小説での高速戦闘バトルの表現で

  • 1二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 02:42:28

    秀逸な物や思いついた表現挙げていってくれ

  • 2二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 02:58:54

    以下戦闘バトルって重複してね?禁止

  • 3二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 03:08:22

    「物」と「表現」で表記が揺れてね?

  • 4二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 03:09:24

    フルメタアナザー1巻
    ハトが羽ばたく――

  • 5二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 03:10:27

    マジで一瞬で決着が付くから戦闘前の読み合いに時間を割く

  • 6二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 03:10:49

    西尾維新の刀語の錆戦

    いや、真面目な話小説で高速戦闘とか書かなくていいよ

  • 7二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 03:37:48

    >>5

    逆に戦闘中の台詞が長いと低速戦闘

  • 8二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 03:52:02

    読者の中に非凡なるニンジャ動体視力をお持ちの方がおられたならば、これら2忍がアイサツ直後ゼロコンマ数秒間に交わした十度を超えるカラテ応酬を見てとることができたはずだ。

    いねぇよ!!!!!

  • 9二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 04:15:43

    作中時間に対して動作の描写の割合が多いほど高速で戦闘してる感がある

  • 10二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 07:46:34

    とある魔術の禁書目録のオティヌス戦は文章量にたいし数億年✖️数億回ぐらいのバトルという意味で超高速戦闘

  • 11二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 07:57:17

    小説じゃなくてビジュアルノベルだけど鬼哭街の呉戦が好きだな

    すでに視力も明暗を判じる程度には戻ったと見えて、閃光の気配だけは確かにあった。
    その仄光る光源へ向けて突進しながら、超音速で迫り来た殺気の礫を、倭刀の切っ先で払いのける。
    大きな動作は必要ない。
    二つ、三つ、四つと続いて、殺気の礫は連続する。
    その悉くを打ち払いながら、ようやくタオローは銃声を聞いた。
    ここまでの四手、どうやら音速より速かったらしい……

  • 12二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 07:57:19
  • 13二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 07:59:12

    デンドロの王国最速対帝国最速はAGIに応じて本人達の認識時間が伸びるから、実時間では一瞬だけど戦闘描写自体はガッツリ書かれてたな

  • 14二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 16:23:55

    保守

  • 15二次元好きの匿名さん22/01/31(月) 17:53:33

    キンキンキン!

    キキンキンキン!

    火花散る

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