- 1二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 21:14:49
- 2二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 21:16:48
どっちもじゃない?
凪を信じたかったしたとえ凪にそれより大事なものが出来ても送り出してやるべきだ→でもそもそも信じれなかったし送り出せなかった - 3二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 21:19:48
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- 4二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 22:45:38
凪が2人の約束より大事な物ができたら背中を押してあげたいって玲王めっちゃ健気
玲王のW杯も最初凪はアニメの見過ぎって言いながらも結局自分の人生賭けて付き合ってくれたもんね
玲王は凪が自分の人生プラン捨てて玲王に付き添った事自覚してるのかな? - 5二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 22:50:09
- 6二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 23:13:51
「夢の“先”でまた会おうぜ」って言葉選びも絶妙だなと思ってる
夢のその先とも取れるし
それを言ってしまったらもう戻ってこないような気がしてって言ってるから、凪を100信じる以外でも少なからず他に優先するものが出来た凪の背中を押す言葉でもあるんじゃないか - 7二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 23:28:17
Letterでも「夢が醒めるまでは」って言い方してたし読者視点だと儚く見えるし
凪視点だと冷徹とか冷めた目って見えるのかも
夢に対する現実が見えてる子供というか - 8二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 23:30:13
原作小説の組分けのくだりがこの時の玲王の心情解説としてはわかりやすいかも