【閲覧注意】マコトの野郎がうるせぇから黙らす

  • 1二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:30:46

    今日も今日とて暇を持て余したマコト議長に呼びつけられ、私たち風紀委員はいかに万魔殿が優れているかというありがた〜い話を延々と聞かされていた。

    委員長は完全に聞き流しているしイオリ先輩はあからさまに苛ついている、そしてそれをみたバカが調子づいて長話を続ける悪循環が巡っている。

    (あのバカ女、黙らせるか...)

    私はおもむろに立ち上がり怪訝そうな顔を浮かべるアホ面へ口づけをお見舞した。

    突然の出来事に硬直するバカの口内を蹂躙し秘部へ指を滑らせ、生意気にも可愛い声を漏らし逃げようとする腰を強引に押さえ込みながら快感を送り込む。
    静まり返る会議室に下品な水音と抑えきれない喘ぎ声がこだまし、室内は異様な熱気に包まれていた。

  • 2二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:31:39

    (そろそろ頃合いかな)

    バカの蜜壺へ肉ひだをかき分けながら指をねじ込んでいく...本人に似てバカで欲張りな膣穴が私の指に吸い付いてきて笑えてくる。

    ついに観念したのか肉厚な太ももで私の腕を挟み込みながら必死に声を押し殺すバカ女へトドメとばかりに首元へ吸い付く。

    「ひゃうっ」とおよそ似つかわしく無い乙女のような声を上げ、ついに傲慢な万魔殿の長が崩れ落ちた...

    未だに未練がましく吸い付く雌穴から強引に指を引き抜きバカの顔に愛液を塗りつけると私は

    「食っていいぞ」

    一言だけ伝え会議室をあとにした。

  • 3二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:31:59

  • 4二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:34:09

    マコトに勝ったって事はこいつが万魔殿の新議長か

  • 5二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:35:11

    怪文章を投稿するな

  • 6二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:36:03

    何でそこまでやっといて自分で食わないんですか(全ギレ)

  • 7二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:36:08

    往年のネットにイキって書き込んでそうな学生っぽい
    この風紀委員ちゃん

  • 8二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:38:24

    で、誰に食わせたんですかね

  • 9二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:38:50

    >>8

    イブキ

  • 10二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:41:19

    乱交の始まりだ

  • 11二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:45:39

    風紀委員こわ

  • 12二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:47:56

    マコトにイラついてるけど見た目は好みで毎晩オカズにして過激な過酷してる風紀委員ちゃんの話?

  • 13二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:49:09

    >>12

    オカズに使うなんて慎ましい事せずに直接本人に手を出すけど

  • 14二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:50:59

    あとはみなさまのおもちゃです

  • 15二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 12:52:08

    本人に似てバカで欲張りな膣穴が私の指に吸い付いてきて笑えてくる。

    ここ好き

  • 16二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 14:04:11

    次の日からしおらしくなるのか平常運転に戻るのかが問題

  • 17二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 14:06:02

    馬鹿エロでいいのかこれは?

  • 18二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 14:47:39

    この時の衝撃が忘れられなくてまたすぐに呼びつけるマコト見たいな…書くか…?

  • 19二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 15:23:26

    数日後、大勢の前であれほどの醜態を晒した癖にまたバカに呼びつけられ大規模な集会が行われることになった。
    私が退室した後は結局誰も襲わずにそのまま解散したらしい。普段からあのバカマコトに鬱憤を積もらせていたのに、委員会は上から下まで腑抜けだったのだろうか?
    まあ、どちらからも処分が下されなかったことから、今回の事件はなかったことにするつもりだと思われる。

    そういったわけで、どうせあのバカはいつもと変わらず自信満々に講釈を垂れることだろうと予想していたが、どうにも様子がおかしい。
    呼びだした癖に会議室に時間ギリギリで入ってくるのはいつものことだが、やけに視線がきょろきょろとしている。怯えて何かを探しているようにも見える姿は普段の姿とのギャップで滑稽にすら思える。
    探していたのは私だったのだろうか、目が合ったので軽く睨んでやると小さく呻き声を出してそそくさと自分の席に向かって行った。どうやら先日のことはしっかりと記憶に残っているらしい。
    そして万魔殿がいかに素晴らしいかという話に入っていくのだが、やはり動揺を隠し切れずに噛み噛みだったりしどろもどろになっている。厭味ったらしい話は勘弁だが、これもこれで非常に鬱陶しい。
    委員長含めてこれは一体何の時間という顔が会議室に広がる中、私はあの時のように再び立ち上がってバカの元に進んだ。

  • 20二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 15:23:47

    まずはそのアホ面に向かって口付けだ。後頭部に手を添えてこちらに引き寄せながら唇同士をしっかりと触れさせる。抵抗しようと硬く結んだ唇には舌先を尖らせて強引にねじ入れ、口内を舌で犯してやる。
    水音を口の中で響かせつつ、スタイルはいい身体を覆い隠す制服を力任せに剥がす。いくつかボタンが飛んでしまったがどうでもいいだろう。飾り気のない下着もずらしては双丘の頂に指を這わせて軽く摘まむ。
    やはり感度がいいのか数回摘まんだだけですぐに慎ましくも尖っていく。こんなところだけ慎ましくても意味がないだろ。何度も続けているといつの間にか口を犯している舌にバカの舌が纏わりついてきていた。上の口も欲しがりだったようだ。
    もしかしてまた呼びつけたのも先日してやられたのが忘れられなくてだったのか?とんだバカマゾだ。
    しかしこんなバカ相手に少し可愛らしさを感じてしまったがために深い口付けを激しくさせていき、虐めてほしそうに主張する肉豆を思い切り潰してやった。するとこのバカマゾは軽く身体を跳ね上げながら達してしまった。潮まで少し吹いてしまったのか下着から飛び出た分が椅子にかかっていた。

    唇の間に糸を引かせて口を離せばどうだろうか、悪辣とした顏は影を潜め蕩けたものとなっている。周りの者たちも顔を赤くしながら息を潜めて見守る中でこんな表情を見せるのは仮でもゲヘナの長としてどうなんだ?
    それでもまだ物足りなそうに股を開いて私を見つめるが、そのおねだりは蹴ってやる。
    代わりに先日首筋に付けた痕にさらに上書きするように唇を吸い付かせてから、「続きをしてほしかったら今度は直接私を呼べ」と一言だけ。
    小さく頷くマコトを背に、私は会議室をあとにした。

  • 21二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 15:26:10

    えっちだねぇ...えっちだ。

  • 22二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 15:32:54

    さては普通にえっちだな?
    ありがとうございます

  • 23二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 16:50:26

    いいぞ〜コレ

  • 24二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 17:38:10

    ゲヘナメスマコト最後だぜ

  • 25二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 19:11:54

    めちゃくちゃ好きなので続けてほしい

  • 26二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 19:15:44

    食われた世界線全裸待機

  • 27二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 19:21:25
  • 28二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 19:27:49

    マコトで勃っちまった

  • 29二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 19:41:19

    悔しいけどエロい

  • 30二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 20:47:29

    続きをしてやるとは言ったが、まさか本当に連絡を寄こすとは。それもその日のうちにだ。どれだけあんな雑な愛撫に嵌ってしまったんだアイツは。
    しかし口約束とは言え約束は約束だ。「22時〇〇のホテルで待っていろ」と返して風紀委員会の雑務を処理していった。

    約束の時間だ。指定したホテルに向かいマコトから教えられた番号の部屋に入ると、ヤツはしおらしくベッドに座っていた。私が入ってきたことに気づくとすぐに顔を明るくして迎えるものの、強がっていつものきっとした目つきに戻った。
    気に食わない。お前のほうから我慢できずに連絡してきたんだろ?とっとと雌になれと一気に詰め寄って強引に口付けしてやる。今度は唇を閉じる隙さえ与えてやらない。
    そうして舌を差し込んでやると嬉しそうに唾液でぬらついた舌を絡ませてきた。やはりこのバカマゾは強引に犯されるのが好きなようだ。あの場で見せたような蕩けた目つきになってはちゃっかり私に抱き着いてやがる。
    バカマコトに抱き着かれるなんて普段ならお断りだが、私だって人の温もりには飢えている。こういった遊びに興じるのも悪くないと抱き返してやると、一層抱き着きが強くなった。チョロくてバカなやつ。
    しばらく抱き合ったままキスを続けていたが、どちらからともなく口を離せばお互い言葉もなく少し荒くなった息を吐きつつ見つめっていた。
    ああくそ、こんな女に性欲を掻き立てられてきた。チョロいのはお互い様かもしれない。昼にやったように勢い任せに制服を剥ぎ取ってやると、驚いたことに下着はオープンブラとオープンショーツというものか、局部が丸見えのものになっていた。

  • 31二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 08:10:43

    さすがの私も一瞬固まってしまった。まさか自分でこの下着を選んできたのか?そう聞いてやると顔を赤くしながら頷いていた。バカマゾにも程がある。
    しかしこのマコトの意外な可愛らしい一面に私の情欲を煽られるようになってしまったため、貪りたくなるような衝動のままにもう一度激しい口付けをしてベッドに押し倒してやる。
    驚きつつもそれを期待していたというような顔をして、私がどこでも触れられるように程よく脱力している。すでに整った形の乳房の先は尖らせており、股の間も蜜を垂らして私を誘い込もうとしていた。これじゃ待っている間からずっと濡らしていたみたいじゃないか。
    ここからさらに焦らしてやるのもいいが、しっかり待っていた雌犬には褒美をやるのも情けだ。決して私が我慢できないからなどそういうわけではない。
    指を縦筋に押し当てそのまま軽く何度か擦って濡らせば、水音を立てながら中へ滑り込ませる。バカで欲張りな膣穴は前よりも締め付けを強めて私を求めている。抵抗を示していた太腿だって今では大きく広げてバカ丸出しのポーズだ。
    ただまだ声は聞かれたくないのかただ抜き差しするだけでは我慢しているようだった。「声を聞かせろ」と囁きながら指を曲げて膣壁を擦ってやれば、すぐに乙女のような喘ぎ声を出し始めた。
    そのまま2本目の指も咥えさせて愛液を掻き出すように何度も雌の柔肉を引っ掻いてやると、達してしまいそうなのか中がひくつき始めた。我慢させる必要もないため、とどめに胸の桃色の小さな果実に吸い付いて軽く噛んでやれば身体を仰け反らせて達した。
    声にならない喘ぎと共に指を強く締め付けながら潮を勢いよく噴いて、シーツを汚していく。私の手にも少しかかってしまったので、お仕置きとばかりに絶頂中の膣肉を指先でノックしてやる。するとまた噴き出すため面白がって何度か叩いてしまった。

  • 32二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 13:25:27

    完結するまで支援

  • 33二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 20:24:57

    ひとしきり潮を出して身体の震えも収まってきたので一度指を引き抜いてやる。愛液で光る指を見せつけてから、お前が汚したのだと絶頂で呆けたままの口に突っ込む。
    半分おしゃぶりだとでも思っているのか音を立てながら吸い付き、恥ずかしげもなく自分の蜜を啜っている。私なら自分のを舐めるなんて御免被るが、このバカマゾはしゃぶらされて興奮するようだ。
    綺麗になった指を口から抜くと、まだぐったりとはしているものの綺麗にできたご褒美を欲しがっている。私も一回だけで終わらせるつもりはなかったため、掃除させたばかりだがもう一度股に指を這わせてやる。雌の身体がこの指を覚えてしまったのか入口に触れただけでも軽く吸い付く。
    だがその欲しがりな穴には入れてやらない。そのまま褒美を与えてしまえば奉仕と変わらないからだ。私が上で、私がしたいようにマコトを使うとわからせてやらなければならない。
    這わせた指を上にスライドさせ、硬く膨れ上がった肉芽に柔らかく触れる。膣穴同様自慰など碌にしていなさそうなくせに感度は良好なようで、甘い声を漏らして身体が跳ねた。
    続けて軽く押し込んでレバーのように捏ね繰り回してやる。押し潰さないでと抵抗を見せる肉芽は見てるこちらが痛くなりそうなほど赤くなりつつ、存分に快楽を溜め込んでいった。
    息を荒げて肩で呼吸するようになったバカの様子を見て、そろそろ頃合いだと肉芽を摘まんだ。まさか思い切り押し潰す気なのかと若干怯えた顔になっているが、残念、もっときついのをお見舞いしてやる。
    まずはバカマゾが想像した通りに力をかけて潰す。蛙の潰れたような声が聞こえてくるが無視したまま引っ張ってやると、さらに汚い声が聞こえてくる。乙女を飛び越えて雌声だ。本当にいい声で鳴いてくれるものだから摘まむ手にも力が入るというものだ。
    下品に伸びきってしまいそうなほど引っ張っているうちに、また我慢の限界が来たようで面白いように震えはじめた。このままただ果てさせるのもつまらないと思い、耳元に顔を寄せて「イけ」と囁きながら思い切り潰した。
    すでに従順になり始めているバカの身体は命令を受けると同時に絶頂し、先ほども出していたというのにまた潮を噴いてしまった。さらに絶頂で緩み切っている頭に私の声を刻み付けるように何度も絶頂を命令してやると、そのたびに身体を仰け反らせ深い絶頂に堕ちていった。

  • 34二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 21:40:09

    保全

  • 35二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 21:42:17

    えっろ

  • 36二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 21:51:47

    軽率に生やすなって言われそうだから先延ばしにしてきたが生やした方がいいのか?俺にはわからん

  • 37二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 21:53:46

    >>36

    個人的には生やして良いと思う


    わがまま言うなら風紀さんに生やしてマコトに入れてるやつが良いなってくらい

  • 38二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 21:59:21

    生やしてもいいと思う

  • 39二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 06:33:30

    むしろ生やして

  • 40二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 08:58:13

    もはや息も絶え絶えと言った様子だが、まだ私が満足していない。バカマゾがこれだけ雌臭い汁を出したものだからそれに当てられてしまったのだろう。先程から腰が熱く疼くの感じていた。
    性欲やら鬱憤やら、様々なものが溜まったそれを下着を脱ぐことで解放してやる。自分でも驚くほどに大きく反り返っていたが、これをマコトにぶち込めると思うとより興奮してきた。全身の熱がそこに集まっていくのを感じながら、バカの股の間に割って入る。
    そこで私の股に屹立しているものに気づいたのか、信じられないものを見たという顔をしている。知識としては知っているようだがキヴォトスでも珍しいものだからだろう、とはいえこれでより深くまで犯されると期待して蕩けた目を向けてきた。
    これほど濡れているなら十分に入れられるだろうと、先端を穴に挿し込んでゆっくりと腰を突き出す。熱く火照った膣肉の中へ割り入れていくと指よりも太いそれをきつく締め付けるが、愛液が滑りをよくして逆に奥に引き込まれるようだ。
    マコトの漏らす声を聞き流しつつある程度進むと行き止まりにぶつかった、ここが最奥らしい。まだ根元まで入り切ってはいないが、それはいい。せっかくの穴だ、すぐに壊してしまうのも勿体ない。だが馴染むまで待てるほど私の興奮は低くないので、軽く腰を揺すって奥を何度か叩いてやる。叩くたびに締め付けられてこれはこれでいいものだ。
    そのうち徐々に膣穴が私のものの形に変わってくる。雌に堕とされた身体が私を番いとして認識し始めたのだろう。襞が媚びてくるように張り付き、愛液も濃く粘つくものとなってきている。スタイルだけでなくその内側まで最高の雌じゃないか、マコト。

  • 41二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 13:07:56

    さて、ここからが本番だ。腰を引いて縋り付く膣襞を雁首でめくりながら肉棒を抜いていく。引き抜くほど行くなと締め付けが強くなるがそう焦らずともいいと入口で止めてやる。だがその安心した顔はすぐに歪んだものへと変えるつもりだ。
    最奥に狙いをつけそこまでの膣壁を抉るように擦り上げつつ、勢いよく腰を突き込む。衝撃を全て奥に伝えられたマコトは仰け反って声を上げるがまだ1回抜き差ししただけだ。もう一度腰を引いてすぐに突き込む。何度も、何度も、何度も。
    腰を打ち付ける音を部屋に響かせながら安定してピストンを繰り返すようになれば、もはやマコトは喘ぎ声を出すだけの玩具と化してしまった。雌声が私の興奮を煽って、さらに腰を振るようになればまた喘ぎ声も大きくなる。お互いに果てるまで無限に続いてしまいそうなループの完成だ。
    いつの間にか喘ぎ声の中に「好き」という言葉がうわごとのように混じっている。好き勝手に身体を使われているのに好きだと?私以外の相手でもすぐに堕ちてしまうようなチョロさじゃないか。だがもうこの雌は誰にも渡さない。私だけのマコトだ。
    さらに激しくなっていく交わりに二人が発する熱気も強くなり、身体が汗ばんでくる。だがマコトはもっと肌を重ねたいと腕を広げて私を誘っている。私も取り繕えないほどマコトを欲しがっていたため、その腕の中に飛び込みまた舌を絡ませ合うキスをしてやる。
    熱くなった吐息さえ絡ませつつ、いよいよ私の方も限界に達しそうになったのでとどめのように奥深くまで激しく突く。全身の神経に快感が爆発的に広がっていくとともに、熱く迸る精を膣内に送り込む。マコトも絶頂したようで精を搾り取ろうと膣壁に強く締め付けられ、みっともないほど大量に吐き出してしまった。

  • 42二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 13:35:22

    絶頂中も繋がっていた口を離して大きく息をしながらお互い余韻に浸っていると、生でしていたことに今更気づいた。万が一孕ませていたら事かもしれないが、その時はその時だ。マコトもまんざらでもなさそうな顔をしていた。いやむしろ、孕みたいとまで考えているように見える。
    すっかり私もマコトの雌の面にやられてしまっていたようで、蕩けつつも屈託なく笑う顔に愛おしさを覚えた。これも全てマコトがチョロいマゾメスだったからだ。気恥ずかしさを誤魔化すようにキスをしてやると、いじらしく吸い付いてきた。
    言葉もなくただをキスをしているだけ。それでも妙な充足感を得られるが、極上の肉体を持っているマコトと肌を重ねているのが燻っていた性欲を滾らせて来る。繋がったまま中で少し元気をなくしていたそれは再び熱を持って存在感を示して、マコトにもバレてしまった。
    そのにやけ面に正拳突きをかましてやりたくなるが、代わりにお前だって欲しいのは欲しいはずだと硬くなったもので奥を小突いてやると雌顔に戻って頷いてきた。「今度は確実に孕ませるからな」と宣言して、再び腰を動かし始める。
    夜はまだ長い、体力の続く限り求めてやる。マコトは私のものだからな。

    おわり

  • 43二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 13:48:05


    歌詞に感動した

  • 44二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 13:51:02

    さいkぴ

  • 45二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 14:11:02

    マコシコは危険だ

  • 46二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 15:34:08

    あー、最高なんじゃあ〜

  • 47二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 18:38:13

    神スレ上げ

  • 48二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 21:06:02

    すごく良かった

  • 49二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 21:09:12

    やっぱマコトは抱かれてるのが似合うぜ……

  • 50二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 07:15:19

  • 51二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 17:44:04

    快楽を忘れられずにエッチな誘いをしてくるマコト議長、どすけべで可愛いな…

  • 52二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 00:23:27

  • 53二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 10:20:05

    後日周囲はどんな顔して接したら良いんだろうか

  • 54二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 11:08:15

    「ねぇ、アコ」
    「……はい」
    「あの子のおかげであれからマコトがすっかり大人しくなったのはいいのだけれど…毎日のように惚気を聞かされるのはどうにかならない?」
    「今日は朝まで可愛がられたとか、聞いているこちらのほうが恥ずかしくなるものばかりですからね…下手に抗議しようとすれば倍になって返ってきますし、放置しか…」
    「はぁ……前のようにねちねち言われるよりはマシと言え、納得いかない…」

  • 55二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 22:32:46

    保守

オススメ

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