- 1二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:02:47
- 2二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:04:16
なんなんだよこれ
- 3二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:05:01
やっぱ怖いスね本物は
- 4二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:05:27
ホ
モ
! - 5二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:06:13
どないする…まぁ鬼龍だしええやろ
- 6二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:06:35
嫌だ マナブさんでシコりたい
- 7二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:06:50
こわっ怖えーよ
- 8二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:07:28
おそらく改変コピペだと思われるが…
- 9二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:25:10
このレスは削除されています
- 10二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:27:36
このカテゴリでは4つのグループが勢力争いをしてるんだ
ひとつは俺達"鬼龍シコ界隈"
"荒らし・絵師粘着"
"マナブ・キリング・ファクトリー"
あとは死んだように生きてるマネモブども - 11二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:29:01
鬼龍は尊鷹のおかげで生きている。鬼龍はその事実が許せなかった。その怒りが尊鷹を橋から落とし、殺すに至ったのだ。しかし、偉大なる長兄尊鷹は死んでいなかった…時は流れ鬼龍は成人し各地を放浪するようになる。そしてある時放浪先の地元マフィアにちょっかいを出し捕まってしまう。マフィアに殺されそうになる鬼龍。死の間際に思うのは鷹兄のことだった。もうすぐ再び鷹兄に会えると死を覚悟しまぶたを閉じた鬼龍だったが次に目を開けた瞬間飛び込んだのはある男がマフィア相手に無双している光景だった。そしてその戦い方はかつて殺したはずの兄、尊鷹そのものだったのだ。鬼龍はその男に名を尋ねようとしたが瞬く間にマフィアを制圧すると鳥の如く消えてしまった。自分は尊鷹にまだ生かされているのか、そして尊鷹は死んでいないのかと安堵と怒りが混じったような感情に包まれながら鬼龍は絶命した。
- 12二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 21:42:47
えろ