- 1二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 09:57:10
- 2二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 09:59:55
おおっ勇者が誘惑状態になっているっ
リョナ性癖なんやっ - 3二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 10:00:32
おいおい多少傷がある子なら庇護欲を掻き立てるでしょうが
おお…うん - 4二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 10:01:36
あーあサキュバスの顔に傷つけたな
責任取って娶ってもらうで(他サキュバスのコメント) - 5二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 10:02:04
ケツの穴も傷付けられてこれから人工肛門人生が決定したんやっ
- 6二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 10:02:10
普通に自己再生能力くらいあるでしょうが
- 7二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 10:05:55
- 8二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 10:11:51
ボケーッ 女の子の顔と髪はやっちゃいかんと言うたやろが
- 9二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 10:12:08
どうして傷だらけの顔で笑ってるのか教えてくれよ
顔に消えない傷を残した男の側で一生拘束された上孕み袋として3人も産まされたのになぜ… - 10二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 10:17:57
ふんっ多少の傷程度恋のスパイスとするに決まっているだろう
えっ鼻丸々抉られてる上に片目や耳もないんですか? - 11二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 10:19:35
はめフラの主人公の転生前…?
- 12二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 11:07:53
そうか!彼女は頭が悪くて他にとりえがないから自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・
- 13二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 11:09:32
まさかそのサキュバスは腕にイカ焼きのような傷もあるってわけじゃないでしょう?
- 14二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 13:41:55
片腕が消えるっしたのにどうやってイカ焼きにすればいいか教えてくれよ
- 15二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 14:27:28
- 16二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 14:49:50
- 17二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 14:50:59
もちろん目茶苦茶介錯
- 18二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 14:52:20
inmを見せてあげると言ったら笑われるんやっ
- 19二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 14:54:00
- 20二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 14:54:23
- 21二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 15:00:25
おおっ 勇者が帰っていく!
自分が傷物にした魔族の女より将来を誓い合った幼馴染を選んだんやっ - 22二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 15:05:18
ハッピーエンドだハッピーエンドに満ちている
- 23二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 18:15:15
死ぬまでワシの側に拘束してやねぇ…
体調の悪い日以外毎晩ボボパンしてやねぇ…
無責任膣内射精ししてやねぇ…
孕んだら二人で分担しながら育ててやねぇ…
傷の残る醜い顔を綺麗だとからかってやねぇ…
片目の代わりにモノを見てやねぇ…
片耳の代わりに聞いてやねぇ…
鼻の代わりに香りを嗅いでやねぇ…
- 24二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 18:19:38
- 25二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 18:25:50
傷をつけた責任取ってサキュバスと結婚して子沢山の家庭を築いてやねぇ…
勇者を子孫達が見守る中で今際の際に魔力で顔を修復していつでも治せたんだよ無駄な責任感ご苦労さん!されてやねぇ…
それでも勇者の最期の言葉が「君はやっぱり綺麗だね」でサキュバスがガチ泣きする展開も美味いで! - 26二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 18:41:18
- 27二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 00:15:56
戦士「さ、サキュバスはどうして最期に顔の傷を治したんや?こ、こんなの納得できない」
魔法使い「待てよ、勇者の聖剣で受けた傷は魔族には治せないんだぜ?」
僧侶「恐らく、我々を含むこの部屋全体に『傷を治したという幻覚』を見せていたと思われるが…」
舞踏家「ウム、死を迎える勇者が後悔したまま逝かないようにという、彼女なりの愛情だったんだなァ」
- 28二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 00:20:13
(パーティーのメスブタ共のコメント)
「はっきり言って勇者はクソ。そこらのゴブリンさえ一撃目は顔避けるっつーのに話になんねーよ」
「責任取れやチンボケジャワティー」