- 1二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 12:49:12
- 2二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 13:02:43
- 3二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 13:23:26
本当に神アレンジだから困るやつ
- 4二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 13:28:23
オリジナル版を知ってる人からしたら歌詞がハブられてて違和感の塊なのに単体で聴く完成された曲になるのすごいよな
- 5二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 14:08:43
>>まず『ガールズバンドクライ』のストーリーのプロットが上がって、(夕莉が演じる)河原木桃香のキャラクターが見えてくる。出身地や年齢、パーソナリティなどの設定を現実の世界に落とし込んだときに、「彼女くらいの年齢のギタリストがどういった人生を歩んできたのか」と自分の中でプロファイリングするんです。彼女は2000年代初頭のバンドサウンドとボカロ曲に触発されているはずで、人間が歌えないような譜割りの曲をバンドでやろうとする。今はそういったバンドもたくさんいますが、おそらくその走りに引っかかるぐらいの年齢でギターや作曲を始めた。そういった段階を踏んでいく中で、聴く音楽も変わってくる。ギターを弾き始めたときに聴く音楽はギターが軸になるでしょうし、作曲を始める頃にはクリエイター視点で音楽を聴くようになる。それぞれ、「だいたいこれくらいの年代かな」と当てはめながら、「iPhoneで出会える曲の中で反応したであろう曲はこのあたりかな」と、年代だけでかなり絞れるわけです。その中で、ひとつ特徴としてあるのが「BPMが高速である」ということと、こういった音楽遍歴を経てきた人は「マスに満遍なくウケそうで安易に聴こえるポップさを回避するだろう」ということ。そこを踏まえて、最初に「名もなき何もかも」を作ったんです。
https://realsound.jp/2024/02/post-1582956_2.html
めっちゃ論理的に作ってるっぽい