- 1二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 11:40:45
この魔剣また何かしらやらかしたらしいな。バハトの暴走の半分くらいこの剣のせいというか、出自があまりにも特殊過ぎるんだよなこいつ。誰に作られた聖剣でもない、光と闇のぶつかり合いの果てに生まれた虚無とかじゃねえの？
- 2二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 11:44:04
あとバハトってユーリと同年代なのかな〜って思ってたけどずっと死ぬ事が出来なかった。っていうセリフを考えるとバハトってユーリよりもずっと昔の時代から生きててキエフ公国に流れ着いた人間orロゴスからキエフ公国にやってきたなんじゃないかなってふと思った。
ユーリと2人の友人は服装がどことなく似てるのにバハトだけ服装があまりにも別物だし。
そうだとしたら不死身の旅の中でようやく手に入れた妻子を殺されたバハトの絶望は凄まじかっただろうなって - 3二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 11:47:18
あと俺はこの人が月闇の使い手だった説を捨てておらんのだ…ユーリだって初めから本に選ばれてたわけではないだろうし、この人の剣を受け継いだのかなって。
- 4二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 12:18:58
月闇の予知で狂って凶行に及んだとか普通にありえそうだもんな
- 5二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 12:34:05
自分は逆に彼だけ聖剣に選ばれてないのもいいな派
メギドとの戦いに一人だけ遅れをとってるのが悔しくて、でもどうにもならないことを相談するわけにもいかないって苦悩して、結局禁断の力に手を出して呑まれたみたいな
- 6二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 12:39:48
これなんだけど、ﾀﾋぬ事が出来なかった。
っていうバハトのセリフがあったけど1000年間の期間は封印されてたわけだから不死身故にﾀﾋねなかった。
っていう訳では無いんじゃないかって思ってさ。それだったらそれよりも前にﾀﾋねないということの苦しみを味わってた永い月日があったんじゃないかなって