- 1二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:09:47
- 2二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:10:53
レモンポップ(23 フェブラリーS 牡5)
現在1番の新参者 GI初制覇となったこのレースではこの世代1頭のみだった 昨年チャンピオンズCに出走していたグロリアムンディはダイオライト記念がこの年の始動戦となる レモンポップはこの年のチャンピオンズCも制覇し中央ダートGIを完全制覇することになるがここでは、同世代ではグロリアムンディに加え、JBCレディスクラシックを制したアイコンテーラーなどが出走していた また、翌年のフェブラリーSは同世代のペプチドナイルが制しこの世代のダートレベルの高さが伺える - 3二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:13:11
- 4二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:14:40
- 5二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:15:54
全然そんなこと無かった 結構いた
- 6二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:16:00
- 7二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:17:06
- 8二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:18:20
>>6 先に言われてしまった
シンボリクリスエス(02 天皇賞・秋 牡3)
同期のダービー馬へのリベンジに燃えて挑んだ神戸新聞杯だったが既に彼はターフを去っていた しかしそこで、皐月賞馬ノーリーズンに二馬身つけ勝利し世代最強を証明する さらに3歳で天皇賞・秋に挑戦し見事勝利 バブルガムフェロー以来の3歳で天皇賞・秋を制すことになった 次走ジャパンカップは菊花賞に行ったノーリーズンらと共に挑むが3着、有馬記念ではファインモーションやヒシミラクルとも戦い見事1着になる。秋古馬三冠の内、2つを3歳で勝利したことなった。尚翌年も秋古馬三冠に挑むが着順は全て3歳時と同じである。
- 9二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:19:36
- 10二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:21:36
- 11二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:23:17
- 12二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:24:33
- 13二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:26:09
- 14二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:26:53
- 15二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:28:08
- 16二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:29:10
「そりゃそうだ」で笑ってしまった
- 17二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:30:00
- 18二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:31:36
- 19二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:33:06
- 20二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:34:31
- 21二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:36:03
- 22二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:37:57
- 23二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:39:12
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:39:41
- 25二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:41:13
フェノーメノがでてますね
- 26二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:42:47
- 27二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:47:44
とりあえずこんな感じです トロットサンダーは知らなかったのでありがたいです
こう見ると以外にも有馬記念で達成した子が多いのが意外 - 28二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:48:38
>>26も紹介してくれてるが自分も紹介させてくれ
カンパニー(2009年マイルCS)
前走秋天でGI初勝利、それもなんと史上初の現8歳での勝利からの引退レース
カンパニー以外の出走馬は3〜6歳という若手や中堅ばかり
生涯最初で最後の一番人気としてカンパニーは引退の花道へ向かう
カンパニー劇場大団円!
2009年 マイルチャンピオンシップ(GⅠ) | カンパニー | JRA公式
- 29二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:49:46
カンパニーおじさんはみんな調べて秋の天皇賞にコスモバルクいたこと知るパターンでしょ
僕もソーナノ - 30二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 13:58:08
この会、天皇賞・春、高松宮記念、大阪杯、エリザベス女王杯、ジャパンカップ、チャンピオンズCを勝利して達成した子がいません 天春は今年のディープボンドが3着で結構惜しかった また来年も挑戦して欲しい
- 31二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 14:01:21
- 32二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 17:02:42
ディープの世代はなかなか大変だな 天春にはいたのか
- 33二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 22:05:01
- 34二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 01:45:48
グレード制前だが、同期のいない中でのGI級複数勝利はスピードシンボリも達成している。
1969年の有馬記念、1970年の宝塚記念、1970年の有馬記念がそれである。
特に、1969年の有馬記念は欧州遠征帰りながら、皐月賞馬、ダービー馬、菊花賞馬、天皇賞馬を破っているが、
後世からするとこのスピードシンボリをもってして着外に敗れた凱旋門賞という競争が、
今なお続く呪いと化してしまった感も否めない
【貴重映像・昭和レトロ】時代の先駆者 スピードシンボリ 1969年有馬記念 | JRA公式