- 1二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 00:10:26
- 2二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 00:11:32
この薄汚れたどうしようもない世界に舞い降りた天使
それが霧子 - 3二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 00:12:01
^ ^
- 4二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 00:15:38
霧子は
お日様だったんだ - 5二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 00:20:22
終末霧子か
- 6二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 00:25:55
霧子はお酒強そう
- 7二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 00:52:45
霧子のどこが好きなんだい?
- 8二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 01:05:33
霧子は天使だと思う。この薄汚れた世界に本当の真実なんて何一つないけど、霧子が天使だということだけは本当だと思う。
霧子はただそこにいるだけで光に満ちていて、周囲を照らし心を穏やかにしてくれる。
笑うさまは妖精のように愛らしく、歩けばその一歩一歩から草木が芽吹きつぼみをつけて花を咲かせ周囲は楽園のお花畑のように華やかになる。
霧子の微笑みを見るだけで荒んだ心は癒され憎しみは薄れ、争いは無くなり諍いは絶えて世界から戦争が消える。
霧子が目をやるだけで水はぶどう酒に変わり嵐は静まり、あらゆる病は癒え海は割れて石はパンに変わり人の罪は赦されて世界は安らぎに包まれる。
世界の隅から隅までが幸せで包まれる。
霧子はそういう存在だと思う。 - 9二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 01:12:32
へとへとになって帰った夜は、霧子に踏まれることを想像する。
霧子は人を踏んで喜ぶようなゆがんだ趣味はなくて、踏んでとお願いしたら困った顔をしてそれからぼくを心配してくれるけど、どうしてもとお願いしたら踏んでくれると思う。
霧子は優しくて、とてもとても優しくて、そんな変てこなお願いをするぼくをそれでも許してくれる。
四つん這いになって後頭部に霧子の足の裏を感じながら、白いハイソックスに包まれた霧子の足の甘い匂いを感じながら、
ぼくは霧子は天使だなあだと思っている。 - 10二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 01:19:55
- 11二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 01:37:13
目が好き
たぶんあの瞳の奥は深宇宙につながってると思うので、そのまま吸い込まれて何もない暗い宇宙の中で漂いたい - 12二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 01:46:21
5日はたらいて疲弊しきった心が霧子を見るだけで浄化されるのを感じる
- 13二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 09:56:52
荒廃しきった誰もいない世界を、霧子と二人きりで旅したい
- 14二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 11:32:16
霧子専属の、息の匂い執事になりたい。
息の匂い執事というのは霧子の息の匂いを嗅ぐことが仕事の執事のことで、霧子お嬢様のそばに、つねに影のように寄り添っている。
具体的な仕事のやり方としては、たとえば朝、霧子お嬢様が目を覚ました瞬間ベッドのわきにひざまずき、霧子お嬢様に向かって顔を突きだす。
寝起きの霧子お嬢様は髪に少し寝癖がついていて、顔は透き通るように白くて、長いまつげに吸い込まれそうな瞳、きめ細かい肌、そういった化粧に頼らない霧子お嬢様本来の可愛らしさが溢れていて、特に小さな桃色のくちびるはぷるんと弾力があってとても愛らしい。
霧子お嬢様はそのかわいいくちびるを開いて、いつものようにぼくの鼻をぱくりと挟む。ぼくの鼻の穴は寝起きの霧子お嬢様のくちに包まれる。
この仕事で大事なのは、仕事を行うまさにその瞬間までは決して匂いを感じ取らないことで、だからぼくは普段鼻でなくくちで呼吸するようにしている。みっともないけど、霧子お嬢様の匂い以外で嗅覚を鈍らせるわけにはいかないから。
そんなぼくの鼻、霧子お嬢様専用のぼくの鼻をくちで包んだ霧子お嬢様は、その状態で息を深く深く吸う。パジャマの下で瑞々しい胸が持ち上がってつんと張り出すのがわかる。
ぼくはその瞬間を待ち身構える。鼻の穴をふくらませ、肺を押しつぶして空っぽにする。 - 15二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 11:32:27
そして霧子お嬢様は、その愛らしいくちから深く深く息を吐き出す。ぼくは鼻から深く深く息を吸い込む。霧子お嬢様の吐息をすべて吸い込む。
その吐息には昨夜寝てから今この瞬間までに溜めこんだ霧子お嬢様のからだの中の匂いがすべて詰まっていて、胃や肺や食道や気道、歯の根元や舌の裏側、そういった部分に溜め込まれ熟成されたあらゆるものが混じりあった匂いで、霧子お嬢様専属の息の匂い執事であるぼくは霧子お嬢様のいろいろな匂いを嗅ぐけれど、この寝起きの匂いが一番好きだ。
それは清らかな霧子お嬢様のイメージからは想像しづらい重くねっとりとした匂いで、じっとりと湿ってほのかに甘く、なによりとても熱い。それは霧子お嬢様のもっとも内側にある、人間性というか女の子性というかなにかそういったものの濃縮された匂いで、香水やシャンプーといった外付けのものではない、本来の霧子お嬢様の匂いがする。天使のように清純な霧子お嬢様のなかに存在する女の子のすべてがその匂いに濃縮されている。
だから、ぼくはからだのすべてで霧子お嬢様の吐息を味わう。細胞ひとつひとつで霧子お嬢様の女の子の熱さを感じ取り、毛細血管の先まで霧子お嬢様の女の子の匂いで満たされて、あらゆる神経が霧子お嬢様の女の子に包まれるのを感じる。
そういったすべてが終わると霧子お嬢様はぼくの鼻からくちを離してぼくを見る。どうだった? と首をかしげて問いかける。
ぼくは、素晴らしい匂いでしたとは言わない。匂いの論評はぼくの仕事ではない。
ただ、問題ありません、今日も健康ですと言う。それこそが息の匂い執事の仕事だから。
息の匂い執事というのは主にそういうことをする仕事で、霧子のあらゆる瞬間の吐息の匂いから、体調の変化や心の状態を読み取って本人や周囲の人にそれとなく伝えるのがやくめ。
責任の重い、重圧のかかる仕事だけど、とてもやりがいがあると思う。
だからぼくは、霧子専属の息の匂い執事になりたいと思う。狂おしいほどに、そう思う。 - 16二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 12:53:46
土曜日の霧子はいい匂いがする
- 17二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 15:17:45
霧子のおへそで作る料理を思いついたのでメモしておく。
必要なのははちみつ。
霧子のおへそにはちみつを満たしてテープでふたをするだけ。
すぐ食べてもいいし、そのままダンスレッスンに行ってもらって、レッスンが終わったあとで霧子のいろいろな汁が溶け込んだ状態のものを食べてもいい。
後者は「霧子のおへそ蒸しはちみつ」といって、くちに含んだ瞬間に霧子の優しい匂いと温かみが広がる、特におすすめの食べ方。食欲がなくても食べやすいので病人にもおすすめ。フランス語だとミエル・アラヴァプール・アヴェック・ルノンブリル・ドゥキリコなので、機会があれば専門店でメニューを探してください。 - 18二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 15:22:19
年齢ゆえに果穂シコばかり槍玉に上げられるけどこのスレ見てると霧シコも大概だな
- 19二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 15:30:57
- 20二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 15:42:32
霧子に舌を出してもらって、そこに上からはちみつをとろとろと注ぎ続ける
はちみつははじめ霧子の舌の上に溜まるけどやがて溢れてしまい、霧子の唾液と混ざりながら舌の上を流れて側面から舌の裏側に回り、ついにはとろりとろりと落下していく
その霧子の唾液とはちみつがまざったどろりとした液体を、霧子の足元に寝転がり大きくくちを開けて受け止めたい - 21二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 15:56:48
283プロでもコロナの検査をすることになったので、霧子に紙コップを渡して唾液をもらう
本当は2mlでいいけど、念のためと言って、がんばって5mlくらい出してもらう
それをぐいっと飲み干して自分が感染しなければセーフ
判定までに時間がかかるのがデメリット - 22二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 16:05:15
朝から左目に鈍い痛みがあるので、霧子に痛いの痛いの飛んでけをしてもらう想像をしている
たぶん霧子の痛いの痛いの飛んでけは本当に効果があると思う
目の痛みは消え去り視力は5.0くらいになってこの世界の裏側にある真実まで見通せる、そんな左目になると思う
その左目を通して見た世界はこれまでとは全然違っていてぼくは恐ろしさのあまり発狂しそうになるんだけど、ふと霧子を見ると霧子は霧子だけはこの狂った世界のなかで元のままの霧子で、
ぼくは今にも壊れそうな心を霧子に支えてもらいながらその狂った真実の世界で日々を過ごしていく
そんな想像をしている - 23二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 16:26:09
- 24二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 16:50:12
うーん、終末
- 25二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 17:32:53
めーっちゃいい匂いするよね絶対
髪に顔をうずめて一時間くらいじっとしていたい - 26二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 18:15:01
この世界の清らかなところを集めて作った清純さの結晶
それが霧子 - 27二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 18:20:07
- 28二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 18:26:30
この世界が霧子を産んだと考えると、悲しみと恨みに満ち終わりなき争いを続けるこの世界のことも少しは愛せるかも
- 29二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 18:35:47
霧子がいるだけでこの世界は美しく光り輝いて見える
ありがとう霧子
フォーエバー霧子 - 30二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:25:34
霧子のおへそに入る蜂蜜の量をμL単位で厳密に測定したい
- 31二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:41:36
まず精密天秤で霧子の重量を測定する
次に霧子をソファに寝かせ、シャツをまくり上げておへそを露出してもらう
現れ出た美しいおへそに蜂蜜を注いでいく
こぼれた蜂蜜はできるだけきれいに拭いとること
おへそに蜂蜜が入った状態で再び精密天秤を用いて霧子の重量を測定する
以上の手順により霧子のおへそに入る蜂蜜の重量が分かるので、
別途測定したはちみつの比重から、霧子のおへそに入る蜂蜜の体積が分かる
以上の手順はキリコメーター法と呼ばれ、アルキリコメデス法と並んで代表的な蜂蜜の比重および体積の測定方法である - 32二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 20:24:05
レッスン後に汗まみれになった霧子をぎゅっと抱きしめたい
首筋に顔をうずめて、汗の匂いと香水の匂いとシャンプーの匂いが混じりあった霧子臭を全力でクンカクンカしたい - 33二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 20:32:40
霧子は、熱心にお願いしたら、あまり性的でない内容であればちょっと変態的なことでも受け入れてくれる気がする
もちろんだめなものはだめだけど
たとえば足の匂いを嗅がせて欲しいとお願いしたら、最終的には許してくれると思うんだよね - 34二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 21:27:23
霧子の腋汗を舐めたい。
でも霧子は天使でアイドルなので、そんな霧子の腋に、ぼくのような存在がくちをつけることは許されないと思う。それは霧子を貶める行為だと思う。
だからぼくは霧子の腋汗を舐めることはできない。
とても辛いことだけどどうしようもない。
ところで世の中には「食べられる紙」というのがあって、エディブルペーパーとかウエハーペーパーとか呼ぶらしい。
その紙で霧子の腋をぬぐえば、霧子に直接くちをつけなくても、霧子の腋汗が手に入る。
たとえばライブ後の霧子の腋にその紙を押し当てると、大量の腋汗を吸ったその紙は濡れそぼってびちょびちょになる。
それをくちいっぱいにほおばりたい。
たぶんいくらでも食べられると思う。 - 35二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 21:48:09
霧子は優しいし可愛いし良い匂いするし完璧だよね
- 36二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 23:34:10
霧子のおへそにはちみつがどのくらい入るのかは、もっと真剣に議論すべき問題だと思う
有識者の意見を求む - 37二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 23:37:46
霧子は砂糖とスパイスで出てきているんだ
- 38二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 00:10:17
霧子って なにでできてる?
霧子って なにでできてる?
砂糖とスパイス
そして素敵なおへそ
そんなもので できてるよ - 39二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 00:36:20
日曜ですね
寝る前にピザトーストの準備をしてから寝ましょう
【シャニマス×menu フォロー&RTキャンペーン】
わたしが紹介するのは『日本一分厚いシカゴピザ専門店 ドランクベアーズ 汐留店』さん…♪
パイのように分厚い生地に、トマトソースとチーズがたっぷりのシカゴピザです…
<a href="https://twitter.com/hashtag/シャニマスmenu" target="_blank">#シャニマスmenu</a> — menu (menu_sns) 2020年12月22日 - 40二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 04:08:27
霧子とピザトーストの食べさせ合いっこしたいよね
そんで、チーズでぴかぴかになった霧子の指を舐めしゃぶりたいよね - 41二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 11:16:28
寒さで目が覚めた
霧子の寝起きの吐息の匂いで目覚めたかった…… - 42二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 12:32:56
朝、霧子の確かな体重を感じて起床できたら幸せだと思う。
51kgの重みに眠りの海から引き上げられ、うつらうつらした状態で霧子の吐息を鼻から全身に送り込まれて目を覚ましたい。 - 43二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 15:02:53
雨の音を聞きながら、霧子と一緒にこたつにあたっていたい
暖房で温められた部屋の中は霧子の匂いでいっぱいで、そこで霧子は柔らかく笑っていて、それはまるで妖精のように愛らしくて、
そんな部屋でそんな霧子と、こたつで熱いお茶を飲みながらまったりしていたい
こんな雨の降る日曜の午後は、そんなふうに時間を過ごしていたい - 44二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 01:44:12
夜寝る前に、霧子のおへそに挨拶してから寝たい。
そうお願いしたらたぶん、霧子は少し恥ずかしそうにパジャマのすそを持ち上げてくれると思う。
あらわになった象牙のように白いおなかの中心で、霧子のおへそが深く暗く落ち窪んでいる。
霧子はソファに座っていて、ぼくは霧子の足元に膝をつき霧子のふとももの脇に手を置いて、おなかに顔をぐっと寄せる。
そのおへそからは甘くボディーソープの匂いがしていて、だけどその奥からは隠しようもなく霧子の女の子の匂いがしていて、ぼくはその匂いに耐え切れず霧子のおへそに鼻を押し込んで深呼吸する。
それは脳髄が溶けだしていくような快感で、ぼくの理性は泡のように消えてしまい、鼻をおへそに押し込んだまま霧子のお腹に何度もくちづけをする。
ぼくがくちびるを押し当てるたびに、あるいはくちびるを割って舌を押し当てるたびに、霧子のからだから汗の香りがどうしようもなく放たれて、その匂いに頭がくらくらする。
やがてぼくがおなかから鼻を離して霧子の顔を見上げると、その頬は朱く上気し呼吸は短く早く、瞳はしとどに濡れそぼって何かを期待するようにぼくを見ている。
ぼくは霧子にお願いをする。おへそをもっと見せて欲しい。霧子の大事な場所をもっと見せて欲しいと。
霧子は黙って頷き、その細く白く美しい指をおへそに当て、そしてくいっと開く。おへそに溜まっていた汗がにちゅりといやらしい音をたて、この天使のような霧子の奥深くに隠されていた欲望の匂い、女の子の淫らな匂いが溢れだす。
これが霧子の本当の姿、ぼくにしか見せない奥底の、霧子の匂いなのだという事実に、最早からっぽになったはずのぼくの脳みそは震える。ぼくは霧子のおへそを覆うように口を押し当てる。
ちろりと舌でへその入り口を舐めると、霧子のからだがびくんと震える。ぼくは霧子の腰をつかみ姿勢を固定すると、一層力をこめて、霧子のおなかに顔を押し当てる。
霧子のおへそはきめ細かく滑らかな舌触りで、入り口を舐めているだけで、ぼくまで気持ちよくなってくる。舌の先で、入り口の上側を下側をあるいは右側を左側をあらゆる場所をつつきねぶりこする。霧子はぼくの頭に手をやってぎゅっと抱きしめ、舌がその敏感な場所に触れるたび、くちから吐息を漏らしてふるふると細かく震えている。 - 45二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 01:44:22
やがて霧子の入り口はぼくの唾液と霧子の液体でぐちょぐちょになる。霧子は、あの優しく清純だった霧子は、もっと、と太ももでぎゅっとぼくの体を挟み催促する。
ぼくは舌を入り口の上側に押し当てると、そこをぐっと押す。それは霧子への合図であると同時にぼくの準備運動であり、そうすることによって舌の先や裏側から唾液が溢れ、霧子の奥へと侵入する準備が整う。
ぼくは霧子の奥へと侵入を開始する。熱く唾液に包まれたぼくの舌は、霧子の入り口から内壁をこすりつつ、ゆっくりゆっくり奥へと進んでいく。舌の先が強く壁を押し、舌の腹は熱と唾液をこすりつけ、ぼくの口内に霧子の味が広がっていく。かすかに苦くしょっぱくて、だけどどこまでも甘くいやらしい、霧子の味がする。ぼくはその味を感じながら、舌を奥へ奥へと送り込んでいく。霧子のからだはびくびくと震え、濃厚でいやらしい匂いが立ちのぼる。部屋は霧子のいやらしい匂いと熱気で包まれもうもうとしている。ぼくたちは互いに無言で、だから部屋のなかは静かで、くちゅくちゅというぼくが霧子のおへそを舐める音と、霧子の口から思わず漏れだす言葉にもならないような、ん、とかあ、とかそんな声だけが響いている。
やがてぼくは、霧子の最奥近くまでたどり着く。そこは急激な坂になっていて、やがて平坦な底につながっている。その場所こそ霧子が霧子である所以、霧子の女の子の中心、霧子のからだの中でもっとも暗く汚く匂いの溜めこまれたいやらしい場所。霧子のいちばん大事な場所で、霧子がいちばん気持ちいい場所にたどり着く。
ぼくは再び、霧子の内壁に舌をぐっと押し当てる。唾液が溢れ、熱がこもる。霧子のからだは快感への期待に震え、足はびくんびくんとゆっくり痙攣している。
ぼくは5秒待ち、唾液が十分たまったことを確認すると、舌を一気に押し込む。熱を唾液を舌を霧子の奥底に押し当て、ぐりぐりとこする。 - 46二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 01:44:36
このレスは削除されています
- 47二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 01:50:35
霧子のくちから、普段の清らかさからは想像もできない、熱い吐息と高い嬌声が溢れる。太ももはがくがくと痙攣し、おなかはびくびくと震え、ぼくの頭をぎゅっと抱えて離さない。からだからは汗と女の子のいやらしい匂いが溢れだし、淫らな快感に脳を支配されていることを全身で伝えている。
普段の霧子は優しくて控え目で、お淑やかという言葉が形をとったような立ち居振る舞いをしていて、けれど今は、今この瞬間は、あられもなくいやらしい声を漏らしてからだを痙攣させ快感に悶えている。
霧子のからだは激しく震えており、けれどぼくは一切手を緩めず、ぐりぐりと霧子のいちばん奥に舌の先を腹を押し当ててこすり続ける。
やがてその時が訪れる。霧子の口から一切の意味ある言葉が無くなり、瞳から焦点は失われ、からだがひと際激しく痙攣したかと思うと、ぐっと背を反らす。ぼくはその瞬間に舌の動きを止め、ただおへその底に舌をぺったりとくっつけるだけにしておく。
霧子のからだが大きくびくん、びくんと震える。いちど、二度、三度。
ぼくは霧子のおなかから顔を離す。霧子は脱力してソファに寝転がり、はっはっと荒く早い呼吸を繰り返している。濡れた瞳に少しずつ光が戻り、やがて焦点を結んでぼくの顔を見る。恥ずかしそうに。照れくさそうに。
ぼくは霧子に意味のないことを言う。気持ちよかった? と。そう言いながら、霧子のおなかにくちづける。
霧子はその感触に小さくからだを震わせて、うん、と言う。そしてまた、ぼくの頭をぎゅっと抱きしめる。
そうやって夜は更けていく。 - 48二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 01:53:40
>>46はコピペミスで消しました
もう週末も終わりますね
- 49二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 01:54:14
おやすみなさい
- 50二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 01:56:30