【エ駄死・閲覧注意】ここだけサクラコ様が秘密で先生と付き合ってた世界

  • 1二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 19:32:46

    「先生、こっちを…んっ…ちゅ…」
    「え?こういった行為はシスターとしてダメ?…ふふふ、そうですね」
    「でも…それでも、私は…」

    後は頼んだ

  • 2二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 19:34:08

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  • 3二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 19:44:28

    「はい、次の週末、夕方から少しだけ時間をいただけませんか?」
    「そうですね、食事に行きたい…というのも間違いではないのですが、その…」
    「えぇ、そうですね、人目があると…わかりました、諦めます」
    「では、お弁当を作っておきますので、聖堂で二人で…」
    「えぇ…懺悔室がありますから、たとえ見られても…」
    「…そうですね、どうかしていました、自身の責を忘れて、現を抜かす様な真似…」
    「我慢できたご褒美、ですか…?…なら、また…触れてください、その唇で」

  • 4二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 19:57:52

    「ごきげんよう、シスターマリー」
    「え?…口元が?あっ…こ、これは…ちょっと、食事を…は、はい、食べ損ねてしまって」
    「…そうですね、食堂はもうしまってたので、好きなお菓子を…内緒にしてくださいね」
    「せ、先生?見て、ない…ですね…」
    「そ、それでは、私は…」

    「…先生の舌、あんな味なんですね…」
    「…♡」

  • 5二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 20:09:04

    「…すん…すん…」
    「え?恥ずかしいからあんまり引っ付かないでほしい?」
    「ダメです、先生がわがままを言うから私もわがままを言っているんです」
    「それに、一緒に横になってしまったらどうしてもこの距離に…すん…」
    (……先生の匂い…すごく落ち着きますね…)
    (大人の匂い、少しだけこおばしくて、汗の匂いもする…)
    (この匂い、もっと欲しい、満たされたい…)
    「あっ…何で離れるんですか…え?…か、嗅いでません!そんな、はしたない…こと…」
    「あ!いやです!ご、ごめんなさい!」
    「…はい、嗅いでました…嘘をついてごめんなさい…だから、今日も…」
    「ちゅ…ん……先生、舌を……そんな、お預け嫌です…」
    「はい…わかりました…」

  • 6二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 20:40:17

    どうしてここまで来て続きがないんですか
    誰かいないんですか…!

  • 7二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 20:59:54

    「…ふぅ…失礼します、先生。シャーレの当番に…来たの、ですが…?」
    「居られない、ですね…仕方ありません、先に作業を始めて…あ」
    「先生、ソファで寝ていたら風邪をひいてしまいます、よ…」
    (…あ、れ…この匂い…あ、先生の匂い…)
    「…誰も、いませんよね…先生も、ゆすっても起きない…」
    「すんすん…先生…すん…あ、首元、匂い濃くて…」
    「すん…すんすん…すー…はー……♡」
    「…もっと、あ…ちゅ…」
    「…先生の首に、唇…ぺろっ…かすかに、何かが…もっと…」
    「ちゅ…すん…れろっ…ふぅ…れろ…えぅ…」
    「しょっぱいけど、甘くて…香ばしい…もっと…あっ」
    「…お、起きて、しまったんですね、その…」
    「ご、ごめんなさい…先生を前にしたら、その、抑えが効かなくて…」
    「は、はい…もう、絶対にしません、神に誓ってこのような真似は二度と…」

  • 8二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 21:06:35

    「…あ、先生…はい、お祈りをしていました」
    「えっ…避け、て……」
    「はい、そうですね…ここでは嘘をつけません」
    「私は先生を避けました、だって、先生の前だと…私は…」
    「…ごめんなさい、でも、先生のそばにいたい気持ちは…」
    「え?…一緒、ですか…ふふ…うれしいです…」
    「え?手、ですか…あ、これは…?」
    「二人で、祈る形…そう、ですね…では、二人で」
    「二人の未来を、祈らせてください」
    (…先生の手、暖かくて、安心します…)
    (このぬくもりは、私には、手放せません…)
    「先生…」
    「好きです、大好きです」
    「…はい、知っています」

  • 9二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 21:20:52

    「先生、その…はい、美味しかったですね」
    「そうですね、肌で触れなくてもこんなにも幸福な時間が過ごせました」
    「…え?今からシャーレに、ですか?」
    「…はい、ぜひ」

    「先生、紅茶でよかったですか?わかりました」
    (あ、このカップ欠けてる…今度買いに行こう)
    「そういえば、この前…はい、もらってましたよね、茶葉」
    「これですね、マリーから?…いい香りですね」
    (でも、これを飲むたびに先生はマリーを思い出す…)
    「あ!すぐに行きます!」

    「ふふ…お上手ですね、でも、このグロスも少し、ええ」
    「だって、せっかくのデートですから…」
    「…え?もう眠たく…?…そ、うですか…わかりました、私も帰ります…」
    「…あれ、足元が、ふらふらしぇ…あ…」
    「せん、せ…?…あ…ご、ごめにゃさ…眠気が…え?」
    「あ、お、重く、ないでしゅか…」
    「…は、い…その…うぅ…」
    (先生の匂いが、近くて、あ、まぶた…重くて…)
    「…ありがとう、ございま…しゅ…」

  • 10二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 21:29:27

    「…あれ、ここは…私の部屋じゃ…?」
    「えっ?せ、先生…どうして一緒に…?!」
    「そういえば、昨日、急に眠く…そのまま…」
    「…先生の、ベッド…すん…落ち着く匂い…」
    「…まだ、起きませんよね…」
    「…先生、私…先生が大事にしてくれてるの、わかってます」
    「でも、もっと、チューしたいです、もっと触れたいです…」
    「触れないのは、少し、寂しいです…」
    「…だから、ほっぺだけ、許してください…ん…」
    「朝ごはん、作ってきますね」

  • 11二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 21:46:04

    「あ、先生…お恥ずかしいところをお見せしてしまいました」
    「…一緒に、ですか?…はい、じゃあ、このケーキをどうぞ」
    「え?あ、カトラリーがあいにくなくて…どうしましょう…」
    「これ、ですか?でも…先生が、いいのでしたら…」
    「…おいしいですか、良かったです」
    「あ、そうですね、私も食べま…あ…」
    「い、いえ!?何も問題は……は、はい…あ、あむ…」
    (…先生と、同じフォークで…ケーキの味が、よくわからない…)
    「……ふぇ?あ!は、はい!…あ…ご、ごめんなさい、その…」
    「け、ケーキを、味わっていたらぼぅっとしてしまって…」
    「…その、ど、どうぞ」
    (…あ…先生の口に、私の唾液がついたフォークが…)
    (…まだ、一回しかしたことないのに…)
    「…あ、はい…次は、もう一つ用意しておきます…」
    (…気づかれて、ませんよね…ダメ、ですよね…でも…)
    (もう一回、先生の舌を…)

  • 12二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 22:01:35

    「先生、その、紅茶を、淹れてきました…」
    「えっ?…いえ、その、前にシャーレにお邪魔した時…」
    「はい、その時、すぐに眠ってしまったので、あの続きをしたくて」
    「…はい、ありがとうございます、どうぞ」
    (…先生、口をつけてくれましたね…)
    「え?あ、はい、私も…」
    (…フリだけ…バレてませんよね…?)
    (この紅茶は、前と同じです…そう、あの、眠くなる紅茶)
    (マリーが先生を眠らせようとして、用意した紅茶…)
    (もしかして、と思い、マリーに軽く聞いたらすぐに教えてくれました)
    (でも…後輩のいたずらを利用してそんな…)
    「…あ、れ…先生?いつの間に…先生、先生…」
    「…眠って、しまったんですね…」
    (もし、そうならなければ、踏みとどまろうと…思っていたのに)
    「ちゅ…ちゅ…」
    (…満たされる…唇が触れるだけなのに…不思議な、感覚…)
    「…先生、チューしにくいですね…お膝、失礼します」
    「…あったかい…先生のズボン越しに、体温が…ちゅ…」
    「んっ…ちゅ…ふぅ……先生、ごめんなさい」
    「えぅ、ちゅ…ふぅ…ちゅ…」
    (先生の唇、美味しい…でも、中も…)
    「ん…ちゅ…えぅ…」
    (舌で、口開けるの、難しい…)
    「えぅ…れる…ちゅ…ちゅず…んっ…♡」
    「先生、ちゅ…えぅ…ちゅっ…好きです…愛してます…」
    「ごめんなさい、えぅ…ちゅ…ちゅ…好き…♡」
    「…はぁ…ちゅ…んっ…あっ!?」
    「せ、せん…せ…?なんで、起きて…」
    「あ…ごめんなさい…」

  • 13二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 22:16:16

    「ご、ごめんなさい!許してください!我慢できなくてごめんなさい…!」
    「お願いします、嫌いにならないで…うぅ…ひっく……」
    「…え…?我慢させて、ごめん…?な、なんで、先生が謝るんですか…?」
    「……んっ…あ…なんで、チューしてくれるんですか…?」
    「……私、嘘つきで、約束が守れなくて……」
    「…発散…?なにを……えっ…だ、ダメです、そんな事…!」
    「は、はい…そうです、だって、結婚前の男女がそんな…自分で…?」
    「……どういう事ですか…?何で頭を抱えるんですか?先生…!」
    「…え、いえ……知識…も、あまり…はい」
    「……だったら、教えてください」
    「今後、ご迷惑をお掛けしなくてもいいように…私は、先生になら…」
    「あ……んっ…♡そんな、首、舐めないで…やっ…♡…耳、触っちゃ…♡」
    「え…?手、を…?ここを…んっ♡…な、なんですか、これ…んっ…♡」
    「ふっ……♡うぅ…あ……♡…こすこすするの…へんに…♡」
    「あ♡……は…うっ…はぁ…うぅ…っ……なん、ですか、これ…♡」
    「あ、せんせ、こ、こわい……えっ、手、止めちゃダメって…」
    「あっ?!はうっ♡や、やめっ♡…あ、ぞわぞわ…♡だ、ダメ、あ♡」
    「ひぅっ!?♡♡♡……ひぃ…ひぅ……は…はぁ…ふぅ……あ…」
    「せ、せんせぇ、い、まの……うぅ…」

  • 14二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 22:43:10

    「……せ、先生、その、すみません…また避けてしまって…」
    「えっと、その、ごめんなさい、あの…」
    「あ、あれから、ずっと切なくて…でも、あの感覚が怖いんです…」
    「私は、許されない事をし、罰が下される…そう思ってます」
    「あの感覚は、凄く怖くて、でも、その、あの感覚は…」
    「……欲しいんです、欲しいけど…」
    「…腕、掴んでても、いいですか…?」
    「ごめんなさい…んっ……ふぅ…んっ♡……んっ」
    「先生…すん…あ、これ……すご…♡」
    (匂いと、刺激で、頭が、ばちばちして…んっ、来てる…♡)
    「あっ……あっあっ♡ダメっこわい、せんせっ、こわいです♡」
    「ひゃっ♡あっ…ギュッて…♡」
    (あっ♡ギュッてされてるからっ逃げたくても、動くたびにっ擦れて♡)
    「ひうっ…あっ♡せんせ、来ます♡…い?あっ♡はいっ♡いくっ♡いきます♡」
    「ひぅっ♡♡♡……は…はぅ…ふぅ……あ…先生…ん…ちゅ…えへへ」
    「先生…も、もう一回だけ…」
    「んっ♡……?今、何か…あ、ごめんなさい!ズボンを…あれ」
    (…今、先生の脚に触れた時…)
    「……ん♡…ふ、う……んぅ…♡これ…あ♡すごい…さっきと全然…♡」
    「あ、ダメ、もう♡ひうぅっ…♡♡♡…は……はぁ…♡…せんせぇ…ちゅー…ください…」

  • 15二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 23:02:38

    「…その、先生…また、お願いします」
    「今日は…その、一緒に横になって…はい、その、擦り付けても…ダメ、ですか…」
    「わかりました…じゃあ、ちゅーは…はい!ありがとうございます!」
    「んちゅ…ふっ……んっ♡…あっ…先生…んっ♡…あっ?」
    「えぅっ……んちゅ、あぅ…ひゃ♡…ん、れぅ…♡」
    (先生から、舌…気持ちいい…あっ♡)
    「んふっ、あっ♡いっ♡ひぅっ♡♡♡…は…はぅ…んっ♡ひぇんひぇっ♡」
    (もう、いったのに♡舌に、舐めまわされて♡)
    「りゃ♡りゃめれふ、あ、こすこす…♡やめれな…っ♡」
    「ひうぅっ♡♡♡…ひ……はぅ…♡…しぇんしぇ…へ…?ん…ちゅ」
    「……ふ、んっ…♡あいして、ます…愛して、ます…」
    「…え?…先生も、限界…?ひゃっ!?え、そ、それって…」
    「み、見てるだけでいいんですか…?わ……すごい…」
    (大きい…しかも、先生の匂い、凄く…濃い…)
    「すん……♡」
    「先生……ちゅ…んちゅっ…口、開けてください…れう…えぅ、れる…え?」
    「わ……こ、これは…?そ、そうなのですね……では、これで…?」
    「わ、わかっています…でも、はい、あと、一年もしませんから…」

  • 16二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 23:24:37

    「…先生、その……触らせてくれませんか?」
    「ど、どうしてダメなんですか?…止まれなくなる?」
    「…私は止まりたくないんです…えいっ!」
    「こ、こうですよね…その…これで……ちゃんと気持ちいいですか?」
    「…ふふっ、先生、顔が可愛くなってきましたよ♡」
    「ちゅっ……んちゅ、れぅ…はい、大丈夫ですよ…ふふ」
    「きゃっ!…お、思ってたより元気でしたね……あ…顔にも?」
    「……いえ、このままで、なんだかあったかくて嬉しいです」
    「じゃあ次は、私の番です」
    「…無理にとは言いませんけど、ダメ……ですか?」
    「ひんっ♡…そ、んな…急に…♡あっ…♡こすこす、きもち…♡」
    「ひっ…あ…♡へ…?は、はい、濡れて…え!?ぬ、脱ぐって…そ、れは…」
    「は、恥ずかしいです……ダメですか…?わかりました…」
    「…うぅ…剃る…?い、いえ、私は……ひゃっ!せ、先生何を…」
    「へ?…あ、直接♡…だ、ダメです、あったかくて、きもち♡」
    「ひぃ……はっ…♡ひ…うぅ…ちゅー…ちゅーくださっい…♡」
    「ひゃっ!?あっ♡な、なに♡なにこれ♡しりゃ♡にゃいぃ♡」
    「いっく…ひうぅぅっ♡♡♡♡…は、う……な、なんで、そこに…ちゅー…」
    「んちゅ…れぅ……あ…ふ…♡んっ…せんせ…ちゅ…♡」
    「…ゆ、び?…え?…え?あ♡…にゃ、に…これ……♡」
    「んぅ…ちゅ…あ、あ♡……おっき…ぃ…♡」
    「んちゅ…は……はあ…♡く、くるしいですけど…あ…♡」
    「う、動く…?え?あっ♡やっ♡あぁっ♡だめっ♡きもぢっ♡」
    「いくっいくっ♡ちゅー!ちゅーくだっ♡ひうぅっ♡♡♡」
    「…はぅ…ん…ちゅ……なか、いき…?あ…」
    「ん……ちゅ…えへへ…なでなで、もっと…♡」
    「……ん…はぁ…好きです…大好きです、先生」
    「…え?……な、なんで顔を抑えてるんですか?頭が痛いんですか?」
    「……私の、せい…?」
    「…えっ……あ、せんせっ…きゃっ!?…な、何を…?」

  • 17二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 23:26:44
  • 18二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 23:35:42

    「…先生、大丈夫ですよ、先生のしたいことなら、なんでも受け止めます」
    「どんなことでも、どんな苦しみが伴っても…でも…」
    「頑張ったら、たくさんちゅーしてくださいね…んぅっ!?」
    「んちゅ…れう…えぅ、んちゅ…ん……あっ♡んちゅ…」
    「れぅ…んちゅ♡……あ…あむ……ちゅ…♡…れぅ…ぷはっ♡」
    「…はい、わかりました…がんばります、だから、ください」
    「…んっ…ひ……息…ふ、ぅ…あ、う……」
    「せん、せ…お願い、します……そのまま、全部…」
    「大丈夫です…頑張りますから…」
    「……んっ♡…唇触れるだけのちゅー…大好きです…」
    「あっ!?…う…いっ……は、い…でも、この痛みが…夫婦の…」
    「……んっ…ありがとうございます、ちゅーしてくれて…痛みが、落ち着きました…」
    「…病める時も、健やかなる時も…私は、先生を愛する事を…違います」
    「…ふふっ、そんなに焦って言わなくても良いんですよ…?」
    「先生…もう一度……ん……ありがとうございます、私、幸せです」
    「…ぎゅってして、いいですか…?…ありがとうございます…」
    「あ…先生…服は…そうなのですか…?お任せします…あ、そんな…」
    「そこは、その…恥ずかしいです…あっ!?ひぅ…きもち…♡」
    「んむ…♡あ、ひぅ……んちゅ…♡ぜんぶ、きもち♡あっひ…♡」
    「ひうぅっ♡♡…ふぅ……はぁ…♡先生も…?」
    「え?動いてないのに出た?…本来は、動くものなんですか…?」
    「……はい、我慢させてごめんなさい、お好きなだけどうぞ…♡」

  • 19二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 23:44:29

    「…はっ…うっ…ひっ…だ、いじょうぶ…痛くは、無いです」
    「で、でも、まだ…うっ…あっ♡そ、そこ♡こすこすダメ♡」
    「ひゃうっ♡先生♡あ、ちゅーできなっ♡く、び?あ…♡」
    「れぅ、ちゅっ…あむ…♡ん…しぇんしぇ……んちゅ♡」
    「あ♡きもち♡…しゅき…♡しぇんしぇ…あ…きもちい…♡」
    「ひっ…あ、きましゅ♡いっ♡ひうぅっ♡♡りゃっは止まっ♡」
    「あっ♡あー♡あー♡はっ♡ひゃあ♡しゅ♡♡ひぅっっ♡♡♡」
    「しぇんしぇっ♡しんっ♡しんじゃっ♡あー♡りゃっ♡」
    「あぐっ♡うぅっ♡♡……は…ぅ…?あ……ん…んちゅ…♡」
    「……しぇん、しぇ…♡あ……ち…?」
    「…噛んで、ごめ…んむっ……んちゅ…♡」
    「…んぷっ…♡…舐めても、いいですか…?…はい、好きなだけ、どうぞ…♡」
    「私も、たくさん…してほしいです♡」

  • 20二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 23:45:28

    わっぴーえんど!
    書き逃げします!サラダバー!

  • 21二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 23:47:36

    書き、逃げ…?

  • 22二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 23:57:23

    なんだあこれは、たまげたなぁ

  • 23二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 06:50:08

    ただのエスレ

  • 24二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 09:46:15

    もしかして聖職者という身にありながら自分から求めてしまうサクラコ様はえっちなのでは?

  • 25二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 12:02:21

    >>9

    読者の80%はイチャイチャ嫉妬なサクラコ様に夢中で一番ヤバいことしてるマリーに気づかない

  • 26二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 12:19:11

    種付けプレスで完堕ち孕まされるサクラコ様+マリー

  • 27二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 12:32:10

    書き逃げした1なんだけど、IPホストが規制されてかきたいのになーんも書けない
    これが行けたら夜書きたいな

  • 28二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 12:41:32

    あっ夜書きます

  • 29二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 15:29:58

    ずっとキスをちゅーって言ってるの可愛い

  • 30二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 18:31:50

    普通に実用性感じちゃったんだけどこれ大丈夫なのか?

  • 31二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 19:25:21

    「先生、その…ごめんなひゃっ──」
    サクラコが言い切る前に口内に指を2本ほど捻じ込み、舌を嬲る
    舌を掴み、揉み、引っ張り、そして、味合わせるようになぞる
    指をつたい、唾液が流れ落ちたあたりでようやく引き抜くと、今度はサクラコが手首を掴む
    膝をついて自身のハンカチを取り出し、懇切丁寧に手を吹き上げる、優しく、なぞる様に…
    きっとこの行為に男性が劣情を抱く事すら理解していないのだろう、だって彼女はつい最近まで自慰すらしたことが無かったのだから
    “サクラコ、こっち向いて”
    手からこちらへと注意が向いたところに唇を重ねる
    重ねた唇を離さず、そのまま膝を折り、腰を抱く
    軽く離しては何度も唇を重ねる
    「んっ…♡…せんせっ、んっ…」
    サクラコの口から漏れる吐息が、甘い
    理性が飛びそうになる、もう既に2度ほど理性を飛ばした前科がある
    “…満足した?”
    「はい、とっても…♡」
    満足気に浮かぶ笑みに、グラグラと煮え立つものに私はただ気づかないふりをした

  • 32二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:00:40

    「…先生…んっ…せんせっ…」
    部屋に響く小さな声、そしてそれよりもずっと小さな水音…でも、それ以上に、近付けば隠しようの無いフェロモン…
    近くにいるだけで気が狂いそうになる、良い加減1人で収められる様になってほしい、でもそれは…
    2つの本音を抱えながら、顔を胸に埋めてくる彼女の頭を優しく撫でる
    「あっ♡はっ…うっ♡…いっ…く…ひぅっ♡♡♡…ん…♡……せんせ…♡」
    抵抗の間もなく、唇を奪われる
    興奮のままに身体を慰め、そして愛に溺れる…それがどれほどの悦楽かは彼女にしかわからない
    「…あぁ…お赦し、ください…♡」
    彼女達のルールでは、婚前の娘がこの様な快楽を貪る行為に耽る事は許されない、だというのに、だ
    背徳的な行為に快楽を見出し、それに抗うどころか身を預ける始末…
    こちらがどんな思いで耐えているのかも考えて欲しい、意識しなくても熱を発しているのがわかる、サクラコを求めているのがわかる
    「ん…んちゅ…んぷっ…♡」
    唇が重ねられるたびに、耐えられなくなる…今すぐに抱き寄せて、そのやわらかい肌を弄びたい、蹂躙したい
    獣欲に負ける愚かな真似はもうしないと決めたのに、甘く、艶やかなこの色香は私を狂わせる
    サクラコの口から吐息が漏れるたびに、その薄紅色の中をしゃぶり尽くしたいと、その甘ったるい汁を啜りたいと思うのに
    「…先生…もっと…」
    とろん、と…蕩けた目に視線が吸い込まれる
    …唇を重ね、お互いを味わい、指先を絡める…ああ、これはマズイ、このままではいけない…
    「…んっ!?♡…しぇんしぇっ♡あっあっ♡やっ!ゆ、び…あっ♡」
    入り口を円を描く様になぞるだけで魚のように体が跳ねる、突起を撫でれば今度は猫の様に丸まろうとする
    「ひゃっ♡あっ…りゃ♡…いっ♡ひぅっ♡♡♡…にゃっ!?♡」
    大きく体が跳ねたところにすかさず指を滑り込ませる、第一関節にも届かないあたりを何度何度も往復する
    絡めた指が強く絞られ、暴れたがる身体をのしかかって抑え込む、せめてもの抵抗か、首筋に鋭い痛みが入るが今はそれが欲しかった
    「あっあっ♡しぇんっ…いくっ♡ひうぅっっ♡♡♡♡♡」
    ぐったりと力無く横たわる彼女を整え、そのまま眠りについた

  • 33二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 21:11:03

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  • 34二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 21:29:32

    良い感じなのでそのまま使わせてもらいます

  • 35二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 21:45:32

    「先生、私とデートを…はい、人目につかない様な場所なら…その、夜に歩ける水族館が…」
    「…はい♪…その、先生…少し近づいてくださいますか?…あ…先生…んっ…ちゅ……ふふっ」

    「すごく、綺麗ですね…海のトンネルを月明かりが照らして…とても幻想的です」
    「はい…?最近、ですか…何もかもがうまく行く事はありませんが…それは、仕方のない事です」
    「…そう、ですね…辛いことはたくさんあります、分かり合えないことも」
    「でも、私には……先生が、居てくれます…よね?」
    「あっ…そんな、抱きしめてくれるのは嬉しいですけど、でも……あ、撫でないで…だめです…」
    「……ダメです…だって、こんな、弱いところ…うぅ…うっ…ぐすっ……先生…」
    「……その、先生…シャツを…汚してしまって…ごめ…んむっ…あっ…んっ……んぅぅっ…ぷはっ…な、なんで今…」
    「…私、そんなに優しい事…言われたら…」
    「……先生、その…私…もっと、安心したいです…今日は、その…えっ……な、なんでですか!」
    「それなら、優しくなんて……私に、は……だって、わかってます…先生は…みんなの先生だって…」
    「…特別扱い、されたいです…他の人達がするみたいな、嫌なのじゃなくて…先生がする、優しい特別扱い…」
    「…そうじゃ、なくて……いえ…なんでも、ありません……」

  • 36二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 22:37:18

    「すみません、急に押しかけてしまって…でも、やっぱり、先生とおつき合いしてる身として…ハッキリさせたくて」
    「…先生、私は…先生と居られる時間は大好きです、とても落ち着いて、安心しますから…でも、先生は、私を大事にしてくれますが…」
    「私との接触を、恐れている様に見えます…シャーレとシスターフッド、周りからどう見られるかわかりません、わかっています」
    「だけど…先生…もう少し、寄りかからせてください…先生…先生…お慕いしています、愛しています…」
    「だから、もっと私を…顔をあげて?んむっ…先生…いくら私が好きな事をしてくれたとしても…これは…」
    「こんなやり方は、傷つきます…」
    「…ひゃっ!?…せ、先生…な、何を…?どこに運ぼうと…お、追い出さないでください!!…え?違う?」
    「…仮眠室?な、なんでですか?…そ、それは…その…1人では…その…」
    「…い、いっしょに…!?ま、また…あれを…?そ、その…きゃっ…え、ええと」
    「あ、や、スカート捲くらないでくださっ、あ、リボン解かれたら…は、恥ずかしいです…先生…」
    「…え…じ、自覚…?その…何を…?んっ…んむ……あ…先生…その、お好き、なんですか…?」
    「あ、いえ…その…男の人は、お好きだとは…えっと、硬いですよね、今下着を…先生が?…あっ、先生に包まれて…」
    「……その…お恥ずかしいです、だって…見せるのは…2回目ですし…あの時は、もうぐちゃぐちゃで…」
    「え?め、目隠し?…私のウィンプルで…?は、はい、この布はそう言う名前で…あっ先生…」
    「…先生、今日はなんだか、少し…怖いです…んちゅ…んっ……え?…もっと、集中…?」
    「んっ…んちゅ…はぷっ、れぅ…えぅ、れろ…あむ…♡ん…んむっ…んちゅ…れぅ…あっ♡…れぅ…れろ…ぷあっ…な、なんで…?」
    「え?…あ、その…確かに、気持ち、良かったかも……ひゃっ!?…な、舐めないで…んっ♡…な、んで…♡へ、ヘン…へんです…♡」
    「あっ…爪で、擦るの……♡あっ♡耳、たべ…やだっ♡お口、お口にくださっ♡んっ♡…あっ!?や、やぁっ♡そこっ♡」
    「ちゅぷって♡は、恥ずかし♡せんせっ♡あっ♡あっ♡あ…先生…や…やめちゃいやです…もっと…」
    「んちゅ…か、かわいい、ですか…?えへへ…んぷっ…れぅ…♡…んぁっ♡んちゅ…んっ♡」
    「しぇんえっ♡…あっ♡…しょこっ♡あっ♡♡…う…?…あま、いき…?」

  • 37二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:04:56

    「…もっと…?…えっ…おねだり…?……じゃ、じゃあ…その…ま、前みたいに…ちゅーって…」
    「んっ…♡せ、先生…そこ、違いますっ♡…そこは、あ、赤ちゃんみた…♡あっ、ゆびが♡」
    「ひっ♡あっ♡いじわる…♡…え…?もっと、激しい…?…あっ!?♡しゅごっ♡」
    「ざらって♡…あっ♡あっ!?♡にゃかっ♡あったかいのが♡這い回って♡…あっ♡吸わないれっ♡のんじゃやっ…♡」
    「せ…しぇんっ…♡しゅきっあいして…♡いく、いっ♡…ひうぅっ♡♡♡」
    「…はぅ…♡……せんせ、ちゅー…んちゅ…んふっ…はぁ…あ…匂いが近くに…我慢してたんですね…はい…手で…?」
    「……よしよし…もう我慢しなくて、良いんですよ…先生…気持ちいいですか…?…見えてないので不安で…」
    「…あむ…ぷあっ…ダメ、でしたか…?…嫌…?そんな事ないです、先生のですから…その…」
    「すっごく、先生の匂いがして…もっと、いいですか…?……はい」
    「れろ…ぴちゃ、えぅ…んちゅ…んっ……んちゅ…れろ…ひゃっ?!…こ、ここはだめ…?」
    「その…中に舌を入れるものかと…男は、別?そうなのですね…れろ…ふふ、でも先生…凄く気持ちよさそうな声…」
    「あむ…れろれろ…んっれろ…ぷあっ…ふふっ…え…?焦らさないで欲しい…?そ、そんなつもりは…」
    「…咥える…?は、はい…苦しい、ですか?大丈夫です、先生の好きな様にしてください…それでは…はぷ…んぷっ…!?」
    (こ、れは…くる、し…息が…)
    「んぼっ、ごぽっ、がっ…!げっ、ゴボッ!んぶっ、おげっ!!ガボッ!」
    (吐き、気が…押し広げ…うぶっ…!)
    「んぐっ!おげぇっ!ゴボッ、んぶっ、んぐ…」
    「ごぼっ…げほっがほっ…は…は…ぅ…おえ…は…ぁ…ひ…ひぃ…」
    「しぇ、しぇん…せ…気持ち、良かった…ですか…?…まだ…でてませんよね…?…んぁ…どーほ…」
    「…ふぇんふぇ…?…ん、お気になさらず、先生の苦しみを取り除けたら…私にとって一番の幸福です」
    「では、私は、今、見えませんので…あー…んぶっ…」
    (…においが口から、鼻まで…あ…頭撫でてくれてる…先生…あ…)
    「んぶっ、ゴボッ…んぐ…ん…ごぶっ……ん…おげっ…ぶぼっ!…んんっ!」
    「ぐぶっ、ぶぼっ!ぅ…おげ…ぶっ!…お…!…んぶ…ぶあっ!おげっ!…うっ…ぷ……ん…!」
    「……っあ…!…ふぅ…はぁ…はぁ…だ、大丈夫です…先生…ちゃんと、飲めました…」

  • 38二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:17:11

    自分のしんどさより先に満足できてない事心配してくれるの頭おかしくなるって…
    献身的すぎる

  • 39二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:21:42

    サクラコ視点だけでこれほどの破壊力か…

  • 40二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:36:13

    えっちだ…

  • 41二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:39:10

    すみません、絵はどこで着きますか?

  • 42二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:40:09

    お前がかけ

  • 43二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:42:25

    >>42

    お前も描け、ちなみに俺は画力がない

  • 44二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:43:39

    なんだろうこれ、新雪を踏む感覚に似てる気がする

  • 45二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:46:02

    >>43

    自分だけ逃げてんじゃねぇぞ、頭の中で描いてマスもかけ

  • 46二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 10:32:10

    これ、隠れて付き合う要素ある?

  • 47二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 22:16:22

    閲覧注意で済むのかこれ

  • 48二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 23:54:14

    イチャイチャをみたいのに、頭海綿体でダメだった

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