- 1二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 10:19:50
dice1d3=3 (3) (1.🟦 2.🟨 3.🟪)を出した日は先生とアロナの2人で性欲空っぽになるまでシッテムの箱の中でハッスル(意味深)してる
- 2二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 10:21:28
先生が無茶言ってるだけだな!
- 3二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 10:29:11
アロナぁ！紫封筒出してくれよ！
が
アロナぁ！セッ〇スさせてくれよ！
になるのか - 4二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 10:31:15
いっぱい課金すれば夜戦できる確率が上がるとか夜の店ですか？
- 5二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 10:32:10
プラナちゃんが来たら気軽にそういう事出来なくなりそうだな……
- 6二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 10:59:38
これが先生として生徒と過ちを犯さない秘訣…
- 7二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 11:01:29
プラナちゃんがいたら2倍できるだろ？
- 8二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 11:21:59
プラナにバレないように封筒の色で合図してるんだぞ
- 9二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 11:40:32
極稀に２枚抜き（意味深）
- 10二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 11:44:04
これ、紫封筒はアロナが出し渋ってるって風潮があるが俺はこれに一石を投じたい
ガチャはあくまでも募集という名目であるからして、生徒のほうからシャーレに応募して初めてアロナに書類が届く、それをアロナが青、金、紫の順に格付けして先生に叩きつけてるのではないのだろうかと考える
これを踏まえたうえでスレタイを見ると、
・アニバや限定にむけて石を貯める先生とお預けをくらって溜まりに溜まるアロナ
・限定生徒がピックされてこれ幸いとばかりに猛アピールするアロナ
・先生がガチャを回しはじめてひゃっほぅ今夜は寝かしませんよぉ！と言わんばかりに生徒の応募書類を仕分けていくアロナ
・紫封筒たりえる生徒が一人も来なくておあずけ確定絶望するアロナ……
って感じにいじらしいアロナを想像することもできるのではないだろうか。夜の合図が完全に外的要因依存なアロナちゃんかわいいね…… - 11二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 11:46:31
機嫌損ねたら恐ろしい
機嫌が良いと新しい生徒とメモロビしてもいいんですね - 12二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 11:47:45
紫じゃなくてもNEWならいいんだよ
そうなる事態は滅多にないけどねアロナ - 13二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 13:13:14
- 14二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 22:53:33
私、生塩ノアはミレニアムのとある子から興味深い話を聞いていました。それは生徒の応募確率によって三つの位に分類されるという募集システムの概要です
人様を勝手に格付けするのもそれはそれで腹が立ちますが、それ以上に厄介なのが……最高ランク、紫封筒の生徒さんの応募を夜の合図にしているという話
あくまで憶測、そして相手が誰かなのかもはっきりとしませんが、しかしもしそれが本当であるというのであれば＿＿＿不快。ユウカちゃんという優秀な生徒がそばにいながら、人様をダシにしてそんな見ず知らずの人物と行為に及んでいるなど、気分のいいものであるはずがありませんでした
そしてそれ以上に。ミレニアムのセミナー書記としての立場を持つ私がシャーレに応募すれば、予想される封筒の色は紫。つまりそれは先生と『誰か』の夜の合図となってしまいます
業腹ここに極まれり、といった具合でした。シャーレに応募すれば先生は『誰か』と行為に及び、それを防ぐためには私はシャーレに応募してはならない。究極の二択でした
……本当に二択ですか？どこかに抜け道があるんじゃないでしょうか？私のシャーレへの来訪をダシに使われない抜け道が………………
「先生が、先生が募集をかけてくださいました……！さぁ、今度こそは来てください紫封筒の資格を持つ生徒さんっっ！！」
「……！！生塩ノアさん！アタリ、大当たりです！紫封筒です！これで、これでやっと禁欲生活もおしま、い……？」
「え、あれ？あれれ？この書類も、この書類もノアさんの応募書類？こ、これはどういう……」
「……何が起きてるのかはわかりませんが、応募枠の半数を占めるような生徒さんを紫封筒にするわけにはいきません。残念ですがノアさんは金、いえ、青封筒ということにしましょう……はぁ……」
「ミレニアムサイエンススクール、セミナー書記の生塩ノアです。よろしくお願いしますね、先生」
「……それと、残念でしたね？姿を見せない募集担当員さん♪」
「！！……～～～～～～！！！ズル！！ズルです！！！不正ですーーーーー！！！うわーーーーーん！！！！」