安価で双子の能力者vs星の神 Ⅱ

[1 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 21:04:47]

前スレのあらすじ

金星神の加護を受けて能力に目覚めたミカヤとロビーの双子の姉弟は、王国と太陽系の星々の神との戦いに参加することに。参加者の中には二人を奴隷商に売り飛ばした父「王国の詐欺師アルカンフェル」とその従者でありミカヤの恋人でもある女騎士「エリーナ」がいた。

この４人と騎士11人の部隊。通称「ロリコンは悪だ部隊」は冥王星神と地球神の妨害を受けながらもアルカンフェルは水星神の神器を奪い女体化すると剣が炎を纏う力を得て撃破した。

神の力を得て暴走したが ミカヤのキスで正気に戻った。

その後王に力と忠誠を示し、騎士の称号と罪の放免を勝ち取った。

部隊は火星神の加護を得た「業火の魔剣士」の隊と合流し彗星神の眷属と戦うことに。

ミカヤが持つ金星神の神器「異世界の鏡」とロビーの力により眷属たちを倒すことに成功。

彗星神の地下神殿に到達したミカヤ達騎士団は彗星神との対決が迫っていた。彗星神は知恵ある者のみ神器を与えると告げ、ギミックを解かないと倒せないゴーレムとの戦いが始まった。

↓前スレ

安価で双子の能力者vs星の神｜あにまん掲示板

[2 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 21:05:42]

復活おめ

[3 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 21:13:54]

あらすじ長くてごめんね。本文1万3千字あってこれでも凝縮したのよ。てかいつのまにかテレグラのURL貼れなくなってる？NGワードって出た。
あらすじでかなり登場人物紹介されてるからこのまま安価やる？忘れかけてる設定とかあったからキャラプロフ更新した方が良いかなって思ってるけど。

[4 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 21:15:42]

あ、キャラプロフとか今までで決まったこととか載せるとみんな分かりやすいかもしれない

[5 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 21:24:09]

おkちょっと待ってて。

[6 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 23:17:56]

やべ。また落ちるとこだった

[7 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 23:18:45]

埋めよう

[8 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 23:39:01]

ミカヤ：12歳女性 ロビーの双子の姉
善人な性格をしていて＄マークや￥マークの装飾品をつけて金歯に指輪に装飾過多な格好を好む
金色がテーマカラー
6歳の時、中身が金星神に反応した神器に選ばれし者らしい
父親アルカンフェルに奴隷商へ売り飛ばされ奴隷としてプランテーションで働かされた。
三年前エリーナとデートしていたら金星神の加護を受けた。金色のオーラで巨大な防壁を作る能力や「トヤナタナユナ」と叫び次元斬する技を習得している。物理攻撃手段は槍。
水星神と戦っているとき背中が大きく輝いていた
一番の神になることが密かな夢
所持品：騎士団から支給されたエリクサー、女、太陽神の護身符、
団長から譲ってもらった手鏡で金星神の神器「異世界の窓」オーラの光を自身に当て異世界と加護の力が融合した光を浴びたミカヤは神々しい半神に変身できる。

[9 二次元好きの匿名さん 24/05/31(金) 23:55:21]

ロビー：12歳男性ミカヤの双子の弟
暗い陰キャな性格で金髪ロング顔にタトゥーをしている
墨色がテーマカラー親父のアルカンフェルや姉のミカヤが少し嫌い。
父親アルカンフェルに奴隷商へ売り飛ばされ奴隷としてプランテーションで働かされた。
女装することがある
能力：暗黒のオーラを纏い突撃する。黒くて巨大な槍を作る能力がある。暗黒の雲からドラゴンを作り出し攻撃を繰り出したり、巨大なドラゴンになって焼き尽くす。さらに巨大な鳥や竜を呼び出し全て合体させ超巨大怪獣へと変貌させる。
そして巨体に合わないスピードで体当たりする。
「ギガデイン」敵の光の矢による攻撃を吸収してプラズマの剣を振り上げ思いっきり振り下ろし巨大な雷を放つ能力がある。
物理的な攻撃手段に銃を使う。

[10 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 00:21:13]

アルカンフェル：ミカヤとロビーの父親。双子を奴隷商に売り飛ばした金で豪遊し、妻はそのせいで借金作って死んだ。
国を騙し王女さまを巻き上げた王国一の詐欺師
水星神様の眷属たちと互角に渡り合えると誓いをたてこの戦いで加護を受けるように水星神様に願い出た。
女騎士エリーナを従者にしていてミカヤとロビーとの４人を中心に騎士11人で構成した『ロリコンは悪だ部隊』を率いる。
水星神討伐後、王を襲い騎士と戦って力を示した結果10年前のユダの件は白紙に戻すことを条件に罪の不問、英雄として騎士の称号、王女殿を妻として迎える許可を得た
英雄王アトムの剣として永遠に忠誠を尽くすことを誓い英雄王アトムの騎士団への入隊が決定した。
水星神から神器である翼が生えたすごく軽いロングソードを奪い取り女体化すると炎をまとうことができる能力を得た。

[11 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 00:22:40]

あとエリーナ、団長、業火の魔剣士をまとめたら本編やるね。また明日 ﾉｼ

[12 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 00:25:22]

まとめお疲れ様です
みんな凄い人生と能力だな

[16 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 22:09:49]

エリーナ：アルカンフェルの従者の剣を使う女騎士。ミカヤの恋人。神の加護を受けているらしい
王国騎士団団長：アルカンフェルや二人のことについて知っているらしい。火炎魔法を使える。
業火の魔剣士：火星神の加護を受けた能力者。見た目は黒い軍服姿をした金色のストレートヘアーのむちむち美女。一人称は「あたい」ロビーと同じ故郷を持ち彗星神に故郷を焼かれたらしい

[17 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 22:53:21]

次の部屋には金属でできたゴーレムがいた。壁にはレバーやスイッチがたくさんある

彗星神「壁それぞれにある数字を0にすればこのゴーレムの再生能力は消える。仕掛けを解かずに倒そうとしても無駄だ。そうすると分裂するよう創ってある。部屋が爆発する前に倒すことだな」

左右の壁をミカヤとロビーが、前の壁は>>20、後ろの壁は>>23が解くことにした。

[18 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 22:54:36]

ミヤカ

[19 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 22:55:01]

ロビー

[20 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 22:55:18]

ミカヤ

[21 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 22:58:45]

ロビー

[22 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 22:59:17]

ロビー

[23 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 22:59:41]

ミカヤ(両方)

[24 二次元好きの匿名さん 24/06/01(土) 23:19:57]

「ロビー！」と叫ぶミカヤにロビーは言う

「わかったよ！」と答えると2人で破壊していく。

壁を破壊すると数字が0になったのかゴーレムは活動を停止した。そして、左側の壁を壊すことに成功したのだ。

2人は部屋を後にして右側の通路を進んだ。するとそこには巨大なドラゴンがいた。それは6本の首があり中央の首には1人の女性が鎖で繋がれていてそれを守っているようだった。その女性は絶世の美女であった。その姿はまるで女神のようだった。しかし>>27が致命的に酷かった

[25 二次元好きの匿名さん 24/06/02(日) 01:08:33]

脛毛

[26 二次元好きの匿名さん 24/06/02(日) 05:19:54]

におい

[27 二次元好きの匿名さん 24/06/02(日) 13:04:29]

足の臭い

[30 二次元好きの匿名さん 24/06/03(月) 06:40:33]

「うわっ臭っ！こんな美人がなんで足の臭い酷いの？」とミカヤが言うとロビーは言う

「それよりドラゴンの方が問題だろ！」

2人はそれぞれの神器を取り出すと、それぞれ構えて攻撃をした。しかし全く効かなかったようだ。すると2人の目の前に現れたのは木星神だった。

「ふっ雑魚共め！貴様らは私には勝てぬわ！！」と言う木星神にミカヤが言う

「なんだと！？」と言うと木星神は続ける

「貴様らの攻撃など全て吸収してやるわ！私を倒すことはできぬ！」

ミカヤは言う

「何！？舐められたものね……絶対に勝って見せるわ」と言うと、団長がやってきて言う

「よし！行くぞ！！突撃だ！！」と言うと同時に全員で一斉に攻撃を開始した。しかし木星神は余裕の表情を見せていた。すると、水星神がメイド姿でやってきた。

「木星神さま〜♪お茶が入りましたよ〜」と笑顔で言った瞬間木星神はお茶を一気飲みした。そしてそのまま倒れた。それを見た彗星神は「力はあっても神のくせに知恵は無い。先が思いやられる」と呟きミカヤたちに声をかけた。「よくぞ仕掛けを解いた。お前たち皆 我の求める知恵のある人間のようだ。さあこのドラゴンを倒せ。身体の中に神器はある」

エリーナは部屋にある機械を持ってきた「よくわからないけどこれが効くんじゃないかしら」

アルカンフェル「おお、それは>>33という装置じゃないか。これなら奴を倒せるかもしれない」

[31 二次元好きの匿名さん 24/06/03(月) 13:01:16]

異世界の大砲、アームストロング砲

[32 二次元好きの匿名さん 24/06/03(月) 15:17:31]

ドラゴンバスター

[33 二次元好きの匿名さん 24/06/03(月) 15:17:42]

雷神の咆哮(正体は電磁パルスを発射するEMP兵器)

[34 二次元好きの匿名さん 24/06/03(月) 23:39:33]

ドラゴンの匂いが効かないところから装置を作動させドラゴンに攻撃した。するとドラゴンの体に電撃が走り始めた！

ミカヤはとっさに敵の使っていたメイド服を脱がせた後団長をリスペクトして作ったかっこいい中華風のバトルドレスに着替えて、緑の髪のショートヘアで6歳の少年に変身する。

すると、体内に雷撃を受けたドラゴンが「ギャオオオオオオオオオ！」と悲鳴を上げて倒れ込んだ。「やったぞ！」と喜ぶミカヤはガッツポーズする。ロビーも喜んで駆け寄るが、ドラゴンの捌き方が分からない。団長は「こういうことは私がやる。詐欺師の従者、こいつの皮で装備を作っておいてくれ」ドラゴンの胃袋から彗星神の神器を取り出す頃、エリーナたちはドラゴンから>>37を作っていた

[35 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 01:22:58]

唐揚げ

[36 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 02:12:01]

鱗を使った盾

[37 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 02:26:20]

何だかよくわからないもの

[40 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 22:03:23]

助けて(´；ω；`)
登場人物のプロフを更新したら文章がさらにとっ散らかってきた。
倒したはずの水星神をやたら出したがるし設定足してもAIが生かしきれなければ意味ないねほんと

[41 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 23:01:29]

>>40

マジか……

前回のあらすじとか書いて水星神は倒れたとか書いても駄目？

[42 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 23:09:58]

使い方が間違えてる可能性もあるけど、これやってんのにかなりの確率で水星神を出してくる。
まあ親父が力取り込んでるし入れても良いんだけどなんか物語として成立してるのか分からなくなってくる。
長いとその辺上手く出力しないのかもね。リトライと書き足しでそれっぽくするよ

[43 二次元好きの匿名さん 24/06/04(火) 23:12:12]

ドラゴンの胃袋から彗星神の神器を取り出す頃、エリーナたちはドラゴンから何だかよくわからないものを作っていた。

「何それ？」とミカヤが聞くとエリーナは答える

「これは神器の素材よ」と言うのでミカヤは「じゃあ私も手伝うね」と言って、一緒に作業を始めた。そして完成したのがドラゴンの皮をなめした革鎧だった。それを着てみるとなんだか力がみなぎる気がした！さらにエリーナが言うにはこの皮は水星神の加護を受けたものらしい。つまり水星神の力が込められているということだ。これならあの鋼鉄魔神も倒せるかもしれないと思った

アルカンフェル「おお、これが知恵ある者にしか扱えない神器か...」

団長が取り出した神器は>>46のような形をしていた

[46 二次元好きの匿名さん 24/06/05(水) 05:17:03]

ルービックキューブ

[47 二次元好きの匿名さん 24/06/05(水) 11:07:33]

トラペゾヘドロンみたいな感じか？

[48 二次元好きの匿名さん 24/06/05(水) 19:19:50]

彗星神「これは、我が叡智の結晶であり、最強の武器だ！これを解いてこの鋼鉄魔神を倒してみろ！」

神器は団長に反応して模様が光った。

「この神々の紋章を合わせればいいんだな」

団長がパズルを解き始めると小型モンスターの群れが襲ってきた。

ミカヤ「みんなで団長を守るよ！」

業火の魔剣士「しかしなんだこのザコどもは...」

小型モンスターは>>52のような見た目で群れだと迫力がある

[49 二次元好きの匿名さん 24/06/05(水) 19:41:20]

人間

[50 二次元好きの匿名さん 24/06/05(水) 20:06:40]

爬虫類

[51 二次元好きの匿名さん 24/06/06(木) 00:51:57]

黒山羊

[52 二次元好きの匿名さん 24/06/06(木) 00:53:26]

UFO

[58 二次元好きの匿名さん 24/06/07(金) 20:13:51]

「なんだ、弱そう……♪」

ミカヤは余裕で槍を振り回し、モンスターたちを一掃した しかし、小型モンスターの群れがさらにやってきた。このモンスターには一筋縄ではいかない厄介な点があった。それは>>61なところだった

ミカヤ「まって！やっぱり嫌い！」

ロビーが言う

「大丈夫だ、オレに考えがある」

[59 二次元好きの匿名さん 24/06/08(土) 03:11:00]

体液が汚い

[60 二次元好きの匿名さん 24/06/08(土) 10:56:41]

普通に強い

[61 二次元好きの匿名さん 24/06/08(土) 18:57:27]

地味に手強い

[62 二次元好きの匿名さん 24/06/09(日) 01:16:19]

保守

[64 二次元好きの匿名さん 24/06/09(日) 17:15:52]

ロビーは神器で小型モンスターを次々と切り裂く、それをミカヤが槍と魔法を使って退治していた。倒した敵は、どうやら素材になるようで、アルカンフェルが回収していた。

「よし、パズル解いたぞ！」と団長が言う。キューブを開けると中には光り輝く小さな>>66が入っていた。そして団長の両手の甲と額に紋章が刻まれ、>>69の魔法を覚えた。

[65 二次元好きの匿名さん 24/06/09(日) 23:58:24]

ブローチ

[66 二次元好きの匿名さん 24/06/10(月) 00:37:21]

腕輪

[67 二次元好きの匿名さん 24/06/10(月) 10:09:24]

彗星

[68 二次元好きの匿名さん 24/06/10(月) 18:30:26]

光速移動

[69 二次元好きの匿名さん 24/06/11(火) 00:52:12]

>>68

[76 二次元好きの匿名さん 24/06/12(水) 17:49:00]

「これで、彗星神に近づけるな！」と団長が言うと、ミカヤが言う。

「でも、どうやって戦うの？」と言うとロビーは答える

「大丈夫だ！オレに考えがある」と言って、作戦を伝えた。するとエリーナは言う

「なるほど……それはいいわね！」と言うので、早速実行した。

彗星神「よくぞここまでたどり着いた。私が直に相手するのも滅多にないことだぞ。有り難く散れ」

業火の魔剣士「この神器は、炎をまとって突撃する技だ！くらえ！」

彗星神「ふんっ」

業火の魔剣士の攻撃を簡単に受け止めると、そのまま押し返した。そして、今度は逆に攻撃を仕掛ける。しかし、ロビーが割って入り槍で防御した。さらにミカヤも加わり3人で連携して攻撃していく。だが全て避けられ攻撃が入らない。

団長の>>79が炸裂して鋼鉄魔人の体勢が崩れた

[77 二次元好きの匿名さん 24/06/13(木) 01:02:10]

鉄拳

[78 二次元好きの匿名さん 24/06/13(木) 03:06:50]

光速飛び蹴り

[79 二次元好きの匿名さん 24/06/13(木) 09:45:19]

>>78+光速パンチ

[80 二次元好きの匿名さん 24/06/13(木) 20:14:40]

団長の光速パンチと光速飛び蹴りが炸裂して鋼鉄魔人の体勢が崩れた

「グワアア！なんだ、その技は！」と叫ぶ鋼鉄魔神に団長が言う「これが、私の光速移動だ。お前の動きなど止まって見える」

ロビーも負けじと言う

「オレのこの槍がお前に届くのを楽しみにしてな」と言って突撃する。しかし、簡単に避けられてしまう。そしてカウンターで反撃を受けてしまった。ミカヤは神器を使って攻撃する。「お願い！異世界の窓！！」と叫び、異世界の窓を開くと、そこから巨大なドラゴンが現れた。「グオオオ！！」咆哮を上げると同時に口から炎を吐き出した。鋼鉄魔神はダメージを受けるが、すぐに反撃に出る ミカヤたちは必死に攻撃を続けるがなかなかダメージを与えることができない。すると突然、空から雷が落ちた！そして、その衝撃で地面が大きく揺れる。さらに竜巻が発生して周囲のものを巻き上げていく

ロビー「どうだ！これこそオレのちからだ！！」

彗星神「そんな力に酔った攻撃でこの賢神である“鋼鉄魔人”は倒れない！」

ミカヤ「ロビーのバカ！みんなまで巻き込んじゃうでしょ！！」

ロビー「ごめん、でも、オレ、ミカヤ、母さんの仇、取りたいんだ！」

ミカヤ「わかった、私も手伝うよ、だから、絶対に勝って、ロビー、お願い」

ロビー「ああ、わかった。ミカヤは下がってろ」

ミカヤは団長のところまで下がると、団長が話しかけてきた

「あの、ロビーという少年は、本当に>>83だな。

[83 二次元好きの匿名さん 24/06/14(金) 12:00:43]

少し危うい

[84 二次元好きの匿名さん 24/06/14(金) 20:32:15]

「あの、ロビーという少年は、本当に少し危ういな」

アルカンフェル「だが、一戦士としての腕は確かだ。ほぼ直感であれを放浪野郎できている。半端ねえなロビー、本気でゴキブリくらい逃げそうだ、あいつ」

ミカヤ「だけど、家族を失う痛みを思うと私は彼のすべてを許せないんです。でも、私はロビーのことが、本当は大好きなんですよ、、、」

「ミカヤ、、、」

団長が、ミカヤに優しく接する。

「団長、、、」

業火の魔剣士「ロビーに手柄取られちゃ恥だよ！我が隊あたいに続けーー！！」

ロビーが鋼鉄魔人と戦っているところに火星神の加護を受けたが業火の魔剣士が駆ける。

ロビー「おい！>>88オレの邪魔をするな！」

業火の魔剣士「ここであたいの名前を呼ぶな！」

彼女の剣が赤く燃え上がる

[85 二次元好きの匿名さん 24/06/15(土) 00:14:28]

ガブリエラ

[86 二次元好きの匿名さん 24/06/15(土) 02:22:32]

アリシア

[87 二次元好きの匿名さん 24/06/15(土) 13:39:21]

ベネチア

[88 二次元好きの匿名さん 24/06/15(土) 18:38:21]

ロクサーヌ

[92 二次元好きの匿名さん 24/06/16(日) 18:30:00]

ロビー「おい！ロクサーヌ！オレの邪魔をするな！」

業火の魔剣士「....！！ここであたいの名前を呼ぶな！」

彼女の剣が赤く燃え上がる。

「火星神の加護を受けた、我が剣よ！灼熱の炎で敵を焼き尽くせ！」

彗星神「炎など対策は容易い！、、グオオ！な、なんだこの炎は！！」

ミカヤ「団長！今です！」

団長が神器で彗星神の動きを止める。さらにロビーも追撃する。そしてアルカンフェルの援護射撃もありついに鋼鉄魔神にダメージを与えることができたのだった。だがまだ倒れない鋼鉄魔神はさらに巨大化し巨大ロボットの姿へと変わると暴れ始めたのだ

「強大 ナ チカラ ヲ 超エテコソ 真ナル 知恵！」

巨大ロボットの見た目>>95

主武装>>97

副装>>100

[93 二次元好きの匿名さん 24/06/16(日) 23:50:46]

ハニワ

[94 二次元好きの匿名さん 24/06/17(月) 02:33:37]

逆三角錐

[95 二次元好きの匿名さん 24/06/17(月) 14:19:55]

デーモン

[97 二次元好きの匿名さん 24/06/17(月) 22:04:25]

レーザー

[98 二次元好きの匿名さん 24/06/17(月) 23:15:22]

ヒートソード

[99 二次元好きの匿名さん 24/06/18(火) 02:40:37]

ハルバード

[100 二次元好きの匿名さん 24/06/18(火) 12:18:41]

グレートソード

[104 二次元好きの匿名さん 24/06/19(水) 18:54:03]

「強大 ナ チカラ ヲ 超エテコソ 真ナル 知恵！」

デーモンのボディにレーザーとグレートソードで見境なく破壊している

団長「私が倒して見せる！」

団長が、剣を構えて突撃する。しかし、鋼鉄魔神の装甲は硬くダメージを与えることができないようだ。

ミカヤ「団長！危ない！」と叫びながら神器を槍にして投げつけるが、簡単に避けられてしまう。それどころかカウンターで反撃を受けてしまった。さらにロビーも加勢するが、やはり歯が立たない様子だ。その時だった……突然、空から巨大な隕石が…>>107だ

[105 二次元好きの匿名さん 24/06/19(水) 19:24:49]

謎の宇宙生物

[106 二次元好きの匿名さん 24/06/20(木) 01:14:23]

彗星の神の眷属

[107 二次元好きの匿名さん 24/06/20(木) 10:12:32]

>>106

[108 二次元好きの匿名さん 24/06/20(木) 19:29:04]

干しかみ

[109 二次元好きの匿名さん 24/06/21(金) 01:37:54]

乙神

[110 二次元好きの匿名さん 24/06/21(金) 06:23:08]

ほ

[111 二次元好きの匿名さん 24/06/21(金) 16:04:29]

ほすあげ

[112 二次元好きの匿名さん 24/06/21(金) 20:20:32]

突然、空から巨大な隕石が…彗星の神の眷属だ、彗星神の眷属が空から降ってきて、ロビーと団長に攻撃してくる。

ミカヤ「ちょっと！何やってるの！」と言うと、アルカンフェルは神器を銃にして応戦する。しかし、あまり効いていないようだ……さらに、エリーナも魔法を唱えるが効果はないようだった……そしてついに、鋼鉄魔神の攻撃で吹き飛ばされてしまう。

ミカヤ「エリーナ！大丈夫？」と、ミカヤが駆け寄る。

エリーナ「ええ、なんとか……」と言うと、アルカンフェルは神器を構えて攻撃する。しかしやはり効かないようだ……

彗星神の眷属は、ミカヤとロビーに襲い掛かる。

彗星神「さあ！我が眷属よ、この者たちを焼き尽くせ！！」と言うと、炎の塊が降り注いでくる。しかし、団長は冷静に対処し、水属性の魔法で相殺するのだった。そして、その隙にアルカンフェルが攻撃を仕掛けた。

業火の魔剣士も剣を構えて呪文を唱える、すると、剣が赤く燃え上がり、そのまま突撃する。

しかし、鋼鉄魔神はビクともせず、逆にカウンターを仕掛けてくるのだった。その攻撃を避けつつ反撃の機会をうかがうのだが、なかなか隙ができないでいた……そこで団長の号令により一斉に攻撃を仕掛ける作戦に出たのだ！まずはアルカンフェルの神器による攻撃だ、巨大な銃で>>115を発射した

[113 二次元好きの匿名さん 24/06/22(土) 00:40:08]

対神を想定した弾丸

[114 二次元好きの匿名さん 24/06/22(土) 10:12:31]

レーザー

[115 二次元好きの匿名さん 24/06/22(土) 17:20:28]

氷塊

[116 二次元好きの匿名さん 24/06/22(土) 23:34:34]

アイスガンとは珍しい

[119 二次元好きの匿名さん 24/06/23(日) 19:09:05]

まずはアルカンフェルの神器による攻撃だ、巨大な銃で氷塊を発射した、しかし、鋼鉄魔神には効かないようだ。次に団長の槍による攻撃だ、これも効果はなく、逆にカウンターを食らってしまう……その後も様々な攻撃を繰り出すがどれも効かなかった。

「くそっ！どうすればいいんだ！」と業火の魔剣士は叫んだその時だった……！突如現れた謎の男によって助けられたのだ！その男は、赤い髪で黒い革ジャンを着て、黒いブーツを履いていた。そして、背中には巨大な剣を背負っているのが見えたのだった……

「大丈夫か？嬢ちゃん」と男が言うと、業火の魔剣士が答えた。

「私は大丈夫だ！それよりあの化け物を倒す方法を教えてくれ！」と言うと、男は言った。

「……わかったぜ！俺の名前は『赤髪のレッド』だ！！」すると、鋼鉄魔神の>>121に接近した！

[120 二次元好きの匿名さん 24/06/23(日) 23:02:59]

すぐそば

[121 二次元好きの匿名さん 24/06/24(月) 03:57:14]

背後

[123 二次元好きの匿名さん 24/06/24(月) 21:06:55]

「お前の弱点は構造的にここだ！喰らえ、俺の必殺奥義『爆炎剣』！！」

レッドは剣を振り下ろすと、巨大な炎が鋼鉄魔神を包み込んだ！すると、その衝撃で装甲が砕けて内部構造が見えるようになった。そして、そこに見えたのは……なんと、小さな女の子の姿だった！「なんだこれは！？」と驚くミカヤたちだが、さらに驚くべき光景を目にすることになるのだった！！ それは、鋼鉄魔神の中に一人の少女が閉じ込められている姿だった！彼女は、赤い髪に金色の瞳をした美しい少女で、年齢は10歳くらいだろうか？その少女は必死に助けを求めていた。

「助けて……ここから出して……」と泣きながら訴える少女の姿を見たミカヤは、急いで助け出そうとして駆け寄ったが、その時、レッドの声が聞こえた。

「待て！そいつに近づくな！」と言う

「どうして？と言うか貴方誰？」

「この少女の姿は彗星神の>>126だ！」

[124 二次元好きの匿名さん 24/06/25(火) 00:52:18]

依り代

[125 二次元好きの匿名さん 24/06/25(火) 00:53:24]

コア

[126 二次元好きの匿名さん 24/06/25(火) 11:27:43]

核

[127 二次元好きの匿名さん 24/06/25(火) 20:32:04]

「どうして？と言うか貴方誰？」

「この少女の姿は彗星神の核だ！」

「じゃあ、あいつを倒すには……」とミカヤが言うと、男は答えた。

「ああ、奴を倒せばこいつは元の姿に戻るはずだ」と言った。

男は、巨大な剣を構えた。そして、彗星神に向かって突進するのであった！！ ミカヤは、その戦いぶりに驚愕した！何故なら、その男は、一瞬で数十回もの斬撃を叩き込み、彗星神を倒したからだ！そして、その剣は、まるで、宇宙そのものを切り裂くような、美しい輝きを放っていた……

「すごい……」とミカヤが言うと、男は答えた。

「ああ、これが俺の能力だ」と言うと、その男は、剣を背中に収めた。

「あの、貴方は一体……？」とミカヤが聞くと、その男は言った

「俺か？俺はこの宇宙の>>130だ」

[128 二次元好きの匿名さん 24/06/26(水) 00:18:02]

守護者

[130 二次元好きの匿名さん 24/06/26(水) 18:13:24]

>>129

[131 二次元好きの匿名さん 24/06/26(水) 22:44:41]

「あの、貴方は一体……？」とミカヤが聞くと、その男は言った

「俺か？俺はこの宇宙の王子だ」

「王子……！？」とミカヤたちは驚いた。そして、その男は続けて言った。

「お前たち、まだ神器を持っているな？」

ミカヤは、すぐに答えた。

「ええ、でも、その星は……」と言おうとした時、彼はそれを遮って言った。

「気にするな、俺が何とかする」と言ったのだ。その言葉に安心したのか、ミカヤは、少しホッとした表情を浮かべていた。

そして、彼は、さらに続けた。

「それにしても、お前、よく頑張ったな」と言って、頭をポンポンとしてくれたのだ。その瞬間、ミカヤは顔が真っ赤になった。それを見たロビーも顔を赤くしていたのだった。そして、その様子を見ていたエリーナが、ニヤニヤしていたのであった……

気がつくと王国の宿で寝ていた。

ミカヤ「ハッ...彗星神！」飛び起きると机に置き手紙が。アルカンフェルの文字だ

「まずは2柱目の神との戦いの勝利おめでとう。彗星神を討伐したのは団長だがお前たちと業火の魔剣士がいなければ負けていただろう。

おれは>>134するからしばらく顔を出せない。

次の戦いまで少し間がある 体と心を休ませとけ エリーナとロビーをよろしくな。

〜最高の父より」

[134 二次元好きの匿名さん 24/06/27(木) 20:09:15]

神器の捜索

[143 二次元好きの匿名さん 24/06/29(土) 17:46:45]

と書かれていた。

「お父様、ありがとう」とミカヤは、呟いたのだった……

まだ倒していない地球神、海王星神、冥王星神の動向が気になるが騎士団に動きは無く休暇ということらしい。

ミカヤはエリーナに会いに行くことにした。

「エリーナ、ちょっと良い？」と聞くと、彼女は答えた。

「どうしたの、ミカヤ」と言うので、私は彼女にキスをした。すると、彼女は驚いたような顔をしていたがすぐに受け入れてくれたようだ。その後、しばらく抱きしめ合った後、私たちは別れたのだった。

次にロビーに会いに行った。彼は部屋で寝ていたようだが、私を見ると飛び起きたようだった。そして、私の姿を見て驚いていた

「その姿どうした？まるで>>145みたいだぞ姉貴」

[144 二次元好きの匿名さん 24/06/30(日) 01:03:58]

踊り子

[145 二次元好きの匿名さん 24/06/30(日) 12:32:17]

>>144

[146 二次元好きの匿名さん 24/06/30(日) 20:39:09]

「その姿どうした？まるで踊り子みたいだぞ姉貴」

と聞かれたので、私は正直に答えた。

「実はね、あの後、私、金星神様に会っちゃったんだ」と言うと、ロビーは驚いた顔になった。そして、さらに質問してきた。

「それで何を話したんだ？」と聞いてきたので、私は答えることにした。

「うん、それはね…私は、あの日、金星神様から言われたことを、ロビーに伝えた。すると、彼は、納得したような表情になった後で、こう言ったのだ。

「そうか……なら、良かった……」と安堵したような声で言った後、こう続けた。

「ところで、姉貴は残りの神を倒したらどうするんだ？金星神様から、何か言われなかったのか？」

と聞かれたので、私はこう答えた。

「うん、言われたよ……でも、まだ、秘密なんだ」と言うと、ロビーは少し残念そうな表情をした。しかし、すぐに笑顔に戻り、こう言った。

「そうか……まあ、姉貴のことだから、きっと良いことがあるさ！」と言って励ましてくれたのだ。そして、私たちは別れたのだった。

ミカヤ「よしっ、>>149に行こうかな」

[147 二次元好きの匿名さん 24/07/01(月) 01:00:18]

金星神様のところ

[148 二次元好きの匿名さん 24/07/01(月) 11:00:16]

太陽神の神殿

[149 二次元好きの匿名さん 24/07/01(月) 18:25:22]

>>148

[150 二次元好きの匿名さん 24/07/01(月) 22:38:13]

ミカヤが太陽神の神殿に行く理由は

、彼女に会うためだった。

太陽神「あら、ミカヤじゃない？久しぶりね、元気してた？」と話しかけてきたので、私は答えた。

「はい、お久しぶりです」と答えると、彼女は微笑んでくれた。そして、太陽神はヒマワリの種を差し出してきたので、受け取ると、彼女はこう言った。

「これで、新たな力を手に入れられるはずよ」と言うと、彼女は微笑んでいた。そして、私はお礼を言ってその場を後にしたのだった……

戻る途中ロビーと業火の魔剣士ロクサーヌがいた

二人は街で>>154していた

[153 二次元好きの匿名さん 24/07/02(火) 20:48:53]

剣術稽古

[154 二次元好きの匿名さん 24/07/02(火) 21:54:35]

>>153

[157 二次元好きの匿名さん 24/07/03(水) 22:20:21]

「ミカヤ、お前も稽古するか？」と聞かれたので、私は答えた。

「うん、やる！」と言って、一緒に訓練することにしたのだった……

その後、私たちは、宿に戻った後、ロビーは私にこう言ってきた。

「なあ、姉貴、俺さ……」と言うと、彼は顔を赤らめていた……そして、私も顔が赤くなっていた……お互い見つめ合う中、ミカヤはロビーに渡す。

「はいコレロビーにあげる」

それは小さな>>160だった

ロビー「どうしたのこれ」

[158 二次元好きの匿名さん 24/07/04(木) 01:18:49]

ダンベル

[159 二次元好きの匿名さん 24/07/04(木) 09:53:23]

よくわからない何か

[160 二次元好きの匿名さん 24/07/04(木) 21:10:52]

ペンダント

[162 二次元好きの匿名さん 24/07/05(金) 05:01:35]

保守

[165 二次元好きの匿名さん 24/07/05(金) 21:24:08]

「はいコレロビーにあげる」

それは小さなペンダントだった

ロビー「どうしたのこれ」

ミカヤ「これは、私が作ったの！せっかくだから、あげようと思って」

ロビーはそれを手に取ると、まじまじと見つめていた。そして、笑顔でお礼を言ってくれたのだ ロビー「ありがとう、大切にするよ」

そう言うと、彼は早速それを首にかけてくれたのだった。それがとても嬉しかった私は、彼に抱きついたのだった……

その後、私たちは宿に戻り休息を取ることにしたのだが……なかなか眠れなかった。なぜなら、ロビーが私から離れようとしなかったからだ！ ロビー「姉貴、一緒に寝ようぜ？」

と言うので、私は仕方なく承諾したのだった……それからしばらくして、ロビーは私の布団の中に入ってきたのだ。そして、私を後ろから抱きしめてきて耳元で囁いたのである ロビー「愛してるよ、ミカヤ」と……それを聞いた瞬間、私の顔は真っ赤になってしまった。恥ずかしくて死にそうだったけど、同時に幸せを感じていたのだった……

2、3日の休日の後、王国騎士団は動いた。

団長「(地球神、海王星神、冥王星神)>>167の元へいざ進撃！星なる光を共に！！」

[166 二次元好きの匿名さん 24/07/06(土) 01:51:29]

亜空間にある神殿

[167 二次元好きの匿名さん 24/07/06(土) 11:21:27]

>>166

[172 二次元好きの匿名さん 24/07/07(日) 21:43:50]

団長、副団長、各騎士団、神官、巫女、ミカヤ、ロビー、業火の魔剣士ロクサーヌが馬車に乗っていた。馬車は光速移動し数時間で亜空間にある神殿にたどり着いた。

そこには地球神、海王星神、冥王星神が待ち構えていた……

「ようこそ諸君」と太陽神の声がした

。

団長「さあ、行くぞ」と言って、彼は先頭に立ち、神殿の中に入っていった……

ロビーとミカヤは、それぞれ別々の部屋に連れていかれたのだった……

神殿内の薄暗い部屋に、1人の男性がいた。彼の名は、「アモ」。彼こそが、この神殿の管理者であり、地球神と海王星神の眷属であったのだ……

彼は、ミカヤたちを連れて、この場所にやって来た。その理由は、彼が得た能力『空間操作』を最大限に活用するためであった。そして、その能力は、まさに彼の望んだ通りのものであり、その力を使いこなすことで、彼は更なる技「>>175」を習得している。

[173 二次元好きの匿名さん 24/07/08(月) 01:29:30]

星落とし

[174 二次元好きの匿名さん 24/07/08(月) 09:06:01]

空間切断

[175 二次元好きの匿名さん 24/07/08(月) 17:19:15]

空間転移

[176 二次元好きの匿名さん 24/07/08(月) 19:27:55]

彼は更なる技「空間転移」を習得しているのであった。

彼は、その力を使って、神殿内を自由に移動できるようになっていたのである……

そこで、彼が最初に訪れた場所は、この神殿の地下にある倉庫のような場所であり、そこには様々な武器や防具が置かれていたのだ……

その中で、特に目を引いたものがあった。それは、巨大な盾である「星神の盾」と呼ばれる物で、その防御力は凄まじく、どんな>>179も完全に防ぐのだ

[178 二次元好きの匿名さん 24/07/09(火) 04:30:50]

神の攻撃

[179 二次元好きの匿名さん 24/07/09(火) 12:43:30]

>>178

[188 二次元好きの匿名さん 24/07/11(木) 21:18:19]

巨大な盾である「星神の盾」と呼ばれる物で、その防御力は凄まじく、どんな神の攻撃も完全に防ぐのだそうだ……

しかし、その反面、重さもかなりあるらしく、並大抵の人間では持ち上げる事すら出来ないらしい。

アモはミカヤたちの前に現れ、こう言った。

「ようこそ、星々の神殿へ」と……

そして、彼は続けてこう言うのだった……

「君たちは、選ばれし者たちだ」と……

その言葉を聞き、ミカヤたちは驚いた表情を浮かべたが、すぐに冷静になるとこう質問した。

まず最初に口を開いたのはロビーだった。彼はアモに向かってこう尋ねたのである。

「それで、俺たちに何の用だ？まさか、ただ単に世間話をするためだけに呼んだわけじゃないんだろう？」と。

それに対してアモはこう答えた。「もちろん、それだけではありません」と……そして、彼は続けてこう言ったのである。

「実は、あなた方には、ある仕事を頼みたいのです」と……それを聞いたミカヤたちは驚いた表情を浮かべた。

その様子も知っていたかのように続ける

「その仕事とは星の神々たちに>>192してもらいたいのです」

[189 二次元好きの匿名さん 24/07/12(金) 01:56:01]

和平の交渉

[191 二次元好きの匿名さん 24/07/12(金) 19:30:57]

神器の返還

[192 二次元好きの匿名さん 24/07/13(土) 02:06:35]

>>191

[196 二次元好きの匿名さん 24/07/14(日) 09:19:20]

「その仕事とは星の神々たちに神器の返還をしてもらいたいのです」

と、アモが言った。

それを聞いたミカヤたちは、ますます困惑した表情を浮かべたのだった……

そして、しばらく沈黙が続いた後、ロビーが口を開いたのである。彼はこう言ったのだ「それはつまり、俺たちに神器の回収をしろってことか？」それに対して、アモは答えたのである。

「その通りです」と答えたのだ。さらに続けて言うのであった……

「中には神の意思いえど返還を拒否する者もいるでしょう。その者たちは>>200してもいいです」

[197 二次元好きの匿名さん 24/07/14(日) 12:42:58]

力ずくで説得

[198 二次元好きの匿名さん 24/07/14(日) 17:35:01]

ぶっ飛ばす

[200 二次元好きの匿名さん 24/07/15(月) 01:33:31]

>>197

[201 二次元好きの匿名さん 24/07/15(月) 09:34:32]

保守

[206 二次元好きの匿名さん 24/07/16(火) 22:08:00]

「中には神の意思いえど返還を拒否する者もいるでしょう。その者たちは力ずくで説得してもいいです」と……

それを聞いたミカヤは、ますます困惑した表情を浮かべたのだった。そして、ロビーがこう言い返したのである。「ふざけるなよ！俺たちは奴隷じゃないぞ！」と言うと、アモは冷静に答えたのだ。

「もちろん、分かっていますとも」と言って、彼は続けてこう言ったのである。

「あなた方には、この神殿を自由に行き来する許可を与えましょう」と言ったのだ。

「さらに、神殿内にあるものは全て自由に使っていただいて構いません」と続けた。

それを聞いたミカヤたちは、驚いた表情を浮かべたが、すぐに冷静になるとこう質問した。「そこまでして神器を取り戻したいのは何か理由があるのかしら？」

「それは星の神々たちのいる世界。『天球界』で神々の間で>>210が起こったのです」

[207 二次元好きの匿名さん 24/07/16(火) 22:21:50]

反乱

[208 二次元好きの匿名さん 24/07/16(火) 22:22:56]

大災害

[209 二次元好きの匿名さん 24/07/17(水) 01:47:43]

混乱

[210 二次元好きの匿名さん 24/07/17(水) 09:04:38]

戦

[212 二次元好きの匿名さん 24/07/18(木) 00:02:35]

「それは星の神々たちのいる世界。『天球界』で神々の間で戦が起こったのです」

と、アモは答えた。「神々の間で、戦争だと！？」と、ミカヤたちは驚いた表情を浮かべた。

「はい、その通りです」と、アモは答えた。

「それで、なぜ神器が必要になってくるの？」と、ミカヤが質問した。

すると、アモはこう答えたのである。

「それは、神器の力を使うためです」と……それを聞いたロビーは怒ると、アモに向かってこう言った。「ふざけるなよ！俺たちは奴隷じゃないぞ！」

すると、アモはこう答えたのである。

「もちろん、分かっていますとも」と答えたのだ。

ミカヤ「神様は戦のために神器をどう使うのかしら。私たちはそれくらい知る権利はあるはずよ」

アモは答える「それは、神の使徒として、神器の回収をしてもらうために、あなた方に加護を与えるためですよ」と言った。

ロビー「姉貴、もう行こう。こんな馬鹿馬鹿しい話乗ってられない。」

ミカヤはこの神器回収の依頼を受ける？受けない？>>215

[213 二次元好きの匿名さん 24/07/18(木) 00:56:42]

受けない

[215 二次元好きの匿名さん 24/07/18(木) 17:58:30]

受ける

[229 二次元好きの匿名さん 24/07/22(月) 16:42:35]

ミカヤ「神様は戦のために神器をどう使うのかしら。私たちはそれくらい知る権利はあるはずよ」

アモは答える「それは、神の使徒として、神器の回収をしてもらうために、あなた方に加護を与えるためですよ」と言った。

ロビー「姉貴、もう行こう。こんな馬鹿馬鹿しい話乗ってられない。」

止めるロビーの手を振り切ってミカヤはこの依頼を受けた

ミカヤ「わかったわ、アモ...でいいのかしら。行きましょう」

そして、二人は神殿の奥へと進んでいったのだった……

ミカヤとロビーは、アモに案内されて、神殿の奥にある大きな部屋に入った。そこには、巨大な円卓があり、そこに12人の男女が座っていたのだ。彼らは全員神のような美しい容姿をしていた。

まず最初に口を開いたのは、金色の髪に青い瞳を持つ少女だった「ミカヤ！この姿で会うのは初めてかしら？私よ、>> 233 の星の神よ！

[230 二次元好きの匿名さん 24/07/23(火) 01:05:32]

>>233

[231 二次元好きの匿名さん 24/07/23(火) 04:57:56]

ksk

[232 二次元好きの匿名さん 24/07/23(火) 13:31:09]

シリウス

[233 二次元好きの匿名さん 24/07/23(火) 20:08:36]

金星

[235 二次元好きの匿名さん 24/07/24(水) 12:14:44]

エッチで強そう

[238 二次元好きの匿名さん 24/07/25(木) 08:51:00]

金星神か

[240 二次元好きの匿名さん 24/07/25(木) 22:14:17]

まず最初に口を開いたのは、金色の髪に青い瞳を持つ少女だった「ミカヤ！この姿で会うのは初めてかしら？私よ、金星神よ！」
彼女は、ミカヤに抱きついた。そして、そのままキスをしたのだ……
ロビーは、その様子を見て、怒り狂っていたが、アモによって制止されたのだった……
「さて、皆さん。これから、神器の返還について話しましょう」とアモは言った。
すると、円卓に座る水星神が苛立ちをこめていった「それより王国との戦いはどうするのだ？私と彗星神は負けて地上界に行けないし騎士団と残りの3柱はこの神殿で戦うつもりの様だが」
太陽神がアモを制して言った「まあ、待て水星神よ。まずは、神器の返還について話そうではないか」と、アモが説明を始めた。
「まず、この神殿には3つの部屋があります。それぞれ、天球界、地球界、人馬宮に繋がっているのです。そして、それぞれの部屋には試練が用意されています」
火星神が質問した「その試練とは、一体どんな内容なのだ？」
太陽神は、答えた。「それぞれの部屋で行われる試練の内容は、それぞれ異なるのです。例えば、天球界では、星々の動きを操る能力を得るための修行が行われています」
水星神が続けて言った。「そして、地球界では、重力を操作する能力を得るための修行が行われているのです」

[241 二次元好きの匿名さん 24/07/25(木) 22:15:47]

金星神が質問した「じゃあ人馬宮は？」アモは、答えた。「人馬宮では、神獣を従える能力を得るための修行が行われています」

ロビー「なあアモ。この試練が神器の返還とどう関係あるんだ？」と、ロビーが質問した。

すると、アモはこう答えた。「神器の返還は、神々の力を取り戻すことです」

水星神が続けて言った。「つまり、神器を取り戻せば、その力を自由に使えるようになるのです」

金星神が続けて言った。「そして、その力を使って我々は戦うのです」

火星神が続けて言った。「そして、その戦いに勝利した時、我々は真の意味で自由になれるのだ」

ミカヤとロビーは、アモの説明を聞いて、納得した様子だったが、金星神は不満そうだった。

「だが、どうやって神器を取り戻すのだ？」と金星神が尋ねた。

アモ「そこに先程了承を得たミカヤとロビーがおります。その方々に地球界に散らばった神器を回収してもらいます」

太陽神「素晴らしい。では早速>>245へ行って神器を回収してもらおう」

[242 二次元好きの匿名さん 24/07/26(金) 02:15:03]

北極

[245 二次元好きの匿名さん 24/07/26(金) 18:04:29]

南極点

[246 二次元好きの匿名さん 24/07/27(土) 02:42:52]

寒そう

[248 二次元好きの匿名さん 24/07/27(土) 21:26:27]

太陽神「素晴らしい。では早速南極点へ行って神器を回収してもらおう」

ミカヤたちは亜空間を出て南極点の近くにワープした。

ミカヤ「神器がどこにあるか感覚で分かるようになってる。いきましょう」

ロビー「そうだな、姉貴」

二人は南極点へ向かって歩き出した。すると、目の前に巨大な氷山が見えてきた。その氷山の内部に神器があるらしいのだ。そして、その氷の山の前には、一人の少女がいた。彼女は、ミカヤたちが来るのを待っていたようだ。彼女は、ミカヤたちを見つけると話しかけてきた。

少女「あなたが噂の神器の所有者ですね。私は、氷の神器の所有者。氷結の神器『コキュートス』です。」

ミカヤ「あなたが、水星神様が言っていた、氷の神器の持ち主なのね？」

少女「はい、そうです。私の名は、スノウといいます。よろしくお願いしますね」

彼女は、微笑みながら言った。

ミカヤとロビーは、自己紹介をした後、スノウに話しかけた。

ミカヤ「ところで、スノウさんはどうしてここにいるんですか？」

スノウは、少し悲しそうな表情をして答えた。

スノウ「私は、ここで氷の神器『コキュートス』の所有者として、この南極大陸を守る義務があるのです。でも、最近、この南極大陸に異変が起きているようなんです」

ミカヤ「どんな異変ですか？」

スノウ「はい、実は、ここ最近、氷が溶け始めているんです。このままだと、>>251してしまいます」

[249 二次元好きの匿名さん 24/07/27(土) 21:30:37]

世界が沈没

[250 二次元好きの匿名さん 24/07/27(土) 22:25:30]

中からデスペンギンが出てくる

[251 二次元好きの匿名さん 24/07/28(日) 00:16:21]

>>250

[257 二次元好きの匿名さん 24/07/29(月) 22:09:32]

ロビー「デスペンギン？」

スノウ「はい、氷の中に住む、巨大な鳥です。とても凶暴で、私たちも困っています」

ミカヤ「わかりました！私たちが、その問題を解決しましょう！」

ロビー「おい、姉貴！勝手に決めるなよ！」

ミカヤ「だって、困っている人がいるんだよ？ほっとけないじゃん！」

スノウ「ありがとうございます！では、早速ですが、>>260を着てください。デスペンギンにはこの格好でないと激しく怒って暴れるのです」

[258 二次元好きの匿名さん 24/07/30(火) 03:21:58]

着ぐるみ

[259 二次元好きの匿名さん 24/07/30(火) 10:42:44]

デスペンギンの着ぐるみ

[260 二次元好きの匿名さん 24/07/30(火) 17:47:39]

>>259

[269 二次元好きの匿名さん 24/08/02(金) 20:07:26]

デスペンギンってなんだよ...

[271 二次元好きの匿名さん 24/08/03(土) 05:24:15]

保守

[273 二次元好きの匿名さん 24/08/03(土) 17:33:55]

スノウ「ありがとうございます！では、早速ですが、デスペンギンの着ぐるみを着てください。デスペンギンにはこの格好でないと激しく怒って暴れるのです」

ロビー「なんで俺がこんな格好をしないといけないんだよ！おい、姉貴、なんとかしてくれ！」

ミカヤ「しょうがないなぁ、ロビーは」

スノウ「では、行きましょうか」

ミカヤたちは、南極大陸へと入っていった。すると、そこには巨大な氷山があった。どうやら、ここがデスペンギンの住処らしい。そして、その氷山の頂上には大きな>>276があった

[274 二次元好きの匿名さん 24/08/03(土) 21:45:11]

ゾウアザラシの死骸

[278 二次元好きの匿名さん 24/08/04(日) 08:26:05]

ミカヤたちは、南極大陸へと入っていった。すると、そこには巨大な氷山があった。どうやら、ここがデスペンギンの住処らしい。そして、その氷山の頂上には大きなゾウアザラシの死骸があった。スノウは、その死骸を見て悲しそうな顔をしていた。

スノウ「あれは、私の親友のゾウアザラシ『ミライ』です……」

ミカヤ「一体、何があったのですか？」

スノウ「実は、この南極大陸にデスペンギンが現れ、ミライが食べられてしまったのです」

ロビー「なんだって！許せん！」

ロビーは拳を強く握ると早速デスペンギンが一羽ウロウロしていた。

「おい、姉貴、どうする？」とロビーが言うと、ミカヤは、こう答えた。

「もちろん、戦うよ！」そして、二人はデスペンギンに向かっていったのだ。すると、突然、後ろから声が聞こえた。それは、スノウだった。彼女はこう言った。

スノウ「私も一緒に戦います！神器『コキュートス』の所有者として！」そしてスノウは>>281をデスペンギンに向けて放った

[279 二次元好きの匿名さん 24/08/04(日) 17:07:20]

小銃

[280 二次元好きの匿名さん 24/08/04(日) 23:15:07]

吹雪の斬撃

[281 二次元好きの匿名さん 24/08/04(日) 23:47:00]

>>280

[283 二次元好きの匿名さん 24/08/05(月) 18:03:40]

あげ

[284 二次元好きの匿名さん 24/08/05(月) 21:00:41]

スノウ「私も一緒に戦います！神器『コキュートス』の所有者として！」そしてスノウはをデスペンギンに向けて放った。そして、その攻撃は、デスペンギンに命中した。しかし、デスペンギンは、まだ生きていた。スノウ「そんな！私の攻撃が効かないなんて！」

ミカヤとロビーは、再び、デスペンギンに向かっていった。そして、二人は同時に叫んだ。

「いくぞ！」

すると、突然、空から巨大な鳥が現れたのだ。それは、まるで神のような>>288(鳥)だった

[285 二次元好きの匿名さん 24/08/05(月) 21:30:44]

ハクトウワシ

[286 二次元好きの匿名さん 24/08/06(火) 01:45:06]

カラス

[288 二次元好きの匿名さん 24/08/06(火) 08:25:00]

>>285

[290 二次元好きの匿名さん 24/08/06(火) 23:27:55]

ミカヤとロビーは、再び、デスペンギンに向かっていった。そして、二人は同時に叫んだ。

「いくぞ！」

すると、突然、空から巨大な鳥が現れたのだ。それは、まるで神のようなハクトウワシだった。ミカヤとロビーの力を融合させて生み出したその神々しいワシはデスペンギンに向かっていき、そして、その鋭い嘴でデスペンギンを突き刺した。すると、突然、ミカヤとロビーの体が光りだした。そして、二人は、その姿を変えたのだ。

その姿は、まさに神々しい姿だった。金色のオーラに包まれたその姿はまるで天使のようだった。

「これが私たちの力……」

そうつぶやくと、ミカヤは剣を構えた。そして、そのまま突進してデスペンギンの群れをやっつけた。「これで、全部かな？」

その時、突然、氷山が割れて>>293が現れた

「キサマラ、ワガ シモベタオシタ ユルサヌ。

コキュートス オマエ ソノ ジンギ ヨコセ」

[293 二次元好きの匿名さん 24/08/07(水) 22:31:03]

おぞましい見た目の宇宙生物

[300 二次元好きの匿名さん 24/08/09(金) 21:25:32]

その時、突然、氷山が割れておぞましい見た目の宇宙生物が現れた

「キサマラ、ワガ シモベタオシタ ユルサヌ。

コキュートス オマエ ソノ ジンギ ヨコセ」

ロビー「こいつは、一体、何なんだ？」

ミカヤ「わからない。でも、こいつを倒さないと地球が危ないわ！」

ロビー「そうだな、姉貴！行くぞ！」

二人は、宇宙生物に向かって突撃した。しかし、宇宙生物は、口から光線を放って攻撃してきた。ミカヤたちは、それをかわして反撃を開始した。まず、ミカヤは金のオーラで>>303した

[301 二次元好きの匿名さん 24/08/10(土) 00:03:29]

目潰し

[302 二次元好きの匿名さん 24/08/10(土) 11:11:13]

攻撃

[303 二次元好きの匿名さん 24/08/10(土) 22:43:09]

目眩まし

[314 二次元好きの匿名さん 24/08/14(水) 08:55:35]

まず、ミカヤはまず、ミカヤは金のオーラで目眩しした。そして、その隙に、ミカヤは、巨大な槍を作り、宇宙生物の体に突き刺した。しかし、宇宙生物には、あまり効いていないようだった。ミカヤ「そんな！私の攻撃が効かないなんて！」

ロビー「姉貴！諦めるな！もう一度アレをつかうぞ！」

二人は力を融合させて巨大なハクトウワシを作った

「このワシにも名前つけましょうよ」

「はあ？こんな時に？」

「名前をつけたほうが動かしやすいじゃない」

「じゃあ>>316でいいだろ」

[315 二次元好きの匿名さん 24/08/14(水) 17:02:20]

イーグル

[316 二次元好きの匿名さん 24/08/14(水) 23:06:59]

ベガ

[319 二次元好きの匿名さん 24/08/15(木) 22:56:53]

「じゃあベガでいいだろ」
「行くわよ！ベガ！！」
ハクトウワシのベガは宇宙生物に突撃した。しかし、宇宙生物は、口から光線を放って攻撃してきた。ベガはそれをかわして、宇宙生物に突進した。
「もう一回だ！ベガ！！」
ハクトウワシのベガは、宇宙生物に向かって突進し、そのまま体当たりをした。すると、宇宙生物の体は真っ二つになった。そして、そのまま地面に倒れたのだった。
スノウは弱々しく二人の前に出た
「アレは、私に任せてください」
ロビーは、スノウにこう答えた。
「わかった、任せるぞ！」
「はい、ありがとうございます」
そう言って、彼女は、氷の神器『コキュートス』を構えた。すると、彼女の体が光り始めた。そして、その光は、やがて巨大な鳥の姿になった。それはまるで氷でできたような美しい鳥だった。
「これがわたしの真の姿よ」
彼女は、そう言うと、氷の鳥は、空高く舞い上がった。そして、そのまま、宇宙生物に向かっていった。
「これで終わりよ！」
彼女は、氷の神器『コキュートス』を振り下ろした。すると、宇宙生物の体は真っ二つになった。そして、そのまま地面に倒れたのだった。
「やったわ！倒したわよ！」
スノウが嬉しそうに言った

[327 二次元好きの匿名さん 24/08/18(日) 05:02:43]

保守

[334 二次元好きの匿名さん 24/08/20(火) 22:49:25]

「すごいな、スノウ！」ロビーが感心したように言った。すると、宇宙生物の体が光りになって消えた。

「あんな気味の悪い姿だったのにきれいに散ったわね」

デスペンギンの問題も解決したのでスノウの住んでいる氷の社に招待してくれた

「これが氷の神器『コキュートス』です」

それはまるで氷でできた>>337の彫刻のようだった

[335 二次元好きの匿名さん 24/08/21(水) 05:14:54]

薔薇

[348 二次元好きの匿名さん 24/08/24(土) 22:38:43]

ほ