【閲覧注意】ここだけCERO判定DなSF近未来のメガロポリスSector34

  • 1義足付き24/06/03(月) 23:40:28

    時は23世紀。世界有数の超巨大都市メガロポリスであるこの都市は、今日も人々が織り成すカオスを映し出す~

    明らかなファンタジー描写、確定ロール、チートは厳禁

    インフレ防止のため、個人が持てる最大戦力は初代の2レス目初出の『戦車』と辛うじて互角程度とします←ココ重要

    R18なエロはなし、恋愛ロール、多少のお色気は不問

    内臓を想起させるレベルのグロは控えましょう

    以上のルールを守って、R17程度のSF超巨大都市での生活をお楽しみください

    次スレは>>190の方、お願いします。

  • 2義足付き24/06/03(月) 23:41:00
  • 3電気傭兵24/06/03(月) 23:43:19

    (盾乙)

  • 4タバコの男24/06/03(月) 23:43:38

    (立て乙)

  • 524/06/03(月) 23:43:40

    (立て乙です)

  • 6鋼線のハンター24/06/03(月) 23:46:44

    (たtろ)

  • 7鋼線のハンター24/06/03(月) 23:46:58

    (たておつです)

  • 824/06/03(月) 23:47:21

    前スレ200
    …わかったわかった、俺の負けだ。
    大人しく行くよ。ったく、心配性な母を持つと大変だな。

  • 9漁りのカリオン24/06/03(月) 23:47:40

    (たておつです)

  • 10鋼線のハンター24/06/03(月) 23:48:07

    ……(''◇'')ゞ
    【病院一応行こ……という考えに落ち着いた】

  • 11電気傭兵24/06/03(月) 23:48:20

    前スレ199
    でもそんなに探しても見つからないってことは、ないってことじゃない?

  • 12義足付き24/06/03(月) 23:49:29

    >>8

    >>11

    そんじゃ、表に車回しておくから逃 げ る な よ

    【財布を持ってガレージに向かう。数分後事務所の入り口前ににバンを止める】

  • 13電気傭兵24/06/03(月) 23:50:02

    >>12

    …え、私も行くの?

  • 14鋼線のハンター24/06/03(月) 23:50:18

    (そろそろ落ちます。)

  • 1524/06/03(月) 23:50:30

    >>12

    >>13

    【「逃げるかグレイ?」とアイコンタクト】

  • 16電気傭兵24/06/03(月) 23:51:54

    >>15

    【「真面目に殺されかねない」とアイコンタクト】

  • 17漁りのカリオン24/06/03(月) 23:52:02

    >>11

    いーや、絶対あるね

    騙されへんぞ

    【dice1d100=26 (26) -10 (70以上で何か見つける)】

  • 1824/06/03(月) 23:52:27

    >>16

    【「それはそうだな。諦めるか」とアイコンタクト】

  • 19電気傭兵24/06/03(月) 23:53:01

    >>17

    …ないでしょ?【絶対の自信】

    >>18

    【「そうしようか」】

  • 20義足付き24/06/03(月) 23:53:47

    >>16

    グレイはディートの監視役ということで一つ、何か甘味奢るんで


    >>10

    >>18

    ホレとっとと乗れ


    >>14

    (乙です)

  • 21メギストス社警備兵24/06/03(月) 23:53:52

    (たておつ)
    【アパートに帰ってきた二人を義眼義肢の青年は出迎えていた】
    おかえりー
    特別なお仕事だったんだって?お疲れ様!
    おやつあるからお腹空いてたら食べてね

  • 22漁りのカリオン24/06/03(月) 23:53:52

    >>17

    >>19

    無理だぁぁ!

    ぐやじぃ!

    【ソファに寝転がりジタバタ】

  • 23電気傭兵24/06/03(月) 23:55:13

    >>20

    は〜い【車に乗り込む】

    >>22

    はっ…カリオンなぞ所詮ただのアラサー…

  • 2424/06/03(月) 23:56:06

    >>20

    はーいままぁ【車に乗る】

    >>14

    (乙)

    >>23

    グハァッ!!【流れ弾】

  • 25漁りのカリオン24/06/03(月) 23:59:08

    >>23

    そんなこと言うから…

    >>24を見ながら】


    なんにせよ病院ではちゃんと安静にしてとけよ〜

    (今のうちに現物の写真破壊できるかも…⁉︎)

    【入院でもする前提で考えた】

  • 26電気傭兵24/06/04(火) 00:02:29

    >>24

    >>25

    ざこすぎ〜♥、ざぁ〜こ♥

    よっわ♥

    なさけな〜い♥

    カッコわる〜♥

    牛さんみたいないびきかいてる~♥

    石器時代でぇ、ウホウホって言ってる人くらい、二人とも毛でもじゃもじゃだねぇ~♥

    頭が最近薄くなってる♥

  • 2724/06/04(火) 00:03:33

    >>26

    グハグハァッッッ!!!

    …シテ…コロシテ…

    【車の隅でぶつぶつと呟いている】

  • 28電気傭兵24/06/04(火) 00:06:01

    >>27

    …だ、大丈夫?まさか本当に効くとは…

  • 29漁りのカリオン24/06/04(火) 00:06:22

    >>26

    ぐぅっ…!

    ん?後半矛盾してね?

    …どっちにしろ腹立つな

  • 3024/06/04(火) 00:06:34

    >>28

    いいかグレイ。

    年頃の男に髪の話題をしてはいけない。

  • 31電気傭兵24/06/04(火) 00:07:50

    >>29

    …は、確かに矛盾してる…!!

    >>30

    そ、そっか…気を付けるね…

  • 3224/06/04(火) 00:09:26

    >>31

    わかってくれたなら…それでいい…俺は少し寝る…【車のドアに寄りかかる】

    (眠いので落ちます!)

  • 33電気傭兵24/06/04(火) 00:10:19

    >>32

    わ、わかった。私も寝るね【車の中で同じくね始める】

    (お疲れ様でした!同じく落ちますね)

  • 34義足付き24/06/04(火) 19:43:46

    【怪我した男二人の治療も「治療用ナノマシン(非公式)」を使って速攻で終わった】

    ……はぁ、悪いな爺急に飛び込んで
    「かみゃ~せんよ、酒飲む金ニナルノハええさぁ……ン、ン、のども交換時期かね?」
    【会話もそこそこにして帰ることにした】

    そんじゃ俺は他の奴ら連れて帰るから元気でなぁ~
    「最上層で美人のネーチャンに囲まれて死ぬまでしがみついてやんよ!」

  • 35ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 21:13:52

    セレナ:るん、るるん、る~ん♪
    【腰をフリフリ左右に揺らしながらミキサーで材料を溶いている】

  • 36ハックスラッシュ24/06/04(火) 21:20:32

    >>35

    【ハックはそおっと腰元に手を伸ばした】

    お姉さまの感触……

  • 37ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 21:22:09

    >>36

    セレナ:やんっ!?んも~う、だぁれ?ボクに抱き着いてきたのはぁ?

    【セレナは昨夜着させられたハイネックバインダーのままで、体温を直に感じられる格好であった】

  • 38ハックスラッシュ24/06/04(火) 21:27:36

    >>37

    わたしです!

    【体温に安らぎを感じながら、そっと身を離す】

    ……申し訳ありません。

  • 39ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 21:31:22

    >>38

    セレナ:それじゃー罰として…今日は抱き枕ねっ!何があっても、逃げちゃだけだからねぇ?

    【後ろのハックに流し目をして、イヤらしく片手をワキワキさせた】

    今はね、自家製プリン作ってるのっ、ソーヤプリン好きなんだってよっ!ボクもすきっ。そしていずれはぁ、うへへ♡

    【何を想像したのか、だらしない表情でニヤニヤしている】

  • 40ハックスラッシュ24/06/04(火) 21:33:31

    >>39

    は、はい!

    【自決用のカプセルを出しかけたがやめた】

    一体何を想像したのだか?

  • 41ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 21:35:30

    >>40

    セレナ:このくらいでいっかな~。

    【ボウルの中のプリンの元を耐熱カップに注ぎ】

    セレナ:レンジでテキトーにッ!

    【過熱を始めた】

  • 42ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 21:37:41

    >>41

    【牛乳の入ったパックをつついてはニヤニヤしている】

  • 43ハックスラッシュ24/06/04(火) 21:38:53

    >>41

    【とりあえず消火器を探した】

    『……ふぁああ』

    【猫耳起きた!】

  • 44ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 21:40:01

    >>43

    ソーヤ:ん。おはようスラッシュさん。

    【隣で足を組んで雑誌を読んでいる!】

  • 45ハックスラッシュ24/06/04(火) 21:41:47

    >>44

    【身体を組んだ足の上にすっと割り込ませた】

    みゅー……

    【完全に猫】

  • 46ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 21:44:37

    >>45

    ソーヤ:ん……。

    【特に何を言うわけでもなく、そのまま喉を掻いてやる】

    >>43

    セレナ:ぷっりん、ぷっりん、ぷーぷぷーりん♡

    【歌を歌っている、プリンの歌だ。】

  • 47ハックスラッシュ24/06/04(火) 21:47:32

    >>46

    にゃー……

    【ゴロゴロと喉を鳴らして】

    ん?

    【我に帰った】


    ……一体何がそこまで楽しげにするのだろうか?

  • 48ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 21:50:03

    >>47

    セレナ:【ハイネックバインダーのままでクルクルと手を伸ばして回っている。】

    コォンッ!

    セレナ:あいったぁ!?

    【食器棚の角に指が当たり、いい音が鳴った】

  • 49ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 21:51:18

    >>47

    ソーヤ:ヨシヨシ…。可愛いなぁ、今の凄い猫っぽくて……。

    【なでなでを続ける】

    >>48

    ソーヤ:何今の痛そうな音……。

  • 50ハックスラッシュ24/06/04(火) 21:52:53

    >>48

    あ、お姉さま!?

    【とりあえず駆け寄った】


    >>49

    【小麦肌の猫耳は嫌な汗に肌をてからせた】

    ……!

    ね、猫でした?

  • 51ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 21:56:20

    >>50

    ソーヤ:可愛かったよう?

    【汗で若干変わったスラッシュの匂いを楽しむ】

    セレナ:えへ、自業自得だね。

    【赤くなっている】

  • 52ハックスラッシュ24/06/04(火) 22:00:51

    >>51

    ……ググッ……

    【どうやら恥ずかしがっている】

    猫的になりそう……


    まぁ、大事にならなければ良いかと。

    【股関節部分に手を伸ばしつつ】

  • 53ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 22:05:18

    >>52

    ソーヤ:可愛いは正義、ネコちゃんなスラッシュさんは正義。

    【チュッ、と唇を奪って味わう】

    セレナ:ハックちゃんありがとう……♡

    【内なるHENTAIが目覚めそうになるが】

    セレナ:あっ、加熱終わったっ

    【セレナはプリンを取り出して冷却するために立ち上がって、動き出してしまった】

  • 54ハックスラッシュ24/06/04(火) 22:11:59

    >>53

    あ……

    【切なそうな瞳を背けた】

    いえ、なんでも。


    ……こういう、扱い。

    家猫みたいで、好きかも?

  • 55ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 22:16:04

    >>54

    セレナ:ごめんね~。明日のおやつをちょっとゴージャスにしたくてさぁ。夜はいっぱい遊んであげるから、ね?

    【冷蔵庫にプリンのカップたちを入れ、次のスイーツを作り始める】

    ソーヤ:好き?なら、もうちょっとしてあげよう。

    【耳の裏を掻きながら舌を入れ、スラッシュの舌に絡める。】

  • 56ハックスラッシュ24/06/04(火) 22:19:54

    >>55

    あー、ぁ……

    【こりゃあもう骨抜きよ!】


    そ、そうですか。

    【どこか残念そうにしつつ】

    あ、手伝いましょうか?

    (少し早いですが落ちますね)

  • 57ソーヤ・セレナ24/06/04(火) 22:21:37

    >>56

    セレナ:お願~い!

    (ちょうどこちらも落ちるところでした。おやすみなさい。)

  • 58ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 18:28:56

    セレナ:プリン固まったかな……?
    【冷蔵庫に顔を突っ込んでみている】

  • 59ハックスラッシュ24/06/05(水) 19:42:35

    >>58

    どうでしょうねえ。

    【ぼんやり呟く一号】

  • 60ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 19:53:58

    >>59

    セレナ:じゃっじゃーん!

    【綺麗なプリンがカップの中で出来ている】

    ソーヤ:おおー、初めてなのによくできたな

    セレナ:えへへ、上手に出来たよソーヤ

    【褒めてー♡と頭を撫でられに行く】

  • 61ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 19:57:05

    >>60

    ソーヤ:はいはい、【くしゃくしゃのくせ毛頭を撫でる】

    セレナ:ふへへへへへへ♡

    >>59

    ソーヤ:プリン食べようか、……もし撫でられたくなったらおいで。撫でてあげる。

  • 62ハックスラッシュ24/06/05(水) 20:19:53

    >>61

    はぁい。

    【ホイホイつられてゆく】

    【飼い犬のように撫でられるのを待っているのだ!】

  • 63ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 20:23:21

    >>62

    ソーヤ:ハッシュさん可愛くて偉いっ。

    【よしよしと頭を撫で、抱き締める】

    ソーヤ:スラッシュさんも、デレデレネコちゃんで偉いっ。

    【ヨシヨシと頭と顎を同時に撫でまわす】

    ソーヤ:ハックさんは…どうする?

  • 64ハックスラッシュ24/06/05(水) 20:25:19

    >>63

    えっ?

    【声をかけられるまで死体の脚でギターの真似をしていた】

    ……何の話を?

    【撫でられている姉たちを一瞥しつつ】

  • 65ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 20:27:07

    >>64

    セレナ:頭なでなで~。ソーヤ撫でるのちょーうまいんだよ~。

    【ハックちゃんも骨抜きになっちゃえ~とヤジを飛ばしている】

  • 66ハックスラッシュ24/06/05(水) 20:28:29

    >>65

    へぇ……それじゃあお試しに。

    【しかし、死体の脚は離さない】

    【内股をハープの弦でも弾くように撫でた】

  • 67ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 20:32:16

    >>66

    ソーヤ:ハックさんはね、苦手を克服したいって頑張れるところがね、凄く偉い。あと、俺が知らない他の子のいいところいろいろ知ってるのもすごい偉い。

    【偉い偉いと優しく撫でて褒めまくる。】

  • 68ハックスラッシュ24/06/05(水) 20:34:31

    >>67

    ……ふむ。

    【死体を起き上がらせ、胸元に顔を埋めた】

    ……まぁ? 女の子の次には?

  • 69ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 20:36:00

    >>68

    ソーヤ:くっ、いつか同じくらいまでに格上げさせて見せるっ。

    【負けたかっ…とちょっと悔し気。】

    セレナ:(´~`)モグモグプリンおいひぃ♡

  • 70ハックスラッシュ24/06/05(水) 20:38:57

    >>69

    まぁ、3号はどうも異性に興味が湧かないみたいでして。

    【一号、一応フォローに入った】

    ぬーん……めんどくさぁ……

    【主人の足を股で挟もうとする2号】

  • 71ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 20:41:48

    ソーヤ:いつか振り向かせる。

    【俄然やる気が湧いた】

    >>70

    ソーヤ:…どうしたのスラッシュさん?俺に馬乗りになって……これから何するの?

    【跨られた状態?で尋ねる】

  • 72ハックスラッシュ24/06/05(水) 20:47:32

    >>71

    別に、何も。

    【主人の上で丸くなろうとしてる2号】

    【猫が寝るあのポーズだ!】

  • 73ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 20:51:29

    >>72

    ソーヤ:そっかー。

    (唇貪られるのかと思った。)

    【腕で囲うように抱き込む】

    セレナ:ハックちゃん食べさせてあげるー。

    【はいっあーん。と促す】

  • 74ハックスラッシュ24/06/05(水) 20:56:40

    >>73

    おー……よしよし。

    【猫耳は心地良さそうに丸まっている】


    あー……

    【小さく口を開けた】

    【こういうのは慣れてなさそうだ】

  • 75ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 21:00:53

    >>74

    ソーヤ:スラッシュさんはやっぱりネコネコしいのが似合うね。

    【顔をうずめて猫吸いする】

    セレナ:ちゅっ

    【食べさせると見せかけてキスして、すぐさまスプーンを突っ込んだ】

  • 76ハックスラッシュ24/06/05(水) 21:05:40

    >>75

    ぬーぅ……

    【こうも触れると居心地が悪そうだ】

    【というより、体勢を変えたいようだ】


    ……!?

    【目を白黒させた】

    もごもご……

  • 77ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 21:09:08

    >>76

    ソーヤ:しっとりしてた。

    【顔を離して動き安くする】

    セレナ:えへへ、不意打ち大ダメージ?

    【二口目を構えている】

  • 78ハックスラッシュ24/06/05(水) 21:12:23

    >>77

    【体を伸ばした】

    んーん……


    あ、いえ。

    どうぞ、続けて。

    【恥じらいつつも、引く気はなさそう】

  • 79ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 21:23:26

    >>78

    ソーヤ:可愛いなぁ~。

    【髪を梳くように撫でる】

    セレナ:はーい、あーんしてぇ?

  • 80ハックスラッシュ24/06/05(水) 21:24:14

    >>79

    あー……

    【今度は若干大きめに口を開く】


    髪は優しく……

  • 81ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 21:25:49

    >>80

    セレナ:はむっ。むちゅっ

    【必 殺 口 移 し !】

    ソーヤ:こう?

    【手櫛を入れるように撫でる】

  • 82ハックスラッシュ24/06/05(水) 21:28:07

    >>81

    もご!

    もここ!

    【またしても不意打ちにかかってしまったようだ】


    そう。女の子の髪は大事にしてくださいよ。

  • 83ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 21:32:17

    >>82

    ソーヤ:肝に銘じておくよ。……ふん↑ふん↓ふふんふん↑ふん↓ふーんふーーんふんふふんふんふん↑ふぅん↓

    【和風テイストな鼻歌を歌っている】

    セレナ:ちゅっちゅっんふふふ♡

    【楽しそうだ】

  • 84ハックスラッシュ24/06/05(水) 21:51:04

    >>83

    【もう完全になすがまま!】

    (落ちますね。お疲れ様でした)

  • 85ソーヤ・セレナ24/06/05(水) 21:56:14

    >>84

    (お疲れ様でした。)

  • 86メギストス社警備兵24/06/05(水) 23:57:11

    【アパートの自室に戻っていく灰色肌のアダムを見送る義眼義肢のアルフレッド】
    部屋の改装か…たしかにお金的にも好き放題はできないからなぁ…

  • 87メギストス社警備兵24/06/06(木) 20:24:56

    【町の一角。そこそこ裕福そうな邸宅に清掃会社『スカラベ清掃』の作業員と中型ロボットが入っていく】
    【所属している企業と提携しているということもあり、灰色肌の全身義体の人物ことアダムも手伝いにきていた】
    【顔にも出ていないし口にも出せないが、なんかよさげなもんあったら拝借したいなと思いながら邸宅を歩いたり物を運び出したりしている】

  • 88依頼主24/06/06(木) 20:30:41

    >>87

    「いやぁ、突然済まないね。様子を見に来たら大叔父が自殺していたもんで、急遽清掃を依頼させてもらったよ。」

    【身なりの整っている男性が話している。】

    「私たちの方でも可能な分は分別したんだがね……。処理に困る物もあってね……。」

    【あれだよ、と指さす方向には。「処理に困るもの」と書かれた山があり……。】

    ???:( ' ρ ')ボー

    【サイボーグ化された一人の少女が段ボール箱の中で三角座りをしていた。よだれが垂れている。】

  • 89メギストス社警備兵24/06/06(木) 20:35:23

    >>88

    【そこに居合わせたアダムは思わず段ボールの山を二度見した】

    【そして和服の袖口から立札型電子板を取り出して文字を表示する】

    『あの~ちょっと失礼』

    『あそこの嬢ちゃんはいったい…?』

  • 90依頼主24/06/06(木) 20:40:50

    >>89

    「ああ、大叔父が飼っていたサイボーグスレイヴだよ。正直手に余っててね……。処分するか、売り飛ばすかで悩んでいたのさ……。大叔父も趣味が悪い…。あんないたいけない子供を改造した愛玩奴隷を囲っているなんて…。」

    【はぁ……。とため息をついている】

    「処理にこまる物は持って行ってもらったも構わない。きれいさっぱりやってくれ。」

    ???:( *' ρ ')ボー…( ᐛ )?

    【何もないところを魂でも抜かれたかのような虚ろな表情で見ている。】

  • 91メギストス社警備兵24/06/06(木) 20:46:05

    >>90

    【話を聞いた途端アダムの表情が硬くなる。『処分に困る』段ボールが『リサイクル要検討』のコンテナに運ばれていく中、アダムは少女の前で視線を合わせるようにしゃがみこんだ】

    『ちょっといいか嬢ちゃん』

    『どこか行きたいところとか、知り合いはいるか?』

  • 92依頼主24/06/06(木) 20:48:17

    >>91

    ???:んお、おに―さんイケメンだぁ。……あれ?ご主人様じゃない?あたしは…ここがお家だよっ。

    【当ても行きたいところもないようだ】

  • 93メギストス社警備兵24/06/06(木) 20:53:08

    >>92

    『はははそいつぁどうも。そっかー』

    【表情を笑顔にした後、真剣そうな顔にする】

    『もしご主人様が帰ってこなかったら、他の家に住んでみたいなーなんて思わないか?』

    『ここよりは広くないけど似たようなヤツもそこそこいるんだ』

  • 94依頼主24/06/06(木) 20:54:28

    >>93

    ???:お家?いくー!お外行きたーい!

    【キャッキャッと無邪気な笑顔で答える】

  • 95メギストス社警備兵24/06/06(木) 21:00:21

    >>94

    【近くにいた作業員に事情を説明して引き取りの仮手続きを頼んだ】

    『よぉし、じゃあ来るか!』

    『そうだ、俺ちゃんはアダムってんだ。嬢ちゃん、名前は?』

    【また表情を笑顔にしてアダムは少女の手を取る】

  • 96依頼主24/06/06(木) 21:10:56

    >>95

    ???:あたし?あたしね!あたしはね……。えっと?

    【ちらっと自分の腕を見ると、文字が刻印されている】

    アリア:ぱん1094ありあ……。アリアっていうの!よろしくねおに―さん!

    【アリアは立ち上がると、隣に置いていた圧縮密閉冷凍コンテナを持ち上げる】

  • 97メギストス社警備兵24/06/06(木) 21:15:51

    >>96

    『アリア、ね!オッケーだぜ!』

    『その荷物はトランクみたいなもんか?』

    【乗ってきた車までアリアを案内し、帰り路のルートを設定した】

  • 98アリア24/06/06(木) 21:18:34

    >>97

    ちがうよ?あいがんよう換装ぱーつ。だよ?

    【小窓からは人間の肌のようなものが見えている】

  • 99メギストス社警備兵24/06/06(木) 21:24:50

    >>98

    『前半部分は今はあえてツッコまないとして、換装パーツか』

    『場合によって使い分けができるのは便利だな!』

    『それは座席に置く?それとも荷台に?』

    【準備が整い次第発進できるようにしながら問いかける】

  • 100アリア24/06/06(木) 21:28:08

    >>99

    ちょっとまってほしいの!

    【冷凍を解除して、座席に座って足を人間の物に取り換える。】

    足一本でもすっごく重いから、脚だけ変えておくといいの!

    【荷台に積んで、座席に座る。】

  • 101メギストス社警備兵24/06/06(木) 21:34:36

    >>100

    『おおっへーえ、そういうふうに変えられんのか』

    『機械のもいいが、そっちも中々似合ってるな!』

    【アダムは感心するような表情をしながら車を発進させた】


    【車は『メギストス社』という表札が表示されたレトロな雰囲気のアパートの前で停車する】

  • 102アリア24/06/06(木) 21:35:52

    >>101

    え、えへへ。

    【恥ずかしそうにもじもじしている】

    ( ᐛ )?…おに―さん、ここどこー?

  • 103ソーヤ・セレナ24/06/06(木) 21:40:30

    セレナ:(´ω`)はむはむ
    ソーヤ:セレナさーん?二の腕に噛みつくのそろそろ終わらせてくれますー?
    【ふやけてるんだけど……と困った様子でいる】

  • 104メギストス社警備兵24/06/06(木) 21:43:15

    >>102

    【アパートの一部を大規模に改装したガレージに車を入れ、アリアの足を丁重に二台からおろす】

    『ここが俺ちゃん達の家だ。……元の家に比べりゃショボいと思うのも当然だろうけど!』

    『一応部屋は余ってるから』


    【玄関の扉が開くとエレベーターと階段、そして少し呆れた表情の刺青の人物と、驚いたような表情の義眼義肢の青年がいた】

    いつかやるんじゃないかとは薄々思っとったが、本当にやるとはの……

  • 105アリア24/06/06(木) 21:45:08

    >>104

    みんなサイボーグさんなの?あたしも!

    【(∩´∀`)∩ワーイと嬉しそうだ。】

  • 106メギストス社警備兵24/06/06(木) 21:51:47

    >>105

    0番「うん!こっちのひとみたいにちょっと違う人もいるけどね」

    【義眼義肢の青年はにっこりと笑って好意的に頷く】

    【アダムは刺青の人物と言い争いをしていた】

    『俺が責任もって面倒見るから!頼む!』


     そうはいってもわしらはメギストス社に所属する…いや管理されとる身じゃぞ

     勝手に外部の者を易々と引き入れるべきではなかろう?わしらにとってもその子にとってもな


    『かといってほっとくのもなんか気分悪いんだ』

    『それにそれ以外の問題は大してないだろ?』

  • 107アリア24/06/06(木) 21:54:33

    >>106

    ( ゚д゚)ハッ!

    あ、あの!あたし戦えます!あと、お菓子いっぱい作れます!

    【このくらいいろんなの作れるの!と腕を目一杯大きく広げる】

  • 108メギストス社警備兵24/06/06(木) 22:00:37

    >>107

    0番「えっお菓子作れるの?!」

    【アリアの言葉に思わず目を輝かせる青年。それに畳みかけるようにアダムがいう】

    『そうだ!メシの支度とかなんでか手が回ってないくらいには意外と足りてないだろ人手!』


    【ため息をついた刺青のグレッグは、青年や隠れて様子をうかがっている他のメンバーの様子を見て腹をくくった】

    わかったわかった、その子を住み込みの小間使いとして雇わせてもらうようわしらで上に掛け合ってみるとするかの

    そのかわりお前さんが責任を持つのじゃぞ?

    それじゃ、よろしくな娘さんよ

  • 109アリア24/06/06(木) 22:02:51

    >>108

    はいっ!パティシエになりたかったの!

    目が覚めた時に、これだけが残ってたの!

    【要は肉体改造され、再学習させられた末に残った唯一の過去とのつながりらしい。】

  • 110メギストス社警備兵24/06/06(木) 22:08:52

    >>109

    【その言葉に、青年の顔が見るからに、刺青の人物はどことなく悲し気な雰囲気になった】

    『それじゃ少しづつ目指していこうか!なあ!』

    『とりあえず今日は部屋に案内するぜ。希望とかあるか?なければ俺の隣の部屋とかになるが』

  • 111アリア24/06/06(木) 22:13:15

    >>110

    ベッド以外にもいろんな物があるといいのっ!

    【所持品は自分の手足を加工して作られた手足と、戦闘用の手足だけなのだ。】

  • 112メギストス社警備兵24/06/06(木) 22:22:21

    >>111

    【部屋のある上の階まで案内しようとエレベーターのボタンを押した】

    『そうだな…キャビネットと机と椅子なら使われてないのがいくつかあったし、他にも空き部屋に押し込まれてるのから見繕えそうだな』

    『あとは今度買いに行くなり注文するなりってかんじでどうだ?』

    『服にこの手足をいれとく用のいれもんとか』

  • 113アリア24/06/06(木) 22:23:37

    >>112

    ?うん!

    【あまり良く分かってなさそうだが、とても晴れやかな笑顔だ。】

  • 114メギストス社警備兵24/06/06(木) 22:34:02

    >>113

    【思わず顔をほころばせるアダム。エレベーターに乗り込み6階のボタンを押した】

    『じゃあ今度一緒に行くか』

    『そうだ一応注意しとく事、教えとくな』

    『ここには慣れてない人とお話しするのを嫌がるヤツもいる』

    『だからしばらくは共用スペースと俺の部屋と、さっきの二人の部屋以外近寄らないように』

  • 115アリア24/06/06(木) 22:35:45

    >>114

    はい、わかったの!

    【うきうきとした様子でエレベータの階数表示を眺めている】

  • 116メギストス社警備兵24/06/06(木) 22:42:20

    >>115

    【エレベーターが6階に到着する。いくつかのドアの内の一つには「5」と書かれていた】

    【その隣のドアを開け、ベットと机や椅子がある中を見せる】

    『ここでどうだ?』

    『今日は今日だから俺ちゃんの部屋に来てもいいが…なんてな』

  • 117アリア24/06/06(木) 22:43:51

    >>116

    一緒に寝てもいいのっ!?

    【一人で寝るのは怖いのか、その提案に目を輝かせる。】

  • 118メギストス社警備兵24/06/06(木) 22:52:46

    >>117

    【ちょっと驚きながらも自身の部屋に案内する】

    『お、おう。じゃあとりあえずこの足はこっちのベッドに置かせてもらってだな』

    【部屋の中は、畳が敷かれた充電ベース付きの設備と簡易義体換装設備が半分を占めていた】

    『タタミのところをつめれば二人分寝られるな』

    『予備の布団…これでよし』

  • 119アリア24/06/06(木) 22:56:55

    >>118

    【人間の腕に換装して、アダムに抱き着く】

    えへへ、これで怪我させなーい♪

    【無駄に高性能な…元々彼女の手足なのだが、胴体と同じく人肌かつ子供特有の体温が感じられる】

  • 120メギストス社警備兵24/06/06(木) 23:03:52

    >>119

    『気遣いありがとうな』

    【その様子にまだ子供なんだな…としみじみと思いながら優しくそっと肩をたたき布団をかける】

    【これは…どうにかしてやらんとなともアダムは考えた】

  • 121アリア24/06/06(木) 23:06:56

    >>120

    くあっ~……おやひゅみなしゃい……

    【大あくびをすると、眠ってしまった】

    (この辺で今日は落ちます。おやすみなさい。)

  • 122メギストス社警備兵24/06/06(木) 23:09:48

    >>121

    『おやすみ』

    【寄り添ったままのコードを片手で手繰り寄せ有線で充電を始めた】


    (お疲れ様でした。おやすみなさい)

  • 123ハックスラッシュ24/06/07(金) 19:50:31

    【たまに何もない場所を見つめたりする猫耳】

  • 124ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 19:59:26

    >>123

    【何があるんだろ?と同じ方向を向いているセレナ】

  • 125ハックスラッシュ24/06/07(金) 20:43:16

    >>124

    【マジで何もなさそうだ】

    もしかすると……猫の習性とかかもしれない?

  • 126ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 20:47:38

    >>125

    セレナ:あれー?みえないよ?

    ソーヤ:そもそもないんだよ。なにも。

    セレナ:はへ?

    【のほほんとした空気が流れる】

  • 127ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 20:55:21

    >>125

    ソーヤ:すぅ~↑…好き……。

    【後ろから抱き着いて頭に顔をうずめて猫吸いする】

  • 128イリーゴ24/06/07(金) 20:56:22

    (ここに来てから1ヶ月か……ボスは元気にしてるかなぁ……)
    (母さんにも久々に会いに行きたいな……)

    おっといけない、色々考えてるうちにもうこんな時間か
    早く行かないと新しいボスに怒られる
    確か今日は……ボスの知り合いの傭兵と初めて会うんだったな
    早く行かないと

  • 12924/06/07(金) 20:58:20

    >>122

    …これは【パソコンに映る、とある事務所の公式ウェブサイトを見つめている】

  • 130鋼線のハンター24/06/07(金) 21:06:43

    >>129

    なんかあった?【後ろから覗き込む】

  • 131義足付き24/06/07(金) 21:09:23

    うーん、たまに食うフライドチキンは美味い


    >>129

    何か気になる情報でもあったか?

    【フライドチキンの入ったバレルを持ったまま横に立つ】

  • 132アリア24/06/07(金) 22:20:05

    るんるん、るんるるるんるんるん。
    【パンケーキを焼いている】

  • 133ハックスラッシュ24/06/07(金) 22:45:34

    >>127

    あばばば……

    【かなり驚いている様子だ】

  • 134ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 22:51:59

    >>133

    ソーヤ:どうかした?【つむじを指でなぞる】

  • 135ハックスラッシュ24/06/07(金) 23:01:55

    >>134

    ……なんか過敏気味なんですよぉ!

    【なんと言うか、猫耳が激しく動いている】

  • 136ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 23:07:56

    >>135

    ソーヤ:…耳、ちょっとだけ咥えていい?

    【いわゆる耳責め】

  • 137ハックスラッシュ24/06/07(金) 23:09:18

    >>136

    ……いいですよぉ。

    【かなりソワソワしつつ】

  • 138ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 23:11:59

    >>137

    ソーヤ:じゃあ、いただきます。

    【ハプォ……。と耳を口に含み、舐めたり優しく咀嚼したりして口全体で味わう】

    セレナ:はぁ…♡、はぁ…♡

    【いいなぁ…。ボクもやってほしい~。】

  • 139ハックスラッシュ24/06/07(金) 23:15:16

    >>138

    ぁ……っ……

    【小麦色の脚をピンッと伸ばしては快感でバタバタだらしなく震えている】

  • 140ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 23:18:20

    >>139

    ソーヤ:ぷふぉ…。なんというか、耳って感じの味とスラッシュさんの香りが混ざって……。ごめんもう片方も食べる。

    【間髪入れず、もう片方を頬張る。】

    ソーヤ:もごもご……。もちゅ。

    【耳に舌を軽く入れて見たり、吸ってみたりする】

    セレナ:くぅん…ずるいよぉ……。

  • 141ハックスラッシュ24/06/07(金) 23:22:54

    >>140

    オ"ッ"!?

    【ピンと張り詰めた脚がだらしなく、ついでに意識も堕ちた】

    【ただ、喘ぎ声が上がるのみだ】

  • 142ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 23:26:20

    >>141

    ソーヤ:(´~`)モグモグ…(´~`)モグモ…。む?

    【耳を咥えるのを止め、開放する】

    ソーヤ:スラッシュさん、スラッシュさ~ん。

    【おーい、と呼びかける】

    セレナ:……っ♡……っ♡

    【勝手にビクンビクンしている変態が約一名いる】

  • 143ハックスラッシュ24/06/07(金) 23:31:31

    >>142

    『こりゃしばらく起きませんよ……』

    【何やらはだけた競泳水着姿で一号が出てきた】

    『しめしめ……』

    【3号は猫耳を主人の部屋へと連れてこうとしてる】

  • 144ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 23:37:24

    >>143

    ソーヤ:残念。ハックさん、もし良かったら連れて行ってあげてよ。……あ、これどう思う?

    【マッサージチェアが置いてある。】

    ソーヤ:電流サージマッサージチェアだってさ。

    【サイドに刻まれているのは、ハッシュ達が知っている有名なマッサージ製品専門の企業のロゴである】

    セレナ:え、えへへ。ふへぇへへえへへ。

    【加減をミスったのか、腰が抜けて動けないようだ】

  • 145メギストス社警備兵24/06/07(金) 23:40:19

    【メギストス社本社ビル。下っていくエレベーターで義眼義肢の青年と刺青の人物は外の景色を眺めながら会話をしている】

    お願い、あっさり認めてもらえてよかった~もし断られたらどうすれば内緒でお世話できるかとか匿ってくれるとこあるかとか考えちゃった


    あの娘さんが他社の技術を用いたサイボーグだというのが効いたのかもしれないの

    怪我することがあったら自社製品が通用するかとか新製品のデータ収集ができないかとか出張ってくるにきまっとるわい


    それは……治るならまあいいんじゃないの…?

    【少し考えこむような様子の青年を見て、刺青の人物ははあ…と肩を落とした】

    【アパートのガレージ。大型車が出発した後のがらんとした空間から適当な工具を見繕って上の階へ上がる灰色肌のアダム】

    【階段の隙間から下の階を覗き込むような態勢を取っているメンバーの一人の若い男の姿が目に留まり、疑問に思っていたが】

    >>132

    【台所のある階に上がってきたとき、嗅覚センサーがパンケーキの匂いを捕えその意味を理解した】

  • 146ハックスラッシュ24/06/07(金) 23:40:54

    >>144

    へえ……こんなものまであるもんなんですねえ。

    【とりあえず動けない猫耳を載せてみた】

    【……詳しくは省略するが、猫耳は腰が抜けるほどの衝撃を受けた!】

    【水着はもうビショビショ!】

  • 147アリア24/06/07(金) 23:43:19

    >>145

    るんるんるるんるーん♪

    【大体20枚ほど焼いて、クリームやフルーツ、飲み物にフルーツスムージーをつけて、今は歌に夢中になって、蜂蜜ボトルを上向きに持ってかけている故に両手がネットネトになってしまっている。しかし全く気づいていない。】

  • 148ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 23:45:14

    >>146

    ソーヤ:えと……マッサージチェアやべぇ……。

    【リビング中に充満した香りに思わず生唾を飲む】

    セレナ:つぎボクやるぅ。

    【無謀な挑戦者が現れた!】

  • 149ハックスラッシュ24/06/07(金) 23:47:10

    >>148

    へへ、どうぞ……

    【3号、何かを企んでいる】

    ……さて、ご主人様はこの猫を。オモチャにしても構いません。

    あぁ、着替えさせるのをお願いしますね。

    この万年欲求不満を見張らないと。

  • 150アリア24/06/07(金) 23:47:19

    >>147

    るるんるんるーるるるーる……。

    みんないつ来るかなぁ?

    【ネトネト……。】

  • 151メギストス社警備兵24/06/07(金) 23:50:57

    >>147

    【だいぶ豪勢だな…と思いながら、匂いにつられて下の階を覗き込んでる仲間の方を見上げ持ってきた工具を床に置く】

    【そして少女の元へ近づく】

    >>150

    『よう、だいぶ作ったなあ!軽いフルコースって感じだ!』

    『すげー旨そうだから他のやつらのとこにも持ってっていいか?』

  • 152ソーヤ・セレナ24/06/07(金) 23:54:18

    >>149

    ソーヤ:セレナもセレナで、カカポに兎の性欲足したみたいな頭してるからなあ……。

    【それはそうと、スラッシュを剥いて水着を着せるのは難しいので、自分のシャツを着せ、ビキニの紐パンをはかせた】

    セレナ:とりあえず……出力最大に……。

    【一方好奇心と性欲のままにつき進む探究者()セレナ】

    (5minutes later)

    セレナ:お゙っ…、ひぎゅ…、んいっ……

    【ほどなくしてマッサージチェアの前にドチャッと生々しい音を立てて分からせられたセレナが倒れ込んだ】

  • 153アリア24/06/07(金) 23:55:57

    >>151

    あっ!おに―さん!みんn……。ってうひゃぁ!?はちみつで手がネトネトォ!

    【パッと顔を輝かせ、瞬時に自分の手を見てほぎゃぁ!?と目をまん丸に見開く】

  • 154ハックスラッシュ24/06/07(金) 23:57:54

    >>152

    ……やらないですからね。

    【犠牲になりたくねえんだといいたげに呟き、とりあえずベットの上へと運びに行った】

    (落ちますね。お疲れ様でした)

  • 155メギストス社警備兵24/06/08(土) 00:01:01

    >>153

    『気付いてなかったのか。とりあえず瓶をシンクにおいてだな、その辺の紙であらかたふき取ってから洗おうか』

    【手を外せるなら一気に丸洗いを…と一瞬頭をよぎった考えを振り払いつつ、キッチンペーパーを千切って差し出す】

  • 156ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 00:01:43

    >>154

    ソーヤ:お仕置きには使えそう…?

    (おやすみなさいお疲れ様ですー。)

  • 157アリア24/06/08(土) 00:03:06

    >>155

    れる…。んむっ!

    【指を四本くらい口に含んで舐めとっていた。】

  • 158メギストス社警備兵24/06/08(土) 00:07:13

    >>157

    『おいおいこらこら、もったいないのはわかるけどあんまお上品じゃないぞ!』

    【しゃがんで優しく手首に近いあたりを掴むと、濡らしたキッチンペーパーで指先や隙間を丁寧に拭い始める】

  • 159アリア24/06/08(土) 00:09:33

    >>158

    んへへ、ごめんなさぁい。

    【くすぐったそうに身をよじりながらも素直に拭かれる。】

  • 160メギストス社警備兵24/06/08(土) 00:20:17

    >>159

    『これだけたくさん作ったんだったら、夢中になりすぎるのも納得だけどな』

    『後はさっと洗っておわりだ』

    【しょうがないなという顔をしながら和服の胸元に柄を差し込んだ電子板に文字を表示させる】

  • 161アリア24/06/08(土) 00:23:32

    >>160

    はぁい!

    【手を洗い、戻ってくる】

    これね、みんなに分けてあげてほしーの!

    【たくさんのトッピングパンケーキが並んでいる。とてもおいしそうだ。】

  • 162メギストス社警備兵24/06/08(土) 00:32:35

    >>161

    『よくできました!』

    『ああ、もちろん!あいつらきっと大喜びして泣いちゃうかもしれないな!』

    【笑いながらアリアの頭を優しくなでて、配膳トレーにパンケーキやスムージーを乗せていく】

    【出かけている何名かの分は保存用カバーをかけて台所のカウンターの上に置いておいた】

  • 163アリア24/06/08(土) 00:36:44

    >>162

    えへへ、明日もつくる~!

    (そろそろ落ちますね……。)

  • 164メギストス社警備兵24/06/08(土) 00:42:58

    >>163

    『おう、ありがとな』

    『そうだ、使えそうな家具をいくつか見繕っておいた あとで部屋前に置いておくから気に入ったもんがあったら好きに使ってくれ』

    【視界の端にそわそわと階段から台所の様子をうかがっている何人かの姿を捕えながら、少女の言葉に笑顔と言葉を返した】


    (お疲れ様でした おやすみなさいです)

  • 165ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 15:43:03

    ソーヤ:…………。
    【珍しく自分の高性能なデスクトップ端末の前で作業している。】
    ソーヤ:こうか?…いや、一ユニットに搭載可能な機体数は増やせるな。倍くらいには。
    【ファイル名には「球型格納庫搭載型群体性ドローン(仮)」とある】ソーヤ:企業案件だからな…通ればでかい金になるかも。

  • 166アリア24/06/08(土) 21:27:48

    【自室の観葉植物の浮かぶ鉢植えの前に座り込んでかれこれ2時間は眺めている。】
    ( ' ρ ')ボー
    【涎が、胸元で小さな水たまりになっている】

  • 167ハックスラッシュ24/06/08(土) 21:48:48

    ……真面目に仕事してる姿、素敵ですよねぇ……!
    分かるけど、なんで私を足蹴にしてるのよ……!
    うーむ……いい感触。
    【何やら物陰から覗いているようだ】
    【3号はやはり二人の尻を揉んでいる】

  • 168ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 21:53:38

    >>167

    セレナ:真面目な顔してるソーヤ…ふへ…。

    【床に寝そべって一番下から見ているセレナ。目がアブナイ目をしている】

    ソーヤ:うん、この設計なら一つの球体ドックから計6機の群生ドローンが出来るな。

    【シミュレーションした出来に満足そうにしている】

  • 169ハックスラッシュ24/06/08(土) 21:56:47

    >>168

    ……なんか変なのいません?

    手を出しそうな奴がいるぞ……!

    あー……

    【3号は2人の尻に顔を埋めてる】

  • 170ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 22:04:45

    >>169

    ソーヤ:ん?みんななにしてるの?

    【モニターに反射して見えたらしい】

  • 171ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 22:11:28

    >>170

    セレナ:えへ、バレた?

    【悪びれる様子もなく覗きを自白する】

  • 172ハックスラッシュ24/06/08(土) 22:11:59

    >>170

    いえ……ちょっと様子を見に。

    踏まれてる!

    【じゅるじゅる……と執拗に舐め回してそう】

  • 173ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 22:13:28

    >>172

    ソーヤ:そっか、見てて面白いものだった?

    【そんなにかなぁ?と首をかしげながら】

  • 174ハックスラッシュ24/06/08(土) 22:16:52

    >>173

    えぇ、とても。いいですよねぇ!

    【楽しんでいる様子だ】

  • 175ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 22:19:15

    >>174

    セレナ:だよねーっ!ボクなんてキュンってきたもん

    【普段とのギャップでキュンキュンしちゃうのぉ!とクネクネしている】

  • 176ハックスラッシュ24/06/08(土) 22:22:21

    >>175

    分かりますかぁ!

    いいですよねぇ!

    【それはそれとして、彼女は自分の養殖肉を取りにゆく】

  • 177ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 22:24:19

    >>174>>175>>176

    ソーヤ:そ、そっかぁ

    【照れくさそうに頬を掻いている】

    ソーヤ:ん?今日はあのお肉の日か。

    セレナ:あのお肉の日…( ゚д゚)ハッ!ほんと!?

  • 178ハックスラッシュ24/06/08(土) 22:26:41

    >>177

    ……さて。

    こちら、今日の養殖肉です。

    私と猫耳、あと制約なら強めのアレの三人のもも肉ですよ!

  • 179ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 22:32:16

    >>178

    ソーヤ:それぞれ微妙に、香りに個性がある気がする……

    セレナ:えっほんと?

    【スンスン…(*´∀`*)ホワァ】

  • 180ハックスラッシュ24/06/08(土) 22:50:22

    >>179

    そして、オマケの私たちの競泳水着着た下半身の写真もありますのてぜり。

  • 181ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 22:51:40

    >>180

    ソーヤ:おおー、アルバムに追加だね。

    【ありがとう、と受け取る】

    セレナ:んふぅ、おいひぃ。

    【ハムスターの様に頬を膨らませて頬張る】

  • 182ハックスラッシュ24/06/08(土) 23:04:45

    >>181

    【もじもじしつつ、少し近づく】

    ……良ければ、ですが。私、脚を舐められたいなぁって。

    こう、本物の味をと言いますか。

    (落ちますね、お疲れ様でした)

  • 183ソーヤ・セレナ24/06/08(土) 23:10:00

    >>182

    ソーヤ:遠慮なく言えるようになったね。

    【じゃあ遠慮なく、と豊潤な足を堪能したのだった】

  • 184メギストス社警備兵24/06/09(日) 00:20:41

    【アパートの7階。数人の男女が会話をしていた】

    「あの子、アダムが連れてきた子。少なくとも料理の腕はいいじゃないの。アルフレッドの負担が減るわ」

    「僕としてはいいさ。でもあのあたりの気難しいのとは慣れるまでまだ会わせないようにした方がいいね。事故が起こってほしくはない」

    「気難しいってどのツラで言ってるんだ…よわよわメンタルの癖に…でも同意だ」

    「あの子、夢は料理人かお菓子作りの人らしいわよ。それは応援したいわね」

    「……外から来た子……うつわから出たら消えてしまうようなわたしたちとはちがう」

    >>166

    【うち一人はさっと部屋をのぞくとすぐまた上の階に戻る】

    「いつになるかそうなるか分からないけど、何かあった時普通に外で生きて行けるように応援したいな」

  • 185漁りのカリオン24/06/09(日) 16:03:24

    最近静かだし…
    グラインダー使っても良いだろ
    「ギィィィィィン」
    【前みたいにクソうるさい音を出しながら紅鶸を研磨している】

  • 186義足付き24/06/09(日) 16:09:44

    グラインダー使うならガレージで使えばいいのに……
    【自室の端末でなにやらレポートを書きながら聞こえてくるグラインダーの音に苦笑した】

  • 187漁りのカリオン24/06/09(日) 16:17:15

    よし…!
    綺麗になったし拭いてと…

    あと充電か
    うーん久しぶりに急速充電使お
    あ、
    【コンセントにバッテリーを刺した途端、停電が起きた】

  • 188義足付き24/06/09(日) 16:22:21

    あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁあ!??!?!?!?レポートがぁぁあ!!
    【停電で端末の電源が落ちたことでレポートが飛んだことが確定し絶叫を上げてしまう】

  • 189漁りのカリオン24/06/09(日) 16:25:52

    >>188

    うわっ⁉︎

    トラウト…?

    またなんか変なもの見てたのかな

    物好きだなぁ

    【少しして電気は戻った】

  • 190義足付き24/06/09(日) 16:31:00

    お、俺の仕事のレポートが……ば、バックアップは無事なのか?
    【震える手で端末を再起動し、確認する。幸いレポートデータは無事であった。ただしバックアップが破損していたのでラスト3ページは飛んでしまっている】

    Oh…………今日は徹夜確定だなぁ
    【死んだ魚のような眼をしながら項垂れてしまう】

  • 191義足付き24/06/09(日) 16:33:36
  • 192メギストス社警備兵24/06/09(日) 23:34:18

    【仕事帰りに商業地区に大型車を止めて携帯端末にメモを取っている義眼義肢の青年】
    この前家具を買いに来た時はトラブルでしまってたし、他にもどこにお店があるのか自分の目でも確認しておきたいな
    あとはお洋服屋さんを見てきてほしいって言われてたっけ

  • 193二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 14:39:58

    このレスは削除されています

  • 194義足付き24/06/10(月) 14:40:32

    …………ね、眠い。ダガ提出はできた……帰って寝よう
    【前日に飛んだデータを再作成して依頼元に投げてきた帰り。眠たそうに眼をこすりながら歩いている】

  • 195鋼線のハンター24/06/10(月) 14:43:15

    ん…あー、そっかもうその時期か。
    【端末を見てスケジュールを照合している】
    まぁ、参加する以外の選択肢ないが。
    【サクサクと申し込みを済ませる】

  • 196メガロポリスの外24/06/10(月) 18:53:40

    『γ1!γ2!頭上爆撃頼む!』
    『ちくしょう硬すぎる!おい!誰かスラストスコップ持ってこい!このクソデカ真珠貝タレットこじ開けてやる!』
    『了解!輸送支援要請!スラストスコップ!スラストスコップ!』
    『こちら輸送班!スラストスコップ及び分隊支援砲、ギャラルホルンを投下する!』
    【巨大な機械兵器を相手に戦士たちが死闘を繰り広げていた】

  • 197ハックスラッシュ24/06/10(月) 21:20:52

    今日も外は何かと地獄なようです……
    【ドローンによる監視を行っているようだ】

  • 198義足付き24/06/10(月) 21:25:00

    Zzzzzzz────
    【帰ってきて速攻でベッドにもぐりこんで寝ている】

  • 199メギストス社警備兵24/06/10(月) 22:25:09

    【アパートのリビングで義眼義肢の青年は楽しそうに次の仕事の資料を見ていた】
    工場見学会のお手伝い、か
    これなら安全そうだしほとんどみんなが活躍できそう

  • 200メギストス社警備兵24/06/10(月) 22:40:19

    見学ツアーに、飲食ブースの設営手伝い…色々あるなぁ

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