- 1二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 18:18:52
- 2二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 18:21:43
ゼイユ「適当にブレンドして!」
- 3二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 18:41:31
タクシー運転してるゼイユか…
- 4二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 18:42:54
- 5二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 18:49:18
スグリが買った車運転してるんだろうなって場面が思い浮かぶ
- 6二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 18:51:11
へー、キタカミにスーパーができるのね
- 7二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 18:55:59
- 8二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 18:57:10
ゼイユ in スタバ
ゼイユ「Lサイズ!!!!」 - 9二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 19:03:19
イッシュ地方のマクドナルドでスーパーサイズ頼んでた影響なのかな
- 10二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 19:19:06
夜の街路樹の影がくねくね路地を伸びている。路面に映るネオンの淡い光がゆらめいている。
「お客様、どちらへお向かいでしょうか?」
ドアを開けるとタバコの烟がわずかに漂う。男性客がロクな返事もなく乗り込んでくる。
「シティターミナルまで」
くぐもった声だ。
ゼイユは慣れた手つきでギアを入れ、アクセルを踏む。
夜風が頬をなでるように吹いてくる。男性客は窓の外を眺めながらぶつぶつと独り言を言っている。
「人生つかれたべ」
「気を付けて」
ゼイユはくり返し聞き覚えのある台詞を淡々と言う。だがたまに、そうした客からの発言に心を揺さぶられることもある。路地裏のバーからの酔狂な笑い声。汗と化粧の臭いが混ざった夜の香り。タクシーは人々の行き来を寂し気に棲み分けながら、夜の町を駆けぬける。
いつになったら、スグリは自分の事を姉だと認識してくれるのかなと思いながら。
- 11二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 19:20:44
家の軽トラとかゼイユは運転してそう
- 12二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 20:48:44
主人公(ギュイイインーバキッバキ!)
ゼイユ「カウンターステアが遅いのよね」 - 13二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 22:23:17
ゼイユinスタバ(初)
ゼイユ「えーと… 頼むには オレンジのライトの下に行けばいいのよね!?」 - 14二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 22:23:20
流石にキタカミの里にも軽トラくらいあるでしょ・・・えっ、ないの?
- 15二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 22:39:19
ゼイユ「私有地なら免許いらないのよ!」
ゼイユ「地元はだいたいみんなの土地みたいな感じあるからキタカミの里はだいたい私有地!」ブロロン ガシャーン - 16二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 22:42:43
ユキノシタ家には軽トラ置いてるよ!
- 17二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 01:51:37
キタカミの里を飛び出してイッシュで暮らしてもピックアップトラックに乗ってそう
- 18二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 11:29:42
何となくママさんゼイユを想像しちゃうな
ゆっくり車動かしてるの想像できる - 19二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 23:26:21
ゼイユ「ともっこプラザに行くにはまずアップルヒルズを通らないとダメよ!」
経 由 - 20二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 23:34:17
パルデアもそうだがキタカミの里も車で普通に走れそうな道が少なすぎる