モブウマ娘(未実装競走馬)が実装ウマ娘を下したG1レースを挙げるスレ(解説・動画付き)

  • 1二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:11:47

    90年宝塚記念・オサイチジョージ

    (相手ウマ娘オグリキャップ・イナリワン・バンブーメモリー・ヤエノムテキ)

    この豪華メンバーを相手にオサイチは3馬身以上の差をつけて完勝。最強世代の間に挟まった最弱世代の中で唯一奮闘した名馬のベストレース。

    1990年 宝塚記念(GⅠ) | オサイチジョージ | JRA公式


  • 2二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:12:42

    84 ジャパンカップ

    ミスターシービー シンボリルドルフ 日本勢は三冠馬二頭の最強メンバーが揃った。世界の強豪にどう立ち向かうか 果たして悲願の日本勢初勝利なるか


    勝者 カツラギエース(日本勢初勝利)

    第4回 ジャパンカップ (G1) カツラギエース 1984/11/25


  • 3二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:15:38

    96年天皇賞春・サクラローレル

    (相手ウマ娘ナリタブライアン・マヤノトップガン)

    2強の対決と見られてたが、ローレルが2人とも直線で千切って完勝し王座奪還した。

    1996年 天皇賞(春)(GⅠ) | サクラローレル | JRA公式


  • 4二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:18:12

    96有馬記念・サクラローレル

    (相手ウマ娘マヤノトップガン・ヒシアマゾン・マーベラスサンデー)

    史上最高のメンバーと言われたこの有馬記念、ローレルはマーベラス以下の猛者を完封。この年の年度代表馬を決定させた。

    サクラレローレル【有馬記念1996】


  • 5二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:20:43

    92年天皇賞秋・レッツゴーターキン

    (相手ウマ娘トウカイテイオー・メジロパーマー・ダイタクヘリオス・ナイスネイチャ)

    このレースはスタート直後からヘリオスとパーマーが大暴走し、テイオーとネイチャもそれに巻き込まれ、結果全員直線で沈み惨敗。勝ったのは最後方から追い込んだ11番人気レッツゴーターキンだった。本レースはアニメ2期でも僅かに描写されている。

    1992年 第106回天皇賞(秋) レッツゴーターキン


  • 6二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:23:35

    94年天皇賞秋・ネーハイシーザー

    (相手ウマ娘ビワハヤヒデ・ウイニングチケット・ナイスネイチャ・マチカネタンホイザが)

    ここまで連対率100%の上この年重賞4連勝中のビワが当然勝つと見られてたが、レース中に故障してしまう。三宅アナの「ビワハヤヒデ苦しい…ビワハヤヒデ下がっていく…ビワハヤヒデは馬群に消えた…」という悲痛な実況は印象深い。勝ったネーハイシーザーはビワと同期で、レコードタイムを3度出した快速ぶりを発揮し栄光を手にした。

    なお、ビワハヤヒデ(5着)とウイニングチケット(8着)は故障の為このレースを最後に引退。タンホイザは4着、ネイチャは7着だった。

    1994年|第110回 天皇賞 (秋) ・ GI|ネーハイシーザー


  • 7二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:25:09

    このレスは削除されています

  • 8二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:26:14

    エアジハードの安田記念 (1999)

    グラスワンダーをハナ差退けて勝った

    シーキングザパールとかキングヘイローとかシンコウウインディも出走してる

    1999年 安田記念(GⅠ) | エアジハード | JRA公式


  • 9二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:27:29

    96年高松宮杯・フラワーパーク

    (相手ウマ娘ヒシアケボノ・ピコーペガサス・ナリタブライアン)

    ナリタブライアンの出走を巡って大きな議論を呼んだレースとしても有名。結果はフラワーパークが快速馬の意地を見せ優勝。ピコーペガサス2着、ヒシアケボノ3着、ナリタブライアン4着だった。なお、ナリタブライアンはこれがラストレースとなった。

    1996年 高松宮杯(GⅠ) | フラワーパーク | JRA公式


  • 10二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 19:28:49

    98年スプリンターズS・マイネルラヴ

    (相手ウマ娘タイキシャトル・シーキングザパール)

    タイキシャトルの引退レースで、オッズも1.1倍と勝利も間違いないと見られていたが、結果はタイキとの叩き合いとザパールの末脚を振り切り制した伏兵マイネルラヴが優勝。ザパールが2着、タイキは3着だった。結構な名勝負。1998年 スプリンターズステークス(GⅠ) | マイネルラヴ | JRA公式


  • 11二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 20:40:33

    95秋天・サクラチトセオー

    (相手ウマ娘ナリタブライアン・マチカネタンホイザ)

    故障からの復帰レースとなったブライアンは伸びずに大敗。優勝したチトセオーは最後方から15頭を抜き去り悲願の栄冠。往年の名騎手小島太は引退間際に最後の意地を見せた

    1995年 天皇賞(秋)(GⅠ) | サクラチトセオー | JRA公式


  • 12二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 08:02:28

    保守

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています