- 1二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 23:11:27
- 2二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 23:12:26
色彩の別名なんだろうかそれとも子供を連れ去る妖怪?
- 3二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 23:13:01
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 23:14:27
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 23:14:55
元ネタあるだろうからなー。妖怪博士の方おりませんかー?
- 6二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 23:15:45
空亡が元ネタだと思う
- 7二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 23:15:51
逢魔時みたいな感じなんじゃねぇかな……よく異世界扱いされるし
怪談がウジャウジャいる場所とかそんな感じじゃないかな?
そもそも怪談って何!?って部分もあるんだけど - 8二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 23:15:59
エージェント…
- 9二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 23:19:40
こればっかりは情報が全然足りないので考察も何も⋯
- 10二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 23:25:28
黄昏:夕方の薄暗い時。夕暮れ。一日のうち日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの「赤さ」が残る時間帯。
江戸時代においては「たそかれ」であり、これはこの時間帯だと向かいから歩いてくるのが誰かわからなかったため、「誰そ彼(あなたは誰か?)」と尋ねたことによる。
転じて盛りを過ぎて終わりに近づこうとするころを指すこともある。
対となる言葉として夜明け前を示す「かわたれどき(彼は誰時)」がある。