- 1二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:39:39
- 2二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:40:46お前が書けよ 
- 3二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:41:33自分で書いたらええやん… 
 ワシめっちゃ評価したるし
- 4二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:41:57何でもふたなりにするのは好感が持てない 
- 5二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:43:18ワシは書きたくない…誰かがワシの性癖にあったssを描いた時に喜びを感じるんだ 
- 6二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:44:40ほう…異形型個性差別か 
- 7二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:45:26
- 8二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:47:00そんな意味不明な言い訳は俺には理解不能 
- 9二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:49:59耳郎「ふんっ私がチンポに屈する訳がないだろう」 
 ↓ふたなり後
 無惨に腰振り猿と化した耳郎
 八百万に失神ko!膣内で殺される!
 これでいいのん?
- 10二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:51:03おぉっ…うん 
- 11二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 12:58:34耳郎「ゥ゙っん♥」ブピュブピュ 
 八百万のたわわに実った胸に顔を埋めながら射精の余韻に浸る
 耳郎「ごめんね…っふ、ぁ...、んっ...!」
 私の上でゆるゆると腰を動かす耳郎さん。初めは大きく動いていたのに小さくなっていてそれがまた私の性欲を掻き立てる。耳郎さんの個性イヤホンジャックが私の手を拘束しているから耳郎さんに触れようとしても触れられない。1時間ぐらいこの状態が続いているそろそろ私の限界が爆発してしまいそう。
 「耳郎さん、もっと大きく動いてください、…!」
 「そん、な…はや…ぁ、っく……うごけ、ぁあっ…、!」
 「っ、…!!」どうしました?耳郎さん」
 「顔みた、い…」
 消えそうな声でそう言った耳郎さんに私の中でプツっと何かが切れた音が聞こえた。耳郎さん私止まれそうにないです。
 「わかりました。」
 耳郎さんと向き合う体制になって耳郎さんの細い腰を持ち上げて腰を激しく打ちつける。たった数回奥を突いただけ絶頂する耳郎さん。かわいい、もっと見たい。耳郎さん、私の耳郎さん。「見てください。私のここ耳郎さんのでいっぱいになっていますわ。」
 「や…も、ぅ…はずい、っ」
 「かわいいです耳郎さん」
 ちなみにpixivのパクリらしいよ
- 12二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 13:02:03
- 13二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 13:04:09元のss教えろ 
- 14二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 13:28:58結構ガチで書いてますねっ