- 1二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:06:19
- 2二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:15:01
切腹というより斬首だな…
- 3二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:15:41
もしかして北斗のアレの元ネタだったりするタイプ?
- 4二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:15:45
マジで挽こうとしたら監視員に止められるってネタじゃなかったんですか
- 5二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:17:13
えっ観衆がやっていいってスタンスなんスか?
- 6二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:17:30
"処刑"というより"拷問"という感覚
- 7二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:18:07
復讐刑としての意味合いも強く、縛り付けた罪人の首に浅く傷をつけ、その血をつけた鋸を近くに置いて、被害者親族や通行人に一回か二回ずつ挽かせ、ゆっくりと死なせる刑罰であり、江戸時代より以前には実際に首を鋸で挽かせていた。
だが、江戸時代になると形式的なものになり、『御定書百箇条』において正刑のひとつ、且つ最も重い死刑として掲げられた。すなわち、その七十一に、
「人殺竝疵附御仕置之事、一、主殺。二日晒一日引廻、鋸挽之上磔。同百三、御仕置仕形之事、従前々之例、一、鋸挽、享保六年極、一日引廻。両之肩に刀目を入。竹鋸に血を附、そばに立置。二日晒。挽可レ申もの有レ之時は為挽候事。但田畑家屋敷家財共欠所」
— (レは返り点)
とある。日本橋の南の広場に、方3尺、深さ2尺5寸の穴晒箱という箱をなかば土中に埋め、箱に罪人を入れ、首だけが地面から出るようにした上で3日間(2晩)見せ物として晒した(穴晒)。その際、罪人の首の左右にタケの鋸と鉄の鋸を立てかけておいたが実際に鋸で首を挽くことはなく、晒した後は市中引き回しをしたうえで磔とした。元禄時代に罪人の横に置かれた鋸を挽く者がおり、慌てた幕府はその後、監視の役人を置くようにしたという。
しゃあっwikiコピペ - 8二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:18:16
信長のこと狙撃した人がこの刑で殺されたらしいんだよね
- 9二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:22:26
やっぱし怖いスね近代以前の処刑は
- 10二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:33:14
昔は処刑は見世物で娯楽だったとかよく言うけど
ノコギリ挽くのもめっちゃおもろいでぇって感じなんスかね - 11二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:37:32
- 12二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:39:06
罪のない人だけが石を投げなさいって言うよりも 予め石を投げさせておいた方がより強い抑止力になるのかも知れないね
- 13二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:40:03
- 14二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:43:59
斬首人「これでも一思いに首を落とすのはかなり疲れるんやで?もちっとリスペクトしてくれや」
そして欧州では例の器具が開発された… - 15二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:44:06
- 16二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:49:22
スレタイのインパクトで笑ったのは俺なんだよね
- 17二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:53:56
お見事です松井ボー …ん?あれ?これ褒めていいようなアイデアか?
- 18二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:55:49
待てよみんなに許す心があれば実質無罪なんだぜ
- 19二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 10:01:21
- 20二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 10:15:31
もしかして昔の人はみんな血に飢えてたんじゃないスか?
- 21二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 19:18:40
- 22二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 19:22:20
機会があったら試しに斬ってみようってのは結構いると思う それがボクです
普通に生きてるとノコギリなんて木材ぐらいしか機会ないんだよね - 23二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 19:29:10
- 24二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 19:39:28
- 25二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 20:00:02
- 26二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 20:12:38
猪などの大型動物を解体する時にはノコギリも用いたらしいんだ 猟師を始めとして少なくない割合の人間は経験ありと思った方がいい