- 1124/05/15(水) 22:51:33
- 2124/05/15(水) 22:52:12
- 3124/05/15(水) 22:53:02
- 4124/05/15(水) 22:56:20
前回のSSあらすじ
人生つまんねーと思っていた芥切穂稀 ひょんなことからサッカー部のマネージャーに オリエンテーションダルーって思ってたら運命の相手(時光)を見つけて…? - 5124/05/15(水) 22:56:42
とりあえず10まで保守
- 6124/05/15(水) 22:56:56
保守
- 7124/05/15(水) 22:57:11
保守
- 8124/05/15(水) 22:57:24
時光愛してる
- 9124/05/15(水) 22:57:40
保守
- 10124/05/15(水) 22:58:19
とは言っても今日は更新しないけどね体調悪いし
- 11124/05/15(水) 23:04:45
また保守お願いします
- 12二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 23:07:51
スレ主お大事に〜、無理しないでね、
- 13124/05/15(水) 23:21:03
ありがとう でも喉痛いだけよ 心配してくれるの嬉しい
- 14124/05/16(木) 07:28:03
おはようございます やはり喉痛い しかし昨日よりは良い 穂稀ちゃんは風邪なりやすい?
dice1d3=1 (1)
1ちょっとね
2人並みかな
3風邪にもインフルにもなんにもなったことない
- 15124/05/16(木) 07:29:39
まじか意外
そういえば最近穂稀ちゃんのイメソン何かなって考えていますが、生憎あんまり聞かないから分かんない
また保守お願いします - 16二次元好きの匿名さん24/05/16(木) 09:03:44
- 17124/05/16(木) 17:43:22
- 18124/05/16(木) 17:45:23
また過去とか作り込みたいなぁ
- 19124/05/16(木) 19:53:56
こうして最初のオリエンテーションは終わった。終わるまでの間は、時間の流れが速かったような永遠の様な、そんなふうに感じられた。(ひとまず、連絡先交換しよう)そう思い、彼が訪れるのを更衣室から少し離れた所で待っていた。しかし、幾ら待っても出てこない。というか、そもそも男子たちが談笑で盛り上がり過ぎていたのだ。「先に行くよー?」穂稀の友達にそう言われた。「先に行ってて」穂稀はそう返し、友達は穂稀を残して帰っていった。待つこと十数分、ついに更衣室からガチャッと扉が開く音がした。その音を聞き逃さなかった穂稀はすかさずドアを見る。いた。あの男だ。間違いない。あのときにあれほど目に焼き付けたから、間違うはずない。そんな事を瞬間的に思い、穂稀は男の方へ向かった。
- 20124/05/16(木) 19:55:44
取り敢えずここまでできたけどさ、このあと迷ってる 時光視点で書くかそのまま穂稀視点で書くか 時光視点書きたいけど正直エミュ力高くないしなぁー
- 21124/05/16(木) 21:39:12
- 22124/05/16(木) 21:53:46
- 23124/05/16(木) 22:56:55
- 24124/05/17(金) 00:11:52
とりあえず寝ます!おやすみなさい!
そして本当にごめんなさい - 25二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 01:36:14
土日の沢山の更新待ってます...!
おやすみなさい〜! - 26二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 07:34:04
ほしゅ
- 27124/05/17(金) 07:40:52
おはようございます 優しい言葉ありがたいです 保守もありがとうございます また今日も保守お願いします🙇
- 28124/05/17(金) 16:08:36
帰ってきました 今日は創作意欲あるぞ 今日は
- 29124/05/17(金) 20:33:19
時光視点です また入れ替わります
―ワイワイガヤガヤ 今日はいつも以上に騒がしい。何せ、今日はオリエンテーションがあって、新入部員も来たからだ。皆それぞれ仲を深め合っている。そんな中、帰りたくても帰れない少年が一人いた。(早く終わらないかなぁ)時光青志。この部活の中でもストライカーの類にいる。しかし、根っからのネガティブでお人好しである。そのため、このような空間は苦手であった。(あーどう3年生だからすぐ引退するのになんで皆仲深めようとしてんの?卒業したら忘れるくせに。とゆうか、早く家帰ってプレミアリーグ視たいんだけど。あー早く終わらないかなぁ)と、内心は思いつつも、周りの目を気にして出れないでいた。「とゆうか、今回のマネージャー、可愛い子多くなかったすか!?」誰かがいった。「あー確かに。◯◯ちゃんとか、□□ちゃんとか」「でもさ、あれじゃね?やっぱあの子めっちゃ可愛かったよな?えーと、」「え、もしかして芥切のこと!?」「そうっ!そいつ!背めっちゃ高いけどな」「わかるー。今フリーなら狙おっかな、俺?」「いやいや、お前は絶対無理!釣り合わない釣り合わい」なんて、他愛のない会話が繰り広げられた。「なぁ、時光は気になる子出来てねぇのかよ?」「ふぇえっ!?」突然話しかけられてびっくりした。「いや、いないよぉ。まだ誰が誰だか覚えてないし…」事実、時光は覚えていなかった。しかし、それ以前に誰が可愛いだとかそういった話に興味なかった。恋をしたことがないわけじゃない。でも、今はサッカーとか、自分の事とかそうゆうのが一番大切だった。「なんだよーつまんねー。それじゃ一生恋人できねーぞ?」「はは…そだね」そんなこともあってか、時光は恋愛関連の話が苦手だった。「てかさ、今更衣室言ったらワンちゃんいるくね?」「確かに!おいお前ら急ぐぞ」皆で女子更衣室に行く流れになってしまった。しかし、皆そのせいか早く支度をしたから時光は内心ホッとした。(良かったぁこれでやっと帰れる…)そう思い、時光は更衣室から出ていった。 - 30124/05/17(金) 20:50:26
部室を出る時、先に出た部員たちが少しざわついていた。「あれ?あそこにいるのって…」「穂稀ちゃんじゃね!?なんでまだ残ってんの!?」「ワンちゃんだけど、だれかねらってんじゃね?」「まじか、見た目に反して淫乱とか?」「ワンちゃん俺だって!」「いやないから、俺よりない」「は?ふざけんなっつーの!」そんな会話が繰り広げられていた。(どうでもいいよぉ。早く帰ろうよ)そう思ってるのは多分時光一人だけだった。もう、先に帰るって言って帰ろう。そう思った矢先、「あれ?なんかこっち来てね?」帰れなくなってしまった。(とゆうか、誰だか分かんないけど、部活初日からアタックするとか、いくら何でも積極的過ぎない?どうせ俺には関係ないことだし、あ~ぁ早く帰りたいなぁ)などと時光が考えているうちに向こうで立っていた女は部員の前まで来てしまった。そこからすかさず部員の一人が女に声をかけた。「あっ君、穂稀ちゃんだよね!!?よかったらインスタ交換し―」
グイッ。女は何人かいる部員の集団に向けて手を突っ込み、その中から一人の手を掴み、引っ張った。そして、その男に向けてこう言った。
「先輩、連絡先交換しましょ?」
「―え?」
引っ張られた手の主は、時光青志だった。 - 31124/05/17(金) 21:05:15
周りがざわざわとする。「え?いやなんで時光?」「なんか関わりとかあったの?」「もしかして同中?」この質問に、時光は答えることはできなかった。しかし内心では(いや、俺にも分かんないよ!そもそもこの子だれ!こんな背高くて髪も長くて目立つ子、同中にいたら忘れるわけないじゃん!)ただただ怖かった。本当に知らない。今日はじめましての子。正直、名前も思い出せない。しかし穂稀はそんな時光の内心も周りのざわつきも知らず聞こえず、淡々と時光に聞いた。「先輩インスタやってますー?」「いや、やってないよ、じゃなくて」「じゃあLINE繋ぎましょうよ」そうやって流される雰囲気になった時、「ちょっと待って、俺と君なんか関わりあった?もしかして、誰かと間違えていない?」時光にはそれぐらいしか理由が思い浮かばなかった。何より、彼の性格が自分なんかが女の子から連絡先を聞かれる訳無いと思わせていた。穂稀はその言葉を聞いて時光と顔を合わせる。「え?別になにもないですが?なんでですか?」その言葉に時光含めた周りの部員も驚愕した。そして、恐る恐る時光は聞いた。「へ?じゃあ何なの君?なんで俺なんかと連絡交換したいの?」その一言を聞き、穂稀は、恍惚としつつも目を輝かせながら答えた。「だって私、先輩のことが好きだから」
- 32124/05/17(金) 21:51:50
その言葉で、部員たちはさらに驚愕した。しかし、誰よりも魂が抜けるぐらいに時光が驚愕した。しばらく放心状態になったあと、再度聞いた。「いっいやいやいやいやいやいや、ちょっと待って!!?!!?俺の事好きって何!!?!!?!!?なんで!?絶対やめたほうがいい!いやほんとに、とゆうか君と俺マジで関わりないよねぇ!!?!!?」と、色々言っていたが穂稀は構わず「分かんないけど好きになりました!LINE交換でください!」といった。「わかんないってなに!?ってか悪いけど俺、恋愛には興味が―」続きの言葉を言おうとしたときだった。「いや、交換ぐらいはしてあげろよ!!!可愛そうだろ!!」一人の部員がそういう。そこから他の部員も声を上げ、野次を飛ばした。「そのとうりっす!」「ずるいぞ!」「そんな可愛い子俺が欲しいぐらいなのに!」時光は少し困惑し「えぇ…」と声をもらした。そこから時光はされるがままにLINEを交換した。交換した時穂稀が「先輩って青志っていうんですね!これからよろしくお願いします、青志先輩!」といった。時光も「う、うんよろしくね穂稀さん…」と言いつつも内心(俺の名前知らなかったのにあんなにアタックしたんだ…)と思った。LINE交換したことを少し後悔した時光だが、どのみち交換しなくとも追いかけられまくるのを彼は知らない。
帰り道、穂稀は思った。(今日は最高の一日だ。運命の人が見つかるなんて…。私、先輩とdice1d4=4 (4)
1付き合いたいな
2結婚したいな
3一生を添い遂げたいな
4一つになりたいな)そんな事を思いつつ、穂稀は家へと向かった。
- 33124/05/17(金) 21:52:28
出会い編はこれにてです 最後やばいのサラッと引いてて草なんだが
- 34124/05/17(金) 21:55:03
次はぶっ飛んでネオエゴの話したいなーそいや穂稀ちゃんはよく迷う?
dice1d3=3 (3)
1地図嫌い迷いまくり
2たまーに迷うな
3天性の直感と気合があるから迷わん
- 35124/05/17(金) 21:58:03
つ、つよい!じゃあフランスの子以外とどうやってなかよくなってんのよ
dice1d2=1 (1)
1普通に時間あるときは言っていいと言われるから探索してる(時光の元いた部屋とかを堪能するため)
2監視カメラを一瞬で見ただけで時光と判断する だからよく間違えちゃうしそん時迷い込む
- 36124/05/17(金) 21:59:42
そうか、自由だな てか監獄の人は君いること知らされてんの?
dice1d2=2 (2)
1YES
2 NO
- 37124/05/17(金) 22:02:19
- 38124/05/17(金) 22:03:00
見事にわかれたな
- 39124/05/17(金) 22:03:28
今から風呂はいるんで考えときます
- 40124/05/17(金) 23:15:57
ねぇ待ってどの子もキャラエミュむずい奴らばっかじゃん
- 41124/05/17(金) 23:16:57
そもそもスレ主が推しキャラ以外のエミュ度が低いのもあるんだけどね
- 42二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 23:59:49
このレスは削除されています
- 43124/05/18(土) 00:04:21
キャラ崩壊注意 エミュ度ひくいです 会話多め
いつもの日課である時光watchingをし終えたあと
「誰?おまえ」
後ろから急に話しかけられた。金髪で褐色肌、私は彼を視たことがなかった。
「いや、あなたこそだれ?普通、そうゆうのって先に名乗るべきじゃない?」
「いちいちこまけーなぁ、わあったよ。俺は士道龍聖。んで、お前は?」
「私は芥切穂稀。で、何か用?」
「何か用も何も、お前、ここ参加してる奴じゃないよね?あきらか女だし。なんでここにいるの?」
「何でも何も、私マネージャーだから」
「へぇ、マネージャー?一人だけじゃねぇんだ。てか、マネージャーなのに何でこんなとこいんの?」
「青志を見てたから」
「青志?誰?」
「多分、時光っていったほうがわかるかも」
「…あぁ、あの筋肉ダルマのことか。え、何、お前アイツと関わりあんの?」
「うん、あるよ。だって将来的には青志と一つになるもん。私」
「はぁ?何いってんだよ。お前」
「何ってそのままだけど」
「…ふーん、じゃあマネージャーなったのもあいつにつきまとうため?」
「いいや?違うよ?それは普通に招待されただけ」
「普通に実力はあんのね?」
「そうだよ、てゆうか、さっきから何?私、今帰るとこなんだけど」
(…そーだ♡)ここで一つ、士道は思いついた。
「ねぇ、お前さ、あの筋肉ダルマのどこが良いか教えてよ?」
「はぁ?」 - 44124/05/18(土) 00:23:47
「なにそれ、舐めてんの?」
「ちげぇよ。ただ気になるじゃん」
とはいいつつも、これは士道からの挑発であったし、挑戦でもあった。少し穂稀が考えた後、一つの答えをだした。
「わかんない」
「はぁ?なんじゃそりゃ」
「わかんないけど、私は青志を愛してる。一目見た時から。多分あの時からどこが好きかを考える思考が潰されたんだ。だから、正直どこが好きとかどうでもいい。とゆうか、本当に好きなら◯◯だから良いとか☓☓だから好きとかなくなるんじゃないの?相手といれれば良くなるんだからさ。とにかく、見るだけで胸が高まるし、一緒にいるだけで楽しくて嬉しくて死にそうになる。…こんな感じだよ、いつも、どう?不満ある?」
「…いいじゃん、面白い、俺お前気に入ったわ♡」
「そう?じゃあ恋の応援してよ」
「それはお前の努力次第だな、ほまちゃん♪」
「ほまちゃん?」
「お前のあだ名だよ、良くね?」
「まぁ別にいいけどさ…」
「んじゃ、俺練習戻るから、またねー♡」
「はーいさよなら~」
こうして、2人は仲良くなれた。 - 45124/05/18(土) 00:25:09
こんな感じかなあ?
とりあえず今日寝ます!明日またやります!ほしい話し合ったら言ってください!また保守お願いします - 46二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 01:23:07
お疲れ様でした〜!おやすみなさい〜!
- 47124/05/18(土) 08:57:13
- 48124/05/18(土) 09:03:03
ん、愛空と閃堂がいる 関わりあるからこの二人でやりたいな でもキャラエミュ度が低い…U20見返すか
- 49124/05/18(土) 10:41:44
- 50二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 13:28:57
- 51124/05/18(土) 13:46:41
キャアァアァアァアァアァアァアァアァアァアァアァアァアァア!!!!!!
嬉しい!!可愛い!!美少女!!ありがとうございます
!!!! - 52二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 14:04:39
このレスは削除されています
- 53124/05/18(土) 14:25:38
ある日、穂稀はブルーロックを探索していた。途中、眠くなってウトウトしていたからか立ち寝をしていた。そんな穂稀を二人の人物が覗いていた。
「まじじゃねぇか、愛空!」
「だろ?やっぱ俺の見間違えじゃなかっただろ?」
愛空と閃堂。この二人は元U20同士で仲が良い。そして、二人でいたときに愛空がたまたま穂稀の姿を見かけたのだ。
「すっげぇ美人…!近づいても良いかな?」
「おい、やめとけ。相手は何なのか分かんねぇぞ?ここはブルーロックだ。それなのに、女がいると思うか?」
そう言われて、閃堂はハッとする。確かに、ここはブルーロックだ。それなのになんで女がいる?そもそも、コイツは女か?遠くで見ただけでも、身長は180cmぐらいあると思う。
「確かに、でもブルーロックのジャージ着てるぞあいつ、もしかしてユーヴァースのやつとか?」
「いや、違うな。もしそうだとしたら俺らが見たことないのはおかしい」
そう言われて閃堂は頭を唸らせる。
「…やっぱさ、絵心に言った方が」
「取り敢えず声かけるか」
愛空が急に飄々とそうゆうので閃堂は転げそうになった。
「いや、お前さっき言ってたこととちげぇじゃねぇか!!」
「ん?いや俺さっき声かけないでおこうとかいってたか?」
そう言われれば、言ってない。
「…まぁいい、お前が声かけろよ!」
正直、閃堂も気になっていたから断ることはできなかった。 - 54124/05/18(土) 14:26:41
穂稀ちゃんの警戒度!
dice1d100=73 (73)
- 55124/05/18(土) 14:27:39
まぁまぁ高いな…狂犬程じゃないが
- 56124/05/18(土) 14:51:59
近づくと、目は瞑っているが確かに微少女だと分かった。
「近くで見るとめっちゃ美人じゃん!寝顔かわい~」
「確かにな…胸ねぇけどな」
「おい、愛空、そうゆうのは言っちゃいけねぇことだぞ…確かにないけど」
「お前も言ってんじゃん、とりあえず起こすぜ」
といって愛空は穂稀の肩を優しく叩き、そして声をかけた。
「おーい、お嬢さん、起きてる?」
そう言われて穂稀はゆっくりと目を開けた。寝ているときの顔も可愛かったが、目を覚ました顔は一際美しく見えた。それだからか、愛空と閃堂は内心(かわい~…)と思っていた。しかし、そう思っていたのも束の間、起きて男が二人いると認知した穂稀は二人を睨みつけた。その視線が余りにも鋭かったからか、愛空は思わず肩を掴んでいた手を引っ込めてしまった。
「おっと…悪い悪い。別に、怪しいことをしようとしたわけじゃないぜ?ただ、何で君みたいなお嬢さんがここにいるのが気になっただけで」
それを聞くと、穂稀は少し二人をじっと睨みつけた後、表情を戻し、言った。
「誰?あなたたち」
「あぁ、そういえば名乗ってなかったな。俺は愛空、こっちは閃堂ってやつだ。それで、お嬢さんは?」
「私は芥切穂稀。私はここのマネージャー。今は仕事が終わったから探索してただけ」
「マネージャー!?それって帝襟さん以外にもいたんだ!?」
思わず閃堂が声をあげる。
「うん。ネオエゴイストリーグ?がす始まる前に何故か招待されたんだよね」
「へぇ、凄いんだ。まぁ、取り敢えずさお嬢さん、俺と連絡先交換し」
「じゃあ私帰るからじゃあね」
「えっちょっま」
帰ってしまった。しかも、速いスピードで。
「逃げられたかぁ、惜しいことしたな閃堂」
「いややっぱナンパするじゃん!」
「とか言いつつ、お前、俺が連絡先貰えたら貰うつもりだったろ?」
閃堂はぐうの寝もでなかった。
「…っ!取り敢えずっ!練習!戻んぞ!」
「はいはい、わかりましたよ〜」
そうして二人は練習に戻った。 - 57124/05/18(土) 14:53:29
- 58124/05/18(土) 14:54:00
ん〜迷うなあ!!
- 59124/05/18(土) 14:54:38
時光でたらイベント発生させようとしてんだけどな!
- 60124/05/18(土) 15:06:32
待ってごめんまじで思いつかない
千切だと「あっそ」ぐらいで終わりそうだし単行本派だからカイザー過去見てないせいでキャラ分からんしイガグリかなんか愛空閃堂と似た感じになりそう
引き直して良い?
dice1d2=2 (2)
1仕方ないなぁ
2駄目に決まってんだろ
- 61124/05/18(土) 15:06:54
ちくしょうー!
- 62124/05/18(土) 15:16:51
とりあえず家の裕福度ダイス!!!!
dice1d100=24 (24)
- 63124/05/18(土) 15:19:31
んーちょい貧乏!だけど正直海外の旦那とかおかん作ってくれる職についていて、姉も二十歳なったからあまり想像できないんだよね
振り直す?
dice1d2=2 (2)
1おう、好きにしな
2だから駄目に決まってんだろ
- 64124/05/18(土) 15:19:55
チクショー!(Part2)
- 65五十嵐24/05/18(土) 18:14:50
おい!聞いてくれよ!俺さ、昨日、見ちまったんだよ!っておい!どっか行こうとすんな!
とりあえず聞けよ!
俺さ、昨日の夜、しょんべん行きたくなっちまってさ
だから起きてトイレいったんだよ
でもよ、夜になると消灯時間来て暗くなるじゃん?んで、俺さ怖いからスマホの明かりつけながらいったんだよ
で、そこまでは良かったんだよ
問題はここから
帰っていく途中さ、なんか人影があって 誰かなーって思って何気なくライト当てたんだよ
そしたらさ!いたんだよ!幽霊!
…あ?勘違いだって?ちげぇよ!俺ちゃんとおぼえてんだよ!
髪の毛めっちゃ長くてさ、床つくぐらい で、背も見た感じ俺より高かったんだよ!!
貞子?いや、違うな 髪の毛青かったし、癖っ毛だったし
で、俺すぐ逃げようとしたんだけど、腰抜けて動けなくなって
あ?ビビリだって!?うっせー!!
んで、俺仕方なく南無阿弥陀仏唱えてたんだよ そうしたら成仏するかなぁって思って
そしたらよ、そいつ近づいてきて!
動けない俺の前に座っていったんだよ
『急に人にライト当てた上に南無阿弥陀仏唱えるとか、失礼過ぎない?何様?』
って、そこからあんま記憶なくてよ、とにかく、命の危険を感じて逃げたのだけは覚えてんだよ
…え?『その幽霊の言ってること正論だよ』だって?お前、何でそっち側の肩持つんだよ!
っておい!どっか行くな!信じろよぉーーー!!!!!! - 66芥切24/05/18(土) 18:45:39
青志ぃ〜♡おはよう!!
…え?なんか今日元気なさそうだって?
いや!大丈夫!っていいたいけどさ、実は昨日の夜、嫌なことがあってさ…
昨日さ髪ゴムが切れちゃったの
そう、いつもつけてるやつ 青志の目の色と同じやつ!
でさ、髪ゴム自体は沢山ストックあるの だからそうゆうとこは別に良くて、でもさ せっかく大切にしてた髪ゴムが切れちゃったから ちょっと苛ついてたの
それで、自分の部屋に戻ろうとしたんだけどさ 帝襟さんに、なんか不具合があるから少し機械の様子を見てって頼まれてたの思い出したの
だから急いで確認しに行ってたの
それで確認し終わって、報告して、へとへとになりながら自分の部屋に向かったわけ、そしたら、急に目の前が明るくなって あっ倒れたとかじゃないよ?
なんか誰か知らないちんちくりんにライト当てられて!
急に当てられたから、眩しすぎて!思わず目眩しちゃって
それで、ようやく相手がライトを下げたからさ、そいつの方見たの
そしたらなんかめっちゃ『南無阿弥陀仏』って唱えてんの!意味わかんなくない?
だからさ、私そいつに近づいていったわけ、
「急に人にライト当てた上に南無阿弥陀仏唱えるとか、失礼過ぎない?何様?」って
そしたらさ、相手、謝りもせず逃げていくの!失礼すぎない!?ほんっとムカついた!!
…え?相手に幽霊だって思われたんじゃないかって?いやないでしょ
それに、今青志と会えたからそのことはもうどうでもいいの!
…ってどっかいかないで!待って〜! - 67124/05/18(土) 18:49:33
今回、テイスト変えて書きました
そいや穂稀ちゃんってレスバ力どんくらい?
dice1d200=12 (12) 気強いんで補正+30
- 68二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 18:49:51
このレスは削除されています
- 69124/05/18(土) 18:52:22
ざっっっっっこ!!!!!!
えぇ?これまじかぁ?いつもそんなん?
dice1d4=2 (2)
1いや、本気出したらもっとあるよ
2言われたらその分いいかえすよ?
3だっていちいち言い争いとかだるいし、いちいちいわないよ
4現代文苦手だぞ舐めんな
尚時光とかになんか絡むときは無効
- 70124/05/18(土) 18:53:08
だよね~〜〜なんか安心
てかダイスがいつも思ってんのの反対行くんだが - 71124/05/18(土) 19:59:05
- 72124/05/18(土) 20:00:05
被りが多い!エミュ心配だけど凪やりたいな
- 73124/05/18(土) 20:21:58
とりま風呂はいるからバイバイ
- 74124/05/18(土) 21:03:40
- 75124/05/18(土) 22:57:30
- 76124/05/19(日) 08:49:37
おはよ
つか安価こなーい だから良いやきめんのやめる
スレ主声優詳しくないし - 77124/05/19(日) 08:59:25
まぁいい!今日は凪との小説を書くぞ!またもやキャラエミュ低いの注意!
- 78124/05/19(日) 11:19:02
(…あれ、今日もいる)
凪誠士郎は、ある一人の少女を見ていた。名も知らない、多分、他に誰も知らない少女を。昨日、初めて見たのだが、その時はどうでも良くて、無視してた。
でも、今日は違った。何せ、名も知らない少女か2日連続で見かけたから。と、いうのもあるが、その少女は昨日とは違い、大きく息切れしてたから。
少し、興味がでてしまった。それに、ここへの侵入者だったりしたら、どんな危害が及ばれるかわかんない。こいつがなにか起こす前に、先にどんなやつか知っておく必要があると考えた。
「ねぇさ、君」そう話しかけると少女は少し体をビクッとさせ、こちらを向いた。
こちらを向いたその目は鋭く光ってた。こちらを警戒しているようだった。
(いや、この状況だったらどうやってもあやしーのそっちでしょ)と、思いつつも、口では出さなかった。
「君さ、昨日もここにいたよね。誰?何してんの?」
そう言われると、少女は「…先に、名乗るのが、…礼儀って、もんじゃない?」と、息切れながら答えた。
「俺?」正直凪は(めんどくさいなー)と思いつつも、「俺は凪誠士郎。んで、あんたは?」と、答えた。
少女はそれを聞くと息を整えつつ、答えた。
「…私は芥切穂稀。ここのマネージャー」
(マネージャーか。一人しかいないと思っていた)
「で?なにしてんの?」
「今は、青志を追っかけて、見失ったから帰ろうとしたところ」
(青志?誰だっけ)と、思いつつも、めんどくさいからその質問はやめた。
「ふーん、その青志ってやつは、あんたの大切な人なんだ」
そう言われると、穂稀は目を輝かせて答えた。
「そうなの!青志はね!私の運命の人!聞いてよ!」
凪は内心(めんどくさいこと聞いたなぁー…)と、少し後悔した。 - 79124/05/19(日) 11:19:26
「あのね!私、正直青志に会うまでの人生、なーんも楽しくなかったし、なーんも記憶に残ってなかったの!毎日つまんなくて一緒で。でもね、青志と会ってから私、変わったの!毎日が楽しくて!落ち込んだこととかあっても、青志を見れば直ぐに元気になっちゃうの!それぐらい、青志を始めてみたときは衝撃だった。今までにない感じで、正直、自分でも今青志のどこが好きでどうして好きになったかって聞かれると、具体的に答えることは出来ない。でもね、そんなの私にとってどうでもいいの!そんなのなくたって青志の事を愛し続けられる私は今ここにいるから!それよりも青志の事が大好きな心と青志が今、一番大事で、そのためにだったら私、死んでもいい!」
その後も延々と話していた。途中、凪が口を挟んだ。
「それで、」「あのさ」口を挟まれた穂稀は途中で話を止め、凪に聞いた。
「何?」
「君ってさdice1d4=3 (3)
1玲王に似てるね
2俺に似てるね
3なんか、あれだね、アイドルの追っかけしてる人みたい
4…いや、なんでもないよ」
- 80124/05/19(日) 11:20:25
「は?」
穂稀の怒りゲージ
dice1d1000=258 (258)
- 81124/05/19(日) 11:21:10
びきってはいるね
- 82124/05/19(日) 11:49:14
ビキッ。そんな音が合うような表情に変わった。
「は?それ舐めてんの?全然違うんだけど、アイドルの追っかけ?私と青志がくっつけないっていいたいわけ?」
それでも凪は飄々と聞く、
「じゃあ、あんたとその青志ってやつは両思いなんだ?」
そう言われて、穂稀はピタッと固まる。
「やっぱり図星じゃん。俺の行ってること、間違いじゃなかったでしょ?」
そう言って何処か行こうとした凪に、穂稀は言った。
「そうだよ!私の片思いだよ!」
相手が開き直ると思わなくて、凪は思わず振り返る。
「でもさ、仕方ないじゃん、こんな気持ち、こんな感情初めてなんだから!抑えられないし、抑えたくない!周りの人にも反対されてる。親にはあんたの気の間違いだって言われた。この恋で、私の生活だって全て変わった。でも、それでいい!私は絶対、青志と一つになる。そのために、全部を失おうとも、壊されても、絶対後悔しない。その思いを、青志に初めてあった時からの私を否定しないでよ!」
そう言われて、凪は少し驚いた。恋愛とか、全部同じだと思ってた。少しの間をおいた後、穂稀は言った。
「…あんたはないの?そうゆうの」
そう言われて凪はふと、玲王を脳裏にちらつかせた。
「…いるっちゃいるね。誰かは言わないけど」
「そう、だったら、お互い言わないこと。相手との関係を邪険に扱われたら、ムカつくでしょ?」
「まぁ、そうだね。ごめん、さっきは悪気はなかった」
「わかったんなら良いよ」そう言って、穂稀はそっぽを向いて、帰ろうとした。
「ねぇ」今度はそれを、凪が引き止めた。
「何?」
「あんたさ、面白いね。でも、かっこいい。俺があんたの恋愛事情にとやかく言う筋合いはないけど、応援するよ」
そう言われて穂稀は少し驚いた後、「ありがとね。私も、あんたが誰のことを大切に思ってるか知らないけど、応援してるよ。変に食い違わないようにね」
「それはお互い様だよ。でもまぁありがとさん」
そう言って、二人はその場を後にした。 - 83124/05/19(日) 11:51:13
この二人はね、正直書いてみたかった。だから長くなったのかな?
- 84124/05/19(日) 11:52:10
- 85124/05/19(日) 11:53:25
来ねぇ!とゆうか、イングランド率高っ!
ねぇさ、このダイスさ、イラストでもいい?だめ? - 86124/05/19(日) 11:57:47
ちなみに、恋応援されて正直嬉しい度
dice1d100=66 (66)
- 87124/05/19(日) 11:58:23
まぁ、嬉しいっちゃ嬉しいぐらいかな?
- 88124/05/19(日) 12:38:25
あっ一応言ったけど凪は好きな相手が分かんないからバレてないのと=ってことね
- 89124/05/19(日) 13:40:39
ねぇ漫画風に描くってさ難しいんだね
- 90124/05/19(日) 14:12:31
ふぁ?キャラの髪の毛描いてたら急にデータ消えたんだが?めっちゃむずかったのに?ふざけんな:(
- 91124/05/19(日) 16:54:52
なんとか描いている途中だが…完成までほど遠そうだ!!!!!!
どしよ - 92124/05/19(日) 17:25:36
あっ穂稀ちゃんって根良いタイプ?数多いほど良い
dice1d100=60 (60)
- 93124/05/19(日) 17:26:27
ちょうど良いぐらいの良さだね!だから皆から好かれてたのか〜あはは
- 94124/05/19(日) 19:01:48
- 95124/05/19(日) 19:04:19
完成したのはいつかだしますいつか
本当にごめん - 96二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 19:10:23
このレスは削除されています
- 97124/05/19(日) 19:11:17
- 98124/05/19(日) 19:13:54
いや、2回ダブってるから!うん!まだあるから来てよねぇ?じゃないと強制にだすよ?
dice2d40=38 4 (42)
- 99二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 19:15:08
このレスは削除されています
- 100124/05/19(日) 19:18:09
- 101124/05/19(日) 19:19:24
チキショー!!!!!!!!!
- 102124/05/19(日) 19:24:12
あぁそうか皆で時光を隠してるんだふーん?そうゆうことするんだへぇー?推しいるから推しでやりたいけどキャラエミュ微妙だし?まぁいいか
- 103124/05/19(日) 20:22:13
また主風呂入って色々するんで!とりあえず保守お願いします!
- 104124/05/19(日) 21:52:20
ごめん!土日もあんま更新できなかった!そして明日から平日!また!更新が!遅くなる!
本当にすみません まぁ見てる人いないと思うけどな
とりあえず、見てる人保守お願いします - 105二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 23:16:09
いるさっ ここにひとりな!!
オレがこのスレを保守する者だ! - 106124/05/19(日) 23:55:54
おぉっ!いたか!良かった!モチベーションになるぜ!
- 107124/05/20(月) 07:57:15
おはようございます!今日も保守お願いします!
- 108124/05/20(月) 16:53:51
- 109124/05/20(月) 17:47:09
- 110124/05/20(月) 18:24:19
そいや穂稀ちゃんは尽くしたい派?尽くされたい派?数少ないほど尽くしたい 多いほど尽くされたい
dice1d100=71 (71)
- 111124/05/20(月) 18:26:59
尽くされたいんだ〜どうやって?
dice1d3=1 (1)
1愛で
2お互いのイチャイチャ
3自分に構って欲しい
- 112124/05/20(月) 18:27:50
愛かー
目に見えるものより確かな愛がほしいんだね - 113124/05/20(月) 21:57:15
すいません 今日更新遅くなります…
- 114二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 23:13:38
保守~
その日の体調やモチベーションで中々出来ないこともあるもんね、あんまり気負うことなくマイペースでいこうぜ~ - 115124/05/20(月) 23:47:48
保守ありがとうございます!それに優しいお言葉…!嬉しい限りです!
- 116124/05/21(火) 00:14:14
ウィーン ドアの開く音がした。
「失礼します。ロキさん、いらっしゃいますか」
「はい、丁度ここに」
そういったのを確認した穂稀はツカツカとロキの部屋の何中に入っていった。
「これ、頼まれていた資料です」
そう言われて、ロキは渡された資料を手に取る。
「あぁ、ありがとうございます」
「それと、一応なんですが。その資料に関係ある資料やデータも一応持ってきましたが、いりますか?」と、言いわれ頼まれていないが持ってきた資料を見せた。
「あぁ、助かります。お気遣い感謝します」
そう言い、穂稀が余分に持ってきた資料を手に取る。そう、普段の奇行ゆえ、大抵の人には信じられないが、穂稀はマネージャーとしての能力を認められて招待されたほど優秀なマネージャーなのである。
「それと、一つ絵心さんに言っておいてほしいことが」
ロキにそう言われ、すかさずメモを用意する穂稀。本当に、ここだけみればただの優秀なマネージャーであった。
「…それで、他に困り事とかはありませんか?」
「あ、そういえばまたシャルルがどこか行って見当たらないんですよ。よかったら、探してもらえませんか?」
「わかりました」
そして、持っているタブレットから監視カメラの映像を除き、シャルルがどこにいるか探した。
「多分このあたりですよね、前もそうでしたし。…あ、いました」
そう言いロキにタブレットをみせる。
「あっこんなところに、全く…。いつもありがとうございます」
「いえいえ!これがマネージャーとしてのしご、あっ」
なにか見つけたかのように穂稀が言う。そして、何を見つけたのか。ロキは一瞬で察した。
「あぁぁぁぁぁぁ青志だぁ!もう用ってないですよねっ?よねっ?失礼しましたぁっ!!!」
そう行ってまだ何も言ってないのにものすごい速さでどこか行ってしまった。
「…これさえなければなぁ」
ロキはブルーロック運営側が皆思っていることを一人ポツリと言った。 - 117124/05/21(火) 00:16:01
- 118124/05/21(火) 00:17:01
- 119124/05/21(火) 00:19:10
🎺🎺勝利のファンファーレ🎺🎺
一応被りも!
dice4d40=19 20 39 36 (114)
- 120124/05/21(火) 00:20:22
それでも二人かぶるんかい!
dice2d40=5 25 (30)
- 121124/05/21(火) 00:21:46
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
これでようやく会えるね時光♡待ってたよ - 122124/05/21(火) 00:54:57
とりあえず今日寝ます!おやすみなさい
- 123124/05/21(火) 07:32:53
おはようございます!今日はようやく時光でSSかけます!ずっと案はねってあったんですよね…また保守お願いします
- 124124/05/21(火) 12:43:38
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!やっと帰宅!とゆうわけで今日更新はやめです
- 125124/05/21(火) 12:52:50
ネオエゴイストリーグが始まり、ブルーロックに来てからというもの、穂稀は一つのことを考えていた。
(青志に好かれるにはどうすれば)
少しの間悩んでいたが埒が明かなそうだから、スマホで好きな人を振り向かせるコツを調べていた。ボディタッチとかプレゼントとか、書いてあることは一通りやってきた。
(どうしよっかなぁ〜)と、思っていた時、一つのサジェストに目が付いた。
(自分磨き?)サジェストをタップし、検索してみると自分磨きのコツだとかが多くヒットされた。
(確かに、自分磨きはあんまりやったことなかったかも?やるか)
思い立ったが吉日、穂稀は自分の座右の銘通り行動に移した。
(どうしよう…dice1d5=2 (2)
1サッカーについて勉強しよう
2料理を学ぼう
3美意識高めて見た目を美しく
4些細な気遣いができるよう
5サッカーをする)
- 126124/05/21(火) 12:54:18
ちなみに料理のうまさ!
dice1d100=41 (41)
成功?失敗?
dice1d2=2 (2)
1成功2失敗
- 127124/05/21(火) 12:56:27
失敗するんかぁい!んで微妙だなうまさ
なんで?
dice1d3=1 (1)
1な、なんか勝手に燃えて…
2レシピ通りにやってるのに何回やっても上手くいかない
3あ、これ時光嫌いな食べ物じゃん
- 128124/05/21(火) 12:56:47
やってんなぁ!
- 129124/05/21(火) 13:33:31
(そうだ、美味しい料理を作れるようにしよう。そしたら青志の心も鷲掴み、青志も美味しいご飯がたべれる)
早速厨房に向かった。厨房にはある程度の食材があるため、その中から何か作れるものを作ることにした。
(何作ろっかなぁ…力がつくのが良いよね。だとしたら肉料理?そうだ、唐揚げでも作ってみよう)
そう思い、スマホでレシピを調べ材料を揃えた。
「まずは、肉を切るんだよね?…これぐらいでいいや」
そう言い、肉を適当に切っていった。ついでに塩コショウもかけた。
「次は…調味料を揉み込む、図るのめんどくさいな、これぐらいでいっか」そういうと、穂稀はドボドボと致死量ぐらいに調味料をいれ、揉み込んだ。
(何分かおいておく、か。おいてる間暇だな。とゆうか案外楽勝じゃん?)そう思った穂稀はついでに野菜炒めとか作っていた。
何分かたったあと、穂稀は唐揚げつくりを再開した。
(えぇと、衣作り?…良くわかんないけど片栗粉入れとけばできるんじゃない?これ)またもや片栗粉を適当にボンッとボウルの中に入れた。そして、片栗粉を鶏肉にまぶした。
そして、いよいよ料理の終わりが近づいてきた。
「最後に揚げる。なーんだ簡単じゃん」
と、言い、鍋に油を多く入れ、火を最大火力にして鶏肉を中に入れた。(後は揚げるのを待つだけ)その間、青志の反応の妄想をして待っていた。
しばらくして、音がおかしいのに気づいた。穂稀は、鍋の方を見る。鍋が発火している。
「えっ!?嘘でしょっ!?」これには流石に穂稀も焦る。
「私なんもしてないのにっ!?なんでっ!?」なんかしたからこうなったことに、穂稀は気づいていない。
(どうしようどうしよう…あっそうだ!)
穂稀は急いで台所の流し台に駆けつける。そこから、大きいボウルを一つ手に取り、水道を全開にして水を中に注いだ。
「よしっ!!!!!水かければどうにかなるでしょう!!!!!」
穂稀はこの行為がタブーなことは知ってはいたが、焦っていたし脳筋なこともあって油に水をぶち撒けてしまった。
当然のことだが油は飛び散り、火は瞬く間に広まった。 - 130124/05/21(火) 13:35:51
- 131124/05/21(火) 13:46:33
「…俺の言いたいことが分かったな?とりあえず、当分の間、火使うの禁止」
「はい、わかりました。すみません」
あれから、穂稀は何とか助かった。ブルーロックにあるスプリンクラーが直ぐに反応しなかったら穂稀は今生きていなかったかもしれない。それで、水浸しになった後アンリが部屋に素早く駆け込んだことで事態は発覚された。幸いなことに、軽い火傷であり、絵心にブルーロックから締め出されることもなかった。しかし、火を使うこと、すなわち本格的な料理をすることは禁止されてしまった。
穂稀は思った。
(こんなことも今後起きたらやだな…。青志の負担にもなるし、しばらくの間、料理はやめよう)
こうして、穂稀の料理作戦は失敗してしまった。 - 132124/05/21(火) 13:48:12
穂稀ちゃぁん…空回りだよ
(次はどうしよう…dice1d4=4 (4)
1サッカーについて勉強しよう
2美意識高めて見た目を美しく
3些細な気遣いができるよう
4 サッカーをする)
成功?失敗?
dice1d2=2 (2)
1成功2失敗
- 133124/05/21(火) 13:50:31
またかい!!!!!何で?
dice1d4=1 (1)
1いや…普通に体力ないし
2飽きた やるの向いてない
3足がぐねった
4よくよく考えたらサッカーできても青志にアピールできなくね?
- 134124/05/21(火) 14:13:40
サッカーをしてみることにした。(やってみたら、青志の気持ちもわかって共通の話題ができて、良いことばっかりじゃん!)
早速やることにした。何せここはブルーロック。サッカーに関することならすべて揃っている。
「とりあえず、リフティングとか?」
そう思い、足の上にボールを放った。ポーン、コロコロコロ…ボールはありえない方向に向かっていった。
「え?まぁ最初だしこんなもんだよね。よしもう一回。…あぁ、違うって!」
何度やってもボールは思った方向にいかない。
「…もういいや、次はドリブル!」そう言い、穂稀はボールを蹴った。
「…おかしい、ボールが思った方向に全っ然いかない…もう一回!」
こうして、穂稀はボールとじゃれついていた。
「…いやいや、サッカーはドリブルだけじゃないよね。対戦!しなきゃ」そう言い、穂稀は付属のリモコンでブルーロックマンを召喚した。「よーしっ!これでできる!頑張ろ!」しかし、いつもブルーロックマンと対等に戦うブルーロックスたちを見ていて穂稀は忘れていた。
ブルーロックマンの強さがワールドクラスに設定されていることを。
それから数時間。憔悴しきった穂稀がサッカーのフィールドの上に横たわっていた。
「ハァハァハァハァ…ブ、ブル、ブルー、ロック、マン強すぎ、じゃない、?ハァハァハァハァそいや、あれ、も、ワールドクラ、スの、ハァハァ強さ、だったぁハァハァ」とにかく疲れていた。相手がどんどん試合を進めるし、穂稀を囲んでいたために穂稀は、抜け出したくても抜け出せなかった。
「ハァハァハァハァ…足が、痛い、動かない」そうゆうわけか穂稀は数十分そこに横たわった後、自室に帰っていった。
当然、次の日どころかその後一週間ぐらい筋肉痛だったのは言うまでもない。しかし、そのことで時光を満足に追いかけられず、またそのことに時光も気づいたのか逆に心配されてしまった。
(こんなんいつになったら上手くなるかわからない!やめだ!やめ!)
こうして穂稀のサッカー作戦は失敗した。 - 135124/05/21(火) 14:14:58
書いててなんか足痛くなった
(次はどうしよう…dice1d3=1 (1)
1サッカーについて勉強しよう
2美意識高めて見た目を美しく
3些細な気遣いができるよう)
成功?失敗?
dice1d2=2 (2)
1成功2失敗
- 136124/05/21(火) 14:16:54
穂稀ちゃぁぁぁん!!!!!!
dice1d2=2 (2)
1オフサイド…?なにそれ?
2飽きた わかんなくてもなんとかなるなこれ
- 137124/05/21(火) 14:26:33
(良し、サッカーの勉強をしよう。そうすれば、マネージャーするときにも役立つし、青志にとっても最高のマネージャーにもなれる)
と、ゆうわけで、穂稀は早速サッカーの勉強を始めた。
「よーしっ!、まずはサッカーのルールから!えぇとなになに?サッカールール規則17条?どれどれ…」
そうして、穂稀はやっていった。多くの資料を用意し、読み込もうと気合を入れた。学んでいっている中でも知らない単語が出てくるからそこもちゃんと調べ、ひとつひとつの事を深く、学んでいった。
こうして、数時間たった。穂稀はいった。
「飽きた。とゆうか、全部だいたいなんとかなる感じじゃん」
飽きてしまった。(てゆうか、こんなことしても意味無くない?私がサッカーをするわけでも、審判をするわけでもないし)ちらりと時計を見る。深夜2時を超えていた。
(…寝るかぁ)
こうして、穂稀のサッカー学ぼう作戦は失敗した。 - 138124/05/21(火) 14:28:16
短くなってすまぬ これぐらいしか思いつかない
(次はどうしよう…dice1d2=1 (1)
1美意識高めて見た目を美しく
2些細な気遣いができるよう)
成功?失敗?
dice1d2=2 (2)
1成功2失敗
- 139124/05/21(火) 14:31:19
穂稀ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!
dice1d3=1 (1)
1変化に気づいてくれない!
2変えるとこがない(元から美意識高かった)
3青志は見た目で振り向くような人じゃない😡
- 140124/05/21(火) 14:33:17
ちょっと充電ないからまた後で書きます!このスレももう3/4…まだだけど 私の妄想が止まらない限り続けるし、一度終わったとしてもまたやりたくなったらこのスレは立て続けます いいですね?
- 141二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 19:20:24
ほ~しゅ~
- 142124/05/21(火) 19:22:30
- 143124/05/21(火) 19:36:30
(美意識を高めよう!)穂稀はもともと、人並みなおしゃれや身だしなみには気を付けていたし、スキンケアもしていた。しかし、それではだめなのだと思った。
(もっと青志に見合う人にならなくちゃ!隣で歩いても恥ずかしくないような!そのためにも、まずは見た目から!)
ちなみに自分の顔の良さの自覚度
dice1d100=42 (42)
- 144124/05/21(火) 19:37:28
うーん微妙!コンプレックスはない感じだね!そいや自分の短所ないもんね君!
- 145124/05/21(火) 20:21:57
そうして、穂稀はまた情報収集を始めた。
「へぇ、メイクとかもやればいいだけじゃないんだ。顔に合うメイクとか…やってみよう」
穂稀はメイクを練習した。途中アイライナーが目に刺さったりビューラーを強くやりすぎてまつ毛が抜けたりと、痛い目にあった。しかし、自分に合うメイク道具とかを見つけたり、持ち前の気合で乗りきったりした。そうして、メイク技術に関してはプロ顔負けになった。元の顔の良さを崩ず、しかしより華やかな仕上がりになった。
「髪の毛…そいや私って結構癖毛だな。これはこれで別に私はいいけど…でも、サラサラな髪の毛の方が清潔感あるよね」
穂稀は髪のケアに力をかけた。ブルーロックに来てからはブルーロックに元々あるシャンプーとトリートメントを使っていた。しかし、有名女優やアイドルが使っていて、それに加えて髪質に合うものを徹底的に調べた。そうして見つけたものはとても高価な物だった。しかし、ブルーロックに来てからはマネージャーをする代わりに報酬としてお金が貰えたから、あまり問題にはならなかった。そうして、穂稀は生まれてから手に入れたことのないさらさらヘアーを手に入れた。
「スキンケアか…確かにニキビとかは嫌だな。青志も肌が汚い子は嫌だよね」
穂稀はスキンケアを徹底的にした。ただ化粧水や乳液をつけるのはやめた。なかなか外には出れないため、ネットで肌に合う化粧水や乳液、洗顔料を調べ購入した。その時にブースターや美容液、クリームなども購入した。そして、届いてからもただただつけるだけでなく、順番や肌の状態に気を付けた。こうして穂稀はうるおい、キメ、ツヤ、ハリ、透明感、輝き、全てにおいて最高級と言われる程の肌を手に入れた。
こうして穂稀は最高級の美しさを作った。 - 146124/05/21(火) 20:34:37
(まって、今の私、凄く良くない?これなら…)
そう思い、穂稀はバッチリメイクし、髪も下ろして時光に会いにいった。
時光を見かけた穂稀はすぐさま駆け付けていった。
「あーおしっ!」
「うわぁっ!びっくりした。なんだ、穂稀さんかぁ…」
「トレーニングお疲れ様♡今日もかっこよかった」
そう言って穂稀は時光をいつも以上に見つめる。が、しかし時光の反応はいつもと変わらない。逆にいつもより困っているように見えた。
「あっあのさぁ…」時光は穂稀にそう話しかけた。
「どうしたの?青志」
「えっと、そのぉ…なんでずっとこっちみてくるの?」
穂稀は一瞬、膝から崩れそうになった。そして、思わず聞いてしまった。
「え、なんか気づかない?今日の私、いつもと違うよ?」
「えっ?あー…うーん…髪、おろした?」
(それだけっ!?)ガーンと、心のなかで反復された。
「…やっぱなんでもないよ、ごめん!変な話して」
「えっそうなの?なんだ、びっくりした」
その後自室に帰った穂稀は速攻メイクを落とした。
(メイクもシャンプーとかスキンケア用品も全部高かったのに!…もう買うのやめとこ。ずっと続けられないし、青志には、ありのままの私を見てほしいから)そう頭の中では念じているが、心では悲しかった。
こうして、穂稀の美意識UP作戦は失敗した。 - 147124/05/21(火) 20:35:48
風呂入るから回すだけ回す!
(次はどうしよう…dice1d1=1 (1)
1些細な気遣いができるよう)
成功?失敗?
dice1d2=2 (2)
1成功2失敗
- 148124/05/21(火) 20:38:45
あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛!!!
どゔじでだよ゛お゛ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!!!!!
dice1d2=2 (2)
1いつもしていることしか書いてない
2やり過ぎで逆に引かれた!?
- 149124/05/22(水) 00:28:56
わりぃスレ主眠いわ おやすみなさい
- 150二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 07:17:19
おはようございます 今日も保守お願いします
- 151二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 12:41:19
- 152二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 13:37:13
髪の毛があれば捕まえることも手綱ににもできるからね
- 153124/05/22(水) 15:20:24
(些細な気遣いをできるようにしよう)穂稀はそう思った。が、そもそも気遣い事態はしていたのだ。
(何すりゃいいんだろ…)とりあえず、またネットで調べることにした。
(ベストなタイミングでお茶持ってきたり?汗拭いてあげたり?あーご飯多めに盛ったりとかも…)
穂稀は一つ思った。自分は想像以上に気遣いができていなかったと。
(私、これで青志に好かれようとしてたんだ。これじゃだめだめ。ちゃんとやんなくちゃ!)
そうして、次の日からやることにした。
「青志!おはよ~♡あっこれクエン酸!青志だけ、あげるね♡」
昼になれば
「青志おつかれ!はい、タオル。拭いてあげるね♡」
夕食時になったら
「青志!いつもより多めにご飯盛ったよ!たくさん食べてね♡」
寝るときになれば清潔なスウェットを用意した。
それ以外にもお茶をベストタイミングで持ってきたり設備を用意したりと、出来る事は全て行った。
「あの…!」ある時、時光がそういった。
「どうしたの?」
「えっとさ…そのぉ、言いにくいんだけどぉ」
時光はゴニョゴニョとしながら口を誤魔化していた。穂稀は何を言いたいか分からなかった。少しの間待っていると、時光はようやく言えるようになったのか、口を開いた。
「そっそのさ、き君さぁ何かさぁ…重いよ」
ドクン、とその一言を聞いた穂稀は心を脈打った。
「た、たしかに色々気遣いしてくれるのは嬉しいよ?で、でもその、なんつーか、構いすぎってゆうか、一人の時も欲しいってゆうか…ああごめん!別に君を否定したい訳じゃないんだ!」
そうやって長々としどろもどろと話す時光の声を遮って、穂稀は言った。
「ごめん、嫌だったら今度からやめるね」
そう言って颯爽と帰っていった。
(うーん、青志には合っていなかったか、こうゆうの、まぁ、勉強代ってことで)
こうして、穂稀の気遣い作戦は失敗した。 - 154124/05/22(水) 15:21:42
全部失敗したやん!!!なんで!!!!!
このあとどうしよう せっかく当てたのに - 155124/05/22(水) 16:07:47
- 156124/05/22(水) 16:46:27
穂稀ちゃんの過激度
dice1d100=33 (33)
- 157124/05/22(水) 16:47:12
あんまないね!(時光に対する行動を除く)
- 158124/05/22(水) 17:21:42
そいや前スレのSSまとめました
x.gd - 159二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 22:14:45
自分の恋を叶えるために、失敗続きでも次こそはとめげずに頑張っていくんだろうな
- 160124/05/22(水) 23:14:03
そうね だってブルーロックのトキミスト熱血脳筋青がんこちゃん 簡単には挫けないめげない
- 161124/05/22(水) 23:14:41
- 162124/05/22(水) 23:15:21
- 163124/05/22(水) 23:17:00
これを作ってたら時間がなくなりました
今日の更新はできたらやります - 164124/05/23(木) 00:22:32
スレ主寝ます!おやすみなさい!
- 165124/05/23(木) 07:23:32
おはようございます!今日は話書きます!できたら!
- 166124/05/23(木) 12:19:17
- 167124/05/23(木) 12:20:41
次スレになったら設定深めたいです
とりあえずイメージCV決めたい 誰か良い声優知っている人いないかな? - 168二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 21:37:50
保守
- 169124/05/23(木) 23:58:05
「結局やれることやったけど、全部失敗したな」
穂稀は一人、そうつぶやいた。ある時は厨房を炎上させ、ある時は、全身筋肉痛1週間コースとなり、必死のオシャレも気づいてもらえず、過保護になりすぎて引かれたりした。
しかし、穂稀はそのようなことで落ち込む人物ではない。むしろ、その事を勉強代だと思い後に繋げようとする、楽観的で前向きな人柄である。だからこそ、今回も行動できていた。
(…とりあえず、色んな自分磨きをしても上手くいかないってことは、私は変わらない方が良いってことだ。変に嘘をついて着飾った私を、青志には好きになってほしくないし。今のままアタックし続けるのが一番だね)
そうゆう結論付けをし、穂稀の自分磨きは終わった。 - 170124/05/23(木) 23:59:49
…いやいやいや!全然時光とか変わってないじゃん!?マジで終わり!?
dice1d2=1 (1)
1終わりだよ
2まだなんかあるよ
- 171124/05/24(金) 00:00:42
ナチュラルに誤字ってる!!そしておわりかい
何やねん - 172124/05/24(金) 00:03:27
- 173124/05/24(金) 00:05:18
またもや選ぶのに困る人物… 凪関係で玲王かな?話聞いて興味持ったとか
- 174124/05/24(金) 00:09:04
- 175124/05/24(金) 07:41:06
おはようございます!今日も保守お願いします!
- 176二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 18:47:06
保守
二人は果たして結ばれるのそれは神のみぞ知る - 177124/05/24(金) 20:29:00
- 178124/05/24(金) 21:17:24
まじで思い付かない!!!!絵描きたいけどアナログとかになりそうです
- 179124/05/24(金) 22:49:56
ほんっとーにごめんなさい 今日更新遅くなるかできるよねなさそうです すみません 明日更新するので
- 180124/05/25(土) 09:37:45
保守
- 181124/05/25(土) 09:51:19
おそよーです 絵描くんで更新遅くなりそうです
土日中には次スレいきたい - 182124/05/25(土) 14:24:08
- 183124/05/25(土) 15:49:13
- 184124/05/25(土) 15:52:48
そいや穂稀ちゃんって自分が重い事に自覚あるの?
自覚度ダイス
dice1d100=79 (79)
- 185124/05/25(土) 15:53:44
あるっちゃある!そりゃそうか一応少しは隠しているって言ってたもんね
- 186124/05/25(土) 16:44:48
- 187124/05/25(土) 17:02:51
- 188二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 21:02:15
ほしゅ
- 189124/05/25(土) 22:22:29
- 190124/05/25(土) 23:44:56
絵チャしてきたぜ!楽しかった!
がめんなうキャプチャされた画像s.kuku.lu - 191124/05/25(土) 23:45:38
そんで、おやすみなさい〜!
- 192124/05/26(日) 10:26:59
おそよーございます!とりあえず絵で埋めていきます!描く絵が思いつかなそうなら過去絵とかで埋めます!
- 193124/05/26(日) 13:54:13
多分 体型と反応のせいであんまエロくないバニーガール穂稀
- 194124/05/26(日) 13:54:34
- 195124/05/26(日) 14:01:06
- 196124/05/26(日) 14:13:02
https://bbs.animanch.com/board/3397405/?res=5
立てました!後は埋めてちょ
- 197124/05/26(日) 15:05:44
- 198124/05/26(日) 15:06:13
なぜ?まぁ良いや!自分でうめよ!
- 199124/05/26(日) 15:06:26
うめ
- 200124/05/26(日) 15:07:09
時光と穂稀ちゃんはくっつけるのであろうか?乞うご期待!