【閲覧注意】いつもの逆レイチカも好きだけど…

  • 1二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 17:26:34

    先生の優しさと理性に脳をぐずぐずに絆されて、いざそういうこととなったら先生に組み伏せられちゃうイチカがオイラは見たいんだぃ!

  • 2二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 17:28:09

    理解できる
    捕食者イチカも好きなんだよ、すごくエッだし
    でも先生相手になった途端「あ、男の人の体…」みたいに意識して力が抜けちゃうイチカも可愛いんだ

  • 3二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 17:28:57

    ならば書け
    そしてお前がその概念を広めるのだ

  • 4二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 17:29:34

    イチカは多分どっちもイケる。先生が相手してくれない期間が長引くと押し倒すし、先生から押してくる時は乙女になる。そういう娘なのもあり。
    こっちから抱きしめるときはそうでもないのに向こうから抱きしめられると匂いとか体温とか諸々意識しちゃってフリーズしちゃうんだよね。

  • 5二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 17:34:23

    >>3

    名案にごつ

  • 6二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 17:34:59

    開眼イチカが“ごめんね、待たせて”とか抱かれて、目の中がハートになっちゃうの可愛いね

  • 7二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 17:37:35

    乱れきってる様を正実モブちゃんに見られて欲しい

  • 8二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 17:51:15

    あのお腹のチラリズムが私を狂わせる

  • 9二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 18:01:18

    女からメスになっちゃうの好き好き大好き

  • 10二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 18:48:34

    概念の投げ捨てになってしまわぬよういま書いてるんでもうちょっと待ってやってください…!

  • 11二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 18:50:51

    がんばれ…っがんばれ…っいたいのいたいのとんでけ…っ

  • 12二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 19:00:19

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 20:59:09

    その日はとても忙しかったのを覚えている。

    せっかくの当番だったというのに、朝一番から学区内で起こったいざこざや、キヴォトス内を跋扈しているスケバンとヘルメット団の鎮圧に東奔西走したせいで、シャーレへたどり着いた時にはフラフラになっていた。

    時計を確認し、少し急げばギリギリ遅刻せずに済みそうなのを確認してからシャーレ内に入った。
    オフィスの前に来ると呼吸を整え、軽く身なりを整えてからドアノブに手をかけて扉を開ける。

    『先生、おはようございますっす〜』

    いつものような快活な声の調子で挨拶を先生に送る。

    "おはようイチカ……って大丈夫!?"

    『なにがっすか?』

    "顔…擦り傷ができちゃってるよ?"

    そう言って先生は私の元へ歩み寄ってきた。

    手鏡で確認しておかなかった事を後悔するも、今思えばそんな小細工をしてもこの人には通用しなかったと思う。

    『あ〜、ちょっと朝イチから色々と面倒ごとがあって…』

  • 14二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:02:01

    『でも大丈夫っす。こういう事には慣れっこっすから。』

    そういって中に入ろうとした途端、地面のドア枠につまづいてしまった。

    何が起こったかもわからないまま自分の視界が落ちていきそうになったところで、先生が私を支えてくれた。

    "あはは、危なかったね。"

    思わず先生にハグされるような形になってしまう。いつもだったら急いで体制を整えて離れようとしていたが、その時ばかりは朝からの激務のストレスのせいで黙って先生腕の中に抱かれたままとなった。

    次の瞬間には私も抱き返してしまい、辺りは時が止まったと錯覚してしまうほどの静寂に包まれる。

    『ごめんなさい先生…もう少しこのままでいてもいいっすか…』

    "大丈夫だよ。朝一番からお疲れ様だったね"

    至近距離で囁かれる優しい言葉に、思わず下半身が疼いてしまう。それを皮切りに先生の匂いが胸いっぱいに広がり、私たち生徒とは違う、そして女性とは違う体つきを強く意識してしまっていた。

  • 15二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:05:19

    二度三度深呼吸をしていると、先生の口が開かれる。

    "イチカは本当にみんなのために毎日頑張っているね。"

    "私はそんな優しいイチカが好きだよ。"

    理性を絆してしまうような甘い言葉を耳元で囁かれ、それと同時に頭からうなじにかけて先生が私のことを撫でた。
    それだけの事だったのだが、私の中の理性はプツリと音を立てて切れ、全身を覆っていた緊張も解れる。
    ノーガードになってしまった私の中に、肉体的、そして精神的な快楽が流れ込んできた。

    『あっ♡せんせ、それっ♡♡ダメっす♡♡♡わたしっ♡うなじがよわくてぇっ♡♡♡♡』

    腰が砕け、抱きしめていたはずの腕が緩まりへたりと床に座り込んでしまう。

    先生も予想外のことだったらしく、少し慌ててた様だった。

    "ご、ごめん、やりすぎちゃったかも…"

    "イチカ、大丈夫?"

    そう言葉をかける先生の方を向き、目を開き直して見据える。

  • 16二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:06:15

    『……先生のせいっすからね』

    今思い返しても思慮の浅い行動だったと思う。こういう時の私の悪癖とブレーキの効きの悪さはつくづく嫌になる。

    もはやリビドーの傀儡となってしまっていた私は先生を抱き上げ、仮眠室へと足を進めていた。

    "ちょっ…イチカ!?離してっ…"

    『……』

    目的地に到着した私は先生を布団の上へと落としてスカートのホックを外し、チャックを下ろす。

    セーラー服も下着も脱ぎ捨て、あらぬ姿で先生の上へと覆い被さる。

    起きあがろうとする先生を押し倒し、腕を掴んでベッドに押さえつけた。

    『見てください先生、こんなに濡れちゃったっす』

    『いつでも先生のモノを挿れられるっすよ?』

    "ダメだよイチカ…!今すぐやめ…"

    『うるさい口は塞いでやるっす♡』

    "んんっ!?"

    先生の口腔内を私は舌で蹂躙した。

    『…ぷはっ♡ 私のファーストキス、奪わせちゃったっす♡このままもう一つの「初めて」、捧げちゃいますね♡』

  • 17二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:07:20

    "や、やめ…"

    『じゃ、挿れちゃいますね〜♡』

    そうして私は有無を言わせず先生との行為に及んだ。獣の様に身体を先生に打ち付けながら、快楽の赴くままにむさぼる。

    自己満足のみを目的とした、愛し合うとは程遠い自慰行為。だが、相手が先生であるという事実だけで、先生のモノを収めることも叶わず私のみ簡単に果ててしまった。

    疼きが治っていき、次第に冷静さが戻っていく。自分のしでかした事を理解して、様々な負の感情の濁流が私に傾れ込んでくる。

    『せ、せんせ、ごめっ、なさっ』

    声が震え視界が涙でぼやける。先生の輪郭を捉えることすら覚束ないその眼を向けながら、必死に謝罪の言葉を吐き続けた。

    『わた、わたしのことっ、きらいに、ならないでくださ、い、』

    いくら弁解しようと意味がないであろうことは理解っていた。

    『ぜん、ぶ、わたしが、わるいんで…』

    "イチカ。大丈夫だよ。"

    そういって先生は私に抱擁をした。あまりにも唐突な事で、声を上げることすらもままならなかった。

    "私がきちんと諭さなかったから…イチカを傷つけてしまった。"

    胸元でせぐり上げながら身体を小刻みに震わせる私を優しく包みながら、言葉を続ける。

    "私はイチカのことを嫌いになんかならないよ。"

  • 18二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:08:34

    先生は私の頭を優しく叩き、少し腕に力を込めて抱擁をしばらく続ける。

    30秒ほど経ってからだろうか、先生はこう口を開いた。

    "……今から私がイチカにすることは慰めなんかじゃない。"

    “ただ君の想いに…応えたいんだ。"

    先生は一度抱擁を解く。私の目を数秒見つめた後、接吻を交わし始めた。

    『ん……んぅ♡』

    先の「自慰行為」とは違う、男と女が愛を求め合う行為。唇を重ね、舌を絡ませるだけなのに電撃のような快楽が私の脳を襲う。
    色欲が送る電気信号を享受するように身体を痙攣させ、所謂「大人のキス」で私は果ててしまう。

    私の唇が名残惜しそうにするのを傍目に、先生は口元を話し、2人の口の間に繋がった糸が、妖しく光っていた。

    『…ぷはっ、はっ、はぁっ♡』

    "イチカ、綺麗だよ。"

    『……‼︎‼︎♡』

    愛撫をしながら首筋に吐息すら感じるほどの距離で吐かれる、情緒たっぷりの言葉。
    とうに満たされていた私は、あたりに飽和した肉慾と幸福と愛をひたすらにかき集め続けていた。

    先生の手は私の陰部に触れている。敏感なところをあえて触らず、しとどに濡れた恥部を羽でなぞるような優しさで触り続ける。

  • 19二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:09:20

    『せんせ♡それ、焦らすの♡、ダメっす♡♡』

    期待と焦燥感に塗れた私にとってはそれですら劇物であり、指先が掠れるたびに脚が、腰が勝手に動いてしまっていた。

    数分焦らされたあと指が挿入され、中の弱いところを的確に攻め続けられる。

    すっかり出来上がっていた私にとってそれは、限界まで膨れ上がった水風船に水を注ぎ続けるようなものであった。

    『や♡せんせ、出ちゃ♡出ちゃう♡♡』

    "いいんだよ…我慢しなくて"

    そう言われた直後、私は潮を吹いて達してしまった。

    余韻に浸るのも束の間、先生の物が挿入される。

    『〜〜〜っ♡!!』

    限界まで研ぎ澄まされた中で挿入されるそれの刺激は筆舌に尽くし難い物だった。
    根元まで咥え切ると、先生は動くのをやめた。私の中は先生の物の形を捉え、逃すまいときゅうきゅう締める。

  • 20二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:10:56

    数分経った後、先生はゆっくりとその腰を動かし始めた。先ほどよりも遥かに遅い拍動だったが、互いの愛を確かめ合うような行為は可愛らしい喘ぎ声を出すことすら叶わず、ただ快楽に反応して出る肉食獣のような呻き声が仮眠室にこだましていた。

    引いて、入って、また引いて。その度に私の肉壺からはとめどなく愛液が溢れ、褥をぐちゃぐちゃに濡らしてしまう。

    "イチカ、こっち向いて。"

    『んっ♡…はい♡♡』

    先生を見つめていると、再び大人のキスが私を襲う。上からも下からも送られる快楽は、私の神経回路をショートさせんばかりの勢いだった。

    唇を離すと、先生は少し微笑みながら再び耳とへ顔を持ってくる。

    "……愛してるよ、イチカ。"

    『んっ♡、せんせ、わたしもですっ♡♡♡』

    次第に拍動の調子を速め、終わりへとむかって腰を打ち据え続ける。

    "出すよ、イチカ。"

    『はい♡先生の、ください♡』

  • 21二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:11:40

    そう言って私は先生の身体に手足を絡める。そして先生は私の中へと種を撒き、締め付け続ける膣内から物を引き抜いた。

    先生も満足したのか私の隣に横たわると、そっと布団を私たちの体にかけた。

    "…腕枕、する?"

    『はい、お願いするっす。』

    頭部に人肌の暖かさを感じながら、先生の方を見やる。先生も私の視線に気づくと、じっと目を合わせてきた。

    "イチカって、本当に綺麗な目をしているよね。"

    『もう…そんなこと言われたら照れるっすよ。』

    『…そうだ先生、私、ギターで何曲か弾けるようになったっす。』

    『だから、今度聴きに来てくれませんか?』

    "もちろんだよ。楽しみにしておくね。"

    『ふふっ…私も楽しみっす。』

  • 22二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:12:17

    うお〜長くなっちゃった!
    文才も欲しい!
    なんか色々すんません!

  • 23二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:13:46

    オイオイオイオイなんてこった!!

    イチカが!!卑しすぎるぜ!!

    ……いい文章でした。非常にありがとうございます。

  • 24二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:39:12

    鳥の性感帯は嘴と後頭部と後ろの首筋とからしい。だからこのイチカちゃんは腰砕けになっちゃったのね

  • 25二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 22:37:56

    窓が曇ってきたな

  • 26二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 01:03:18

    乙女イチカはいいぞ。いやいつも乙女ではあるんだけども

  • 27二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 11:20:19

    力作をありがとう…お返しにシチュ提供してみる

    先生にリフレクソロジーマッサージしてもらう目隠しイチカ〜先生の添い寝を期待してたら激痛足ツボ指圧が始まったっすの巻〜

  • 28二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 13:19:59

    >>27

    うお〜!

    できるか分かりませんがやってみます!

  • 29二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 01:07:07

    保守

  • 30二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 10:47:39

    このレスは削除されています

  • 31二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 14:48:20

    『……ふぅ。』

    当番の一仕事を終え、無意識にため息が口をつく。

    "ずいぶんお疲れみたいだね?"

    私を心配するいつもの優しい声が聞こえ、一抹の罪悪感を覚えて返事をする。

    『あぁ、申し訳ないっす。ちょっと最近忙しくて…』

    『一応寝れてはいるんですけど、どうも疲れが取れないんっすよね〜』

    "それはお疲れだったね。"

    善意に満ちた労いの言葉が私に投げかけられる。肉体的な疲労はともかく、私の精神的な疲労はそれだけでも幾分かマシになった気がした。

    "…そうだ、イチカが良ければ私のマッサージを受けてみない?"

    突然に予想だにしなかった言葉を聞き、私は呆気に取られてしまった。そんな私をよそに、先生は言葉を続ける。

  • 32二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 14:49:35

    "最近ミレニアムの子にマッサージについて教えてもらっててさ、ひょっとしたら役に立てるかもと思って"

    思いがけないお誘い。より深く先生と親密になれる千載一遇の機会。といっても、軽く肩を揉まれるくらいのものだろうが、目の前にこんなチャンスをちらつかされ、黙って見過ごすわけがなかった。

    『…じゃあせっかくだしお願いするっす』

    "それじゃ、仮眠室に向かおっか。"

    『……へっ?』

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    シャーレの仮眠室にて。

    『や、やけに本格的っすね//』

    "やるからには本気でやらないとね"

    『でも、この目隠しの意味ってあるんっすか?』

    "このホットアイマスクをすれば眼精疲労も幾分かマシになると思うよ。多分イチカって書類仕事も沢山あるでしょ?"

    口走っていないはずの仕事だったが、先生にはどうやらお見通しだったようだ。
    なぜだか気恥しくなってしまい、つい照れてしまう。

    『あ、ありがとうございます//』

    ふと、嗅ぎ慣れない花や香草といった類の香りが私の鼻腔を満たす。
    それは決して不快なそれではなく、むしろリラックスするようなものだった。

  • 33二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 14:50:39

    『落ち着くいい匂いっすね。アロマオイルっすか?』

    "うん。セイアからもらったんだ。このアロマキャンドルのリラックス効果は絶大みたいだよ。"

    個室に男女2人きり、シチュエーションとしては申し分ないし、実際私も少しドキドキしていた。

    "じゃ、早速始めようか"

    『……はい//』

    先生に促されるままうつ伏せになると、さっそく施術が始まった。

    "じゃあまずはリンパを流していくね"

    そう言うと先生は、私の首筋を揉みほぐし始める。

    実は羽の生えている生徒にとって後ろの首筋は敏感な所で、私にとっても例外ではないのだが、先生はそんなこともつゆ知らないようで遠慮なく触ってきた。

    『〜〜ッ♡!!』

  • 34二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 14:51:26

    ベッドに顔をうずめて出てしまいそうになる声を押し殺しながら、絶妙な力加減の快感に小さく身悶える。

    数分経過し、首筋のマッサージが終わる。先生は次に背中と腰をほぐし始めた。

    さすがは先生といったところか、押すべきツボを心得ているようで先ほどとは違う健全な気持ちよさが身体を覆う。

    『マッサージ…上手っすね。』

    "本当?そう言ってもらえて嬉しいよ。"

    しばらく経って次は仰向けになった。

    "じゃあ次は鎖骨周りをほぐしていくね。"

    ……キワドくないっすか?
    私は心の中でそう呟やく。ほぼ胸なのだが、先生はお構いなしに…いや、すっかり忘れたようにマッサージを続けた。

    『ひゃっ//』

    目隠しのせいでタイミングが掴めず、突然の先生の手に驚いて素っ頓狂な声を出してしまう。

  • 35二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 14:52:47

    "あはは、ごめんね。触る前に声をかければよかったね。"

    『もう、びっくりしたっすよ。』

    突然、とある考えを閃く。
    私から余裕を奪っていく先生にリベンジする方法を。

    先程の言葉通り鎖骨周りをほぐす先生。
    私はおもむろに口を開く。

    『先生…胸、触ってるっす//』

    "…えっ? あっ!ごめん!そんなつもりじゃ…"

    『それって私の胸が小さいから気づかなかったってことっすか?』

    "決してそういワケでは…"

    先生が慌ててオロオロしている様が目に浮かぶ。どうやら本気で焦っているようだ。

    『…な〜んて。ちょっと魔が刺しただけっすよ。ひひっ』

    "よ、よかった〜…セクハラになっちゃうとこだったよ…"

    『私は大丈夫っすから。続けてくださいっす。』

    "……じゃあ、最後に足のマッサージをしようか。"

    そう言って先生は手を太ももからふくらはぎ、そして足の裏へと滑らせ、最後のマッサージを始めた。

  • 36二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 14:53:58

    次の瞬間、先程とは異なる刺激に、私は気づけば悶えていた。

    『ちょっと、せん、せんせ、まってくださ  いい"い"っ//』

    『へんなこえっ//でちゃってますからっ あ"っ あ"あ"あ"///』


    "これはリフレクソロジーマッサージと言ってね。足裏を刺激することで疲労回復をはかる医療法だよ。"

    『わ"、わがりまじだからあ"ぁ//い、いたいのとめてください"い"い"//』

    "……"

    "こう言うのは最後までやらないとだから、もう少し我慢してね"

    先生の指圧に合わせ、私から声が溢れる。

    『ゔっ//ゔっ//あ"っ//お"っ//』

    『い"たいのまたっ//ぐるっ//』

    『ゔあ"っ//』

    しばらく指圧でなぶられたあと、ようやく先生のマッサージから開放された。
    ……身体がいつもより軽くなった気がした。

  • 37二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 14:54:21

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    私は正義実現委員会の一年生。
    いまは大好きなイチカ先輩の忘れ物を届けるためにシャーレに来ている……のだが、先程イチカ先輩と先生が仮眠室へ入っていくのが見えた。

    見間違いかと思って、シャーレのオフィスの戸をノックした後入室し部屋に入ってみるが誰もいない。
    私はあの2人が本人であることを確認し、数分ほどその場でどぎまぎした後、イケナイことと分かっていながら、仮眠室の扉へ耳をつけて聞き耳をたてる。

    『ゔっ♡ゔっ♡あ"っ♡お"っ♡』

    ……正直、私は絶句してしまった。
    憧れていた先輩と、尊敬する先生がそんなことになってしまっていたとは。
    様々な感情が渦巻き、脳が傷ついていくのを感じながらも、盗み聞きすることをやめられない。

    『い"……………ぐ…っ♡』

    『ゔあ"っ♡』

    私は倒れそうになるのを堪えながら、イチカ先輩の忘れ物を握り締めて足早にシャーレを去った。

  • 38二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 14:54:35

    遅れて申し訳ありません!!

  • 39二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 14:55:18

    モブちゃんの性癖がぶっ壊れちまうーっ!
    最高っ!

  • 40二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 16:32:24

    おぉ……過去スレのイチカにからかわれたい概念の参加者とお見受けしますが、モブちゃんも加えてシチュを完璧に仕上げてくれて感謝します

    これは……しばらく愛撫のみ・性感帯非接触のお預け目隠しプレイを受けたイチカが、辛抱たまらず危険日に先生におねだりする→見つめ合い生過酷でハート目絶頂・気絶するイチカと、お構いなしに抱き潰して彼女を繰り返し覚醒させてわからせる先生のいちゃいちゃが見られる……?
    (続きを作成中であればこちらのシチュは気にせずに)

  • 41二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 17:30:17

    >>40

    そのスレに書き込みこそしていませんが見てました!

    ポリネシアン的なヤツいいですね!がんばってみます!

  • 42二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:38:06

    保守をするのが消費者の礼儀ってもんだよな

  • 43二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 06:52:06

    提案したからには応援を兼ねてアイマスクイチカのデフォルメ絵を用意してみますか…

  • 44二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 07:13:10

    >>43

    素晴らしい

  • 45二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 11:52:20

    >>43

    やってみて分かるイチカの描きわけの難しさ……

    とりあえずアイマスクなしVerも

    x.gd
  • 46二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 12:12:18

    >>45

    うお〜!ありがてぇ!

  • 47二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 22:06:59

    真っ当なイチカSSスレは支援しないと……
    しばらくは保たせてみせましょう

  • 48二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 23:15:52

    も〜ちょっと、待ってやってください!

  • 49二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 01:16:07

    >>48

    ゆっくりでいいわよ

  • 50二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 12:30:28

    >>45

    絵師さんが降臨たぁ驚いたな

  • 51二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 17:48:05

    めちゃくちゃ遅れてごめんなさいい!

    イチカと先生のポリネシアン"じゃあ、今日はこれで終わりにしよっか。"

    『……えっ?』


    仲正イチカは、アイマスクを外しながら、物欲しそうな蕩け切った目を先生に注ぐ。


    彼女は性感帯への接触のない愛撫のみの攻めを受けていた。


    『そんな…そんな生殺しみたいな真似をするなんてヒドいっす…』


    "いやいや、これをご所望したのはイチカだったよね!?"


    時は2日前に遡る。体を重ねる回数も頻度も増えていった二人はマンネリ化を防ぐため、違った嗜好のプレイをしてみようという話になった。


    そこで出てきたのが所謂ポリネシアンセックスだった。

    肌を密着させ精神的な快楽を重視するそれは、5日に分けた手順を踏んでゆっくりと体を重ねていく。


    ━━1日目は互いに全裸となってのコミュニケーションを。

    イチカと先生は雑談を交わした。日々の仕事や正義実現委員会の面々の話。お互いに会話を続け、楽しい時間を過ごし、最後は抱擁しながら就寝した。


    ━━2日目は前日のようなコミュニケーションと、軽いキス、軽いスキンシップが解禁される。

    二人は何度も軽いキスを交わしながら、軽いハグをする。


    ━━日を跨ぎ3日目。

    ディープキスと性感帯への軽めの接触の解禁されるようになる。…
    telegra.ph
  • 52二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 18:11:37

    >>51

    最高のSSをありがとうございます!イチカには幸せになって欲しいものです

    ついでに脳ダメージモブちゃんを描いてみたのでお納めください

  • 53二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 18:13:35

    >>52

    ありがとうありがとう

  • 54二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 23:53:27

    >>51

    素晴らしいSSだ…そしてこのあとイチカが先生との子を

    孕んだことでキヴォトス中に衝撃が走るんだろうな

  • 55二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 10:14:17

    先生とイチカのなかよしの秘匿に奮闘するモブちゃん短編ぽいのを近々書いてみますか
    いずれ主さん以外の人も純愛受けイチカ概念を広げてくれると信じて……

  • 56二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 21:51:44

    このレスは削除されています

  • 57二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 06:17:18

    「……終わったかな」

    街灯に照らされるシャーレのビルを見上げての、誰に聞かせるでもない呟き。
    ピンクのツナギと白い工事用メットに身を包む私は、普段はイチカ先輩とバディを組んでいる正義実現委員会の一員だったりします。シャーレ前のごみ拾いを行うボランティアに参加して、5日間の活動を成し遂げたわけです。
    まあそれは表向きのもので、敬愛するイチカ先輩とその想い人であるシャーレの先生を2人きりにする事が目的でした。建前のボランティア内容と、メットとツナギは先生に用意してもらったものです。

    イチカ先輩と先生が2人きりで『休憩』していたあの日は、訳もわからず逃げ帰ることしかできなかったけれど。改めて先生に探りを入れてみたところ、イチカ先輩を大事にしてくれているのが伝わってきました。明言はしなかったけれど性的合意済みのようですね。そうして先生に協力を申し出ました。

  • 58二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 06:17:57

    それからは、定時以降のシャーレ前での見張りというミッションを、建前のごみ拾いと共に対応していたわけです。正義実現委員会の放課後招集が無かったのも幸いでした。
    しかし、先生への来客の多い事。日中の様子はわからないけれど、放課後も日毎に誰かがシャーレに立ち寄っていました。もっとも、消灯されたビルの上層を見上げて引き返す人が殆どでしたが。
    シャーレに入りそうな雰囲気があったので声をかけた事も。総決算?について用があったらしい連邦生徒会の人には「先生なら少し前にあちらへ出掛けていくのを見ましたよ」と誘導した次第です。余談ですが、一階のコンビニからお弁当を持ち帰るSRT特殊学園の人達も見かけました。

    そんなこんなで迎えた5日目。すっかり暗くなったので帰ろうとした時、学園でもたまに見かける放課後スイーツ部の人がシャーレを訪ねてきました。何とか誘導に成功してお帰りいただきましたが、「毎週遅くまでいるのにな……」とぼやいているのを聞いて、心の中で謝罪しましたとも。
    きっと今はイチカ先輩と『お疲れ様』の最中なので……

    終わったかな、とひとりごちて私も帰路につきました。
    これだけ協力したんだし、先生は責任を持ってイチカ先輩を幸せにしてほしいものです。

  • 59二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 06:23:05

    ポリネシアンの裏で、モブちゃんもこんな事をしてたかもしれないというお話でした。
    今度は、いよいよイチカのお話を書いてみるべきか……

  • 60二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 07:49:32

    ありがたう…!

  • 61二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 18:55:14

    さて、どんなお話にしようか
    弊シャーレはイチカ不在なんで分かる範囲で書いてみるしかないですね……

  • 62二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 06:25:28

    素晴らしい

  • 63二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 14:41:28

    1.

    "へへ、お、お嬢ちゃんよぃ。こいつが目に入らねぃかょ"

    素っ頓狂な声が、シャーレの視聴覚室に響く。

    「……んふ、ひひっ」
    「はー……なんか違うっすね」

    失笑、からの冷静な突っ込みを受け、先生はうなだれてしまったっすね。
    けどダメ出しもやむなしで。『女子の弱みにつけ込んでくるえっちBDのヤンキー』の演技をリクエストしたのにお出しされたのがあれじゃあ……
    女子の流出動画をネタにゆする卑怯者のはずが、まるで先生の故郷のアーカイブにあった時代劇?の町人っす。

    「じゃあ、もいっかいBDを見ましょ?私も付き合うっすよ」

    そうして2人揃ってモニターの前に座り直して、イメージプレイの参考にすべく、えっちなBD──私の代わりに先生にレンタルしてもらったっすね──鑑賞を再開したわけっす。
    たまには先生も、攻め攻めになってくれてもバチは当たらないっすよね?

  • 64二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 14:43:22

    でき次第小出しにあげてみます

  • 65二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 22:48:19

    待ってます

  • 66二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 08:53:52

    1.1

    引き続きBD鑑賞中。
    電車のシーンに場面転換して、他の乗客のいない車内でヤンキーが女生徒に悪戯する……そんなシチュエーションっすね。

    そうだ。
    ふと思い立ってBD音声をミュートにしてみたっす。

    "……イチカ?"
    「ひひ。試しにアドリブでセリフを入れてみません?ごっこ遊びの延長で」

    モニターには、ヤンキーに体をまさぐられて嫌がる女生徒が映ってるっす。先生はどんなアテレコをするか楽しみっすね。

  • 67二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 20:05:24

    続き作成中……

  • 68二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 21:43:37

    >>67

    助かる…!ありがとう…!

  • 69二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 09:03:41

    ほしゅ

  • 70二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 09:51:21

    1.2

    すると、先生も何か思いついたのか一旦立ち上がって、机にあるタブレット端末を操作し始めたっす。

    "イチカ、ミュートを解除してみて"

    疑問に思いつつも先生に従ってみると、さっきとは何か変化が……映像内の人が出す声や音だけがオフになってる?

    「あ……地下鉄の音だけ聞こえるっすね?」

    "成功だね。照明も抑えて……と。じゃあ、やろうか"

    私達の頭上以外の明かりが消されると、隣に戻ってきた先生。すると不意に私の肩を抱き寄せてきて。
    わわ、大胆と思ってたら、肩から私の顔に移動した掌が、口元を塞いできたっす。

    「ふ……んむむっ」

    先生もノってきたっすか?
    先生の掌に覆われたままの軽口はぐぐもってしまったけど、私の目配せで意図は伝わったらしく、

    "見てごらん"

    モニターに視線を向ける先生と私。

  • 71二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 09:52:04

    1.3

    地下鉄内の女生徒が、嫌がりながらも感じてしまう自分の痴態を、窓の反射で見せつけられる……というシーンの途中だったはずっすね。今の先生と私の姿が、鏡になったよう、に──

    あ。
    これって。
    あの子は、窓に反射する私。
    今から私は、あの女生徒と同じように、先生に悪戯されるんだ。
    臨場感を上げるために、環境音を残して。

    "暴れないでくれよ、仲正イチカちゃん?"

    もう片方の手で私の太腿をいやらしく撫で回しつつ、耳元でそう囁いてきて。

    「──ッ‎♥‎♥」

    ぞくりと、一瞬の快感が背筋を通り抜けて。

    「ふむ、むうぅっ……‎♥‎」

    く、負けない──あたしは卑怯なヤンキーになんか負けたりしないっすよ‎……♥‎

  • 72二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 19:38:43

    1.4

    "さて……"

    私の太腿を撫で回していたヤンキーの手は、制服の隙間からお臍、みぞおちへとスライドして──胸元に到達したっす。

    "イチカちゃんの弱そうな所、虐めてやるよ"

    左、右と交互に引っ掻かれ、摘まれ、弾かれて。
    ヤンキーの指先は、私の乳首を弄り始めたっす。

    カリッ──
    うあ♥‎
    キュッ──
    だめっす♥‎
    ピンッ──
    いやなのに♥‎こんなヤツになんて♥‎


    「ん、ふむ、んふぅっ──♥‎」

    部屋──車内に響くのは走行音にも劣らない自分の腹式呼吸。破廉恥な鼻息がヤンキーにも筒抜けだと自覚した途端。
    愛液がスカートを濡らしてしまったっす……♥‎

  • 73二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 19:53:46

    お疲れ様でやす

  • 74二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 23:37:23

    さらなる続きを待ってます

  • 75二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 10:11:15

    >>72

    本編そっちのけになってしまったけど、よわよわイチカのイメージ図をお納めください

    1.5以降は「停車駅で顔見知りとニアミス」イメージプレイの予定です

  • 76二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 19:17:22

    よわよわイチカもいいですねぇ…

  • 77二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 04:43:36

    色々やらなきゃいけないので、平日は更新ペースが遅くなりそうですがご了承を。都度保守していきます

  • 78二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 15:13:44

    保守

  • 79二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 22:50:28

    このレスは削除されています

  • 80二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 07:08:02

    提出物があるから今しばらくお待ちを……!

  • 81二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 17:14:42

    もう一息

  • 82二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 17:16:26

    保守

  • 83二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 22:02:16

    このレスは削除されています

  • 84二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 03:23:26

    1.5

    「ふぅっ♥‎……ん♥‎む゛ぅっ♥‎♥‎」

    人差し指と中指で挟み込まれた乳輪を、親指の腹がねちっこく撫で回してくる。

    「っ♥‎……ひッ♥‎──」

    ヤンキーの度重なる乳首責めに、私の理性はぐずぐずにとろけそうで。

    ひッ♥‎きもちいい♥‎ダメ♥‎イかされたくない♥‎きもちいいの♥イきたい♥‎ぅあ♥‎♥

    「んお゛♥‎イっ……ぐゥッ♥♥‎」

    自分の喉から出たとは信じられないような、恥知らずな嬌声が室内に響き渡って……未知の快楽に身震いしてしまったっすよ……♥

    ──────
    ────
    ──

  • 85二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 12:53:09

    1.6

    "はは、ああもイき散らかすかよ……と、そう睨んでくれるなって"

    私にまとわりついていたヤンキーは、今は何事もなかったかのように隣に座り直してたっす。思い返すと、さっきのぜ、絶頂時……には、ヤンキーからの拘束は解かれてたわけっすね……
    そのせいであんな下品な、あ、アクメ声を……♥

    "そろそろしゃんとしな、誰かが入ってくるかもよ?"

    誰かが──?
    そういえば、これはロールプレイだったっすね。モニターに注目すると、停車駅に到着した地下鉄に、乗客がまばらに乗り込んで来る様子が描写されたっす。女生徒達の車両にも、離れた場所に乗客が座ったっす。

    "あれは……イチカちゃんの先輩だろ?良かったな、まだ気づかれてないぞ"

    え。
    モニターを見直しても、そこに見えるのはBDの登場人物だけ。この後は乗客にバレないようにヤンキーからの悪戯に耐えるシチュエーションだった筈っすね。
    でも。
    正義実現委員会の先輩方がいる──そんな自己暗示をかけて、バレないようにやり過ごす……?

    先生もひどいっすよ……そんなの、興奮しちゃうに決まってるっす……♥

  • 86二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 23:57:51

    さらなる続きを待機

  • 87二次元好きの匿名さん24/05/16(木) 10:40:24

    次はイチカの下半身を責めていく流れに……
    もう少しお待ちを

  • 88二次元好きの匿名さん24/05/16(木) 21:49:14

    保守

  • 89二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 06:24:43

    1.6

    "うお、イきすぎて染みきってるな、このショーツ……ハンカチを敷いてて良かったな?メス犬イチカちゃんの縄張りマーキングだらけになる所だったぞ"

    耳元で囁き、ショーツ越しにいやらしく秘所を往復するヤンキーの指先。その度にくらくらするような快感に負けそうになってしまって。

    私は壁際の座席、その隣にヤンキーがいて、斜向かいの離れた場所に女生徒が──先生と私ともにそう想定して──座ってるっす。この痴態を隠すように、彼女と私の間にヤンキーが陣取って……

    「う♥やめ…♥やめるっすよ、いい加減に…ん♥」

    何食わぬ顔で、く、クリト●ス、とお、おま●こを♥いじめてくるっす♥♥

  • 90二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 16:11:23

    前の話は1.7でしたね……
    もう少しでBDロールプレイ編もひと段落かな

  • 91二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 22:21:42

    楽しみにしてます

  • 92二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 09:15:21

    イチカよわよわ概念はもっと流行らせてほしいな

  • 93二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 09:31:18

    ちょっと先生のこと舐めてかかったらあっさり組み伏せられて徹底的に虐められた挙句にちんちん顔に叩きつけられるだけで潮吹いてマゾイキするくらい調教されたイチカの話が見れるって聞いてきたんですけど…

  • 94二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 09:31:34

    1.8

    「い、いや♥先生、助け……うあ゛♥」

    "くく、一途だなぁイチカちゃん。なのにマ●‎コはそうでもなさそうだが?愛しの先生に申し訳ないのかよ"

    最小限の動き、だけど緩急交えて性感帯を責め立てられて、私はもう抗えそうにないっすよ……ごめんっす、先生……♥

    ああ♥バレちゃう♥向こうにいる先輩に♥
    あれは、ツルギ先輩?それともハスミ先輩?もう……あたまがまわらないっす……♥♥

    「イ♥イく♥お゛ッ──♥」」

    背徳感を上回るほどの快感が、下腹部を暴れ回って。私の意思とは関係なしに、獣のような叫びが喉から放たれてしまったっす……♥

  • 95二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 09:59:30

    × 〜先生に申し訳ないのかよ"
    ⚪︎ 〜に申し訳ないとは思わないのかよ"
    正しくはこうでした……ひとまず次でおしまいの予定です

    別のお話のネタも思いついたけど
    ①イチカと先生の互いの好きな所を告白しあうプレイ
    ②マゾっ気イチカの手マ●カラオケ
    これらは需要があるのかな

  • 96二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 14:20:41

    需要あるので書いてください

  • 97二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 14:57:57

    >>95

    需要しかないので書いてください

  • 98二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 23:00:54

    待ってます

  • 99二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 00:04:46

    1.9

    ──────
    ────
    ──

    "お疲れ様、イチカ。すごく良かったよ"

    座席にもたれかかって脱力する私を、先生が介抱してくれたっす。やさしい先生は、さっきのプレイとのギャップが際立ってドギマギしちゃうっすよ……

    「……ああもう♥そんな風に撫でちゃダメっす……先生によしよしされたら、女の子はみんな勘違いしちゃうっすよ♥」

    そう指摘したら、先生はきょとんとした様子を見せてきたわけで。

    "そっか……他の子にはこんな事しないから安心してね。また今度、えっちなイチカを抱くからね"
    "時間になったし、そろそろ視聴覚室を退出しようか"

    ……うぅ。
    ほんと、そういうトコっすよ?まぁ、後片付けと換気はしとかないと……今更だけど公共施設だったっすね。

    それはそれとして。

    「えいっ」

    "うっ"

    先生のスラックスの継ぎ目を指先でつんつんすると、ちょっとお固い手応えがあったっす。少しくらい誘惑しても、いいっすよね?

    「ひひ、仕返しっす」
    「──今度は、先生のであたしを滅茶苦茶にしてほしいっす……大好きっすよ、せんせ♥」

  • 100二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 07:01:22

    これにて一区切りとなります 支援保守感謝です
    さて イチカが歌いそうな邦楽カラオケ曲って何だろ?懐メロなら手マ●カラオケに使っても許されるか……?最近の曲だとブルアカ関連曲とかあるけど気が引ける……
    現状の候補は大塚愛の「さくらんぼ」かな

  • 101二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 17:58:53

    最高でした

  • 102二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 00:02:41

    保守

  • 103二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 08:13:37

    そろそろ次のお話を作っていこうか……

    スレチな余談だけどイチカ好きしか気づかなそうなイチカオマージュ?音声作品があったんで共有しときます
    某DL専売サイトの あまあま交尾生活 です

  • 104二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 19:09:16

    次はどんな話か、やはり先生に対してよわよわイチカ概念は良い

  • 105二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 05:40:46

    イチカによるおちん●応援 vs イチカへの愛の言葉+じわじわピストン
    そんな展開で書いてみますかね よわよわイチカの下剋上なるか?

  • 106二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 14:46:59

    保守

  • 107二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:08:35

    期待

  • 108二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 09:29:21

    2.0

    "あれ、イチカ?"
    「あ、先生。お邪魔してるっすよ」

    モモトークで呼び出した先生が、シャーレの休憩室に来てくれたっす。

    「よし、と。ちょっと持ってもらっていいっすか?」

    荷解きしていた私の隣に立った先生に、取り出した荷物の端を渡して一緒に広げてみたっす。萎んだビニール製のシートは、空気を注入すると浴室マットに早変わりっす。

    先生のポケットマネー購入とはいえ、シャーレにプレイ用品を配達してもらったのは、背徳感があるっすね……

  • 109二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 20:28:32

    お話の大枠は固まったんで少しづつ書いていきますね

  • 110二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 22:25:00

    楽しみです

  • 111二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 09:44:19

    2.1

    シャーレのバスルームに持ち込んだマットは、先生が膨らませてくれてるっすね。私は姿見の前で髪留めを外して、髪の毛を後頭部でひとまとめにしてる所っす。

    "よし、準備できたよ"
    「はーい、っす」

    脱衣所に戻ってきた先生と並んで、脱衣かご
    に制服、ランジェリーを入れて……
    ふと隣を見ると、先生と目が合ったっす。はにかみながら視線を下ろすと、タオル越しに先生の股間が膨らみつつあって。

    "あ……面目ない。イチカのうなじを見てたらつい、ね"

    そ、そんなに良いんすかね?普段は見せないけど、喜んでいいのか迷うっすよ……嫌じゃないっすけど。

    「──ひひ♥今からそんなペースで大丈夫っすか?」

    そうして、恋人つなぎをしながら、ふたりでバスルームに入っていったっす……♥

  • 112二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:59:02

    マットプレイのはじまりはじまり
    婦警さんが言うには先生と生徒の自由恋愛は合法です

  • 113二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 08:31:43

    2.2

    「わ……こんな感じになるっすか」

    つんつんとマットの感触を確かめる私の横で、マットに体育座りする先生がいて。
    身体は縮こまってるのに、チラ見えしてるちん●は膨らむ一方っす。結構恥ずかしがってるっすね?この前はノリノリで私を責めてくれたのに。

    「自分が責められるのは慣れてないっすか?そんな先生も可愛くて好きっすけど……♥」
    "……いやぁ、面目ない"
    「ひひ……えい♥」

    はらり。先生の前で身体を覆うタオルを緩めると、私の肌があらわになって。普段の優しい目とは違う、先生の不躾な眼差しが、私をメスとして見てくれているのが分かるっすよ……♥

  • 114二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 19:13:29

    更新は明日になりそうです しばしお待ちを

  • 115二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 23:38:09

    続きを期待

  • 116二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 11:14:53

    保守

  • 117二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 11:23:31

    2.3

    「それじゃ、軽く洗っていくっすよ?目をつぶってくださいっす」

    体育座りの状態から先生に両脚を広げてもらうと、その隙間に割り込むように膝立ちしたっす。前髪を中心に洗髪して、タオルで吸水してあげた後は……
    先生の顔面に私のお腹を密着させた状態で、先生の後ろ髪を洗っていったっす。時折、テント越しの先生のちん●が、私の太ももに触れてくるっすね……♥

    「──よし、後ろ髪も綺麗になったっすよ……ひゃん♥先生、そんなにちゅうちゅうしても、おっ●いはまだ出ないっすよ……♥よしよしっす♥」

    お口が恋しいのか、先生が私の乳首を吸い始めたっす♥なでなでして落ち着かせようとしたっすけど、逆効果で。タオルをめくり上げるくらいに大きくなったちん●が私の太ももでびくびくし始めたっすよ……♥

  • 118二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 21:01:33

    そろそろ先生も我慢の限界かな?

  • 119二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 08:10:18

    2.4

    「──はい、すすぎ終わったっすよ……ん♥」

    名残惜しそうに胸元から離れた先生の髪をタオルで拭いて、石鹸に持ち替えたっす。

    「さ、今度はうつ伏せになってくださいっす」

    促されてマットに寝そべった先生に、石鹸の泡をなじませていって。
    あわあわになった広い背中に重なるように、そっと肌を重ねたっす。

    "!?……い、イチカ?"
    「ひひ♥現役女生徒のご奉仕っす……気持ちいいっすか♥」

    先生の背中を磨くため、ゆっくりと上下する度に……快感がじわじわと……♥
    うぅ♥乳首……擦れちゃ……♥

    "うぁ、イチカの、身体……やわらか…"
    「ん♥リラックス、リラックスっすよ、先生♥もう少し、ガマンっす……はい、終わりっす♥」

    先生から離れて、その背中と私自身の泡をシャワーですすいで。
    同時に、私の内股に濡れていた汗も洗い流したっす。決して、はしたない体液なんかじゃないっすからね……♥

  • 120二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 19:41:49

    保守

  • 121二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:00:22

    この後よわよわイチカの下剋上か、それとも先生にわからせられるのか、どっちも美味しい展開だな

  • 122二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 07:11:53

    2.5

    "──う……♥"
    「ガマンできてえらいっすよ……じゃあ、仰向けになって下さいっす……先生♥」

    マットの上で、脱力しながらゆっくりと身体を横向け、やがて天井を見上げた先生。
    そしたら、ひくひくと発情しきったおちん●が……

    「先っぽから、よだれ垂らしちゃってるっすね♥後で、キレイにしてあげるっすよ♥…よっ、と」

    もう一度、先生の身体に肌を重ねたっす。今度は、所謂シックスナインの体勢になったっすね。

    ”う、あ……イチカの、お●んこ……♥”
    「先生、見えてるっすか?私の、恥ずかしいトコ……♥」

    そうすると自然に、お互いの性器を見せ合うことになるわけっす♥

    「そうだ、ちょっと失礼するっす……ちょっと暗くなるっすよ」

    だけど、もう一押しっすよ……私の両翼で、先生の頭をすっぽりと覆い隠したっす。
    薄暗い視界、発情お●んこの体臭が漂う空間……もう逃げ場はないっすよ♥

    "──ッ♥"
    「息苦しかったら言ってくださいっす……お待ちかねの、おちん●♥キレイにしてあげるっすよ♥」

  • 123二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 18:11:23

    2.6

    "う♥うぅ♥"
    おちん●をしゅこ♥しゅこ♥と上下させる度に、先生の切ない喘ぎ声が漏れてきて♥

    「あぁ♥可愛いっす♥いいこ♥いいこっすよ♥」
    わんぱくな子をなだめるように、泣き虫の亀さんに頬ずりしてあげたっす♥

    「ひひ♥くに♥くに♥……ココも、迫り上がってきちゃったっすね♥」
    袋ごとたまたまを揉んであげたら、いよいよ耐えられなくなってきたみたいっすね♥
    快感から逃げるように、へこ♥へこ♥と腰を振りかけちゃってるっす♥

    "イ、チカ……♥イチカっ♥"
    「──♥ふぅ……ん、ぢゅっ♥」

    根元から先っぽまで、おちん●にちゅっ♥ちゅっ♥とキスをして♥
    トドメとばかりに、ぱくっ♥と亀さんを吸い上げたら♥

    "イチカっ♥イ♥うあ゛あ゛っっ♥♥"
    「──っ♥♥」

    一際激しく身震いしたおちん●は、先生の恍惚とした声と共に、青臭い大量の精液を吐き出して♥
    受け止めた私のお口が、犯されてしまったっす……♥

  • 124二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 23:00:14

    この先生に対する強気な姿勢がどこまで続くか

  • 125二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 10:46:59

    2.7

    "はーっ……はぁ……♥"

    蕩けた表情で、呼吸を整えようとしてる先生。ちょっとずつ萎れていくおちん●も相まって……
    可愛くて仕方ないっすよ……♥

    「……へんへぇ?みへへくらふぁいっふ♥」

    私は、虚ろな目で私を見上げてくる先生に、リスのように膨らんだほっぺたを示して。

    「ん♥……ごく♥ごくん♥」

    喉を鳴らして、先生の精液を飲み込んであげたっすよ♥

    うぇ……♥さっきから変な味だとは思ってたっすけど……ひどい喉ごしっすね♥
    先生のじゃなければ、秒で吐き出してうがいに行くシロモノっす♥

    「ん……んあ♥」

    飲み干したのが分かるように、大口を開けて舌を見せつけたっす♥
    そしたら先生も興奮したみたいで、おちん●がまたむく♥むく♥と元気になり始めたっすよ♥

  • 126二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 20:58:12

    待機

  • 127二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 07:06:32

    2.8

    ──♥
    ……
    ふぅ。
    や、興奮しすぎっすよイチカ。
    このまま先生を責めちゃうのは簡単、だけど無理やり付き合わせるのは……私も嫌っすね。

    「お隣、失礼するっす……」

    そう声を掛けて、先生に倣ってマットに寝そべったっす。

    「先生……どうだったっすか?勢いでやっちゃったような……」
    "──うん、イチカの責め、すごく気持ち良かったよ"
    "自慰なんかじゃ味わえない感覚だった。ありがとう"

    私の頭を撫でながら、感謝してくれる先生。
    うぅ、やっぱ反則っすよ……♥

    ──うぅん。
    ちょっとだけ、欲が出ちゃったっす。
    なし崩しになってたトコはあるっすけど……先生のパートナーにして欲しいって。

    「先生……お願いがあるっす。聞いてもらえるっすか?」
    "うん"

    今までとは声のトーンが違っちゃったようで、
    先生もこちらに向き直ってくれたっす。

    「──その。わ、私と、正式に…お付き合いしてくれないっすか……?」

  • 128二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 08:31:58

    2.9

    "勿論。婚約しようか"
    「今はまだ、このままの関係でも構わないん……え?」

    ぱちくりと、目が点になってしまったっす。
    そ、即答?聞き間違い、じゃないっすよね……

    "不安にさせちゃってたかな、私はイチカとしか性交渉する気はないよ"
    「──は、はい、っす」
    "いずれまた、ふさわしい場所で言わせてもらうけど……“
    ”私と結婚してほしい、イチカ"

    先生への告白が、受け入れてもらえたと時間差で理解して。

    「──ッ♥♥」

    嬉しいやら恥ずかしいやらで涙目になっちゃったっす。
    どうにか、消え入りそうな声で、

    「よ……よろしくおねがい、します……♥」

    かろうじてお返事できたっす。もし拒否されちゃったら、と気が気でなかったっすから……
    でも、ためらいなく告白したくせに、今更怖気づいてた事に気がついて。
    しおらしい乙女みたいな反応になっちゃって、我ながら呆れちゃう感じっす……♥

  • 129二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 11:37:04

    このあと二人は幸せな口づけをしたんですねわかります

  • 130二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 20:20:24

    2.10

    "うーん……よし。イチカの良いところを挙げていこう"

    そんな私の様子を見てか、先生は変な話をし始めたっす。

    「……。」
    「えっ?」
    "ますはお目目。薄目で笑う表情は可愛いし、藤色の瞳と目が合うと今日は吉日だってなる"

    な、何なんすかね……?
    ふと気づいたら、私の視界の両脇に先生の両手があって。
    所謂床ドンの体勢になってたっす。いつの間に……

    "次は……ほっぺかな。リスみたいに可愛く膨らませたり……"
    "かと思えば、頬ずりで誘惑してくるようなギャップもある"
    「ちょっ……タンマ、タンマっす!」

    褒めごろし……?いや、にしてもそんな変態行為は……
    あれ、夢中になってたっすけど、結構恥ずかしい事やってた……?
    かあっと、顔が赤くなってきて……それなのに先生は止まらなくて。
    すっかり、主導権を握られちゃったすよ。

    "あとは……整った鼻筋に添えられた小鼻も、朗らかな笑顔も、惚れてしまったポイントかな"

    これは……きっと長丁場になるっすね?先生も意外と舞い上がってるっぽいっす。
    ──まあ、私も人の事は言えないっすかね。とことんまでお付き合いするっす……♥

  • 131二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 01:48:03

    このレスは削除されています

  • 132二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 12:05:16

    保守

  • 133二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 12:24:39

    2.11

    "──これで、ほぼ挙げきったと思うけど、どうかな?"

    ……。お、終わったみたいっすね?全身茹でダコみたいになってる気がするっす……
    うなじにおへそ、鎖骨やら……あんなに褒められるのは先生しかいないっすよ……

    「はい……先生は私の事が大好きって事は、ばっちり伝わったっす……♥」
    "そっか、良かった……ところで、困った事にさ"
    "すっかりと元気になっちゃってね?挿れて、いいかな"

    首を傾けて目に入ってきたのは、びくんびくんと揺れる先生のおちん●で。
    早く交尾したいよって泣いちゃってるっす……♥

    はい、と肯定しかけて……
    何となく、先生を困らせてみたいという悪戯心が芽生えたっす。

    「ん~……迷うっすね♥入れてすぐにイっちゃうような、そーろーちん●だと困るっすから♥」
    「現役生徒の生お●んこに負けちゃうなんて、恥ずかしい真似……大人ならしないっすよね?先・生♥」

    そんなひねくれた返答をしてみると。

    "な……ナマイキ女子……!"
    "はあはあ♥馬鹿にして……雑魚ちん●じゃないってわからせるからね……♥"

    予想以上にノリノリっすね?楽しそうで何よりっすけど、私もそろそろ備えないと……
    先生はもう、亀頭をあてがって、無抵抗のお●んこに入れようとしてるっす♥
    私だって、大好きな先生とのSEXで……正気でいられる自信なんてないっすよ♥

  • 134二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 21:51:41

    2.12

    ──ずぷ……

    「うぅ、はいってぇ、きた、っすよ……」
    "ふぅ……どうかな、イチカ?まいったするなら……"
    「こ、これからっすよ?せんせいこそ、たえられるっすか……?」

    "……ふふ"
    「……ひひっ」

    沈黙の後、二人して吹き出しちゃったっす。

    「──いやぁ、唐突なノリは長続きしないっすね……」
    "こっちも、ナマイキ女子とかハードルを上げちゃったね……じゃあ、気を取り直して"
    "今の状態を説明してもらえるかな、イチカ?"

    今回はアドリブとかナシで、SEXを堪能しよう──そう決まったっす。
    さて、先生からの指示……えっちな気分に仕切り直すなら……♥

    「はい♥私のぬれぬれお●んこの中へ、中へとおっきいのがねじ込まれて♥」
    「先生の勃起おちん●をぱっくん♥しちゃってるっすよ♥」
    "──♥いいよ、イチカ……!"

    ぐ……ずんっ♥ずんっ♥ずんっ♥

    「~~ッ♥♥」

    静まりそうだった身体は、先生のピストンで……また発情させられちゃったっす……♥

  • 135二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 06:33:01

    2.13

    ずっ♥ずっ♥

    "──♥う……♥"

    もう何往復目か分からないピストン。
    その度に、先生の甘い喘ぎがこぼれてくるっす……♥

    「──♥♥先生♥もっとぉ…私で気持ちよくなって♥激しくしても平気、っすからぁ♥」
    "イチカ……分かった。ちょっと体勢を、変えるね……"
    「?……んっ♥」

    私の腰に両手を回した先生は、両膝を支えにして、ぐいっと私を持ち上げたっす♥
    これは……対面座位、っすね♥

    "──♥もう少しの辛抱だよ、イチカ?さ、後ろ髪を解いてごらん"
    「は♥はいっす♥」

    ふぁさっ。
    指示通り、束ねてた髪を後ろ手で開放してみせたっすよ……♥
    次は、何をお望みっすか?……先生♥

  • 136二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 15:20:57

    このレスは削除されています

  • 137二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 19:56:44

    あと2回くらいでVol.2も完結しそうです

    >>1に挙げられた良概念に見合うお話になっていれば良いんですが……

    その後は蛇足のイメージプレイSSが続くと思います

  • 138二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 21:08:19

    先生とイチャラブHするイチカも可愛いね、これから好きなときに
    そういう事が出来ると思うと先生が羨ましいよ

  • 139二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 08:46:30

    2.14

    "良い子だ。あとは……両手両足、それから翼を、私の背中に回してね"
    「ん♥と……こうっすかね♥」

    ぎゅっ♥♥
    私の、私だけの旦那様を♥全身で包み込んであげたっす♥♥

    "く♥いいよ、きれいな翼に包まれるの、安心する……"
    "ね、イチカはさ……何かと溜め込んじゃう方なんじゃない?"
    「ん♥それは……確かにそうかもっす、けど……?」

    ぐっ♥ぐっ♥
    ゆっくりと、先生の突き上げが再開されたっすね♥

    "二人のときは、もっと甘えてほしいな。今みたいに、全身で"
    "愛するおさな妻のためなら、何だってしてみせるよ"
    「あ……♥んん♥♥」

    あ♥だめ♥今べろちゅーされたら♥

    「ん♥んむ゛うぅ~っ♥♥」

    ぷしゃぁっ♥♥
    心の芯まで骨抜きにされちゃって♥よわよわアクメ♥キメちゃうっす♥♥

  • 140二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 18:47:21

    待機

  • 141二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 21:42:57

    2.15

    ずこ♥ずこっ♥
    全身で先生を抱き込んでるのに、逆に先生に押し負けてるっす♥
    心なしか、突き上げの度に、おちん●が膨らんでるような……♥

    「ぷぁっ♥せ♥先生、も♥限界じゃないっす、か……♥」
    "ぐ……♥そろそろ、ね……♥ところで、この体勢じゃ……抜く前に射精しちゃうんだ"
    「んっっ♥……みたいっす、ね……♥私も、もう動けないっす、よ♥……だ、から♥」

    ぐっと、先生の肩に顎を預けるようにして♥

    「あたしの、ん♥排卵目前お●んこ、にぃ♥……大人の種付け♥しちゃってください、っす♥……パパ♥♥」

    最後のおねだりを、先生の耳元で囁いたっす♥♥

    "ッ……♥イチカ♥イチカ♥♥"

    先生の一際激しい突き上げで♥私はもう……頭からつま先まで♥抵抗できなくなっちゃって♥♥

    「ふ♥♥ん゛ぅ~~ッ♥♥」

    ヘイローが明滅しちゃったかもって♥気絶寸前の深イキ♥しちゃったっすよ♥♥

    "イッ♥グぅ……!"

    対して、苦しそうな声を合図に♥ぴゅぴゅ~って音がしそうな勢いで♥
    先生のおちん●からドロドロのせーえきが……無防備お●んこに注がれちゃったっす♥♥
    下手したら……本当に♥先生との愛が、着床しちゃう、かも……♥♥

  • 142二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 21:46:45

    2.16

    激しい情事の後、しばらくして。
    二人して余韻に浸りつつ、改めて身体を洗い始めたっす。

    "どう?かゆい所は無い?"

    先生の大きな手で、翼を洗われるのは新鮮っすね。
    遠慮がちにもみ洗いしてくれてるっす。
    私はといえば、自身の髪を泡立てて洗浄中で。

    「はい、いい感じっす。あ、シャワーお願いするっすよ」

    頭上からお湯が降り注いで、全身の泡が洗い流されたっす。

    "このくらいかな"

    お湯を止めた先生は、私の身体をタオルで拭いてくれたっす。
    それだけじゃ飽き足らず、私のお尻を揉んでもきたっすけど。

    「あ、ちょっと?下半身は自分で……めっすよ♥おいたしちゃ♥」

    油断したら、悪戯してくるんだから……仕方のない先生っすね♥

    「ええ、また今度っすよ?その時は……先生の変態趣味にもお応えするっす♥」

    今後ともよろしくっすよ……あたしの旦那様♥

  • 143二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 08:47:27

    これにてメインのお話は完結です イチカエアプ民なりにがんばってまとめました
    次のセレチケはイチカも選択可能かな?TTT復刻待ってます

    次のお話は明日以降に開始予定です 「小遣い目当てJKのパパ活~歌いきれたら金一封~」的な内容になるかと
    本シリーズではイチカの趣味はイメージプレイになったという解釈でお願いします

  • 144二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 09:04:28

    素晴らしい…

  • 145二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 19:43:26

    このレスは削除されています

  • 146二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 23:18:02

    保守

  • 147二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 11:06:01

    このレスは削除されています

  • 148二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 22:32:59

    保守

  • 149二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 07:20:20

    3.0

    「んー…」

    正義実現委員会の活動を終えての下校中。シャーレに寄るのが最近の日課なんすけど……
    今日はその途中に用があって。
    大通りの隅で地図アプリの画面とにらめっこ中っすね。路地の奥に建物があるはず……

    「お、あれっすね」

    周辺は……問題なし。たむろする不良も、街中を発破する問題児もいやしないっす。
    そそくさと目的地のホテルに入って、チェックインを済ませて、と。
    受け取ったルームキーを片手に、エレベーターを操作して……
    止まった階の案内図に従って、お目当ての部屋にたどり着いたっすね。

    「──よし、と。お待たせっす、パパ」

    キーをかざして、ロック解除されたドアを抜けると。
    ソファでくつろぐ先生が、私を手招きしてるのが見えるっすよ。

    今回は、私がパパ活女子で、先生がパパ役……ホテルで休憩中というシチュエーションっすね。
    今からこんな調子じゃ、将来的にどんな倒錯的なプレイをする事になるやら。
    ま、今は気にしても仕方ないっすかね……?

  • 150二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:28:35

    このレスは削除されています

  • 151二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 00:38:44

    このレスは削除されています

  • 152二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 09:48:19

    次の展開を考えてたら 厳密にはパパ活じゃないなこれ?となったので色々まとめ中です

    チカちゃん(イチカ)とパパ(先生)は血の繋がらない親子……というなりきりプレイで開幕ですかね
    よりこじれた関係になっていきそう

  • 153二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 21:28:39

    よくわかるなりきりプレイ資料です
    大して重要でもないけど本文に説明を入れるとテンポが悪くなるので……
    そろそろ本編に戻りますか

  • 154二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 07:37:19

    保守

  • 155二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 12:31:42

    3.1

    えーと、確か……
    消極的なパパを誘惑するインモラルな親子関係、と。昼ドラじみたシチュエーションを指定してきたっすね?
    ま、先生のご要望に沿ってやってみるっすよ。

    「もー、なんでそんなに縮こまっちゃってるっすか?」
    "そ……そりゃあそうだろ。実の娘とホテルに、なんて……"

    ベッドの端に座ってるパパに近づいて、その隣に腰掛けて。
    それなのにパパったら、乗り気じゃないみたいっす。

    「もう……辛いのはよく分かるけど、パパもいい加減認めるっすよ」
    「パパを捨てる前のあの女が、間男に股を開いて……そして生まれたのが私。この前の血縁検査ではっきりしたっすよね」

    パパの手を握って、そう言い聞かせると。

    "そうだとしても……赤ちゃんの頃から育ててきたんだ。チカは私の娘だよ"

    そう言ってくれたっす。普通なら、感激しちゃうところなのかもだけど。
    私は、そうは思わなくて。

  • 156二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 23:01:34

  • 157二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 10:22:33

    3.2

    「パパ、もっと自分に正直になった方が良いっすよ……あの時の事、忘れたわけじゃないでしょ?」
    「パパのお家にお邪魔した時、私に欲情して……おちん⚫︎をお世話してあげたのを……♥」

    パパをそっと押し倒して、ネクタイをゆるめて。

    "ち、違う!あれは……チカがバスタオル姿でうろつくから、不可抗力だったんだ"
    "独り身になって、チカと再会したら……子供の頃とは見違えて、その……"
    「大事な娘だったはずなのに……食べ頃のメスだと、分かっちゃったんすね……♥」

    口先では言い訳を重ねるパパは、そのくせ無抵抗でワイシャツを脱がされていって。

    「もう、我慢しなくていいのに♥あの日は出来なかった私との子作り、しちゃいましょ?……ん♥」

    あらわになったパパの胸元にキスをして。誘惑に耐えるパパの理性を、溶かしてあげちゃうっすよ……♥

  • 158二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 22:19:26

    作成中 もうしばらくお待ちを

  • 159二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 05:36:45

    待ってるぜ

  • 160二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 15:11:20

    3.3

    「はい、ばんざい……ひひ♥すっかり、脱げちゃったっすね♥」
    「ほら……インナーもぬぎぬぎ、しましょ♥」

    裸に剥かれて、諦念と羞恥が入り混じった表情を浮かべるパパを見ていると……何というか。
    すごく、そそるっすよ……♥

    "こ、これで良いだろ……?"
    「あとは、そう。四つん這いになってもらえます?……ん、えらいっす♥」

    そう言いつつ、私もスカートに手をかけながら。ベッドの上で這いつくばるパパの、その背中に覆い被さって……

    "ち、チカ?何を……"
    「んー?ひひ、とぼけちゃって♥」
    「ワンちゃんみたくなってるパパの、半勃ちおちん⚫︎を……私の脱ぎたてショーツで、しこしこ♥してあげるっすよ……♥」

  • 161二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 22:53:43

  • 162二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 06:04:56

    3.4

    「ほら……シルク越しの手コキ、どうっすかね♥食べ頃⚫︎んことの間接キスで……おちん⚫︎が喜んじゃってるみたいっすけど……♥」
    "う……♥チカ、駄目だ……♥"

    ショーツにくるまれたおちん⚫︎を上下させる度、切なく喘いじゃうパパ。衣擦れの音に、徐々に水音が混じってきたっすね……♥

    "くっ、チカ……話を、聞いてくれないか……?"
    「んー?もう、イっちゃってくれて良いのに……♥はい、これでどうっすか?」

    良い所だったけど、パパからのお話があるならと。
    身体を離すと、パパは肩で息をしながら、私に向き合ってくれたっす。

    "──チカ、無理しなくていいんだよ"
    「え……」

    ぎくりと。胸の内を言い当てられたような。

  • 163二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 17:21:50

    保守

  • 164二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 23:32:55

  • 165二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 07:24:30
    x.gd

    先にカラオケ短編が完成しました 【】内はカラオケ採点評価部分みたいな感じです

    気休めながらジャスなにがし避けとして一枚嚙ませてます

    Vol3に手こずってるけど、いずれ完結させるのでお待ちください……

  • 166二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 18:28:53

    続き作成中……

  • 167二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 04:16:23

    保守

  • 168二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 12:54:29

    3.5

    "チカは、母さんに嫉妬してるんだね。私が母さんに未練がある……そう考えてたのかな"
    「それは……そうっすけど」
    「だって、パパは再婚もしないで、ずっと独りで……」

    そう言うと、パパは困った表情を浮かべて。

    "本音を言うとね。私は、チカと再開した時、チカに惚れてしまってたんだ"

    「……」
    「えっ?」

    えっと。私はパパを異性として見てて。
    パパも私を異性として見てたから、めでたく両想いでした、と。

    「だ、だったら…」

    私を受け入れてくれてたら、それで解決だったのに。

  • 169二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:06:15

    待機

  • 170二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 08:05:24

    このレスは削除されています

  • 171二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 19:37:08

    保守

  • 172二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 06:29:45

    3.6

    "血の繋がりがないってチカから知らされるまでは、知らない間に成長した愛娘へ色目を向ける父親でしかなかったからね"
    "実質の近親相姦を良しとしていいか、ためらっていたんだ……チカの熱意に降参したよ"
    「あ……」

    大きな手が私の頭に被さって。パパはやさしく撫でてくれたっすね。

    「──拒絶されたらどうしようって、怖かったっすよ……」

    少し涙声になっちゃったような。

    "ごめんよ、異性への愛情を向けられてるからこそ、心配な事もあるんだ"
    "私との性交渉で、もう限界だと音を上げた母さんの、"二の舞になってしまうんじゃないかって"

    ……
    ん?聞いてた話とちょっと違うっすね……?

  • 173二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 14:26:39

    あと4レスくらいでvol3の〆になりそうです
    そのあとは短編でスレ完走を目指しますかね イチカのひとり過酷配信風プレイ的なやつで

  • 174二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 23:03:30

  • 175二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 10:21:53

    ほしゅ〜

  • 176二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 21:11:22

    3.7

    ……ふむ。
    パパの話をまとめると、
    「パパと……母さんは好き合ってたけど、中々こどもが出来なくて。結婚から数年後に、私が生まれたんすね……種違いだったとはいえ」
    "──そうだね。結果的に私が種なし同然だったのが原因だけど……当時は数打ちゃ当たる、そんな考えで彼女を酷使してしまった気がしてるよ。そう思えば、彼女の一夜の過ちも仕方ないのかなって"
    "責任を取って再婚したのは、彼の……チカの実父なりの誠意なのかもね"

    あー……何だか、パパが遠い目をし始めてる……

    "ま、そのお陰で最近までED気味で……いや、私の過去は良いか。チカのカミングアウトを聞いて、それなりに悩んだよ"
    "世間体もだし、倫理的にもどうなのかって。だけど、今。母親以上の美人に成長した愛娘が、不器用な誘惑をしてるんだ"

    おもむろに両肩に手を置いたパパが、そっと私を押し倒したと思ったら。

    「あ……♥」
    "駆け落ちするくらいの気概を、見せなきゃね……いいかい?チカ"

    さっきまでは半勃ちだったのかと思うくらい、いきり勃ったおちん⚫︎を擦りつけてきたっすよ……♥

  • 177二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 08:46:54

    3.8

    パパの問いかけに答えるように、お腹の上のおちん⚫︎をなでなでしてあげて♥

    「──はい♥あたしのぜんぶ、あなたにあげます♥チカをさらってくださいっす♥♥」
    "っ♥チカ……!"

    私の告白に、パパはじわじわと腰を落とし込んできて、っ……♥発情しきったお⚫︎んこが、パパを受け入れたっすよ♥
    やっば……♥これだけで、もう……屈服しちゃいそ……♥

    "くぅ……♥チカ、大丈夫?私は、加減できそうにない…… "
    "やめるなら、今のうちだけど"

  • 178二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 14:37:30

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  • 179二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 14:47:51

    3.9

    私は、パパのほっぺに両手を添えて……
    駄々っ子みたいなおねだりをしてみせたっすよ……♥

    「や……いやっす♥パパといっしょがいい♥」
    「もう、あたしを……おいてかないで……♥」
    "──っ"

    私のわがままに応えるように、パパは腰を打ちつけて来て……
    ──それからは、お互いを貪り合うような、爛れた交尾が繰り返されたっす……♥

    ……
    パパの一度目の射精は、正常位。
    三度目は、後背位で。
    ろ、ろく度目、は……たいめん、座位……♥
    いまは……もうすぐ、きゅ、きゅうどめ?
    たねつけプレス♥されながら……あたしは、どうぶつみたいに、あえいじゃって♥♥

    "う♥どうかな……チカ。私は、今度こそ。自分の赤ちゃんが、欲しいんだ"
    "そろそろ、孕ませられたかな……?"
    「わ、わかん、なあ゛♥っけどお゛ぉ♥」
    「う♥うむっす……♥パパの、かわいいあかぢゃぁっ♥お゛ぉっ♥♥」
    "ッ♥チカ、チカぁ♥っぐ、うあぁっ……♥"

    ──あ♥もぅ、げんかいなのに♥せーしが、むりやり、はいってきた……♥♥
    なる♥なっちゃう……ママ、にぃ……♥♥

    つぶれたカエル、みたいなカッコで……♥あたしは、はしたなく……のけぞりアクメ♥キメちゃ……った……
    す……ぅ……

  • 180二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 23:15:20

    ほしゅ

  • 181二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 10:53:08

    3.10

    まぶたを開けながら、上半身を起こしてみて。
    自身の身体にかけられたタオル、隣で眠る先生……
    カーテンの隙間から光が差し込んできてるのを見るに、朝を迎えたみたいっすね。

    「ったたた……」

    身をよじろうとしたら、足がつりかけたりと。全身が疲労困憊っすね……
    両腕を上げて伸びながら深呼吸、新鮮な空気を脳に送り込もうとしたけれど。

    「うわ、ひどいニオイっす……♥」

    ぐっしょりとシーツにマーキングされたメス臭い体液、お●んこから溢れた黄ばんだ精液……
    なかよしの末のジメッとした残り香が、部屋に充満しちゃってる……
    除湿機を起動しつつカーテンと換気窓を開けた辺りで、先生がむくりと身を起こしたっす。

    「あ、先生。おはようございます」
    "──おはよう、イチカ……うわっ"

    先生も残り香に気づいたらしく、ちょっと眉をひそめたっすね。

    「昨日は、相当お楽しみだったっすね?役作りのかいがあったっすけど……先生は近親相姦の願望でもお持ちで?」
    "いやぁ、別にそんな事は……筆が乗ってああなっただけだよ"
    「それならまあ……今後は、複雑な設定のプレイは控えましょ?」

    自身と、演じる役柄との境目が曖昧になったっすからね、昨日は……

    「さて。そろそろ、シャワーを浴びて、出発しますか」
    「ひひ♥今後とも末永く、愛し合いましょうね……旦那様♥」

  • 182二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:39:02

    これにてVol3も完結です
    前半辺りは設定説明だらけになったような……まとめる際に割と削る事になるかも
    終盤と〆は1氏の要望に添った内容にできたかと思います vol2の焼き直しともいえるけど……

    残りの穴埋めとして 正実JKのひとり過酷配信という体のイチカをマジックミラー越しに先生が見守る……そんなプレイを明日以降に数レスお送りします

  • 183二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 06:25:16

    1

    『んんっ……あーあー』
    『マイクよし。サブも……良さそうっすね』
    『はーい、イチカっす。突発配信、始めるっすよー』
    『へぇ。相変わらず、配信を見れてる人が結構いますね。告知なしなのに』
    『そんなに、聞きたいっすか?私の、』

    くちゅ……

    『んぅ♥……オナ●ー音声……♥』
    『ひひ♥じゃ……ちょっとずつ、いじりながら、っ♥雑談、するっすよ……』
    『この間、正義実現、委員会、っの……♥』
    『──♥……』

    ……

  • 184二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 16:28:27

    期待

  • 185二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 00:25:33

    保守

  • 186二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 08:51:59

    2

    『──う♥っと、どこまで話したっけ……』
    『そうそう……正実の後輩ちゃ、んっ♥について、っすね』
    『ちょこちょこ、私についてきて……前髪に隠れがちな涙目で、見上げられた、らぁ♥庇護欲がそそられる、っすよ……』
    『さすがにしないっすけど、お♥つまみ食い……したくなる気持ち、わかるっすよね?』

    ゴトッ……

    『──さて、今度はコイツを』
    『せんせ……じゃなかった。特注のディルドを、使っていくっすよ……♥」

  • 187二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 19:41:03

    このレスは削除されています

  • 188二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 00:37:44

    一応保守

  • 189二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 08:53:31

    3

    『──あ、そうそう。ここからは……副音声を流しとくっす』
    『私の、カウントダウンボイス。あらかじめ、録音しといたやつっすね、っと……こんな感じっす』

    《さん、じゅう》

    『どうっすか?ヘッドフォンなら、至近距離で囁かれてるみたいっすよね?お好みで、副音声オンオフして下さいっす』
    『カウントダウンの使いみちは……ひひ♥たぶん、想像してる通りじゃないっすかね?』

    『じゃあ、リスナーのみんな、お待ちかねの……』

    《にじゅう、く》

    『トリニティ現役生 ⚫︎チカの、生アクメ配信♥始めちゃうっす……♥』

  • 190二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 20:27:30

  • 191二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 02:23:00

    このレスは削除されています

  • 192二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 02:23:10

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  • 193二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 02:23:20

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  • 194二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 02:23:30

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  • 195二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 02:23:40

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  • 196二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 02:23:50

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  • 197二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 02:24:00

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  • 198二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 02:24:10

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  • 199二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 02:24:20

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  • 200二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 02:24:30

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