【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その３

[1 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:09:12]

むぅー……マスターに構ってもらおうと思ったらブリトマートとイチャイチャしながら部屋に入っていった……あんの泥棒猫…今度手合わせの時やっつけてやるんだから…

……ん、いけないいけない。新米騎士にそんな大人げない事したらダメダメ。だけど見事に暇になっちゃったな…仕方ないから二度寝でもしようかな…

…………でも人肌恋しい気分なんだよね…抱き枕一号(モルガン)は向こうがその気じゃ無い時にあまりベタベタすると怒るし、抱き枕二号(バーヴァン・シー)は気分次第でなんか凄いことになるし…いや、あれはあれで良いんだけど…♡

………マシュなら押せばイケるかな？意外とノリ良いし抱き心地良さそうだし……うん、そうと決まれば突撃してみよう！

[2 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:11:09]

たておつです。
マシュとメリュ子の百合！！？

[3 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:13:32]

盾乙です、王子様モードが見れるかな？

[4 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:16:52]

王子様モードでマシュをドキドキさせて百合NTRするメリュ子？！(後でしっかりおしおきされるしマシュもしっかり上書きする)

[5 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:18:52]

その1

【閲覧注意】ごめーん、マスター☆｜あにまん掲示板

[6 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:19:17]

その2

【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その2｜あにまん掲示板

[7 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:27:19]

「っていう訳で一緒に寝に来たよ！」
「え、ええ……？な、何かよく分かりませんが…そうですか…先輩は今日はブリトマートさんと……」
「……くすっ…♡それにしても酷いよね？こんな可愛い恋人を放っといて他の娘とあんな事やこんな事をしちゃうなんて…マスターじゃなかったら消し炭にしちゃってるぐらい♡」
「つ、強火ですね……それに、相変わらず自信たっぷりです…」
「♡………違う違う。可愛い恋人っていうのは…君の事♡」
「…………へ？」
ﾄﾝｯ　　ﾎﾞｽﾝ
「え、え、え？」
「駄目だなあ、盾持ちがこんなに簡単にベッドに押し倒されたら……そんなに油断していると、悪い人に食べられちゃうかもよ？」
「！！…メリュジーヌさん、何を……！」
「………ね、一緒に少しだけ悪い事してみない？」
「わ、悪い事って……まさか…浮気、とか……？」
「そんな深刻な物じゃないよ。ただ…二人で慰め合うだけ♡」
ﾂｩｯ……♡　　ﾋﾞｸﾝｯ♡
「ん…♡メリュジーヌさん……駄目っ……♡」
「………マスターだって浮気しているんだしさ。たまにはマシュも羽目を外してみないと♡……それに……」
「……それに…？」
「……………いけない事した後ってね…マスターがいっぱいお仕置きしてくれるんだよ。興味あるよね？マシュにはやらないようなオラオラ系の…♡」
「っ……それは……興味は、無いとは言えませんが……♡」
「じゃあいいよね？それじゃあいただきま～す♡」
ｶﾞﾊﾞｯ♡
「あ、待って、待ってください、そんなまだ心の準備がっ………あっ…♡」


※Wお仕置き編に続く…

[8 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:28:19]

という訳で妄想三昧で３スレ目です。内容は相変わらずですがお付き合いいただければ幸いです

[9 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:33:40]

保守

[10 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:34:20]

ブリトマートとの話の後かな？

[11 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 00:39:08]

大まかな概要

マスター：順調に性欲に溺れつつある人類最後のマスター。メリュジーヌの悪戯を知ることになるのはしばらく後である。

メリュジーヌ：マスターのプレイに付き合っている内にマスターに想いを寄せる女性をつまみ食いする悪癖が身についた

>>10

裏で起こっている出来事という感じですね。こっちの顛末はまた後ほどという事で、まずはブリトマート編の続きを書いていく予定です

[12 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 03:08:13]

いつも楽しく抜かせてもらってます！

[13 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 07:57:50]

>>11

楽しみ！

[14 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 12:31:52]

保守

[15 二次元好きの匿名さん 24/05/09(木) 18:55:10]

保守

[16 二次元好きの匿名さん 24/05/10(金) 00:09:59]

保守

[17 二次元好きの匿名さん 24/05/10(金) 05:26:43]

一方、マスターとブリトマート…
ｸﾆｸﾆ………ｷﾞｭｩｯｯ…♡
「あっ……♡それ、なんだかぞくぞくって……♡」
「乳首摘むの好き？じゃあ……」
ｼｭｯ、ｼｭｯ……♡　
「んっ……♡駄目…そんな擦っちゃ駄目です…♡」
ﾆｷﾞｯ…ﾆｷﾞｯ…♡
「そうそう、ゆっくり触って……あー、爆乳弄りながら手でされるの凄く良い……」
ｻﾜｻﾜ…ｽﾘｽﾘ……♡
「はあ…はあ……♡マスター………もっとぉ……もっと触って……♡」
「良い顔してる。一人でしてる時より気持ち良いでしょ？」
「はい…マスターに触られるだけでこんなに……♡」
「……そろそろ一回出そうかな。手で扱ける？」
「し、扱く、ですか……？ええと……確かこんな感じ……？」
ｼｺｯ……ｼｺｯ……♡
「そうそう………あー、出そう……ブリトマートにぶっかけても良い？」
「ど、どうぞ……♡ん、ビクビクって……きゃあぁっっ！？」
ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ♡♡
「ちょ、勢いが、思ったよりっ…！…ああ…もう…手がドロドロ…それにお腹にまで……♡」
「これが精液だよ。………後でこれを全部ブリトマートの中に出すからね」
「！！……あ……そ、そうですね…これ、マスターとシたら、全部私の中に出すんですよね……♡♡」
「…………少し汚れちゃったし、一緒にシャワー行こうか。…今度は俺がイかせてあげるから」
「は、はい……♡(精液……私の中に…あんな風に勢いよく…♡♡♡)」
ｷｭﾝ……♡♡

[18 二次元好きの匿名さん 24/05/10(金) 07:29:02]

保守

[20 二次元好きの匿名さん 24/05/10(金) 17:38:01]

本番が楽しみですな

[21 二次元好きの匿名さん 24/05/11(土) 00:53:27]

あげ

[22 二次元好きの匿名さん 24/05/11(土) 03:14:23]

……………
ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…♡
「あっ…♡やっ…だめ…これダメです、マスター…♡」
「大丈夫、恥ずかしがらないで。…まだ少し固いかな…？」
（しゃ、シャワーという時点で覚悟するべきでした…ここここんな布一枚纏わない姿で触れ合って、しかもアソコをマスターに……か、顔が熱くて燃えてしまいそうっ……！！）
「……こっちも食べさせてもらおうかな……あむっ」
「ひゃんっ♡あっ、これ…おっぱい食べられてしまってますっ…♡そんな、まるで貪るような…んんっ…♡♡♡」
「はむっ…じゅる…んぐ………ぷはっ…凄いボリュームだね。ブリトマートの姫騎士おっぱい…」
「はあ……はあ……♡…喜んで貰えて良かったです……ふふっ、この大きさは母上様譲りでしてよ……♡」
「凄い血筋だ……ん、こっちも……はむっ…んんっ…」
「んっ…もう片方まで…♡……あっ……♡」
ｸﾌﾟﾌﾟｯ………♡
「あ、指が、入って……はぁぁ……♡」
ﾂﾌﾟﾌﾟ……♡……ｸﾁｭｯ…ﾁｭﾌﾟｯ……♡
「…顔真っ赤。凄く可愛い表情になってるよ」
「な、か、可愛いって……♡も、もう！からかわないでくださいまし……♡」
「……口開いて」
「…………あ～ん…♡………んっ♡」
「んむっ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ………はあ……キス好き？」
「♡♡♡……はい…これ好きかもしれません…♡マスターとの恋人みたいなキス……♡」
「じゃあもう少し密着してみようか」
「えっ……あ、あっ……♡」
ｷﾞｭｩｩ……♡　　　ﾋﾞｸﾝｯ♡
「な……何これぇ……♡抱き締められるときゅんっ♡ってして……♡」
「感じてる…というよりはドキドキしてくれてるみたいだ。俺のもドキドキしてるの分かる？」
ｸﾞｸﾞｯ……♡
「あはは…これ絶対に違うやつです…♡ドキドキじゃなくてカッチカチ…♡」
「これさ…ブリトマートの濡れてきてる××××に擦り付けたら気持ちいいと思わない？」
「……試して、みましょうか……♡♡♡」

[23 二次元好きの匿名さん 24/05/11(土) 05:54:04]

ｽﾞﾘｭｯ……♡
「んっ……♡」
「凄いヌルヌル……まだ解れきってはいないけど感じやすい体質？」
「そ、そうでしょうか…自分でしてみた時は全然こんなに感じたりは…♡…あっ、そこ、擦れてっ…♡」
ﾇﾘｭｯ、ﾇﾘｭｯ…♡　　ｸﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡
「ああ…ブリトマートの××××に擦り付けながら太腿で挟まれて、感触がたまらない…」
「私も、これ、気持ち良く…っ…♡マスター、それより早くっ…♡」
「分かってるよ。……んっ…ちゅっ…んむっ…」
「んん〜…♡…はあ…あむっ…じゅるっ…はぷっ…♡」
ｽﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡ﾇﾘｭｯ♡ﾇﾘｭｯ♡　　ｷﾞｭｩｩｯｯ………♡♡♡
（ああ…こんなに熱いキスを交わしながらこんないやらしい事を…♡マスターの熱くて硬いのが触れてきて…身体の疼きが止まりません…♡）
ﾑｷﾞｭｩｩｯｯ♡♡♡　　ﾓﾐﾓﾐ……♡
「んんんっっ♡♡♡…んっ…あっ……♡」
「お尻も柔らかい……ずっと揉んでいたい気分……」
「ああ…駄目、だめっ……♡マスター…私、もう……♡」
「いいよ。我慢しないでそのままイッて」
「はい♡イきます♡マスターの××××擦り付けながら…あっ♡動き速くなってっ…♡」
ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡　　ｽﾞﾘｯ♡ｽﾞﾘｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡
「そんな♡打ち付けるみたいに♡ああ、もう無理♡我慢むりっ♡マスター、ブリトマートはイきます♡マスターに××××擦り付けられて♡イく、イくっっ……♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡♡
「イっ………くぅっ……〜〜〜〜っっっ♡♡♡」
ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡♡　　　ﾌﾟｼｯ♡ﾌﾟｼｬｧｯｯ♡♡
「あはは…ブリトマートの潮がかかって温かいな…気持ち良かった？」
「はへ……？…あっ…えっと……は、はい…♡物凄く……良かった、です……♡」
「放心しかかってるね……それじゃあ準備が出来たらベッドに行こうか？ブリトマートの初めてを貰わなくちゃだし」
（ああ……遂に奪われてしまうのですね…私の純潔が……この人に……♡♡♡）
ｷﾞｭｯ………♡

[24 二次元好きの匿名さん 24/05/11(土) 08:04:44]

ドキドキ

[25 二次元好きの匿名さん 24/05/11(土) 12:01:40]

保守

[26 二次元好きの匿名さん 24/05/11(土) 19:28:01]

保守

[27 二次元好きの匿名さん 24/05/12(日) 06:23:06]

一旦保守

[28 二次元好きの匿名さん 24/05/12(日) 09:34:53]

…………
ｷﾞｯ……ｷﾞｼｯ………♡
「んっ…ちゅぷっ…じゅるるっ……」
「んくぅっ…♡マスター、そんな舐めてはまたっ……ふあ……♡」
ﾋﾟﾁｬ…ｼﾞｭﾙｯ……♡　　　ﾋﾟｸｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…♡
（初めてだからちゃんと解さないとな…気分が盛り上がってないと辛いだけだろうし…）
「ああ…また、イかされてっ……んんっ…♡♡♡」
ﾌﾞﾙﾙｯｯ…♡♡♡　　ｼﾞﾜｧ……♡
「ん…んくっ……んむ………はあぁ……こっちにキスするのも気に入ってくれた？」
「も、もう…こちらも恥ずかしいですのよ…？乙女の秘所を無防備に晒すなんて……その…とても、良かったですが……♡…マスター、こちらへ………」
「ん」
ｷﾞｼｯ………
「…口を…綺麗にいたしますね…♡……あむっ♡」
…ﾁｭﾌﾟｯ…ﾁｭｯ…ｼﾞｭﾙｯ……♡
「……ぷはぁ……キス、この短時間で上手くなったね？」
「ふふっ…勉強熱心ですから♡」
ｷﾞｭｩｩ………♡
「………あの……そろそろ……」
「…うん。ブリトマートの初めて、貰ってもいい？」
「はい♡どうか、私と男女の契りを……♡」


「それじゃあ力抜いてて。優しくするけど初めはやっぱり痛いと思うから」
「わ、わかりました……すうー…はあー……いよしっ！どんとこーい、ですわ！！」
（うん、ちゃんと気を使ってあげよう）

[29 二次元好きの匿名さん 24/05/12(日) 15:56:45]

保守

[30 二次元好きの匿名さん 24/05/12(日) 22:37:03]

ｸﾁｭｯ…♡　　ﾇﾘｭｯ、ﾇﾘｭｯ……♡
「んっ……擦り付けては…！もう、焦らさないで……」
「ごめんごめん。……じゃあ、挿れるよ？」
ｽﾞﾌﾟｯ………
「ん”っ……あ”…ああっ……！」
「…手、握ってて」
「は、はいっ……っ…！！」
ｷﾞｭｯ……ｷﾞﾘｯ………!　　　ﾌﾟﾁｯ…!!
「い”っ…！？……あ……は、入っ…た……？」
「うん。……やっぱり痛かった？」
「い、いえ！！思っていたよりは、ええ、平気です！！…ええと、その…動くのは…」
「分かってるよ。まずは落ち着いて」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……
「ん……♡……あの…抱きしめてもらっても、いいですか…？」
「いいよ。ついでにキスもしていい？」
「ぜ、是非…♡……ん…あむっ…♡」
ｷﾞｭｩｩ……♡
「ちゅっ……はむっ……はぷっ……♡…ああ…遂にマスターに純潔を捧げてしまいましたわ………責任、取ってくださいますよね？…♡」
「うん、俺にできる限りは全力で。…あー、ええと…」
「うふふ…ええ、分かってます。相手は私だけではないですから。ここは寛大に、手抜きさえしていなければ勘弁してあげましょう！……ですから………」
「…うん」
「………せめて二人の時は、私だけのマスターになって下さい…他の人の事は忘れて、私だけ見て…」
「……ブリトマート」
「…………動いて、下さいますか…？…あなたの愛を…熱を…昂ぶりを…私に刻みつけて下さいませ…♡」

[31 二次元好きの匿名さん 24/05/13(月) 01:15:45]

保守

[32 二次元好きの匿名さん 24/05/13(月) 07:33:45]

保守

[34 二次元好きの匿名さん 24/05/13(月) 16:46:41]

保守

[35 二次元好きの匿名さん 24/05/13(月) 22:56:34]

保守

[36 二次元好きの匿名さん 24/05/14(火) 04:54:47]

ｽﾞｯ……
「あっ……中、動いてっ……！」
「ゆっくり動いていくから……うん、やっぱりキツいっ……！！」
ｽﾞﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ……　　　　ﾑﾆｭｯ……♡
「きゃっ……！あ……おっぱい……♡」
「柔らかい……触ってると幸せだ……」
「私も…少しは気が紛れるかも……んんっ……♡」
ｻﾜｻﾜ……ﾑﾆﾑﾆ……♡　　　ｸﾞｯ……ｸﾞｯ……♡
「ん……少しだけ……痛みが収まって……♡…あの…抱きしめて下さいまし……♡」
ｷﾞｭｩｩｯｯ……♡♡♡　　　ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…♡
「…温かい…♡これ、やっぱり好きです…マスターと一つになっているみたいで…♡」
「俺も好きだよ。……ブリトマートのエッチな身体を全身で感じられて」
「も、もうっ！本当にフシダラな方です！……仕方ありませんね…♡」
ﾑﾆｭｯ…♡　　ｷﾞｭｩｩ……ﾑﾆｯ、ﾑﾆｯ…♡
「ほら……思う存分、私の身体を味わって下さい…♡」
「ああ…最高だ……」
ｽﾞﾁｭｯ……ｽﾞﾁｭｯ……♡
「はあ……はあ………マスター……♡もっと…もっと一つに……♡」
「うん………ちゅっ…はぷっ……」
「んんっ…あむっ…♡…はあ…………んんっ…ちゅぷ…♡」
ﾁｭﾌﾟｯ、ﾁｭﾌﾟｯ……♡　　　ｷﾞｭｯ……
（あ……手、握られて……♡熱いのに、温かい……♡）
ｷﾞｯ…ｷﾞｼｯ……　　　ﾇﾁｭｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ……♡
（まだ痛いけど……なんだか……ふわふわしてきました……♡）

[37 二次元好きの匿名さん 24/05/14(火) 05:36:24]

ｽﾞﾙｩｩ……♡　　ﾇﾁｭｯ、ﾇﾁｭｯ…♡
「んっ…♡んんっ…♡んむっ、ちゅぷ、あむっ…♡(ああ…広げられてます…マスターの形に…♡私の中、この人の形にされてしまいます……♡)」
（少しは解れてきてくれたかな…それでも無理はさせすぎないように…）
ｸﾆｯ、ｸﾆｯ♡　　ﾑﾆｭｯ、ﾑﾆｭｩｩ……♡♡♡
（ああ、またおっぱいが…♡なんだか手慣れているのが少し悔しい気もしますが…でも気持ち良い……♡）
（触る所全部気持ちいいし、向こうも感じてくれる……最低だけど、いつかはちゃんと仕上げたこの身体を滅茶苦茶にしたい……！）
「！！……もう…今、凄く怖い顔していました…♡」
「え。な、なんか顔に出てた！？」
「それはもうマスターを狙う先輩方のような、とても獰猛な視線でした…♡……私、ちゃんとマスターを誘惑できているって事ですね…♡」
「……うん。絶対に俺のモノにしようって心で決めてる」
「…ひどい人です♡私達をこんなに惑わして♡」
ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡……
「責任は取ってもらいますっ♡私の純潔まで奪ったのですから、あなたこそ私の物です♡だからその…ちゃんと愛してくれなければ泣きますっ♡♡♡」
「泣かせるのは嫌だな…だから頑張るよ、ブリトマート…！」
「はい♡信頼しています、私のマスター♡……あっ……♡」
ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸｯ……♡
「震えてる…あ、まさかこれが出す直前の……♡」
「うん、そろそろ出そうっ…ブリトマートの中に全部出していい…！？」
「あ、待って、心の準備がっ♡そんな、マスターの子種が、わわわ私の中にっっ♡な、なんだかもしかしてそれってスゴい事なのではっ♡♡♡」
「出るっ、ブリトマートの奥にっ………お”っっ…！！」
ﾋﾞｭｸﾞｯｯｯ♡♡♡　　　ﾋﾞｭﾙﾙｩｩｯ♡♡♡♡♡
「きゃあっっ♡♡♡…！？…！！………♡♡♡♡♡」
ｷﾞｭｩｩ………♡♡♡　　ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ……♡♡♡
「…はあ…はあ………ごめん…凄い勢いで出てる………」
「……もう……仕方のない人です……♡」

[38 二次元好きの匿名さん 24/05/14(火) 05:55:21]

…………
「ん…ちゅっ…んんっ…♡」
「はむっ…はぷっ………あ……凄いな、もうさっきから一時間経ってる……」
「え？……うふふ、本当ですね…♡ただ繋がったまま、こうして触れ合って………しかも………♡」
ｸﾞｸﾞｯ……♡
「……まだ硬いままなんて♡これ大丈夫なんでしょうか？こんなに長い時間ずっとこの状態で…うふふふふっ…♡♡♡」
「俺も心配だったけど、なぜか一応悪影響は無いみたい。……いや、強いて言うならいやらしい気分にはなりやすくなったけど…」
「………やっぱり、今日は思う存分には出来なかったでしょうか…？こんなにまだ溜まったままで…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……♡
「あ、その玉撫でるのいいかも……実はキスしながら割と上って来てて……」
「え？上るってなにが…あっ……♡」
ﾋﾞｭｸｩｩｯ……♡　　ﾌﾞﾙｯ…ﾌﾞﾙﾙｯ……♡♡…
「…………もう…♡」
「はは…こんな感じでずっと気持ちいいよ。君の可愛いとこ見てるだけでずっと昂りっぱなしだから」
「……それなら……もう少しだけこうして繋がっていましょうか♡私もあなたも気持ち良いなら万事良しです♡♡♡」
「……ブリトマートも少しは気持ち良くなれた？」
「あなたと同じです…♡………正直まだ慣れてはいませんが、それでもこうして全身で繋がっているだけでブリトマートはもう……♡」


……触れ合ったり話を弾ませながら、一晩中繋がり続けた…

[39 二次元好きの匿名さん 24/05/14(火) 08:06:55]

一方メリュジーヌとマシュは……

[40 二次元好きの匿名さん 24/05/14(火) 13:03:12]

保守

[41 二次元好きの匿名さん 24/05/14(火) 16:48:16]

保守

[42 二次元好きの匿名さん 24/05/14(火) 18:37:33]

保守

[43 二次元好きの匿名さん 24/05/14(火) 22:41:59]

保守

[44 二次元好きの匿名さん 24/05/15(水) 01:15:29]

保守だよ
ブリちゃん純情むっちりでかわいい

[45 二次元好きの匿名さん 24/05/15(水) 04:42:05]

−百合の間になんとやら−
翌朝……
（…マシュ、ブリーフィングに来なかったですね……）
（うむ。日頃の疲れが出てしまったのかもな…少しは目溢ししてやりたい所だが規則は規則だ。それに……下手に前例を作るとどこぞのマスターが遅刻の常習犯になりそうだからな！朝帰りも程々にしなさいよ、ホント）
（あ、あはは……）
（という訳で声をかけてきなさい。ついでに何か違和感等があったら技術顧問と私に報告するように。ではとりあえず解散！）

「うーん、マシュが寝坊なんて珍しいな……いや、本当に何かあったとか…でもマシュのバイタルは俺と同じようにいつもチェックしている筈だし……」

（うん、きっと寝坊だと思うよ？……ええと……『ただの』寝坊かどうかは分からないけど……）

「ダ・ヴィンチちゃんもなんだか奥歯に物が挟まったような言い方だったし……よし、着いた」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ………　　　　……ｷﾞｼｯ……ｶﾞﾀｯ………
（ベッドの音？本当に寝てたのか……？）
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ…………ﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ………!!
（な、なんかやけに慌てて……それに妙に長いな……）
ｳｨｰﾝ…
「お、お、おはようございます、先輩っ！！すみません、まさか寝過ごしてしまうなんて……！！」
「……………おはよう、マシュ。あと……」
「はひっ！？な、なんでしょうか……！？」
「……スカート忘れてるよ」
「え……きゃああっ！？す、すみません、ついうっかり」
ｶﾞｼｯ……
「……せ……せん、ぱい……？」
「ちょっと口開けて」
「へ？いえ、ちょっと今は、その、待ってて下さい、少し準備を」
ｶﾞﾊﾞｯ
「んんっっ…！！」

[46 二次元好きの匿名さん 24/05/15(水) 05:06:41]

「んむ…んぐっ……！……ん…んんっ…♡」
「……ぷはっ……うん、他の人の匂いがする。昨日は他の人と一緒にいたんだ？」
「え、ええと……それは………」
「怒らないよ。妬いてるだけだから。…で、寝坊しちゃったって事はたぶん……」

「ふふっ……おはよう、マスター♡」

「うん、やっぱりメリュジーヌだった」
「なーんだ、お見通し？……いや、これは違うね♡さっきまでは全然考えもしてなかったって顔してる♡」
「め、メリュジーヌさん！そんなあられもない格好で……」
「良いでしょ、昨晩あれだけ愛し合った仲なんだし♡……それで、君もブリトマートとよろしくやって来たのかな？」
「まあ、うん。………」
「……へえ…そういう顔するんだ。やっぱりマシュは特別？」
「……………何が言いたいか分かるよね？」
「せ、先輩……！メリュジーヌさんは……！！」
「いいよ、マシュ。……それで言いたいことって」
ｸﾞｲｯ
「え、ちょ、通路出すなら流石に服を……むぐぅっ！！」
「ん…じゅるっ、じゅぷっ……あむっ……」
「んん〜〜っっ！？……っ……んっ………♡♡♡」
（い、息を塞ぐようなディープなキスです…！ふ、普段よりちょっと乱暴です……♡）
「……っ…はあっ…♡………けほっ……いきなり…なにを……♡」
「夜、バチクソに抱き潰すから。『二人共』予定空けといて」
「………怒ってないの？」
「どう思う？………そっちの言い分もあると思うし、それも一緒に話そうか。ただ昨日も夜更かししてたならちゃんと寝とかないと大変かもよ？」

[47 二次元好きの匿名さん 24/05/15(水) 05:19:47]

10分後……
「いやあ、思った以上の食いつきだったね！少しは怒られるかと思ったけど…その分まで夜に目茶苦茶にされちゃいそう♡」
「うう…本当にこんなやり方で良いのでしょうか…？」
「受け身なだけじゃ駄目だよ？カルデアはマスター相手に遠慮も何も無しにアプローチかける人ばかりなんだから…陛下なんて典型的でしょ？マシュとマスターの仲を応援するような事を言いつつ自分は真っ先に入籍しちゃうし」
「それは本当にそうですね！！……ですが、一瞬とはいえ先輩もショックを受けていた様子で……」
「お互い様だよ。マスターだって浮気ばっかりだもん。そもそも………」
ｻﾜｯ……♡
「あっ……お腹、擦っちゃ……♡」
「…こんなにエッチに開発されちゃった娘を放ったらかしにするほうがもっと酷いって思わない？自分の色に染め上げておいて……♡」
「め、メリュジーヌさん…♡私、急いで所長やダ・ヴィンチちゃんに謝りにいかないと……♡」
「このまま『僕』の匂いをいっぱい付けたままで？……駄目だよ、ちゃんと身体はキレイにしていかないと………身体、流してあげる…♡」
「あ………♡♡♡」

[48 二次元好きの匿名さん 24/05/15(水) 07:54:45]

キャストリア/AAとのも書きますか？

[51 二次元好きの匿名さん 24/05/15(水) 21:16:07]

保守

[52 二次元好きの匿名さん 24/05/16(木) 05:17:44]

昨夜……
「んっ……くぅっ………♡」
ｻﾜｻﾜ……♡
「敏感だね、マシュの身体♡マスターにいっぱい開発されちゃってるんだ？」
「そ、それは……ひゃんっ♡」
ｽﾙｯ…♡
「そんな、服の中っ……♡触っては……ああっ……♡」
「こうやって下着の上からね……ふふっ、もどかしくて切なくなるでしょ？」
「はあ……ああっ……♡なんで、こんなに手慣れて……♡」
「…まあ、昔は自分で慰めることも多かったからね。気持ち良い場所はだいたいは同じでしょ？……まあ……」
ｽﾘｽﾘ……♡　　　ﾋﾞｸﾝｯ…ﾌﾞﾙｯ……♡
「…昔の『僕』よりだいぶ敏感だけど♡」
「！！……え、あの………」
「ああ、そう言えばあまりあっちでは会わなかったんだっけ？向こうでは一応騎士っぽいキャラで通してたんだ。こっちで言う王子様系ってやつ？……せっかくだから僕が男側の役をしてあげようと思ってね♡」
ｼｭﾙﾙｯ……♡　　ﾌﾟﾂｯ…ﾌﾟﾂｯ…♡
「あ、あ……♡」
「どうしたの、そんな顔赤くして？まだ服を脱がせてるだけなのに♡…大丈夫、女の子同士で慰め合うだけなんだから浮気じゃ無いよ♡」
「で、ですがっ……メリュジーヌさんが王子様だとそれは事実上男女なのではっ…♡それではやっぱり浮気にっ………♡」
「そこはマシュ次第だね。……うっかり好きになりすぎないようにお互い気を付けないと♡」

[54 二次元好きの匿名さん 24/05/16(木) 18:55:17]

保守

[55 二次元好きの匿名さん 24/05/17(金) 03:06:07]

ｽﾙｯ…ｼｭﾙｯ……♡
（ああ……もうほとんど下着姿です……こんなにあっさり脱がされて……♡）
「ふふっ…結局抵抗しなかったね？もしかしてこういうのも興味あった？女の子同士のいけない遊び♡」
「い、いえ、それはええと…メリュジーヌさんを信用しているからで…」
「こんな姿にされちゃってるのに？一体どういう『信用』なのかなー…例えば……♡」
ﾂｳｩ~……♡
「あっ………♡」
「こうしてお腹とかの気持ち良い触り方を知っているとか♡」
ｻﾜｻﾜ……♡
「んんっ…♡それ…触り方、いやらしいですっ……♡」
「マシュこそこんなにいい反応ばかりして、甘い声で喘いで…本当にいやらしい子だね、君は…♡」
「っ…♡…あっ……はあっ……♡♡♡」
「それじゃあこのまま…♡」
「…あ、あの………」
「ん？」
「……ふ……不公平です……脱ぐのが私だけなんて………♡」
「♡♡♡………それもそうだね？じゃあ……脱がせてくれるかな♡」
ｺﾞﾛﾝｯ……♡
（よ……余裕たっぷりです……！こ、こういう経験が豊富なのでしょうか……いえ、負けません！！ここはメリュジーヌさんのフシダラっぷりもしっかりと勉強させて頂きます！！…♡）
（ああ、癖になっちゃうなあ…あそこだとこんなに愛に溺れた経験なんて無かったから、色んなことが楽しくて嬉しくて…気持ち良くて……♡どうしよう、私どんどんと堕ちてる……マスターに引き摺られて悪〜いドラゴンになっちゃってる…♡）
「……その……では、脱がせていきますね……♡♡♡」

[56 二次元好きの匿名さん 24/05/17(金) 05:12:51]

ｶﾁｬｯ……ｶﾁｬｯ……
「そう、前から外して。ふふっ、これ動きやすくてお気に入りなんだ♡」
ｽﾙｯ……♡
「か、可愛らしくて素敵な服ですよね………私も……いえ、何でもありません……」
「きっとマシュもこういう服似合うと思うよ。何なら今度一緒に買いに行ってみる？……マスターには内緒で♡」
「内緒って…！そ…それはいわゆるデートになってしまうのでは…！？」
「えー？彼へのサプライズ的な意味だったんだけどなー。マシュはデートだって思っちゃったんだー？」
「！！……い、意地悪です………♡」
ｼｭﾙｯ……ｽﾙｯ……♡………
「ふふっ……脱がされちゃった♡これでお揃いだね、マシュ？…♡」
「は、はい………♡」
「もう、顔真っ赤だよ？もしかして女の子の服を脱がした経験はそんなに無かったりする？」
「普段は…他の方がいる時も自分で脱いだり先輩に脱がされてしまったりするので………これ、思っていた以上にドキドキしますね…♡」
「マスターを脱がせるのとはまた違った感覚でしょ？…この調子で、今日はいっぱい悪い娘になっちゃおうか♡……ほら」
ｸﾞｯ……
「え、ちょ、メリュジーヌさ……んんっ……！！…♡♡」
「ん…んむっ………んぐっ……♡………はあ……ふふっ、ご馳走さま♡」
「き、キスまでしていいとは言ってませんっ……！……もう……♡」
「このぐらいならスキンシップみたいな物だよ。ほら、普段マスターにしているようなもっと激しいのもしてみようか？」
「ま、待って……んんん～っっっ！？……♡♡♡」

[57 二次元好きの匿名さん 24/05/17(金) 07:45:26]

百合もいいものだ

[59 二次元好きの匿名さん 24/05/17(金) 17:13:38]

保守

[60 二次元好きの匿名さん 24/05/17(金) 23:51:16]

保守

[61 二次元好きの匿名さん 24/05/18(土) 01:13:55]

15分後……
「んっ…あむっ…ちゅっ……♡」
「ちゅぷっ……んん………っはあ……♡……良いね…表情が蕩けてきた……♡」
「は……激しすぎます…♡これじゃあもう浮気に……♡」
「今さらだってば♡………それじゃあマシュのたわわなおっぱい、見せてもらおうかな？」
ﾌﾟﾂｯ……ｽﾙｯ……　　ﾌﾟﾙﾝｯ♡♡♡
「あ…………♡」
「……ねえ、マシュ？……僕、今どんな顔してる……？……♡♡♡」
「その……ええと……凄く攻撃的な顔をしています…まるで…そう、先輩が凄くいやらしい事を考えている時のような…♡」
「じゃあ何をされちゃうかもわかるよね？……あむっ♡」
「あっ♡♡♡そんな、食べられっ……♡やっ、舌、激しっ…♡♡♡」
「じゅるっ、はぷっ、ぢゅぷっ…♡……ああ、柔らかい…マスターが夢中になるのもわかるなあ……羨ましいよね、これ♡」
ﾓﾐﾓﾐ…ｸﾘｸﾘ……♡
「そ、そんな事言われてもっ♡あ、乳首っ……♡♡♡」
「ふふっ、反応可愛い♡……んっ…？…ひゃああっっ！？♡♡♡」
ｸﾁｭｯ…ﾁｭﾌﾟｯ…♡
「……お返しです♡メリュジーヌさんだってキスしたりおっぱいを吸っているだけでこんなに濡れているじゃ無いですか♡」
「ふ、不意打ちは卑怯だよ！？……あっ…♡」
ｼｭﾙｯ……♡
「ブラは没収します♡……ああ…メリュジーヌさんの身体、とても綺麗……♡」
「もうっ…だったらこっちも……！！」
「あ、そんな、下まで…！？ま、待って、そんな急に…！……♡」

[62 二次元好きの匿名さん 24/05/18(土) 08:01:09]

マシュとメリュ子の百合は初めて見たかもしれない

[63 二次元好きの匿名さん 24/05/18(土) 08:18:14]

>>62

（爛れに爛れまくってキャラ崩壊寸前だからこその荒業かも？）

ｽﾙｯ…　　ﾄﾛｫ……♡

「はい、これでマシュのアソコが丸見え♡……あーあ、もうこんなに発情しちゃってるんだ♡」

「あ……そ、その……♡あまりまじまじと見ないで下さい……♡」

ｶｧｧｧ~……♡

「……僕ね、マスターに舌の器用さはよく褒めてもらうんだ」

「え？それって………きゃあぁっっ♡♡♡」

「んっ、じゅるるっ、くぷっ…♡……れろっ、ちゅぷっ…はあぁぁ……♡……ねえ、これ凄いよ？こんなに瑞々しく濡れてる♡」

ﾁｭｸｯ､ﾁｭｸｯ♡　　ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡

「あっ♡駄目っ♡指でくちゅくちゅしないでっ♡それ刺激が強くて……んんっ

♡」

ﾌﾞﾙﾙｯ…ﾋﾟｸﾝｯ…♡

「んっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ……♡」

「それ待って♡待って下さい♡先っぽばかり口でされるの♡危険、危険ですっ♡♡このままじゃ、もうっ……♡♡♡」

ﾋﾟﾀｯ……

「……え…？止め、て………なんでぇ………？」

「あははっ、そんな切ない声出さなくても大丈夫だよ♡……んっ……」

ｼｭﾙｯ………♡

（あ……メリュジーヌさんも脱いで………お人形みたいに綺麗なラインです……♡）

「……ほら、これで僕も裸になっちゃった♡……それじゃあ……」

ｷﾞｼｯ……

「………♡♡♡」

「女の子同士で……マスターに秘密のいけない遊び、しちゃおっか♡」

[64 二次元好きの匿名さん 24/05/18(土) 12:47:58]

保守

[65 二次元好きの匿名さん 24/05/18(土) 17:18:26]

保守

[66 二次元好きの匿名さん 24/05/18(土) 20:45:03]

保守

[67 二次元好きの匿名さん 24/05/19(日) 00:01:28]

ﾇﾁｭｯ……♡　　ｽﾞﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…♡
「んっ……♡」
「ああっ♡アソコ、擦れてっ…♡♡」
「新鮮でしょ？普段はマスターを挟んでるだろうし、こういう女の子同士って♡…僕も気持ち良いよ、マシュ……♡」
「っ♡♡♡そんな、気取った声を出さないで下さいっ…♡そんな普段と違う話し方されたら……♡」
「本当に浮気してるみたい？…それもいいかもね♡今だけはマシュの王子様になってあげる♡」
ｷﾞｭｩｩ……♡
「あっ……♡(抱き締める力、強い…私より背も低いのに……ああ、真っ直ぐに見つめられて…♡)」
「………可愛いなあ…身体も心もとっても素直で♡マスターも危機感持ったほうが良いんだけどなあ……♡」
ﾑﾆｭｯ、ﾑﾆｭｯ♡　　ﾇﾘｭｯ…ﾇﾘｭｯ…♡
「む、胸当たってます♡先も擦れてっ♡」
「当ててるんだよ♡ああ…マシュの大きなおっぱい気持ち良い…きっとマスターがあんなスケベになったのは、こんないやらしいおっぱいを毎日見せられてたからじゃない？」
「そ、そんな…あっ…♡♡♡」
ﾇﾁｭｯ、ﾇﾁｭｯ♡♡　　ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡
「はい、一回目♡まだまだいっぱいイかせてあげる♡……えいっ♡」
ｶﾞﾊﾞｯ♡
「きゃああっっ！？♡♡♡」
「大きく脚開いてね？その方がもっと強く繋がれるから♡」
（せ…先輩……♡ごめんなさい…私、今だけはメリュジーヌさんに落とされてしまいそうです……♡）

[68 二次元好きの匿名さん 24/05/19(日) 01:52:01]

ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡
「あ”っ♡これ、さっきより凄いですっ♡全部擦れてますっ♡」
「ふふっ、マシュのアソコびしょびしょ♡こっちのと擦れ合って…んっ…僕も気持ち良くなっちゃうっ♡♡♡」
「駄目なのに♡浮気エッチで感じてしまってます♡違うんですっ♡これは淋しいのを慰めて貰ってるだけで♡先輩への気持ちは一切変わって…い”ぃっ♡♡♡」
「言い訳なんて無粋じゃない？今は二人でラブラブになろうよ♡浮気者のマスターの事なんて吹っ飛んじゃうぐらいに愛してあげる♡」
「そんな♡私、先輩のファーストサーヴァントなのに♡裏切るの駄目っ♡ラブラブ駄目ですっ♡腰止めてっ♡♡××××苛めるの止めてくださいっ♡♡♡」
「止めない♡このままメチャクチャにしてあげる♡あっ、くる、来ちゃう♡マシュの××××でイッちゃう♡♡♡」
「私も♡一緒にイきます♡メリュジーヌさんとラブラブしながら浮気アクメしてしまいます♡先輩、ごめんなさい♡♡♡」
ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡……
「ああっ♡マシュ、一緒に♡タイミング合わせるから♡」
「はい♡あっ、イく♡イきます♡イクイクイクっっ……♡♡♡」
「「イ”っくううぅぅぅぅっっ♡♡♡♡♡」」
ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡♡　　　　ｶﾞｸｶﾞｸｯ…♡ﾇﾁｭｯ、ﾇﾁｭｯ……♡
「あ”……はあ……♡す…凄かった…です……♡」
「うん……♡……だけど…夜はまだ長いよ？……♡」
「はい…夜が明けるまで、もっとメリュジーヌさんと触れ合っていたいです……♡」
「♡♡……良いよ♡僕の感触、忘れられないぐらいに刻み込んであげる………♡」

[69 二次元好きの匿名さん 24/05/19(日) 07:34:32]

保守

[70 二次元好きの匿名さん 24/05/19(日) 13:19:27]

保守

[71 二次元好きの匿名さん 24/05/19(日) 14:23:55]

……………
「いやー、本当に愉しかったよね？夜通し二人っきりで気を失うまでエッチな事して…まさかマシュまで寝坊しちゃうなんて思わなかったけど♡」
ｼｬｧｧｧ……♡
「だって…あんなに執拗にされたら……♡もう、少しはメリュジーヌさんも反省して……んくぅっ……♡♡」
ｽﾘｽﾘ……♡
「だから身体は洗ってあげようとしてるんでしょ？ほらほら、暴れないで♡」
ｸﾁｭ､ｸﾁｭ……♡
「そ、そこはあまりしなくてもっ…♡あ、駄目、指を入れてはいけませんっ……♡」
「中まで大洪水だったんだからちゃんと洗わないと♡……こっち向いて♡」
「は、はい……♡………ちゅっ…ちゅぷ…はぷっ…♡……あ、あの……キスする必要性は……？……♡」
「マシュが可愛いから…じゃあ駄目？ほら、僕のも触って……♡」
「ん……♡」
ﾂﾌﾟｯ……ﾁｭﾌﾟｯ……♡
「…ふふっ…メリュジーヌさんも濡れてるじゃないですか……♡」
「…ね、最後に一回……♡それで良いでしょ？……♡」
「し、仕方ありません…言って止めてくれる訳でも無さそうですし……一回だけですからね？……♡」
「うん♡………続きは、夜にマスターと一緒にね♡」
「………………はいっ♡♡♡♡♡」

[72 二次元好きの匿名さん 24/05/19(日) 21:53:06]

その日の夜………
ｺﾝｺﾝ………
「…はい、今出ます♡いらっしゃいませ先輩♡」
ﾑﾜｧ………♡
「ごめん、待った？……って聞くまでも無いか。シャツ一枚でそんなに汗かいて…先にメリュジーヌとシてたの？」
「え、ええと……はい♡ごめんなさい、すっかりメリュジーヌさんとの浮気エッチに嵌ってしまいました……♡」
「それは聞き捨てならないな……これはお仕置きが…」
「ちょっとー？抜け駆けは駄目だよ、二人とも♡」
ｶﾞﾊﾞｯ♡　　ﾓﾐﾓﾐ……♡
「ちょ、メリュジーヌさんっ…♡ここでは通路を誰かが通ったら見えて……♡♡」
「それは大変だね……僕とマシュの関係がみんなにバレちゃうかも♡」
「……ふむ…もしかしてマシュとしている時は余所行き用のタラシムーヴしてた？」
「女の子にはこっちの方が受けが良かったからね……あっ！い、一応言っとくけど前はこんな事してなかったからね！？」
「その割には私にはあんなに…随分と手慣れているように見えましたが……♡」
「ああ、それはメリュジーヌは普段も結構エッグい一人遊びを……」
「い、今はそれナシで！！……もう、それより……♡」
ｸﾞｲｯ♡
「あ、メリュジーヌさ…んんっ♡…ちゅっ……んむぅっ……♡♡♡」
「んむぅ〜……ぷはっ♡……ね、早くみんなで気持ちいいコト、しよ？…♡」
「うーん、このままじゃマシュが落とされちゃうな……これはしっかりお仕置きしないとね、マシュ？」
ｸｲｯ♡
「……はい…先輩がいながら浮気してしまったいけない後輩に…いっぱいお仕置きしてください…♡」
「……まずはキスから上書きしようか……んっ……」
「あむっ…♡……ちゅっ…ちゅく……ちゅぷ……はむ…♡先輩………先輩……♡♡♡」
（むっ………なんだろう、これ……妬けちゃうなあ、マシュにもマスターにも……）
「……メリュジーヌも一緒にする？マシュへのエッチなお仕置き」
「えっ…だ、駄目です……先輩に加えてメリュジーヌさんまで来たら、壊れてしまうかもしれませんから……♡♡♡」
「……もう、人を乗せるのが上手いなあ…♡……うんっ♡『私』も一緒にする♡」
（あ……口調が………先輩の前ではやっぱり女の子になってしまうんですね……♡）

[73 二次元好きの匿名さん 24/05/20(月) 06:10:31]

一旦保守

[75 二次元好きの匿名さん 24/05/20(月) 17:12:32]

保守

[76 二次元好きの匿名さん 24/05/21(火) 01:15:26]

複数いいぞもっとやれ

[77 二次元好きの匿名さん 24/05/21(火) 06:01:48]

※保守。書く時間が無かった…

[79 二次元好きの匿名さん 24/05/21(火) 15:32:57]

>>77

お疲れ様です

予定を優先してくださいな

[80 二次元好きの匿名さん 24/05/21(火) 22:35:56]

「じゃあマシュ、私とも……♡♡」
「ふふっ…王子様モードは終わりでしょうか？意外と嫌いでは無かったのですが……♡」
「私にとってはむしろあっちが慣れ親しんだキャラなんだけどね…マスターの前だとどうしても女の子になっちゃうんだ♡……んっ…♡」
「んむぅっ……♡…んっ…ちゅぷ、じゅるっ…♡」
「あむっ…んっ…はあ…♡……でも安心して。ちゃんとマシュの好きな責め方は覚えているから♡」
ﾂｩｩｯ……♡
「ひゃんっ♡♡♡」
「お腹、気持ち良いよね？普段は絶対に守らなくちゃいけない場所、さらけ出してるだけでゾクゾクしちゃうんだよね？…♡」
「へえ…マシュ、メリュジーヌにも安心して身体を預けちゃうんだ……」
「せ、先輩！！それは、ええと、その……ひぅっ♡♡♡」
ｷﾞｭｯ……♡
「じゃあこれは？手、握られるの好きなんだよね」
「あー、それは知らなかったな…私の手だと小さかったのかな？」
「その……やっぱり先輩の手は特別というか……♡」
「えー、あんなに一晩中愛し合ったのに？マシュはひどいなー。マスターもそうは思わない？」
「そうだね。二股かける悪い子にはちゃんとお仕置きしないと」
「先輩にそういう事を言われるのは釈然としないのですが！！…あっ…♡」
ｶﾞｼｯ♡　　ｶﾞｼｯ♡
「はい、悪い子確保♡という訳で………」
「ベッド行こうか？今日はマシュにも複数プレイの気持ち良さを堪能して欲しいし」
「……お…………お手柔らかにお願いしましゅ……♡♡♡」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ………♡♡♡

[81 二次元好きの匿名さん 24/05/22(水) 07:36:29]

保守

[83 二次元好きの匿名さん 24/05/22(水) 18:28:54]

保守

[84 二次元好きの匿名さん 24/05/22(水) 23:36:33]

保守

[85 二次元好きの匿名さん 24/05/23(木) 05:11:39]

20分後…
ﾁｭﾊﾟｯ♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾙﾙｯ♡…　　ﾁｭｸｯ♡ｼﾞｭﾙｯ♡ﾋﾟﾁｬｯ♡……
「んっ、あむっ…♡凄いや…マシュのアソコ、大洪水♡」
「はむっ…ちゅぷっ……はあ……おっぱいも凄く柔らかいよ……ずっと揉んだりしゃぶったりしてたいぐらい……」
「お”っ…お二人、ともっ♡これ駄目っ♡壊れっ♡壊れてしまいます、からぁっ♡あっ♡あ”っ♡イグッ♡またイくぅぅっっ♡♡♡」
ｶﾞｸﾞﾝｯｯｯ♡♡♡　　ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸﾞﾝｯｯ♡♡♡
「んん〜♡……ぷはっ……良いね、すっごいイキっぷり♡」
「むう…一日でもうこんなにマシュの身体を……なんだか複雑…」
「君が散々開発していたせいでしょ？それに……♡」
ｷﾞｭｯ♡　　ｼｭｯ、ｼｭｯ……♡
「マシュがイかされちゃうところ見ながらこんなにガチガチにして…酷いマスターだなあ…♡ほら、マシュも触ってみて♡」
「え………あっ……♡」
ｻﾜ……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……♡
「…本当ですね♡マスターの変態××××、私の痴態を見てガチガチになってしまってます♡まさかそういう性癖に目覚めてしまったのでしょうか？♡♡♡」
「そういう性癖って。ただマシュのエッチな姿が非常に股間に効いているだけだよ」
「ふふっ…そういう事にしておいてあげます♡……ああ…袋までこんなに張り詰めて……これは危険です♡溜め込んでは身体に毒です♡♡♡」
「そうそう。だからマスターの××××、しっかり恋人の私達で処理してあげないとね♡………それじゃあ…♡」
ｸﾊﾟｧ………♡
「きゃっ！？メリュジーヌさん、そんな広げてはっ…♡」
「さあマスター、寂しがってたマシュの××××をその硬くそそり立ったので埋めてあげて♡……溜まった精液、マシュの中でびゅーびゅー出したらきっと凄く気持ちいいよ……♡」
「………ゴクリ…」
「「………♡♡♡」」

[86 二次元好きの匿名さん 24/05/23(木) 05:37:04]

ｸﾞﾌﾟｯ………ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ………♡
「お”っ………♡」
「うおっ、熱いっ……マシュのふわふわ××××、包み込んできてる……！」
「こ、これっ…これです♡これずっと欲しかったんです♡マスターの××××、私の中を満たしてくれています………♡」
「良かったね、マシュ♡マスター、このままいっぱい愛してあげて♡」
「もちろん！！」
ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡……
「え、抉られて♡抉られてますっ♡おもちゃと違って♡柔らかいのに硬くて♡それに温かいです♡あっ♡かき回されてっ♡♡♡」
「ああ…その気になれば秒で出せちゃいそう…気持ち良すぎる……」
「相思相愛ってやつかな？妬けちゃうなあ……ね、仲間外れにしないで♡」
ｶﾞﾊﾞｯ
「！！…め、メリュジーヌさん、なんで跨って……♡(め、目の前にアソコが……メリュジーヌさんも既に発情してしまっています♡)」
「…マシュ、舐めて♡」
「っ♡♡♡……はい♡………ん…ちゅぷ、ぴちゃっ……♡」
「…………随分と躾けてない？」
「だって凄く素直だったんだもん♡」
ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡……　　　ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾙﾙｯ♡ﾁｭﾌﾟｯ♡…
「んんっ♡んむっ♡んんっ♡んんん〜〜〜っっ♡♡♡」
「ああ…喘ぎながら舐められるのも良いかも…♡マシュのおっぱいも揉めるし♡」
「独り占めはずるくない？俺も……」
ﾓﾐｭｯ♡ﾓﾐｭｯ♡ﾑﾆｭｯ♡ﾑﾆｭｯ♡
（き、競い合うみたいにおっぱいを揉まれています♡ああ、マスターの熱とメリュジーヌさんの匂いが……気が遠くなりそうです…あ、イくっ………♡）
ﾋﾞｸﾞﾝｯ♡　　ﾑﾜｧ………♡
「はあ…はあ…これ、ヤバいかも……こんなの酷いのに…マシュに酷いことしながら興奮してる……」
「大丈夫だよ。マスターの愛情たっぷりの責めならみんな大好物だから♡」
（ひ、他人事と思って…♡……でも私、間違いなく興奮してしまっています…♡もっと、もっと激しくシてください、先輩……♡♡♡）

[88 二次元好きの匿名さん 24/05/23(木) 18:54:50]

保守

[89 二次元好きの匿名さん 24/05/24(金) 00:48:42]

保守だよ

[90 二次元好きの匿名さん 24/05/24(金) 01:13:26]

20分後……
ｽﾞﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡……
「いいよ、マシュの舌……マスターとはまた違った感じ…♡…ね、マスター……キスしちゃおっか♡あ〜ん…♡」
「またそんな欲しそうな顔で口開けて……んっ…」
「あむっ♡…はむ…ちゅっ…んん〜♡」
「んっ♡んぐっ♡んむっ♡〜〜〜っっっ♡♡♡(ひどい♡ひどいです先輩っ♡二人で私の身体を使いながら仲睦まじくするなんて♡これではお二人のオ○ニーに使われているみたいです♡♡♡)」
「んっ、はぷっ、ちゅくっ……ぷはっ……！…ああ、また出る……マシュの穴に二発目っ……！！」
ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ♡♡
「んんっっ♡♡♡」
「私も、イくっ…♡んお”っっ♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾞﾝｯｯ♡♡
「〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
「ああぁ……止まらない…たぶんこのまま何回だって出せるって……」
「こ、こっちも…ハマっちゃったかも…♡でも、そろそろ開放してあげようかなぁ…♡」
ｽｸｯ………ﾑｯﾜｧｧｧ……♡♡♡
「はあ……はあ……♡お二人とも……本当に、最低です……♡♡♡」
「ごめん、苛めすぎた……だけど……凄い興奮したよ」
「むう……」
「……メリュジーヌのお潮でベタベタだね。…れろっ…」
「きゃっ！！ま、待って、舐めるなんて、いえ嫌ではないですが、先輩にお掃除させるのはっ……♡」
「れろっ、れぇ…ちゅ…あむっ……」
「あっ…ああっ…くすぐったいです…♡………あの、あのですね…？」
「ん……どうしたの？」
「よろしければ……私も先輩と、キス…したいです……♡」
「喜んで。…一応聞くけど普通のキスとキスハメ、どっちが良い？」
「えっ？…ええ、と…その……き、キスハメでお願いしますっ♡♡♡」

[91 二次元好きの匿名さん 24/05/24(金) 05:29:18]

………………
ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡……
「んっ♡ちゅっ♡むぐっ♡んむぅっっ♡♡♡」
（うわあ…えげつないなあ♡キスで口塞ぎながら種付けプレスで完全にホールド♡このまま奥まで何度もマーキングするつもりなんだ♡）
「んんっ……んぐっ……っ……♡♡♡」
（あっ、顔が蕩けてきてる……何度もイかされているのに解放してもらえないもんね♡マスターに全身で抑えつけられて幸せだよね♡私にもわかるよ♡）
ｽﾞﾁｭｯｯ♡♡♡ｽﾞﾁｭｯｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯｯ♡♡
「ん”っ♡ん”んっ♡んむぅっ♡ん”んんっっ♡♡♡」
（壊れちゃう…そんなに何度も奥を苛めたら女の子壊れちゃうよ…♡私みたいにマスターにレ○プみたいに乱暴されても気持ち良くなる変態になっちゃう…♡開発されて性癖壊れちゃう…♡）
ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡………
「んむぅっ！？んっ♡んぐっ♡♡んんっ♡♡♡…っっっ♡♡♡♡♡」
（ふふっ…マスターもイクんだね？キスハメからの３回目の種付け、マシュにしちゃうんでしょ♡妊娠しても構わない、いっそ妊娠させたいってぐらいの愛情たっぷりオス射精……ああ、震えてる…出して♡出すところ見せて♡♡♡）
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡　　　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｩｩｯｯｯｯ♡♡♡♡♡
「ん”んん〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡♡　　ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡…ｸﾞﾘｸﾞﾘ……♡
（ああ…マシュの穴使って最後の一滴まで絞り出そうとしてる…♡あ、私も、イクっ………♡♡♡）
ﾌﾞﾙｯ………♡　　　　　ｽﾞﾙｩ………ｺﾞﾎﾟﾎﾟｯｯ……♡♡♡
「ぷはぁ……♡あ”ぇ……しぇんぱい……えへへ……♡」
「はあ……最高だったよ、お疲れ様……とはいえそろそろマシュは休憩だな…じゃあ次は、そこで堂々とオナってる変態ドラゴンの相手をしてあげようかな？」
「あ………♡♡♡」
ｷｭﾝｯ………♡

[93 二次元好きの匿名さん 24/05/24(金) 17:16:34]

保守

[94 二次元好きの匿名さん 24/05/24(金) 17:49:48]

種付けプレスは性癖なのでとても好き

[95 二次元好きの匿名さん 24/05/25(土) 00:02:56]

一旦保守

[96 二次元好きの匿名さん 24/05/25(土) 08:01:00]

保守

[97 二次元好きの匿名さん 24/05/25(土) 10:47:02]

ｸﾁｭｯ……♡
「んっ……くぅぅ……♡♡」
「もうトロトロになってる…こんなにエッチな身体をお預けしてごめんね？」
「本当だよ…♡もう私は君無しじゃ駄目なんだから、ちゃんとお世話してくれないと……あんっ♡」
ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ﾇﾌﾟｯ♡ﾇﾌﾟｯ♡……
「こんなにキツキツなのに指はあっさり飲み込んで…欲張りだな、メリュジーヌの穴は。それに……」
ﾌﾆｭｯ♡ﾑﾆｯ、ﾑﾆｯ……♡
「この小さいのに確かにある胸も…本当に…どこもかしこもいやらしいな…」
「んっ♡……ふふっ、そうでしょ？これはとても綺麗なカタチだから…マスターも気に入ってくれて嬉しいな♡……」
「…このままイチャイチャしたいところだけど、まずはお仕置きからだな。マシュに色々とした分は喘いでもらわないと」
「むう……仕方ないじゃない。寂しかったんだから……それに、別にただの遊びじゃないよ？この子良い子だし、素直だし、おっぱい柔らかいし、気持ち良いし……ひゃんっ♡♡♡」
ｸﾞﾘｭｯ♡♡♡　ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯｯ♡♡
「だからだっての！一日であそこまでガッツリ堕として、手加減って物を考えろって！！」
「あっ♡そんな、かき混ぜないでっ♡ガシガシやるなんて乱暴すぎるよぉっっ♡♡♡」
「これでイクような穴してるのが悪いんだろ！？ほら、もうイけっ！今さら我慢なんてするなっ！！」
ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ﾇﾌﾞｯ♡ﾇﾌﾞｯ♡　　　ｶﾞｸｯ、ｶﾞｸﾝｯ……♡
「い”っ♡いぐっ♡こんな強引な弄り方でイッちゃう♡マスターにマゾ性癖開発されちゃうっ♡あ”っ♡イクっ♡ああっ♡………っっっ♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡♡　　ﾌﾟｼｬｧｧ………♡
「あ……腰……抜けちゃった……♡力……入んない……♡」
「言っとくけどバテてる暇は無いぞ？ここからが本番なんだから」
ﾋﾞｷｨｨｯｯ！！　　ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…♡
「す…凄い……♡これレ○プするやつ……動けない女の子に酷いことしちゃう××××…♡私の大好きなマスターのイキリ××××だぁ……♡♡♡」
「…毎回思うけど、人の股間に悪影響な挑発ばかりするの止めない？お陰でこっちも性癖がメリュジーヌ好みに染まりつつあるんだけど」
「ふふっ…ごめんね、マスター♡もう分からせ無しじゃ満足できない身体にしちゃって♡これじゃあ外の世界の女の子とは付き合えないね♡♡♡」
「こいつぅ……！」

[98 二次元好きの匿名さん 24/05/25(土) 17:36:24]

保守

[99 二次元好きの匿名さん 24/05/25(土) 20:13:06]

保守

[100 二次元好きの匿名さん 24/05/26(日) 06:05:13]

ｸﾁｭｯ…♡　　ﾇﾘｭｯ、ﾇﾘｭｯ…♡
「はあぁ…♡ちょっとぉ…焦らさないでぇ…♡早く入れてよぉ……♡」
「ヤられる側が注文多いぞ、少しは浸らせなさい。…ああ〜、○リで俺のをクリクリするの良いなあ……」
「た、確かに良いけどさあ…♡ね、早く入れて…きっとここでびゅーびゅー出したほうが気持ち良いよ…？マシュとシてるの見ててもう限界なんだ……意地悪しないで……♡♡♡」
「うーん、涙目も可愛いなあ……」
ﾇﾘｭｯ♡ﾇﾘｭｯ♡ｸﾘｭｯ♡ｸﾘｭｯ♡
「んんっ…♡そ、そういうのいいってば！！早くして！！奥まで一気に突っ込ん」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ♡♡♡♡♡
「でぇっっっっ♡♡♡♡♡」
「すっごい声だな…あー、濡れ濡れ××××一気に貫通とか滅多に出来ないから滾るなあ……」
ｷｭﾝｯ…ｷｭﾝｯ……♡
「さ…挿されたぁ………♡マスターのロンゴミニアドで貫かれちゃったぁ……♡」
「流石に畏れ多いなあ」
ﾇﾙｩｩ………♡
「お”っ…ゆっくり引かれて……♡引きずられるぅ………♡」
「食いつきすっご…メリュジーヌの中が離れたくないって吸い付いてきてる……」
ﾋﾟﾀｯ……♡
「はい、入口まで戻ってきたよ。……さっきの、まだ欲しい？」
「♡♡♡……あんな乱暴なの、普通の娘にやったら嫌われるよ…？あれで感じるのは鬼畜な恋人に調教されちゃった可哀想な女の子ぐらいだよ……♡」
「じゃあ終わりにする？」
「…どうせそんなの出来ない癖に♡♡♡」
「よくわかってん、なっっ！！！！」
ﾊﾟｧﾝｯｯ♡♡♡　　ﾋﾞｸﾞﾝｯｯｯ♡♡♡♡♡
「おぎゅっっ♡♡♡♡♡」
「こんなスケベ穴見逃して終わるなんて男じゃないでしょ。…それに可愛い恋人はちゃんと満足させないと」
「あ”……はあぁ……♡♡♡……」
「じゃあ、ここからは焦らし無しだからね？」

[101 二次元好きの匿名さん 24/05/26(日) 12:20:31]

保守

[102 二次元好きの匿名さん 24/05/26(日) 16:28:18]

保守

[103 二次元好きの匿名さん 24/05/26(日) 17:58:01]

保守

[104 二次元好きの匿名さん 24/05/27(月) 01:40:17]

保守

[105 二次元好きの匿名さん 24/05/27(月) 04:30:42]

ﾄﾞﾁｭｯｯ♡♡ﾄﾞﾁｭｯｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯｯ♡♡
「い”っ♡苦しっ♡お腹っ♡叩いてるっ♡杭打ちみたいにっ♡ゴツンゴツンって♡これ暴力♡私、マスターに乱暴されてるぅ♡♡♡」
「本当にこれ、好きだよなっ…まったく、人に変な性癖植え付けやがって…！」
「ごめんね♡お詫びになってあげるからぁっ♡マスター専用の恋人にっ♡デートもエッチも好きなだけさせてあげる♡だから許し…いひぃっっ♡♡♡」
ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡　　ｸﾞﾘｸﾞﾘ…♡
「厚かましいな…全部そっちのしたい事だろっ…！そもそもとっくに俺専用の恋人だっての、このメスガキ！！」
「っっっ！！！……♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡♡♡♡　　　ｷﾞｭｩｩ……♡
「なに勝手に、イッてんだ、っての！！」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡
「ぎぃっっっ♡♡♡」
「ほら、気を抜くな！！メリュ子のチョロザコ極上×××、しっかり締めとけ！！」
「待って♡まだイッて♡イッてるからぁ♡あっ♡がっ♡い”ぃっっ♡♡♡」
ﾋﾞｸｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ……♡♡♡　　　ﾊﾞｽｯ♡ﾊﾞｽｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡……
「だめ♡きちゃう♡すごいのくる♡おかしくなりゅっ♡♡ストップ、ストップぅ♡♡♡あっ♡イク♡イ”ぐぅっ♡あっ、あ”っ、ああっっ♡♡♡」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡
「お”ほぉぉぉっっ♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾞﾝｯｯｯｯ♡♡
「あ……これ…××××馬鹿になる……♡イキっぱなしに……んむぅっっ！？」
ﾌﾞﾁｭｩｩｯｯ♡♡♡　　ﾁｭｯ♡ｼﾞｭﾙｯ♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡
「んっ♡ん”ぐっ♡むぐっ♡……」
ﾊﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡　　ﾄﾞｽｯ♡ﾄﾞｽｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯｯ♡♡
「ん”んん〜〜〜っっっ！？♡♡♡」

[106 二次元好きの匿名さん 24/05/27(月) 05:13:29]

ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡………　　ｶｸｶｸ、ｶｸｶｸｯｯ……♡♡♡
「ん”っ♡んんっ♡ん”ぐっ♡ん”んっ♡………♡♡♡」
ｸﾞﾘｯ、ｸﾞﾘｯ……♡　　　ﾌﾞﾙﾙｯ……♡♡
「ん……〜〜〜っ………♡♡」
ﾇ”ﾙｩ~~~……♡♡♡
「っ…………♡♡♡」
ﾋﾟﾀｯ………　　　　　　ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ♡♡♡♡♡
「っっっ♡♡♡♡♡♡」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡　　ｺﾞｽｯ♡♡ｺﾞｽｯ♡♡
「！？…！！…！♡……！？♡♡……っっ♡♡♡……」
ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾝｯｯ♡　　　ｺﾞﾁｭｯ♡♡ｺﾞﾁｭｯ♡♡……
ﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡♡♡♡　　ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｩｩｯｯｯ♡♡♡
「ん”ぅぅっっっ♡♡♡♡♡」
ﾌﾞﾋﾟｭｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｩｯｯ♡♡　　ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁﾝｯ♡ﾊﾞﾁﾝｯ♡
「ん”っ♡む”ぐっ♡♡ん”むっ♡♡♡……っっ……♡♡♡」
ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾞﾝｯｯ♡♡♡………　　　ﾋﾞｭｯ……ﾌﾞﾋﾟｭｯ……♡
「……ぷはあぁぁ………♡♡♡……」
「はあ……はあ………………本当に……最高だよ、メリュジーヌ……」
ｷﾞｭﾑｯ…♡　　ﾓﾐｭｯ…ﾓﾐｭｯ……♡
「んっ♡…そんな強く揉んだら痛いよ…♡君の好きな大きなおっぱいじゃないんだから……♡♡♡」
「でもこれぐらいが好きでしょ？」
「……言わない……黙秘権使う…♡」
「良いよ。××××に聞けば分かるから」
ｷｭｩｩ……♡♡♡
「……やっぱり大好きじゃん…このマゾメス恋人ドラゴン……」
「もう……♡こんな人道に反する尋問は禁止されてるんだからね…イキり強○魔マスター…♡」
ﾄｸﾝ……ﾄｸﾝ……♡　　　ﾑﾜｧｧ………♡♡
「……メリュジーヌ……もっと乱暴にされてみたくない……？」
「♡♡♡……何それ……私を本当にレ○プみたいにしたいの？……興奮しちゃうな、それ……♡」

[108 二次元好きの匿名さん 24/05/27(月) 17:14:31]

保守

[109 二次元好きの匿名さん 24/05/27(月) 23:18:07]

保守

[110 二次元好きの匿名さん 24/05/28(火) 05:42:36]

…………………
ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡………　　ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…！
「お”っ♡お”ぉっ♡いぎっ♡いぎゅっ♡いぎゅっ♡……」
ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡♡　　　ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡………
「う”っ、あ”あっ……！メリュジーヌのイキ××××、遠慮なく突っ込むの最高…後ろからしてると発情期の犬みたい……！」
「イヌじゃないっ♡ドラゴンっ♡お”っ♡こわれるっ♡こわれちゃうっ♡あたまバカになりゅ♡んお”っ♡い”っ♡いっぎゅぅっ♡♡♡」
ﾌﾟｼｯ、ﾌﾟｼｬｧｯｯｯ♡♡♡　　　ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡
「こんな小さい身体に…小さい尻に…遠慮なく種付けっ…！！クソっ、マゾドラゴンのせいでどんどんダメ人間にされる…人を性犯罪者予備軍にしやがって…！！」
ﾊﾞｼｯ!ﾊﾞｼﾝｯ!!　　　ｶﾞｸｶﾞｸｯｯ…♡♡
「い”っ♡いたいっ♡おしりたたかないでっ♡ごめんなさいっ♡エッチなドラゴンでごめんなさいっ♡マスターをダメにんげんにしてごめんなしゃいっっ♡♡あ”っ♡おくっ♡たたかれてるぅっっ♡♡♡」
ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡　　ﾊﾞﾁﾝｯ♡ﾊﾞﾁﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡
「絶対に許さないからな…！孕め！！孕んで俺の嫁になれ！！お”っ、出る、出るっっっ！！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ﾋﾞｭｸｯｯ♡ﾋﾞｭﾙｯｯ♡♡
「ん”おぉぉっっ♡♡♡……あ…あ”え……えへぇ……♡」
「はあ……はあ……ほら、まだ終わりじゃ無いぞ…こっち向いて……」
ｺﾞﾛﾝｯ　　　ﾄﾞｻｯ…♡
「……凄い顔になってる……涙と涎まみれ……ああ、また勃ってきた…」
ﾋﾞｷｨｯ…！！
「ひっ……ま、まって……すこしだけきゅうけい…♡このままされたらほんとうにこわれちゃう……」
ｶﾞｼｯ!!
「え”。…ま、マシュ…おきたの…？それで、なんでうでおさえて……？」
「ふふっ…駄目ですよ？先輩がまだまだしたいのに逃げるなんて…♡先輩、このままメリュジーヌさんを壊してあげてください♡♡♡」
「もちろん………メリュジーヌ、このままブッ壊すからな……」
ｸﾞｸﾞｯ……ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ……♡
「ああ……やだ…やだぁ…レ○プやだぁ……ごめんなさい…ゆるして…こわさないで………」

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡

[111 二次元好きの匿名さん 24/05/28(火) 12:33:23]

保守

[112 二次元好きの匿名さん 24/05/28(火) 16:57:10]

保守

[113 二次元好きの匿名さん 24/05/28(火) 17:45:49]

とても性癖に刺さる

[114 二次元好きの匿名さん 24/05/29(水) 05:03:04]

保守

[115 二次元好きの匿名さん 24/05/29(水) 05:55:07]

ﾄﾞｽｯ♡ﾄﾞｽｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡……　　　ｸﾞｯ、ｸﾞｸﾞｯ……!!
「あ””っ♡ああっ♡い”っ♡いぎっ♡い”ぃっっ♡♡♡」
「暴れてはいけません♡これは腕を抑えて正解でしたね？結構力入れて抵抗しているから、先輩だと逃げられてしまっていたかも知れません♡」
（だめ…逃げられない…力入らない……マスターならともかくマシュの腕力で抑えられたら…♡怖い…怖いよ…私の心を無視してされちゃってる…抵抗できないままレ○プみたいにされてる…！！…♡♡）
ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡　　ｷﾞｭｯ♡ﾑﾆｨｯ♡
「メリュ子のちっぱい…小さいけど揉むと幸せ……ははっ、駄目だこれ…メリュジーヌが何もかもエロく見える…！！」
「い”だっ♡もまないでっ♡いたいっ♡いたいのにっ♡きもちいいっ♡はなしてっ♡マシュ、うではなしてぇっ♡♡♡」
「っ……！！……ああ…先輩がケダモノになってしまう理由がわかります……今のメリュジーヌさん、普段とは全く違う意味で素敵です……♡」
「マスター♡こわい♡これこわいっ♡やだっ、もうやだあっ♡レ○プやだぁっ♡あ”っ♡いぎゅっ♡いぐぅぅっっ♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯ♡ｶﾞｸｯ、ｶﾞｸﾞﾝｯ♡♡♡　　　ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡
「あ”ああっっ♡♡だめっ♡もうだめなのっ♡イ”かせないでっ♡イキたくないっ♡あっ♡がっ♡あ”ぎぃっっ♡」
「俺ももうイくから頑張って…！！ああ、イくっ、最低な事して、イくぅっっ！！」
ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡　ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡
「あ”っ♡あっ♡い、イくっ♡とぶっ♡とんじゃう♡ちかちかするっ♡しぬっ♡しんじゃうっ♡ころされちゃうっ♡マスターにころされりゅぅっっっ♡♡♡」
「イッ………くぅぅっっっっ！！」
ﾌﾞﾁｭｩｩｯｯ♡♡♡　　ﾄﾞﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｩｩｯｯ♡♡♡
「あ”ああああっっっ♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾞﾝｯｯｯｯ♡♡♡　　ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡　　ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ﾋﾞｭｸｯ♡ﾋﾞｭﾙｯｯ♡……
「ああ……蛇口壊れたみたい……すっごい出る……！！」
「……あ……あは…は……♡♡♡」
ｶｸﾝ……　　ﾌﾟｼｬｧｧ………♡

[116 二次元好きの匿名さん 24/05/29(水) 06:28:55]

………………
「ぐすっ……ぐすっ……うう…うええ……」
「ごめん。本当にごめん」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ………
「嫌だって言ったのに……怖いって言ったのに……」
「すみません……普段と違う表情に興奮してしまいまして……」
ｷﾞｭｯ……
「……許さないから……ちゃんと反省してくれないと許さない……」
「…どうすればいい？」
「………ちゅー。ちゅーして。いっぱいして」
「わかった……んっ…」
「はむっ…♡……あむ……ちゅっ…ん……んん……♡」
「……ぷはっ………もっとする？」
「する。足りない。全然足りない。反省が足りない。ほら、次はマシュ」
「え！？…わ、私で良ければ……んんっ……♡」
「ちゅっ…ちゅぷっ…んむぅ……♡……はあ……はあ……♡」
ﾄﾛｫ………♡
「……今日は残りの時間、二人でいっぱい可愛がって。そうしたら許してあげる……♡」
「………メリュジーヌは本当に可愛いなあ……」
「怒ってるのもホントだからね？……あ、あと、可愛がるってさっきみたいな意味じゃないからね！？」
「はい♡先輩、今度はあまあまモードでメリュジーヌさんを愛して差し上げましょう♡」
「そうだね。……今度はちゃんと優しくするから、許してくれる？」
「いっぱいしてくれないとダメだよ？凄く怖かったんだから………まあ…たまになら…ごくたまにならね？さっきみたいなのも良いけどさあ…♡」
ﾓｼﾞﾓｼﾞ……♡
（可愛い）
（ですね♡）

[118 二次元好きの匿名さん 24/05/29(水) 18:52:49]

保守

[119 二次元好きの匿名さん 24/05/30(木) 00:41:10]

二連続ありがたい、続き楽しみ

[120 二次元好きの匿名さん 24/05/30(木) 06:03:59]

一旦保守

[121 二次元好きの匿名さん 24/05/30(木) 12:19:22]

保守

[122 二次元好きの匿名さん 24/05/30(木) 19:13:42]

保守

[123 二次元好きの匿名さん 24/05/30(木) 21:27:33]

「それでは…さっきは先輩に独り占めされてしまったので、今度は私が♡」
ｷﾞｼｯ………　　　　ｸﾁｭｯ……♡
「んっ……♡」
「さっきまで出されていたのがいっぱい…♡こんなに先輩にシてもらったんですね？ふふふ……♡」
「あっ…♡…はあぁ……♡マシュだっていっぱいシてもらったでしょ？ほら、まだ中にこんなに残ってさ…♡」
ｸﾌﾟｯ……♡　　ｼﾞｭﾌﾟｯ、ｼﾞｭﾌﾟｯ…♡
「あっ、指がっ…♡ダメです♡先輩にいっぱい注いでもらったのが溢れてしまいます♡もう、お返しです♡♡」
ｸﾁｭｯ、ｸﾁｭｯ……♡　　ｸﾞﾌﾟｯ、ｸﾞﾌﾟｯ……♡
「はあぁ……んっ……ああっ♡♡マスターの前なのに♡マシュの指で感じちゃう♡」
「私もっ…やっぱりメリュジーヌさん、上手くてっ…♡」

（どうしよう、置いてけぼりにされてるけど見入るぐらいにエッチすぎる）
ﾑﾗﾑﾗ……　　　ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……!!

ﾑﾆｭｯ♡ﾑｷﾞｭｯ♡ﾑﾆｭｩｯｯ♡♡　　ｸﾘｸﾘｯ……♡
「んっ…♡揉み方、凄くいやらしいです…♡あんっ…先っぽ、コリコリしたら駄目っ……はあぁぁぁっ♡♡」
「マシュが悪いんだよ♡こんな見た人を誘うような危険なおっぱいぶら下げて♡…あむっ♡」
「ひゃああっっ♡♡♡りょ、両方食べては、あっ、しゃぶらないでぇ♡♡♡」
「んっ♡あむっ♡ちゅぷっ♡じゅるっ♡……ちゅぅぅ……♡♡♡」
「ああ………もっと……もっと気持ち良く……♡♡♡」
ﾇﾘｭｯ………♡
「んっ♡♡♡…ぷはあ……ふふっ、我慢できなくなっちゃった？」
「はい……そろそろ触れ合いたいです……女の子の敏感な部分で、一緒に……♡♡♡」

[124 二次元好きの匿名さん 24/05/30(木) 21:34:29]

うぅメリュマシュ美味しい

[125 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 06:24:54]

ｸﾁｭｯ……ﾇﾁｭｯ…♡
「んっ……♡擦れてる…マシュの××××……♡」
「今回は私が動いてあげます♡…あっ……んくぅ……♡」
ﾇﾁｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡ﾇﾘｭｯ♡ﾇﾘｭｯ♡………　　ﾕｻｯ、ﾕｻｯ…♡
「もう…こんなに揺らして…♡……えいっ♡」
「ひゃんっっ♡♡つ、摘んじゃダメです♡あっ、クニクニしないでえ……♡」
「乳首までこんなにエッチで……マスターが羨ましいな♡こんなに全身が食べ応えのある娘にここまで想われて♡」
「メリュジーヌさんもこんなにすらっとしていて…綺麗で憧れてしまいます…♡普段する時は、その……リードして下さいますし…♡♡♡」
ﾄﾛｫ……♡　　　ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡……
「………来て、マシュ……♡」
「はい……♡………あむっ……ちゅっ……♡」
「ん……ちゅぅ……♡……はあ……はあ……舌出して……♡」
「……れえぇ………っっ♡♡♡」
「はむっ…ちゅぅ…ちゅぷ…♡」
「〜〜〜〜っっ♡♡♡」
ｷﾞｭｩｩ………♡　　ｽﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡…
（あ…舌しゃぶられながら、アソコも胸も擦れて……♡もうメリュジーヌさんには気持ち良い所を見抜かれてしまっています♡♡♡）
（どんどん上手くなってる……♡ああ…マスターの大事な娘にこんなのダメなのに、気持ち良いよぉ……♡♡♡）

ｽﾞﾘｭﾝｯｯｯ♡♡♡

「「〜〜〜っっっ！？♡♡♡」」
「ごめん……いやらしすぎるから挟まっちゃった……」
「んっ……♡挟まってきてる…マスターの熱くて硬いの……♡」
「もう♡先輩も我慢出来ないんですか？…それでは、一緒に気持ち良く…♡」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ………♡

[127 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 17:55:42]

保守

[128 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 00:06:32]

保守

[129 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 06:45:40]

一旦保守

[130 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 11:59:47]

保守

[131 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 13:58:36]

ｽﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡……
「あっ♡マスターのが私達の××××と擦れてる♡んっ♡…○リに当たってぇっ……♡♡」
「これ、凄いかもですっ♡三人でアソコを擦り合ってるなんて、凄くいけない事しているみたいで♡♡」
「先っぽに固くなった○リが当たって…ああ……こんな気持ち良い事してたのに除け者にするなんて…！！」
ﾊﾟｼｨﾝ!　　ﾓﾐﾓﾐ……♡
「ひぃんっ♡お、お尻苛めないでください♡メリュジーヌさんみたいな性癖になってしまいます♡♡」
「ひどいなあ♡人を悪く言う娘はこうだ♡♡……んんっ♡」
「あむぅっ♡♡♡…ちゅっ…はあ………はむっ……♡」
ｽﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡……　　ﾁｭｯ♡ﾁｭﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡………
「はあ……はあ……♡マシュ、気付いてる…？」
「はい♡先輩の××××がびゅーびゅー出したそうになっています♡ふふ…何処に出したいですか？」
「このまま二人の間で出すよ……ああ、こみ上げてきた…」
「私もイケそう…マシュ、一緒に……♡」
「はい♡……んっ……はあぁ…♡私、もう……♡♡」
「ああ、出る…漏れるっ……う”っ…！！」
ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ﾄﾞｸｯ、ﾄﾞｸｯ……♡　　　ﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭﾙｯ、ﾄﾌﾟﾌﾟｯ……♡♡♡
「んんっ♡……ああ…出てるよ…マスターの精子、お腹の間にいっぱい……♡」
「っ……あ……はぁぁ………♡凄いです…何回もシてるのにこんなに……♡」

[132 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 19:13:48]

保守

[133 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 20:42:31]

保守

[134 二次元好きの匿名さん 24/06/02(日) 05:19:49]

ﾇﾁｬｧ……♡　　ﾄﾞﾛｫｯ……♡
「うわあ……こんなに出したんだ…♡見て、お腹がベタベタ♡」
「私もです♡勿体無い気もしますけど、これはこれで嬉しいかも知れません♡」
「し、新体験だったな…こういうのも良いかも…」
「あはは、またいけない趣味を覚えちゃったね♡……それよりさ……♡」
ｸﾊﾟｧ……♡
「……今度はマスターの大きいの、中に欲しいな…♡お腹の上だけじゃなくて中にも君の精子、出してくれないかな？…♡」
「あの……私も一緒に…♡メリュジーヌさんだけでは不公平です♡」
ｸﾁｭｯ……♡
「それに…ほら、さっきまで先輩のでズリズリされてた××××が疼いてしまって、大変なんです…♡ね？私にもシてくれますよね？先輩……♡」

明け方………
ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡……
「あ”っ……マシュ、また出るっ……お”っっ！！」
ﾋﾞｭｸﾞｩｩｯｯ♡♡♡　ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙｯ……♡
「っっっ♡……あ”……いっぱい……あふれて……んんっ♡♡」
ﾁｭﾎﾟﾝｯ♡　　　ｺﾞﾎﾟﾎﾟｯ♡♡♡
「ふう……ほら、メリュジーヌ。潰れたカエルみたいになってないで早くこっちに…」
ｽﾞﾙｯ、ｽﾞﾘｽﾞﾘ………
「あ…捕まっちゃったぁ…♡どうしよう、また酷いことされちゃうかも……お”ほぉっっ♡♡♡」
ｽﾞﾌﾟﾝｯ♡　　ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡………
「クソ、何度ヤっても萎えない……お前のせいだぞメリュジーヌ！！人に愛液だの唾液だの血だの飲ませてっ！！」
「ごめん♡私の番に相応しいオスになって欲しくて♡あっ♡奥っ♡叩かれてる♡マスターの××××にDVされてる♡」
「反省ゼロだな…！いや正直結果的には助かってるけど、腹は立つからお仕置きするからな！？」
「して♡いっぱいお仕置き………あ”」
ｶﾞｼｯ
「よし、じゃあさっきのアレまたやるか」
「…あ……え、ええと……優しくしてね？……♡♡♡」

[135 二次元好きの匿名さん 24/06/02(日) 05:41:00]

…………………
「お”っ……あ”……あ”あ……♡♡♡」
ｺﾞﾎﾟｫ……♡　　　ﾋﾟｸｯ……ﾋﾟｸｯ………♡
「ダメだ…完全に乱暴なのも癖になった………お疲れ、メリュジーヌ……あむっ…ちゅっ……」
「ん”……ちゅぅ……んん…♡♡………あはは……どうしよう……さっきよりも凄く気持ち良かった……♡マスターになら乱暴されても喜ぶ変態ドラゴンになっちゃった……♡」
「むう………」
「？……マシュ、どうしたの？」
「………その……今度でいいですから、私も、その……♡」
ｶｱｧｧｧ……♡
「ふふっ…♡そうだね、マシュも私みたいにマスター専用のオ○ホになっちゃおうか♡マスターが溜まっている時にベッドで待っていてあげたり、外でもムラっと来たらいっぱい絞ってあげたり…♡」
「きょ、興味深いです…♡」
「変な事教えるのやめてね？……ふあぁ…流石に眠くなってきたな……」
「そうだね……このまま３人で寝ちゃおうか♡」
「素敵です…♡……では二人で先輩を挟んで……♡」
「っていうか乗っちゃおうか♡その方がマシュともくっつけるし♡♡」
ｽﾞｼｯ　　ﾑﾆｭｯ♡ﾌﾆｭﾝｯ♡
「ぐえー重いー」
「でも幸せでしょ？」
「すっごい幸せ。……えい」
ｷﾞｭｩｩｯｯ………♡♡♡
「きゃっ♡♡」「ひゃぁっ！？♡♡」
「……大好きだよ、2人とも」
「っ………もう、そうやって歯の浮くような事ばかり……♡」
「わ……私も大好きです、先輩……えへへ…♡」

[136 二次元好きの匿名さん 24/06/02(日) 05:52:54]

…………………朝、所長の前で正座しつつ
「……で、言い訳はあるか？」
「「「一切ありません……」」」
「ははは、まさか昨日の今日でまた盛大に寝坊して来るとはな？それも今度はマスターまで一緒に。監督責任っていう言葉は知っているかねキミぃ？」
「本当に済みませんでした……反省しています……」
「当たり前だ！！まったく、社会人として弛んどる！！お前は修行送りだ！！カルデアブートキャンプで心を真っ直ぐにしてくるんだな！！」
「そ、そんなっっ！？」
「あ、それと３日間禁欲だ。勃たなくなるような呪いを誰かにかけて貰うからそのつもりでな」
「えっ」
「「え”ええぇぇーーーーっっ！？」」
「………お前達の方がショック受けるのね…うーむ、まとめてキャンプ送りにするべきか…ぐむむ…」


……この日から、とりあえず寝坊して遅刻する事は激減したとか……

[137 二次元好きの匿名さん 24/06/02(日) 07:27:31]

仕方ないね

[138 二次元好きの匿名さん 24/06/02(日) 11:38:16]

保守

[139 二次元好きの匿名さん 24/06/02(日) 16:44:48]

保守

[140 二次元好きの匿名さん 24/06/02(日) 17:33:46]

次は誰になるかな？

[142 二次元好きの匿名さん 24/06/03(月) 05:21:32]

-むっつり予言の子-

禁欲期間終了日の夜……
「ひ…酷い目に遭った……ブートキャンプもキツかったけど……」

『夫よ…まさか勃たないとは不憫ですね……まあ呪いを手掛けたのは私ですが♡浮気への制裁として甘んじて受けておくように……とはいえ憐れではあるので、玉ぐらいは撫でてやろう…ああ、こんなに張り詰めて……♡』
ｻﾜｻﾜ……♡　　ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡

『全く、陛下には困ったものだ…こんな悪趣味な呪いを………とはいえマスターのミスでもあるし、まして相手がメリュジーヌなら完全にお前の落ち度だな。……ま、まあ……気晴らしに胸でも揉むか？…その…吸っても構わないが……♡』
ﾊﾞﾙﾝｯｯ♡♡♡　　ﾓﾐｭﾓﾐｭ……♡

ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ﾁｭﾌﾟｯ♡ﾁｭﾌﾟｯ♡
『ん……はあぁ…♡ははっ、マジで勃たないんだな！こんなにしゃぶってあげても大きくできないなんてダッサ〜い♡……逃げんじゃねえぞ？こんな面白い状況なんてそうそう無いからな……苛め倒してやる…♡』

ｸﾘｯ♡ｸﾘｯ♡ｸﾘｭｯ♡ｸﾘｭｯ♡……
『ん…ちゅぱっ……♡はあ……ごめんねマスター♡私のせいでこんな事に……代わりにおっぱい慰めてあげる♡このまま全身キレイに舐め回してあげるから許してね♡………もう他の女の匂いがする……念入りに上書きしないと……♡』

『先輩、今日もお疲れ様です♡うふふ…今日は私が身体をお流ししますね♡……んっ…ふぅ……♡どうでしょうか？私の身体で洗うのは……ああ、勃たなくても先輩の身体は素敵です……♡♡♡』
ﾇﾘｭｯ♡ﾇﾘｭｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡………

「皆さん本当に好き勝手なさる…！ここぞとばかりに責めて来て、お陰でキン○マ破裂しそうなぐらい溜まってるし……」

[143 二次元好きの匿名さん 24/06/03(月) 05:45:38]

「ん？…あ、マスター！」
「ああ、アルトリア。ご飯食べた帰り？」
「はい。今日は仕事が長引いたから少し遅めだったけど…あー、マスターも色々とお疲れ様」
「自業自得だけどね…本当にキツかった……」
「あはは……」

（うわー、真っピンク……！頭の中、グツグツ煮えたような煩悩で一杯だー……）
ﾁﾗｯ
（…アソコはまだ勃ってない……ちょうど今日の０時に呪いは終わるのかな……）

「……アルトリアはこの後、暇？」
「へ！？あ、うん、特に予定はないかな、ハイ」

（わー…わー！…こっち見て欲情してるぅ…なんか凄い嫌らしいこと考えてる……♡）
（アルトリア、凄い俺の×××見てる…顔もあからさまに発情してるし……）

「……………あのさ…マスター、私の部屋に来てみる？お茶ぐらいなら出せるし……♡」
「うん、俺もそうしたい。……お腹も空いてるし、お菓子も欲しいなあ…」
「♡……その、ちょっとした物ぐらいなら出せる、かな……♡」
「楽しみだな…きっと凄く甘いお菓子だと思うし…」

（ああ…もうこれ駄目だ…ロックオンされてる…食べられちゃう…♡）
（ただでさえ健康的なエロさがあるのに…今はもう我慢できない…この娘を遠慮なく頂いてしまいたい……）

「…じゃあ…行こうか、アルトリア？」
「うん………手、繋ごっか♡」
ﾆｷﾞｯ……ｷﾞｭｩｯ……♡

[144 二次元好きの匿名さん 24/06/03(月) 07:27:12]

遂にアルキャス編だ！

[146 二次元好きの匿名さん 24/06/03(月) 17:33:40]

保守

[147 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 01:14:59]

アルキャス編楽しみ

[148 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 04:24:24]

………………
「そ、粗茶ですが………」
「ありがとう。…ずずっ……うん、美味しい」
「良かった。少し隠し味も入れたけど変な味にはなってないみたい。じゃあ私も…ん……」
ｿﾜｿﾜ………
（な、並んでベッドに座ってるだけで緊張する……別にマスターとするのなんてよくある事なのに…♡……まあ、あのフシダラな女王や騎士たちには負けるけど）
ﾁﾗｯ
（……まだ勃たないかあ…たぶん０時には解けると思うんだけどなー…あ、あと３時間、長いよおっ……！！）
「……まだ時間ありそうだし、ゆっくり待ちながら少し話でもしない？あー、アルトリアが待ちきれないなら話は別だけど」
「！！…ち、違いますからー！私はマスターほど頭ピンクじゃ無いですー！！」
「………………本音は？」
「………………………ちょっとムラムラしてます、ハイ……♡」
「じゃあ少し触り合いながら話そうか」
ｽﾘｯ……♡
「んっ……♡」
「……正直な所、脚は初めて会ったときからキレイだと思ってた」
「…知ってる……あの時はここまでスケベな感じじゃ無かったけど、視線は感じてたし……♡アレでも自重してたんだ？…♡」
「さすがに状況によっては俺も弁えるって。……その反動もあるのかな。こんなにみんなとするのにどハマりしちゃってるのも」
「生存本能とかあるしなー…そういえば、禁欲期間中は他の人ともご無沙汰なの？」
「あー、そう言うわけでもなかったかな……」
「へ？」


「うわあ…酷い生殺しだ、それ……」
「お陰で玉がパンパンで……だからこうして冷静になる時間があって良かったかも。もし勃ってたら、たぶんアルトリアをあの場で………」
「怖っ！！……いや、怖くはない、のかな？…♡」
「……………今度してみる？」
「……うん……♡♡」

[149 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 04:50:07]

１時間後………
「…で、結局お風呂ぐらいが良いってオチになったんだ？」
「結局全然泳げないみたいでね…海じゃなければそこまで酷くないはずなんだけど、完全に苦手意識付いちゃってる感じだな」
ﾌﾆｯ、ﾌﾆｯ♡　　　ｽﾘｽﾘ……♡
「……ふふっ♡おっぱい揉まれながら世間話なんて、なんだか変な感じ…♡マスターも乳首気持ち良い？」
「さっきからゾクゾクしてる。……色気ないとか言われたり自分で言ったりしてるけど、やっぱり全身エロいよなあ……」
「はいはいお世辞お世辞。流石にモルガンとかバゲ子とかマシュとかと比べたらダイナマイトと線香花火ぐらいに差があるのは分かってるって」
「えー、嘘言っているように見える？」
「んー……それは見えないけどさあ……え、そんなに見どころある、私？」
「……………………」
ｼｭﾙｯ……ﾊﾞｻｯ………♡　　
「ちょっ！？なんでリボン解いて……ま、待って、そんなすぐ脱がす！？」
「アルトリア。外で絶対にそういうの言っちゃ駄目だからね？他の男に隙があるとか思われるから」
「そ、そんな知らない男の人にホイホイ付いていくわけ…あ、待って待って！？」
ｽﾙｯ……♡
「少しでも気を許したらこんなふうに襲われちゃうよ？ちゃんと可愛いって自覚と危機感持って」
「わ、分かった、わかったからぁ…！！落ち着こう、ね、ね？」
「アルトリアが可愛いのでこのまま続行します」
「ちょ、待っ、おバカっ……あ、あ、ストップ、ストップだってばあ…！！……♡」


「うん、絶景かな」
「うう…あえてショーツとタイツだけ残すなんて……おのれえ…♡」
「じゃあ早速味見を……ん？」
ｶﾞｼｯ
「君も、脱ぎなさい。早く」
「あ、ハイ」

[150 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 07:54:52]

保守

[152 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 16:12:05]

保守

[153 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 17:29:29]

イチャイチャいいぞ

[154 二次元好きの匿名さん 24/06/05(水) 04:28:57]

一旦保守

[155 二次元好きの匿名さん 24/06/05(水) 05:32:13]

ﾇｷﾞﾇｷﾞ………
「……………(じーーーっ……)♡」
（凄い見られてる……アルトリア気付いてないだろうな、今凄いいやらしい顔になっている事……）
（やっぱり良いなあ…♡まさか会った時はこうして身体を見せ合う関係になるなんて思わなかった……あ、胸出た♡）
「あとズボンを、っと………下は履いたままでいいか。お揃いっぽいし」
「うん……こっち来て♡」
ｷﾞｼｯ………
「………また少し筋肉付いた？」
「あー、訓練とは別に色々と身体を動かしてるから……アルトリアこそ、胸とか少し大きくなったんじゃない？」
「だってカルデアのご飯美味しいんだもん……それに誰かさんがいっぱい揉むから、そのせいもあるかもよ？」
「はは…お互いアレな理由だなあ……」
「本当だ♡………ね、コレ触ってみていい？」
ｽﾘｽﾘ…ﾌﾆﾌﾆ…♡
「触ってる、もう触ってる」
「まだ下着の上からでしょ？…新鮮だなあ…君のコレは凶暴になっている所しか見たこと無いから♡みんなが構いたくなった理由も分かるかも♡」
「こっちにとっては凄い焦らしプレイだったけどね…しかも精子はそれでもガンガン作られてるような感じだから余計に…」
「そもそも常に精子作っているようなスケベな君の××××が悪い♡いや、普通はもっと時間かかる物じゃない？医療部の人も首を傾げてたけど」
「メリュジーヌの体液とかたまに飲ませてくる血とかがね……」
「……はあ！？何やってんだ、あのバカドラゴン！！」
「『今度は番をちゃんと相応しく育てるよ♡』だってさ。まあお陰で腹上死という死因は遠ざかったし……」
「だからって…！！…………いや、普通に重要かも。あの妖精國上級国民の方々に搾られ続けたら干物にされちゃいそうだし」
「それにアルトリアもいっぱいできる方が良いでしょ？」
「それはそうだけどお……」
ｽﾞｼｯ……♡
「お、思った以上に溜まってそう…覚悟決めなくちゃ……♡♡♡」
ｷｭﾝｯ……♡

[157 二次元好きの匿名さん 24/06/05(水) 19:19:19]

保守

[158 二次元好きの匿名さん 24/06/05(水) 22:14:49]

……………
ｽﾘｽﾘ……ｻﾜｻﾜ……♡
「んっ……♡マスター…手つきがやらしいんですけど……♡おっぱいならともかく肋骨の辺りとか、そんなに気になる？…♡」
「少し痩せ気味なのが良いんだよ……アルトリアこそ、さっきからお腹ばっかり執拗に触って…」
「だって君の裸だよ？しっかり堪能するしか無いじゃん♡……ふふっ、ここ傷跡になってる……戦ってきた証かな…♡」
「あ、そちらはバーゲストにガジガジされた跡となっております」
「F○CK！！いや、本当に自重しろあいつらーっ！！バーヴァン・シーが一番マトモとかどうなってるの本当に！？」
「まあカリカリしないで。今はこっちに集中して…ね？」
「ね？じゃなくてさあ…君はもうちょっと危機意識を……んんっ…♡」
ﾂｩ~……♡
「……タイツの上からでも感じる？敏感なのは子宮の上だからかな」
「…マスターが温かいからかなあ…体温がくると、こう、きゅぅ〜っ♡……って」
「………手、入れるよ」
ｽﾙｯ……ｸﾁｭ……♡
「ふあ……♡」
「もうこんなに……あー、勃ったらすぐにこの穴に挿れたい……」
「もう、がっつきすぎ…♡ん…あっ♡」

[159 二次元好きの匿名さん 24/06/06(木) 06:34:11]

ｸﾁｭｯ…ﾇﾘｭｯ…♡
「あ…あっ……♡」
「撫でるだけで良い声出すなあ…ほら、ここ摘むと」
ｸﾆｯ、ｸﾆｯ♡　　　ﾋﾟｸﾝｯ……♡
「ひゃぁっ♡♡♡も、もう、遊んだらダメだってぇ……♡」
「あー、玉が爆発しそう……なんでそんなに××××イライラさせるような声で喘ぐかなあ…」
「そんな事言われてもっ……あっ……♡」
ｶﾌﾟｯ♡
「ん…ちゅっ……んむっ……」
（あ…首、吸われてる……口で吸いながら舌でなぞられて……♡これキスマーク付いちゃうかも……♡）
「ん…ちゅ…………れろぉ………」
「あ…そんな、鎖骨……♡へ、変なとこばかり弄ったらダメだってばあ…♡」
「綺麗だと思うんだけどなあ……」
ｸﾌﾟｯ……ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ……♡
「お”っ……指入って……♡」
「まだ×××の呪い解けるまで時間あるからね。じっくりと解そうか」
「そんな…♡延々と苛められたら頭バカになっちゃう…♡」
「とことんなっちゃおうよ。ほら、口開けて」
「……れぇっ……♡」
「うん、いい顔………あむっ」
「っっ♡♡♡あっ…っ……(し、舌しゃぶられてっ……♡)」
「はむ…ちゅぷ…ちゅぱっ……んむっ……」
「っ……あ…ふぁ…♡(食べられてる…私の舌、味見されちゃってるぅ……♡)」

[160 二次元好きの匿名さん 24/06/06(木) 12:45:58]

保守

[161 二次元好きの匿名さん 24/06/06(木) 19:15:50]

保守

[162 二次元好きの匿名さん 24/06/07(金) 05:19:56]

「はむっ、ちゅくっ、ちゅぷっ……んんっ……！」
「っっ♡♡♡(あっ、キスきたあ♡舌絡められてる♡ヌチャヌチャになっちゃってる♡ああ、指も気持ち良いよぉ……♡)」
ｸﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡ﾁｭﾌﾟｯ♡ﾁｭﾌﾟｯ♡………
（………マスターの…マスターの××××も触りたい…♡）
ｽﾙｯ……♡　　ﾋﾟｸﾝｯ♡
（あ、反応した♡……うん、竿は勃たないけど袋の方はパンパン♡こんなに溜めて大変だったよね♡偉いね♡頑張ったね♡♡♡）
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……♡
「んっ……ぷはあっ…！あ、アルトリア……それヤバいかも……！！」
「ふふ…もう溜めすぎて苦しいんでしょ？でも少しだけ頑張って……いっぱい溜めた分、後でぜ～んぶ私の××××にびゅーびゅー出させてあげるから♡♡♡」
「っっ！！……ああもう、言葉だけで興奮させて……！」
「ごめんね♡…お詫びに、ほら……キスして良いよ♡♡♡」
「アルトリアがしたいだけじゃないの？……んっ…ちゅっ…」
「んんっ…あむっ…ちゅぷっ……♡」
ｽﾘｽﾘ……♡　　　ｸﾁｭｯ、ｸﾁｭｯ……♡
（ああ…そろそろ軽くイけそう…♡ごめんマスター♡一足お先にイッちゃうから♡………んっ……くぅぅっっ♡♡♡）
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡　　ｷｭｩｩ……♡
「……はあぁ……♡この感じ…やっぱり好きぃ……♡」
「イッちゃったね……せっかくだからトロトロになったアルトリアの××××、見せてもらおうかな」
「うん……♡……じゃあ脱がせて♡」
ｸﾞｲｯ……ｽﾙｽﾙ……　　　　ﾑﾜｧｧ………♡
「…これは凄いな…実際に見ると思ってた倍は濡れてる…」
「あ、あまりまじまじと見ないで……流石に恥ずかしいから……♡」

[163 二次元好きの匿名さん 24/06/07(金) 11:58:38]

保守

[164 二次元好きの匿名さん 24/06/07(金) 17:36:11]

保守

[165 二次元好きの匿名さん 24/06/07(金) 19:17:35]

保守

[166 二次元好きの匿名さん 24/06/07(金) 20:35:26]

保守

[167 二次元好きの匿名さん 24/06/07(金) 22:19:39]

……………
ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…♡　ﾋﾞｸﾝｯ……♡
「んっ……♡」
「んっ…はむっ……またイッた？」
「もう…君の触り方がねちっこいからじゃん……♡……あー、そろそろ11時かあ……」
「うん…あと１時間……ごめん、だいぶ待たせちゃって……」
「本当だよね、まったく…こんなに焦らしてくれちゃってさあ…♡…君も散々焦らされてたならこの辛さ分かるでしょ？」
「それはもう……」
ﾓﾐｭﾓﾐｭ………♡
「あんっ……♡……ふふっ、それでもこんなに長く前戯に時間かけたのは初めてだよね♡意外と楽しかったかも♡」
「俺も改めてアルトリアのエッチさを実感できたし、勃起禁止は置いといてこういうのもたまには悪くないかもね……あ、なんか思い返すとドキドキしてきた」
「本当にー？全然コッチが反応しないから本気かどうか分からないなー♪」
ｸﾞｸﾞｯ……ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……!!
「「………え”？」」
ﾋﾞｷｨｯ!!　　ﾄﾞｸﾝｯ……ﾄﾞｸﾝｯ………♡
「……あー…勃ってるな」
「勃ってるね……うわ、ガチガチ……♡」
ﾆｷﾞﾆｷﾞ……♡
「あ、待って、今は敏感だからっ…！だ、だけどなんで…まだ今日は終わってないんじゃ……」
「……あー、分かっちゃった。これモルガン抜け駆けするつもりだったなー？１時間早く解除時間を設定して、一足先にいっぱい溜まった君を頂こうと……」
「じゃあ今頃は……」
「空っぽの君の部屋で唖然としてるかも♡…どうする？彼女のために浮気エッチ我慢する？それとも……あ、ちょっと、もうっ……♡」
ｸﾁｭｯ……ﾇﾌﾟﾌﾟｯ……♡♡♡
「あんっ……♡……ふふっ、我慢なんて無理だよね♡」
「うん。無理。もう無理。アルトリアの中に思い切り出したい」
「正直でよろしい♡……いいよ、私の中に出させてあげる……♡いっぱい溜め込んだ特濃精液、浮気エッチでびゅーびゅーしちゃおうか♡」

[168 二次元好きの匿名さん 24/06/08(土) 05:16:29]

ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡
「はあっ♡はあっ♡すっご♡硬い♡マスターので♡抉られてっ…♡♡」
「アルトリアも凄い締め付け……まるで万力みたい……」
「もうちょっといい例え無いかなぁ！？……んんっ♡」
ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡……
「あ”っ♡こじ開けられてる♡何度も何度も硬い××××で♡マスターの形にしようと押し広げられてるっ♡♡」
「ああ…ヤバい、油断してるとすぐ出そう…だけど勿体ないから我慢しないと……！」
「いっぱい出せば良いのに♡ふふっ、モルガン怒ってるかも♡一人占めするつもりだったのが部屋にいないんだから♡ね、どう思う？…♡」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ……♡
「あ…迎え腰……押し付けられてるぅ……」
「もう、モルガンの話した途端に興奮して…そういうの分かるんだからね？悪いことしてドキドキしちゃうなんて、いっけないんだー……♡」
「……アルトリアこそ、言いながら発情して……このスケベ妖精…！」
「あはは♡やっぱりお似合いだよね、私達♡…忘れないでね？あそこで会ったのは私が一番先なんだから…♡」
ｶﾞｼｯ…!　ｷﾞｭｩｩ……♡
「ほら、もう逃げられない♡がっちりホールドしちゃったもんね♡……だから、諦めていっぱい出して♡一番搾りのぶっ濃いの、私の奥に出しちゃえ♡」
「くそぅ…今そんな種付けおねだりとかされたらちょっと早漏になる…！アルトリア……もう……」
「いいよ♡射精前の乱暴なピストン、ちゃんと受け止めてあげる♡……私もずっと焦らされてたから準備万端だし♡♡♡」

[169 二次元好きの匿名さん 24/06/08(土) 05:39:31]

30分後……
ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡　　ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡♡
「お”っ♡ま、待って♡なんで♡なんでイかないのぉ♡♡♡」
「くっそぉ、モルガン…また七面倒な呪いを…！これ絶対、勃った上で射精だけ制限されてる…！！」
「信じられない♡初めからそんないやらしい呪いかけるなんて♡頭の中、絶対に真っピンク♡スケベな事しか考えてないっ♡♡♡」
「はあ、はあ……！で、でもこれはこれで、新体験…かもっ…刺激強くて頭焼ききれそう…！！」
「前向きすぎるって♡駄目、このままじゃ君が壊れちゃう♡早く腰を止めないと♡エッチな事して精神崩壊とか妖精より酷いんだから♡♡♡」
「アルトリア…！手、握らせて……！！」
「ん…♡♡♡」
ｷﾞｭｩｩ……♡　　ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡
「あっ♡そんな♡手綱みたいに♡引っ張りながらパンパンされてる♡駄目、またイク♡飛んじゃう♡♡♡」
「ああ、またそんなエロい顔で……あ”っ…なんか上って…！！」
「イくイくイクイクっっ♡♡♡い”っっ……♡♡♡」
「これ、まさかっっ……お”ぉっっ！？」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡♡　　ﾎﾞﾋﾞｭｩｩｩｯｯｯ♡♡♡♡♡
「っっっ！？え、出てっ、あ、い、イぐっ♡♡♡い”っ♡あぎぃっ♡♡♡」
ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡…　　　ﾋﾞｭｸﾞｩｩｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭｸｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｩｩ♡ﾄﾞﾋﾞｭｩｯ♡……
「あ”……やば…止まんない……これ、本当にヤバい……！」
「はあ…はあ………♡呪い貫通して射精とか……酷いし凄いね、マスター……♡♡♡」


ｳｨｰﾝ
「見つけましたよ、我が夫。浮気とは度し難いですが、どうせ出せなかっただろうしここは多め、に……」
「「あ”」」
「……………………え？」
ﾋﾞｭｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭ♡ﾋﾞｭﾙｯ♡………　　ｶｸｶｸ……♡
「え、ええと……」
「あはは……ご馳走さまでした♡♡♡」

[170 二次元好きの匿名さん 24/06/08(土) 12:22:30]

保守

[171 二次元好きの匿名さん 24/06/08(土) 17:53:57]

保守

[172 二次元好きの匿名さん 24/06/08(土) 19:45:00]

これはモルガン怒るな

[173 二次元好きの匿名さん 24/06/08(土) 21:08:47]

保守

[174 二次元好きの匿名さん 24/06/08(土) 23:01:08]

「……………………『はや辿り着けぬ(ロードレス……」
「マスター、目を瞑って！マーリン魔術！！」
「え、え？」
ﾎﾟｲｯ、ﾋﾟｶｯ!!
「なっ…！？くぅっ、眩しっ……！？」
「確保確保！！オラァ！落ち着けモルガン！！」
ｶﾞｼｯ!!　　ｸﾞｸﾞｯ……!!
「くっ……離せっ…！！まずは夫共々貴様も制裁して…！！」
「いいから、いーいーかーらー！！ほら、さっさと来て！！」
「あー……モルガン、そのー……」
「……………どういうつもりですか？わざわざあそこまで挑発しておいたのに、私ではなくそこの未熟者を選ぶとは…！！」
「はいはい、その前にこれ触ってみて？」
「な、何を…待て、今はそういう気分ではっ……！！……あ…」
ｽﾞｼｯ……♡
「ほら…重いでしょ？こんなに袋いっぱいにして…男のにとって出せないって本当に苦しいことなんだから…♡」
（言い訳としては情けないけどね…）
「う……た、確かにそうだが……」
「さっきも私の中にいっぱい出したけど、まだこんなに溜め込んで…あなた達が苛めたせいなんだよ？お仕置きも良いけど、奥さんなら先にしてあげることがあるんじゃないかなあ………ね？…♡」
「…………夫よ」
「はい」
「……………ふんっ」
ｷﾞｭｩｩｯｯ………!!
「あいだだだだだだだだ！！？？」
「ちょ、モルガン！？」
「……今はこれで多目に見ましょう。残りは後日改めて……それと……」
ｽｽｯ……♡
「…………反省しているのならば、すぐに私にも精を注ぎ込みなさい。そこの娘より多く……良いですね？」
（うわー、嫉妬深ーい……せ、せっかくだし女王サマの痴態も拝んでおこうかな？マスターの他の人とのプレイも気になるし……♡）

[175 二次元好きの匿名さん 24/06/09(日) 07:36:06]

保守

[176 二次元好きの匿名さん 24/06/09(日) 09:57:38]

「では……」
ｷﾞｼｯ……♡
（いきなり四つん這い！？ちょっとアクセル吹かしすぎじゃない！？）
「……前戯は不要です。早くその卑しく勃たせたモノを突き立てなさい……♡」
ｸﾊﾟｧ……♡　　
「！！……凄いな…もうこんなに……」
「………あなたと同じように…私も耐えていたのです…♡夫婦水入らずで溜め込んだ劣情をぶつけ合おうと…それなのにあなたは……♡」
「はい、ストップー！！ちょっと流石にそういうのはズルいと思う！！っていうかそもそも正式な夫婦でもないからみんなフェアのはずでしょ！？」
「煩い。文句があるならお前も婚姻を申し出れば良かっただけだろう」
「そこまで厚かましくないっての…この初代魔猪！！」
ﾊﾟｼｰﾝｯ!!　ﾋﾞｸﾝｯ♡
「お”っ♡♡♡」
「………………え、ええと…？」
「…………消せ。記憶から消せ。今すぐ消しなさい。早く」
「……マスター、モルガンってもしかして……♡」
「うん、割とM。責めるのも好きだけど責められるのも慣れてなかったせいかどハマリしちゃってね」
「ま、マスター…！？余計な事は吹き込まないように！！」
「……へぇぇ……？…♡」
ﾆﾔﾆﾔ……♡　　　　ｶｧｧｧ…♡
（く、屈辱だ………！！先を越されたばかりか、この様な醜態を……！！）
「…………ねえマスター…私、見てみたいかも…この女王サマがヒィヒィ喘いでマスターに屈服している姿…♡この溜め込んだ精液、いっぱいご馳走してあげないと……♡♡」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……♡　　　ﾋﾞｷｯ……ﾋﾞｷｨｯ……!!
「くぅ……こんな辱めをっ…！！……♡♡♡」
「ほらほら早く♡私はお預けでいいから……ね♡♡♡」
（あー……もうエロすぎてこれ出しても全然収まりそうにないな……今日も徹夜コースか…大変だけど幸せだ……）
ｸﾞﾌﾟｯ…♡
「ん”んっ……♡♡♡」
「……いっぱい注ぎ込むからな、モルガン。たぶん一回二回溢れても終わらないぐらいに」

[177 二次元好きの匿名さん 24/06/09(日) 17:59:03]

一旦保守

[178 二次元好きの匿名さん 24/06/09(日) 22:53:45]

……………
ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡　ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡…
「あ”っ♡マスター♡これっ♡流石に激しすぎますっ♡お”っ♡聞いて♡いるのですかっ♡♡♡」
「いやー、何処ぞの誰かの呪いがまだ効いてて、全然出せないんだよ…っ…ああ、やっぱり俺の奥さんの××××最高っ……！！」
「へー、気持ち良さそうだねー……ホント、色々とズルいよね？技術的なスペックだけじゃなくて身体のスペックも盛ってるしさー」
ﾓﾐﾓﾐ……♡
「んきゅっ♡か、勝手に触るな♡これはお前のための胸ではっ……♡♡♡」
「ん〜、柔らか〜い♡…な、なんか私、スゴい事しちゃってる…？」
「仕方ないよ、モルガン見てエッチな気持ちにならない方がおかしいから…アルトリアとはまた違って全力で誘惑してきてる感じだし…」
ｸﾞｯ♡ｸﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡………
「お”っ……♡あ、奥、押されて……♡」
「ああ…中、吸い付いてきてる……！クソッ、出したいのに全然出せない…おのれモルガン……！！」
ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡……　　ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾞﾝｯｯ♡♡♡
「我が夫♡待って♡止めてくださいっ♡もう達して♡イッてますから♡一旦動きを緩めてっ♡♡♡」
「待って…この感じ、あと少しで出そうだからっ……！！」
ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡
「い”っ♡あ”っ♡壊れっ♡壊れてしまいます♡もう♡もう駄目♡いぎっ♡い”ぃっっ♡♡」
「出すぞ、モルガンっ……！！……お”ぉっっ！！」
ﾊﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡　　　ﾋﾞｭｸﾞｩｩｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭｸｯ♡ﾋﾞｭｸｯ♡………
「っっっ♡♡♡♡♡」
「はあ…ああぁ………二回目なのにすっごい出る……射精長くてびっくり……」
「こんなに…長く出して……本当に、仕方のない人……んっ……♡」
（よ、横からみてるとあんな感じなんだあ…♡あんなに腰グリグリ押し付けて念入りに射精して……なんか…凄くいやらしいな……♡♡♡）

[179 二次元好きの匿名さん 24/06/10(月) 07:26:55]

保守

[181 二次元好きの匿名さん 24/06/10(月) 17:30:54]

保

[182 二次元好きの匿名さん 24/06/10(月) 20:55:59]

ｽﾞﾙｯ……ﾌﾞﾋﾟﾋﾟｯ…♡
「あっ、溢れっ……♡」
「うわあ、すっごい出したね…♡……ええと…あと少しで12時だから、そこで呪いは終わり？」
「……………………あっ」
「…ちょっと？何なの、その『あっ』って！？まだなんかあるのかー！？吐け、モルガーーーーンッッ！！！！」
「……あー………うん、俺わかったかも」
「え？わかったって何が」
ﾊﾞﾁｭﾝｯｯｯｯｯ♡♡♡
「お”ほぉっ！？…っ…♡……な…なんで…いきなりぃ……♡」
「こっちに向けてたお尻が可愛くてムラムラして……ごめん、我慢とか無理かも…今すぐにでも押し倒して、無理矢理にでも×××したい………」
「ひぃっ…！！…モルガン…ま、まさか……！？」
「……ふふふふ……射精を制限したままたっぷり焦らした後は、ケダモノのように襲ってもらう予定だった…♡良かったな…好きなだけ愛して貰いなさい……♡」
「このおバカ！！私一人で済むはずないじゃん！！あなたもこのままじゃマスターの××××ケースにされちゃうんだよ！？」
「私は……それでも良い……♡我が夫の××××ケースなら、むしろ喜んで……♡♡♡」
「駄目だこりゃ……え、ええと…マスター……？」
ｸﾞｲｯ♡
「ひぃんっ♡♡♡」
「………アルトリアは、俺の××××ケースになるのは嫌？」
「う”………そ、それは…嫌って程ではないけどぉ……♡」
「じゃあモルガンと同じように、××××ケース兼俺の奥さんとかは？」
「ひゅい！？♡♡♡……い、いや、いい！！魅力的だけどプロポーズがこれなんて絶対に嫌だーーッッ！！」
「じゃあ××××ケースだけって事で」
ﾑﾆｭｯ♡　　ｸﾞﾘｸﾞﾘ……♡
「んっ♡……ううう………いいよそれでも……どうせ出さなくちゃ収まんないでしょう？…………好きにすれば？…♡♡♡」
ｷｭｩｩ……♡　　ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ………♡♡♡

[183 二次元好きの匿名さん 24/06/11(火) 07:56:34]

保守

[184 二次元好きの匿名さん 24/06/11(火) 14:16:49]

保守

[185 二次元好きの匿名さん 24/06/11(火) 17:31:20]

保守

[186 二次元好きの匿名さん 24/06/11(火) 21:26:27]

保守

[187 二次元好きの匿名さん 24/06/11(火) 21:26:49]

>>182

うぉえっち

[188 二次元好きの匿名さん 24/06/12(水) 05:23:04]

…………………
ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
「あ”っ♡こんな♡上からねじ込むようなっ♡う”ぐぅっ♡うぎゅっ♡」
「ああ…アルトリアのだらしないスケベ顔見下ろしながらするの、凄くいけない気分になるな…！ほら、もっと喘げっ！！」
ｽﾞﾁｭｯｯ♡ｽﾞﾁｭｯｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡
「いぎっ♡ダメ、イくぅっ♡乱暴にされてるのに♡マスターのケダモノ××××でイぐぅっっっ♡♡♡」

ｽﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾘｭｯ♡ﾑﾆｭｯ♡ﾑﾆｭｯ♡　　ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾎﾟｯ♡……
「んっ♡ちゅっ♡じゅるっ♡……ぷはあっ♡マスターの……我が伴侶の××××…♡なんて硬くて凶暴な事でしょう……♡」
「モルガンのおっぱいも凄い凶暴だよ…大きくて柔らかくて…」
「ふふっ………また大きくなったのですよ？あなたにひたすら愛されて、あなたの妻に相応しい形に…♡どうですか？挟まれると幸せなのでしょう？…♡」

ﾇﾘｭｯ♡ﾇﾘｭｯ♡ｺﾘｭｯ♡ｺﾘｭｯ♡
「んっ♡もう、私の胸にまで発情する事ないじゃん…♡あっ、乳首擦れてっ…♡」
「何度も言ってるけど、アルトリアの身体は普通に魅力的だからね？ああ…この適度なサイズ感もたまらない…」
「もう…もしかして君はおっぱいなら大きくても小さくても良いだけなんじゃないかなあ……♡あっ、びくってして……きゃあっ！？♡♡」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ♡♡♡

ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡　　ﾌﾞﾙﾝｯ♡ﾌﾞﾙﾝｯｯｯ♡♡♡
「お”っ♡これ♡やっぱり好きっ♡夫婦同士の♡番の交尾♡後ろから♡腰を叩きつけられてっ♡んお”っ♡お”ほぉっ♡」
「モルガンのトロ顔見られないのは残念だけど、それ以上に尻が波打つのがエロすぎる…！！このエロ尻がっ！！」
ﾊﾟｼｨｨﾝｯｯｯ!!　　　ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡♡
「いぎぃっ♡♡♡」
ﾌﾟｼｬｧｯｯ♡♡♡ｷﾞｭｩｩ………♡♡♡　　　ﾋﾞｭｸｯ♡ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ﾋﾞｭﾙｯ♡………
「あ”っ……い、いきなり凄い締まるから暴発した……」
「っ……っっ………♡♡♡♡♡」

[189 二次元好きの匿名さん 24/06/12(水) 05:38:43]

AM3:00…………
「お”っ………♡お”ぉっ……♡♡♡」
「はへ…♡はひぃぃ………♡♡♡」
ﾄﾞﾛｫ……♡　　　ｺﾞﾎﾟｯ♡　ｺﾎﾟﾎﾟｯ♡
「はあ………はあ………贅沢すぎる……二人を並べてこんなに汚して……姉妹まとめて食べたみたいだ……」
「だ…誰が姉妹ですか……このような田舎娘などと………♡」
「何が田舎娘だぁ……あなたも出身はあの島の端っこのくせにぃ……♡」
「喧嘩はやめて、ほら仲良く舐めて」
ｽﾞｲｯ♡
「仲良く舐めて、じゃないってば……ちゅっ…れろっ…ぺろっ…♡」
「まだこんなにそそり立って……♡…れろっ…れぇ……はあぁ……♡」
「あー…最っ高……2人とも上手すぎる……」
「じゅるっ♡じゅぷっ♡じゅぽっ♡…ん…じゅる…ちゅぅ……♡♡♡」
「私は玉を……はむ…ちゅっ…んんっ……♡」
（アルトリアのお口ご奉仕もモルガンの玉舐めも気持ち良い…このまま出したいぐらい……）
「んっ！……ちゅぽんっ♡ふふっ…駄目だよ？出すならさ……♡♡♡」
「はむっ♡ちゅぅ♡……ぷはあ…♡ええ、精を注ぐなら…♡」
ｸﾊﾟｧ……♡　　ﾄﾞﾛｫ……♡♡♡
「ちゃんとこっちに…ね？……♡♡♡」
「好きなだけ吐き出しなさい…♡私達はあなた専用の××××なんですから……♡」

[190 二次元好きの匿名さん 24/06/12(水) 07:27:38]

次スレはありますか？

[191 二次元好きの匿名さん 24/06/12(水) 12:52:09]

保守

[192 二次元好きの匿名さん 24/06/12(水) 19:18:57]

保守

[193 二次元好きの匿名さん 24/06/12(水) 22:51:06]

AM5：40…………
ｼｬｱｱｧｧ…………　　　ﾇﾘｭｯ……ﾑﾆｭｯ……♡
「んっ…♡ちょっと……洗い方いやらしいってば…♡」
「全身ドロドロだったからね。後でベッドで伸びてるモルガンも洗ってあげないと」

「は………はへぇ……♡♡♡」
ﾄﾞﾛｫｫ……♡　　　　ﾄﾞﾌﾟｯ……ｸﾌﾟｯ……♡

「ほら、こっち向いて。顔見ながら洗ってあげたいし」
「もう……♡強引なんだか」
ｽﾞﾌﾟﾝｯｯ♡♡♡
「ら”ぁっっっ！？♡♡♡」
「奥までちゃんと掻き出さないとっ…！くう…あんなにヤり通しだったのにキッツい……！！」
「も、もおぉっ♡♡本当にスケベなんだから、このエロマスター♡あー、私すっごいだらしない顔してる♡ニヤけちゃってるのがわかるもん♡♡♡」
「アルトリア、口開けてっ……んむっ…！！」
「んっ♡ちゅぅっ♡じゅるっ♡あむっ♡………」
ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
「はあぁ……♡こんな立ったまま♡泡まみれになって♡こんなエッチなキスハメ♡刺激強すぎて頭爆発しちゃいそう♡……ん…ちゅぅぅぅ……♡」
「あむっ…ちゅっ…………ぷはぁ………今回も凄く気持ちよかったよ、アルトリア……次はデートもちゃんとしようか……」
「うんっ♡さっきのお嫁さんがどうこうの話♡私、忘れてないからっ♡今度はもっとムードある時に……ん”んっ♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡♡　　ｸﾀｧ………♡♡♡
「おっと…！……あー、大丈夫…？」
「あはは……もうダメ…力入んない……腰抜けちゃってて…疲れちゃってぇ…♡♡……だから、後は……私の××××、自由に使っていいよ……♡♡♡」


……結局、そこから4回連続で使った。目を覚ましたモルガンも同じだけ使われ、二人揃ってマスターの××××ケースとしての役割を自ら全うしたのだった……

[194 二次元好きの匿名さん 24/06/12(水) 23:12:30]

>>190

建ててみました。もう少しだけ書きたいシチュがあるので、のんびりお付き合い頂ければ幸いです。妖精國メンバーは性癖の塊

【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その４｜あにまん掲示板

読んでくれている方々、とても励まされています。煩悩垂れ流しの代物ですが、暇な時にでも楽しんで貰えればと思います

それはそれとしてメリュジーヌの身体のラインはやっぱりエロ(ry

[195 二次元好きの匿名さん 24/06/12(水) 23:32:12]

>>194

建て乙

滅茶苦茶エロくて助かるありがとうございます

[196 二次元好きの匿名さん 24/06/12(水) 23:39:59]

建て乙
埋め

[197 二次元好きの匿名さん 24/06/13(木) 01:48:23]

保守

[198 二次元好きの匿名さん 24/06/13(木) 01:50:53]

保守

[199 二次元好きの匿名さん 24/06/13(木) 01:51:40]

保守