- 1二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 11:44:40
- 2二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 11:47:18
困ってると思われるけど本人は満更でもないみたいなシチュが似合う
- 3二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 11:52:28
臭いを嗅ぎたいとは思う
無抵抗でいて欲しい - 4二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 11:54:46
教授!霧子はおち◯ちんに"さん"をつけるでしょうか!
- 5二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 11:57:06
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- 6二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 12:20:28
シャニPの名前を肌に書く娘がスケベじゃない筈がない
- 7二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 12:27:28
キスマークとか歯形とか包帯や絆創膏で隠していてほしい
- 8二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 12:43:56
神聖視されがちな霧子だからこそ生々しいところを見たい
具体的には綿棒鼻に突っ込んでお掃除してあげてこんな大きいの取れたよって見せつけたり
排泄シーン(小さい方でも大きい方でも)じっくり観察したりしたい - 9二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 13:35:54
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- 10二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 14:07:11
- 11二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 14:17:21
このスレは霧子に監視されてる……ってコト!?
- 12二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 17:46:40
霧子PだけどシャニPと結婚して欲しい
- 13二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 18:16:35
エロバラエティにノリノリな霧子概念
- 14二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 18:47:30
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- 15二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 18:48:48
こっそりと抜いてたら背後にいそう
- 16二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 18:49:08
ビヨスカは初期衣装にしてはエロすぎるって言われてるけど霧子は太ももの包帯で特にヤバいと思う
視線誘導が強烈 - 17二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 19:09:05
- 18二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 23:59:10
病院や芸能界の子供にエッチなサービスしてあげてそう
- 19二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 07:36:36
アンティーカのみんなのことえっちな目で見てる霧子!?
ばり可愛かね! - 20二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:47:13
挿入されて自分からキスして舌も入れるんだよね…
- 21二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 17:19:14
おちんぽさん、おちんちん
- 22二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 18:18:08
子どもが孫産む時にも孕んでてほしい
- 23二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 00:30:05
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- 24二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 00:35:14
マジな話頭いい子って好奇心強いから基本的にスケベだよな
親がアレで極度に制限されてない限り - 25二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 05:53:16
エビさん(隠語)
- 26二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 05:55:41
エグいしゃぶり方させたい
フィニッシュ間近で頭掴みイラマ - 27二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:20:31
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- 28二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 13:44:30
稚魚さん…^^
- 29二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 20:36:05
首絞めックス似合いそう
- 30二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 08:26:11
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- 31二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 17:12:53
月光に照らされた霧子の体は朧げな輪郭を漂わせていた。絹糸のような彼女の銀髪がふわりとプロデューサーの首回りと胸板を撫で、イタズラのようにくすぐる。そのまま彼の体に柔らかな女体が間髪いれずに密着し、理性をじりじりと焦がしていく。
「霧子っ……」
愛撫するような髪の感触。互いの熱でしっとりと密着する柔肌。淡く聞こえる熱い吐息。そして心を見透かすような怪しい色を灯した瞳。それらにすでに彼の理性は溶かされ、口から出た言葉も夜の闇へと溶けていった。
――布が擦れ、ベッドの軋む音が部屋に響く。月光から生まれた二人の影が互いを求めて激しさを増す。零れた喘ぎ声を隠そうと口づけを交わすたびに熱は高まっていく。ふいに火照った霧子の腕がプロデューサーの体をギュッと手繰り寄せる。
「プロデューサーさんっ……! わ、わたし……こ、このまま欲しいですっ……!」
その言葉は激しく彼を滾らせた。研ぎ澄まされた感覚が熱く彼女を押し倒していく。互いの名前を吐息混じりに余裕なく交わし、そのまま熱く果てた。しばらくの静寂の後、二人は互いの余熱を楽しむかのように口づけを重ねていく。そしてじんわりとした多幸感に酔っているうちに互いの熱は再びゆっくりと点火されていった。
「もう一度したいですか……?」
はにかんだ顔で霧子はプロデューサーを見つめている。夜はまだ長く熱く続くようだ。 - 32二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 23:05:26
エッッ
- 33二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 09:36:46
なんちゃら書院のやつだ…
- 34二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 17:40:38
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- 35二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 22:45:55
退廃的な交わりが似合いそう
- 36二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 01:16:32
かーっ!見んねきr……霧子?
- 37二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 10:40:00
ベッドの上でしか見せない
俺の知らなかった霧子… - 38二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 19:41:03
お清楚な子がドスケベなのイイよね
- 39二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 00:54:45
霧子は艶のある肌をほのかに赤く染めながらプロデューサーへとまたがる。股ぐらに感じる霧子の体重、彼女の太ももから感じる体温と脈拍。どれもが彼を怪しく魅了していく。
「も、もし痛かったら…… 言ってください……」
ふわりと霧子の腰が浮き、熱くプロデューサーに宛てがわれる。たらりと蜜が流れ、彼に逃がさないと言わんばかりに絡みつく。そのまま腰はぬるりと沈み、彼女と彼をひとつに繋ぐ。たまらず互いに大きく息が零れ、手は自然と固く結ばれた。
「はあ……んぅ…… は、入りました……♪」
霧子は顔を赤くしながら微笑む。プロデューサーの目前に広がるその笑顔から、少し視線を下げれば見えるアンバランスとも言えるあまりにも扇情的な光景。その乱れた場景は彼の鼓動を痛いほど激しくする。
「う、動いても大丈夫ですから……」
その言葉にプロデューサーの血潮はうねりをあげ、本能的に情欲が煮立っていく。彼を止めるものはもう何も残っていない。
「あっ…… んっ…… ふふっ…… たんたんっ……♪ たんたんっ……♪」
息を熱く零しながら、霧子はプロデューサーの動きに合わせていく。卑猥な水音、肉が打ちつけられる音、乱れる呼吸の音。行為の最中、様々な音が互いの色欲を刺激する。昇るように高まる熱が段々と互いが絶頂に近いことを知らせている。結ばれた手がより固く握られ、交わる視線は言葉を交わさずとも互いの意図を汲み取る。
「ぷ、プロデューサーさんっ…… ううっ…… あ、ああっ……!」
霧子の深くでプロデューサーは彼女を色に染める。彼の脈は強く収縮し、たまった全てを解放する。そんな彼を彼女は少しずつ受け入れていく。ほとばしりが終わるころには溢れた欲が彼女の太ももを濡らしていた。
「わわっ……! こ、こんなにたくさん…… よ、よかったですっ……♪」
そう言ってはにかむ霧子の顔を見てプロデューサーは安堵と慈しみの混ざったような一言では言い表せない思いを抱いて、彼女に笑みを返す。二人の結ばれた手は未だにほどかれることはなく、互いの脈を感じ静かに余韻に浸っていた。 - 40二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 10:45:49
お耽美なエロス