- 1二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 02:02:44
- 2二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 02:06:25
そのため高坂麗奈などから理想の後輩というような、高い評価を受けています。
このように容姿端麗、頭脳明晰を兼ね備えた完璧に見える久石奏ですが、一つだけ致命的な欠点を抱えています。 - 3二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 02:11:24
それは、口喧嘩が弱過ぎる事です。
彼女は色んな人によくちょっかいをかけていますが、その度に返り討ちにあっています。
例えば針谷佳穂より雑魚と言った中川夏紀には「それはいいね」と大人の対応で返され、敵対視している黒江真由には弱点を知るどころか「そんなに求君のことが気になるの?」と、逆に相手に弱点を知られてしまいます。 - 4二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 02:15:01
更には唯一対等に口喧嘩できそうだった月永求は大人の対応を覚えたため、あっという間に勝ち目がなくなってしまいます。
しかも彼女は一部の人に素直になれないため、中川夏紀の差し入れを本人の前で断っておきながら、陰で食べているのを本人に見られてしまいます。 - 5二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 02:15:33
挙げ句の果てには、SNS上で#久石奏惨敗シリーズといったタグまでつけられる始末です。
それが、あまりにも弱かった生き物、久石奏です。 - 6二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 02:23:26
ほぼ味方がいなかった初期久石奏は強そうに見えたのに夏紀先輩と久美子先輩に懐柔されて雑魚になってしまった
- 7二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 02:42:44
そんな口喧嘩の弱さながらも久石奏は諦めず、無謀にも口喧嘩を挑み続けるのです。
しかし自然界にはそんな久石奏など遥か彼方に置き去りにするほどの無謀な戦いに挑むバケモノが存在します。
それはイカレた鳥、ペリカンです。