- 1二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 07:59:29
レースに絶対はない、この言葉を改めて思い知らされる決着となった。
レース開始直後、会心のスタートダッシュを決めて先頭に立ったサクラバクシンオー。前半１０００メートルを１分１秒のスローペースへ持ち込み、２番手の執拗なマークを４ｃｍのハナ差で振り切り天皇賞春制覇を果たした。
短距離を主戦場とする彼女だが、４月上旬に突如として長距離の才能が開花。経験がない長距離Ｇ１への登録に不安の声が上がったが、王者の貫禄を見せつけたレースとなった。
担当トレーナーも「長距離因子をかき集めたかいがあった。余った芝因子も発動してくれたおかげでパワーを補えた」と教え子の勝利に喜びを爆発させた。発言の真意は不明だが、この大金星の裏には並大抵のことではない努力があったのだろう。
なお、本人曰く次走は宝塚記念を視野に入れているとのこと。スピードとスタミナを兼ね備えた王者の中距離戦、バクシンが期待できそうだ。
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骨をも砕くウォーターボトルが気になってしまう
- 3二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 08:01:21
(そこはかとなくカッスレ臭がするのは気のせいか…？)
- 4二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 08:04:04
- 5二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 08:04:48
相変わらず虚弱すぎるテイオーにしか目がいかないシリーズだ…
- 6二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 08:05:44
時代や環境のせいじゃなくて…ライスが悪いんだよ…テイオーさんが骨折したのはライスの監修したのウォーターボトルのせいだ！！
- 7二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 08:05:52
長距離と芝…宝塚…中距離因子は…？
- 8二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 08:16:41
バクトレの顔面真っ青になってそう……
- 9二次元好きの匿名さん22/01/30(日) 08:21:23
長距離でもあれだけの走りを見せてくれたし、きっと宝塚記念でも1着取れるんだろうなぁ！ワクワク