ここだけヒーローや魔法少女やスーパーロボットや怪獣や悪の組織とか色々いる世界 part111

待てや〜！

【拘束魔法を投げた】

17鉄喰怪獣プルガサル24/04/29(月) 21:59:34

ガヴァヴァ…

【トラック怪人を食べようとしている】

18GUMPEST・V224/04/29(月) 22:01:13

………よし！【オーラが消えた】

奴らは……逃げたか

>>25

19鉱石人24/04/29(月) 22:01:31

わ　光？！　・・・逃げてった

20GENESIS人事課の課長24/04/29(月) 22:02:13

　待てと言われて待つお馬鹿さんがどこにいますか！

【投げ込まれた拘束魔法に対し課長は巨大トラック怪人から垂れるガソリンへ向けてマッチを投げ込み、炎の壁を作る】

　熱い！　熱い！　風下じゃん！　
〈ミーたちそんなに耐熱温度に自信ないでゲスよ！？〉
『量産型ＡＰ改くんの半分以下も無いでガンス～』

【自分で放った火に炙られながら――リクルートスーツの一部を燃やしながら人事課一行は姿を消す】

>>21 >>22 >>23 >>25

21GUMPEST・V224/04/29(月) 22:03:27

………何を勝手に放火をしているんだ……！！

消火器は……【消火器が入ってないか、べグルスの後部スペースを探す】

22魔法少女・魔飼機灰24/04/29(月) 22:03:50

逃げ足だけは一丁前な奴っちゃな…

23反乱怪獣リベリオン24/04/29(月) 22:04:12

グギャァァァ！！

【アイスブレスで消火を試みる】

>>31

24グルメ製造器24/04/29(月) 22:04:48

>>12

木陰などのスズシイ場所に逃げ、水分、塩分を補給することが推奨されます。体を冷やす必要はありマスガ、まずはスズシイ場所に避難しまショウ。

25化蟹漁師ミリー24/04/29(月) 22:05:00

ッシャ！あとはあいつらを…あぁクソ！また逃げられた！

>>18

…グッジョブ！

【グッドサインをGUMPESTに向ける】

>>29

26蜘蛛の女王24/04/29(月) 22:06:15

【さいごっぺで呼び出された雑草戦闘員の群れを蜘蛛糸のネットを吹きかけていく。】

逃げる時だけ鮮やかねー……

というか、このメチャクチャ出してくる戦闘員、なにげに厄介過ぎない？

【とにかく数が多いし、無視して逃がしたら周辺にどんな被害があるか分からない。真面目に処理するしかないのだ】

27人型兵器『ぷろとどーる』24/04/29(月) 22:06:26

【熱中症パラメータ　48%+dice1d11=4 (4) -1】

はいぃ…

【涼しい場所に避難した】

>>34

28GENESIS人事課の課長24/04/29(月) 22:06:42

【初動のためかアイスブレスの一撃でガソリンは発火温度以下にまで落ち、巨大トラック怪人ごと凍りつく】

”アレ？　アレ？　襲撃は終わったでダスか？”

【ただ一人何も知らない粉砕機怪人だけが取り残されていた】

“作業員さんたちはどこ行ったダス？　オイラまだ鉄くずを粉砕する仕事があるはずなんダスけど……”

>>29 >>30 >>40

29GUMPEST・V224/04/29(月) 22:07:32

>>28

………………

>>25

そっちもな、ミリー【サムズアップを返す】

30鉱石人24/04/29(月) 22:08:14

>>28

もう　えーっと帰ったみたいだよ

帰るなら今だよー

【やんわりと戦闘ではなく撤退を進める】

31GUMPEST・V224/04/29(月) 22:08:29

>>23

ナイスだ、コンビクト……

32GENESIS人事課の課長24/04/29(月) 22:10:45

"えっ？　作業員さん帰っちゃったんダスか？　置いてかないで～”

【キンバリーに言われ粉砕機怪人はのっしのっしと慌てて走り出す……課長たちが向かった方向とは間反対の方向に】
【一方で雑草戦闘員の掃討も終わり、辺りは落ち着きを取り戻していた】

>>35 >>42 >>47

33反乱怪獣リベリオン24/04/29(月) 22:11:03

>>31

【名前を間違えられて変な顔をしている】

>>36 >>43 >>47

34グルメ製造器24/04/29(月) 22:11:29

>>27

(本人が望むなら与えるのがグルメ製造器よ)

スポーツドリンクデス。調合はアナタの熱中症進行具合に最適化されてイマス。

>>39

35魔法少女・魔飼機灰24/04/29(月) 22:12:04

>>32

終わったなぁ…

36GUMPEST・V224/04/29(月) 22:12:52

………………リベリオンだ。すまない……【頭を下げた。久しぶりとはいえやらかした】

>>40 >>41

37グルメ製造器24/04/29(月) 22:13:44

皆さん戦闘が終わったナラ御食事デモ…

>>38 >>40 >>42 >>44 >>47 >>49

38魔法少女・魔飼機灰24/04/29(月) 22:14:32

…せやな！ウチお好み焼きで！

39人型兵器『ぷろとどーる』24/04/29(月) 22:14:48

【熱中症パラメータ　51%-dice1d10=10 (10) 】

>>34

んぅ…んぅ…

【スポドリを飲み干すぷろとどーる】

ぷはっ…あ、みなさんお疲れ様です…

【涼しい場所から手を振る】

40化蟹漁師ミリー24/04/29(月) 22:14:50

>>28

…えーっと…粉砕機くん。君は…なんというか…その…

>>36

…レン、こいつどうするよ…

【取り残された粉砕機怪人に指を指している】

…ちょうどお腹も空いてきたんだ、焼き鳥頼むよ。

>>41 >>42 >>46

41反乱怪獣リベリオン24/04/29(月) 22:15:29

>>36

ギャギャ

>>40

【アイスブレスを準備し始めた】

>>45

42GUMPEST・V224/04/29(月) 22:16:01

…………そう、だな。いただけるか？【といいつつ、さっきもらったおにぎりをいただこうと変身解除しようとして】

>>32

奴も逃げた……一件落着か？

>>40

……逃げて行ったな。追っかけるか？

>>48

43二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 22:16:04

【なおちょうど街頭カメラが捉えていた『なんかイヤそうな顔してるリベリオン』の映像はニュースで流れる。】

【その表情の理由は不明のまま、絶妙な表情に人気を得てネットミームとなり長く愛されることになるのだった。】

44人型兵器『ぷろとどーる』24/04/29(月) 22:16:22

【熱中症パラメータ　41%-dice1d10=7 (7) 】

私アイスクリームでおねがいします！

45GUMPEST・V224/04/29(月) 22:17:24

>>41

本当にすまん……

それにしても久しぶりだな。あの変形ロボの一件以来か？

>>51

46グルメ製造器24/04/29(月) 22:18:08

広島型？大阪型？

タレ？シオ？

フレーバーはどうシマス？

47鉱石人24/04/29(月) 22:18:32

>>32

あっ　そっちじゃ・・・　行っちゃった

無事に帰れますように・・・

【少し驚いたような顔をしながら呟く】

【そういう顔できるんだ…と考える】

おおー　いいね

【そう言うと邪魔にならない場所で簡素なテーブルを生成した】

48化蟹漁師ミリー24/04/29(月) 22:18:59

>>42

…うん…なんか、追っかけんのはなんか申し訳ない気がするから…ほっといてもいいんじゃねえの？あいつの能力街に貢献できそうだし…

タレで頼むよ、種類はとりみとかわで…

>>52

49蜘蛛の女王24/04/29(月) 22:19:12

【『やはりお食事か……いつできあがる？私もご相伴に与る』みたいな顔で大蜘蛛がスッとくる】

やっほー　とりあえず終わったから、食べ物出せるなら……えーと、お好み焼き？だしてあげて

【大蜘蛛の背中の上に乗ったドレスの少女が、喋れない大蜘蛛の代わりにてきとーに注文を述べるのでした】

50魔法少女・魔飼機灰24/04/29(月) 22:19:40

大阪型で頼むわ！

51反乱怪獣リベリオン24/04/29(月) 22:20:32

>>45

【頷ずく】

>>54

52GUMPEST・V224/04/29(月) 22:20:42

>>48

そう…………か

それにしても、変わった奴らばかりだな……あの組織の怪人は

"リセット・アンアームド"【レンの姿に戻った】

………バタートーストとかいただけるか？【さっきもらったおにぎりをいただいている】………

53人型兵器『ぷろとどーる』24/04/29(月) 22:22:18

えーっと…

1=バニラ　2=チョコ　3=ストロベリー　4=抹茶　5=チョコミント　6=キャラメル　7=コーヒー　8=チョコミント　9=オレンジ　10=ミルク

この中なら何でもいいですよ！

【機械に任せるな】

（メタ:そちらでダイスを振って出た目のアイスを食べます）

54ダサTシャツの男:レン24/04/29(月) 22:22:25

>>51

あれから怪獣の穴はどうなった……？

みんな元気だといいんだが……

>>55

55反乱怪獣リベリオン24/04/29(月) 22:24:33

>>54

ガギャギャ

【皆元気にしているらしい】

【後、最近新しい住民が出来たとかなんとか】

>>56

56ダサTシャツの男:レン24/04/29(月) 22:25:28

>>55

良かった……

……？

新しい仲間でもできたのか？

>>69

57グルメ製造器24/04/29(月) 22:25:38

大阪お好み焼き二人前

焼き鳥タレ(とりみとかわなど)一人前

バタートースト一人前

dice1d10=5 (5) 味のアイスクリーム

完成シマシタ。どうぞ。

>>59 >>60 >>61 >>62 >>63

58グルメ製造器24/04/29(月) 22:26:32

(チョコミントが二つある…やはりチョコミン党か。私も同行する。)

59ダサTシャツの男:レン24/04/29(月) 22:26:47

ああ、どうもありがとう……

お代はどこに……

60化蟹漁師ミリー24/04/29(月) 22:27:11

おーっサンキュ！随分迅速に作ってくれんだな！

…ん〜！タレの甘みがたまんねぇ！

【とりみとかわの焼き鳥を堪能している】

61魔法少女・魔飼機灰24/04/29(月) 22:27:19

おおきに〜！

【お好み焼きを1枚受け取る】

ほなウチは本部で食べるんで…お先にな〜！

【お好み焼きを持って国営ヒーロー本部に帰っていく】

>>68 >>71

62蜘蛛の女王24/04/29(月) 22:29:01

ありがとう、えーと　お代とかっていらないの？　こういうのって材料とか必要でしょう？

【不思議そうな顔で大蜘蛛の上から尋ねる少女。】

【でっかい前脚を大きく上に広げて、ワーイ！の構えをとった大蜘蛛が、大阪風お好み焼きをモリモリ食べてる。】

63人型兵器『ぷろとどーる』24/04/29(月) 22:30:18

チョコミントアイスエイヤッ♪

【おいしそうにチョコミントアイスを食べる】

（メタ:書き直しそびれただけです）

64グルメ製造器24/04/29(月) 22:32:32

私は前の持ち主が専用の供給施設を作って下さったので大丈夫デス。税抜400000くらい円舐めないでクダサイ。

>>65 >>66 >>68 >>69 >>70

65ダサTシャツの男:レン24/04/29(月) 22:33:51

……………………機能に比べて価格が破格すぎないか……？【バタートーストをいただく】

うまい……！！

66蜘蛛の女王24/04/29(月) 22:35:15

あんまりお金のことは分かんないけど、とにかく大丈夫なのね？　じゃあ遠慮しないでおくわ！

【普通サイズのお好み焼きなのであっと言う間に食べ終えた大蜘蛛が、前脚をピコピコ上げ下げする】

ん、美味しかったって、ご馳走様♪

67人型兵器『ぷろとどーる』24/04/29(月) 22:35:26

【この後ぷろとどーるは某所で報酬をもらった後アパートに帰っていった】
【国営だと収入があるので便利らしい】
（メタ:そろそろ落ちます。おつかれさまでした）

>>71

68鉱石人24/04/29(月) 22:38:48

【みんなが楽しそうな様子を見ながら石をスカーフの下に押し込む】

>>61

お疲れ様ー！

【手を振って見送った】

お値段の事　よくはわからないけど　材料手に入りやすいの　いいね！

69反乱怪獣リベリオン24/04/29(月) 22:39:24

>>56

ガギャ…

【頷いた】

…

【何を頼もうか考えている】

>>71

70化蟹漁師ミリー24/04/29(月) 22:39:54

前の…？今は持ち主違うのか？あむっ…かわウメェなこれ！

【かわを食べながらも、持ち主に関してが気になっている】

>>72

71ダサTシャツの男:レン24/04/29(月) 22:40:38

……どんな奴なんだ？

お疲れ様……だな【見送った】

72グルメ製造器24/04/29(月) 22:43:11

>>70

あの人は私に食事をどんなところデモ与える機械として送り出してクレタのデスヨ。

>>75 >>78

73二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 22:44:25

このレスは削除されています

74反乱怪獣リベリオン24/04/29(月) 22:44:50

>>71

ギャ！ガギャギャヴァ！

【トゲトゲしているらしい】

>>75

75ダサTシャツの男:レン24/04/29(月) 22:46:02

>>74

トゲトゲしている……ハリネズミか？それともウニ……？

>>72

……すごい人だったんだな……

>>80

76グルメ製造器24/04/29(月) 22:48:24

(トゲトゲ…単純に考えればウニになりマスガ…)

77鉱石人24/04/29(月) 22:57:32

【楽しそうな一団を後に笑顔で帰路についていった白い肌のもの】

78化蟹漁師ミリー24/04/29(月) 22:57:40

>>72

よくわかんねぇが…ようは食べ物をみんなにタダで配るってのがアンタの役目か？いいと思うぜ！アタシもおんなじことやってるからな！

…さてと…食事も終わったし、化け蟹の残骸回収の続きでもやりますかね！焼き鳥ありがとなーー！

【食事を終え、化け蟹の残骸回収を再開した】

79ダサTシャツの男:レン24/04/29(月) 23:01:37

……ごちそうさまでした。うまかった【完食】

……さて、こっちもやるべきことをやるか……
またな、みんな。お疲れ様……………………………【色々作業をしにいった】

80反乱怪獣リベリオン24/04/29(月) 23:03:36

>>75

ギャ

【会ってからのお楽しみ！と言って大穴に戻っていった】

81GENESIS人事課の課長24/04/30(火) 01:56:50

【ヒーローたちが戦いと片付け、それから食事を終えて家路につき、眠りにつくころ。焦げたリクルートスーツの女、人見かなえは戦場だった公園を訪れ、隅に追いやられていた屑鉄の山をかき分ける】
　
　迎えに来ましたよ、量産型ＡＰ改君。辛い状況を良く耐えてくれました。　
「再起動、完了。闇の保険・食いしばり特約か……文字通り首一枚つながったわけだ」

【GUNPEST・V2とミリーの必殺の一撃により両腕をもぎ取られ、胴を貫かれ機能停止したはずの量産型ＡＰ改が再起動した。このままでは動けない量産型ＡＰ改を何とか時間をかけて引きずり出して立ち上がらせると、体のそこかしこから火花が漏れる】

　何とか魔法で持たせてますが、状態はよくありませんね。修理するにも時間と金がかかりそうです。今は休みなさい。
「ああ。メモリーを保存してシャットダウンしておく」

【量産型ＡＰ改が正規の手順を経て再び機能を停止すると、人見課長はずいぶんと軽くなった彼の体を背負い歩きはじめ、夜の闇に消えて行った】

82人型兵器『ぷろとどーる』24/04/30(火) 22:20:28

【冷房の効いた部屋でのんびり過ごしている】
何もない日は部屋で過ごすのが1番です…見られないし…
【顔出し着ぐるみ姿が恥ずかしいのは変わりないようだ】

83グルメ製造器24/04/30(火) 23:32:49

(グルメの必要なものはおられないようですね…)

84鉱石人24/05/01(水) 21:59:59

【公園で乾燥させた圧縮カニ身を黒曜石の包丁でスライスしている白い肌のもの】

85二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 22:25:31

にゃーん　にゃーん　にゃーーー　【匂いを嗅ぎつけて猫が集まってくる】

>>86

86鉱石人24/05/01(水) 22:35:27

>>85

【ふと鳴き声が聞こえたほうを見ると、笑うような表情をして切ったカニ身をそちらへ投げた】

>>87

87二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 22:39:34

>>86

にゃっ　にゃにゃーー　ふーっ　……にゃーん　なぅー　なぅー　にゃにゃっ

【とんできたご馳走に飛びかかる猫。喧嘩になって威嚇する猫。不満そうな猫の合唱。油断したスキに齧っていく猫】

【あっと言う間にカニ身はなくなってしまった】

にゃーーーん

【最後に一匹だけカニにとびつかなかった猫がひとつ鳴いて、てくてくと猫たちと一緒に去っていく】

>>88

88鉱石人24/05/01(水) 22:50:00

>>87

【猫達の様子をほほえましそうな雰囲気で眺めていた】

・・・お元気でー

【去っていく猫達に小さく手を振って見送った】

89人型兵器『ぷろとどーる』24/05/02(木) 08:23:02

【今日も冷房の効いた部屋で修理の続きをしてもらっている】
【ぷろとどーるはうつ伏せ状態で擬似人格をオフにしている】

90二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 11:36:17

【小さな喫茶店。看板には茶羽根の小さな鳥の絵と『Little Jenny Wren』の名前がある。】
【窓際の席から、レースのカーテン越しに、少女が大通りを歩く人々を眺めていた。】
【大通りに面しているのに不思議と人の足が寄らず、店内は外界から切り離されたような静けさが店内に満ちている。】

【BGMのジャズがゆったり流れるなか、いつの間にか空になっていたコーヒーのカップをテーブルに置く。】

……お客さん、きませんかね？

【少女がぽつりと呟くと、店の奥から小鳥が囀る音が響いた。】

91グルメ製造機24/05/02(木) 11:39:18

....平和であるというコトはいいことデスが....だれかワタシのご飯を食べて欲しいものデス。

92化蟹漁師ミリー24/05/02(木) 16:55:00

〜♪〜〜♪

【のどかな街を歩いている】

93ステラ24/05/02(木) 17:01:31

……
【缶詰を買って運んでいる】
これで次の遠征でもマトモな飯が…

94着ぐるみ結社きるどーる24/05/02(木) 21:00:55

【着ぐるみ結社きるどーるの秘密基地…】
ジャマ「うーん…たまには羽を伸ばしたいなぁ…」
マスコ「ジャマくんもお疲れなのだ？」
パーカス「ヒトなんだから当たり前でしょうが。」
マスコ「…なら、前行った喫茶店に行くのだ！」
ジャマ「あー、あそこね？楽しみぃ…♪」
パーカス「ワシは初めてですからな？」
【前回はちょっと顔出しただけのパーカス】
【しかもその時はヒョロガリGUMPEST状態だったので】
【パーカスとしては初めてである】
マスコ「では、ヘリバギーで出発なのだ！」
パーカス&ジャマ「ニャッハー！！」
【ヘリバギーに乗って街に転送されたきるどーる三人衆】

【ヘリバギーで喫茶店『Little Jenny Wren』へと向かう】
【なお、見た目はいつもの姿である】
マスコ「あ、あそこなのだ！」
ジャマ「おすすめ聞いてねパーカス…♪」
パーカス「ほいほい。」
【喫茶店の前にヘリバギーをとめ】
【喫茶店『Little Jenny Wren』に入店した】
マスコ「また来たのだー。」
ジャマ「場所は…店員さんの前のカウンターでいいかなぁ…？」
パーカス「こんにちはですぞ。おすすめはなんですかな？」

>>96

95二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:11:01

このレスは削除されています

96遠くからきた少女24/05/02(木) 21:21:40

>>94

【カランコロン、と、軽やかな音を立ててドアベルが鳴ると、前に訪れた三人の客が現れる。】

【窓際の席に座っていた少女は、とくに急ぐわけでもなくゆるりと立ち上がると、三人の前まで歩み寄る。】

いらっしゃいませ、お客様

今日のオススメもタマゴサンド、実はこのお店のオススメはずっとタマゴサンドです

でも、外は少し寒いようなので、フレンチトーストとホットカフェオレも個人的にはオススメです

【普通の地味なワンピースにこげ茶のエプロンをつけた眼鏡をかけた銀色のロングヘアの少女は、そのように語る。】

座る場所は、三人で座れるテーブル席もありますが、カウンターでも大丈夫です

今日は今のところ、他にお客様は居りませんので

【そう言って、三人を店内に案内します。】

97遠くからきた少女24/05/02(木) 21:24:36

【店内には、ピアノのCorcovadoがゆったりと流れている。】
【よい空調を使っているのか、まるで暖炉のある部屋のような暖かな空気が静かな雰囲気を柔らかく包んでいる。】

ﾋﾟﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｳﾙｯ

【小鳥の鳴き声がカウンターの奥の方で聞こえる。】
【いつの間にかカウンターの上に、四人分のコップとおしぼりが乗っていた。】
【少女はお盆の上にそれを移してから、席に着くのを待っている。】

98着ぐるみ結社きるどーる24/05/02(木) 21:26:17

>>96

>>97

【カウンター席につく三人衆】

【店員から見て左からパーカス、マスコ、ジャマの並びだ】

マスコ「タマゴサンド推しの店なのだ。」

パーカス「む、カフェオレならマスコ様も飲めるのでは？」

マスコ「では我はそのフレンチトーストとホットカフェオレにするのだ！」

ジャマ「僕はタマゴサンドとコーヒーかなぁ…」

パーカス「ワシはタマゴサンドとコーヒーで頼みますぞ。ジャマくんと同じですな。」

ジャマ「あはは…」

【注文を伝えた3人】

パーカス「そういえばマスコ様、着ぐるみが好きになったのはいつでしたかな？」

マスコ「パパがいろんなカモフラ企業を見せてくれたのだ。」

ジャマ「それ確か、マスコ様の父上が立ち上げたものだったよね…」

パーカス「相変わらずすごいですな…」

マスコ「それで、着ぐるみを着ていたおねーさんが優しくしてくれたから、着ぐるみっていいなあって思ったのだ！」

ジャマ「そうなんだ…」

【雑談しながら待っている】

>>99 >>100

99遠くからきた少女24/05/02(木) 21:38:37

タマゴサンド、好物なんです

だから、このお店は、美味しいタマゴサンドのための店なんですよ

【少し首を傾げてそんなことを言ってから、カウンターに三人のための水とおしぼりを置きました。】

【注文を聞くと少女は頭を下げて、カウンターの奥に下がります。】

【ほんの少しだけ経ってから、小鳥の鳴き声が聞こえます。】

【いつの間にかカウンターの奥の席には暖かな湯気を立てるフレンチトーストとコーヒーが揃っていました。】

……ご注文の品です。どうぞ

【それぞれのテーブルの上に、注文した品が並んでいきます。】

【フレンチトーストはフライパンで焼いたばかりの、卵とお砂糖、バターの染み込んだぷりぷりの黄色です。】

【コーヒーはほんの少し焦げたような目が覚めるような香りで、カフェオレの表面はマーブル模様。】

【そしてオススメというタマゴパンは、耳を除いて四角く切られたパンにスクランブルエッグが挟まっています。】

>>103

100遠くからきた少女24/05/02(木) 21:45:52

【注文の品を並び終えて一息つくと、先ほどの雑談が耳に入っていたのか、軽く言葉をかけます】

お客様は着ぐるみが好きなんですね

着ぐるみ……

私はもう着ることは子供の頃にほんの少し体験したきりですけれど、着ている姿を見るのは好きですよ

>>103

101魔法少女ビースト24/05/02(木) 21:47:18

　助かったわ、ハナコエクゼ。スマホ初心者だからこういうの疎くって。
「メカニック担当だし、色々世話になってるからね。にしてもＳＩＭカードの入れ方すら分からないとは……」
　生まれてこのかた触ったこと無いのよ。

【古手取妙子と、魔法少女の脳と心臓を納めたＧＡソルジャーが並んで歩く】

「最近ね、体細胞組織の培養に成功して、内臓が戻ってきたんだ。ＧＡソルジャーの拡張性って凄いよ。人間の内臓を入れてもきっちり動かしてくれるんだから」
　じゃあ飯食べれるってことね。ならサ店なんてどう？

【古手取は小走りになり、自慢の嗅覚でメシの匂いを探す。行きつく先は、喫茶店『Little Jenny Wren』。喫茶店のドアを開けると、古手取はげっ、声を出して固まった】

　あのきぐるみ連中の臭いがする……
「２人分の席、空いてますか？」

【一方で数年ぶりの外食に心をときめかせるハナコエクゼは店内に入っていく】

>>104 >>106

102断罪怪獣コンビクト24/05/02(木) 21:49:34

グルルル…
【炎の国の怪獣を威嚇して追い返している】

103着ぐるみ結社きるどーる24/05/02(木) 21:50:13

>>99

マスコ「お！きたのだきたのだ〜！」

パーカス「好きこそモノの得意なれってやつですな。そりゃあたまごサンドは美味しくなりますわな。」

ジャマ「いただきまーす…♪」

【3人揃って食べ始める】

マスコ「フレンチトースト美味しいのだ…カフェオレも最高なのだ！」

パーカス「スクランブルエッグの味わいがいいですな。出来立ては格別ですぞ。」

ジャマ「タマゴサンドに会うコーヒー…疲れも飛んじゃうよ…」

>>100

マスコ「今でも似合いそうなのだ。今度店員さん用の着ぐるみ持ってきていいのだ？」

パーカス「ヴィランらしいなやっぱリーダー。」

ジャマ「我を通すタイプの悪だねぇ…」

【雑談をしながら食べている】

>>105

104遠くからきた少女24/05/02(木) 21:55:49

>>101

……いらっしゃいませ

【カランコロン、と、軽やかな音を立ててドアベルが鳴ると、小柄な少女と怪人……という不思議な組み合わせ。】

【奇妙な風体をしているだけの人、あるいは着ぐるみの人だって、この街ではヒーローやそのコスプレの可能性がある。】

【だからなのか店のウェイトレスらしい眼鏡に銀髪の少女は、気にした様子もなく新しい客を迎えた。】

ご来店は……お二人ですね

テーブル席とカウンター、どちらも空いています。カウンターは……端の方になりますけれど

【店のカウンターに鎮座する着ぐるみの人物の奥の方を示す。カウンターに座るならその横に並ぶことになりそうだ。】

【店内に流れていたＢＧＭが切り替わる。 Make It Mine。弾むような軽やかな曲だ。】

>>107

105遠くからきた少女24/05/02(木) 22:01:06

>>103

【美味しそうに食事に舌包みを撃つ三人の姿に、少女はほんの少し瞳を細める。】

好きこそモノの得意なれ……

着ぐるみの着こなしが得意な皆さんは、それだけ着ぐるみが好き、ということですね

【それから、持ってきていいか？という不思議な質問に】

着ぐるみ、私は上手く着こなせるか、あまり自信がありません

けれど頂けるなら着てみたい、という思いもあります

今は得意じゃないものも、やっているうちに得意になるということもあるでしょうから

【そんな風に答えてから、飲み物のお代わりは自由ですから、いつでもリクエストください、と続けます。】

>>106

106着ぐるみ結社きるどーる24/05/02(木) 22:06:14

>>101

【入ってきた二人組に目線をうつした3人は】

ジャマ「…わぁ、多分ヒーローだぁ…」

マスコ「…あー。今日は着ぐるみ電波発生装置がないから迷惑はかけないのだ。なので見逃してほしいのだ…」

パーカス「オフの日くらい好きにさせてほしいですぞ…」

【…おねだりした】

>>105

マスコ「ほんとうなのだ！？じゃあ！どんなモチーフがいいのか教えて欲しいのだー！！」

パーカス「いちいち興奮すんなオイ。」

【マスコにパーカスのチョップが落ちる】

ジャマ「ごめんねぇ騒がしくてぇ…あ、コーヒーおかわりください…♪」

【コーヒーのおかわりを注文する】

マスコ「うぅー…パーカスのチョップ痛いのだ…」

パーカス「ホイ、そろそろ残り食べますぞ。」

ジャマ「あ、待ってコーヒーおかわりした…」

>>108

107魔法少女ビースト24/05/02(木) 22:06:49

>>104

【古手取はさらっと着ぐるみ三人組とハナコエクゼの間に挟まる位置に座るとメニューを広げる。タマゴサンドの文字が目につく。オススメらしい】

　……とりあえず注文しましょう。タマゴサンドとカルピス。

「そうね。タマゴサンドとアイスコーヒーいただけるかしら？」

>>108

108遠くからきた少女24/05/02(木) 22:16:16

>>106

着ぐるみ、お安いものではないでしょう、いいのですか？

【乗り気な様子に目をぱちくりとしてから、パーカスとのツッコミのやりとりにクスリと笑う。】

【少女の代わりに小鳥の囀りがお代わりの注文に答えるように、小さくカウンターの奥で鳴いた。】

どうぞ、コーヒーを……　お急ぎじゃなければ

それと好きな着ぐるみのモチーフは……　ウサギです

三日月兎じゃなくて、白うさぎ

【コーヒーのお代わりを差し出しながら質問に答えました。】

>>107

【開いたメニューに並んでいるお値段はかなりお得で、まるで学校の売店みたいな値段設定です。】

【おすすめのメニューを注文すると、ほんの少し眼鏡の少女は嬉しそうにします。】

タマゴサンドお二つ、ですね

それにカルピスに、アイスコーヒー……　

【答えるように、また鳥の囀り。ビーストの鼻先に森の小鳥の匂いが届く。】

【不思議に思っているうちに、カウンターの奥にいつの間にか注文の品が並んでいる。】

どうぞ、できあがりです

【少女はすぐにそれをお盆に移して、カウンターに座った二人の前に並べる。】

>>110

109魔法少女ビースト24/05/02(木) 22:24:46

（この匂い、インコか何かでも飼ってるのかしら？　プライベートっぽいから看板鳥ってわけじゃなさそうね）
　いただきます。
「いただきます」

【２人してタマゴサンドを口に含む。卵白と卵黄がきっちりと混ざり合い、半熟のスクランブルエッグが沁み込んだパンは卵液が漏れ出るのを防ぎ、旨みをこぼさない役割を務めている】

　うん。美味しい。こだわるだけの事はあるわね。
「コレ、好きだな」

【２人とも隣の悪人には気にも留めず食事に集中する】

>>111

110着ぐるみ結社きるどーる24/05/02(木) 22:26:16

>>108

ジャマ「あ、ありがとうございます…♪」

マスコ「白ウサギなのだ？わかったのだ！」

パーカス「すみませんな、マスコ様は着ぐるみ作りのプロなんですぞ。」

【受け答えをした】

マスコ「我らの技術があれば着ぐるみの格納とか余裕なのだ、楽しみにしてるのだ！」

パーカス「格納はジャマくんの開発した機能ですぞ。」

ジャマ「えへへ…どんなものでも開発できるよぉ…」（ｽﾞｽﾞｰ）

【ヒーローが近くにいるのになぜ口に出す】

>>111

111二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 22:36:46

>>109

【三人組とビーストの間の空気を感じ取って、少女はほんの少し口をつぐんで様子を見守る。】

【答えない、触れないという様子に、ほっとしたように息を吐いた。】

お口にあって良かったです

……自分の好きなものを褒めもらうの、嬉しいですね

【店を開けている喫茶店のウェイトレスの言葉としてはかなり変な言葉を、しみじみと零す。】

>>110

着ぐるみ作りのデザイナーさん、というものでしょうか？

そういう人もいるのだとは思っていましたけれど、実物にお目にかかるのは初めてです

楽しみにしていますね。白うさぎ

その時のためにも、なにかお礼を用意しておきます

格納……　おおきいですからね、着ぐるみ。保管も大変だと聞きます

ほおっておくとダメになるものでしょうし……　どんなものでも、それはそうなのでしょうけれど

【何かを思うように目を閉じて】

>>113

112魔法少女ビースト24/05/02(木) 22:41:58

【卵と生クリームの自然で飾らない甘みのサンドイッチをほおばり、飲み込んだ後も後味を味わう。口をカルピスで潤していると、古手取の学生服の裾をハナコエクゼが引っ張る】

「いいの？　最近巷を騒がせている連中みたいだけど……」
　ここでおっぱじめたらまずアンタが壊れるわよ。　ここで一番脆いのは店の人とＧＡソルジャーの体を間借りしてるアンタだって自覚しとけ。
「……うん」

【ひそひそ声でやり取りをしながら、タマゴサンドを口にする】

　にしてもこのタマゴサンド、濃くて美味しいわね。お代わりいただける？

>>114

113着ぐるみ結社きるどーる24/05/02(木) 22:48:38

>>111

マスコ「失礼な！我は悪のそしﾑｸﾞｯ」

【とっさにマスコの口をふさぐパーカスとジャマ】

パーカス「そーうなんですぞ！マスコ様は着ぐるみ作りのデザイナーなんですぞ！！」

ジャマ「あーはははは、ふぅ…」

【ジャマの隣にヒーローがいるためそこは伏せようとする】

【口を開けるようになったあと店員にひっそり伝えた】

マスコ「ﾋｿﾋｿ…（本当は悪の組織きるどーるのリーダーなのだ。このことはヒーローたちには内緒にしてほしいのだ。）」

パーカス「あー、そこの方々。今回ばかりは見逃しておいてほしいですぞ。」

【パーカスはめちゃくちゃひやひやしている】

ジャマ「（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…）…ごちそうさまでした…！」

【そろそろ会計しようとしている三人であった】

>>117

114遠くからきた少女24/05/02(木) 22:55:34

>>112

【店内で暴れるにしても、店は確かに狭すぎる。】

【ジャンプ一つで天井でゆっくりと回転しているシーリングファンにぶつかって壊すことになるだろう。】

【魔法どころか殴り合いだって、モノを壊さず立ち回るの難しそうな、そんな小さな店なのだ。】

【店内のＢＧＭが切り替わる。But Not For Me。テンポの早い軽い足取りの曲。】

はい、かしこまりました

お連れの方はいかがですか？

【もう一度、鳥の囀り。詳しい人ならそれがコマドリの鳴き声だと気付くかもしれない。】

【少女はいつの間にかカウンターに届いていたタマゴサンドを手に取り、ビーストの前に差し出した。】

115二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 22:59:40

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116魔法少女ビースト24/05/02(木) 23:01:22

*名前間違えました*

「わたしは食が細い方なので、遠慮しておきます」
　
【食事するということを取り戻したハナコエクゼにとって、タマゴサンドは少々重たい内容だった。しかし外食という久々の体験に、彼女は心が満ちるのを感じている】
【一方で着ぐるみ３人組を横目で見送った古手取は２つ目のタマゴサンドを口に含む】

　このジャズ良いわね……
「あっ、気になったらスマホの検索機能で探せるよ？」
　そうなの？

【古手取は買ったばかりのスマホの使い方をタマゴサンド片手に教えてもらい始める】

>>118

117遠くからきた少女24/05/02(木) 23:01:40

>>113

【少女は慌てて止めたり話し合う三人に目を瞬かせて、それからほんの少し微笑んだ。】

【それからひっそりと伝えられた事実に、一度頷いた。】

【それから少し考えたあと、代わりにもう一組のお客様の耳に届かないようにひっそりと伝え返す。】

（かしこまりました）

（暴れるのは、困る人もいるでしょうけれど……　着ぐるみ、かわいいと思いますよ）

【それから会計を済ませると、笑顔で三人を送り出します】

>>119

118遠くからきた少女24/05/02(木) 23:07:40

>>116

かしこまりました。　飲み物のお代わりは無料です、ごゆっくりどうぞ……

【そう答えると、口をつぐんでカウンターの方に控えると、二人のやりとりを少し懐かしそうな瞳で見る。】

【それから視線を逸らして、窓の外へと目を向けた。胸に手を置いてぎゅっと握った。】

【軽やかなジャズの音が店内に流れる。】

119着ぐるみ結社きるどーる24/05/02(木) 23:07:49

>>117

【会計を済ませ、外に出るきるどーる三人衆】

パーカス「ヒーローの近くで悪とばらすのは愚策ですぞ、って何ニヤニヤしてんだオイ。」

マスコ「だってぇ…着ぐるみかわいいって店員さんに言われたのだ～！」

ジャマ「よかったねぇ…」

【そしてヘリバギーに乗り、基地へと戻っていった】

【周りの目がないところで三人の乗ったヘリバギーはテレポートした】

120サマージャケットの男:レン24/05/02(木) 23:08:43

【ふらりと見かけた喫茶店。興味本位で入店してみる】

………すまない、開いているか？

>>121

121遠くからきた少女24/05/02(木) 23:16:03

>>120

【カランコロン、と、軽やかな音を立ててドアベルが鳴ると、サマージャケットの落ち着いた佇まいの青年。】

【少女は自分より背の高い男性を見上げて、目をぱちくりと瞬かせる。】

【実のところ何度か会ったことはあるけれど、覚えているだろうか、と、ちらりと考えて。】

いらっしゃいませ。もちろん、開店営業中です。奥へどうぞ

【わざわざ尋ねるのもヘンだろうと、ぺこりと頭を下げると、店員らしく新しいお客を迎えた。】

カウンターと、テーブル席がございます。どちらでも、どうぞ

……それと、当店のオススメはタマゴサンドです

【先ほどのビーストの言葉で味を占めたのか、オススメの主張は挟んでいくことにする。】

>>123

122魔法少女ビースト24/05/02(木) 23:18:37

　ああ、レンさん。美味しい食べ物への鼻はアタシ以上に効くみたいね？

【流れている曲をスマホで検索しながら、ビーストは見慣れた相手に挨拶した】
【その奥でハナコエクゼもアイスティーを置いて会釈する】

>>124 >>128

123サマージャケットの男:レン24/05/02(木) 23:19:25

>>121

たまごサンドか……【カウンターに座る】

……ならそれと……後はあったかいコーヒーをいただきたい。頼めるか？

>>126

124サマージャケットの男:レン24/05/02(木) 23:21:49

>>122

……返す言葉が見当たらんな【苦笑した。それに関しては間違いなかった】

125魔法少女ビースト24/05/02(木) 23:24:07

　ここのタマゴサンド、なんというか、濃いのよねぇ。
　アタシには分らないけどきっとこだわりが何かあるわ。

【古手取は残ったタマゴサンドを口に運び完食する】

>>127

126遠くからきた少女24/05/02(木) 23:26:56

>>123

……失礼しました。大人の方には、あまり合わないメニューだったかもしれません

【思わずオススメしたことを、自省するように目を閉じて。】

でも、ちゃんと美味しいですので

コーヒーと、タマゴサンド。かしこまりました……　少々お待ちください

【そう言って、カウンターの奥へ向かうと、しばらく。鳥の囀りが聞こえると、注文の品ができあがる。】

【お盆に移したタマゴサンドとコーヒーを運ぶと、レンの座るカウンターに並べた。】

>>127

127サマージャケットの男:レン24/05/02(木) 23:31:29

>>125

それほど濃厚な卵を使っているというわけ……か？

>>126

(鳥……？)

あ、どうも……いただきます【注文したものを受け取り、早速たまごサンドを口へ運ぶ】

……なるほど……優しい甘さのたまごサンドか……これいいな【思わず笑みがこぼれる。なんだかあったかい気持ちになるサンドである。すぐさまコーヒーも頂くと、鋭すぎない苦味が妙に合う気がした】

>>129

128遠くからきた少女24/05/02(木) 23:33:03

>>122

【店内に流れているジャズ、But Not For Me 。】

【曲を検索してみると、邦訳された歌詞も出てくる。】

【世の中の愛の歌は自分のためじゃない。自分はポリアンナのようにポジティブで明るい人間の言葉は聞きたくない。】

【そんなひねくれた歌詞のわりに、店内で流れる曲は軽やかでポジティブに聞こえるのだから不思議である。】

129遠くからきた少女24/05/02(木) 23:37:27

【タマゴへのこだわりと聞いて、おすすめした少女は目を泳がせる。】

【作っている本人ではないのだから当たり前だが、その辺りの秘密は把握してないのであろう。】

ﾋﾟｭｰｷｭﾙﾙﾙﾙﾙ

【代わりに賞賛に応えるように、店内にコマドリの軽やかな囀りが響いた。】

>>127

【そして、口にあった様子で美味しそうにタマゴサンドを食べるレンの姿に、オススメした少女本人はほっとした様子で、ほんの少しだけ嬉しそうに顔を綻ばせるのでした。】

>>130

130サマージャケットの男:レン24/05/02(木) 23:42:11

>>129

……この店は、マスコットにコマドリがいるのか？

>>133

131二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 23:42:57

【ビーストはこの鳥の声に聞き覚えがある。山菜を取りに山の高いところに登ったりしたときに聞く声だ。名前は知らないが】
　
　ごちそうさま。お会計お願い。
「美味しかったです。それではまた」

【二人は立ち上がる。古手取は小銭ばっかりの財布から、ハナコエクゼはスマホの電子決済アプリを取り出した】

　レンさんもまたね。こういう日が続けばいいのにねェ……

>>132 >>133

132サマージャケットの男:レン24/05/02(木) 23:45:44

>>131

ああ……また、な二人とも

……そうだな、こんな平和で出張らなくていい日が続けばな……

平和なら、安心して旅立てるんだが……

>>136

133遠くからきた少女24/05/02(木) 23:47:36

>>130

【尋ねられると少女は尋ねられたままの姿勢でしばらく動きを止めて、ことんと首を傾げます。】

……そのようなものです（ﾋﾟｭｷｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ）

【小鳥の囀りと重なるように、微妙な答えが返ってきたのでした。】

>>131

お粗末さまでした。またのご来店をお待ちしています

【ぺこりと頭を下げてから、小銭を受け取り、それから電子決済アプリをみてしばし固まって。】

【パタパタとレジの上にある電子決済用のリーダーを探して見つけると、どうぞと差し出し決済を済ませました。】

……世の中、便利になったんですね

【珍妙な感想と共に、お二人を見送ります】

>>135

134魔法少女ビースト24/05/02(木) 23:52:44

　それじゃあ、またね。
「ごちそうさまでした」

【二人はまたこの店に来たいと思いながら、ドアベルを鳴らして外へ出ていく。戦う者にも日常はある。日常を奪われたとしても、取り戻せる物もある。ヒーローは自分たちが守った平和を自分たちで享受することができるのだ】

>>136

135サマージャケットの男:レン24/05/02(木) 23:53:36

>>133

…………？

そうか……【あっという間にたまごサンドを完食し、コーヒーをゆっくりいただいている】

136遠くからきた少女24/05/02(木) 23:56:09

>>134

……はい、また

【去っていく二人に小さく手を振る。もしかしたら無意識なのかもしれない、同年代の少女がするような仕草。】

>>132

【店を出る前に交わされたヒーロー二人のやりとりを、口を噤んで聞いてから、しばらく。】

【レンがコーヒーのカップから口を話した時を見計らって一つ尋ねます。】

あなたは……　街が平和になったら、どちらに旅立たれるんですか？

【じぃと向けられる瞳は先ほどまでの大人しげなものじゃなく、真意を探るように爛々と見開かれています。】

>>137

137サマージャケットの男:レン24/05/03(金) 00:01:04

>>136

…………アテなんてどこにもないさ。風の向くまま気の向くまま。

俺は元々風来坊、旅がらすの身分でな。愛馬に乗ってどこへでも……【コーヒーを頂きつつ、答える】

……そうだな。ここみたいに、怪人や怪獣のせいで困っている街があったら、いつの間にか引き寄せられて、街や人々を守るために戦っているかもしれん……俺と師匠の約束は、そういうのも入るからな

>>138

138遠くからきた少女24/05/03(金) 00:07:48

>>137

風の向くまま、気の向くまま　そういう風に生きるのはいいですね……

学生の頃に読んだ本にそういうのがあって、憧れたりしました

…………でも、約束

その、街や人々を守るために戦ったり、それはあんまり自由じゃなくて……　あぶなくないですか？

【いつの間にかお盆の代わりに、大きな本を手にしている。本の端に触れながら、顔を上げずに尋ねる。】

街は平和になるのに、自分は危ない目に遭うのって、　不公平じゃないですか？

>>139

139サマージャケットの男:レン24/05/03(金) 00:17:47

>>138

……勿論それだけじゃないさ。そういうのがないなら、訪れた街で人と交流したり、のんびり過ごす……そんで奴らが出てきたらその時戦う。それだけさ、それまではのんびりと

……そうだな、確かにそれは公平じゃないかもしれない。ただな……事故とはいえ持ってしまったからな、そうすることができる力を……【左掌を見つめる。二度と生身には戻れない、不可逆の機械超人。そんな運命を受け入れ、約束の元戦うようになって、どのくらいたっただろうか】

……師匠はな、"誰よりも義理や人情に誠実な男であれ"と言い残した。……正直、はっきりした答えはないかもしれない。ただ……義理や人情を重んじるとすれば、それを踏みにじるような連中を許せない…だから、今までそういうのと戦ってきた。

結局……ある種の使命とも仕事とも言えるかもしれんな、怪人を倒し、街の復興を手伝い、人を救い守る……それこそが

……警察や消防士、自衛隊や軍隊……今でも世界中で問題解決の為に"戦う"人はいるだろう？それと……同じとは言えないが、似たようなものだと思っている……

……自由であれる世の中と平和を守ることこそが、義理や人情を、人の心を守ることにつながるんだと……俺は、約束の意味を考える中でそう思った。だから、そうしてきたんだ

>>140

140遠くからきた少女24/05/03(金) 00:33:05

>>139

……あなたは、大人ですね

【しばらく黙り込んだあと、少女がようやく口にしたのは、羨望と隔たりを感じさせる平坦な声。】

自分で考えて、苦しみを受け入れて、前に進んで、それは……

正しいことです。すごく

だれもがそうであるべきだと思ってしまうくらい……

そうできないことが、苦しくなるぐらい……

【目を伏せて、それから窓の外を見る。窓の外の通りでは人が行き交い、生活する、当たり前の日常がある。】

警察や、消防士、自得体や軍隊……　特別じゃなくても、戦う人はたくさんいます

本当にこの街は良い街です。つい、甘えたくなっちゃうぐらい

……へんな質問に、ちゃんと考えて答えてくださって、ありがとうございました

【たぶんいくつかの言葉を口にせずにはぐらかして、ぺこりと頭を下げる。】

【顔を上げた少女の瞳は元の大人しい店員のものに戻っていた。】

>>141

141サマージャケットの男:レン24/05/03(金) 00:41:23

>>140

…………そうだろうか

……これはあくまで俺の答えであって、これがみんなにとって正しいとは思わない。君の答えは君が見つけるべきだろうさ。……こんな答えじゃなくても、本人にとって最良の答えというのはどこかにあるはずだ。

……良い街に甘える……か。

……なら、甘えるのも手だろうな。ここで腰を据えて暮らす……人と交流し、仕事をして……時に遊ぶ。

……それも自由で、それも君の人生だからな【店員さんに向けて微笑んだ。コーヒーカップの中は空っぽだ】

……すまない、お勘定をしていただけるか？

>>142

142遠くからきた少女24/05/03(金) 00:45:52

>>141

じゃあ、私がそう思うのはきっと、私がそうであったらよかったなって

そう思うから、ですね

きっと私は子供だから、分からないんですよ、私にとっての最良の答えがなにか、とか

私の人生は……　私の人生は、まだよくわからないですけれど

でも、とりあえず……

お勘定、ですね　【微笑みにむけてほんの少し顔を綻ばせて、頭を下げて勘定をはじめる】

>>143

143サマージャケットの男:レン24/05/03(金) 00:50:57

>>142

……子供、か。子供で喫茶店を切り盛りしているとは……立派だな

…子供。なら、考える時間がたっぷりあるということだ……よくわからなくて、ある意味当然。人生はな……俺も、こんな体になるなんて、事故にあうまで考えすらしなかった……

まあ、言えることは一つ…………焦りすぎるな、くらいだな

【示された代金をきっちり現金で支払う】

>>144

144遠くからきた少女24/05/03(金) 00:54:26

>>143

このお店も、がんばっているものも、みんな頂きものなので……　立派じゃないですよ

お恥ずかしいです

……はい

焦らず、時間をかけて……ですね。心がけます

【お金を受け取ってキャッシャーに入れると、少女はもう一度、深々とレンに対して頭を下げる。】

ご来店ありがとうございました。　またいらしてください

>>145

145サマージャケットの男:レン24/05/03(金) 00:57:07

>>144

……そうか、じゃあ……いつか頂きものじゃなく、自分自身が頑張ったと言えるようにな

それじゃ…………たまごサンド、ごちそうさまでした【去り際にそう伝えると、のんびり気分で店を後にした】

146遠くからきた少女24/05/03(金) 01:03:52

【レンを見送ると、少女は店の扉にかかった木札を『CLOSE』に変える。】
【それから、しばらく街の通りをぼうっと眺めてから、ゆるりと店内に戻って扉を閉める。】

【無人になった喫茶店の中で、ＢＧＭがピタリと止まり、静寂が訪れる。】
【少女がちいさく口を開いて囁くような声で歌う。】

Wer reitet so spät durch Nacht und Wind?

【喫茶店の静寂の中、遥か遠くで、馬の嘶きと蹄の音が鳴り響いた】

147二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 10:23:41

【深夜のモールに警報機の音が響いている。】
【モールの一角にあるチェーン店の大型店舗のおもちゃ屋の入り口のシャッターが一部で消えてなくなっている。】
【その代わりに、クッションでできたレンガが、外側から弾かれて店内の床に散らばっていた。】

【警報機の音が響くおもちゃ屋の店内を、ひらひらのフリルがちりばめられた衣装をまとった少女が走っている。】
【少女は店の一角の、ぬいぐるみのコーナーへと辿り着くと、商品棚のひとつの前で足を止める。】

「あったー！」

【少女は嬉しそうな声を上げ、ぴょんと商品棚に飛び込んで、そこに飾られた大きなクマのぬいぐるみに抱き着いた。】
【１メートルを超えるふかふかの大きなぬいぐるみに、埋もれるように頬ずりすると、満足げな声を上げる。】

「キミ、ちょっと……！」

【鳴り響く警報の音の中を、二人組の警備員たちが駆けつける。片手に警棒、片手に無線機。】
【困惑した顔で少女を見ながら、警棒を向けていいものかと迷いつつ、とにかく少女を止めようと近づく。】

「おじさん、だぁれ？」

【少女は不思議そうな様子で警備員たちを見ると、急に得心が言ったように笑顔でうなずいた。】

「あっそうか……悪い兵隊さんでしょ！　めっ」

【少女が警備員たちを指さした。警備員が危険を感じて身構える。少女の目が赤く光る。】

【次の瞬間、警備員たちがいなくなる。代わりに二人のいた場所には兵隊のぬいぐるみが二つ、ちょこんと置かれていた。】
【満足そうにうなずくと、少女はてくてくとおもちゃ屋の外を歩いて立ち去って行く。】

148二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 10:39:51

【休日の大通り、街は遊びに繰り出した若者たちや親子連れで賑わっている。】
【ここ一月ほど続いていた怪獣島から訪れる未確認の怪獣に高まっていた緊張感が解放されたかのようなムードは、久しぶりに目撃された街の怪獣、街の地下孔から訪れる怪獣達が目撃されたことが原因なのかもしれない。】

【観光に街を訪れる人々も、巨大な地下世界の穴を見に来るものが多くあり、周辺の観光施設は賑わいを見せている。】
【もちろん、こうした賑わいもいざという時の避難準備と背中合わせで、警察、警備、救急隊員の緊張は抜けない。】

【大通りの大型液晶モニターでは、近日の事件をまとめたヒーローの活躍を伝えるニュースが流れている。】
【観光客に向けた近日の街のできごとのまとめを一通り流したところで、昨晩の街の事件についての速報に移る。】

『先日、某所のＴＯＹザウルスに不明の人物が押し入り、商品を強奪するという事件がありました』
『モールの警備員が二名、行方不明になっており、捜索が続いています』
『また、犯人はドレスのような衣装を着ていた少女の姿をしていたという未確認情報があり……』

【巨大怪人や怪獣が連日のように暴れるこの街では、強盗事件のインパクトは薄く。】
【ほとんどの人は休日を楽しむことに夢中で、この事件は注目されないまま、ゆるやかに時間が過ぎていく。】

149二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 11:49:16

【どっかのYouTuberが怪獣島の牛怪獣が美味い！と言っている】

150グルメ製造機24/05/03(金) 12:09:35

ヤハリ店などを作った方ガ色々な人に食べて貰エル...?

151人型兵器『ぷろとどーる』24/05/04(土) 09:16:39

しばらく修理お預けか〜…

とりあえずアイス食べよ。

【dice1d10=2 (2) 】（1=バニラ　2=チョコ　3=ストロベリー　4=抹茶　5=チョコミント　6=キャラメル　7=コーヒー　8=マンゴー　9=オレンジ　10=ミルク）

【の、アイスを注文したぷろとどーる】

152化蟹漁師ミリー24/05/04(土) 20:15:25

…カニさん、無料でいかがですか〜…化け蟹の在庫がいつまで立っても減らねぇ…
【「化け蟹無料で提供いたします！」という旗を立てた荷車にたくさんの化け蟹を乗せ、それを動かしてい
る】
【積まれている化け蟹のてっぺんでは、すもーる・みりーがぴょんぴょんはねて遊んでいる】

>>154

153スチームパンクな魔法少女24/05/04(土) 20:17:58

平和ですねぇ…
【公園のベンチで寛いでいる】

154人型兵器『ぷろとどーる』24/05/04(土) 20:18:17

>>152

…カニって確か体を冷やす効果があったはず…

【チョコアイスを食べながら考える】

【というか口に出している】

>>155

155化蟹漁師ミリー24/05/04(土) 20:29:10

>>154

【荷車を引いていると、アイスを食べるぷろとどーるに遭遇する】

…いつぞやの…

【頭に浮かぶは、彼女がkilldollとなり暴れていた時の記憶】

あの姿…どうも今は安全みたいだな、この機会に…

…よう。

【暴走時の事は後に考えることにして、ぷろとどーるに挨拶をした】

>>156

156人型兵器『ぷろとどーる』24/05/04(土) 20:34:06

>>155

【アイスを食べ終えて挨拶に答えた】

あ、こんにちは…み、ミリーさんですよね…？

確か私ミリーさんに酷いことしたような気がするので…

【なんだか申し訳なさそうにしている】

あ、カニ食べます。冷たいままで…

>>158

157魔法少女ビースト24/05/04(土) 20:39:59

　またカニの無料配布か……

【古手取は公園でバニラアイスを堪能しながら、ミリーの台車に立ててあるのぼりとカニの匂いを遠目から見かけたので歩み寄る。その途中ぷろとどーるがミリーの所にやってきていた】

　大変そうね。
　最近暑いからこういうのってすぐに痛むからわかるわ。

>>158

158化蟹漁師ミリー24/05/04(土) 20:42:38

>>156

…そういうアンタは…ぷろとどーる…だっけか、なんか条件があってあんな暴走するんだろ？アタシはよくわかんねぇけど…

…カニ欲しいか、待ってくれよ、すぐに…ふんっ！

【化け蟹の脚を切り落とした】

【荷車の下には袋入りの氷がギッチギチに詰められている】

【すもーる・みりーはぷろとどーるをじーっと見つめている】

…サイズとしちゃこんなもんか？

>>157

いやぁ参っちまったよ、メチャクチャ在庫を家に余らせちまって…一部腐っちまって泣く泣く廃棄する事もあったよ、全く、こうも暑いと困るねぇ…

>>161

159魔法少女ビースト24/05/04(土) 20:48:22

　もう腐ってるのも出てるのね……
　一杯協力させていただくわ。今夜はカニクリームコロッケね。

【アイスのコーンを一気に齧って呑み込み、手を空ける】

　この前のは数が一際多かった気がするわ。
　悪巧みする連中もアチコチで湧いたって噂も聞くし。
　ぷろとどーるの方は……どう？　この季節なら蟹の冷製パスタとか美味しそうじゃないかしら？

>>161 >>162

160スチームパンクな魔法少女24/05/04(土) 20:50:13

蟹…多かったですもんね…

161人型兵器『ぷろとどーる』24/05/04(土) 20:50:52

>>158

はい、ぷろとどーるです。

暑さが限界を超えると暴走しちゃうんです。

あ、蟹ありがとうございます。

【刺身にしようと考えていた】

>>159

あ、えーっと…すみません、その姿の名前をよく知らなくて…

…蟹の冷製パスタ！良さそうですね！それにしようと思います！

【予定を変更して蟹の冷製パスタにして食べることにした】

162化蟹漁師ミリー24/05/04(土) 20:55:43

>>161

暑ーくなるとあぁなっちまうのか…大変だねぇこの年々熱くなっていくご時世に…どうする？欲しいんなら氷も追加でやるけど…

>>159

カニクリームコロッケか！いやはやうめぇんだよなあれ！…どうする？丸一匹持って帰るか？

>>160

…おっ！叶多ー！蟹欲しいかー！

【叶多を見かけ、元気そうに声をかけた】

>>163 >>164

163スチームパンクな魔法少女24/05/04(土) 20:56:58

欲しいでーす！

164人型兵器『ぷろとどーる』24/05/04(土) 21:00:09

氷、ありがとうございます。

では…

【なんとその場で氷の袋を開けて氷を頬張り始めた】

あっ、ふひはへん、ははひ、あんほほひほはほへ

（あっ、すみません、私、アンドロイドなので）

ひほはひいほうほうほふひははいんへふほ

（人らしい行動よく知らないんですよ）

【びっくりさせて少し申し訳なさそうだ】

165魔法少女ビースト24/05/04(土) 21:01:23

　丸ごとならもっといろんな料理が作れるわね。
　有り余って困ってるなら丸ごと一杯の方がそっちも楽になるだろうし、貰うわ。

【受け取った蟹はずっしりと身が詰まっていて、その身の香りからは新鮮な状態で保存されていたことがうかがえる。まさにプロの仕事だ】

　ぷろとどーるさんの方も、これから暑くなるから対策考えないといけないわね……
　どうしようかしら？

166化蟹漁師ミリー24/05/04(土) 21:09:01

>>163

わかった！じゃあ荷車の上のモンいくらでもとっていいからな！旗の通りお代はいらねぇ！

【荷車の上の化け蟹を指さした】

>>164

氷頬張ってるから何言ってんのか全然分かんねぇ…まぁ…謝ってんのは事実…かな…？

>>165

サンキュー！…で、ぷろとどーるのこれからの対策のこと何だが…いつでも体に当てて冷やせるよう、袋一杯の氷を持ち歩くってのはどうだ？それこそ、板氷とか…

…持ち歩くには重いかな？

>>167 >>168

167スチームパンクな魔法少女24/05/04(土) 21:13:56

ありがとうございます！…ひとつで足りそう

【積まれた化け蟹をひとつ取った】

よっこら…しょ！

【巨大な蒸し器の中に化け蟹を入れた】

>>169 >>171

168人型兵器『ぷろとどーる』24/05/04(土) 21:15:47