- 1二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 20:56:06
- 2二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:02:18
- 3二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:14:57
- 4二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:16:58
続けて
- 5二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:29:50
そのあなた/俺の下半身の膨らみを知ってか知らずか、カリオストロは貴方に隙間が無いくらいに近寄りもう一度、見せ付けるかのように髪を掻き上げては掬ったスープにふーっ…と口をすぼめて息を吹きかける。その普通の光景も、あなた/俺にはとても見てはいけないような刺激的で倒錯的な光景に感じてしまって…そして、カリオストロは色香を漂わせながらまたあなた/俺にスープを嚥下させる。食堂のサーヴァントの食事は美味しいはずなのに、あなた/俺はまた味を感じられずに、ただカリオストロから目が離せないでいた。そんなあなた/俺にカリオストロは手を差し伸べて、マスターは体調が悪いかもしれないと言うとそのまま医務室に連れて行こうとするのをなんとかあなた/俺は止めてなんとかマイルームで一人で処理しようとするが、カリオストロはあなた/俺が心配だと言って離れようとせずに、そのままマイルームに二人きりになってしまう
- 6二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:44:06
そうして二人きりになったあなた/俺はカリオストロから距離を取ろうとするが、ベッドへと追い詰められてしまう。絶体絶命のピンチ、もしあなた/俺がカリオストロに興奮してしまっていることがバレれば…そこまで想像して、あなた/俺は己がまだこの状況に、カリオストロと二人きりという状況に浅ましいと理解していても興奮してしまっているという事に気付く。自己嫌悪に陥りそうになりながらも近寄ってきて、あなた/俺の額を触り熱が無いか確かめてくるカリオストロの指先にすらもあなた/俺は興奮している、そんなあなた/俺を楽にする為に、カリオストロはなんでもご命令を下されば実行しますと言った。そのカリオストロの言葉に、あなた/俺は、抑えきれぬ欲によって突き動かされた衝動をここで、カリオストロで解放してしまえば「楽」では無いかと、一瞬、確かにあなた/俺はそう思った、思ってしまった。だが、それは良くない、駄目なんだとあなた/俺の頭の冷静な部分がブレーキを掛けた、その瞬間、カリオストロの視線が顔から下半身へと確かに移動し、その瞬間にカリオストロは全てを察し、よく我慢しましたねと、楽にして差し上げますと、あなた/俺に言った
- 7二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:45:48
カリオストロえっちなお姉さん概念だ
- 8二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:49:27
わがままボディだからね
あなた/俺ってことはエデが実況を…? - 9二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:55:09
カリオストロがあなた/俺の膨らんだそこを布越しに刺激すると、あなた/俺はいとも容易く達してしまい、そのまま達した快楽に負けないようにカリオストロを押しのけようとすると、耳元で囁かれる。「本当に、それでいいのですか」と言われ、あなた/俺の決意が揺らいで、押しのけようとした腕はだらんと脱力してしまう。そして、カリオストロはあなた/俺の服を素早く脱がす。────あまりにも素早い脱衣、あなた/俺は咄嗟に対応出来ない。白濁色の精を吐き出して汚れた股の辺りを分厚く色の濃ゆい舌で舐められて、その刺激にまたあなた/俺かむくりと萎びたそこを立ち上がらせるとカリオストロは満足そうにしてその立ち上がったあなた/俺のものを──────
とまあ、こんな所でしょう。えっちなお姉さんカリオストロ概念が描きたかったのに、いつの間にか情事になってました。なんでかなァ!スレタイがちょっと閲覧注意なのでこれ以上は流石にナイナイ!続きを期待されて張り切りすぎました。反省です
ええそうです。エデのエミュの特訓も兼ねてスレを立ててみました
- 10二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 22:06:12
今日はこれで終わらせた
- 11二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 22:08:26
なんでコイツこんなスレばっかりなんだ
人を狂わせる何かがあるのか…? - 12二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 22:10:31
人を狂わせる宝具持ちだからね
- 13二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 22:11:09
えっちなお姉さんカリオストロに凄い興奮したからちょっとえっちのラインでいいからなんかもっとくれ…
- 14二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 22:27:19
続けてくれてありがとう
えっちなおねえさんのカリオストロ良いよね…とエデ大丈夫?イドモンに怒られない?がせめぎ合ってる
えっちなおねえさんのカリオストロが人に言っちゃいけないようなことをしているのを目撃しちゃってシーって口に人差し指立てて微笑まれたい
- 15二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 22:27:33
ありがとう 今日はこれにします
- 16二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:45:56
ちょっと閲覧注意どころてはなかった。
ありがとう - 17二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 12:47:26
続きを望んでしまうほど読み入ってしまった、良いものをありがとう!
- 18二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 16:51:23
マイルームでカリオストロとあなた/俺は会話をしていた、それはくだらない雑談かもしれない、だが、カリオストロとこうやってする会話は楽しいものだとあなた/俺は思っていて、カリオストロがにこやかに微笑みながら相槌をうってその巧みな話術を披露すればあっという間にあなた/俺との会話の時間がまるで一瞬に感じてしまう程に楽しくなってしまう。そんな雑談の中、ふとカリオストロが紅茶を飲んだ。その動きはとても洗練されていて、あなた/俺は美しさすら覚えるなかで、小さく開いたカリオストロの口が見えた。紅茶で濡れて唇は艶を出していて、そして舌は分厚かった。あなた/俺があの口を、あの惹きつけてやまない口を己のものにしたいと思っていると、カリオストロに声を掛けられた
「陛下、我が陛下?」
「ごめん。ボーっとしてたみたい」
あなた/俺がそう言うとカリオストロは納得したようにまた最初の場所に戻って紅茶をまた飲む。カリオストロから目をそらさなければ、見てはいけないとあなた/俺の頭の冷静なところが必死に止めて来るが視線はもうカリオストロに固定されてしまっていて逸らせない。そんなあなた/俺を知ってか知らずかカリオストロは紅茶を優雅に飲むとあなた/俺の熱い視線に気付いたのかあなた/俺に近寄りながらどうかしたのかと聞いてくる。あなた/俺の視線はカリオストロが喋る度に覗く口の中に集中していてあなた/俺は顔をのぼせたように赤くして、そんなあなた/俺を心配して顔を近づけたカリオストロの唇にあなた/俺は無意識に指を触れてしまうが、カリオストロはなんでもないような顔でそのままその指を咥えてしまった。カリオストロの口内は暑く、唾液が指に絡まり、上顎に触れている感覚と動かされる舌で舐め回される感覚であなた/俺の脳はキャパシティを越える。なんとか指を抜こうと動かすとカリオストロの分厚い舌が包まれるようにしてあなた/俺の指を口内に留めようとして、そして、あなた/俺がなんとはなしに舌の裏を指でなぞると、カリオストロはビクリと体を震わせて、上目遣いでやめて欲しそうにあなた/俺を見ている。あなた/俺の背筋に、ゾクゾクとした感覚がして、あなた/俺は過剰なくらいに指を使ってカリオストロの口内を蹂躙する。舌を丁寧に撫で回したりする度にカリオストロは体を震わせて────(文字数オーバー) - 19二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 16:53:27
どうもここのスレ主です。続きをお求めの方には申し訳ありませんが続きはpixivでの掲載という形にさせて頂くため、このスレには続きを出すことは出来ないと思います。申し訳ありません、ですがえっちなお姉さんカリオストロ概念を広めるためにもえっちなカリオストロお姉さんに性癖破壊されてドキッとしちゃう藤丸のSS?怪文書?は書いていこうと思います。てことで失礼ながら投下させていただきました。1000文字の文字数オーバーしてしまって修正するのにちょっと時間がかかりました
それと、数々のお褒めの言葉や続きを期待される言葉はスレ主の励みになっております。重ねて皆様には感謝をお伝えします - 20二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 17:03:20
pixivで続きが読めるんですかやったー!!!!
- 21二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 19:03:12
指フェ…最高ありがとう