【閲覧注意】美遊ママ

  • 1二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 16:27:53

    私が代わりにママになりますから、イリヤに手を出さないでください!

    と言ったばかりに絶倫巨根無邪気チンポを持った幼児退行マスターに毎晩潰れるまで、甘えられることになった美遊ママ
    ちなみにこの幼児化マスターはまだSEXがエッチなことだと知らないので、気安く「SEXしたい!!」って頼んできて、それに美遊は断りきれずに抱かれちゃうやつ

  • 2二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 16:37:58

    陽代子さんスレかと

  • 3二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 16:52:40

    幼児退行マスターの実年齢によっては地獄度が増すね

  • 4二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 17:42:15

    東方不敗スレか?

  • 5二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 17:46:24

    色味とポーズが似てるのが何というか奇跡的やな

  • 6二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 18:06:40

    >>4

    東方不敗をママにするな

  • 7二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 19:04:05

    このレスは削除されています

  • 8二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 19:07:30

    「んへぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙……………♡♡♡♡♡」
    カルデアのマイルーム中にとてつもない嬌声が響き渡る。
    嬌声の主、美遊はなんとまだ小学5年生にも関わらず、30cmを超える自らのマスターの巨根をその小さな体躯に無理をさせながら受け入れていた。
    まだ小さな子供である美遊に対して「ママ♡ママ♡」と甘えながら容赦無くその筋肉質な体をフルに使い腰を打ち付けるマスター、どうみても犯罪そのものな絵面だがしかし、美遊はマスターにそのような鬼畜行為を働かれることに対して快感を覚えていた。
    初めは友人であるイリヤにこれ以上変態行為を働かせないために身代わりとなっただけのことであったが、嫌々自らのマスターの「ママ」を演じている内に日頃頑張っている年上の男性が自分にだけは甘えてくれるというシチュエーションに甘美な味を感じてしまったのだ。
    「んぉ゙っ♡ひぐぅ♡ひにぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
    こうやって毎日全力で犯されても、それもマスターが自分に甘えたいと思っているが故と思うとどうしても拒絶できず、何度も何度も犯されている内にいつの間にかマスターに子供のように甘えられながら大人の力で押しつぶされるのすら快感に感じるほど手遅れになってしまった。
    ドゴピュッ♡
    「ぁ゙っ…♡」
    ドッゴビュルルルル♡♡ドビュドビュウウウウウウ♡♡♡♡♡♡♡
    「んひぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡んぉ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
    聖杯によって受肉した今、ゴムも付けずに初潮を迎えた自分に種付けされるのが何を意味するのか…美遊は当然理解していた。
    それでも拒みはしなかった…もう美遊はとっくに、マスターの「ママ」なのだから…

  • 9二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 19:09:35

    >>4

    呪いを振り撒くな

  • 10二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 19:18:58

    >>8

    この掲示板偶に文豪湧くよな

  • 11二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 19:29:18

    「んへぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙……………♡♡♡♡♡」
    カルデアのマイルーム中にとてつもない嬌声が響き渡る。
    嬌声の主、東方不敗はなんとまだ東西南北中央不敗スーパーアジアになってないにも関わらず、30cmを超える自らのマスターの巨根をその老いた体躯に無理をさせながら受け入れていた。
    まだ東方不敗であるマスター・アジアに対して「ママ♡ママ♡」と甘えながら容赦無くその筋肉質な体をフルに使い腰を打ち付けるマスター、どうみても犯罪そのものな絵面だがしかし、マスター・アジアはマスターにそのような鬼畜行為を働かれることに対して快感を覚えていた。
    初めは竹馬の友であるイリヤにこれ以上変態行為を働かせないために身代わりとなっただけのことであったが、嫌々自らのマスターの「ママ」を演じている内に日頃頑張っている年上の男性が自分にだけは甘えてくれるというシチュエーションに甘美な味を感じてしまったのだ。
    「んぉ゙っ♡ひぐぅ♡ひにぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
    こうやって毎日全力で犯されても、それもマスターが自分に甘えたいと思っているが故と思うとどうしても拒絶できず、何度も何度も犯されている内にいつの間にかマスターに子供のように甘えられながら大人の力で押しつぶされるのすら快感に感じるほど手遅れになってしまった。
    ドゴピュッ♡
    「ぁ゙っ…♡」
    ドッゴビュルルルル♡♡ドビュドビュウウウウウウ♡♡♡♡♡♡♡
    「んひぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡んぉ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
    聖杯によって受肉した今、ゴムも付けずに五十代を迎えた自分に種付けされるのが何を意味するのか…マスター・アジアは当然理解していた。
    それでも拒みはしなかった…もうマスター・アジアはとっくに、マスターの「ママ」なのだから…

  • 12二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 20:04:32

    >>11

    まさかの東方不敗差分

  • 13二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 20:05:56

    >>11

    >ゴムも付けずに五十代を迎えた自分


    最高に意味不明で草

  • 14二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 20:12:01

    >>11

    ドモンに音読させたい名文

  • 15二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 20:17:17

    何気なく開いたスレにとんでもない魔物が潜んでいた件

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