- 1二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 17:55:56
身体から得体の知れない何かが生えたのを感じる
電子部品がぐちゃぐちゃに掻き回される
思考も墨で塗りたくられるように朧げになっていく
自分は銀髪の少女に恋をしていた
風紀委員会に所属している少女だ
仕事柄上、風紀委員と戦場を共にすることが多く、顔見知りになっていった
今日は彼女の誕生日、自分はプレゼントを用意しようとした
その為に危険な仕事を熟すようになり、正体不明の生物や兵器を扱うようになった
その結果がこれだ、何とまぁ愚かだろう
ハナから理解していた、機械が子供に恋するなんて間違っていると
ずっと前から分かっていた、彼女は自分ではない素敵な誰かへと愛慕の念を送っていたと
それでも、血が流れていない身体は叫びたがっていたのだ
橙色の花束を握り潰す、ケーキの入った箱を踏みにじる
目の前の少女に視線を動かす
ダメだ、彼女を傷付けていけない
やめろ、やめるんだ、墓の中まで隠し通せ
自分は、自分は、貴女を、綺麗な貴女を、今でも、最期まで
「———愛してしました」 - 2二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 18:18:21
悲恋……
- 3二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 18:23:42
一般ロボ傭兵とイオリをどうしたいんだ!
お前らは! - 4二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 18:30:32
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- 5二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 18:37:34
ひっでえ結末!
後味最悪! - 6二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 18:40:18
後味最悪なのは傭兵ロボの方だけだよ