ちょっと俺の妄想に付き合ってくれない？

1二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:50:35

女子高生（どこ……？迷っちゃったかも……）

俺「そこのお前、なんでこんな時間に制服着たまま一人で歩いてるんだ？」

女子高生「あの、私は東京から修学旅行で来たんだけど、班の人とはぐれちゃって………」ｸﾞｽﾝ

俺「それは良くないな。俺が一緒に探そうか？」

モブおじ「おいてめぇ！その女は俺の娘だぞ！」

俺「へぇ、そうですか。じゃあこの子の名前をフルネームで教えてください」

モブおじ「あ、あの、それは………」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

俺「娘の名前が分からないのですか？どうせ下心で近づいた赤の他人でしょ？」

モブおじ「あぁ？別にこいつをトイレに連れ込んで犯してやろうとか思ってな…………」ｻﾜｻﾜ

俺「具体的に聞かれてもないことをペラペラと、確信犯ですね。」

モブおし「うるせぇ！じゃあ喧嘩で勝負して勝った方が………」

俺『　無我の境地へ。　』（全力パンチ）

モブおじ「いやーーーーっ！！！！」（遥か上空へぶっ飛ばされる）

俺「大丈夫か？問題なければ、引き続きお前の学校の者を探すぞ」

女子高生「は、はい………」

>>8 >>17

2二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:50:46

五分後

俺「あれじゃないのか？」

女子高生「あれは……はい！間違いありません！」

俺「そうか、じゃあ俺はもう用済みだな。もうはぐれるなよ」ｽｩｯ

女子高生「あのっ、礼ぐらい言わせてください！」

俺「やれやれ、目立ちたくないのに人助けしちまう俺の悪い癖だな。」

3二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:51:26

ふーん、才能あるね

4二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:53:16

三十点

女子高生を助けるってとこが気持ち悪い（男子なら助けなかったのか）し、唐突に生えてくるモブおじも謎だし、技名原神からそのまま持ってきた挙句本家の真似せずただの全力パンチなのもダサいし、暴力で解決する時点でロケット団をぶっ飛ばすサトシとなんも変わらないし、目立ちたくないとかなろうじみたこと言っててキモい

>>12

5二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:54:05

女子高生（　まで読んだ

6二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:54:54

続きはよ

7二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:55:37

80点

あにまんまんがキリンのピアニストの奏でるメロディでダンスするシーンは叙情的で感動した

>>9

8二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:58:16

>>1

見ず知らずの人間にいきなり事情を説明する女子高生はいない

最初から裸を見せたりヤったりするエロ系作品ならともかく

9二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:58:55

>>7

勝手にスレ主の書いたやつより面白そうな話の評論をするな

10二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:59:07

モブおじの悲鳴可愛いな

11二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 10:59:36

僕ならモブおじ視点で話を進める

12二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:02:29

>>4

分かった、男子を助けるバージョン書くね

いじめっ子A「おい、キツネ野郎」

いじめっ子B「お前さ、もしかしてキツネの妖怪？だったら縁起が悪いからオレが祓ってやるよ。おらぁっ！！」

狐耳の少年「や、やめてよっ」

俺「おっと、何をしてるのかな」

いじめっ子AB「あぁ？」

俺「いけないな、もうやめとけば？俺はそいつに雇われてる傭兵なんだけど」

狐耳の少年「あの、僕はあなたに傭兵は…」

俺「黙って。自慢じゃないけど俺さ、傭兵の間じゃ結構人気があるんだよね。依頼達成率は確か90パー超えてたと思うわ」

俺「依頼の予約が詰まってるから、あんまりここに長くいられないの。急いでるから5秒で倒す」

いじめっ子A「てめぇあんま舐めんじゃね……」　

俺『　ゾルトラーク。　』いじめっ子AB「！！」ｶﾞﾊｧｯ

狐耳の少年「あの、ありがとうございます。でも雇ったってことは、料金が……」

俺「要らないよ。俺はもう行くから。またいじめられたら呼んで」ｻｯ

俺「全く目立ちたくないなら見捨てればいいものを、俺の馬鹿…」

13二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:03:35

このレスは削除されています

>>20

14二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:04:01

暴力で解決してる時点で主人公も悪人だよね

相手が自分の行いの何が間違ってるのか分かってないからそのうち復讐に来るよ

15二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:04:03

ネタでもこんな痛々しいのはかけない
才能

16二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:05:49

そもそも最近の女子高生はGoogleマップ使うんじゃないのか？

17二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:06:34

>>1

スレタイ、そしていきなり女子高生にお前呼ばわりで干渉する俺くんのおかげで「これは真面目に読んじゃいけないやつ」と察することができる構成はナイス

妄想と言う割に女子高生からのお礼は薄いのが尻切れトンボな印象で残念だった

もう少し話の広がりやインパクトがあるといいなと思った

18二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:15:45

女子高生（スマホの電源切れちゃったよ……どうしよう……）

俺「そこのお前、なんでこんな時間に制服着たまま一人で歩いてるんだ？」

女子高生「あの、あなたは誰ですか？私あなたのこと知らないんですけど…いきなりお前って…け、警察…」ｸﾞｽﾝ

俺「それは良くないな。俺が一緒に探そうか？」

モブおじ「待ちたまえ、君。この子が困ってるじゃないか。」

俺「へぇ、そうですか。じゃあこの子の名前をフルネームで教えてください」

モブおじ「知らないよ、そんなの。」

俺「娘の名前が分からないのですか？どうせ下心で近づいた赤の他人でしょ？」

モブおじ「いやいや、この子が困ってるから話し掛けただけだ。」

俺「具体的に聞かれてもないことをペラペラと、確信犯ですね。」

モブおし「じゃあそこに交番があるから一緒にそこへ行って事情を話そう。この子も迷子なら警察の助けを借りて…」

俺『　無我の境地へ。　』（全力パンチ）

モブおじ「いやーーーーっ！！！！」（遥か上空へぶっ飛ばされる）

俺「大丈夫か？問題なければ、引き続きお前の学校の者を探すぞ」

女子高生「は、はい………(逆らうと殺される………)」

19二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:17:33

五時間後

俺「あれじゃないのか？」

女子高生「あれは……はい♥️間違いありません♥️ ご主人様♥️」

俺「そうか、じゃあ俺はもう用済みだな。もうはぐれるなよ」ｽｩｯ

女子高生「あのっ、ずっとご主人様のメス奴隷でいさせてください♥️」

俺「やれやれ、目立ちたくないのに人助け(レイプ)しちまう俺の悪い癖だな。」

20二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:25:02

>>13

あれっ

つまり他人による無断の痛い作品晒しってコト？

>>21

21二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:32:32

>>20

いや、作者本人だが？

>>26

22二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:37:45

このレスは削除されています

23二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:43:35

書き始めって難しいのよねましてやボーイミーツガールって

24二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:21:54

女子高生（どこ……？私の主様候補は……）

俺「(うわっ、半裸の女じゃん！………怖いから近寄らんとこ)」

女子高生「あの、私は異世界から修学旅行で来たんだけど、班の人とはぐれちゃって………」ｸﾞｽﾝ

俺「や、やめてください！」

モブおじ「おいてめぇ！カタギに手を出すなと言っただろうが！！」

女子高生「へぇ、そうですか。じゃあこの子の名前をフルネームで教えてください」

モブおじ「あ、あの、それは………」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

女子高生「この人の名前が分からないのですか？どうせ私のカラダ目当てに近づいた赤の他人でしょ？」

モブおじ「あぁ？別にこのショタをトイレに連れ込んで犯してやろうとか思ってな…………」ｻﾜｻﾜ

女子高生「具体的に聞かれてもないことをペラペラと、確信犯ですね。」

モブおし「うるせぇ！じゃあ喧嘩で勝負して勝った方が………」

女子高生『　無我の境地へ。　』（全力パンチ）

モブおじ「いやーーーーっ！！！！」（遥か上空へぶっ飛ばされる）

女子高生「大丈夫、僕？問題なければ、引き続き休めるところを探してくれない？」

俺「は、はい………(休めるところってなんだろ？)」

25二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:35:10

ハローキティ「焼きたてのポップコーンはいかが？」

俺「そこのお前、なんでこんな時間に制服着たまま一人で歩いてるんだ？」

ハローキティ「焼きたてのポップコーンはいかが？」

俺「それは良くないな。俺が一緒に探そうか？」

モブおじ「お…おい！君、何に話しかけてるんだ？」

俺「へぇ、そうですか。じゃあこの子の名前をフルネームで教えてください」

モブおじ「あ、あの、それは………ハローキティ？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

俺「娘の名前が分からないのですか？どうせ下心で近づいた赤の他人でしょ？」

モブおじ「ヤバい……イカれてる……」ｻﾜｻﾜ

俺「具体的に聞かれてもないことをペラペラと、確信犯ですね。」

モブおし「話し掛けて悪かった！忘れてく…」

俺『　無我の境地へ。　』（全力パンチ）

モブおじ「いやーーーーっ！！！！」（遥か上空へぶっ飛ばされる）

俺「大丈夫か？問題なければ、引き続きお前の学校の者を探すぞ」

ハローキティ「焼きたてのポップコーンはいかが？」