- 1二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 20:29:35
ふざけてみたけど、普通にかわいそうな出自だと思う
- 2二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 20:32:10
なんの作品？
- 3二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 20:33:59
ラノベ「七つの魔剣が支配する」に登場する、4年生のオフィーリア＝サルヴァドーリ先輩
画像は子供の頃の姿。淫魔を先祖にもつサルヴァドーリ家で生まれて、子どもの頃から魔物や男性として何度も妊娠している
- 4二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 20:35:39
可哀想ではある
それはそれとしてヤバい - 5二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 20:37:32
普段から無自覚に異性を欲情させる惹香を発してしまうので友達ができなかったの悲しい
一応生徒会のメンバーは受け入れてくれたけど、結局この体質のせいでうまくいかなかったし - 6二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 20:44:55
魔法使いとしての才能は学生達の中で一番あったと思う。作中で絶唱できたの彼女だけだし
- 7二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 20:51:40
生まれがどうしようもなさすぎる
- 8二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 21:24:25
ゴットフレイ先輩と決別する時のセリフが辛い。内心を悟られないように何度も練習してたらしい所とか
- 9二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 22:40:33
経験人数は確かにすごいけど、学生妊娠の方はあの世界ではまぁまぁスタンダード
- 10二次元好きの匿名さん22/01/29(土) 22:49:35
このヤベー方に同族扱いされるシャノンお姉さん何者なんだ…
- 11二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 00:09:12
シャノンは魂を扱える種族の混血みたいやからな。
オリバーへの魔法処置を行う中心的存在がシャノンである以上、マジで同類。
オフィーリアが自分の胎内で種を掛け合わせてより高度な生物を作成するように、シャノンは他者の体に複数の魂をミックスさせることで対象を高度な存在に変質させとる。
やっとることが肉体主体か魂主体か、自分の胎内を使うか、他人の体を使うかの二つしか違いがない。 - 12二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 10:18:13
普段は迷宮の深層から離れないのに、時々カボチャパイ目当てに校舎に現れるのかわいい
居合わせた生徒は気の毒だけど - 13二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 10:22:38
従兄弟の子供妊娠とか…？
- 14二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 21:23:56
初恋は相手に伝える前に失恋し、最後まで笑顔になることはなかったけど、死に際に幼馴染が迎えに来てくれたから幸せな方
- 15二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 00:22:21
なんつうか、初恋の相手が悪かったわ。
オフィーリアを性的に意識せずに仲良くなる努力をしてくれた姿に惚れたのはわかるけど、潔癖すぎた。
オフィーリアのコンプレックスが魔法やから触れたくないのもあるやろうけど、ゴッドフレイは性的なものへの忌避感が強すぎる。
オフィーリアと仲良くしたい気持ちがあっても、サルヴァドーリ家のオフィーリアとは仲良くしたくない感じがする。
実際、特化しとる魔法があれだけな上に、より活躍したいって気持ちも理解しとる。コンプレックスを隠すんじゃなくて、あの魔法を受け入れるためにはどうすればいいのかを一緒に考えるべきやった。
やりたくないことはしなくていい、やられたくないことからは守る。
派閥の方針がこれやから、オフィーリアのコンプレックスは悪化していくだけやった。
たぶん旧生徒会の派閥なら考えてくれたけど、遅すぎたわな。 - 16二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 12:21:51
- 17二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 12:49:36
あれやけど、カルロスはオフィーリアのコンプレックスを体質やと勘違いしとるのがな。
オフィーリアのコンプレックスは魔法。淫魔の血をひき、様々な種を自らの胎内で掛け合わせることで高位の生物を作る魔法そのものがコンプレックス。
父親が捨てた理由は母親の体質が理由じゃなくて、そういう一族やから捨てられた。やから魔法、自分の血そのものがオフィーリアのコンプレックス。
オフィーリアが望んだのはこんな自分でも終生の愛を誓ってくれる人で、カルロスはそれを示したから最後にオフィーリアは救われただけ。カルロスのサークル活動そのものはオフィーリアに一切影響してない。
- 18二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 22:04:42
3巻の過去編はアニメ化でしっかり描写してくれることを期待してるぞ
アンドリューと並んで初見勢の反応が楽しみなキャラだからな