すみませんここに来れば

  • 1二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 20:55:11

    ちょっとエッチな和装を着たフラッシュとトレーナーのイチャラブSSがあると聞いたのですが

    (スレ主は何も思いつかなくて書けないのでのでAIのべりすとを始めとしたSSが書けるAIの使い方をご教授いただけると幸いです)

  • 2二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:11:28

    和装限定なのね

  • 3二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:25:12

    >>2

    (本音を言うとフラッシュとトレーナーのイチャラブSSならなんでも嬉しいです)

  • 4二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:31:54

    出たわね、前にもスレ立ててた人?

  • 5二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:35:09
  • 6二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:38:20

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:38:31

    ゲルマン忍者じゃん…

  • 8二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:47:04

    >>5

    これ良いスレだったわ

  • 9二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:54:08

    口元を覆うタイプのマスクを付けたくノ一フラッシュを見てみたいんだ

  • 10二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:59:09

    どちらかといえば降下猟兵…
    まあくノ一でも降下猟兵でも見てみたいのは変わらないが

  • 11二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 22:11:33

    「……フラッシュ、どうしたの? その格好?」

    夕方、トレーナー室に入ると、担当で愛バのエイシンフラッシュが忍者の服装を合わせていた。
    網タイツの生脚が眩しい。
    振り返る、彼女。

    「あ、トレーナーさん。今度のイベントに、私も参加しようと思いまして」

    「そうなんだ。でも、忍者なの? 侍じゃなくて?」

    「ファルコンさんとくじ引きの結果、私が忍者になりました。どうですか、似合ってますか?」

    くるり、と一回転してこちらを見つめるフラッシュ。
    恥ずかし気ながらも、期待している眼差し。
    付き合いも長いので、言って欲しいことがわがらないはずもない。

    「似合っているよ。いつもに増して美人だ」

    「うふふ。嬉しいです」

    こちらがソファに座ると、いつものように隣に腰掛けてくる。
    彼女の作ったココアクッキーに、今日は珍しいハーブティー。
    少しばかりの辛味と、甘い後味。

  • 12二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 22:11:57

    「……これは?」

    「ハニージンジャーティーです。最近少し冷える気がしますので、身体を温めるものをと思いまして」

    「そうなんだ」

    また、一口啜る。
    ……この、お茶には珍しい味わいは、ショウガのものだったのか。
    刺激のあとには、ココアの濃厚な甘さがそれを慰めてくれる。

    「美味しいよ」

    「ふふふ。トレーナーさん、油断しましたね」

    すると、悪戯っぽく微笑むフラッシュ。
    こちらの腕が取られて、ギュッと抱き締められる。

    「今の私はくノ一なので、トレーナーさんに薬を仕込みました。観念してください」

    そんなことを言い出す。

    「そうなの? どんな薬?」

    「私を好きになってしまう薬です。効き目はどうですか?」

    「……うーん、効かないなあ。フラッシュのことは最初から一目惚れだったしね」

    「……っ!」

  • 13二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 22:12:20

    照れる、フラッシュ。
    そんな彼女の肩をそっと押して、ソファの上で組み伏せる。
    意外な行動だったのか、目をパチクリとさせている。

    「敵に捕まっちゃったくの一さんはね、口ではとても言えないようなえっちなことをされちゃうんだよ。フラッシュの薬が聞かなかった時点で、もう負けているのさ」

    「まあ……。でも、まだ負けていません。貴方を骨抜きにして差し上げます」

    そんなことを言うので。
    フラッシュの太ももの網タイツに指を通して、一気に引き千切る。
    露わになる、健康的な白い肢体。

    「これぞ『策士、策に溺れる』だね。ココアもショウガも蜂蜜も催淫効果のあるものだからね。気付かないと思った?」

    かぶりを振るフラッシュ。
    唇から、笑みが零れている。
    催淫効果のある、イランイランの香水の薫りが、ふわりと舞った。

    「いいえ、貴方なら必ず気付いてくれると思っていました」

    「ふーん」

    彼女の頤に手を当てると、一息に唇を奪う。
    予想していたのか、舌を絡めて抵抗するフラッシュ。
    いつの間にか、太陽は西の果てに落ち、琥珀色から瑠璃色が空が置き換わっている。

    ――夜は、忍者の時間。

  • 14124/05/02(木) 22:17:18

    ありがとうございます
    とても助かります

  • 15二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 22:54:39

    ウワーッ!早い!
    ありがとうございます!

  • 16二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 06:28:36

    和装とエッチさが相反するものだから中々ない気がする
    かといってドルウェブレベルまで行くと和装…?ってなるし

  • 17二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 14:39:46

    和装でかつ程良くエッチなのっていうとこれとか

  • 18二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 19:56:31

    シチー別衣装と似たテイストだね

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