- 1二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 21:04:22
- 2二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 21:14:02
バスタードソードマンのモングレルとマネモブはいつの日かくっつくのだろうか
- 3二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 21:55:48
本好きのフェルマイいっぱい好き
師弟揃って(こっちにいる人は他に居ないでもない。それがなお酷い気もする)家族=師弟>>>>>越えられない壁>>>>>>婚約者
な態度を隠せてないの本当にひどいけど可愛い
ロゼマの家族認定が貴族ではフェルディナンドしか居ない&フェルディナンドの家族は既婚者の兄と故人の父だけだから異性としては婚約者とは別格にお互いだけを大事にしてるように外からは見える…
- 4二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 22:48:00
ここで悲劇を一掴み
カレンデバイス… - 5二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 23:09:04
そのネタが分かるのってこのカテにどれだけいるんだろう?
それはそうと、何て一例を挙げてやがる…好きだけどさぁ - 6二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 23:27:48
最初は無自覚バカップルかと思いきや、読み進めるに連れてお互い過去に縛られてて、酷い共依存関係だったのが判明する奴
これはあくまで、ままごとだから。 | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト とある事情で地元を離れて親戚の家に身を寄せることになった蒼一朗。そこで再会したのは遠縁にして幼なじみの深紅。小さいころ、「おままごと」に強引に付き合わされた仲だった。 そんな彼女から、あの時と何一つ変わらないノリで提案されたのは――。 「久々に恋人ごっこ、してみたくならん?」 「お、懐かしいな。やろうやろう」 最初はただ楽しくバカップルを演じるだけだった。だけど徐々に過激さを増していき、抱き合ったり、キスしたりもするようになる。真剣に演じる「ままごと」にのめり込み、やがて本音と建て前の区別がつかなくなっていく。お互いにとってはあくまで「ままごとの好き」だから、決して「本気の好き」は口にできないまま。 終わりのない恋愛ごっこによって揺れる、二人の隠された想いとは。dengekibunko.jp