- 1二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 19:30:12
1996年にゲームボーイで発売された推理アドベンチャーゲーム
・新しくオープンする地下遊園地のオーナーが何者かに命を狙われているので守って欲しいと毛利探偵事務所を招待。なぜか少年探偵団も招待される
・主なアトラクションはジェットコースター、巨大迷路、ホラーハウスの3つ。選んだアトラクションで殺人事件が起こるシステム
・ジェットコースターではコースターの途中でオーナーが吹き飛ばされて死んでしまい、隣の席に座っていた秘書が疑われるが…。と言うストーリー
・巨大迷路ではオーナーとはぐれてしまい、その後少年探偵団がオーナーの死体を迷路で見つけるも大人を呼んで駆けつけた頃には死体が消えて、大人たちは信じてくれないため、少年探偵団で事件の謎を追うというもの
・ホラーハウスでも同じくオーナーとはぐれるが、その後ホラーハウス内の生首の人形がオーナーの生首に変わっていた、というストーリー - 2二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 19:30:58
実況プレイ見た覚えがあるようなないような
- 3二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 19:31:32
どう足掻こうがオーナーは死ぬ
- 4二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 19:34:58
ニコニコで見たRTA面白かった
- 5二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 19:35:31
- 6二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 19:35:54
生首のスチルは割とトラウマ
- 7二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 19:37:06
オーナーは三度死ぬ。
- 8二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 19:43:04
・メニュー画面の【はんにんすいり】を選ぶと登場人物の中から事件の犯人を選んで推理パートが始まる。
・のだが、これを選ぶと必ずゲームオーバーになると言う謎の機能。ストーリーを最後まで進めると自動ではんにんすいり画面になる
・おおきなゆめは ここにある!
・ぼくらの ワンダーランド!
・巨大迷路編のBGMが恐ろしく怖い
・ストーリーも子供たちだけで犯人がどこかに潜んでいる迷路を調べるという恐怖感を煽るもの。
・しかもストーリーを進めると犯人が現場に戻った痕跡があり、それをもとに事件の真相を探すというもの
・おまけに無事犯人を追い詰めると口封じに探偵団を殺そうとする犯人から逃げるミニゲームが始まる
・ホラーハウスではオーナーの後も従業員が姿を消し、その後バラバラにされた死体が次々と見つかり、犯人がどこかに潜んでいることがわかる
・首なし死体になってゾンビ人形のところに捨てられている女従業員や出口に捨てられて蘭に発見される男従業員の首無し死体もショッキングだが、やはり特筆すべきは生首が3つ並ぶシーン。専用のスチルまで表示される
・ちなみにホラーハウスには本物の幽霊も潜んでいる。事件とは特に関係ないが… - 9二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:32:41
昔、友人に貸してもらってプレイした、懐かしいな
- 10二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 22:13:07
psとかDS、スマホの買い切りのやつはプレイしたけどこれは当時幼すぎてやってないな