- 1二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 11:48:56
- 2二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 11:53:31
タジリン伯爵か・・・
- 3二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 11:55:00
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 11:56:07
主人公の名前が名前だからある意味納得という
- 5二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 11:58:04
昔買って1、2巻持ってるけど2巻がAmazon中古で20000円近くなっててビビった
- 6二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 11:58:56
重版とかしないだろうしな
- 7二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 12:03:40
1997年11月1日初版発行だから古い部類なんだよな
- 8二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 12:06:34
首藤さんの思想が強いけど中々面白いよね
- 9二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 12:37:57
このまま進んでたらどうなるのか気になる
- 10二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 12:45:44
「18歳未満お断り」は存在しない。
地味にヤバイ - 11二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 14:01:19
なんかカタルシス感じるイベントなくてアニメよりモヤっとしたかんじ
- 12二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 14:35:11
男は大人になってもトレーナーを目指すから警察や医者等の仕事は女が多い設定が生々しい
- 13二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 14:38:18
- 14二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 16:26:39
割とディストピアっぽい
- 15二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 18:14:20
ポケモンジムの設定は何というか
- 16二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 18:20:42
タジリンがポケモンを研究するまではポケモンはいるのにもかかわらずその存在を完全に無視されていた→神か何かよる認知阻害的な強制力があったようなことを感じさせるな
- 17二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 18:20:44
首藤さんは引き継がれなかった設定含めて流行りのゲームの世界をここまでアレンジして考察したのがすごい
- 18二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 18:42:00
割といるんじゃね
- 19二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 21:17:35
独自解釈があまりにも独善的すぎて良い印象無いな
- 20二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 21:25:14
・自身もトランセルを手持ちにしてるトレーナーがカイロスに無理に挟ませて角を折る
・イワーク戦のスプリンクラーって要するに偶然じゃん
・「ライチュウはピカチュウより遅い」
ここら辺の当時でもモヤっとした辺りが違和感なくアレンジされてたのが好き
特にライチュウの素早さのくだりは第3世代以降の基礎ポイントのシステムを先取りした感じがある - 21二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 21:36:11
タケシが想像以上に杜撰な家庭と両親の元で育った長男だった事が判明したのはショックだったな。(腹違いの弟・妹の保護者役やジムの責任含めて)こんな両親のせいで何もかも押し付けられて育ったのに本人はとても健気で献身的だったから、家族想い過ぎて感情移入してしまった。年上のお姉さんが好きなのも、自分や下の子たちを愛してくれる母性と包容力がある女性を求めての行動だったと迷言されてたから尚更。
- 22二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 22:12:45
スレチかもしれんがプリキュアみたいな本編その後の小説みたいなのは割と欲しい
- 23二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 22:59:51
独善的？
- 24二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 23:02:16
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- 25二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 23:02:48
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 23:03:09
一定数小説限定の設定を公式設定扱いしてアニメやゲームの設定と混合しちゃってる人いるよね。
ポケモンは各メディアで設定が違うから結構難しい - 27二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 23:04:43
全世界で大人気のポケモン、になる黎明期の、この探り探りで作家性に任せてる感じの設定好き
- 28二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 23:08:18
ハナダシティが如何わしい界隈みたいに扱われてたのは引っかかるけど温泉が沸いてる設定は好き
ハナダの洞窟に強いポケモンが集まっててミュウツーも住みついてた理由の説明になる気がした(筆者がそこまで考えてたかは別として)