- 1二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:02:02
- 2二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:03:28
ステラとアグネスは生き別れかな
- 3二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:07:40
- 4二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:09:20
実際に姉妹だったら悲劇の6割くらい回避出来たんだ
- 5二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:13:15
- 6二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:14:08
アグネスだけコーディネイトされたってワケ?
- 7二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:22:31
- 8二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:25:44
ナチュラル、コーディネーター、エクステンデッド等の設定は無いものとする
- 9二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:26:49
ナタルがしっかりものになるわけだ
- 10二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:29:01
アグネスが「あんなちんくしゃのどこが良いのよw」とか言ってステラと喧嘩になったりするのかな
- 11二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:42:25
ナタル「お前達、朝だ 早く起きて支度をするんだ」
フレイ「え〜、あと5分だけ寝かせて、5分後に起きるから」
アグネス「はーい(いちいちうるさいのよ、言われなくてもちゃんと起きるっての)」
ステラ「ステラまだ眠たい寝るzzz…」 - 12二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:54:19
訂正:ステラの説明
✕1つ歳上のシンと仲が良く恋心を抱いているのだが付き合う迄には至っていない
〇同じ歳のシンと仲が良く恋心を抱いているのだが付き合う迄には至っていない - 13二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:54:28
キラ「あれ?こんな所で会うなんて珍しいねシン」
シン「キラさんこそ珍しいっすね、どうしたんすか?」
キラ「僕はフレイを迎えに……通学路の途中だし折角だしって思ってさ」
シン「へぇ……俺もステラ迎えに来たんすよ」 - 14二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:57:06
エクステンデッドとかの設定なくて
かつ桑島ボイスでアグネスだけ生き残るみたいな設定ないなら
人の男にちょっかいかけるアグネスに
その辺まじめなナタルが怒るとかなのかな?
ナタル姐さんは彼氏とかいないのってなってそうではあるけどww - 15二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 00:04:03
恋愛系はフレイとかステラにばっかフォーカス行くけど実は裏でナタルにもロマンスが展開してたりするんだよね
同じ職場のノイマンに想いを寄せられてたりな - 16二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 00:10:06
ステラの家族だし…って思って仲良くしようと思うもののアグネスやフレイの性格がキツくて中々仲良くなれないシン
なおナタルさんとは思ったより早めに仲良くなれる模様 - 17二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 00:15:24
ナタルはムゥに恋しているから嫉妬もありマリューへの対応がキツくなる
でもクソ真面目な為、浮気をしようとか奪い取ろうという気は全くない - 18二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 00:19:10
コーディネイターがらみないなら
裏でキラとカガリも普通に双子の姉弟してんのかな?
カガリとフレイやアグネスとの相性悪そうではあるけど - 19二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 00:32:33
フレイと恋人ならラクスとの関係はどうなるんだろう
- 20二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 00:36:56
もういっそキラとフレイもデキてない事にするか?
- 21二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 01:00:42
キラ「ごめんね2人とも僕が優柔不断なせいで…」
フレイ「もういいのよ過ぎたことなんだから」
キラ「そうは言ってもちょっと心苦しいな」
ラクス「いいのですよ、キラがハッキリしないおかげでフレイさんとここまで分かり合えるようになったのですから」
フレイ「本当にね〜、あれだけ言い合いしてたのに今じゃラクスとも仲良しだしね」
ラクス「ふふ…フレイさん、一応私は歳上ですわよ。何度も申し上げてますが呼び捨てはどうかと?」
フレイ「フフ…私とラクスの仲だし今さらじゃない、そんなこと」
キラ「まぁまぁ2人とも…この国もいつかは重婚OKになるのかな?」
フレイ、ラクス「だとしても私とラクス(フレイ3)だけ(ですわ)よ!」 - 22二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 01:07:01
このレスは削除されています
- 23二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 01:11:35
ルナマリアはアグネス、フレイの両方と友人、メイリンはシン経由でステラと友人になってるかな?
- 24二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 01:12:14
- 25二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 01:43:33
- 26二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 04:11:44
この世界線では友人づきあいあるか分からないけれど、ルナマリアがこの話聞いたら姉の恋人に粉かけてることに呆れかえりそう
- 27二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 06:16:30
大丈夫、友達のふりした女の妹とその恋人っぽい男と3人で仲良くしてるぞ
- 28二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 06:21:05
戦争や紛争の絶えない世界の代わりに恋愛倫理観の低い世界に
- 29二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 06:48:21
ステラ「ロマンティクスってどうやるの?」
三人「「「ブフォ!」」」 - 30二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 07:14:59
誰かアグネスの抑え役持ってきて~オリキャラでもいいから
- 31二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 07:27:52
- 32二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 08:23:24
アナタ、母親のデバフ大丈夫?
- 33二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 08:36:00
寧ろアグネスに対して母親も抑え込める理由になる
- 34二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 08:43:57
- 35二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:36:48
- 36二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:38:50
すみません法子パラダイス一つください
- 37二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 10:24:39
ノイマン「ラミアス課長、桑島係長も少しは落ち着いてくださいよ」
マリュー「ノイマン主任はどう思ってるの?」
ノイマン「えっ…僕はどちらかと言うとレースゲームや航空シュミレーションみたいなゲームを作ってみたいんですけど…」
ナタル「答えになっていないぞノイマン主任!…だが偶然にも宇宙戦艦をメインにして美少女艦長がそのクルーと一緒に異星人と戦う戦艦シュミレーターの構想はあるな」
マリュー「近未来のレースゲームの構想ならあるわよ。隠しキャラでレースクィーンのお姉さんとかをドライバーにしてもいいわね」 - 38二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 10:37:06
- 39二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 12:24:29
この世界だと、アース社(地球連合)とザフト社(プラント)が戦争してそうだな、ゲーム販売戦線で
そしてラクスがザフト社の社長令嬢で、キラが学生ながらフリーの天才プログラマーとして活躍してて、だから若くして >>25 のように車持ってるとか
- 40二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 13:29:08
このレスは削除されています
- 41二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 13:36:27
あんたに彼氏が出来るのは若干癪だけどステラが山猿と付き合うよりましよ(ステラの彼氏って誰がいいかしらね…アスランは…ないわ、羨ましすぎる…イザーク、あんな親子が間違って親戚にでもなったら怖すぎるでしょ無理…レイ…私に振り向かなかったホモがステラに興味を示したらそれはそれでムカつくわね…却下…)
- 42二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 17:16:16
ステラ「シン、そこじゃないよ!」
シン「えっ、ごめんステラ」
ステラ「何でもうやられてるの下手くそ!」
シン「………すみません」
ルナマリア「もうステラだけね、覚悟しなさい!いくよレイ!」
レイ「すまんルナマリア…今やられたところだ」
ステラ「今回は勝たせてもらうよルナ!」
ルナマリア「やれるもんならやってみなさいよ!」
シン(ゲームしてる時のステラ、相変わらず豹変しすぎだよな〜) - 43二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 21:53:44
4亡フラグ「俺の出番が無いことを祈る」
- 44二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 22:06:35
シン「こんにちはー」
ナタル「シン君か、いらっしゃい。ステラなら部屋だよ」
シン「あ、ナタルさん。どうもっす、お邪魔します」
シン(ナタルさん、厳格な人って感じでちょっと苦手なんだよな…)
ナタル「ああ、ちょっといいかな?」
シン「あ、はい、何でしょう?」
ナタル「そんなに硬くならなくても…いや、いつもステラの面倒を見てくれてありがとう、と言っておこうと思ってね」
シン「え、あ、ええと、…どういたしまして」
ナタル「あの子は言ってはなんだがマイペースで普段から何を考えてるか分かりづらい子だろう? そういう所が可愛いんだが、あの性格だからか友達といるところをあまり見た事が無くてね…」
シン「はぁ…」
ナタル「だから君みたいな子がステラの友達になってくれて、良かったと思ってるんだ。これからも仲良くしてやってくれるとありがたい」
シン「言われなくても、ステラとは今後も仲良くしますよ、だから安心してください」
ナタル「そうか、それは良かった…呼び止めてすまないな、もう行って構わないよ」
シン「あ、はい、それじゃ」
ナタル「少し頼りない気はするけど、優しい子だな。彼ならステラの事は任せても大丈夫そうだな…」 - 45二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 23:36:03
アグネス「なんで山猿が家に来てるのよ」
フレイ「なになに、シンがステラに会いに来てるんだって」
アグネス「声が大きいわよバカ…だいたい何でそんなに嬉しそうにしてんのよ?」
フレイ「ステラに初めての彼氏ができるかもしれないんだからワクワクするに決まってるじゃない」
アグネス「あんな落ちこぼれがステラの彼氏になるなんて認められるわけないでしょ」
フレイ「ふぅーん、ひょっとして自分に彼氏ができないからって僻んでるの?」
アグネス「はぁ…そんな訳ないでしょ…あんたよりモテてるけど」
フレイ「私は彼氏持ちだからしょうがないわよね…本命からは相手にされてない誰かさんと違って」
アグネス「キラ先輩もいつかは私のモノにしてみせるわよ」
フレイ「ねぇ、私って今ケンカ売られた?売られたよね」
アグネス「私は買っただけだけど?」
フレイ「やる気?」
アグネス「そのつもりだったんでしょ」
フレイ「上等じゃない」
- 46二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 23:37:46
こんな風に平和にバトルしてる2人はどこで見れたんだろうな、ここ以外で
- 47二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 23:41:58
ナタル「お前達、ステラの部屋の前で何をしているんだ!?」
フレイ、アグネス「姉さん…」
ナタル「姉ならステラの足を引っ張るんじゃない」
フレイ「それはアグネスで私は違うわよ」
アグネス「なっ…フレイあんた!」
ナタル「同じことだ、こんな場所でケンカなど始めるなど…ステラは兎も角、シン君が見たら萎縮してしまうだろ!さぁ、こっちに来るんだ!」 - 48二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 00:52:02
ステラ(外が騒がしい…またフレイとアグネスが喧嘩してるのかな…)
シン「ステラ、どうした?」
ステラ「何でもない。シン、今日はどのゲームやる?」
シン「そうだなー、この前やってたゲームの練習したいな」
ステラ「皆でやった奴?」
シン「そうそう。この前は俺が足引っ張っちゃったからさ、練習しないとなって」
ステラ「じゃあスパルタ教育する。シンはステラの動き見て覚えて」
シン「お手柔らかにお願いします…」
シン「そうだ、さっきナタルさんと話してさ」
ステラ「ナタルお姉ちゃん?」
シン「そう。俺、あの人の事ちょっと苦手だったんだけどさ」
ステラ「うん」
シン「さっき話してみたら、思ったより優しいお姉さんだったな、って」
ステラ「ナタルお姉ちゃん、怒ると怖いけど、いつもは優しい」
シン「あー、やっぱ怒ると怖いんだな。まあでも、ちゃんと話さないと人って分かんないなー、とか、そんなの思ったって感じ」
ステラ「よく分かんないけど、シンはナタルお姉ちゃんの事好き?」
シン「好き…好きって言うか、良い人だなって」
ステラ「ステラはナタルお姉ちゃん好き」
シン「そっかー………あー、そうだな、俺もステラと同じ意味でナタルさんの事は好きだよ」
ステラ「ん♪」
シン(ステラ、満足そうだなー…お姉さんの事褒められて嬉しいんだな…)
ステラ(シンがナタルお姉ちゃんの事褒めてくれた。嬉しい) - 49二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 01:21:47
齢の離れたナタルはお姉ちゃん呼びなのね
- 50二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 06:40:01
- 51二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 07:08:15
- 52二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 08:31:46
- 53二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 08:49:42
- 54二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 09:05:10
フレイとアグネスがキラの家に行ったらカガリと喧嘩しそう
- 55二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 10:39:13
言うてシンはステラとヒルダ相手ぐらいしかラキスケないんだか、語源であるという事実による補正で、リトとか上条さんとかのハーレム主人公並のラキスケ確率扱いされてるからな
- 56二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 15:08:49
アグネス「あんなので本当に仲直りしたなんて思わないでよね」
フレイ「当たり前でしょ…だからさぁ、今からお風呂入ろうよ」
アグネス「はぁ?何であんたなんかと」
フレイ「ロマンティスクで…決着つけよう…よ」
アグネス「バッカじゃないの!…姉妹で…頭おかしいでしょあんた!」
フレイ「私だって本当はそんなこと嫌よ…でも、顔や体に傷付けたくないし…あんたがどうしても嫌だって言うのならしなくてもいいし…」
アグネス「…その、こっちが逃げたからやりませんみたいな言い方気に入らないわね…いいわ、やってやろうじゃないの!」
フレイ「決まりね(こっちはラクスと経験済みだから負けないわよ)」
アグネス「じゃあ、行きましょうか(ルナマリアの彼氏奪った後にアイツと散々そんな勝負したのよ)」 - 57二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 15:45:28
まさかのアグフレ双子百合が生えてきただと…?
- 58二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 15:46:02
フレイはキラと戦うための練習をラクスとして、アグネスとルナマリアは自分の方が上手いみたいな張り合いの結果かな?
- 59二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 15:59:45
フレイとラクスでキラを取り合っている時にロマンティスバトルしてたけど何度もしているうちに理解し合ってしまいキラフレラクという結果に、そして今では普通に3Pしているというね
アグネスはルナマリアに寝盗られたと思われ、その時はやってなかったんだけど売り言葉に買い言葉で
「あんたが満足させてないから悪いんでしょ」とか言うもんだからその流れでやりあった - 60二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 16:03:01
このレスは削除されています
- 61二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 16:05:09
- 62二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 20:25:11
その頃、ゲームに夢中になっているステラとシンは風呂場での出来事など何もしらなかった
- 63二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 21:13:32
マリュナタかノイナタはありますか…
フラナタでもアズナタでも… - 64二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 21:14:47
このレスは削除されています
- 65二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 00:04:22
アコードとかもないだろうから、シュラはこの世界だとアグネスと普通につき合えるかな?
- 66二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 00:18:38
フレイ「もしもし…ラクス…」
ラクス「どうしたのですかフレイさん?元気がないようですが」
フレイ「アグネスに…あいつに…負けちゃった…ロマンティス…で…」
ラクス「そうですか、それは悔しいでしょうね」
フレイ「こんなことラクス以外に言えない…ううぅっうう
」
ラクス「悔しいのはわかります…ですが何時までも落ち込んでいても仕方ないですわよ…それに負けるのは初めてではないでしょう。私に何度負けたと思っているのですか!」
フレイ「うるさい…あんただって私に何度負けたと思ってるのよ…」
ラクス「だからこそあなたの腕前はよく知っているつもりです。アグネスさんも余裕はなかったのではないですか?」
フレイ「確かにアイツならもっと勝ち誇っても良さそうだけなのに『私の勝ち』って言うだけでお風呂場から出ていったわ」 - 67二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 00:44:21
ラクス「間違いないですわね、あの方も限界ギリギリ、勝敗は紙一重だったのですよ」
フレイ「うん、そうかも…ラクスありがとう」
ラクス「どういたしまして、話は変わりますがキラが明日フレイさんを迎えに行きますのでよろしくお願いしますね」
フレイ「えっ、何かあるの?」
ラクス「私の復帰コンサートですわ。それもミーアさんとデュオでですの」
フレイ「ミーアって一時期ラクスの影武者をやってた子よね」
ラクス「えぇ、そのミーアさんですわ。あなたとキラを取り合っている時に私の代わりをやってもらっていたミーアさんです」
フレイ「でも途中で偽物ってバレてバッシングされて病んだって聞いてたけど」
ラクス「私とレッスンをご一緒に受けていただきながら治療も続けてましたの…でも、どうしてわかってしまったのでしょうね?お顔もお声も私そっくりですのに」
フレイ「わかるでしょ、胸の大きさ違いすぎだから」
ラクス「(ムゥ)…というわけで明日はキラが迎えに行きますのでよろしくお願いしますね。…それから何度も言うようですが私が歳上ですのでラクスさ・ん ですよ。それではまた明日」 - 68二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 01:14:24
シン「ステラ、どうよ? 俺上達した?」
ステラ「まだまだ。もっと頑張って。シンならもっと強くなれる」
シン「ステラは厳しいなぁ…もうちょっと優しくしてくれてもいいと思うんだ」
ステラ「ダメ。シンには厳しくするくらいで丁度いい」
シン「そっかぁ…」
ステラ「シン、他のゲームする?」
シン「んー、そうだなぁ…。ちょっと早いけどそろそろ帰るよ」
ステラ「帰っちゃうの?」
シン「今日は俺が家族のご飯作る日だからさ、帰るついでに、晩飯の食材買わないといけないからさ」
ステラ「家にいても暇だからステラも着いてく」
シン「いいけど、ただの買い物だよ?」
ステラ「シンと話してるだけで楽しいから、平気」
シン「そっか、そう言ってもらえると嬉しいな」
ステラ(おうちデートの次はお外デート)
シン(ステラ、買い物行くだけなのに何かやけにご機嫌だなぁ)
ナタル「ステラ、どこに行くんだ?」
ステラ「ちょっとシンとお出かけしてくる」
シン「お邪魔しましたー」
ナタル「遅くなる前には帰ってくるんだぞ」
ステラ「はーい」
ナタル「シン君がいる時は本当に彼にべったりだな、あの子は…」 - 69二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 01:28:49
ステラ「シンって料理得意なの?」
シン「俺は普通かなぁ…ステラは?」
ステラ「ステラはあんまり料理しない。ナタルお姉ちゃんのたまに手伝うくらい」
シン「そっかー、ナタルさんって料理得意なの?」
ステラ「お姉ちゃんは料理上手。美味しい」
シン「ふぅん…(妹3人も面倒見てきたから、やっぱりそういうの上手になったのかな)」
ステラ「シンは料理得意な人の方が好き?」
シン「ん?そうだな、苦手って人よりかは得意な人の方が好きかな」
ステラ「じゃあステラ、頑張って料理覚える」
シン「ん?うん、そっか?頑張れ」
ステラ「うん、頑張る」
ステラ「お姉ちゃんー、料理教えて」
ナタル「いいけれど、急にどうしたんだ?」
ステラ「シンが料理得意な人が好きって言うから、料理覚えたい」
ナタル「そうか…それなら教えないわけにはいかないな。じゃあ今日から晩ご飯の支度、手伝ってもらおうかな」
ステラ「やる。ステラ、頑張る」 - 70二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 01:30:44
この姉妹間の温度差よ…
- 71二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 07:52:47
ナダルだってフレイやアグネスに対しても何も問題をおこさなければ優しいはず
- 72二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 07:55:30
真面目だから頻繁に怒りはするものの普段は優しいお姉ちゃんなんだろうなぁナタルさん
- 73二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 12:50:46
このレスは削除されています
- 74二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 13:08:04
アグネス「ルナマリア聞いてよ!フレアにロマンティスバトル挑まれてんだけどさぁ、返り討ちにしてやったわよ!」
ルナマリア「あんた達姉妹で何してんのよ…ドン引きだわ」
アグネス「何よ…今さら…あんただって私とバトルしたことあるじゃない」
ルナマリア「あるけど、身内でやることじゃないでしょ」
アグネス「メイリンとケンカした時も?」
ルナマリア「あるわけないでしょ!…こんな変態な姉を2人ももってステラも可哀想ね…同情しちゃうわ」
アグネス「ステラっていえば、さっきまでうちでシンと仲良くしてたわよ」
ルナマリア「へぇ〜…その話詳しく教えてちょうだい」
アグネス「ちょっと、顔が怖いわよ」 - 75二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 14:05:34
- 76二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 14:14:57
- 77二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 14:26:58
- 78二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 15:45:19
フレイとアグネスとステラが年齢的に同じ学校なので、間違いなく美人三姉妹で話題になってるな…
- 79二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 15:48:13
- 80二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 16:55:10
べつに書いてもいいと思います
- 81二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 17:53:48
- 82二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 18:10:12
合わせたり拾った方が面白そうなネタはどんどん合わせていいと思うんで気にしなくていいよ
- 83二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 20:01:43
アグネス「ステラの部屋でゲームしてたのにだけよ」
ルナマリア「ほんとうにそれだけ?」
アグネス「さぁ、全部は知らないわよ…フレイとケンカしてたんだから」
ルナマリア「シンから聞いてない…」
アグネス「あんな山猿に二股されてるなんて最悪ね」
ルナマリア「別にどちらも…まだ付き合ってないから二股とかでもないんだけど…」
アグネス「あんたもっと頑張りなさいよ!あんなのがステラの彼氏なんて嫌なすぎるんだけど」
ルナマリア「あんなのって何よ!あれでもいいところあるんだからね」
アグネス「ふぅーん、前はガキだとか言ってた癖にねぇ」
ルナマリア「うるさいな、好きになっちゃったんだからしょうがないでしょ」
アグネス「だったらもっと積極的にいきなさいよ、言っちゃ悪いけどステラって私の妹だけあってけっこうかわいいわよ、反応とか特に。私には及ばないけどね」
ルナマリア「はいはい…あの子って子猫みたいで凄く可愛いのは認める…私もあの子のこと嫌いじゃないしそこが一番の問題なのよね」
アグネス「じゃあ何、キラ先輩みたいな関係でもいいの?」
ルナマリア「ん〜、ステラとなら別にいいかなとも思ってる。2人で会う時は次戦に連絡とかしてもらうけどね」
アグネス「ありえないわ…自分が1番じゃないなんてありえないでしょ。昔のエリート思考のあんたは何処にいったのよ!」
ルナマリア「あんたに彼氏取られて、その元彼もあんたにあっさり捨てられて…その後もあんたとアスランさんに猛アプローチして取り合ってると思ってたけど実際は恋愛対象として見られてなかったり色々とね〜」
アグネス・チャン「私のせいだっていうの!」
ルナマリア「ほぼあんたでしょ!それもあって何かエリートって面倒臭いって思っちゃったのよ」 - 84二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 23:06:12
「おや、アスカ君、こんばんは」
「あ、ナタルさん、こんばんは。ナタルさんも買い物ですか?」
「ああ、見ての通り晩ご飯の買い出しにな。君もか?」
「はい、うちは両親が共働きで中々家にいないんで、晩飯は俺が妹の分も作ってるんです」
「良いお兄ちゃんなんだな、君は」
「そんな事言ったらナタルさんもいいお姉ちゃんじゃないですか?ステラが「私のお姉ちゃんは3人も育ててくれた凄いお姉ちゃんだ」って、ドヤ顔で言ってましたよ」
「そうか、ステラがそんな事を…直接言ってもらった事は無いんだがな」
「こういうのって面と向かって言うと恥ずかしいですからね。でもステラはそんな感じでナタルさんの事尊敬してましたよ」
「はは、そうか…ありがとうアスカ君。君からそんな話を聞けるとは思ってなかったよ」
「どういたしましてっす」
「ところで…話は変わるが、君は料理が得意な人と苦手な人と、どっちが好ましく思う?」
「え?何かステラも同じこと聞いてましたけど、そりゃ得意な方ですよ。出来ないより出来る方がいいじゃないですか」
「まあ、そうか…じゃあ、料理が苦手な人と得意な人、どっちが恋愛対象になる?」
「えー、何ですかその質問…それだったら、どっちもですね」
「どっちも、というと、どういう意味だ?」
「料理が出来るかどうかは恋愛対象としては関係ないって意味です。出来るなら作って貰えるから嬉しいけど、出来ないなら俺が作るんで気にしないんで」
「ああ…やはりそうか。分かった、ありがとう」(ステラはああ言ってたが、まあ彼の場合はそういう意味だろうな…)
- 85二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 23:08:44
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- 86二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 00:21:58
シン「なんなんですか?」
ナタル「いや、何でも無い。ただ少し気になっただけだ」
シン「そうですか?」
ナタル「ああ、気にしないでくれ」
シン「気にしないでくれって言われても…まあ、いいですけど」
ナタル「はは、すまないな…ああそうだ、また話は変わるんだが、君はどのくらい友人がいる?」
シン「友人ですか?ルナにレイにヴィーノに後は…結構いますよ」
ナタル「そうか。まあ、君の性格だと友人には困らなさそうだものな」
シン「そっすね、大体話せば仲良くなれますし…あ、でも一番仲が良いのはステラですよ」
ナタル「そうなのか?」
シン「同じくらい仲が良い奴は他にもいますけど、一番仲が良いって言ったらステラは入ってきますね。だから安心してください」
ナタル「君は察しが良いのか悪いのか分からないな…まあでも安心したよ」
シン「それ、この前レイ…他の友人にも言われたんすよねー。どういう意味です?」
ナタル「いや、君と付き合う相手は大変だろうな、と思っただけだよ」
シン「付き合う、ですか…あんまりそういうの考えた事無いんですよね」
ナタル「そうなのか?君くらいの年頃なら、彼女くらい欲しいんじゃないか?」
シン「欲しくないって言ったら嘘になりますけど、進路の事を考えなきゃいけないくて…今はそんなに余裕無いって言うか…」
ナタル「ああ…そうか、進路か…それは確かに、急に考えろと言われても中々難しいからな」
シン「そうなんすよねー…相談できる相手もいないし…」
ナタル「ご両親は?」
シン「二人とも俺のやりたい事をやれとは言ってくれるんですけど、自分のやりたい事が特に無くて…」
ナタル「それでは大変だな…そうだな、私で良ければ相談に乗るぞ」
シン「いいんですか?」
ナタル「ステラがいつも世話になってるんだ、構わないよ…休日で良ければいつでも来てくれ」
シン「それじゃ、お言葉に甘えますね!」
ナタル「ああ」(これでステラが会える機会も増えるな…後はステラが上手い事やれればいいのだが…) - 87二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 01:51:22
ステラ「フレイ、久しぶりに一緒にお風呂入ろう」
フレイ「えっ、急にどうしたのよステラ」
ステラ「ちょっとフレイが元気ないと思って…ダメ?」
フレイ「いいわよ、たまには一緒に入ろうか」
ステラ「やったぁ!フレイ大好き」
フレイ「はいはい(可愛すぎ)」
ステラ「元気ないのはやっぱりアグネスとケンカしたから?ステラはアグネスのことも好き、フレイはアグネスのこと嫌い?」
フレイ「ん〜嫌いとちょっと違うかな。家族だし…なんていうかアイツとは気が合わないのよねそれに双子なのに勉強も運動もアイツの方ができるし嫉妬もあるかもね」
ステラ「嫌いじゃないならいい。いつかは仲良くね」
フレイ「アグネスと仲良くか…できるのかしら?」
ステラ「できる、ステラも応援する」
フレイ「ありがとうステラ」 - 88二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 06:17:29
フレイとアグネスの仲が悪いのをナタルさんが緩衝役したりステラが緩衝役してるの面白いな
- 89二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 06:40:08
妹とアイドルで二股かけてるキラはナタル的にどう見られてるんだろう
- 90二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 08:09:41
シンも危うい
- 91二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 08:12:42
基本真面目なので二股とか許せなさそうだけど妹が幸せそうだし…ってギリギリ許容してそうだけどキラのことは好きになれなさそうだな、ナタルさん
- 92二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 09:13:21
シンとステラをくっつけたいお母さんナタルvsシンとステラを離したいシスコンアグネス
- 93二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 09:41:40
アグネス「ただいま」
ナタル「遅かったな、何処に行っていたんだ?」
アグネス「ルナマリアとファミレスに行ってただけよ」
ナタル「ならいいが…先程、きつく言いすぎて出ていったかと思ってな…心配したぞ」
アグネス「喧嘩したのは私達だし悪かったとは思ってるわよ…説教がキツかったのは事実だけど…」
ナタル「そういうところだアグネス!ハッキリとものを言うことはお前達の長所かもしれんが時には短所になることも忘れるな!だからフレイと喧嘩ばかりすることになるんだ」
アグネス「しょうがないでしょ、負けたくないんだから!」
ナタル「ふぅー、私にはよく分からないがきっと双子ならではの弊害だな」
アグネス「双子って言っても2卵生だから似てないじゃない…アイツってばナチュラルに人を惹きつけてモテるのよ…比較されるこっちの気持ちにもなってみろっていうのよ…」
ナタル「お前が十分努力しているのは認める…だがフレイも決して何もしていない訳ではないんだぞ」
アグネス「それはわかってるわよ…だけど私の方が努力してるわ…だから私には愛される資格があるのよ!」
ナタル「馬鹿者!愛し愛されるのに視覚などいるものか!私はお前を愛しているぞ。もちろんプレイもステラもな」
アグネス「バカっ!急に抱きしめないでよ」 - 94二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 14:38:22
- 95二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 18:02:31
フレイが18歳だから1つ上のキラは既に卒業しているのでは?
- 96二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 21:13:10
ヴィーノ「これより判決を言い渡す。被告人シン・アスカは有罪。俺達に殴られろ」
ヨウラン「悪く思うなよシン、お前が全部悪いんだ」
シン「俺が何したって言うんだ!」
ヴィーノ「バジルール家の三姉妹にホーク姉妹といった学園のアイドル達と仲が良いからだ!」
ヨウラン「何でお前ばかりモテるんだ!」
シン「いや、アグネスとは仲良くないってーか一方的に嫌われてるし、フレイさんはキラさん経由でちょっと知ってる程度だし…」
ヴィーノ「問答無用だこの野郎!」
ヨウラン「非モテ同盟の裏切り者を許すな!」
シン「こんな理不尽受け入れてたまるかチクショウ!」
ルナマリア「あの3人またやってるわね」
レイ「飽きもせずによくやるなアイツらは…」
メイリン「大体月1であれやってるよね、あの3バカ」
ステラ「シンって他の女の人とも仲良いの?」
ルナマリア「あー、ステラは知らないか…何か知らないけど顔が広いのよ、アイツ」
メイリン「シンって先生から好かれてるんだよね。だから頼まれごとされる機会が多くて、それで色んな所に顔出すからいつの間にか仲良くなってるんだって」
レイ「よく知ってるな」
メイリン「この前シンがそんな話してたの」
ルナマリア「確かに休み時間とか先生に頼まれごとされて教室にいない事多いけど、そんな事になってるのねぇ…あれ、ステラは?」
レイ「シンの所だ」
ヴィーノ「悪は滅びた」
ヨウラン「俺たちの勝利だ」
シン「クソが…」(ボロボロ
ステラ「シン、大丈夫?」
シン「ステラ―、慰めて」
ステラ「よしよし、ステラがシンの事守ってあげる。ヴィーノ。ヨウラン。シンの事イジメちゃダメ」
ヴィーノ「勝ったのに負けた気分なんだが?」
ヨウラン「何で俺達は勝ったのにイチャイチャを見せられてるんだ?」 - 97二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 00:56:56
フレイ「凄い人ね、流石ラクス・クラインってところね」
キラ「でもいいのかな?僕達がVIPルームなんて…」
フレイ「いいに決まってるじゃない!寧ろ一般席にいたら危険よ!」
アスラン「お前達も呼ばれたのかキラ」
キラ「やぁアスラン、カガリ、君達も呼ばれたんだね」
フレイ「知り合いとはいえ元婚約者のアンタが呼ばれる方がおかしいでしょ!」
カガリ「フレイ、お前!」
フレイ「事実でしょ!」
アスラン「まあな、実際招待してきたのはラクスじゃなくミーアの方だからな」
フレイ「何でミーア・キャンベルがアンタを?」
アスラン「色々とあったんだよ…」
カガリ「こいつ、私が聞いても教えてくれないんだ」
フレイ「ふぅーん、要するに女たらしなわけね」
キラ「ちょっとフレイ言いすぎたよ」
フレイ「だって〜アスランがラクスを引き止めておけたらキラは私だけのものだったんだから文句の1つも言いたくなるわよ」
カガリ「もうよせよフレイ、そろそろ始まる時間だぞ」 - 98二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 01:17:57
ラクス「皆様ようこそおいで下さいました。ラクス・クラインです」
観客「わぁーッ」
ミーア「ミーア・キャンベルよ、今日は楽しんでいってね〜」
観客「ブー!ブー!」
フレイ「凄いブーイングね」
カガリ「あぁ、やっぱりラクスの成りすましだってわかった時からファンがミーアに対して攻撃的になったからな」
キラ「こんなので大丈夫かな?」
アスラン「彼女はそんなに弱い女性じゃないさ…見てろよ」
ラクス(ミーアさん、大丈夫ですか?)
ミーア(はい、ラクス様)「うるっさーーい!!確かに私はラクス様の影武者だったわよ。だけどね、アンタ達は一度は私の歌とダンスに魅了されたのは間違いないのよ!」
観客「ブーブー」
ミーア「だからもういちどトリコにさせてやるわ!ラクス・クラインとしてじゃなくミーア・キャンベルとしてね!」
ラクス「それでは聞いてくださいquiet nightデュエットバージョン」 - 99二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 04:16:01
サイとは父親経由の婚約だったから父親いないここだとそういう関係にならなかったのかな、フレイ
- 100二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 05:41:10
このミーア強い
- 101二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 09:39:45
ミーア「みんな〜今日はありがとう〜!」
観客「わぁーッ!!」
ラクス「皆さんのおかげで本日、新しいスタートがきれました。ありがとうございました」
観客「わぁーッ!!」
キラ「凄かったね、ラクスはわかってたけどミーアさんも」
フレイ「本当ね、最初にブーイングしてたお客さんをたった1曲で黙らせちゃったもの」
アスラン「だから言っただろ、彼女はそんなに弱くないって!」
カガリ「お前…自分の事のように嬉しそうだな」
アスラン「ちがっ…カガリ…」
キラ「じゃあ、2人のところに挨拶に行こうか」
アスラン(キラ助かったよ…) - 102二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 13:35:49
キラ「2人ともお疲れ様」
ラクス「今日のライブどうでしたか?」
フレイ「あのラクス・クラインが踊りながら可愛く歌うなんてすごく新鮮だったわよ。楽しかった」
ラクス「喜んでもらえありがとうございます」
ミーア「あっ、アスラン、来てくれたのね!」
アスラン「おい、いきなり抱きつくなミーア」
カガリ「やっぱりお前達…そういう関係なのか…?」
アスラン「誤解だカガリ…ミーアも早く離れるんだ!」
フレイ「ホント女たらしね」
アスラン「フレイもやめてくれ」
ミーア「あなたがフレイさんですか、ラクス様からお噂は聞いてます。どうかラクス様がアスランに戻ってこないように3人で末永くお付き合いしてくださいね」
フレイ「できることなら私はキラと2人で付き合いたいんだけどね💢」
ミーア「えー、それは困る〜💢」
ラクス「私も理想はフレイさん抜きでがいいですわ…現状、キラを思う強さが同じですから一応納得はしていますけど」
フレイ「フフ…辛かったら無理しなくてもいいわよ💢」
ラクス「フフ…フレイさんこそ💢」
カガリ「(こういう女同士のギスギスした空気感苦手だ)なぁ、アスラン…挨拶も済んだことだし私たちはそろそろ行かないか?」
ミーア「え〜もう帰るの?せめて感想ぐらい聞かせてよ」
アスラン「ラクスのダンスもミーアのバラードも凄く良かった。どちらがどちらが見間違えるほどだ」
ラクス「良かったですが、ミーアさんのバラードはまだちょっと練習が必要ですわ💢」
ミーア「ラクス様も、もっとキャピキャピした感じでお度って歌える様になると見違えますよ💢」
ラクス、ミーア「「フフフ💢」」
フレイ「ラクスって見た目と違って負けず嫌いだから気を付けてよミーアさん」
ラクス「フレイさんも人の事言えます?」
ミーア「あと、結構腹黒ですよね。接していて気が付きました」
フレイ「わかる!」
ラクス「そうでしょうか?」
フレイ、ラクス、ミーア「「「フフフ…💢」」」
カガリ「(もう限界だ…笑顔だけど3人から火花が見える)じゃあ私達はこれで失礼する。行くぞアスラン」 - 103二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 20:52:04
フレイ「私達もそろそろ帰ろうか」
ラクス「もう帰ってしまうんですか?残念ですわね」
フレイ「久しぶりにキラと2人っきりの夜だもの」
ラクス「抜けがけですか?」
フレイ「違うわよ、いま教えてあげたでしょ!」
ラクス「私も合流点したいですわね」
フレイ「無理しなくていいわよ!アンタはちゃんと打ち上げに参加してなさいよ」
ラクス「そうですか…それは残念です…キラ、私とも今度は2人っきりで過ごしてくださいましね」
キラ「そうだね、どちらかに不公平があったらいけないから」
フレイ「もうキラの馬鹿!」
ラクス(アグネスさんに負けたショックから立ち直って元気になってくれて良かったですわ)
フレイ(嫌なこと思い出させないでよね…あいつにはしっかりとリベンジするからご心配なく)
ラクス(期待してますわ、これ以上キラに女性が増えても困りますし…)
フレイ(私だって困るわよ…しかもアグネスなんて絶対に無理だから)
キラ「ラクス、今日はありがとう。また今度ね」
ラクス「はい、また今度」
フレイ「はやく行くわよ!今日は寝かさないから覚悟しなさいよ!」
キラ「え〜、それは困ったなー」
フレイ「じゃなね、ラクス」 - 104二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 00:32:55
ナタル「朝帰りとは随分と偉くなったものだな」
フレイ「ゲッ、姉さん起きてたの?」
ナタル「当然だ、可愛い妹がなかなか帰ってこないのに安心して寝ていられるか!電話も出ないとはどういうことだ!?」
フレイ「キラと一緒だったんだから危ないことなんてないわよ」
ナタル「お前は高校生でヤマト君も大学生とはいえ、まだ19歳の未成年だろう。何処に安心出来る要素があると言うのだ!」
フレイ「わかったわよ…悪かった、以後気をつけます。もう眠いんだからお風呂入って寝る」
ナタル「どうやらもっと説教をされたいようだな!」
フレイ「もく勘弁してよ…本当に眠たいんだから」
アグネス「姉さんおはよー…フレイ帰ってきてたんだ」
ナタル「聞いてくれ、たった今帰ってきて少しも反省してないんだ」
アグネス「どうせ先輩と朝まで盛り上がってたんでしょ(羨ましいわね…)」
ナタル「なんだと…フレイ!キラ・ヤマトを今すぐ呼び戻せ!」
フレイ「なんでよ…」
ナタル「なんでもだ!」
フレイ「アグネス…あんたねぇ!」
ナタル「アグネスに文句を言える立場か貴様!
フレイ「わかったわよ…呼びます…呼べばいいんでしょ……もしもしキラ、姉さんが凄く怒ってる。あんたにも話があるからすぐに来いって…うん、わかった待ってるね……すぐに来るって」 - 105二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 10:32:29
ナタル「来たな、キラ・ヤマト…そこに座れ!」
キラ「はい」
ナタル「高校生のフレイを朝まで返さず、あまつさえ夜中ロマンティスだと…貴様は何を考えているのだ!」
キラ「すみません…でも僕はフレイを愛しているんです」
ナタル「だったら何故ラクス・クラインとうちのフレイと二股をしているんだ?」
キラ「それは…2人を愛しているということに対して同じ思いの強さだからです!どちらかなんて選べません!」
ナタル「こいつ…実の姉を前にして開き直るとはいい度胸だな!フレイがどうしても別れたくないとか言うものだから目を瞑っていたが…お前達は悪いことをしているという自覚がないのか!」
フレイ「ないわ!」
キラ「僕もありません!」
ナタル(こいつらなんて真っ直ぐな目で私を直視してくるのだ…まさかわたしが間違っているとでもいうのか?) - 106二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 12:14:04
原作同様キラが優秀なプログラマーならゲーム会社勤めのナタルとしては確保しておきたい人材だろうけれど、それとこれとは別か
- 107二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 12:16:50
- 108二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 13:24:33
この世界でのキラとフレイの馴れ初めは普通に気になるな
- 109二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 18:24:17
教師に「アタマがいいんだからもっとレベルの高い大学に進学しろ」と行きたい大学を否定されアスラン含む友人にもわかって貰えず落ち込んで泣いてたところをフレイに慰められ初めて家族以外で自分の内面を見てもらえたからとか?
- 110二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 20:26:03
ナタルさんに限らず普通の保護者からしたら心配になる案件よねえ…
- 111二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 23:18:14
アグネス「まぁまぁ姉さんもコーヒーでも飲んで落ち着いて、2人とも十分反省してるから…キラ先輩、フレイもコーヒーをどうぞ」
キラ「あ、ありがとう……ナタルさん、連絡しなかったことはすみませんでした。でも僕達は真剣なんです。それだけはわかってください」
ナタル「(なんて純粋な瞳だ)そうだな…まぁ、私が妹を大事に思っていて心配していることを分かってもらえればいい…」
フレイ「しんぱいかけたことは謝るわよ…ゴメンなさい。不純な気持ちで付き合ってるわけじゃなあことだけは分かって!(アグネスの奴、急にこっちの味方してきて何考えているの?)」
アグネス(ここで無理に別れさせようとしたら先輩に嫌われちゃうからね)
ナタル「全てに納得がいった訳ではないがフレイを悲しませていないことはわかった。今日のところはこのぐらいにしておこう…わざわざ呼び戻してすまなかったなヤマト君」
キラ「いえ、姉として妹を心配するのは当然の事だと思います。でさ失礼します」
フレイ「来てくれてありがとう」
キラ「そんなの来るに決まってるじゃないか」
フレイ「姉さん、お風呂入ってから寝るね」
ナタル「わかった」 - 112二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 08:10:46
ナタル(あのように言ったものの本当に私は正しかったのか…)
アグネス「よかったわね…何とか破局させられるのは回避出来て私に感謝しなさいよ」
フレイ「元はと言えばアンタが余計なこと言うからキラを呼び出すはめになったんじゃない!それを急に擁護なんかし始めてなんのつもりよ!」
アグネス「あそこで私が姉さん側に回ったら先輩に嫌われるかもしれないじゃない。印象は少しでも良くしておかないとね」
フレイ「本気で人を好きになったことのないアンタが考えそうなことね。どうせキラのことも対して好きじゃなくトロフィーとしか見てないんでしょ?」
アグネス「エリートが好きな事っていけない?優秀だから好きになるってこともあるのよ。容姿にしか取り柄のないアンタにはわかんないでしょうけどね」
フレイ「可哀想な女ね…そのうち酷い目にあうわよ」
アグネス「優秀な私に僻まないでくれる。私は男から愛される資格があるのよ」
フレイ「馬鹿じゃないの!資格とかそんな打算で人を好きになるなんて」
アグネス「本当にあんたとはとことん気が合わないわね」
フレイ「そうね。一生分かり合えない気がするわ」 - 113二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:36:46
フレイとアグネスの関係がシンとアスランが更にこじれた感じみたいだ
- 114二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 13:53:00
解き目何処だって感じだな
- 115二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 20:18:56
フレイ「もういい?お風呂入りたいんだけど…キラったら夜中凄くってさぁ、疲れてんのよ」
アグネス「💢」脱衣所に入り鍵をかけると
フレイ「んんっ…いきなりキスしてきてどういうつもりよ!」
アグネス「ムカつくわね…リベンジのチャンスでも与えてあげるわよ」
フレイ「やらないわよ、疲れてるって言ってるでしょ!」
アグネス「いいように言ってるけど一晩かけて先輩を満足させられない下手糞だって言ってるようなもんでしょ」
フレイ「なんですって!」
アグネス「事実でしょ、私なら一晩中奉仕させる体力なんて残させないわよ」
フレイ「ムカつく!やりたいんならやってやるわよ!」
アグネス「そうこなくちゃね!」
フレイ、アグネス「「んんっ〜」」 - 116二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 22:48:59
君たち実は仲いいでしょ…?
というよりは争いは何とやらという方が近いのか? - 117二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 23:48:30
フレイ「たった1回まぐれで勝ったからっていい気にならないでよね!」
アグネス「あれがまぐれだと思えちゃうって経験人数が少ない女は未熟よね」
フレイ「あんたみたいに人の彼氏を寝とるようなヤリマンには経験人数しか誇れないわよね!」
アグネス「はぁ!寝とったことなんて一度もないわよ!ちゃんと付き合ってからロマンティスしてます〜!付き合う前から股開くアンタと同じにしないでもらえる!」
フレイ「順序は違ったけどキラとはその時両思いだってわかってたから問題ないでしょ!」
アグネス「先輩の初恋相手が自分だってわかったから女使って落としただけの癖に!」
フレイ「そっちこそ私がキラと付き合ったからってアスラン狙いだったのに急にターゲット変えたくせに!そんなに私に負けたくないわけ!」
アグネス「当然でしょ…アンタなんかに負けてられないのよ!今回もね!」
フレイ「今回負けるのはアンタよ!」
アグネス「アンタよ!」
フレイ「何よ!」
アグネス「何さ!」
dice1d2=1 (1)
1フレイの勝ち
2アグネスの勝ち
- 118二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 00:04:09
- 119二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 06:38:23
なんつう爛れた姉妹だ
- 120二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 09:59:12
- 121二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:00:45
- 122二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 16:53:01
- 123二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 20:23:44
ステラ「コソコソ何話してるの?ステラに内緒ダメ」
フレイ「仲直りの話し合いよ」
アグネス「そうそう、仲直りしてたの」
ステラ「本当に…ステラ嬉しい…チュッ、チュッ
」
アグネス「ちょっ!ステラ…何をいきなりキスしてきてるのよ」
ステラ「ダメ?…」
フレイ「ダメに決まってるでしょ!同性でしかも姉妹で口になんて…」
ステラ「そうなの?嬉しかった時、シンにもしたけど…それもダメ?」
フレイ、アグネス「「何ですって!その話ちょっと詳しく!」」
ステラ「去年の体育祭のときに…シン頑張ったから…ご褒美のチューしたの」
フレイ「なっ!結構前の話じゃないの!」
アグネス「あの山猿〜!」
ステラ「山猿…もしかしてシン?」
アグネス「あっ!」
ステラ「シンのことなのね…シンの悪口はアグネスでも許さないよ!」
フレイ「馬鹿、早く謝んなさいよ…」
- 124二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 22:16:20
- 125二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 22:44:13
こういう時は息が合うのね
- 126二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 22:49:34
妹関係では息ぴったりのお姉ちゃん達
- 127二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 23:02:36
アグネスはともかくフレイはシンの事どう思ってるんだろうか?
姉三人の中でフレイだけ今んとこシンをどう思ってるかはないよね - 128二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 23:07:40
- 129二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 23:15:07
アズラエルがこの会社の上層部なら、企画書見せられて頭抱える日々してそう……
- 130二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 23:40:24
フレイ「被告人シン・アスカ前に出なさい!」
シン「あの〜、なんですかこれ?」
アグネス「黙りなさい!罪人シン・アスカ!」
シン「罪人ってなんだよ…」
アグネス「罪状、強制わいせつ罪」
シン「なんだよそれ、身に覚えがないぞ!」
フレイ「付き合ってもないのにステラの胸を揉んだこと忘れたとは言わせないわよ!」
アグネス「あと、ステラにキスしてもらったこともよ!」
シン「え〜〜!!確かによろけたステラを庇った時に偶然触った事はあったけどあれは事故で…ましてや揉んでなんか…」
フレイ「ふぅーん、では証人前へ」
ヨウラン「確かによろけたステラを助けましたけど、その後2人とも転んだんですよ。で、その時にシンの手がステラの胸に…認識はしてなかったようですけど確かに揉んでましたね。ラッキースケベってやつです」
シン「ヨウランお前、何言ってんだよ!」
フレイ「善意からの事故なのは間違いなさそうね」
アグネス「でも罪は罪ね、私達は許さないわよ」
メイリン「うわぁ普段からは想像出来ないぐらい息ピッタリ…ねェお姉ちゃん?」
ルナマリア「…………シン、あんたねぇ!…それにキスまでしてるってどういうこと!」
メイリン「お姉ちゃん顔が怖いよ」
ステラ「頑張ったご褒美にチューしてあげたの口に」
ルナマリア(……この子、子猫みたいに無邪気で可愛いけどこいつらの妹だった…完全に油断してたわ) - 131二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 00:29:01
- 132二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 00:38:21
ナタルさんノイマンに逆ラキスケをしてそう
- 133二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 00:49:35
とうとうナタルさんにも風評被害が…
- 134二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 02:11:33
アズラエル<そもそも逆ラッキースケベってどんな状況なんですか?
ノイマン<さぁ? - 135二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 07:11:50
ほ
- 136二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 09:50:20
ルナマリア「(このままじゃ無邪気なこの子に負けるわ…頑張るのよ私)ねぇシン……んん〜チュパチュパ」
シン「んん〜!…ちょっ!ルナ!」
ルナマリア「わたしもシンのこと好きだからアンタのキスの思い出上書きしたかったの」
アグネス「あんた結構大胆なことするわね」
フレイ「ルナ、急に何してんのよ」
ルナマリア「ステラ…あなたのことは可愛い後輩で妹みたいにも思ってるけど…これだけは譲れないの」
ステラ「ステラ、シンもルナも好き、一緒に仲良くしちゃダメ?」
フレイ「ダメに決まってるでしょ!」
アグネス「あんたがそれ言う?」
フレイ「うっ…」
ルナマリア(ダメだ…ステラのこういう純粋な眼差し可愛すぎるわ)
ステラ「ルナにもチューして上げる…チュッ」
レイ「天然で天性の人たらしだな…シンはどうするつもりなんだ?」
シン「えっ…あの…2人のことは好きだけど…そんなこと急に言われても…友達だと思ってたし…そんな…わぁーー!!」
フレイ「逃げたわね」
アグネス「そうね、一目散にね」
ステラ「シン、どこか行っちゃった…」
ルナマリア「シンの性格上こうなるのも仕方ないか…予想はしてたけど…」 - 137二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 10:37:37
種の男面子がハーレムも良いのかと思われるゆえんに、この修羅場発生装置が絶対にあるからなんだろうなぁ
- 138二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 13:14:33
フレイ「裁判の途中で被告人が逃げちゃったけど…」
アグネス「裁判は終わりそうにないわね」
フレイ「そのようね」
フレイ、アグネス「被告人ルナマリアこっちに来なさい」
ルナマリア「なっ!…私がなんで被告人なのよ!」
フレイ「ステラに百合属性なんていらないのよ!」
アグネス「可愛い妹を何アブノーマルな世界に引き込もうとしてんのよ!」
ルナマリア「言いがかりじゃないの!キスはステラが勝手に…」
フレイ、アグネス「「何か言った!」」
ルナマリア「顔がマジなんだけど怖いわよ」
ステラ「ステラとのチュー…嫌だった?」
ルナマリア「うぅぅ…好きとか嫌とかそういう問題じゃなくて同性同士でキスはちょっとね」
アグネス「言っておくけどあんたの罪はシンより重いわよ!」
ルナマリア「なんでよ!」
フレイ「自分で『同性同士でキスは…』って言ってるじゃない!そのいけない事に足を踏み入れさせたあんたは万死に値するわ!」
ルナマリア「滅茶苦茶すぎるでしょ!」
フレイ、アグネス「「反論は許さない!」」
フレイ「もしシンがルナを選んだのならステラの事もあるし応援するとまではいかないけど暖かく見守ろうと思ってたのに残念ね」 - 139二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 19:31:30
ステラ「女の子にチューするのそんなにダメ?昨日、フレイとアグネスにした時も怒られた」
ルナマリア「は?今の話どういうこと?」
ステラ「昨日ね、2人にチューしたの…したらダメだよって」
ルナマリア「へぇ〜、そういうことだと話が変わってくるわねぇ…」
フレイ「何よ!」
アグネス「だったらどうなのよ!」
ルナマリア「元々納得出来る事じゃないけど更に理不尽よね〜お二人さん」
メイリン「お姉ちゃん…顔…笑ってるけど引き攣ってるよ」
ルナマリア「そこに正座でもしてもらおうかな…それで一発どつかせなさいよ!」
アグネス「キレてんじゃないわよ!ステラがあんたにキスしたって事実は消えないんだからね!」
ルナマリア「そんなの通用すると思う?あんた達は同性と同時に姉なのよ。尚更罪はおもいんじゃない!あんた達の言い分だとね」
ボカッ!ボカッ!
フレイ「痛っ!」
アグネス「あうっ!」
ルナマリア「少しはスッキリしたわ…ステラ、シンのことは正々堂々どっちが勝っても恨みっこなしでいきましょう」
ステラ「ん〜、よくわからないけどわかった…シンがルナを選んでも応援する…」
ルナマリア「私もシンがステラを選んでもちゃんと応援するわ」
- 140二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 23:57:15
ほ
- 141二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 06:03:24
ほ
- 142二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 08:12:05
- 143二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 09:16:28
シン、2人でも大丈夫って言えるようになれよ
- 144二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 09:17:59
一番下の妹まで二股されたらナタルさん泣きそう
- 145二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 11:33:42
シン「美味っ美味いよ2人とも、これならいくらでも食べられる」
ルナマリア「ステラのお弁当、本当に美味しそうね。私にもちょうだい…この唐揚げ美味しい〜」
ステラ「ありがとう、ルナの貰うね。ハンバーグ美味しい」
ルナマリア「ありがとうステラ」
ステラ「シンが作ったのも食べる。ビーフシチュー美味しい」
ルナマリア「あんたお弁当に手の込んだもの作るわね。牛肉柔らかい(しかしマズいわね…まさかシンのお弁当が1番美味しいなんて…)」
フレイ「何和気あいあいと食べてるのよステラ。どっちが美味しいか聞かなきゃダメじゃない」
アグネス「保温用の容器を持ってきてまでビーフシチューなんて、あの山猿がまさか料理男子だったなんて意外だわ…ちょっと!どさくさに紛れて私の玉子焼き食べないでよ!」
フレイ「いいじゃない、あんたはしっかり観察してなさいよ。双眼鏡1つしかないんだから」
レイ(あいつらは何をやっているんだ…無粋な奴らめ) - 146二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 11:48:10
ここのシン、二股野郎なことを除くと優良物件すぎる
- 147二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 11:51:49
まだ二股してないから…仲の良い女友達が二人いるだけだから…
- 148二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 16:11:14
ナタル「ん?あれは…スマンが少し車を停めてくれノイマン主任」
ノイマン「どうしたんです?クワシマ係長」
フレイ「簡単にステラとシンが付き合うと思ったんだけどルナがあんなに頑張るとはね」
アグネス「意外でもなんでもないでしょ…私と一緒に散々アスラン、アスラン言ってた事があるんだから。私からしてみたらルナマリアの押しが足りないわよ」
フレイ「ルナとシンをくっつかせたいみたいな言い方ね」
アグネス「そうだけど、悪い?」
フレイ「ステラが可愛くないの?」
アグネス「可愛いからこそあんな山猿となんて嫌なのよ。この間のは何よ逃げたのよ」
フレイ「そうだけど…」
ナタル「珍しいな、お前達が2人だけで仲良くお茶をしているなんて」
フレイ、アグネス「「姉さん!」」
ナタル「どうしたそんなに驚いて」
フレイ「そりゃ驚くわよ」
アグネス「なんでこんなところにいるのよ」
ナタル「車で偶然通り掛かったら珍しい光景が目に入ったので…ついな」 - 149二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 18:00:34
ノイマンいいポジに収まったな!!
- 150二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 20:59:48
- 151二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 22:32:33
ただステラはシンもルナも好きだから一緒に仲良くしたいで、ルナもステラの事嫌いじゃないからステラなら最悪フレキララクみたいな二股関係でもいいかと思ってるからシンの決断次第でそうなってもおかしくないのがね…
- 152二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 06:01:38
その気持ちがずっと続くのか、やっぱり独占したいと思い始めるのか
- 153二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 07:50:34
- 154二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 08:32:13
アグネス「何かおかしいですか先輩?」
キラ「えっ、そんなことないけど…」
フレイ「(こいつ、何照れてんのよ)さっさと私の部屋行くわよ」
キラ「う…うん」
ラクス「女の子らしくて可愛いお部屋ですわね」
フレイ「あんたの家や部屋に比べたらたいしたことないでしょ」
ラクス「いえいえ、素晴らしいお部屋ですわ」
キラ「フレイらしいよね」
フレイ「ありがとう…何か照れるわね」
アグネス「紅茶をお持ちしました〜」
フレイ「ありがとう」
ラクス「ありがとうございます。いただきますわ」
キラ「ありがとう(化粧しちゃったんだ…)」
アグネス「どうしたんですか?私の事ジッと見て…何か変ですか?」
フレイ「用が済んだなら早く行きなさいよ」
アグネス「いいじゃない、私も混ぜてよ」
フレイ「くつろぎ始めるんじゃないわよ!」
ラクス「そうですわ、アグネスさんもお忙しいでしょうから退室した方がよろしいかと思いますわ」
アグネス「残念ですけど今日は何も予定がないんですよ」
ラクス「それは残念ですわね」
キラ(困ったな…朝からギスギスしないでよね) - 155二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 11:29:51
- 156二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 11:38:55
フレイ「姉さんならさっき車で上司を迎えに行くとかで出かけたわよ。ついでにケーキも買ってくるって言ったらステラも着いていっちゃった」
アグネス「もうすぐ帰ってくるんじゃないですか。姉さんと打ち合わせって珍しいですね」
キラ「ちょっとね…」
フレイ「そういえば最近PCで何か作ってたわね」
キラ「まぁね、後から分かるんじゃないかな」
フレイ「勿体ぶってないで今言いなさいよ!」
キラ「いくらフレイでもそんなに気軽に言えないよ」
ラクス「そうですわよフレイさん、お姉さまが帰ってきたらわかるのですから待ちましょうよ」 - 157二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 13:37:42
ムゥ「またせたなクワシマ」
ナタル「こちらです。フラガ次長」
マリュー「お迎えありがとうナタル」
ナタル「ラミアス課長もおいででしたか。ですが一応今日は仕事の一貫ですのでナタル呼びはどうかと思いますが」
マリュー「そんな〜堅苦しいわね。いいじゃない上司もいないんだし」
ムゥ「おいおい、俺は何なんだ?」
ナタル「コホンっ!とにかく車へどうぞ」
マリュー「お願いするわね」
ステラ「こんにちは」
ムゥ「随分可愛い嬢ちゃんだなクワシマの妹か?こんにちは」
マリュー「こんにちは」
ナタル「はい、妹のステラです。末っ子のためか少々甘やかしてしまった為、子供っぽいところがありますが可愛い妹です」
ステラ「ステラ…子供っぽくないもん」 - 158二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 20:23:31
なんか嫌な予感したけど気のせいか?
- 159二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 23:25:34
ナタル「ただいま」
フレイ、アグネス「おかえり」
キラ「今日はわざわざすみません」
ムゥ「聞きしに勝る美人姉妹だねぇ」
マリュー「フラガ次長!デレデレしない!」
ムゥ「いやぁ〜悪い悪い」
ナタル「ところで話というのはなんだったかなヤマト君」
キラ「これなんですけど…僕が考えたゲームを少し見てもらいたくて」
アグネス「先輩ゲーム作ったんですか?やってみたいです」
キラ「まだ未完成だけどね」
マリュー「それを私たちに見てもらってどうするつもり天才プログラマーのキラ・ヤマト君」
キラ「それは気に入って貰えたら続きを話します」 - 160二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 23:35:22
ナタル「タイトルはガンダムSEED…どういうゲームかな?」
キラ「ロボットを操作して戦う対戦アクションですね。デザインの方は僕と友人のアスランで考えました」
ムゥ「このヘッドセットみたいなものは?」
キラ「それは専用のヘッドセットですね。会話は当然できるとして脳波を読み取って特殊なことが出来るようにもなっています。それはロボット事に違うんですけど」
ムゥ「なるほどねぇ…いまいちピンと来ないけど1度やってみるか」 - 161二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 07:12:48
保守
- 162二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 08:29:05
キラ「最大5対5までできますけど初めてだから少ない方がいいですよね。まず誰がやります?」
ムゥ「そうだなおれが君と1対1で最初はやってみようか」
キラ「分かりました。では設定をそうして…期待選択で好きなのを選んでください」
ムゥ「未完成と言う割には既に色々あるじゃないか…しかしどれがいいか分からんな」
キラ「バランス調整とかまだまだなので好みで選んでもらえればいいですよ。僕は[ストライク]でやりますね」
ムゥ「おっ戦闘機もあるじゃないか![スカイ(グラスパー]って奴でやってみるかな」
アグネス「ロボットゲームで戦闘機選ぶなんてこの人変わってるわね」
ナタル「アグネス、こう見えても私の上司だぞ、愚痴を慎め!」
ムゥ「おいおい、こう見えてもってのはないんじゃないの」
ナタル「すみません…つい…」
キラ「はじめますね…」
ムゥ「おっかなりスムーズに動くな。って、おい!」
キラ「容赦しませんよ!」
フレイ「キラってゲームだと優しくないのよね。手加減知らないのよ」
ムゥ「あ〜、クソっ…なんだよそいつ換装しやがったぞ…だ〜もうやられた」 - 163二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 08:46:34
キラ「次は皆でやってみましょうか。VRゴーグルを使えば多人数の対戦も楽ですしモニターは観戦用につかえますから」
フレイ「私もやってみたい」
アグネス「アンタはゲームなんかに興味無いでしょ」
ステラ「ステラもやる」
ラクス「私もやってみたいですわ」
ムゥ「負けたままで終われねぇよ」
キラ「3対3でやりますね。僕は引き続き[ストライクで]」
フレイ「私は…この[ストライクルージュ]っていうのピンクでキラの機体とカップルみたいだからこれにしよう」
ラクス「ずるいですわよ私もそれがいいですわ」
キラ「今は同機体選べないんだよね」
ラクス「残念ですわ…[ザクウォーリア(ライブ仕様)なんですのこれは?ピンクで可愛いですからこれにしてみますわ]」
ステラ「この[ガイア]って黒いのワンちゃんに変型できる…ステラこれにする」
ムゥ「今度は何に…何だこの金ピカなのは[アカツキ]っていうのか。次はこいつだ」
アグネス「私は…」
フレイ「アンタ好戦的だからこれでいいじゃない」
アグネス「ちょっと何すんのよ!せめて[ガンダム]ってやつから選びなさいよ何なのよ[ギャンシュトローム]って[ストライクルージュ]よこしなさいよ」 - 164二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 11:19:05
キラ「さあ始めるよ」
ラクス「キラなんですこの機体?…武器が何もありませんわ。攻撃がパンチとキックだけですの!」
ステラ「弱い奴から狙うよ!アグネス援護して!」
アグネス「私の機体、近接専用の武器しかないから援護はアンタよステラ!」
ステラ「私のだって援護向きじゃないわよ!」
フレイ「ゲームだと息が合わない用ね、お二人さん!」
アグネス「だまれ!アンタは私が倒す!」
ラクス「キラ、どうにかしてくださいまし…」
キラ「歌ってラクス!ありったけの思いを込めて!」
ラクス「歌…ですか。わかりました 静かな〜この夜に〜あなたを〜♪」
ナタル「なんだ!歌でヤマト陣営の機体性能が上がった!」
マリュー「脳波がどうたらこうたらってこういうことだったの!?」
フレイ「機体性能30%アップ、これならゲーム不得手の私にだってやれる」
アグネス「何よそれズルくない!」
ステラ「何なのよそれ…卑怯でしょ!」
フレイ「どうしたのアンタ達ゲーム得意なんでしょ!」
ステラ「舐めるな〜!挟み撃ちするよアグネス!」
アグネス「OKステラ!」
フレイ「きゃあぁ!」 - 165二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 13:06:31
アグネス「トドメよフレイ!」
ステラ「フレイ、これで終わりね!」
キラ「くっ…フレイ大丈夫?」
フレイ「キラ…あなたこそ大丈夫?」
キラ「フレイを守れるならこれくらいどうって事ないよ」
フレイ「キラ…」
アグネス「真剣勝負の最中にイチャついてんじゃないわよ!」
フレイ「アンタ達よくもキラを!…許さないわよ(キラキラパシューン!)」
ステラ「何なのこいつ!出力が上がった!」
フレイ「悪い妹達はお仕置が必要ね…くたばりなさい!!」
アグネス、ステラ「「きゃあぁぁ!!」」
マリュー「何、いまのエフェクト」
ナタル「それに伴ってフレイの期待能力が大幅に上がりましたよ。火力3倍、機動力2倍、その変わりに防御面が大幅に低下していますが」
キラ「いやー、元々はバグの1種だと思うんですけどその人の何かの思いに反応して能力が大幅に上昇するんですよ。面白いからエフェクトも作って仕様にしたんですけどね。ただ何に反応しているのかはよく分からないんです。僕も反応しましたけど、今のフレイとも違う感じです。僕の場合防御のデバフはなかったですしあそこまで大幅に火力も上がりませんでした」
ナタル「凄いな。これは慣れれば誰でも使えるのかな?」
キラ「それもわかりません」 - 166二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 13:24:59
対人ゲームに制御不可能な謎の運要素を盛り込むんじゃない
- 167二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 14:44:38
- 168二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 15:16:17
種割れあるのか
- 169二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 19:03:36
フレイ「こっちの勝ちね…あれ、終わらないわ」
ムウ「嬢ちゃん、俺の事を忘れてもらっちゃ困るぜ」
フレイ「今まで何処に隠れてたのよ」
ムウ「キラとやり合ってたんだよ…向こうは様子見程度の力しか出してなさそうだったけどな」
フレイ「ふんっ!今の私に勝てると思ってんの!」
ムウ「やれるだけやってみるさ。ほらッよっと!」
フレイ「甘いわよ!こんなビーム当たるわけないじゃない!今度はこっちの番よ!」
ムウ「甘いな…背後がガラ空きだぜ」
フレイ「嘘?なんで後ろから攻撃が…·」
ムウ「俺の勝ちだな」
マリュー「あの飛び回る物体は何なの?ムウがやったみたいだけど」
キラ「ドラグーンって武器ですね、脳波でコントロールして多角的に攻撃できますよ。高い空間把握能力が必要ですけどね」
ムウ「テストプレイは一応終わったな。荒さは目立つしバランスも滅茶苦茶だけど上手く調整すれば何とかなるんじゃない」 - 170二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 19:33:40
ムウ「一番の悩みは種が割れるエフェクトのヤツだな。君の言い方だと誰にでもできる訳じゃないみたいだからな。使える奴使えない奴で差がデカすぎるだろ」
キラ「そうですけど偶然ですけど折角面白そうなシステムなんだから捨てたくはないんですよね」
ムウ「それはわかるが…上手く調整したりオンオフ出来るようにしないとあっちの嬢ちゃん達のように喧嘩にのるぜ!」 - 171二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 06:41:02
ho
- 172二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 06:52:48
種割れがホラーとして扱われそうだ
- 173二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:25:15
ステラ「アグネス、反応が遅いのよ!」
アグネス「遅いのはあんたでしょ!豹変したフレイなんかにあたふたしちゃってさ!」
ステラ「何言ってんの!」
アグネス「何よ!可愛い妹だからってミスを見逃してもらえると思ったら大間違いよ!」
ステラ「お姉ちゃんなら自分のミスはしっかり認めなさいよ!」
フレイ「まぁまぁ、ゲーム不得意な私に負けて苛立つのはわかるけどさ、才能が違ったってことよ」
アグネス「あんなのインチキじゃない!」
ステラ「私だってあれが出来たらフレイなんかに負けない!」
フレイ「実際は出来てないんだからしょうがないわよね」
ステラ「もう1回勝負しな!」
アグネス「私が先よ!アンタは引っ込んでなさい!」
ステラ「私!」
アグネス「私だって言ってるでしょ!」
ステラ「だったらアグネスから倒してやろうか!?」
アグネス「上等ね!やれるもんならやってみなさいよ!」 - 174二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 10:41:48
このレスは削除されています
- 175二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 10:43:55
アグネス「機体は同じようなのにしましょう」
ステラ「いいよ。望むところ!」
アグネス「似たようなのは…ストライクとインパルスっていうのが戦いながら換装できるみたいね。私は先輩が使ってた[ストライク]にするわ」
ステラ「なら私が[インパルス]ね」
アグネス「勝負!」
ステラ「負けないわよ!」
ラクス「いい勝負ですけどお2人とも結局近接戦闘用の装備ばかりで戦ってますわね」
キラ「性に合うんだろうね」
ナタル「血の気が多いのも困りものだな…」
dice1d3=3 (3)
1アグネスの勝ち
2ステラの勝ち
3引き分け
- 176二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 10:51:35
アグネス「引き分け…」
ステラ「みたいだね…」
フレイ「結局どっちが私と勝負するのよ?」
キラ「今更だけど1対1対1の対戦もできるけど?」
ステラ「早く言いなさいよ!」
アグネス「だったらそれでやりましょう」
フレイ「いいわよ」
ムウ「姉妹で仲がいいねぇ」
dice1d4=4 (4)
1アグネスの勝ち
2ステラの勝ち
3フレイの勝ち
4引き分け
- 177二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 11:18:37
キラ「なんだかんだで仲良しなんだね。また引き分けだ」
フレイ「ちょっとなんでさっきの奴使えないのよ!?」
アグネス「無能状態のフレイとひきわけなんて…ステラに気を取られすぎたわ」
ステラ「何なのよあんた達は…私の邪魔ばっかりして!」
キラ「フレイさっき説明したけどそれの発動条件よく分からないんだよ。そいつを計算に入れちゃダメだよそりゃ」
フレイ「うっさいわね!だったらそんなシステム組み込むんじゃないわよ!」
アグネス「さっきのはただのまぐれってことね」
フレイ「その私に落とされたのはどこのどいつよ!?」
アグネス「タイマンなら負けてないわよステラがチョロチョロするからよ」
ステラ「自分が下手なのを私のせいにしないで!」
アグネス「ステラは勝負事になると性格変わるの何とかしなさいよ!」
フレイ「それは思うわ…普段ボーっしてるのになんでなのかしらねー」
ステラ「知らないわよそんなの!」
ムウ「はい、お終い。テストプレイもやった事だしキラ君はこれをどうしたいの?」
キラ「もっと詰めてから発売したいと思ってるんですけどなにせ人数が足りないので皆さんに協力してもらおうかと?」
ムウ「企画を持ち込みたいってことね」
キラ「いえ、会社を作ったので皆さんに来てもらいたいんですけどダメですか?」
ムウ「おいおい、いきなり無茶言うなよ。第一開発予算だって足りないだろ」
ラクス「その点は私とアスランのお父様、カガリさんが出資してくれるそうなので問題はありませんわ。勿論皆様のお給料も」
キラ「ダメですか?ラクスを社長に、ザフトからクルーゼさんやバルトフェルドさんを迎えるする予定ですけど」
マリュー「凄いこと考えるわね〜君、でも即答はできないわ。時間をちょうだい」
キラ「わかりました」 - 178二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 11:57:23
まさかの引き抜きか
- 179二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 12:08:46
フレイ「会社とか難しい話はいいわ。私はケーキ食べよ」
ステラ「フレイ…ステラも食べる」
ムウ、マリュー「戻った」
フレイ「いいわよ。大人たちはほっといて向こうで食べよう」
ステラ「はーい」
アグネス「ちょっと!私も食べるわよ」
フレイ「食べるの?」
アグネス「食べるわよ!」
ステラ「アグネスも行こ」
アグネス「やっぱりステラはこっちよね。可愛い〜」
ステラ「ステラ…これがいい、ショートケーキ」
アグネス「私はレアチーズケーキにしようかしらね」
フレイ「それ、私のなんだけど!」
アグネス「勝手に決めないでよね。私が先に目をつけたんだから」
フレイ「はあ!?」
アグネス「はあ!?」
フレイ「何なのよ!」
アグネス「譲らないなら休戦終了ね」
フレイ「さっきのゲームでそんなのとっくに終わってるじゃない!」
アグネス「それもそうね」
フレイ、アグネス「…………」
ステラ「喧嘩ダメ…仲良くする」
フレイ「ジャンケンね」
アグネス「いいわよ。勝った方がレアチーズケーキね」
dice1d2=1 (1)
レアチーズケーキの行くへは
1フレイ
2アグネス
- 180二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 16:25:54
フレイ「おいし〜、アグネス食べないの?」
アグネス「食べるわよ。どれにしようか考えてるんだから黙ってなさいよ」
フレイ「いらないならあんたの分も食べてあげようかと思ってさ」
アグネス「黙んなさい!あんた最近太り気味なんだからむしろ食べるんじゃないわよ!」
フレイ「よく見てるわね〜。最近またおっぱいが大きくなったのよ。ごめんね〜、私ばっかりおおきくなって」
アグネス「私だって別に小さくないわよ!ムカつくわね」
フレイ「小さくはないけど双子で差があると惨めよねぇ…でも食後の運動は必要よね。後で散歩にでも付き合いなさいよ」
アグネス「なんで私が……(そういうことね)いいわよ。付き合ってあげる」
ステラ「ステラも散歩…行く」
アグネス「ステラには姉さん達任せたいからお留守番ね」
フレイ「そうよ、もうすぐ仕事の話も終わりそうだしお願いね」
ステラ「??わかった…お姉ちゃん達の相手してるね」 - 181二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 18:06:14
フレイ「ちょっと出かけてくるわね」
ナタル「あぁ、わかった…」
ムウ「話も一通り終わったしそろそろお暇しますか」
ナタル「ケーキが勝ってあるので食べていってください」
マリュー「そうよ、仕事も終わったしちょっと1杯ぐらいしていきましょうよ」
ナタル「ラミアス課長、お酒を飲むおつもりですか?」
マリュー「いけない?ナタル」
ナタル「いけないとはいいませんがうちにはたいしたお酒はありませんよ」
マリュー「いいわよ、そんなこと気にしなくて」
ナタル「なら構いませんが」
ラクス「私もフレイさん達とお散歩に行ってきますわ」
マリュー(あの子も気がついたようね)
キラ「僕は待ってるよ」
ラクス「当然ですわ。女子会の散歩ですもの。キラはお邪魔です」
マリュー(ねぇねぇ、妹さん達…_雌の匂いプンプンさせてたわね…もしかして『あれ』するつもりじゃないの?)
ナタル(お気づきでしたか…)
マリュー(そりゃーね、昔はあなたとよくしたものね。わかるわよ)
ナタル(若気の至りです…お忘れください…)
マリュー(いい思い出じゃない…今は口論までしか行かないけどね)
ナタル(そうですね、口論は昔からですが『あれ』はトコトンやり合ったらそこでやらなくなりましたからね) マリュー(懐かしいわねー) - 182二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:20:04
マリュー(姉妹でやり合うのは珍しい事だけどいいんじゃない…そのうちしなくなるわよ。だからあなたも見て見ないふりしてるんでしょ)
ナタル(そうですね…)
マリュー(それよりもステラちゃんも心配よ…まだ未経験みたいだけどあれだけ可愛いんだもの…どこかできっとやるわよ!)
ナタル(やりますかね?…ステラの性格上、普通に取っ組み合いの喧嘩をしそうで、そちらの方が怖いんですが)
マリュー(絶対にやるわ!断言する!)
ナダル(そんなこと断言しないでください。しなければしないに越したことはないないんですから)
ステラ「ステラの話してる?」
ナタル「いや…グラディス課長がステラのこと可愛いと言ってくれてたところだ」
ステラ「ありがとう、ステラ嬉しい」
マリュー「今はプライベートなんだからマリューでいいわよ」
ナタル「それもそうですねマリュー」
マリュー「じゃあ、飲み直すわよ!」
ナタル「まだ昼ですからお酒はほどほどにしてくださいよ」
マリュー「はーい、わかりました」
ステラ「さっきのゲームの話してたらキラがシンとルナ呼んでいいって、今から来るの」
マリュー(この子も前途多難そうね…ナタル、覚悟はしておきなさいよ)
ナタル(………はい) - 183二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:26:44
タリアさんどっから出て来たかと思ったけどマリューさんの苗字間違っただけだな…
それにしてもこの世界ちょっと爛れ過ぎてないですかね - 184二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:39:08
間違えました
グラディスになってましたね - 185二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:41:40
姉も変わらんかったか
- 186二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:14:12
- 187二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 22:13:04
~別日のちょっとした会話ネタ
シン「なぁレイ」
レイ「どうした?」
シン「俺ルナとステラの事、どうすればいいかなぁ…」
レイ「…お前が好きなのはどっちなんだ?」
シン「両方とも同じくらい好きだけど俺はあくまで友達だと思ってたから…」
レイ「そう思ってたのはお前だけだ、俺もヴィーノもヨウランも、ルナマリアとステラのお前に向ける感情には気付いていたぞ」
シン「…マジで?」
レイ「お前は本当に鈍感だな」
シン「くそう、全く気付いてなかったから何も言い返せない…」
レイ「どうするか、焦って決めるような事でも無いだろう。お前が誰とどう付き合いたいかは自分で決めるんだな。俺はお前がどういう選択しようと応援する」
シン「おう…ありがとう、レイ」
レイ「ああ、だが…どういう選択しようととは言ったが、ルナマリアやステラと付き合いたくない等と言う理由で別の女を選ぶのは止めておけよ」
シン「さすがにそんな事はしないって…」
レイ「冗談だ、お前がそんな不誠実な人間では無いと知っているし、お前に惚れるような女はあの二人以外いないだろうしな」
シン「その喧嘩買った、表に出ろ」
レイ「ほう、ならあの二人以外に今までお前に告白した相手がいるか?」
シン「…いません」
レイ「そういう事だ」
シン「…くそう」
レイ(シンがステラを選ぶとしたら障害になりそうなのはアグネスか…邪魔するようなら俺が止めないとな) - 188二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 03:43:52
ピンポーン
ステラ「シン来た…はーい」
シン「ステラ来たよ、キラさんの作ったゲームやりに」
ステラ「いらっしゃいシン、ルナ。レイも来たんだね」
ルナマリア「お邪魔します」
レイ「すまないな、呼ばれていないのに」
ステラ「いいよ、皆でゲームしよ」
レイ「お邪魔する…お前は…ムウ・ラ・フラガ!」
ムウ「ん?…そうだけど君は?」
レイ「呆れたものだな…俺が誰か知らないとは!」
ムウ「君と会うのは今日初めてだろ?」
レイ「フン、俺はラウ・ル・クルーゼの弟だ!」
ムウ「なっ、それって」
レイ「あぁ、お前の父親が火遊びで作った子供だということだ。ラウと母親は違うがな。」
ムウ「それはすまなかった…俺にこんな歳の離れた弟がいたなんて知らなかったんだ。スマン」
レイ「俺は何不自由なく暮らしてきた貴様など兄とは認めない。兄はラウ・ル・クルーゼだけだ。彼は母親を早くに無くして孤児になった俺を気にかけてくれたんだ」
ムウ「何も言うことがないね……」
レイ「まぁいい、今日はゲームをしに来たんだ。お前に用事などない」
シン「よせって、この人は何も知らなかったみたいだしこれ以上責めるなよ」
ルナマリア「シンもそんな言い方しないのレイだってびっくりしたんでしょうから」
ナタル(何やら大変なことになってきましたね)
マリュー(まさか修羅場が2つやってくるとはね)
ナタル(2つですか?)
マリュー(あのルナって子どう見てもシンって子のこと好きでしょ…ステラちゃんのライバルよ)
ナタル(そんなアスカくんに限って二股など…)
マリュー(まだ付き合ってる感じではないから片思いなんでしょうけど)
ナタル(ステラと立場は同じということですか)
マリュー(どっちを選ぶか楽しみね) - 189二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 13:32:52
ステラ「これで終わりだよルナ!」
ルナマリア「何を〜!…あっ、やられたっ!」
ステラ「私の勝ちだね」
ルナマリア「次よ、次…今度は私とステラが組んでシンとレイね」
マリュー(普通にゲームを楽しんでるわね)
ナタル(いいじゃないですか…Eスポーツ部なんですしそれが普通のことですよ)
ルナマリア「ステラ、シンがそっち行ったよ。気をつけて」
ステラ「わかった!」
シン「そう何度も何度もやられてたまるかよ!(キラキラ⟡.·*.パシューン)」
ステラ「それは…くっ!」
レイ「何だあれは…機体性能が全て1.5倍だと」
ルナマリア「ステラ、すぐ援護するから耐えて!」
レイ「行かせると思うか?落ちろルナマリア!」
シン「ステラには悪いけどやらせてもらうよ!」
ステラ、ルナマリア「あああぁぁぁ!」
シン「勝った!」
レイ「凄いじゃないか」
ルナマリア「何なのよそれは」
シン「わからないけど負けまくってる自分に腹が立って今度こそ勝たないとって思ったら急に頭の中がクリアになって」
ルナマリア「ブチ切れたら冷静になったってこと?」
ステラ「フレイもその現象おきた」
キラ「まさかシンがそれを起こすなんてね…凄いよ。それに入れたの今のところ僕とフレイ、シンだけだよ」
レイ「そんな誰でも使えないものを実装しないでください」
キラ「ダメ?」
レイ「使える奴が有利すぎます」
キラ「でも僕はそれでアスランに負けたことあるし、フレイもムウさんにやられたよ」
レイ「なんですって…シン、次は俺と戦え!ムウ・ラ・フラガに出来て俺にできないことがあってたまるか!」 - 190二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 23:36:01
レイ「俺がシンに負けた…」
シン「でもあの現象になる時とならない時があるからムラはあるけどな」
ルナマリア「あんな常時使われたらたまったもんじゃないわよ。ねぇステラ」
ステラ「あれがなけりゃ私の方が上手いから!そこのところ分かってるシン!」
シン「わかってるよ…操作技術がまだまだなことはね」
レイ「だが、やる度に確かな成長は見られる」
フレイ「ただいま〜」
ナタル「おかえり」
マリュー(あら?やり合ってきた雰囲気ないわねぇ。ラクスさん本当に散歩してきただけなの?)
ラクス(はい、寧ろ私がついて行ってしまった為に散歩だけになってしまいましたの)
マリュー(あ〜それはミスったわねぇ。よく考えたら人に見せるものじゃなく影でコソコソするものだしね)
ナタル(そうですよ。経験者であっても他人に見られたくはないでしょう)
ラクス(他の方ののロマンティックバトル見られると思いましたのに…残念でしたわ)
アグネス「ちょっと!なんでこの山ざ…じゃなかったシンがインチキ技使えるのよ!」
シン「できちゃったものはしょうがないだろ」
アグネス「センパイ今度は一緒にチーム組んでくださいよ!」
キラ「え〜、嫌だよ」
アグネス「酷い…そんなに冷たく断るなんて」
ナタル「ヤマト君、我が妹とちーむを組むことになんの不安があるんだ!ただのゲームだぞ」
フレイ「もう、だったら私がやってあげるわよ。ラクスも来なさい」
ラクス「わかりましたわ。相手の組み合わせはシンさん、ルナマリアさん、ステラさんでお願いしますわ」
アグネス「なんで私を外してるのよ!」
ラクス「恋人対戦ですからアグネスさんは関係ありませんでしょ」
シン「恋人って…俺誰とも付き合ってませんから」
ルナマリア「いつまでそんなことが言ってられるかしらね」
ステラ「どっちにするかさっさと決めなさいよ!」
ルナマリア、ステラ「「返事は!」」
シン「はい」 - 191二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 23:47:06
なんだろ、周囲からしてみても体のいいレスリングにしか燃えねえ
- 192二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 00:02:53
次スレ立つの?
- 193二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 07:33:52
☆
- 194二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 08:24:43
ナタル「今日は何時になく賑やかな1日だったな」
フレイ「そうね、沢山人が来たもんね」
ステラ「ステラ楽しかった」
アグネス「楽しかったことは楽しかったけどいまいち腑に落ちないのよね」
フレイ「それは自分自身のせいでしょ。優秀な頭で考えてみたら?」
アグネス「ふんっ!」
フレイ「ちゃんと恋して彼氏でも作ったらいいんじゃないのかな〜」
ステラ「アグネス、好きな人いないの?」
アグネス「いるわよそれくらい」
ナタル「ほぅ、どういう人なんだ?1度見てみたいな」
アグネス「そう、…機会があったらね」
フレイ「案外あったことあったりしてね」
アグネス(あんたね!)
フレイ(いたっ!…何肘打ちしてんのよ…)
アグネス(余計なこと言うんじゃないわよ)
フレイ(言えないようなことするんじゃないわよ)
アグネス(いたっ…)
フレイ、アグネス「「フンッ!」」
ナタル「はぁ…私にもいい人がいい加減現れないものだろうか…」
アグネス「理想が高すぎるんじゃないの?」
フレイ「あんたもね、いい加減にエリート志向やめたら?」
アグネス「嫌よ、優秀な私には優秀な彼氏じゃないと釣り合わないもの」
ステラ「家族でこういう話する…楽しいね」
ナタル「そうだな」 - 195二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 08:28:37
需要がありそうなら次も立てようかと思います
- 196二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 08:30:48
どうなるかなーと思って見てるので需要はある
- 197二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 08:47:42ナタル、フレイ、アグネス、ステラ もしもSEED桑島キャラが姉妹だったら|あにまん掲示板長女ナタル 28歳:真面目でしっかり者の長女、真面目すぎるがゆえ少々堅物と思われている節もあり小言も多い。両親が不慮の事故で亡くなってしまった為、歳がはなれているナダルが妹3人を養っている。ゲーム会社…bbs.animanch.com
一応立てました
WiFiの方がホスト規制に巻き込まれているので自由には書き込めませんが
- 198二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 08:49:20
スレ立て乙
- 199二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 09:25:55
埋め
- 200二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 09:35:17
200ならナタルさんにも春が来る