- 1二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:03:31
- 2二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:05:59
そしてアンチに対して高二病時代の黒歴史を思いだし反論しようとする大二病じみた何かを必死に押さえる現在
- 3二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:06:14
右手がうずく!って言ってたら本当に超能力に目覚めると信じていついかなる時も腕をブルブルさせてたし、邪気眼を覚醒させるためにも片眼だけ瞑って心の中で鎮まれ俺の悪魔…とかやってた学生時代
- 4二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:06:29
「現在も」の間違いじゃない?
- 5二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:07:42
昔のメモ帳より抜粋
我がいつ、この地に降り立ったのかは不明だ。ただ我が、あの日あの時自刃して果てたことと、不遜にも神を名乗る何某かと対話したことだけは覚えている。
自我を取り戻したのは、齢にして5つか6つほどの頃だった。鼠のように薄汚く、物乞いよりよほど卑しい生活を送っていた少年。それが、我の自我が戻るまでの我の生活であった。
みっともない
自身への怒りと失望を大きく抱いたことだけは覚えている。それ以上の虚しさも。
築き上げた全てを失ったこと、ではない。そんなもの後からどうとでもなる。ただ、愛した女に別れの一言も言えなかったこと。それが唯一の心のしこりであった。
それに気づいた時には、すでに齢にして20ほどを数え、前世を含めれば70近い爺になっていた。故郷の貧民窟に屯っていた無頼者を束ね、かつての如くうつけと振る舞い、酒を呑み、色に溺れ、モンスターなる化生を殺し日銭を稼ぐ日々。
切っ掛けは、1人の女だった。ある娼館が仕入れた女が大層美しいと評判になっていた。その時はちょうど金が有り余っていた。 - 6二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:08:33
うん…うん。わかるよ…
- 7二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:09:26
- 8二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:11:23
- 9二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:12:36
なんか小説書きたくなるよね中二病時代
無駄に自信があって書いた小説だのSSだの発表したくなる
そして素人小説なんかバカじゃねーのって思ってた高二病時代
を経て読めりゃ何でもいい気力のない人間に… - 10二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:14:05
ごめん、我がいつ、あたりで脳が読むのを拒んだわ。居た堪れねぇってばよ…
- 11二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:15:00
ひたすらクラシック聴いてる自慢してたわ。
- 12二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:17:16
- 13二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:18:23
分かる。俺は伝説の勇者の伝説と魔術師オーフェンだったかな…
- 14二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:18:44
音楽とか興味ねーしてOPED飛ばしてた
俺はなんてことを… - 15二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:20:42
- 16二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:22:17
オリジナルの魔法属性めっちゃ頑張って設定してた、なおテンプレだった模様
- 17二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:22:35
まるで何かが見えているかのように、意味ありげに電柱の上を見たり徐に振り返ってた
- 18二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 00:37:53
無駄に星を見るのが好きだった、オリオン座と大三角形しか星座しらんけど
- 19二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 01:09:28
マギに憧れて手足にマッキーで魔方陣書いたことありました…
- 20二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 02:15:53
もう20歳超えてるけど多分、厨二病も高二病も全然治ってない……未だ流行りの物に逆張りするし、イナイレの新しい必殺技とか考えたり、ラノベの構想ずっと練ったまま書き出してない……
- 21二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 02:21:14
八幡はなぁ…真似しとったなぁ 猫背になってみたり頭が良いふうに装ったり心の中で独白してみたり。しまいにゃ名言って言われてるセリフをノートに書き写してたなぁ…
- 22二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 12:37:21