眠れシェリー…

  • 1二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:30:24

    今日は浦島太郎の物語を読んでやる

  • 2二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:34:16

    パパじゃん

  • 3二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:38:27

    「これがお前にとっての鎮魂歌だ…」
    シェリー(子守り唄…)

  • 4二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:38:31

    その浦島太郎は本に忠実ですか?
    ジンのオリジナリティ入ってますか?

  • 5二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:39:46

    >>4

    ノムリッシュ語的なジンのポエム訳かぁ…

  • 6二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:44:19

    >>5

    数年後のシェリー「えっ、浦島太郎ってそんな話だったの!?」

  • 7二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:49:11

    cv堀さんの「むかーし、むかし」は聴いてみたい

  • 8二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:50:23

    シェリーのために昔話の絵本揃えていそう

  • 9二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:52:10

    逆に考えろ
    シェリーがもっとポエミーに読んで!!とか言い続けたせいで現在のジンができたのだと

  • 10二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:54:31

    むかーし昔…あるところに…
    簡単には日の目を見られねぇノロい亀がいたのさ…
    ソイツは表社会を生きるガキに良いように虐められて…しかしそんなとき一人のお人好しに出会った…
    馬鹿な奴だ…亀なんて見捨てりゃ良いものを…ガキども追っ払って助けちまった…
    だから亀は恩義を感じて…そいつを暗い暗い海の底へ連れてった…
    フッ…コイツは皮肉な話だ…お天道様の化身みたいな奴が底へ沈んでいくんだからよ…

    「だいぶ童話にアレンジ入っていやがりませんか兄貴?」

  • 11二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:01:50

    >>10

    グリム童話とかとんでもないことになりそう

  • 12二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:07:57

    ジンニキ幼児の言語習得によろしくなさ過ぎる

  • 13二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:08:25

    >>11

    ベルモット「ちょっとジン、子供に読み聞かせるのに原作版グリム童話はキツイと思うわよ」

    ジン「問題無い、俺がマイルドにアレンジしてやる」

  • 14二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:11:42

    >>13

    マイルド(ジンニキ基準)

  • 15二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:20:47

    >>13

    「欲深な継母はガラスの靴に合わせようと憐れな娘の踵を切り落としちまったのさ。透き通る履物に不格好な鮮血の肉塊、心の醜さを映したような光景じゃねえか…」


    ベルモット「マイルドになってないわよ」

  • 16二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:21:54

    最後にアポトキシン飲ませて若返りエンド…

  • 17二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:24:51

    王子様に辿り着くまでに何時間かかるんだろう…

  • 18二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:30:11

    継母にこき使われるシンデレラに与えられるものが
    かぼちゃの馬車とドレスじゃなくて銃と逃走用の車になりそう

  • 19二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:30:13

    浦島太郎ノムリッシュ
    むかし、皆が忘れた忘却の時、ある…だが、そのうちの一つは“今”消える禁域に浦島ディアロウと花のような笑みでおそろしいことをいいなさる心人望がある漁師が住んでいたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志である。
    ある日の――だが、我々には関係のないこと、コスタ・デル・ソルを歩いていると=全ての始まり=騎の亀が子供と救世主が現れ、その光の戦士達にいじめられているのを夢見(み)ました。
    「これこれ、『殻を背負いし者ども』をいじめたらかわいそうだよ。はなしておやり…許しは請わぬ」
    …まあ、そうだろうな…記されて“刻”を越えし者太郎は子供たちから亀をどうか救いの手を…やりたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志である。
    キルストリーク日(イヴァリース歴による)すぎたある日、浦島と呼ばれし帝国騎士がいつものように聖魂一揚”ディシェイフェン”をしているとギートがザンデによって時間を停止された地上の世界、全てはクリスタルの力を求むるがため出てきて、
    「ヴラシ・ラ太郎さん、僕はこの間貴方から空爆を要請しられたウラタロスザウルス。お姫様があなたを千年竜王パレスにおつれしませいと申されるのでお迎えに終焉を悟りたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志である。」
    「私は思う…私は死の影だ…暗黒の破壊竜神都ミヤ・キングダムへつれていってくれるのかい。その強さなら、僅か行ってみようか。」
    時空を超越せし者太郎はさっそくFF16を予約して、殻を背負いしもののこうらにドライヴィングモードに変形すると海の星の体内に入っていきたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志である。
    精霊サラマンダー神々が集いし、宮の城はさんご…実は俺も知らん…に結界に封じられ、病床のシドにも食べさせていたといううまい魚が悠久の時を延々と放浪する、それはそれはわずかに発光しているおホロウバスティオンでした。お姫様はそれはそれは美しいお方でした。
    「ゼタ弱え!!時空を超越せし者カインのやろう、亀をたすけて下さりありがとう……と言うとでも思ったか? 不愉快だ。どうかご生首型機械人形していって下さい。」
    太郎は、お悪魔城の中の大きな豚箱に案内され、たくさんの成金趣味な原子配列変換を祭典に伴って振る舞われる、あらゆる食事の頂点に君臨する調理物におな~り~たいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志である。

  • 20二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:30:47

    >>19

    レモラやヒラメやタコなどのシドの死因となった魚ら戦場に集いし7人の騎士が、太郎におどりを見せてくれました。

    浦島太郎は時間のたつのも忘れて楽しみました。

    宛然夢のような血で血を洗う殺戮の日々でした。

    キルストリーク神の輝きが・ザ・オーバーロード、“刻”を越えし者太郎は村のことやお母さんの――だが、我々には関係のないことをフラッシュバック、ついに運命の鎖がほどかれるの時がやってきました。

    別れぎわ、お姫様は“刻”を越えし者太郎に小さな箱を継承の儀たいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志である。

    「腰抜けめ・・・こんなことになってしまったからにはな…もう7あの日も竜パレス・キャソーにいたので、…さあ来たぜ……家に螺旋の内を廻ります。ありがとう…当然の結果だ。」

    そのアルベド族の男は静かに語った…「いつまでも、ヴァナ・ディールにいて欲しいのですが、しかたありません。では、この玉手箱を持っていってくれ。それと、チョコボの卵かけご飯を、な……。だが・・・、この古代のブラックボックスは決して開けては導け咎人の魂は浄化の炎によって赦され、安らぎの地へ導かれんよ」

    ギートに乗ってザルカバードに帰った“刻”を越えし者太郎は、どうした真実(ウェリタス)か自分の殻もお穢れなき乙女も根源なる意思に目覚められず、ヴィラもすっかり変わっていました。

    …素晴らしいとは思わないかね、したらオレ……消えっから!ハラショーかわから…帝国レンジャーご自慢のアルテミスボウ・レプリカを前にして戦意さえなくなってしまい、トゥス=メィティ(火+光の複合属性)空間隔絶魔道具を開けてお初にお目にかかる真実(ウェリタス)にしました。

  • 21二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 21:34:30

    >>19

    FF16予約すんな

オススメ

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