- 1GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:02:05
- 2二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 01:04:35
期待
- 3GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:05:08
選択ルール・ウマ娘
このルールを使用する場合、任意のキャラクターを「種族:ウマ娘」として扱います。
ウマ娘となったキャラクターは敏捷と筋力に+3のボーナスを得ると共に、「装備部位:頭」の装飾品【ウマ耳】と、「装備部位:腰」の装飾品【ウマ尻尾】を得ます。【ウマ耳】と【ウマ尻尾】を得た際に、それぞれの効果を下記の表から一つ選択します。
また、ウマ娘のキャラクターの元々の種族やデータを知ろうとする場合は「魔物知識判定」と「弱点隠蔽判定」で対決を行い、能動側が勝利した場合データを得ることが出来ます。
・ウマ耳の効果(下記から一つ選択)
①危機感知・聞き耳判定の達成値+2
②回避判定達成値+1
③暗闇での行為判定ペナルティを-2に軽減する。(蝙蝠の耳飾り相当)
・ウマ尻尾の効果
Bランク格闘武器「尻尾」を得る。
下記から一つ選択
①キックによる攻撃の直後に尻尾での攻撃を行える。
②回避判定成功時、達成値が命中判定達成値を4以上上回っていた場合、攻撃側に尻尾を使用してダメージロールを行う。(ブレードスカート相当)
③100Gを使用し尻尾に発動体加工を行うことが出来る。両手が塞がっている場合でも真語・操霊魔法の行使を行える。
④射撃攻撃に対する回避判定達成値+1 - 4二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 01:05:14
やった事のあるシナリオだから期待
- 5二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 01:06:25
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 01:11:12
オペラオーの種族は…?
- 7GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:12:21
どうしてオペの種族が抜けてるんですか……どうして……
今回のPC紹介
キングヘイロー
(エルフ/フェアリーテイマー7/セージ5/コンジャラー2)
グラスワンダー
(ナイトメア/ファイター7/プリースト(ミリッツァ)5/セージ1)
セイウンスカイ
(人間/グラップラー7/スカウト4/フェアリーテイマー2/エンハンサー2)
テイエムオペラオー
(人間/ファイター7/レンジャー5/エンハンサー2) - 8二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 01:12:58
種族:世紀末覇王
- 9二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 01:13:15
ナイトメアグラスか…ツノ付き…
- 10二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 01:14:28
種族ウマ娘、回避力判定や敏捷度盛れるの強いな
- 11GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:18:59
GM : アルフレイム大陸北西部に存在するドーデン地方、各都市は魔動機文明時代から発展する魔動列車によって素早く安全に移動することが可能となっている。
地方東部の森林国フレジアも、その画期的な流通路の恩恵を受けながら発展している都市である。
そんな中、冒険者ギルドに「腕利きの冒険者を派遣してほしい」という依頼が届いた……
キングヘイロー : 一流の冒険者の出番ね!テーブルで優雅にお茶をしているわ
セイウンスカイ : すやぁ……耳だけぴくぴく動かしながら机に突っ伏して寝てるよ
テイエムオペラオー : ギルドの観音開きをガラァっと開いてバーンとポーズ決めながら登場しよ
「ハーッハッハッハ!この地にもついにボクが降り立った!これで世紀末覇王の名は更に広まる事だろう!」
「さあ見てくれたまえ!この燦然と輝くミスリルプレートに身を包んだこのボクを!」
キングヘイロー : 「あら、オペラオーさんじゃない。あなたも依頼を探しに?」
テイエムオペラオー : 「キング君!おお、ボクの言いたい事をすぐに看破してくれるとはさすがはキミだ」
「このミスリルプレートには恐ろしい呪いがかかっていたんだ……なんと、所持者の金銭をあっけなく奪い取ってしまうという呪いが…!」ほよほよほよ
キングヘイロー : 「ただお金を使い切っただけじゃない。だから衝動買いには気を付けなさいと」
グラスワンダー : 「それは…本当に呪いなんでしょうか…?」 - 12GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:22:40
セイウンスカイ : 「んーっと、ということはオペラオー今お金ないってことかなー?」あくび交じりに顔を上げて
テイエムオペラオー : 「そういうことさ!ああ……素寒貧のボクもまた美しい…」
セイウンスカイ : 「にゃは、じゃあさー、また一緒にお仕事しないー?キングもグラスちゃんもどう?……みんなと一緒なら楽できそうだしさー」
キングヘイロー : 「スカイさん。あなたも金欠なの? 私のパーティに入るからには、しっかり働いてもらうわよ」
セイウンスカイ : 「まー……ちょっとねー?もう二日三日はお姉さんたちのところでご飯もらって食いつなげると思うけどね」
グラスワンダー : 「そうですね…私もよろしければご一緒させてください」
キングヘイロー : 「ええ、グラスさんが居るなら心強いわ」
キングヘイロー : 「仕方ないわね……マスター! 一流の私にふさわしい依頼はないのかしら?」
テイエムオペラオー : 「皆一緒なら何も問題ないさ!ドレイクでもバジリスクでもかかってきたまえ」
グラスワンダー : 「ありがとうございます、ご期待に副えるように努めますね」 - 13GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:27:45
受付嬢 : 「ドーモ、マスターではなくギルドの受付嬢です。よく見るウマ娘の皆さまですね。依頼をお探しでしたら丁度いい、マスターがお探しでしたのでちょっとこちらへどうぞ」と、奥の応接間へ四人を促します
キングヘイロー : 優雅に通されます
テイエムオペラオー : 「VIP対応というところかな!」ニッコニコで通されていきます
セイウンスカイ : 「ん……なんか面倒そう?」尻尾をゆらゆらしながら最後尾からついてくよー
グラスワンダー : 「どうも、受付嬢さん。失礼いたします」ついていきます
受付嬢 : 「マスター、いつものウマ娘さんたちですよー」と応接間の扉を開け、入室を促す。奥に居るのはこの冒険者ギルドの支部長、ダーダム(メリア長命種)です。
キングヘイロー : 「私達にふさわしい依頼があると聞いたわ」
セイウンスカイ : 「……個室ってことはちょっと訳ありー?」
ダーダム : 「……ちょうどお前さんたちが戻ってきてくれていて助かった。ぜひ力になってほしい」と、声を掛けられると共に扉が閉められ鍵が掛けられます
テイエムオペラオー : 「ん?」
セイウンスカイ : 「うわーやっぱり。……で、どういうお話?」
グラスワンダー : 「私たちがお力添え出来ることなら…是非、お伺いさせてください」 - 14二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 01:27:46
ファイターの強さは掛けた金額に直結するもんな
ある意味呪いだ - 15GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:30:57
ダーダム : 「これから話すことは他言無用だ。……ここから東に徒歩で二日ほど、森林を移動した先にメリアたちの里がある。そこへ五日ほど前に幻獣が助けを求めに来たのだ」
キングヘイロー : 「幻獣ですって?」
セイウンスカイ : 「……どんな幻獣?それと、どういう救援内容?」
テイエムオペラオー : 「ついでにどうして他言無用になるのかな」
グラスワンダー : 「…穏やかではないですね…」
ダーダム : 「助けを求めた幻獣はディーラだったそうだ。話によると、友人である一角のウマ娘に危機が迫っている。強い人族に助けてほしいということらしい」
キングヘイロー : 「一角のウマ娘……めったに見ないわね」
ダーダム : 「一角のウマ娘……俗に言うユニコーン種は人族、蛮族その他を問わず何かと標的とされやすい。冒険者ギルドは手厚く保護したいと考えているが彼ら自身は気位が高く、中々うまくいかないのが現状だ。……この辺りが他言無用の理由じゃな」
セイウンスカイ : 「それなら納得だね」
キングヘイロー : 「ふふ、それなら問題ないわ」
「なぜならこのキングヘイローが救出に向かうからよ!」
テイエムオペラオー : 「なるほど!それは仕方がない…」
グラスワンダー : 「そういうことでしたか。安否が気がかりですね…」
キングヘイロー : 「一流のウマ娘なら、何の問題もないでしょう?」 - 16GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:39:46
GM : ああ、名前が出た魔物は基本的に魔物知識振っていいよ
キングヘイロー : じゃあ魔物知識振ってみようか
キングヘイロー : 魔物知識判定(ディーラ) (2D6+5+30/6+1) > 8[4,4]+5+30/6+1 > 19
: 魔物知識判定(ユニコーン) (2D6+5+30/6+1) > 11[5,6]+5+30/6+1 > 22
GM : 両方弱点まで抜けています。ディーラはハーピィみたいなモンスターで、ユニコーンはその名の通りですね。
キングヘイロー : 高らかに他のメンバーに説明してあげます
: 「ということよ、理解できた?」
テイエムオペラオー : 「なるほど!」わかってない
グラスワンダー : 「なるほど~…流石、博識ですね」
- 17GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:42:26
ダーダム : 「……良く知っている。お前さんたちを頼りにしてよかったよ」
キングヘイロー : 「ふふ、私を誰だと思ってるのかしら!」妖精を呼び出して控えさせる
: 「私は」(キング)
: 「最高の?」(妖精使い!)
: 「この依頼を解決する一流の冒険者は」(キングヘイロー!)
: と妖精にキングコールをさせて満足そうにしてます
テイエムオペラオー : 「素晴らしい!」拍手
セイウンスカイ : 「……キングのところのお友達はなかがいいねー」ねーっとつられて飛び出てきた妖精たちと相槌
ダーダム : 「ゴホン。ディーラが来たというメリアの里はワシの故郷でもある。一角のウマ娘の話は門外不出となっているが、それを含めてワシのところに話が来ているんだ。お前さんたちを信用してこの話をさせてもらっている」
セイウンスカイ : 「他言無用ってことだよねー……まぁいいけどさー」少し不機嫌そうに尻尾をゆらゆら
テイエムオペラオー : 「ハーッハッハッハ!存分に、たっぷりと信用してくれたまえ!その一角のウマ娘の救出もまたボクの覇王譚に……あれ?これは載せてはいけないのか」
グラスワンダー : 「他言無用、ですよ。オペラオーさん」
テイエムオペラオー : 「くっうう…!!」
: 「…ユニコーンの彼女達の記憶に刻み込ませてくれば問題ないね!」 - 18GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:47:22
キングヘイロー : 「ともかく、私達がその依頼を受けるわ!」
セイウンスカイ : 「まぁ一角周りだけカットすればいいんじゃないかなー。森に迫る危機を救う覇王の物語!ってことにしようよ」
テイエムオペラオー : 「おお、さすがスカイ君!パーーーフェクトな解答だ!」
ダーダム : 「さて、メリアの里に向かいディーラの話を聞いて、そのウマ娘を助けてやってほしい。デリケートな任務だがよろしく頼むぞ」
テイエムオペラオー : 「委細承知したよ!このテイエムオペラオーに任せてくれたまえ!」覇王ポーズ
セイウンスカイ : 「ふふん…だから輝かしい活躍を期待してるねー?」
: 「っと、はーい。一流と覇王に任せておけば安心だね」
キングヘイロー : 「一流の冒険者に任せなさい!」
グラスワンダー : 「お任せください♪」(ヒーラーポーズ(?)) - 19GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:51:25
GM : 冒険者ギルドからの依頼はユニコーンが直面する危機の調査とその排除になります。依頼が達成されたなら一人5000ガメルを支払ってくれます。また、援助が必要な際は必ずダーダムを通して連絡してほしいとのことです。
一角のウマ娘の生息する詳しい場所についてはメリアの里の誰かに聞けばわかるとダーダムは言います。メリアの里までは特に危険もなく移動できます。
PCたちがフレジアから来たと告げると、メリアたちは感謝の言葉と主に里に滞在するディーラの元へ誘導してくれます。
危機を告げに来たディーラはミルカという名で、メリアたちから説明を受けるとPCに縋るように事情を告げます。 - 20GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:54:17
ミルカ : 「アタシはミルカ、この里の北の辺りで他の幻獣たちと楽しく暮らしている。アタシの友達のスズカを助けてほしいんだ」
セイウンスカイ : 「どもどもー依頼を受けてやってきた冒険者のセイウンスカイだよー」
グラスワンダー : 「同じく、冒険者のグラスワンダーです」
キングヘイロー : 「キングヘイローよ! そのスズカさんはどこにいるのかしら?」
テイエムオペラオー : 「世紀末覇王、テイエムオペラオーだよ!それが依頼でいいようだね」
ミルカ : 「スズカはまだ子供のウマ娘で、北の方で妖精たちと遊んでる最中にヤバい気配を感じたらしい。逃げようとしたんだけどその気配に追いつかれて、意味の分からない言葉をかけられたんだ、それからずっと元気がない。縄張りでほとんど動かずに、ぐったりしてる。原因は分からない」
グラスワンダー : 「何か、魔法をかけられてしまったのでしょうか…?」
キングヘイロー : 「ぐったり……魔法かもしれないし、毒かもしれないわね」
: 「私に任せなさい。妖精使いとして調べてみるわ」
テイエムオペラオー : 「魔法についてはサッパリだが毒ならボクにも何か分かるかもしれないね!」
セイウンスカイ : 「オペラオーと、キングに見てもらおう。グラスちゃんは奇跡の準備をー」
グラスワンダー : 「わかりました…!」 - 21GM◆3trzDPbsQe1z22/02/04(金) 01:57:57
ミルカ : 「あ、でも待って。スズカにはエアグルーヴっていう、同じユニコーンの仲間がいる。スズカの元気がなくなってから、怒り狂っていて、原因になったヤバい気配の奴を探してスズカを元に戻そうとしてるみたいだ」
: 「エアグルーヴは人族も蛮族も嫌いだから、今のまま会うのはまずいかもしれない」
セイウンスカイ : 「……挨拶してみる?」
キングヘイロー : 「話してみないことには始まらないわ」
グラスワンダー : 「挨拶は実際大事、ですからね」
テイエムオペラオー : 「ボク達が信用できる冒険者であると知らしめてあげなければだね」
ミルカ : 「他の幻獣や動物たちが何か知ってるかもしれないし、探しに行くなら案内するよ」
キングヘイロー : 「お願いするわ」
セイウンスカイ : 「あ、先に情報を集めておいて、提出するってのもありだねー。そうしようか」
テイエムオペラオー : 「うんうん。まずは信頼できる材料を用意するというのもいいね」
グラスワンダー : 「証拠さえあれば、納得していただけるかもしれませんね」
セイウンスカイ : 「何か手掛かりをつかむのなら私とオペラオーの出番だね。ミルカさん案内お願いしていい?」
テイエムオペラオー : 「うむ!先導もまた美しくお願いするよ!」 - 22二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 06:18:59
朝保守
- 23二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 07:40:44
支援
- 24二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 14:23:12
お昼保守
- 25二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 19:20:05
hosyu
- 26二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 00:08:02
ほっしゅ
- 27GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 05:01:25
~~プレイヤー相談タイム~~
GM : ということでミルカと一緒に他の幻獣や動物と話しに行くかスズカさんを見に行くか選んでもらう感じです
キングヘイロー : PT分割は想定されている?
テイエムオペラオー : 先スズは女帝に蹴りだされそうで怖いんだよね
GM : されてないけどしてもいいよ。めんどいよ()
グラスワンダー : まぁたわけされそうだし…
キングヘイロー : 他の幻獣から情報を集めましょう
グラスワンダー : 先に現場検証がいいんじゃないですかね
セイウンスカイ : とりあえず手掛かり見つけて識者組に鑑定してもらいたいかなー。グラスちゃんもセージあるし
: 後野草関係ならオペラオーも行ける……私以外知識に強いなぁ
グラスワンダー : (1しか無い模様)
テイエムオペラオー : 1さえあれば知力ボーナスでゴリ押しもまあ……できる!
セイウンスカイ : グラスちゃんの基準値だと4あるから出目が良ければまだ何とかなる可能性はあるからねー
テイエムオペラオー : スカウト7 知力B2のメインスカウトがスカウト1 知力B6のソーサラーに探索負けするなんてよくある事だったからね
キングヘイロー : このゲームは古来より知力最強とされており……
グラスワンダー : お祈りダイス不可避
GM : いけるいける(本当か?)。んでどうします?
キングヘイロー : ミルカさんに他の幻獣への口利きをお願いするわ
グラスワンダー : 幻獣√でいいと思います
テイエムオペラオー : 幻獣√に賛成するよ - 28GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 05:09:42
GM : では幻獣を探しに行きましょう。じゃあキングさん、1d6どうぞ
キングヘイロー : 1d6 (1D6) > 3
: 3よ!
GM : ミルカに着いていく最中、PCたちは木々の根が幾重にも張り巡らされた足場の悪い場所に辿り着きます。全員目標値15の「罠回避判定(スカウトorレンジャー+知力B)」をどうぞ。失敗すると隙間から落っこちます
テイエムオペラオー : おおっと!
キングヘイロー : ふっヒラメよ
セイウンスカイ : 結構高いなー… (2D6+7) > 3[2,1]+7 > 10
キングヘイロー : (2D6) > 8[3,5] > 8
グラスワンダー : (2D6) > 10[4,6] > 10
テイエムオペラオー : 罠回避判定 (2D6+7) > 8[5,3]+7 > 15
セイウンスカイ : きゃー
テイエムオペラオー : おっと…ホッチキスの針を落としてしまった
GM : じゃあオペ以外は24点の物理ダメージをどうぞ。受け身判定(スカウトorレンジャー+敏捷B)の達成値と防護点でダメージ減少できます
キングヘイロー : 「きゃあ!?」
: 受身判定 (2D6) > 5[2,3] > 5
セイウンスカイ :「あっ……っとぉ」受け身判定 (2D6+8) > 8[6,2]+8 > 16
グラスワンダー : 2d6 受け身 (2D6) > 10[6,4] > 10
テイエムオペラオー : 「みんなー!?」
[ キングヘイロー ] HP : 35 → 19
[ セイウンスカイ ] HP : 38 → 30
[ グラスワンダー ] HP : 55 → 50
キングヘイロー : 「いたたた……」HP半分持ってかれた
テイエムオペラオー : 24ダメージとなると8mぽいね… すごい穴だ……
: 一般人(HP10)なら即死しているところだよ まさに秘境というところか!
- 29GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 05:17:35
キングヘイロー : 「う……スカイさん、グラスさん。大丈夫かしら……」
グラスワンダー : 「わ、私はなんとか。二人も大丈夫ですか?」
セイウンスカイ : 「いたた、平気―……オペラオー、ロープ垂らしてくれる?」
テイエムオペラオー : 「スカイ君、キング君、グラス君…だいぶ深いところまで落ちてしまったね…今蜘蛛の糸を垂らそう!」
: ちゃんとロープを垂らします
キングヘイロー : ちなみに落ちた先にめぼしいものはあるかしら?
GM : 白骨くらいならあるかもしれませんけど価値のある物はとくになし
キングヘイロー : 「スカイさん、グラスさん近くに来て頂戴。回復するわ」
: ウィスパーヒール行使します
セイウンスカイ : 「ありがと、キング。」
: そしてまー……人骨っぽいのあるなら持ち出して埋葬くらいはしておきたいな
グラスワンダー : 白骨あるならせめて気持ちだけでも手合わせときます
キングヘイロー : 妖精魔法行使 (2D6+7+30/6) > 6[5,1]+7+30/6 > 18
: 12点の回復よ
[ キングヘイロー ] HP : 19 → 31
[ キングヘイロー ] MP : 56 → 52
[ セイウンスカイ ] HP : 30 → 38
[ グラスワンダー ] HP : 50 → 55
テイエムオペラオー : この世界の骨はちゃんと埋葬してあげないとこう……動くかもしれないからね…
グラスワンダー : あっ…
セイウンスカイ : なのでまぁ一番効果的なのはグラスちゃんのお祈りだね神官さんの祈りは死者の弔いには大事―
キングヘイロー : あとは火で浄化する方法もあるわね
- 30GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 05:22:50
セイウンスカイ : 「さ、それじゃ、キングから登ってよ。あとこれ、オペラオーに使ってもらって。」ヒルポを一個渡す
: 「落ちてもちゃーんと受け止めるから安心してね?」
テイエムオペラオー : ロープをその辺の木にくくりつけておこう ボクも支えるけど
キングヘイロー : 「そう、わかったわ」言われるままに最初に登る
: 登攀判定とか必要だったりします?
GM : 要らないです
グラスワンダー : お祈りは何の判定すればいいとかありますかね
: 取り合えずキングが落ちないように下から見てる
GM : 特になし。死者を思う気持ちだけあればいいでしょう多分
キングヘイロー : 判定は明記されていなかった筈よ。ルール的に整備されているわけじゃないもの
テイエムオペラオー : リプレイ本でよく見るのは信仰している宗派のやり方で祈りを捧げておきます宣言だけかな
セイウンスカイ : なのでまぁお祈りをささげる意識だけ見ればOK
キングヘイロー : では最初に登ります
セイウンスカイ : ところでキング、スカート?
キングヘイロー : スカートでしょうね
グラスワンダー : 気持ちちょっと目線ズラしときますね…
セイウンスカイ : 「あー………」言うか言わないか悩んで目をそらす。
キングヘイロー : 「オペラオーさん。ポーション飲むのを手伝ってくれないかしら」
テイエムオペラオー : 「任せたまえ!ポーションを飲用する場合のコツはだがね…」レンジャー的知識でその辺のサポートをしましょう
: で、回復量はボクが振るで大丈夫かな?
GM : 戦闘中以外はレンジャーの手助けがある場合レンジャーの回復補正で行えますね。オペが振るんじゃないかな
テイエムオペラオー : はい、了解です~
テイエムオペラオー : ヒーリングポーション KeyNo.20+7 > 2D:[4,2]=6 > 4+7 > 11
キングヘイロー : 全快よ!
[ キングヘイロー ] HP : 31 → 35
- 31GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 05:27:35
セイウンスカイ : 「次、グラスちゃんどーぞ?それとも私先行こうか?」
グラスワンダー : 埋葬するならお骨は持って上がった方がいいですかね。そのままここでお祈りするなら先に行っといて貰おうかなと
キングヘイロー : お祈りを捧げるならこの場に置いていっても良いんじゃないかしら
セイウンスカイ : お祈りだけで十分かなー…うん
グラスワンダー : じゃあ、先に行っておいて貰いますか
: 「…先に行っていてください。私は、せめてものお祈りだけでもしてから行きます」
セイウンスカイ : 「……わかったー。それじゃおさきー」
: お祈りしてるのを見て略式の祈りをした後先にのぼっていきまーす
: あ、私ちゃんとズボンだから。キングとは違うから
キングヘイロー : どういうことよ!
セイウンスカイ : いやだって蹴るし踏むし……スカートだと、ね?
グラスワンダー : ではまぁ…ミリッツァ式(?)のお祈りを済ませてから登りますね
GM : じゃあそんな感じでお次へ。スカイさん1d6どうぞ
セイウンスカイ : よいしょ (1D6) > 5
- 32GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 05:36:03
GM : PCたちが森の奥へと進むと、大木が規則正しく連なる人の手が加えられてると思われる場所に出ます
キングヘイロー : 「林……? 林業を営んでいる人が居るのかしら」
テイエムオペラオー : 「ふむ、整然と美しく並ぶこの大木達…美しいね!」
セイウンスカイ : 「……これだけ大きな木ってことはかなりふるいよね」
GM : 自然環境を正しく利用し、必要以上の手を加えることなく自然との調和を描いているみたいですね。目標13の「文明鑑定判定(セージ+知力B)」をどうぞ
キングヘイロー : 文明鑑定判定 (2D6+5+30/6) > 8[4,4]+5+30/6 > 18
キングヘイロー : ふふっ、一流にかかれば造作も無いわ
グラスワンダー : 一流が一流すぎる
テイエムオペラオー : 流石は一流だね
GM : 魔動機文明辺りに建造された樹神ダリオンさまの神殿と同じ様式だー、と一流の知識が告げます。……が、同時に奥から邪悪な気配を感じます。中に入ってもいいし入らなくてもいい
キングヘイロー : 「この方式は樹神ダリオンね……でも、何かおかしいわ」
テイエムオペラオー : 「? というと?」
キングヘイロー : 「神殿と同じ様式ってことは、ここは神聖な場所なのよ。でも、清浄さを感じないの」
: 「手がかけられてないせいで信仰が廃れたのか、もしかしたら蛮族の棲家になってるかもしれないわ」
グラスワンダー : 「なにやらきな臭いですね…」
キングヘイロー : 「ええ、何か関係があるかもしれないわ」
テイエムオペラオー : 「…後者だとすれば見過ごす事はできないな」
セイウンスカイ : フェアリーウィッシュ行使
: 「水のお友達手伝って―」 (2D6) > 6[4,2] > 6
[ セイウンスカイ ] MP : 25 → 24
セイウンスカイ : 「じゃあ、私近づいてみるよ?……みんなは周辺警戒よろしくー」
: ということでゆっくりちかづいてみまーす
キングヘイロー : 警戒しつつ距離をとってスカイさんに続くわ
テイエムオペラオー : 「最後方警戒は任せたまえ!」
グラスワンダー : 「気を付けてくださいね」
- 33GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 05:39:21
GM : そこはまるで樹の神殿だった。大樹が巨大建築物の柱のように規則正しく並び、通路のように伸びている。
: 奥に行く?
セイウンスカイ : 何もないのであれば奥にいきまーす
キングヘイロー : 同上
セイウンスカイ : 「さて……神殿ってことらしいけど…」
GM : 特に何もないですね。奥に進みましょう
: 誘われるようにその奥へ進んだが、そこで目にしたのは周囲の荘厳な気配とは全く異なる禍々しい光景が広がっていた。
:行き止まり(祭壇)の近くに幾つかの動くものが見えます。遠目に見てもそれが邪悪なものと気付けるでしょう
: PCが訪れるのに気付いたようで、代表と思わしき人間の男が話しかけてきます - 34GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 11:15:33
邪神を崇める神官 : 「おや、こんな森の奥に人とは珍しい。迷い込んだ冒険者と言ったところですか」
セイウンスカイ : 「うん、まぁそんなところー。……なにやってんの?」
邪神を崇める神官 : 「元々ダリオン神殿だったところを、現在は我が神ツァイデス様の神殿として利用しているところです。が……ここの存在が広まるのはまずいですね、仕方ない。黒騎士殿の手を借りるまでもないでしょう」
キングヘイロー : 「ツァイデス……!」
テイエムオペラオー : 「邪神じゃあないかっ!」
セイウンスカイ : 「……あら、正直にどうも。じゃあ冒険者としてお仕事しましょうかー」
グラスワンダー : あれこれ皆奥にいる…!?
セイウンスカイ : うん、まぁつぁいですってわかった時点で手招きしちゃう……ぶっちゃけことを構えるくらいはあるし…
邪神を崇める神官 : 「あなた方には名誉ある、我が神の供物としての使命を与えましょう、光栄なことですよ!」
: 男の背後には祭壇のようなものがあり、そこに安置された聖印と神官が首から下げた聖印は同じものと気付きます。男は祭壇周囲のアンデッドを従え襲い掛かってきます、戦闘ですね
キングヘイロー : 「ああ、もう。予想外に面倒になったわね」
キングヘイロー : 「ユニコーンを狙ってるのもあなた達でしょう!?」
ミルカ : 「ひぇ……」慌てて逃げて頑丈な机の下に隠れる。戦闘の際に気にしなくていいですよ
テイエムオペラオー : 「ハーッハッハッハ!その邪神がボクの覇王譚に記すに相応しき相手かどうかボクが試してあげよう!」
: グレートソードを抜いて最前線に立ちます ああ、なんて輝かしきボク…
セイウンスカイ : 「あーキングそれは……まぁいいか、全部倒せばいいし」 - 35GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 11:25:11
GM : では通常戦闘です。前線エリアに謎の骨二体、後衛に人間と幽霊一体ですね。戦闘準備からどうぞ
セイウンスカイ : えーっと事前準備は特になし。武器装備くらいかな先制判定待機。あとお友達帰っちゃった
キングヘイロー : 戦闘準備は特に無いわ
セイウンスカイ : あと魔物知識がこのタイミングか 配置は先制判定の痕で大丈夫だよー
テイエムオペラオー : 戦闘準備特にないね
GM : オペとセイちゃんがエンハンサー何かあるかな?ぐらいか。魔物知識判定どうぞ、骨と人と幽霊の三種類、どれに対する判定か明記した上で行ってください
キングヘイロー : 魔物知識判定(骨) (2D6+5+30/6+1) > 10[4,6]+5+30/6+1 > 21
: 魔物知識判定(人) (2D6+5+30/6+1) > 3[2,1]+5+30/6+1 > 14
: 魔物知識判定(幽霊) (2D6+5+30/6+1) > 7[6,1]+5+30/6+1 > 18
グラスワンダー : 骨 (2D6+4) > 5[3,2]+4 > 9
: 人 (2D6+4) > 2[1,1]+4 > 6
: 幽霊 (2D6+4) > 7[1,6]+4 > 11
GM : ないすごじってん、ピンゾロした人はシナリオ終了時に経験点50点を獲得だ
:骨と幽霊は弱点まで。人は弱点なし
: 幽霊はファントム、ルルブ1の458(回復効果+3)
: 骨はスケルトンガーディアン、ルルブ2の412(回復効果+3)
: 人は邪教を崇める神官、ルルブ2の450
テイエムオペラオー : うわーっ!ファントムは通常武器無効の敵だ!
キングヘイロー : レベル7*2/5/7か。中々強いわね
セイウンスカイ : まぁ問題なく見抜けたので っと先制判定いいかな?
: たぶん13だから私しかふれないね……責任がおもーい
テイエムオペラオー : がんばれスカイ君!
セイウンスカイ : それじゃ、記念すべき初先制判定! (2D6+8) > 6[1,5]+8 > 14
GM : 足りたね
- 36GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 11:27:30
GM : 配置を行ってからそちらの先手で行動どうぞ
: 神官だけさいころ振りますよ(変転あるので)
テイエムオペラオー : 流石だ(拍手)
: ボクは前衛につくよ
キングヘイロー : 改めて後衛よ
セイウンスカイ : んー、fpなんかの支援も特にいいかな前線配置でいこう
グラスワンダー : 前衛で大丈夫ですかね…?
セイウンスカイ : 問題ないかと― ちなみに初手前衛位置の先手は魔法使えないです……
: とりあえず私が先陣切るね
グラスワンダー : 了解です
キングヘイロー : 命中は足りるかしら?
セイウンスカイ : 12スタート 余裕
: 一応キングエンチャントとか考えてる?
キングヘイロー : 前衛から何か要望がなければ攻撃魔法を撃つわ
セイウンスカイ : 一応ファントムに対してオペラオーが有効打ないくらい、まぁファントム弱めだからそんな気にしなくてもいいと思う
テイエムオペラオー : 後々考えるよハッハッハ
セイウンスカイ : じゃあ先行こうー - 37GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 11:32:53
セイウンスカイ : 補助動作:ドラゴンテイル打点を宣言
セイウンスカイ : 投げ攻撃をスケルトンガードAに
: 「硬いのは、得意じゃ、ない、けどっ」 (2D6+12) > 5[3,2]+12 > 17
スケルトン : 命中。ダメージどうぞ
セイウンスカイ : 足払いを仕掛けて相手を転ばせる KeyNo.20c[12]+12 > 2D:[6,1]=7 > 5+12 > 17
[ スケルトン ] HP : 61 → 54
セイウンスカイ : 続けて踏みつけ発動 (2D6+10) > 8[6,2]+10 > 18
スケルトン : 7点通し、転倒してダメージどうぞ
セイウンスカイ : 転んだところを踏みつけて跳躍 KeyNo.25c[11]+12 > 2D:[5,5]=10 > 8+12 > 20
[ スケルトン ] HP : 54 → 44
セイウンスカイ : 最後に尻尾振り下ろし! (2D6+11) > 5[1,4]+11 > 16
セイウンスカイ : 「たぁっ」 ばきぃ KeyNo.11c[12]+13 > 2D:[6,2]=8 > 4+13 > 17
[ スケルトン ] HP : 44 → 37
セイウンスカイ : 「よっと……うーんやっぱり硬いね。」
: 「グラスちゃん、オペラオー!頼んだ!」
- 38GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 11:37:45
[ セイウンスカイ ] MP : 24 → 21
テイエムオペラオー : 「いいとも!硬いなら壊れるまで叩くまでだよ!」
: ボクが次に動こうか
グラスワンダー : お願いします
テイエムオペラオー : 補助動作:ビートルスキン
[ テイエムオペラオー ] MP : 16 → 13
テイエムオペラオー : 宣言特技:【全力攻撃】を宣言
: 転倒中のガーディアンにグレートソードで攻撃しよう ピンゾロじゃなければ当たる!
: 命中力判定 (2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20
スケルトン : クリティカルはないのでそこだけ忘れず
テイエムオペラオー : おお、この覇王の刃が輝かないなんて!屈辱!
: KeyNo.34+15 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
テイエムオペラオー : w
セイウンスカイ : はい
グラスワンダー : ほぁ
キングヘイロー : これはクラシック期魔王
セイウンスカイ : ……その基準だと私ボス戦ボロボロになるんだけど
スケルトンガーディアン : 50点あげるよ
テイエムオペラオー : ハーッハッハッハ!50点だね!
グラスワンダー : 50点ですね~
セイウンスカイ : ボス戦大活躍だね
テイエムオペラオー : 「フッ……転倒しているアンデッドに対し、華麗に刃を外すボク!」
キングヘイロー : 「おばか!」
セイウンスカイ : 「ありゃ……」
テイエムオペラオー : 「グラス君!この舞台はキミに主演を任せよう!」
- 39二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 11:39:27
ピンゾロじゃなければ当たる(ダメージを与えられるとは言ってない)はよくある
- 40GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 11:44:24
グラスワンダー : ちょっと自信ないので、いったん何もなしで通常攻撃振ってみます
: 対象はどうしよう、HP減ってるスケルトンかな?
テイエムオペラオー : 転倒中の敵なら回避力にペナルティがかかってるから命中させやすいよ!
キングヘイロー : そうね。それで問題ないと思うわ
スケルトン : いけるいける
グラスワンダー : 命中判定 (2D6+12) > 5[1,4]+12 > 17
スケルトン : 当たる。ダメージどうぞ
グラスワンダー : KeyNo.45c[12]+13 > 2D:[5,3]=8 > 10+13 > 23
テイエムオペラオー : すごいパワーだ…
キングヘイロー : 一流の一撃ね
セイウンスカイ : 「うわっ……すごい音」
グラスワンダー : 「あら…なんだか凄い音が」
テイエムオペラオー : 「おお、砕けた骨が舞い散っているね!」
セイウンスカイ : 「グラスちゃん、怒らせないようにしよう、うん」
[ スケルトン ] HP : 37 → 24
スケルトン : 骨がぐしゃっとめっちゃ砕けた。痛い
スケルトン : 防護点10から13通してくるの怖い
- 41二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 11:47:14
ウンスの種族は人間じゃなくてウマ娘?
- 42GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 11:50:21
- 43二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 11:53:39
- 44GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 11:54:48
次卓が立つかもしれないから……その時はファスアクしに来てもいいんですよ……
- 45二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 11:54:52
- 46GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 11:56:51
キングヘイロー : 流石に落とすにはダメージ足らないわね。予定変更よ
: 5点魔晶石と10MPを消費して【サモン・フェアリーⅡ】を行使するわ。召喚するのはレベル5光妖精のスプライトよ
: 妖精魔法行使 (2D6+7+30/6) > 9[4,5]+7+30/6 > 21
: 無事後衛にスプライトを召喚したわ
スプライト : そしてそのままスプライトは自身を除くPC4人に4倍拡大【バーチャルタフネス】を行使
: イニチ順行使 (2D6+2D6+2D6+2D6) > 4[3,1]+8[3,5]+7[6,1]+4[2,2] > 23
: これによって一時的に9点の追加HPを獲得する
[ スプライト ] MP : 42 → 26
[ セイウンスカイ ] HP : 38 → 47
[ テイエムオペラオー ] HP : 57 → 66
[ グラスワンダー ] HP : 55 → 64
(よく見たらここでキングのHP、MP変動してないガバ)
キングヘイロー : 「さあ、キングの為に働きなさい!」
セイウンスカイ : 「キングのところのお友達は仲良しだねー」
: きんぐきんぐ!とコールしに出てきた妖精さんを引っ込める
- 47二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 12:02:44
- 48>>47草◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 12:06:44
GM : では手番貰います
テイエムオペラオー : さーこい
ファントム : ▶死者への祝福を宣言、ファントム以外のアンデッド(スケルトン二体)は1Rの間命中・打撃点+2
邪神を崇める神官 : 拡大数、ヴァンピリック・ウェポン二倍で骨に行使
: 2d 行使判定 (2D6) > 2[1,1] > 2
テイエムオペラオー : あ
邪神を崇める神官 : さいころをくるっと回して……
[ 邪神を崇める神官 ] MP : 44 → 36
テイエムオペラオー : クッ やっぱ人間って強いな……
邪神を崇める神官 : 自動成功まで持って行って、スケルトンの武器が呪い属性に。一回だけ与ダメージ分回復も付与
スケルトン : これでスケルトンAは骨舞込みで命中+6に転倒で-2
- 49>>47草◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 12:10:41
スケルトン : まあ脆そうな方から行くか。セイちゃんに攻撃。16+6-2で命中達成値20
セイウンスカイ : 「うわ、こっちきたー!」 20かー んー指輪はあるけど……ここは普通に回避で (2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18
: あ、指輪破壊
スケルトン : よーしリソース削れてるぞー
: んじゃBはグラスに攻撃。命中18避けてください
セイウンスカイ : 先制に一個残しておけばオッケー!…3回戦闘あったらしらない!
グラスワンダー : (2D6+11) > 6[4,2]+11 > 17
スケルトン : うーん火力出ない (2D6+10) > 5[4,1]+10 > 15
グラスワンダー : はい、6点貰います
セイウンスカイ : かたーい……
[ グラスワンダー ] HP : 64 → 58
グラスワンダー : 「まだ、行けます」
セイウンスカイ : 「頼もしいねー」くだけた指輪のかけらを振り払いつつ
- 50GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 12:18:21
テイエムオペラオー : 「ああ、安心したよ!」
グラスワンダー : 「頼もしいだなんて、皆さんほどでは無いですよ~」
セイウンスカイ : 「いやー私は結構脆いからさ、タフな戦い方ができる二人は頼もしいよー」
キングヘイロー : さて、次は先に動くわ
: 3倍拡大の【エンチャント・ウェポン】を行使
: 対象はオペラオーさん、スカイさん、グラスさん。効果は物理ダメージ+1。そして魔法の武器化ね
: 行使 (2D6+2D6+2D6) > 7[4,3]+9[5,4]+9[5,4] > 25
: すべて行使成功。
スプライト : そしてスプライトはプライマリィヒーリングをグラスに行使
: (2D6) > 5[4,1] > 5
: グラスは最大までHPを回復してね
[ キングヘイロー ] MP : 42 → 36
[ スプライト ] MP : 26 → 21
[ グラスワンダー ] HP : 58 → 64
キングヘイロー : 私は行動終了。さあやっておしまいなさい! オーッホッホッホッホ!
セイウンスカイ : さて、次どう動くー?私が先に投げるか、グラスちゃんが先に動くかそれともオペラオーが動くか
テイエムオペラオー : ダメージ的にはボクとグラス君が1回ずつ当てれば落とせそうな感じはあるね
グラスワンダー : せっかくならセイクリッドウェポンを使いたいですね
セイウンスカイ : じゃあグラスちゃんからどうぞ―、かな
テイエムオペラオー : ではアインザッツは任せよう!
- 51GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 12:24:48
グラスワンダー : わかりました!ではマルチアクションを宣言、セイクリッド・ウェポンを行使ですかね
: セイクリッド・ウェポンの対象はセイウンスカイ
: (2D6+8) > 9[6,3]+8 > 17
セイウンスカイ : うー私に支援が集中してる責任が重い……
キングヘイロー : グラップラーはどうしてもそうなるわね
テイエムオペラオー : グラップラーは支援が3倍強化だからね…
グラスワンダー : 「来たれ、不浄を祓う力。セイクリッド・ウェポン!」
セイウンスカイ : 「お……ありがとーグラスちゃん。もらった分は頑張るねー」
グラスワンダー : で、マルチアクションの通常攻撃は…手負いの方で良いでしょうか?
セイウンスカイ : うん、そっちでいいかな
テイエムオペラオー : 手負いの方殴れば10点くらい入る? …ボクが7出せば倒せるくらいのHPになるね
グラスワンダー : では参ります (2D6+12) > 6[1,5]+12 > 18
: うま太っ刀 KeyNo.45c[12]+14 > 2D:[5,6]=11 > 13+14 > 27
テイエムオペラオー : ナイスうまだっち
[ スケルトンガーディアン ] HP : 24 → 7
セイウンスカイ : 「………グラスちゃん気合入ってるー」
グラスワンダー : 「…腹を括りなさい」(ぶん回しー)
セイウンスカイ : 「……これ、さぼりたいなんて言ったらこっちに飛んできそう…」
キングヘイロー : 「スカイさん?」
グラスワンダー : 「…何か言いましたか、セイちゃん?」(にっこり)
テイエムオペラオー : 「ハーッハッハッハ!まださぼれる状況にはないよスカイ君!」
セイウンスカイ : 「ぴっ!やるやる、とにかくオペラオー、そっちの残りまかせていいー!?」
テイエムオペラオー : 「任せたまえ!こちらはボクが終局を与えよう!」
- 52GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 12:29:27
テイエムオペラオー : これならボクが威力ロール3でも倒せるな!
: では瀕死のスケルトンにトドメを刺しにいこう!
: 補助動作:キャッツアイ
: これでまず出目3でも命中するので、これでグレートソードをスケルトンガーディアンへ振るよ!
: 命中力判定 (2D6+11+1) > 6[2,4]+11+1 > 18
: k34[13]+11+4+1 全力攻撃 KeyNo.34+16 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
: ??????
グラスワンダー : ふぁ!?
スケルトン : lol
キングヘイロー : おばか! へっぽこ! えーっと、ラクダオー!
セイウンスカイ : 「ねーグラスちゃんあっちあっち」
グラスワンダー : 「お、オペラオーさん…!?」
テイエムオペラオー : 「ハ……ハーッハッハッハ…これもボクに与えられた試練という事か……」
: 「すまない皆…」
キングヘイロー : 「オペラオーさん……」
セイウンスカイ : 「大丈夫、フォローは十分可能!」
邪神を崇める神官 : 「えぇ……」
グラスワンダー : 「敵にまで呆れられてるじゃないですか…!?」
- 53二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 12:31:41
草
- 54二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 12:33:27
ラクダオーは草
- 55二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 12:33:37
覇王は命中判定に言及してからの1ゾロ失敗が持ち芸なのかと疑うぐらい草
- 56GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 12:36:04
セイウンスカイ : 投げ……じゃなくていいなドラゴンテイル打点宣言して尻尾で二回攻撃!
[ セイウンスカイ ] MP : 21 → 18
セイウンスカイ : 対象はスケルトンガードA (2D6+11+1) > 10[6,4]+11+1 > 22
: よいしょっと KeyNo.11c[12]+17 > 2D:[1,2]=3 > 1+17 > 18
セイウンスカイ : 「たぁっと」くるんっと回転して尻尾をぶつける
: 多分落ちたので追加攻撃はなしでGMターンかな
GM : 落ちましたね
- 57GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 12:41:59
ファントム : 死者への祝福してー
邪神を崇める神官 : キュアハート。対象はスケルトンガーディアン
キングヘイロー : それ大丈夫かしら?
: いえ、わざとダメージを与えて効果を発動させるつもりなのかしら
邪神を崇める神官 : ダメージ与える目的なので
グラスワンダー : 赤涙調整か…
邪神を崇める神官 : 失敗したら泣くけどね! (2D6+10) > 5[3,2]+10 > 15
: ああ、抵抗成功だ……
テイエムオペラオー : 無能かも…
グラスワンダー : 芝
キングヘイロー : 「……何してるのかしら」
セイウンスカイ : 「狙いはわかるけどさー」
スケルトン : はーくそ。セイちゃんワンチャン狙うしかねえ。命中18です
セイウンスカイ : 「はいはーい、おに、さん、こち、らーっと」
: 投げ攻撃でカウンターしまーす (2D6+13) > 4[1,3]+13 > 17
セイウンスカイ : ゆびわぁ!
キングヘイロー : スカイさん。一応一撃くらいなら受けても大丈夫よ?
: 指輪よりもMPリソースの方が軽いわ
セイウンスカイ : あー……まぁ問題ないか
: 温存しておこうー フルダメージもらうけど
スケルトン : 2d+8+2 ダメージ (2D6+8+2) > 9[4,5]+8+2 > 19
セイウンスカイ : 22点からの19点だね
[ セイウンスカイ ] HP : 47 → 28
スケルトン : ではターン回します
- 58二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 13:09:20
ビルドコンセプト理解してもらえて嬉しい……尻尾追加攻撃ときいてインファイトしつつ両手攻撃+追加攻撃で蹴り+尻尾の四回攻撃ップラーとかも考えてました
そこまでするとセイちゃんじゃなくてカワカミのお姫様になりそうだから却下したけど
- 59GM◆3trzDPbsQe1z22/02/05(土) 13:12:05
机の天板取られちゃったので続きは机の天板かえってきたら書きます
TRPG難しそうと思ってるみんな、そこまででもないからやろう!今回も初心者が居たので(端折られてるけど)途中で色々質問とかしながら進めていました。というかGMも「この魔法撃つね」「それ射程外だよ」「えっ」とかやってます。
何も怖くないです。次卓を募集することがあったら気楽に声をかけてね! - 60グラスPL22/02/05(土) 16:47:40
ちなみにリルドラケン生まれなのでドラゴン語を履修しています
- 61二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:05:37
支援
- 62二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 07:48:06
保守
- 63二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 12:40:52
ほす
- 64二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 13:00:54
保守ついでにキャラビルド
セイウンスカイ(種族:人間→ウマ娘)
18/24/18/17/18/19 (一般人生まれ)
・武器習熟A,投げ強化,踏みつけ,防具習熟A
拳7斥4妖2練2
練技:キャッツアイ、ドラゴンテイル
装備:魔化イージーグリップ、魔化シンプレート、アラミドコート
ウマ耳:回避+1、ウマ尻尾:蹴り攻撃時尻尾で追加攻撃
コンセプト
前線支援型、投げ踏みつけに加えて尻尾の追加攻撃がある連撃型両手ップラーの亜種みたいな形、ただし投げがスカると追撃が発生しないコンボゲーみたいなキャラ。
改案
火力に突き詰めると妖精を捨てて、エンハンサー3、アルケミスト1にする方がいい。一撃+4合計+12になる。そもそもドラゴンテイルの優先度が低い。
初期案では防具習熟ではなくMAを持っていた、正直そっちのほうがよかった。それでなくても頑強のほうが安定感は増していたかもしれない
どれも突き詰めていない結果、割と中途半端な性能で落ち着いているというのがPLの感想。 - 65二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 13:12:53
まあスカウトの仕事補助とエンハンMP確保に悪くはないよ
防御に関してはリュンクスベスト着れてた2.0時代がおかしかっただけだから…… - 66グラスPL22/02/06(日) 19:41:59
保守も兼ねて自分もキャラビルド貼り貼り
グラスワンダー(種族:リルドラケン生まれのナイトメア→ウマ娘)
能力値:16/18/31/19/20/24(アイテム等による補正値込み、神官生まれ)
戦闘特技:タフネス、防具習熟A/非金属鎧、魔力撃、マルチアクション、防具習熟S
技能:アァイター7、プリースト5(ミリッツァ)、セージ1
装備:専用、魔化オーガモール+1、ドラゴンスケイル
ウマ耳:①危機感知・聞き耳判定の達成値+2、ウマ尻尾:④射撃攻撃に対する回避判定達成値+1
コンセプト
殴りと回復の両方が出来るキャラがやりたいです!的な事を言ったら色々教えて頂けました。
動かした感想
ところどころでヒヤッとした部分もあったけど、思い描いてた通り、殴りと神聖魔法でのサポートが両立できてたと思うので満足感高めです。
ただセージ技能を使う判定が振るわず、ヒーラーらしい活躍というよりは神官戦士という名の暴力装置めいた立ち振る舞いになったのが心残りです。 - 67グラスPL22/02/06(日) 19:42:47
あとウマ耳も回避+1にすればよかった
- 68GM◆3trzDPbsQe1z22/02/06(日) 21:33:08
セイウンスカイ : 「はにゃーっ!」
キングヘイロー : 「スカイさん!」
テイエムオペラオー : 「スカイ君!くっ……」
グラスワンダー : 「セイちゃん!」
セイウンスカイ : 「ごめんー、ちょっとしくじった。平気だよ。うん、平気」ゆらゆらしながら構えをとる
セイウンスカイ : 先に動くねー
テイエムオペラオー : 全員で攻撃かければ61くらいならまあ削れる……よねうん もうピンゾロはしません
グラスワンダー : 頑張ってください、そして明日は我が身だ
セイウンスカイ : 保険で猫目発動 3点石破壊!
セイウンスカイ : 「もーはずかしい!」 投げ攻撃! 対象はスケルトンガーディアン
: (2D6+12+1+1) > 10[6,4]+12+1+1 > 24
セイウンスカイ : てりゃっ KeyNo.20c[12]+15 > 2D:[3,5]=8 > 6+15 > 21
セイウンスカイ : ふみつけ! (2D6+10+1+1) > 9[3,6]+10+1+1 > 21
セイウンスカイ : そい! KeyNo.25c[11]+15 > 2D:[1,4]=5 > 4+15 > 19
セイウンスカイ : 最後!尻尾! (2D6+11+1+1) > 10[5,5]+11+1+1 > 23
セイウンスカイ : てぇい KeyNo.11c[12]+18 > 2D:[4,4]=8 > 4+18 > 22
セイウンスカイ : 21/19/22 点ダメージ!顔を赤くしながら隣接して足払いから顎蹴り上げて尻尾振り下ろし!
[ スケルトン ] HP : 61 → 29
- 69GM◆3trzDPbsQe1z22/02/06(日) 21:37:50
テイエムオペラオー : ではボクも行こうかな!ねえ今度こそ!
[ テイエムオペラオー ] MP : 13 → 10
テイエムオペラオー : 前ターンのキャッツアイ減らし忘れてたわ
: 補助動作:【全力攻撃】を宣言
: これでスケルトンガーディアンを攻撃するよ!
グラスワンダー : 「頑張ってください…!」
テイエムオペラオー : 「今度こそボクの舞台は整うのさ!」
セイウンスカイ : 「うーたのんだー!」
テイエムオペラオー : 2d6+11+1 命中力判定 (2D6+11+1) > 6[1,5]+11+1 > 18
: okok ダメージを投げます!
: 全力攻撃 KeyNo.34c[10]+6 > 2D:[4,1]=5 > 5+6 > 11
スケルトン : これ防護点込みか
テイエムオペラオー : あ、失礼既に防護点引いてた
[ スケルトン ] HP : 29 → 18
テイエムオペラオー : 「ハーッハッハッハ!ここからボクの覇王譚は始まるのさ!」
- 70GM◆3trzDPbsQe1z22/02/06(日) 21:43:58
グラスワンダー : じゃあ行きますか…
: 自分に対してセイクリッドウェポンを行使し、マルチアクションを宣言してスケルトンを攻撃します
: 行使判定 (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19
: 行使は成功
: 命中 (2D6+13) > 5[1,4]+13 > 18
スケルトン : 当たってー
グラスワンダー : うま太っ刀 KeyNo.45c[12]+16 > 2D:[4,4]=8 > 10+16 > 26
[ スケルトン ] HP : 5 → 2
スケルトン : ブラブラ……持ちはいないか
テイエムオペラオー : 2点残りとはまた…
グラスワンダー : 「くっ…!仕留め損ないましたか…不覚」
セイウンスカイ : 「いやー……うん、何もない両手で練技こめたしっぽより強いから十分じゃないかなー……」
キングヘイロー : 「問題ないわ、キングの炎をくらいなさい!」
グラスワンダー : 「頼みます…!」
- 71GM◆3trzDPbsQe1z22/02/06(日) 21:53:21
キングヘイロー : では補助でスプライトを戻して、【ファイアボルト】をスケルトンに撃つわ
: 妖精魔法行使 (2D6+7+30/6) > 8[5,3]+7+30/6 > 20
: 【ファイアボルト】ダメージ KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[5,3]=8 > 4+12 > 16
: グラスの背後から炎の槍で正確に核を撃ち抜く
スケルトン : 爆散!
テイエムオペラオー : 「エクセレント!」
キングヘイロー : 「私、攻撃もできるのよ?」
セイウンスカイ : 「さすがキングー……手を煩わせないようにしないとね」
- 72GM◆3trzDPbsQe1z22/02/06(日) 22:00:51
邪神を崇める神官 : さて、そっちのターン回ったら速攻三連撃で沈むし
: 最後に全員に拡大フォース撃ったら戦闘終了していい?
キングヘイロー : どうぞ
セイウンスカイ : 私にワンちゃんあるくらいかな…
邪神を崇める神官 : ってことで拡大4倍。鷹の目、ヨシ!
セイウンスカイ : 射程届く?
邪神を崇める神官 : ……フォースって10m?
キングヘイロー : ……前3人ね(拡大距離がない)
邪神を崇める神官 : そろそろ魔法の射程距離をうろ覚えでやるのやめましょう
: 前衛三人です (2D6+10) > 10[6,4]+10 > 20
: 精神抵抗どうぞ
セイウンスカイ : え、ちょきついきつい
: 出目9こい! (2D6+10) > 8[5,3]+10 > 18
: あぁぁぁ一たりないいい
テイエムオペラオー : おーっと出目11必要か
: 2d+9 精神抵抗力判定 (2D6+9) > 3[2,1]+9 > 12
グラスワンダー : 2d6+11 (2D6+11) > 10[5,5]+11 > 21
テイエムオペラオー : wow
邪神を崇める神官 : 強くて草
セイウンスカイ : わぁさすがグラスちゃん
テイエムオペラオー : 精神一到何事か成らざらん
キングヘイロー : 不退転
セイウンスカイ : そんな私たちのメンタルがボロボロみたいな……うんまぁ間違ってはないや
テイエムオペラオー : 覇王メンタルはハリボテだった……!?
邪神を崇める神官 : オペ KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[1,2]=3 > 1+10 > 11
: セイちゃん KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[1,3]=4 > 1+10 > 11
: KeyNo.10+10 > 2D:[3,3]=6 > (3+10)/2 > 7
[ テイエムオペラオー ] HP : 66 → 55
[ セイウンスカイ ] HP : 28 → 17
[ グラスワンダー ] HP : 64 → 57
- 73GM◆3trzDPbsQe1z22/02/06(日) 22:04:05
セイウンスカイ : ……あれ、戦闘終わって回復必要なの私だけ…?オペラオーも1点抜けてるかな…
テイエムオペラオー : 11点飛んで55、バータフが効いているね
セイウンスカイ : 「うにゃー!……もう、魔法嫌い!」
グラスワンダー : 「くぅ…!大丈夫ですか!?」
テイエムオペラオー : 「おっと!…このボクに届かせてくるなんてやるじゃないか!」
邪神を崇める神官 : よし。ということで戦闘終了です。きっとウンスがぼっこぼこにしてくれました
セイウンスカイ : たぶんとどめはグラスちゃんだよ…(
グラスワンダー : ばきゅんぶきゅん(物理)したんですね(
セイウンスカイ : 足払い蹴りそして尻尾で弾き飛ばした先にモールを振り上げるグラスちゃん……
グラスワンダー : 「これが私たちの不退転の力です」
セイウンスカイ : 「不退転っていうか……敵が逃れられないっていうか…味方も逃れられないっていうか…」 - 74GM◆3trzDPbsQe1z22/02/06(日) 22:18:03
GM : アンデッドたちは(戦利品を残し)消滅し、神官のみが残ります
セイウンスカイ : あ、死んでないよね?……一応気絶しているうちに歯に毒仕込んでないかとか調べておくかな
キングヘイロー : 確保、尋問、収容よ!
邪神を崇める神官 : 生きてるよ、毒等は仕込まれてないよ。でも捨て台詞があるよ
グラスワンダー : 聞きましょう
テイエムオペラオー : 言い残す事があるなら聞いてあげよう!
邪神を崇める神官 : 「くっ、だがもう遅い!悲願は黒騎士殿によって成就する!」
: 「魔動機文明時代の『死を振りまくもの』の復活が成されれば、あまねく生物は不死の女王の威光にひれ伏すことだろう!!!」
キングヘイロー : 「さて、洗いざらい話してもらうわよ、って言うまでもなく話し始めたわね」
グラスワンダー : 「死を振りまくもの、ですか」
セイウンスカイ : 「……みんなは思い当たる節ある?」黒騎士、死を振りまくものに見識あたりいけないかな
テイエムオペラオー : 「ハーッハッハッハ!得てして悪というものは己の業を語りたがるものだからね!」
グラスワンダー : 「ただ黒い鎧を着込んだ騎士、というだけでも、それなりに目立ちそうなものですが…」
邪神を崇める神官 : じゃあ黒騎士も死を振りまくものも両方見識判定目標値25でどうぞ
テイエムオペラオー : 6ゾロオンリー!
キングヘイロー : 見識判定(黒騎士) (2D6+5+30/6) > 7[3,4]+5+30/6 > 17
: 見識判定(死を振りまく) (2D6+5+30/6) > 7[2,5]+5+30/6 > 17
セイウンスカイ : GMがいいというのであればダメもとで!黒騎士! (2D6) > 6[2,4] > 6
: 死を振りまくもの! (2D6) > 7[3,4] > 7
テイエムオペラオー : 見識判定 黒騎士 (2D6) > 5[1,4] > 5
: 見識判定 詩を振りまくもの (2D6) > 4[3,1] > 4
グラスワンダー : くろきし (2D6+4) > 7[6,1]+4 > 11
: ふりまく (2D6+4) > 8[5,3]+4 > 12
- 75文字数規制ツラい22/02/06(日) 22:22:29
キングヘイロー : シナリオブレイク失敗!
セイウンスカイ : まぁ想定もつかないものってことだね……
テイエムオペラオー : 「ふむ……死を振りまくもの、黒騎士か!覚えはないけれど、敵役には良さそうな名をしているね」
キングヘイロー : 「そうね。それがなんなのかについて、詳しく喋ってもらいましょうか」
セイウンスカイ : 「そうだねー鎧とかで覆ってるイメージがあるね……」
テイエムオペラオー : 「つまり黒鉄の全身鎧!?なんてことだ……最高の絵じゃないか!」
グラスワンダー : 「……」
セイウンスカイ : 「……グラスちゃん?どうしたー?」
グラスワンダー : 「いえ…思い当たる節が無かったもので…少し考え込んでしまいました」
キングヘイロー : 「ああ、とりあえずスカイさんはこっちに来なさい」
セイウンスカイ : 「はーい。……確かにオペラオーとの対決は絵になりそうだねー」
キングヘイロー : 【アドバンスドヒーリング】行使
: 妖精魔法行使 (2D6+7+30/6) > 5[4,1]+7+30/6 > 17
: 20点回復ね
[ キングヘイロー ] MP : 36 → 29
[ セイウンスカイ ] HP : 17 → 37
グラスワンダー : そういえばHPも元に戻るんですかね?
キングヘイロー : バーチャルタフネス分は消えるわ
グラスワンダー : わかりました
[ グラスワンダー ] HP : 57 → 55
- 76文字数規制ツラい22/02/06(日) 22:27:28
テイエムオペラオー : さて魔香草の出番かな…周囲の安全が確保できたら擦り始めようかな
キングヘイロー : そうね。魔晶石のストックは一応まだあるけれど、回復できるときにしておきたいわ
セイウンスカイ : 私はまだあと二回は戦える―…かな戦えるといいな
グラスワンダー : 自分はどうだろう…最悪魔晶石幾らか譲るのもアリかな?MP以外のリソースは使ってないし
GM : じゃあどうします?神官に話聞く人と戦利品回収する人と回復する人?
キングヘイロー : そんなところかしらね
セイウンスカイ : 戦利品回収というか神殿の探索もしておきたいかな?なんか痕跡のこってないかとか
: 推定黒騎士が来てたのなら足跡の一つくらい残ってるといいなって まぁ探索は全部終わったあと私とオペラオーでもいいので
グラスワンダー : 探索では貢献できなさそうなんだよな…戦利品?
GM : えー、先に出しちゃうね。まず追跡などの探索技能は一切情報出ません
: 増援や罠などによる追加の戦闘等もありません
テイエムオペラオー : ふむ、ではその辺りは軽く調べてみて分かった感じだね
セイウンスカイ : じゃあはぎとろう!
GM : 戦利品判定4回どうぞ。補正持ちがしてもいいし全員で一回ずつでもいいし
セイウンスカイ : まぁ全員一回ずつにしようかー
: ワンちゃん狙いでキング神官いってみない?
キングヘイロー : いいわ、このキングに任せなさい!
: 戦利品(神官) (2D6+1) > 7[6,1]+1 > 8
: まあ、そうよね
セイウンスカイ : じゃあ私ファントムもーらい (2D6) > 11[5,6] > 11
テイエムオペラオー : ではボクはこの骨Aを… (2D6) > 8[2,6] > 8
グラスワンダー : じゃあ骨B?ですかね (2D6) > 3[1,2] > 3
GM : ファントムは年経たマント(800)で
: 骨は魔力を帯びた骨(250)と頑丈な骨(30)で
: 神官は邪神の聖印(600)で
- 77二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:38:48
グラスワンダー(ヒーラー)(物理)
- 78キングPL22/02/07(月) 02:57:40
深夜の保守代わりにキングのビルド解説よ!
キングヘイロー(種族:エルフ→ウマ娘)
能力値:24/21/10/14/30/27(アイテム等による補正値込み、妖精使い生まれ)
戦闘特技:ターゲッティング、魔法収束、魔法制御、魔法拡大/数、鋭い目
技能:フェアリーテイマー(水火風光)7、セージ5、コンジャラー2
装備:ナイフ、ソフトレザー、とんがり帽子、華美なる宝石飾り
ウマ耳:①危機感知・聞き耳判定の達成値+2、ウマ尻尾:③100Gを使用し尻尾に発動体加工を行うことが出来る。両手が塞がっている場合でも真語・操霊魔法の行使を行える。
コンセプト
オールラウンドな後衛魔法使いね。魔法制御を使って火妖精魔法の範囲ダメージ、光妖精魔法の範囲ヒールを軸にしながら、時にはサモンフェアリーしてコンジャラー2のバフを撒いていくわ。後衛魔法使いに求められること全てをやれるけど、全部が一線級には微妙に足りない。史実での私みたいな……んんっ、どんな状況にも対応できる万能ビルドよ!
グラスさんが神官戦士、オペラオーさんが金属鎧を着込んだファイターをやりたいと言っていたから、それに合わせて足りない部分を補完した形ね。スカイさんがスカウトを取っていたのでセージを、後は言語の面においても魔動機文明語を話せるキャラクターが居なかったから私がセージで補ったわ。
ヒーラーとしての仕事はこなせたけど。今回は回復に手番を多く割かれて火力を出し切れなかったのが心残りね。全てを補おうとするのに無理があるのは当然だけれど、せっかくなら範囲魔法を大回転させたかったわ - 79GM◆3trzDPbsQe1z22/02/07(月) 04:01:20
グラスワンダー : 「あらあら~……」
セイウンスカイ : 「……あ、グラスちゃんが砕いた骨…」 ぼそ
グラスワンダー : 「……少し、力みすぎたみたいですね…」
GM : 後、<不死の女王の聖典(写し)>を神官から奪えます。魔動機文明語持ち居る?
キングヘイロー : こんなこともあろうかと魔動機文明語はセージで取ってあるわ!
: 一流を舐めないことね!
セイウンスカイ : さすが一流ー
テイエムオペラオー : 一流の語学者~!
キングヘイロー : マギテックが居なかったからこちらに回したけれど、正解だったようね
GM : 不死神を礼賛する文章と、『死を振りまくもの』が収められている場所が記されています
: 大森林北西部から山脈の麓を西に移動した先の「アンダファングトンネル」の近くだそうです。
キングヘイロー : 舌噛みそう
ミルカ : 「貴方、スズカ……一角のウマ娘のことは何か知ってるの」
邪神を崇める神官 : 「一角のウマ娘?ああ、あれは忌まわしき生の象徴だからな、黒騎士殿が直々に汚染し、自らの配下として召し上げてやろうと考えているようだ」
: 「黒騎士殿が『死を振りまくもの』にしかるべき供物を捧げるほど、あやつは”穢れ”を得て強くなるということよ!」
キングヘイロー : 「……ふん、下衆な考えね」
グラスワンダー : 「……なんということを」
キングヘイロー : 「……死んだわ。情報を吐かない為かしら。その割には色々喋っていたけれど」
: 「グラスさん。埋葬してもらってもいいかしら? こんなのでも、人だもの」
セイウンスカイ : 「………こういう考えだから嫌いなんだよー。とりあえず埋葬しようよ。できるだけ丁重に」
テイエムオペラオー : 「犠牲を強いるやり方は美しくないね。やれやれ…」
グラスワンダー : 「……はい、お任せを」なるだけ丁寧に神官を埋葬しておきます
セイウンスカイ : 「よーしこれで穢れを得て復活しようなんてそうそうできないね!ざまーみろ!」
テイエムオペラオー : 「ハーッハッハッハ!なるほどね!では彼が己の神の元へ旅立てるようボクも祈っておこう!アデュー!」
- 80GM◆3trzDPbsQe1z22/02/07(月) 04:14:28
GM : というところで情報が出たので一度街に戻ることが出来ます。戻らずにそのまま洞窟に潜っても良いですよ。時間を考えるのであれば
セイウンスカイ : とりあえずこの情報をもって女帝ママに話にいくのがいいかなとは
テイエムオペラオー : ボクもそう思うよ 女帝に話は通したいね
キングヘイロー : そうね。そちらの情報も必要だわ
セイウンスカイ : 「とりあえず、この情報をもって、例の一角ウマ娘に会いに行ってみる?」
キングヘイロー : 「そうね。どれだけ時間が残っているかもわからないし、急いで向かいましょう」
テイエムオペラオー : 「うん!今なら気難しいらしいその彼女も話を聞いてくれるかもしれないしね!」
グラスワンダー : 「そうですね~…確固たる証拠さえあれば、話だけでも聞いていただけるかもしれませんね」
セイウンスカイ : 「うん、何かあればグラスちゃんが治癒できるかもしれないしねー…」
GM : では
ミルカ : 「スズカのところに行くなら案内するけど、エアグルーヴには気をつけてね……?」と案内してくれます
: オペラオーさん1d6どうぞ
テイエムオペラオー : 「ハーッハッハッハ!まあきっと大丈夫さ!ボクだからね!」
: (1D6) > 5
GM : では、案内され湖のほとりに近付きますと……一角のウマ娘が……
: (ウマ娘なら直では寝てないよな……)布団で寝込んでいます
テイエムオペラオー : ほとりに布団
セイウンスカイ : 周辺警戒しまーす
GM : 明らかに気が立ってる女帝が居ます
ミルカ : 「これ以上近付くと見つかるかも……どうする?」と警告してくれますね
- 81GM◆3trzDPbsQe1z22/02/07(月) 06:54:02
キングヘイロー : 「あなたがユニコーン種かしら?」
セイウンスカイ : 「……まぁ、お話しに来たのだし、そのままいくしかないかなー。」
: キングが行くのならそのまま後に続こう
テイエムオペラオー : 「おお、あれが一角の!であればエアグルーヴというのはキミの事かな?」ズンズンズン
グラスワンダー : 「お初にお目にかかります…」
エアグルーヴ : 「……なんだ貴様ら、近付くな」威圧感を放つ女帝
セイウンスカイ : 「初めましてー、森の同胞より依頼を受けてやってきた冒険者のセイウンスカイだよ」
: 距離をとってぺこりと一礼
: 「そちらに害を与えるつもりはないのでお話きいてもらえないかなー?」
キングヘイロー : 「私達はあなた達を助けに来たのよ」
テイエムオペラオー : 「うんうん、どんな問題だろうとボクたちが解決してみせるからまずは話をしてくれないかい?」
エアグルーヴ : 「……知らん。こちらの問題に手を出すな、人族」
キングヘイロー : 「そうも行かないわよ。こっちだって仕事で来てるんだもの」
グラスワンダー : 「それが…こちらにいるスズカさんのお友達のミルカさんから、スズカさんを助けるように頼まれてここまで来たんです」
セイウンスカイ : 「……スズカさんに危害を及ぼした存在の手掛かりをつかんでるんだけどなー」
グラスワンダー : 「スズカさんの体調が、思わしくないともお伺いしています。何かお力添え出来ることがあるかもしれません」
テイエムオペラオー : 「そうそう!あの神殿でボク達はじゃもご」
エアグルーヴ : 「……手掛かりか、言ってみろ。信頼に足る情報かどうかはこちらで確かめる」
グラスワンダー : 「……じゃもご…?(小声)」 - 82GM◆3trzDPbsQe1z22/02/07(月) 07:12:42
キングヘイロー : 魔動機文明語の紙を渡し書いてある内容を。そして黒騎士やツァイデスについての情報を伝えるわ
: 出来る限り一流にね!
テイエムオペラオー : 邪神について口走りそうになったのでスカイ君に口を塞がれてモゴモゴされていたようだ
セイウンスカイ : うん、まーそのまま情報ただで出すわけにはいかないしねー一気に出すよりは小出しに(羽交い絞め)
エアグルーヴ : そもそもユニコーンは魔動機文明語分かるのか問題ね
: わかるわからない (1D2) > 2
: 「…………?」読めない……わからない……
キングヘイロー : 「これは魔動機文明語……そうね。ちょっとだけ昔の人族の言葉よ」
セイウンスカイ : 「この森にある樹神ダリオンの神殿を利用して、ツァイデスの一派がなにかしようとしてるのをつぶしてきたところ」
グラスワンダー : 「スズカさんは、そのツァイデスの一派の手の者に何かされたのかもしれないんです…!」
エアグルーヴ : 「ダリオン……ああ、あの神殿か。確かもう十数年ほど人は見ていないが……」
セイウンスカイ : 「確認しに行くなら案内するよー、そして、こちらには神官がいるから、何か手掛かりをつかめるかもしれない。……私たちとしても、ツァイデスの信徒が何かしようとしているのは見過ごすことはできないからねー」
: 「だから、これは協力しようってお話……無償の善意じゃないから安心してもらえないかな?」
テイエムオペラオー : 「プハッ……ハッハッハ!そう!ではとくと聞いてくれたまえ!かのツァイデス神官が言い残した、黒騎士と死を振りまくもの、そしてそれの哀しきヒロインとなってしまったスズカさんの話を…!」
: 大仰な歌劇風にしてスズカさんが死を振りまくものの供物?にされそうだよ!みたいな事を伝えます
グラスワンダー : じゃあところどころで弁士役やってます(?)
- 83GM◆3trzDPbsQe1z22/02/07(月) 07:15:12
エアグルーヴ : じゃあちょっとオペラ判定でもしてもらうかあ……(?)
テイエムオペラオー : オペラ判定!?
エアグルーヴ : 冒険者レベル+精神Bでオペラオーさん振ってみてね。ユニコーンの精神抵抗抜けたら心に響いて信じてくれるよ
テイエムオペラオー : なるほどね……まかせたまえ!6ゾロを出してみせるよ、テイエムオペラオーだからね!
: オペラ判定 (2D6+9) > 4[2,2]+9 > 13
: 舌噛んだ
エアグルーヴ : 2d6+10 1.1ワンチャンにかけて振ってみるか…… (2D6+10) > 4[2,2]+10 > 14
テイエムオペラオー : ダイス力は互角……!!
エアグルーヴ : めっちゃイライラしてそうに見えますね。はい
テイエムオペラオー : 「(指パッチン)……と、いうわけさ!御覧いただけたかな?」超キメ顔
エアグルーヴ : 「…………」尻尾がべしべし地面叩いてる
テイエムオペラオー : 「…………ああ、心を通わせられぬボクもまた、覇王…!
キングヘイロー : では一流判定を申し入れるわ!
グラスワンダー : 一流!一流の説明を!
キングヘイロー : 一流の説明で納得させてみせるわ、GMいいかしら?
グラスワンダー : 説明というか申し開き?()
- 84GM◆3trzDPbsQe1z22/02/07(月) 07:17:00
キングヘイロー : 「つまり、悪神の信奉者が、スズカさんを狙っているというわけなのよ。私達を信じられないのは分かるわ。でも、どういう理由があろうと、第二の剣の信奉者を放っておくわけにはいかないでしょう」
: 「信じろとは言わないわ。ただ、私達が勝手に動くのに知恵を貸してほしいの」
エアグルーヴ : 「……」一流判定(?)はさっきと同じでどうぞ、17超えたらこっち抵抗振らないよ
キングヘイロー : 一流判定 (2D6+11) > 4[2,2]+11 > 15
: おばか!
テイエムオペラオー : 今日のダイス2しか出ないのか?
グラスワンダー : おしい…
エアグルーヴ : 2d6+10 (2D6+10) > 5[1,4]+10 > 15
テイエムオペラオー : ぐわあーーっ
エアグルーヴ : 受動側優先なんだよなぁ……
グラスワンダー : んなぁー!
キングヘイロー : 次は不退転判定か……?
- 85GM◆3trzDPbsQe1z22/02/07(月) 07:28:31
スマホで見たら死ぬほど目が滑って草
- 86二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 07:45:55
オペラ判定、一流判定ってなんだ……?
- 87二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 10:24:22
- 88二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 11:05:26
ラクシアではよくあることなのかもしれない
- 89GM◆3trzDPbsQe1z22/02/07(月) 12:48:45
GMは卓の途中とかで「ティンときた!あのNPCをあのウマ娘にするのはセッションのヒントになるかもしれない!」とか言い始めてキャラ変えたりそもそもシナリオ中まで何も考えついてなかったりする都合「このリプレイ上げる時〇〇推しに殺されたりしねえかな」って震えながらセッションをしていました
エアグルーヴとかスズカさんとか次のウマ娘NPCとか
殺さないでください(保守) - 90二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 18:46:44
ハーッハッハッハ!保守という名のボクのビルド解説を始めようか!
テイエムオペラオー(種族:人間→ウマ娘)
能力値:22+2/20/23+1/21/13/14(傭兵生まれ)
戦闘特技:タフネス、サバイバビリティ、防具習熟A/金属鎧、なぎ払いⅠ、全力攻撃Ⅰ、防具習熟S/金属鎧
技能:ファイター7、レンジャー5、エンハンサー2
練技:キャッツアイ、ビートルスキン
装備:グレートソード、ミスリルプレート
装飾品:ウマ耳、宗匠の腕輪、剛力の指輪、ウマ尻尾、ブラックベルト
ウマ耳:①危機感知・聞き耳判定の達成値+2、ウマ尻尾:②回避判定成功時、達成値が命中判定達成値を4以上上回っていた場合、攻撃側に尻尾を使用してダメージロールを行う。(ブレードスカート相当)
コンセプト
うん!言うまでもなく生存に特化した前衛ファイターだね!17の防護点と57のHPで常に前線を支え続けたよ!
殴りファイターはグラス君がやってくれるという事だったのでその分火力は控えめだったけど、今思えばもう少し火力に寄せても良かったかもしれないね。
レベルが9になるとなぎ払いと全力攻撃がランクアップして一気に火力も上がるからそれに甘えたところはあるね。
このビルドは考える事が少なく、生き残って剣を振っているだけでも仕事ができる構成なので、ソードワールドを戦士で始めてみたいという人には結構おすすめしたいかな。
ボクが目指したものはどれだけ苦境に打ちのめされても決して膝をつかない覇王の姿さ!ハーッハッハッハ! - 91二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 19:48:46
このレスは削除されています
- 92二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 21:40:56
保守
- 93二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 01:03:34
保守判定
- 94二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 01:41:21
成功。スレッドが落ちるまでの時間が延長されます。
- 95GM22/02/08(火) 07:22:04
シナリオ改変箇所多すぎてこの辺もだいぶ困った。
リプレイ編集に困ってたけどPLの助けを得た
夜8時頃をお待ち下さい - 96二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 07:22:06
朝保守判定振りまーす
- 97スカイPL22/02/08(火) 11:23:21
勝手に会話記録:地位編
GMを待っているときのエミュ交じりの会話
オペラPL:そういえば名誉点で冒険者ランク上げて二つ名名乗るのもアリだったな
グラスPL:(SWってマジでなんでもあるな…)
スカイPL:私は地位に全部回したよー。お姉さんがたまーにごはんごちそうしてくれるんだー(ルルブ2P140参照)
オペラPL:くっ、ボクも地位に回すべきだったか…!?このままでは"自称"世紀末覇王にしかなれない!
スカイPL:……間違ってるところある?
2.0時代は名誉点を消費することで獲得していた二つ名、2.5ではランクを持つことで二つ名を名乗れるようになります。それはそれとして、オペラオーのエミュをしつつ面白いこと言うのがすごい
セイちゃんの地位はフランベルジュ級、初期名誉点300点すべてを地位につぎ込んで実力者の評価を得ています。
グレートソード級の評価以降から一杯奢ってもらえるというフレーバーの解釈を、お姉さんからごちそうしてもらうといっていました。 - 98二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 22:34:16
保守
- 99GM◆3trzDPbsQe1z22/02/09(水) 06:17:40
セイウンスカイ : 「さっき、キングちゃんが言った通り、私たちはツァイデスの信徒がなにを企んでいるかの手掛かりを探しているんだ。……神殿を改造していた信徒は、スズカさんに対して何らかの危害を加えたと発言していた。」
: 「どんなことをしていたかが、わかれば、相手の力量の推測もできる、私たちは退くかそのまま討伐するか、その判断をつけることができる。」
: 「だから、スズカさんのことを診察させてほしい。こちらには一流の識者と、力持ちの神官さんがいるから、何か判明するかもしれないし、そのまま治療することだってできるかもしれないしねー」
: 「………信用できないっていうのなら、何をすれば信用できるか、おしえてほしい。な?」
: 「私たちは自分の力量に対して一定の自信をもってる。そうじゃないとこの商売やってられないしねー?」
: 「ほら、こっちのオペラオーだって、こうして自信があるのは力量に裏打ちされてるからだよ」
: 「……私が売り込むのは、自分たちの知識と力。対価はツァイデスの手掛かり。どうかな?」
エアグルーヴ : 「人族というだけで敵視するには十分だ。……過去に狩られた同胞たち、今も流通する一角。信頼して背を向けた途端に刃を突き立てないとは証明できないだろう」
セイウンスカイ : 「……なるほど、それは道理だねー。」
: 「………あんまり、言いたくないことだけどさ。この手の災いって術者を排除するだけで解除されないこともあるんだよねー」
: 「私たちは、このまま術者を討伐して去った場合、残されるのは災禍にむしばまれたスズカさんってことになるけど、それでも大丈夫?」 - 100GM◆3trzDPbsQe1z22/02/09(水) 06:19:38
エアグルーヴ : 「……はぁ……。冒険者なら、所属しているギルドがあるな?どこか教えてもらおうか」
セイウンスカイ : 「どうぞ」エンブレム出して腕をいっぱいに伸ばして見せよう。
: 受け取って見分するならどうぞ……でいいかな?
エアグルーヴ : 「……借りるぞ」取って、見てー
: 「貴様らもだ」他の3人にも提示を要求
テイエムオペラオー : 「おお、これは失敬!どうぞ受け取りたまえ!」エンブレムを高々と掲げてからお渡し
キングヘイロー : 「どうぞ見なさい。見られて恥ずかしいものはしていないわ!」同じように自信満々に見せます
グラスワンダー : 「……どうぞ、我が神にかけて」渡します
エアグルーヴ : 「借りるぞ」全部比較してー、眺めてー
: 「……徽章は記憶した。もし裏切るのなら全てを敵と見なし報復を行う。分かったな」
キングヘイロー : 「ふふ、そんなことはありえないわ。なぜなら私は」キングコールは省略
セイウンスカイ : 「………ありがとー。じゃあ、キング、オペラオー、グラスちゃん、あとはたのんだねー」
テイエムオペラオー : 「了承したよ!ボクたちがキミの期待を裏切る事なんてないから安心したまえっ!」
グラスワンダー : 「はい、お任せを」
エアグルーヴ : 「……」すっと横にどいて、スズカさんに近付く事を許してくれました - 101二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 06:48:08
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- 102GM◆3trzDPbsQe1z22/02/09(水) 06:48:48
ミルカ : 「大丈夫?スズカ……」と近寄り声をかけるミルカ、スズカは苦しそうに目を開けながらみんなに話しかけます
スズカ : 「……ありがとう、ミルカ。そして……人族の皆さん」
グラスワンダー : 「いえ。これが、冒険者の務めですから」
ミルカ : 「何があったのか、教えてもらってもいい?」
スズカ : 「……一週間前、妖精たちとレースをしていたんです。そしたら……知らない、禍々しい気配の騎士が近付いてきて……」
: 「……私とレースをしろ、勝てば貴方を貰い受ける、と」
: 「……断れませんでした。最初は、私が先頭だったのですけど……差し切られてしまって……」
グラスワンダー : 「……(黒騎士の正体もウマ娘でしょうか…)」
スズカ : 「……何か、魔法のようなものをかけられて、慌てて逃げ出そうとしたら『また来る』とだけ言い残して、消えてしまいました」
グラスワンダー : 「…そう、でしたか」
セイウンスカイ : 「………」ねぇ、って視線をエアグルーヴさんに向けまーす
エアグルーヴ : 「……?」セイちゃんに見られたけどキョトンとしとこう
テイエムオペラオー : 「ふむ…もしかしてこの子、かなりの天然かい?」おまいう
セイウンスカイ : 「……これが普通なのかなー」小声でつぶやいておく
: さっきの本で読み解けた以上のことは判明しないかな?
GM : スズカさんを調べる場合は目標15の病気知識判定でどうぞ
グラスワンダー : たかいなぁ、つらいなぁ
キングヘイロー : 病気知識判定 (2D6+5+30/6) > 4[3,1]+5+30/6 > 14
テイエムオペラオー : 病気知識判定 (2D6+7) > 6[2,4]+7 > 13
グラスワンダー : 病気知識判定 (2D6+4) > 7[1,6]+4 > 11
- 103GM◆3trzDPbsQe1z22/02/09(水) 06:52:19
セイウンスカイ : 再判定いける!? 一時間だっけ…
テイエムオペラオー : 10分だから再判定1時間か 重いなぁ~
キングヘイロー : おとなしくああじゃないこうじゃないって騒ぎながらもう一回判定するしか無いわね
グラスワンダー : そうですね…
GM : まあ再判定1時間ですかね
キングヘイロー : 改めて再判定 (2D6+5+30/6) > 6[3,3]+5+30/6 > 16
グラスワンダー : 2d6+4 (2D6+4) > 5[4,1]+4 > 9
テイエムオペラオー :病気知識判定 (2D6+7) > 3[2,1]+7 > 10
: 一流~!
GM : キングー!
グラスワンダー : さっきより出目落ちた
テイエムオペラオー : 更によく分からなくなったね!
グラスワンダー : 詳細が掴めずグヌヌってしてます
GM : さて、角に穢れが纏わり付いてなんやかんやでその力を封じてる
: つまり呪いとか病気とか解除方法がある系統ではないです。術者を倒しましょう
: というのを理解した一流
セイウンスカイ : わかりやすい!
グラスワンダー : なるほど~!!!
テイエムオペラオー : なるほどねえ!
- 104GM◆3trzDPbsQe1z22/02/09(水) 06:55:11
グラスワンダー : 「くっ……まだまだ不勉強なようです」
キングヘイロー : 「厄介な呪いや魔法ではないわね。どう考えても穢れが原因だわやっぱり」
テイエムオペラオー : 「なるほど、三人寄らばキルヒアの知恵とかなんとやらだね!」
グラスワンダー : 「穢れ、ですか?キングちゃん」
テイエムオペラオー : 「ほうほう、であれば解決方法は……」
キングヘイロー : 「私だってこんなの初めてだもの。でも、それ以外考えにくいわ」
: 「解決法は穢れの根本を発つこと」
セイウンスカイ : 「ふむふむ~」妖精達と遊びながら解説聞いてる
グラスワンダー : 「だとすれば…普通のやり方では、うまく行かないかもしれないでしょうか…」
キングヘイロー : 「いいえ、むしろ簡単ね。つまり例の黒騎士を倒せば解決よ!」
テイエムオペラオー : 「おお、簡潔でいいねえ!」
セイウンスカイ : 「どれくらいの力量だったらこの呪いかけられそうとか推測できるー?」キングにひそひそ
キングヘイロー : どうなのかしらGM?
GM : えー?
: じゃあ魔物知識判定どうぞ
キングヘイロー : 魔物知識判定 (2D6+5+30/6+1) > 8[6,2]+5+30/6+1 > 19
グラスワンダー : つよい
テイエムオペラオー : 一流の知識
GM : じゃあレベル10くらいかなあ……って
- 105GM◆3trzDPbsQe1z22/02/09(水) 07:06:43
キングヘイロー : 「だいだい私達より、三つは格上くらいかしらね……」
セイウンスカイ : 「……それなら、何とかなる、かな?」
グラスワンダー : 「…どのみち、なんとかせねばなりません」
テイエムオペラオー : 「うむ!それ以外に道がないのであればそうするしかないよ」
: 「格上だからといってそれが足を止める理由にはならないのだからね。そうだろう?」
セイウンスカイ : 「……まぁそうだけどねー。あまりに上だったらしんどいなーって」
キングヘイロー : 「そうね、一流は怖気づくことなど許されないのよ」
グラスワンダー : 「であれば実力を伸ばすまで……などと、悠長なことを言う暇もありませんね」
セイウンスカイ : 「それじゃあ……行っちゃう?」
グラスワンダー : 「勿論です」
テイエムオペラオー : 「あまり待たせすぎてもエアグルーヴ君に怒られてしまうしね」
キングヘイロー : 「いえ、その前に準備をちゃんと整えましょう」
: 「まだ戦闘の消費も補給できていないでしょう。やるからには万全よ」
キングヘイロー : 草を炊きたい
テイエムオペラオー : 「おっと確かに!気が逸りすぎていたね」
: 草キメるかい
セイウンスカイ : 忘れてたけど破壊した俊足の指輪装備しなおしておきます
: 魔香草が必要なのはキングだけかな?
キングヘイロー : オペラオーさんはどうかしら?
テイエムオペラオー : ボクは……後2点欲しいからキメとこうかな
グラスワンダー : 自分、まだ大丈夫なんだろうなとは感じるけど、性格上回復したさあります
セイウンスカイ : 3回分くらいかな?じゃあ30分の間釣りでもしていようかな
: あー自分に救命草炊いておこう
テイエムオペラオー : では3怪文やろうか
グラスワンダー : 情報が洩れそう(システム違い)
GM : 居所も晒していけ - 106GM◆3trzDPbsQe1z22/02/09(水) 07:09:44
セイウンスカイ : 救命草一回分 対象自分にー KeyNo.10c[10] > 2D:[2,1]=3 > 1
[ セイウンスカイ ] HP : 37 → 38
テイエムオペラオー : 薬師道具セットの効果によってダイス目の片方は4で固定してっと
: 魔香草(薬師道具セット使用) 対象:キング KeyNo.0sf[4]+9 > 2D:[1,4]=5 > 0+9 > 9
: 魔香草(薬師道具セット使用) 対象:ボク KeyNo.0sf[4]+9 > 2D:[3,4]=7 > 2+9 > 11
: 魔香草(薬師道具セット使用) 対象:グラス KeyNo.0sf[4]+9 > 2D:[5,4]=9 > 3+9 > 12
[ キングヘイロー ] MP : 29 → 38
[ テイエムオペラオー ] MP : 10 → 16
[ グラスワンダー ] MP : 33 → 39
キングヘイロー : まあ石は用意してあるわ
グラスワンダー : ありがとうございます
セイウンスカイ : あーゆーれでぃ?
グラスワンダー : できてるよ
テイエムオペラオー : うん!
キングヘイロー : もちろんよ!
セイウンスカイ : では、いざ洞窟にー
テイエムオペラオー : GO!
グラスワンダー : いくぞー
キングヘイロー : でででで
グラスワンダー : かーん
テイエムオペラオー : デデデデッ
- 107GM22/02/09(水) 12:26:33
帰りが遅くなりそうなので保守
- 108二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 16:33:41
保守判定振ります
dice2d6=6 5 (11)
- 109スカイPL22/02/09(水) 17:55:34
勝手に会話記録:懐事情編
19の間に行われていた会話の一部
スカイPL:前金があるなら買い物するけどないなら特に準備はないかなー
オペラPL:200Gではまるで何もできないという事だね
スカイPL:17Gでは買い物もできませーん
オペラPL:ボクは準備、買い物はナシだ
キングPL:おばか! 必要なものがあれば言いなさい!
貧乏二人組とお金持ちキングの対比、お金は借りてません
ミスリルプレートのオペラオーはともかく、なんでスカイも?というと拳と蹴り武器魔化のせい。Rtが5しか変わらないので蹴り武器はB武器を魔化して装備している節約っぷり。
浮いたお金は指輪と魔晶石、魔符、消魔の守護石、ポーションにつぎ込んでいます。それ以外にもフレーバーアイテムに700Gくらい使ってます。このあたりどれくらい買うかはPLによって分かれるところかな。
王冠は諦めたというのはオペラPLの談。
ちなみにこの裏でSWはあまり遊ばないグラスPLが購入判定は必要かと聞いていました。 - 110グラスPL22/02/09(水) 18:10:37
今回がソドワ2回目(2.5は始めて)かつ基本ダブクロしか遊んでこなかった為ですね…
- 111オペPL22/02/09(水) 19:02:30
王冠が10000Gなんていう吹っ掛け価格じゃなければ買っていたんだけれどね!
フレーバー競泳水着はウマ娘のたしなみ - 112GM◆3trzDPbsQe1z22/02/09(水) 19:14:18
別にGMに価格交渉してくれればお安くしてもよかったのよ?
- 113グラスPL22/02/09(水) 20:07:51
次があったら買わなきゃ…(使命感)
- 114二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 00:33:42
保守判定します
- 115GM22/02/10(木) 07:50:33
仕事したくないねんな……保守保守
- 116二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 16:17:23
夕方保守判定
dice2d6=6 2 (8)
- 117二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 20:32:46
勝手に会話記録:環境の違い編
一回目の戦闘のあと発生した、環境の違いにおけるルールの違い。ありていに言うと大富豪のローカルルールはどこまで整備するかみたいな話。ちょくちょくSW2.0なんでもありのあるある話をしています。
キングPL:私の窓ではルールの穴を突きたがる人が多くて嫌でも参加者は裁定を理解させられたわ
スカイPL:うちはとにかく野良だからそういうのは最初に線引きしてたなー
キングPL:身内だとよくも悪くも遠慮がなくなるものよ
G M:ルールの穴を突く側なので何も言えない
スカイPL:野良だからこそ、これできるんじゃないー?で盛り上がってじゃあ組んでみるーってなったりはしてたねー
スカイPL:そうして生まれたのが魔光壁ガーディアン
キングPL:でたわね……
スカイPL:誰もがやるんだやっぱ……
オペラPL:それどうすんのほんと
G M:はい鎧抜き
キングPL:はい武器ガン
魔光壁は魔力撃から派生する流派技(要サプリ環境)で、主動作を放棄することで魔力分防護を上昇させるという技です。
これを組み合わせると諸々防護40近くまで行きます。参考までにオペラオーの防護が17。それの二倍近くの防護は生半可な物理攻撃はシャットアウトします。………キングPLとGMはあっさり対策をだしていますが。高すぎる防護はメタられすぎて何もできなくなることが多々あります。
それはそれとしてキングPL、雑談でもしっかりとキングエミュを通しています、すごい。 - 118キングPL22/02/10(木) 22:43:32
魔光壁に限らず防護点を上げる手段は多くて、他の前衛との防護点差がGMの頭を悩ませる事例は多いわ。SWにはターゲット強制系の効果が強くないから仕方ないわね。
この防護点への解答は幾つかあるのだけど、どれも問題として余波で後衛なんかが死ぬわ。諸行無常ね。みなさんも、卓を囲む時はその環境がどれくらいしっかり組んでも許されるのかちゃんと把握しておきましょう。けして、重箱の隅をつついて雰囲気を悪くしないようにね - 119二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:46:40
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- 120流れ弾の魔法が後衛即殺22/02/11(金) 06:40:17
セイウンスカイ : あ、洞窟入る直前でフェアリーウィッシュしておきます 3点石から1点使用
: 「おいで、土のお友達」 (2D6) > 12[6,6] > 12
: やる気マックスだ
GM : アンダファングトンネルは、ドーデン地方北部山脈麓の坑道への入り口です。魔動機文明での蛮族との戦いで地形が変形して出来た穴ですが、ドワーフの冒険者が鉱脈があるやん!と。それ以降人族が活用しています
: トンネル周辺には集落があり、屈強な男たちが集まって何か話をしているみたいです
: ほっといて先に行ってもいいし話を聞いてもいいし
セイウンスカイ : じゃあお話聞いていこうか……お友達帰っちゃいそうだな。まぁよし
テイエムオペラオー : 聞いておくべきかなと なんか毒吹いてたら困るし
グラスワンダー : 情報判定しなきゃ(使命感)
- 121回避ミスした軽戦士が一撃で血煙22/02/11(金) 06:45:00
セイウンスカイ : 「おやおやー?何かお困りですかー?」ドワーフに声かけよう
グラスワンダー : 「この一帯は集落になっているんですね~」
坑夫 : 「あぁ、冒険者か。ちょうどいいところだ、依頼でも出そうかと考えていたんだ」
キングヘイロー : 「どうかしたのかしら?」
テイエムオペラオー : 「おや、それでは渡りに船だねえ!なんでも言ってみたまえ!」
坑夫 : 「俺たちは坑夫でな、ここの鉱脈を掘るのが仕事なんだが……三日ほど前にでっけえ穴が坑道の横に見つかってな。昨日から調査してみたんだが、帰ってこないんだ」
キングヘイロー : 「なるほどね。蛮族の棲家になっている可能性があるわ」
坑夫 : 「横穴の先の様子は何もわからない、崩落はしなさそうだが、中を調べるまで休めって上からのお達しでな。誰が次に行くかと決めていたところだ」
テイエムオペラオー : 「あるいはどこか危険な遺跡にでも繋がってしまったか…いずれにせよ、危険そうな事に変わりはないね」
坑夫 : 「万が一があるし、冒険者にでも頼もうかと思っていたんだが……引き受けてくれるんなら金は出す、上司は金払いがいいんでね」
キングヘイロー : 「一流の冒険者に任せなさい!」
セイウンスカイ : 「……っと、これどうぞー」エンブレム見せておこう
: 「……もらえるのはありがたいけど二重取りかー。」こっちは小声
テイエムオペラオー : 「もちろん引き受けよう!民の頼みを無下にしないのが覇王たる条件だ!」
グラスワンダー : 「こちらとしても好都合そうですからね」
セイウンスカイ : 「……それじゃー、この数日横穴以外で何か不審なものとか音とか聞いた人いない?」
坑夫 : 「いや、特には。横穴が出来てからは鉱山の中には入れてねえし、入り口をずっと張ってるほど暇でもねえ」
セイウンスカイ : 「そっか、ありがとうー」 - 122範囲魔法大回転で前衛壊滅22/02/11(金) 06:52:33
GM : 依頼内容は先に進んだ坑夫の保護と、横穴の調査です。
: 一人当たり1000G、危険に応じて手当プラス。三人が進んで、人相風体名前を教えてくれます
セイウンスカイ : 靴裏の確認……はしなくていいか、先進むの優先でいいかなこれ?
キングヘイロー : 良いと思うわ
テイエムオペラオー : だねー
セイウンスカイ : 一応鉱山前で探索して足跡の痕跡見つけるってのもありとは思うけど
: それで分かるのって人数だけだしね、飛んでるのがいたらわからないし
テイエムオペラオー : ま、途中で道が分かたれてたらするくらいでいいと思うよ
セイウンスカイ : そだねーそれじゃあ、他に聞きたいことなぁい?
テイエムオペラオー : ボクはノー
キングヘイロー : ないわ
グラスワンダー : 特に思いつかないし、大丈夫です
セイウンスカイ : 私もおもいつかなーい……では突撃―の前に松明はつけておくべきかな……?
テイエムオペラオー : あー 戦闘になっちゃうとフェアリーちゃん消えちゃうからね
: っていうかキング君がランタン持ってなかったかな? - 123プリコグエルエレナ物理確定回避22/02/11(金) 06:55:46
セイウンスカイ : 照明範囲は10mがギリギリだし、私持っておくよ。いざってときは投げ捨てればいいし
テイエムオペラオー : なるほど、では任せるよ
グラスワンダー : お願いします
キングヘイロー : おまかせするわ
セイウンスカイ : それじゃあ―着火―。火口箱じゃなくてティンダー使おう さっきの2点石ぱきんっと
: (2D6) > 8[4,4] > 8
テイエムオペラオー : シュボッ
セイウンスカイ : そして妖精魔法使ったから結局ウィッシュで呼んだの帰っちゃうっていうね……
テイエムオペラオー : oh...
グラスワンダー : あれま…
セイウンスカイ : 改めて新しい3点石から1点使ってフェアリーウィッシュだよ。探索いこうー
: (2D6) > 12[6,6] > 12
: やる気あるねー君
テイエムオペラオー : 出目のあらぶり方が異様
セイウンスカイ : まぁウィッシュ使うとこういうことがまれによくあるんだよね……
: 「土のお友達やる気あるねー。何か気付いたら教えてね」
: 鼻をつんつんっとつついて肩に乗せる。さぁ出発だー
- 124ラクシアは地獄だぜ22/02/11(金) 07:08:11
GM : アンダファングトンネルの横穴はかなり大きなもので、さらにその先には古い坑道が繋がっている
: 落盤等で埋まっていた昔の物のようだ。先に待つ脅威を肌で感じながら、慎重に歩を進める。
: ということで、ここは建造物です。
GM : 高さ3m、幅3mほどの通路がゆるやかに続く。奥は見えず、足元には古い線路の跡がある
: 周囲を探索するなら探索判定目標値15でどうぞ
セイウンスカイ : はーい、じゃあ探索行きまーす 土の友達よっろしくー(ウィッシュしよう)
: (2D6+7+1) > 6[4,2]+7+1 > 14
: 指輪一応割れるけど
キングヘイロー : ひらめよ (2D6) > 10[4,6] > 10
テイエムオペラオー : ヒラメの加護! (2D6) > 5[3,2] > 5
グラスワンダー : ひらめ (2D6) > 5[3,2] > 5
セイウンスカイ : ぱーん
キングヘイロー : これは指輪
セイウンスカイ : そして指輪装備しなおし
GM : 線路の跡の隙間に、よーく見ると蹄……
: 蹄ってなんだろうね?蹄鉄の跡が奥へ続いているのが見えます
グラスワンダー : ウマ娘特有の靴とかでしょう、きっと
: 「セイちゃん、何かわかりましたか…?」
セイウンスカイ : 「……?あ、みつけた……たぶん、ウマ娘の足跡、ほら、蹄鉄の痕」
: 松明をかざして足跡を照らす
グラスワンダー : 「…あ、本当ですね…これは間違いなくそうだと思います」
テイエムオペラオー : 「おや、ウマ娘の!……こんなところに用があるものかな?」
セイウンスカイ : っと、ついでにウィッシュしておくねー 2点→1点 (2D6) > 7[5,2] > 7
- 125GM◆3trzDPbsQe1z22/02/11(金) 07:10:53
GM : 緩やかなカーブの奥に分岐があります。Y字路ですね
: 目標15で探索判定、もしくは14の足跡追跡判定どうぞ
グラスワンダー : 「分かれ道、ですね…」
セイウンスカイ : んー、左右それぞれに聞き耳してみても……と思ったけどちゃんと判定あった
GM : あと、異常感知判定を行えば右手及び左手の先に何があるかわかるかもしれないよ
セイウンスカイ : あ、異常感知か じゃあ先に異常感知
: 妖精さんはおやすみしといてねーといいつつ異常感知 (2D6+7) > 9[6,3]+7 > 16
GM : 異常感知の結果右手からうめき声、左手からは水音がしてくるのが分かる
グラスワンダー : 何するにしてもヒラメだなぁ…
テイエムオペラオー : 異常感知も坑道内じゃヒラメだね……
- 126二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 14:07:22
- 127GM22/02/11(金) 17:41:34
GMが一番不真面目にセッションしてる説があるぐらいには皆真剣に向き合ってロールしてくれててありがたい……
- 128グラスPL22/02/11(金) 18:43:18
プリーストってのは要するにお坊さんの事ですからね…
- 129二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 21:16:03
勝手に会話記録:オペラ判定、その裏で
エアグルーヴの説得のダイスが振るわないPCたち。
結果強引な手段で話を通していましたが……
G M:元々話の通じないユニコーン相手だからあれだけど話が通じるウマ娘になったからリアル交渉でもいいのか……
G M:オペラ判定も一流判定もわからないのよ
オペラPL:何一つ分からないのである!
G M:ノリで話してるGMを許して
オペラPL:その方が助かる
スカイPL:一応ちゃんとした弁明も控えておくので
(99のセイウンスカイの弁明)
スカイPL:変転はあるぞー……
グラスPL:おおー
スカイPL:一流判定って言った時点で準備してました!
グラスPL:その察しの良さはSS。
オペラPL:完璧な釣り上げですよこれは
スカイPL:ダイス振りたくない……
判定用意してもらっているのに口プロレス仕掛けに行くPLの図。
ちなみに錯乱状態扱いだそうでサニティが正解だそうです。
リアルタイムで打ち込んだせいで、セイちゃんが、キングちゃん、と呼んでしまってるのが心残りです。
探索や知識などそういった面でダイスを振るのは問題ないのですが、こういった説得等ではあまりダイスを振りたくないと考えるPLです。
こういったPLの発言にすっと乗ってくれるあたり、GMのマスタリング慣れがうかがえますね - 130キングPL22/02/11(金) 21:28:35
保守代わりにキングのTRPG講座の時間よ!
雰囲気で読んでいる人がもっと楽しめるように、経験者にもうんうんと頷けるような解説をしていくわ。
今回のテーマは『そもそもTRPGってなに?』よ
テーブルトークロールプレイングゲーム。机(テーブル)を囲んで会話(トーク)で進行するRPG。それがTRPGよ。日本でTRPGを発信している富士見書房なんかは、「進行役とプレイヤーで協力して一つの物語を作り上げるゲーム」と定義しているわ。といってもいまいちピンと来ないわよね。分かりやすく、ドラクエのようなRPGと比較して解説していくわ。
ドラクエのようなRPGの最終目的はラスボスを倒すことよね。TRPGでもこれは基本一緒ね。多くの場合、進行役が用意したボスを倒すことでゲームは終了するわ。ただし、TRPGの場合は、その結果「進行役とプレイヤー全員が楽しかった」と言えることが重要視されるわ。誰かが独りよがりに動かせるゲームではないってことね。それを嫌ってTRPGから離れる人も居れば、好んでTRPGをプレイする人も居るわ。
話が脱線したわね。ドラクエでは、村に入った時に、まず村人に話しかけるでしょう。そうしたら、村人NPCから決まった反応が返ってくるわ。コンピューターがそう設定しているの。
でも、TRPGはここが大きく違う。まず、なんて話しかける?ってところから始まる。Aボタン押してはい終わりじゃないの。何か質問したいのか、ただ雑談したいのか。セクハラも……ってそれは駄目じゃないけど……まあ、自由に聞ける代わりに、自分で聞きたいことを選ばなきゃ行けないの。
そして、進行役もそれに対する反応を即興で考えなきゃいけないわ。もちろん。シナリオは用意しているけれど、予想外の行動にはアドリブ力も試される。
今までの話を聞いて難しいって思ったかしら? それはきっと正解よ。始めてみたい、っていう人にはハードルが高いかもしれないわ。
でも、そのお陰でTRPGは、同じシナリオを使っても絶対に同じものにはならないわ。人が違えば、調子が違えば、それは全く別の物語になるの。それがTRPGの醍醐味ね。
今回のシナリオは、公式のものを使っているけれど、もし読む機会があれば、いろいろ違う!ってびっくりするでしょうね。
今回はここまで、少しでも理解の助けになったなら幸いだわ - 131二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 22:08:59
一流の解説
- 132二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 04:52:58
保守
- 133キングPL22/02/12(土) 14:27:31
お待ちかね、キングのTRPG講座の時間よ!
今回のテーマは『TRPGシステム』についてよ!
TRPGは前回「進行役とプレイヤーで協力して一つの物語を作り上げるゲーム」と言ったわね。でも、物語を作るのに、一切の指標が無いとどうやって作れば良いのか困っちゃうわ。
そこで使われるのが『TRPGシステム』よ。クトゥルフ神話TRPGなんて言葉は聞いたことがあるんじゃないかしら。
このTRPGシステムは、ゲームの世界観や、プレイヤーキャラクターの作り方、倒すべきモンスターのデータなどがあるの。ウマ娘で例えるなら、「ウマ娘という種族が居て」「レースで勝敗を競う」世界であることを示すものね。
これらをまとめて載せている本をルールブックと呼ぶわ。
TRPGは、ルールブックを下地にした二次創作って言っても良いかもしれないわね。このルールブックに則って、進行役とプレイヤーはゲームを遊ぶのよ。
今回私達が遊んでいるのは「ソードワールド2.5」というTRPGシステムね。剣と魔法のファンタジー、という言葉がふさわしい、ハイファンタジーの世界観だわ。次回は、このソードワールドについて解説しようかしら。
それでは今回はここまで、次回も一流の解説を楽しみになさい! - 134二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 00:05:58
保守
- 135二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 08:41:28
朝保守
- 136GM◆3trzDPbsQe1z22/02/13(日) 10:44:52
セイウンスカイ : 「右、うめき声、左、水音……ちょっと拙速でもいい?」うめき声側いきたい
キングヘイロー : 「任せるわ」
グラスワンダー : 「うめき声ですか?……不穏ですね…」
テイエムオペラオー : 「うめき声となると、急いだ方が良いと思えるね」
セイウンスカイ : 「うん、じゃあ右にいこう、ちょっと早足で」
: 耳をぴこぴことうごかしたあと右側をすすみます
テイエムオペラオー : 「最後方はボクが務めよう、皆安心して進んでくれ」
セイウンスカイ : 「まーかーせーたー。」
: うめき声の種類について調べてないけどまぁ罠だったらそのときはそのとき!
グラスワンダー : 「では、殿はお任せします」セイちゃんについてくします
キングヘイロー : ついてくついてく - 137GM◆3trzDPbsQe1z22/02/13(日) 10:48:19
GM : では、行き止まりとなっている半径5mほどの空間に出る。
: 床には1mほどの立方体の木箱が3つ転がっており、他にも木の残骸がいくつか。
: そして木箱からうめき声がします
セイウンスカイ : 即座にはかけよらない、罠みたいなものはありそう?
グラスワンダー : 箱からかぁ、怖いなぁ
: 「セイちゃん、あれは…」
セイウンスカイ : 「……推定、先に入ってきた人たちが詰められてる…かな?」
: 「一応、警戒しておこう、まだ何かあるかもしれないし」
テイエムオペラオー : 「四方1mのサイズ……何が入っているんだろうね?」
GM : 鍵もかかってない乱暴に蓋のかかっただけの箱です。開ける?
セイウンスカイ : 一応異常感知ふってみまーす
: (2D6+7) > 9[5,4]+7 > 16
GM : なにもない
キングヘイロー : ではトラウマを受けたい方ー
セイウンスカイ : まぁ開けるよ……
テイエムオペラオー : ハーッハッハッハ!ボクもパカッといこうか!
グラスワンダー : 何かあればすぐカバーできるように備えておきます
- 138二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 12:19:42
木箱から呻き声とかシステムが違えば正気度失いそうな案件してる
- 139SANc0/1d3どうぞ22/02/13(日) 16:50:20
GM : 開けますと、人間の男が押し込められていますがいずれも生きています
: 気絶しているみたいですね
: 起こすならアウェイクンやポーションでどうぞ
グラスワンダー : よかったぁ。出番ですかね
セイウンスカイ : 「……ほっ……ひっぱりだすよー」あ、ポーションでいいよ、MPは温存しておこう
テイエムオペラオー : 「お、おおっと!?随分な形で詰め込まれているね…ほら、出てきたまえ」スポッ
グラスワンダー : じゃあ自分も手持ちのポーション使いますか。二人を手伝って引っ張り出します
テイエムオペラオー : 3人いるならポーションも3本でいいかな?
GM : 起こすのは一人でも平気ですよ
: 話聞いて担いで入り口まで帰るとか
テイエムオペラオー : 自分で戻ってもらえる分の時間的有利は得られるけども……どうする?
キングヘイロー : まあ、まずは話を聞くべきじゃないかしら。有益な情報があるかはわからないけれど
セイウンスカイ : うん、アウェポで起こして話を聞く。
: 歩いて帰れるならそのまま歩いて帰らせる。 問題ありそうなら運ぶ…でいいかな?
テイエムオペラオー : では、まず一人起こそうか
グラスワンダー : それでいいと思います
キングヘイロー : そうね
セイウンスカイ : じゃ、ばしゃー - 140二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 23:18:53
勝手に会話記録:テキストセッションあるある
女帝とのファーストコンタクト、
GM:テキセ特有間に合わない警告ヨシ!
スカイPL:よし!(やけくそ)
キングPL:よし!
グラスPL:よし!(よさない!)
オペラPL:警告を聞かない冒険者一流と覇王
テキストセッションというのはラグがあります。
セッション中ではミルカの警告とキングが声をかけに行くのがほぼ同時でした。
今回は会話だったので特に問題はありませんが、ダンジョンアタックなどでは問答無用で罠を発動するときもあります。
ですから、スカウト技能を持っている人にダンジョンの先導を任せるようにしましょう。
そしてスカウトの人は何か見つけたとき、どうするかパーティに相談する癖をつけるのが大事だと思います。
まぁだからこそテキストセッションって結構時間がかかるんですけどね……
判定をして、会話をして、戦って。一連の流れをやろうとするとおおよそ4時間ほど。
今回のシナリオで正味12時間ほどでしょうか。 - 141二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 23:43:49
そんなに時間かかってたんだな…
- 142キングPL22/02/14(月) 09:06:03
キングのTRPG講座の時間ね!
今回のテーマは『ソードワールドについて』よ!
前回TRPGシステムについての話はしたわね。私達はソードワールド2.5というTRPGシステムで遊んでいるわ。ソードワールドはグループSNEから出ているハイファンタジーのTRPGシステムで「無印」「2.0」「2.5」の3種類があるわ。そしてごめんなさい、「無印」については今回は説明は省略させてもらうわ。「2.0」「2.5」とは全く世界観か違うのと、私自身、「無印」には詳しくないの。
気を取り直して「2.0」の説明に移るわね。「2.0」の世界はラクシアと呼ばれていて、3本の「始まりの剣」によって作られた世界になっているわ。神話の時代に、私達「人族」と、力に溺れた「蛮族」に種族は分かたれて、それから長い間この二つは争いを続けているわ。簡単に言えば人族がプレイヤー、蛮族がモンスターという構図ね。プレイヤー達は蛮族を倒したり、古代の遺跡を探索する「冒険者」となって、様々なクエストを乗り越えていく、というシステムになっているわ。
「2.5」は「2.0」の世界観を踏襲しつつ、新たな大陸を舞台にしてブラッシュアップした作品となっているわ。「無印」と「2.0」がドラクエのナンバリングくらい違うのに対し、「2.0」と「2.5」はポケモンのナンバリングくらいの違いね。現在サポートされているのはこの「2.5」だから、興味を持った人はこの「2.5」から手をつけてみると良いと思うわ。
こんなところかしらね。ラクシアの歴史について詳しく知りたい場合は、実際にルールブックを購入して読んでみるのが一番早いと思うわ。説明するには長過ぎるもの。次回は少し趣向を変えて、『判定について』解説しようと思うわ。
それでは、一流の解説を楽しみになさい! - 143グラスPL22/02/14(月) 11:52:27
>> 「2.0」「2.5」とは全く世界観か違う
知らなかったそんなの…
- 144二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 18:00:14
勝手に会話記録:ユニコーン編
ユニコーンということでこういう話題も出てきます。
GM:ユニコーンってことはエアグルーヴもスズカさんも……?
GM:なんかやだな……
キングPL:誰も踏んでない場所を処女地って言ったりするし(?)
スカイPL:先頭の景色を求め続けるユニコーンスズカさんか……
グラスPL:意外と違和感ないな…
オペラPL:なるほどねえ……
GM:初雪踏み締めるのとか好きそうだな(?)
グラスPL:全身でダイブするの好きそう
風評被害からの意外な軟着陸。
なんとなくですが、スズカさんが病気という状態でなければGMはこの設定を拾った気がします。
こういった雑談から、設定が生えてくるのもTRPGでは割とあることー……だと思います。 - 145二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:36:13
保守
- 146二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 10:32:18
ほーしゅ
- 147二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 19:27:37
保守
- 148二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 00:54:13
GMが特に考えてなかったりシナリオで触れられてない部分がPLとの会話で固まる事あるある