あー白洲アズサがふたなりちんちん生えた阿慈谷ヒフミにSEXおねだりされて、恥ずかしがりながら応じてるとこが見たい

  • 1二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:42:26

    その結果がこれや

  • 2二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:43:09

    これは模範的トリニティAI

  • 3二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:43:14

  • 4二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:43:55

    これkeyじゃね?

  • 5二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:45:09

    (ᓀ‸ᓂ)「𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼」

  • 6二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:46:59

    私にちんちんを生やしても虚しいたけだ


      / ⌒ \
      ( ᓀ‸ᓂ )
       丿 !
       (__ノ

  • 7二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:48:45

    ごきげんよう

  • 8二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:50:13

    これってエンター押したら追加で書いてくれるんじゃないっけ。それともまさかエンター押した結果がこれ…?

  • 9二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:59:20
  • 10二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:59:53

    ごめんくっそわろた

  • 11二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 23:00:06

    >>9

    AI!!あなたたちを殺すよーーーーーーー!!!!!

  • 12二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 23:00:20

    トリカスのべりすとに改名しろ

  • 13二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 23:00:22

    ある程度自分で書かないと暴走するぞ

  • 14二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 23:01:00
  • 15二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 23:02:18

    のべりすと君は出だしを書かないと動いてくれないぞ
    導入部分を自力で書くのじゃ

  • 16二次元の好きの匿名さん24/05/21(火) 23:22:18

    脚注の所に
    [R-18]
    [原作:作品名]
    [官能小説]
    って書くと良いよ

    キャラクターブックにも出すキャラクターの名前を書く
    タグにキャラの名前を書いて下の枠に
    [キャラ名:姓 名/読み仮名/原作名]
    [キャラ名:簡単なプロフィールを書く。pixiv百科とかからコピペで良い。スレ主の場合ヒフミがftnr設定であるって情報も書いても良いかも]

    のべりすと使いながらR-18書いてるワイからは以上や

  • 17二次元の好きの匿名さん24/05/21(火) 23:24:02

    あっ、後は

    >>15の人が言ってるように導入くらいは考えた方がええな

    変な登場人物が出てきたらNGワードにぶちこむんや

  • 18二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 23:24:03

    まずチャットモードをやめるところからかな……

  • 19二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 23:30:04

    >>6

    スレタイよく見たら生えてるのヒフミじゃんね、勘違いしてちょっと書いちゃったじゃん

    捨てるのももったいないので置いときます


    「アズサちゃん、おはようございます。その……スカートが盛り上がってるんですけど、何か隠してるんですか?」

    「ヒフミか、おはよう。ちょうどいいところに来てくれた。私も誰かに聞きたいことがあったんだ」

    何の躊躇いもなくスカートを捲るアズサ、その下から露わになったのは白のシンプルな女性用下着からはみ出て、屹立し脈打つ立派な男性のモノだった。

    ヒフミの目は女性には存在しないそれに釘付けになっていた。

    「ええええええ!? ア、アズサちゃんそれって!?」

    「朝目が覚めたら既にあって、ずっとこの調子なんだ。治まる様子もなかったし、そのまま出てきてしまった。これが何か知らないか?」

    「何って、そりゃあ、お、おち……。いや、こんなとこで言えるわけないじゃないですか! というかアズサちゃんそのまま授業受けるつもりだったんですか!?」

    「そうだった、このままだと授業に遅刻してしまう。早いとこ教えてほしいのだが」

    このままだとアズサがご立派を立てたまま教室に向かい、大混乱が起きてしまう。

    それに、アズサにあらぬ噂が立ってほしくないとも考えたヒフミは、咄嗟にアズサの手を掴み走り出す。

    「このままここにいたら、いずれ誰かにばれてしまいます! 一旦別の場所で話しましょう!」

    「ヒフミ、授業はどうするんだ」

    「それどころじゃないです!!」

    補習授業部の教室へ向かうヒフミの叫びは、どこまでも透き通る青空に吸い込まれていった。

  • 20二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 23:33:33

    やっぱAIはダメだな…時代はSS書きのあにまん民よ

  • 21二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 23:41:11

    AIの中だと性能は微妙だけどなんでも書いてくれるAIはのべりすと君しか居ないんだ……

  • 22二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 00:00:06

    「こんなんどうよとりんさま」
    『ワイの答えはこれや』
    「ちゃうねん」

    これを無限回繰り返すのがAI執筆よ

オススメ

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