視覚的な比喩と精神的な比喩

  • 1二次元好きの匿名さん22/02/02(水) 11:46:59

    どっちが好きorよく使う?

    (以下『エリスの聖杯』より引用)
    視覚的な比喩「吸い込まれてしまいそうな紫水晶アメジストの瞳に、夜の帳のような髪。」
    精神的な比喩「その外貌は魂を奪われてしまいそうなほど美しい。」

    個人的には想像しやすいから視覚的な比喩の方が好き

  • 2二次元好きの匿名さん22/02/02(水) 12:06:13

    想像しやすいから前者使うことが多い
    後者みたいな表現はある程度読者の想像に委ねたいときには使うけどあまりそういうケースがない

  • 3二次元好きの匿名さん22/02/02(水) 12:09:48

    なんでどっちかだけなの?

    その外貌は魂を奪われてしまいそうなほど美しい。
    →どんな外貌なのかの説明で紫水晶色の瞳の説明

    っていうふうにならない?

  • 4二次元好きの匿名さん22/02/02(水) 12:12:19

    >>3

    好みと使用頻度を聞いてるだけだから、まあどちらかが優位になることが多いんじゃないか

  • 5二次元好きの匿名さん22/02/02(水) 12:22:28

    二次創作ならキャラの容姿はもう共通認識として読者に浸透してるわけだから
    精神的な比喩が中心になるかな

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