鬼龍にゃは盛りのついたメス猫よ

「オ゛ッ……ほぉぉぉぉッ！ほへっ、いひぃぃぃぃん！はーッ、あはーッ……！えへえ゛～～～……」

ごぼごぼと、結合部から膀胱に収まりきらぬ愛液が逆流して破瓜の血に汚れた腿を伝い落ちる。
だらしなく破顔した表情を床におしつけて脱力し絶望の涙を流しながら喘ぐ鬼龍にゃ。

唐突に腹部に生じた激痛。胎を膨らませていた生温い羊水の汚濁が尿道から撒き散らされていく
引き攣る胎の内から這い出ようと異物があばれもがいているのだ、
気付いた瞬間に溢れ出た拒絶感と絶え間ない痛苦に鬼龍にゃが絶叫する。

「さけ、ちゃ…にゃ…あ゛ッ、ぎひぃぃっ！？うまれ、る゛……にあ゛ぁぁぁでて、あ゛ッ……や゛ぁッ！うみたくな゛っ、うまれにゃいでえ゛ッ……ぎひい゛ぃぃぃッ！！」
　
忌まわしきものが産声を上げようとしている恐怖に必死に尿道を閉ざそうとする鬼龍にゃ。
だがその抵抗より尿道からソレがもがき出ようとする力の方が勝り、そして。
鈴口を無理やりに抉じ開けた醜い中年女性達が、男性器を滅茶苦茶に拡張し体外へ産まれ出た

「ママァ…たまってんだろぉ…？」
「あ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ！！！！」

>>12

11二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 20:34:36

>>8

>>9

封印ッ