- 1二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:56:09
- 2二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:01:12
アホっぽい書き方に釣られクマー
俺はここで死ぬのか - 3二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:02:15
右上に亡霊を感じる
お前マートレに勝てなくて泣いてたやつか? - 4二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:04:46
オッス!オラデジたん!ひゃぁ〜!すんげぇもん見ちまったぞ!
シュヴァルさんとウララさんがカフェテリアでお話しながら
肉まんを一緒に食べてたんだ!
その時点で消えちまいそうだったんだけど、ウララさんが
お口の周りをタレでベットべトにしちまったんだ!
そしたら、まさかあんな事になるなんてよ!
次回、デジタンボールZ!「デジたん死す!恐るべしお口拭き拭き!」
次回もぜってぇてぇ見てくっからな! - 5二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:06:46
日本語でおk
- 6二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:08:47
ダスカの一番がシーナにどう作用するかなぁ
- 7二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:15:41
🥃タマモ先輩のたこ焼き捌き超かっけー!もちろんたこ焼きもマジでうめぇ!
⚡嬉しいこと言うてくれるやんけ!サービスしたるからじゃんじゃん食べや!
みたいな夏合宿中の出来事
あると思います - 8二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:17:24
シュヴァルとオペラオーをなんとなく絡ませたい
化学反応が起きそう - 9二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:18:18
ダスカママとハルウララの母子(あくまで精神的な)コンビ………あると思います!!
- 10二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:33:23
マーチャンとトプロでほわほわな空間を作りたい
とりとめのない会話をしていても可愛いし
それぞれが抱くレースへの想いみたいな真面目な会話も良いと思う - 11二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:44:54
シーナとアヤベなんてどうでしょう
「星が綺麗…」「そうですね」
「ヴィルシーナさん、かしら?中等部がこんな時間に此処へ来てはいけないわ。」
振り向こうとすると、冷たい手に眼を覆われた
「っ…、見ないでくださる?」
何かを必死に堪えている様な声。秋華賞の結果くらい私は知っている、変に傷を抉るつもりはない
気高く見えるこの子は、人のいない場所でしか顔を崩す事が出来ない。
私にそれを邪魔する権利はないけれど、私は少し邪魔をされたと言ってもいい。だから、少しだけ。
「ココア、あるから。飲めるかしら。」
熱いココアに苦戦しながらもコクン、コクンと音を立てて飲んでいく
飲み終わった彼女は、水滴を乾かすように動かないでただ星を見ている
肩に重みがのし掛かった。目をやると彼女は肩に頭を預けながらまた目を潤ませていた
彼女は私の妹ではない。絶対に。それでも、甘えられるのは悪くない
普段は完璧な姉として妹を愛している彼女を妹の様にしてしまった事に、背徳感を感じてしまった
ふと、彼女が呟く
「私も、輝く星に慣れるのでしょうか。」
「夜空で一番輝いている星は貴女じゃないかもしれないわね。それでも貴女は紛れもない気高き一等星よ」
そのまま何十分過ごしたかは分からない
別れ際に彼女は言った。
「また、来ても良いかしら」
イエスともノーとも取られないように相槌を打つ
また彼女が此処に来ないことを祈る
今度こそ、夜空に引き留めてしまいそうだから。
甘えるのが癖になるヴィル、甘えられるのが背徳感マシマシなアヤベ。あると思います - 12二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:46:24
早くSSすれ立てて下さいよォーッ!!
- 13二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 00:47:00
ブライアンとオペラオーはハヤヒデの甲斐甲斐しさで話が合いそう
話しが盛り上がるにつれてハヤヒデや自身の走りの話になって最終的にハヤヒデを巻き込んで並走するんだよな... - 14二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 01:09:29
タマシュヴァ顔カプ願望の人かと思ったけどマーデジの方でしたか
あにまんで大型犬扱いされがちなオグリとトプロでいかせてもらう
期待も声援も力に変えるオグリンの力強さに憧れ求めるトプちゃんがいてもいいと思います - 15二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 01:16:21
「……っ、あの、その」
「まあ待ちたまえスカーレット君、そう怯えることはないさ。お願いって言うのはただ、ボクのプリンセスとして舞台の光の下、光り輝くドレスと靴で舞ってほしいだけなんだ!」
「あの、そうじゃなくて顔が近……」
「ハーッハッハッハ! 何、本番までボク達がしっかり支えるよ!」
スカーレットは困惑していた。そしてちょっと、かなりテンパっていた。
トレーナー室へ向かう途中、突如として現れた先輩。
「君しかいない!」と手を取られ、押されに押されて壁際に。トレーナーを待たせている事と、逃げ場が残っていないことと、整った顔が至近距離で語りかけてくるこの環境は中々に中等部2年のウマ娘にとって重いものがあった。
「今回の劇は少々特殊で、姫君がとても強い意志をもっていて──」「──ピンチでもくじけず、しかし確かに追い込まれていく姫──」「現れるボク! 手を差し伸べるも姫は一人で立ち上がり──」「君しか、君こそがこの第二の主役に相応しい──」
何か言っているが頭に入ってこない。
少し長いまつ毛、キラキラと光る眼、なんかじゃらじゃらしてる装飾。
……現実感が失われていく。
「……綺麗だな」
「そう! 舞台は綺麗なんだ! だから、君もそこに立ってみようじゃないか、ボクと共に!」
夢の中みたいに、思考が段々浮ついてくる。
何だか話を上の空で聞いている内に、眼に引き込まれるような気がして、彼女は──
的な感じでダスカとオペの顔がいいコンビでどうでしょう - 16二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 01:27:19
ダスオペっていいな
何かの仕事をすっぽかしかけて激おこニッコリダスカに引きずられていくオペも見たい
オペの覇王ムーブに煽られて優等生ムーブが剥がれかけるダスカも見たい - 17二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 01:34:55
顔カプとは違うかもなんだけど
RTTTでオグリがオペに「キミはクラシック三冠に出た方がいい」って言ったシーン大好き
オグリ自身割り切れない思いがあってそれをオペに味わって欲しくないというニュアンスが感じられて - 18124/05/08(水) 07:35:14
顔カプ、好きなんです