【SS】アタシの"夢"は

  • 1 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 20:57:55

    「夢ってなんだろう?」
    走りながらアタシの頭の中にはその言葉が駆け巡る。
    あの時トレーナーがアタシと担当契約した時の言葉……

    『君は夢を見せてくれるウマ娘なんだ』

    頂点を目指そうとかじゃない
    栄光を掴もうとかじゃない
    ただミスターシービー(アタシ)というウマ娘に夢見てくれる……
    たったそれだけの言葉に、足りなかったパズルのピースがピッタリとはまった事を今でも覚えている。
    だからこそ今、アタシは走っている。
    それがアタシが望む事で、トレーナーが見る夢だから。

  • 2 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 20:58:07

    でもアタシの夢ってなんなんだろう?
    そう思うとそこまで考えてなかった事を自覚する。
    好きな様に、気が向くままに走り回る事?
    …でもこれはアタシがやりたい事…それに今アタシができてる事だから夢とは違うのかな?
    それともレースに勝つ事?
    …ううん、これは違う。
    周りと違ってアタシはあのレースに出て勝ちたいとか、悲願を果たすとか、何かに縛られながら走るのは苦手だから。だからこれも違う。

    だからますます混乱する。
    みんなが目標に向かう一直線の道なら、アタシは広い空間が広がる道無き道。
    言ってしまえばまだ夢が定まっていない、もっと言えばまだ夢を持っていないって事だから。
    やっぱり夢とか持っていないとおかしいのかな?
    でも夢を持つって事はアタシがそれに縛られるという事で………
    (もう……何が何だか分かんなくなっちゃった……)

  • 3 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 20:58:38

    そう考えてるうちにアタシはゴールする。
    アタシのタイムをストップウォッチで見るトレーナーの顔は……なんだか微妙な顔。

    「……なんとも言えないタイムだな」
    「ま、そんな時もあるって。それじゃもう一回……」
    「シービー」
    「どうしたのトレーナー?」
    「何かあったな? 走っている時も顔が上の空だった」
    「………………」
    流石トレーナー、アタシの事はお見通しかぁ。それならもう白状するしかないよね、この答えが見えない悩みをさ。
    「トレーナー……夢ってなんだろうね?」
    「夢?」
    「そ、夢。みんなはあの目標を成し遂げたいとかそういうのがあるけどさ、そう考えたらアタシの夢ってなんだろうって。誰かの為とか何かの為とか走るのが苦手なアタシのさ」
    それを承知で契約してくれたというのに今更こんな質問をとはアタシ自身も思っている。
    でも、どうしても聞きたくなった、どうしても知りたくなった。何かの目標をじゃなくてアタシに夢見てくれるトレーナーの考えを。
    そんなアタシの問いに対してトレーナーは……
    「夢か……確かに目標とか叶えたい事とかそういう事が夢とはいうけど……」

    「別にそれがないから駄目だってことじゃないと思う」
    「……え?」

    「今夢がなくてもいつか見つければいい。夢を持たなくても今この時を頑張ればいい。それにさ、夢とか目標に囚われすぎると逆に自分の事を縛ってしまう、他の道や考えや発見も閉ざしてしまう……そんなのって夢じゃないと思うんだ」
    普通の人なら……トレーナーに出会う前、アタシを色々持ち上げて契約しようとした人達なら、きっと夢は持った方がいいとかそんな事を言っていたと思う。
    でもトレーナーは違った。アタシに夢を持つことを押し付ける事はしなかった。
    「だからさ、シービーはシービーのままで良いんだ。夢はこれからも見つけられる……夢が目標にならなくてもいいんだ。…それに自由に走る君の姿が好きだからね」
    「———!?」
    まだアタシ自身の中にあるモヤモヤは解決出来ていないけど、それでもトレーナーのお陰で気持ちは軽くなった……かな?
    「…ありがとトレーナー。アタシの夢とかは今はまだ分かってないけどさ、もしかしたら走っていたら見つかるかもね?」
    「それは何より。次のレースも頑張ろうな」
    確かにアタシの夢何なのかはまだ分からない。でもトレーナーの姿を見ると何かが浮かんでくる……そんな気がした。

  • 4 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 20:59:01

    そしてレース本番
    アタシはいつものようにゲートに入る。辺りを見回すと真剣な面持ちな出走者達がそれぞれ威圧感すら放っていた。今までは特に気にしていなかったけど、夢とか意識し始めて改めて見るとその凄まじさが伝わってくる。
    (これもみんな夢があるから…なのかな?)
    そんな事を思っているとゲートが開く。
    いつものように走るアタシの目の前を駆け抜けていくライバル達。その姿がまるで夢に向かって一直線に駆け抜けているように見える。あの時トレーナーにはそう言って貰えたけれど、やっぱりまだ夢が何なのか分からないアタシは焦っていた。

  • 5 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 20:59:19

    夢を待つ周りとまだそれが分からないアタシ。その事実がアタシの焦りと迷いを大きくさせる。
    その焦りが鎖になってアタシに巻きついてくる。
    その迷いが重りになってアタシにのしかかってくる。
    戸惑いすら気にせずに動きを止めないアタシの身体。
    身体と心の二つのアタシに分かれてバラバラになりそうな感覚……
    速度を落としてはいないのに、周りへ食らいついている筈なのに、どんどん周りが遠くなるような気がした……
    (アタシと違ってみんなは…持っているから……なの?)
    こんな状況で、付け焼き刃のように何かを思い付こうとしても何も浮かばない。
    (やっぱり分からない…アタシの夢は……夢は………)
    その時———

  • 6 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 20:59:41

    (シービー!!!!!)
    「……トレーナー?」
    トレーナーの声が聞こえた。

    きっと今のアタシの姿を見て叫んだんだろう。ウマ娘の耳はよく聞こえるから、その声はアタシの耳に届いた。
    でもそれ以上に、その声はアタシの心の深くに…戸惑っている心の中のもう一人のアタシに響き渡った。
    激励や応援の言葉を述べた訳じゃない、ただアタシの名前を呼んだだけの声……
    それでもアタシの事を信じてくれている声。
    たったそれだけの声……でもその声がアタシに聞こえた瞬間、あの時のようにアタシの欠けていたピースがピタリと当てはまる。

  • 7 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:00:05

    やっと分かった……やっと見つけた………!

    (キミが…アタシの夢なんだ……!)

    トレーナーがアタシに夢を見ているように
    アタシもトレーナーに夢を見ているんだ
    走るアタシの姿がキミの夢であるように
    信じてくれるキミの姿がアタシの夢なんだ

    その瞬間、身体と心に分かれかけていた二つのアタシが合わさり元のアタシの姿へ戻っていく。

    (アタシはもう、迷わない……)

    アタシはもっとキミに夢を見せてあげたい。
    そしてアタシももっとキミという夢を見ていたい。
    だから進んでいこう……アタシ達の道(ゆめ)を。
    道無き道が広がっているけど……
    行く宛なんて決まっていないけど……
    歩んでいく道は同じだから……!
    それにトレーナーが……
    キミがいればどこまでも進んでいけるから!

  • 8 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:00:22

    ありがとトレーナー。
    アタシに大切な事を気付かせてくれて。
    縛られる事がない、アタシがアタシでいられるような
    アタシだけの夢に気付かせてくれて。
    (トレーナー……聞こえる?アタシの声が)
    さっき響いたあの言葉へ返すように、心の中でトレーナーに問いかける。
    キミの声が聞こえたように、アタシの声もきっと聞こえている筈……!

  • 9 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:00:41

    (キミが夢を見てくれるからアタシは走れる……)

    (キミが信じてくれるからアタシは夢を見れる……)

    (そしてキミがそばにいてくれるなら……)

    (アタシはどんな所にも向かっていける……!)

    (だからさ、トレーナー……走ろう!)

    (———アタシと一緒に!!!)


    ———ああ、走ろう!

    そんな言葉が聞こえた気がした。

  • 10 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:01:11

    (それじゃ行くよ……トレーナー!)
    一歩踏み出そうとしたその瞬間———
    アタシに巻きついていた鎖(あせり)が全て砕け散った。
    のしかかっていた重り(まよい)が全て吹き飛んだ。
    夢(キミ)と共に踏み出す一歩目、アタシはその一歩目に全力を込めて……

    一気に駆け出した。

    軽い———
    アタシだけ追い風を受けたように脚が軽い。
    このまま空の彼方まで、なんならもっと先へ飛んで行く事だって出来そうなくらい軽い。
    弾むように大地を蹴って、跳ねるように先へ進む。
    アタシの身体に受ける風が気持ち良い。
    そして何よりも———

    (楽しい…ホンットに楽しい!)
    (夢(キミ)と一緒に走るのが……楽しい!)

  • 11 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:01:32

    もうアタシの勢いは止まらない。
    一人、また一人と置き去りにしていく。
    今何位なのかそんな事はどうでも良かった。
    だって勝ち負けよりも何事にも縛られずに走る今この瞬間が何より楽しいから。きっと今のアタシの顔は満面の笑みを浮かべているだろう。
    楽しいと思えば思うほど、キミと一緒に走っていると思えば思うほど、アタシの脚はもっと先へ先へと進んでいった。
    まだまだアタシの加速は止まらない。追い抜くたびにアタシの方を向きながら驚く顔が見える。
    驚くのも無理ないかな。だって今のアタシ、自分でもびっくりする程速いんだもん。
    でも今ならはっきり言える、アタシがいつも以上に速く走れる理由をはっきり言える。



    「アタシも見つけたんだ………!」

    「誰にも負けない…見続けたい"夢"を!!!」

  • 12 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:01:51

    そのままアタシはゴールを突き抜ける。
    結果は一着。響き渡る歓声とどよめきの声、確かにあんなに勢いよく走って追い抜いていったから驚くのも仕方ないかな? アタシも実は驚いてるのは秘密。
    そう思っているとトレーナーの姿が見えた。
    アタシが勝ったことを喜ぶ以上にまるで素敵な夢を見たかのような嬉しそうな顔。思わずアタシは駆け出していた。
    「トレーナー!」
    駆け出して、飛び込んで、嬉しさのあまり抱きつきながら一回転。
    気付けばアタシはトレーナーにお姫様抱っこをされている状態だった。
    「おめでとうシービー」
    「ありかとトレーナー……キミの声が聞こえたよ」
    「こっちも、シービーの声が聞こえたさ」

    「ならもう分かるよね?アタシも夢を見つけたんだ」
    「それは良かった。きっと素敵な夢かもね」
    「うん、素敵な夢。もしかしたらキミが思っている以上に素敵な夢。だからね……」

  • 13 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:02:11

    「これからもずっと"夢"を見続けたいな」

    「俺もいつまでもずっと"夢"を見続けるよ」

    「ならトレーナー、ずっと"夢"を見ていてね?」

    「シービーこそ、"夢"から目を離すんじゃないぞ?」

    "夢"への想いを伝え合うアタシ達。
    気付けば二人の距離は無意識に縮まっていた。
    そしてそのままアタシ達は……

  • 14 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:02:33

    ……と言いたいところだけどふと横を見ると申し訳なさそうに微妙な距離を保ちながらこっちを見ているインタビュアーの姿。
    それを見たアタシはその距離を一瞬だけ無くしてすぐに離れる。本当はもう少し熱いのを望んでたけど……
    「インタビューが待ってるから、後で……ね?」
    その言葉を聞いてアタシを地面に降ろそうとするトレーナー。でも折角だから………
    「あ、でもトレーナー。インタビューはこのままで」
    ふと思いついたアタシのその言葉にやれやれと苦笑いするトレーナー。
    そんな姿に意地悪そうな笑みで返した後、黄色い声援を受けながらアタシ達はインタビュアーの方に向き直る。
    さっきのやり取りもやっぱり聞かれちゃうのかな?
    でもそれも……楽しみかもね。

    アタシの"夢"をみんなに語るその時がさ———

  • 15二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:02:55

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  • 16 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:02:56

    所変わってアタシの家。
    レースに勝った祝勝会という事でアタシはトレーナーと料理をつついていた。
    「レース一着おめでとう。さっそくだけど次はどうしたい?」
    「ん〜そうだね…気分が良いからこのまますぐにでも走りたいかな……でも」
    「でも?」
    「今はキミと"夢"を語り合いたいな……」
    走りたい思いも強いけどやっと見つけたアタシの"夢"をキミに語りたい。
    それにキミの"夢"の事ももっと知りたいから……
    「それじゃ、そうしようか」
    「でもご飯食べた後でいい? 折角のご飯が冷めちゃうのもヤダだから」
    ご飯を食べ終わり片付けを済ませて机を挟んで二人で向かい合う。
    「それじゃどっちから始めるか?」
    こうして改めて向き合うとなんだか恥ずかしいなと思っているとトレーナーの方から語りかけてきた。
    「ならアタシの方から。とその前に………」
    アタシは両手でトレーナーの顔を引き寄せてさっきの様に距離をゼロにする。あの時の一瞬とは違って長く熱い時間が流れた後、アタシは距離を引き離す。
    「さっきの"後で…"がまだだったから。それに………」

    「アタシの"夢"の事をもっともっとキミに伝えたい……キミの"夢"をもっともっと知りたい……だから、良いよね?」

    そう言ってアタシは顔をもう一度寄せて"夢"を伝えたのであった……

  • 17 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:04:07

    以上になります
    長文失礼しました

    因みにお気づきの人もいるかもしれませんがとあるアニメの名シーンをオマージュしてたりしてます

  • 18二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:04:13

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  • 19二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:04:50

    このレスは削除されています

  • 20二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:05:48

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  • 21二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:07:10

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  • 22二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:08:37

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  • 23二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:09:19

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  • 24二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:10:24

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  • 25二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:10:45

    こんな大作読めるとは嬉しいのう

  • 26二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:11:46

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  • 27二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:15:10

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  • 28二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:17:23

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  • 29二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:18:38

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  • 30 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:18:39

    >>23

    感想ありがとうございます

    また、ご助言ありがとうございます

    後程削除致しますので申し訳ない


    >>25

    感想ありがとうございます

  • 31二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:19:15

    このレスは削除されています

  • 32二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:19:56

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  • 33二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:20:11

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  • 34二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:20:34

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  • 35二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:21:16

    >>32

    >>34

    インコちゃん湧いとるやん

    スレ主さんこれは残して通報の方が良いよそのまま規制になる

  • 36二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:22:04

    このレスは削除されています

  • 37二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:22:30

    このレスは削除されています

  • 38 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:22:44

    >>35

    ありがとうございます

    32番は通報しました

    また増えてるっぽいですが

  • 39二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:22:47

    >>35

    それだとスレごと爆破されそうで怖いな

    まあしょうがないと割り切って一旦本文どっかに留めておいてその内ブラッシュアップした奴のアップを期待するか…

  • 40二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:22:50

    このレスは削除されています

  • 41二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:23:30

    このレスは削除されています

  • 42二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:23:59

    >>39

    こいつスレ爆破すると改悪してスレ立てするぞ

  • 43二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:24:48

    このレスは削除されています

  • 44二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:25:13

    SSスレが異様に伸びてると思ったらやはりか
    絶対にスレは消すな 脅迫レスは通報用に一個だけ残して消しておこう
    あとで読むから取り急ぎ

  • 45二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:25:39

    >>38

    もうスレ消して後で立て直した方がいいよ

    荒らしが規制されてからゆっくり投稿した方がいい

  • 46二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:26:18

    スレ消しは絶対に良くない なりすましが出てくる
    屈してはならない

  • 47二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:26:28

    >>45

    それやると改悪してスレ立てする荒らしやから爆破は悪手やで

  • 48二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:26:45

    このレスは削除されています

  • 49二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:27:03

    >>44

    魚拓取るかページごとコピペしてメモ帳にでも映しときな…

  • 50二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:28:19

    流石にこの削除だらけのスレ残るのは忍びないだろ
    スレは一旦消して後でゆっくり再投稿しようよ

  • 51二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:29:13

    >>50

    一回それやった人が荒らしに粘着されてなりすましスレ何度か建てられたんだよなあ

  • 52二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:29:46

    >>50

    気持ちは分かるが、経験上改悪してなりすまされる方が最悪なので、絶対に残したほうが良い

  • 53二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:30:10

    >>51

    そもそも荒らしに粘着されるならスレを消しても残しても一緒では?

  • 54二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:31:47

    しばらくすれば荒らしの方が規制されて大人しくなるから我慢が吉よ

  • 55二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:32:29

    >>54

    その割にはこの荒らし何度も来てない?

    ちゃんと規制されてるの?

  • 56二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:33:13

    こうやって荒らされたスレが荒らしの話題で埋まるのもセカンドレイプだよね

  • 57二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:33:40

    良SSありがとう、スレ主

  • 58二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:34:07

    このレスは削除されています

  • 59二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:34:36

    このレスは削除されています

  • 60 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/01(水) 21:39:08

    スレ主です
    荒らしはお問い合わせで通報しています
    あと改悪の手口は知っているのでスレは残す方針でいきます

  • 61二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:40:28

    このレスは削除されています

  • 62二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 21:59:14

    オマージュだからなるべく分量そのままなんだろうけど多少引き算したほうが良いかもしれない
    後セリフと地の文の行間は1行空けると読みやすくなるゾ

  • 63 ◆Wq5YFYNeOHVc24/05/02(木) 00:02:49

    お騒がせしております

    スレ主です


    この度は拙い文を読んで頂きありがとうございます

    今回は色々ございましたがまたどこかでお会いできればと思います


    >>62

    ご指摘ありがとうございます

    引き算の大切さも学べたので今後も精進して参ります

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