しずかちゃん殺生院キアラ説を立証したい

1二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 10:30:22

(カテ違いだったらごめんなさい)

箇条書きマジックで誤魔化せるところ

・幼い頃に大人たちから虐げられ、誰も助けてくれなかった
・かわいそうな子供だなと思って助けてみたら最悪のファムファタールに成長する
・自分(とチャッピー)以外はどうでもよく、人とすら思っていない
・人を惹きつけ、使い、捨てる才能に満ちている
・小指(ゼパピー)に自分が死ぬ運命を強制的に回避させられる
・小指(ゼパピー)に自分の中の魔性を無理矢理覚醒させられる
・小指(ゼパピー)を何十億分の一という確率のクジの中で大ハズレを引かせて泣かせる
・魔性の割に計画が結構な行き当たりばったり感ある
・小さな少女の心を忘れない

箇条書きマジックでも誤魔化せないところ

・殺生院の自分以外どうでもいいは虐げてきた人間たちへの嫌悪によるものだが、しずかちゃんの自分以外どうでもいいはあくまで「チャッピーと再会したいから」という最優先したい願望があるからで、必要ならばチャッピーを保健所から奪還する計画の中に自分の命すら組み込む可能性は大いにある
・というよりか、そもそもしずかちゃん自体健全な教育環境で育まれるべきである自己肯定感が育っていない可能性すらある、このためしずかちゃんと殺生院の「自分以外どうでもいい」は意味が違う可能性がある
・殺生院は同性もイケるクチだが、しずかちゃんは多分ノンケである、むしろ女の子たちから嫌われている
・締めのアナグラムが思いつかない

今年のあにまん大学曇らせ物語学部の卒論のテーマとして考えています、あにまん大学の在学生、先輩方、あにまん大学OBの皆様、よければ知恵をお貸しください