- 1二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 15:54:43
- 2二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 15:59:51
クソッッ!!!またこういうスレかよ!!
- 3二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:00:48
出して~~~~~~!!!!!
- 4二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:01:57
先生!閲覧注意と言うことはエッチSSじゃないと認められないって解釈で良いんですね!
- 5124/06/04(火) 16:03:27
閲覧注意は罠って意味での閲覧注意なので
R-18じゃなくても良いよ! - 6124/06/04(火) 16:05:29
規約違反になるような内容の場合はこのサイトとか使ってね!
Writening テキストページを一瞬で作成ユーザー登録不要。テキストを入力すると、共有可能な専用URLが即座に発行されるテキスト共有サービスです。writening.net - 7124/06/04(火) 16:13:20
それではグッドラック!
- 8二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:16:25
- 9二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:17:45
ちが…俺がアリスを好きなのは性欲じゃなくて性能と庇護欲であって…
- 10二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:18:10
無理だ……生徒同士ならネタ頑張って捻り出せるけど、何故か先生は無理だ……ギャグネタにしかならない……
もう駄目だぁ……おしまいだぁ…… - 11二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:18:11
ざけんじゃねえぞ逃げるな卑怯者!!!
- 12二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:18:59
なめくさってやがる!!!!
- 13二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:32:16
一体いつからだっただろうか。私が彼女に惹かれていったのは。彼女は何でもない日、勇気を振り絞ってこう言ってくれた
「せっせせ先生のことが好きです!」
剣崎ツルギ。普段は奇声を上げ戦略兵器とまで言われる彼女だが私だけに見せる顔があった。
コンコンコン
「せ…先生、入ってもよろしいでしょうか?」
”大丈夫だよ。”
「お、お疲れ様ですっ!」
”緊張しないで…いつものするんでしょ?”
「お願いします…///」
そういうと彼女は目を瞑り、両手を大きく広げた。
”いつ抱きしめてもツルギは暖かいね。”
「くひっ…先生も暖かいですよ…///」
彼女と私のルーティーン。誰も知れない二人の秘め事。
彼女が大人になるまでの淡くて甘い青春の一幕。
ちゃんと一線を引いてる先生で書きました。短文で済まない… - 14二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:34:09
またこの手の部屋ですか……
お願いします、出して下さい。
もう中にもらえないのは嫌なんです。 - 15二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:37:05
- 16二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:37:38
「お帰りなさい先生。今日もお疲れ様でした」
「…と、せ…先生?ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも…私、ですか?」
「~~~!!今のは忘れてください!ただ冗談を言ってみたかっただけで…」
「へ?私が、いい……私が誘ってきたってことはそういうこと、だと…」
「……はい、今日だから先生が欲しかったんです。私の計算は完璧、ですから…」
「ありがとう…ございます。でも…まずはご飯にしましょう。先生の好きな物と…精が付くものを用意しているので」
「結局するつもりだったんじゃないか、って…言いましたよね。私の計算は完璧、ですから♪」
一線超えててすまない… - 17二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 16:44:36
「これより自己批判を行う!私は先生の独占をやめろー!」
"ミノリはそれでいいの?"
「え」
"ミノリが「先生」の独占を気にするなら、今だけは先生じゃなくて○○としてミノリに接するね"
「業務ではなく個人として先生を…」
"ミノリは皆のことを考えていて偉いね、今は先生ではなく一人の大人としてミノリを褒めてあげるね"
「あ、あぅぁ///」
ASMR開発部作 ミノリ用 先生ASMRより - 18二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:07:29
モモイとプリンをかけてあっち向いてホイで勝負だよ!
「最初はグー!」
“ジャンケン”
「“ポン!”」
(良し!先手を取った!)
確実に勝つ為モモイはある作戦に出る。それは
“モモイ?” グググッ
なんとモモイは先生の顔を指で動かそうとし始めた。これには先生も苦笑するが…思ったより力が強い!これでは女子の指に負けたという不名誉がついてしまう!先生も首に力を込める
「“ぐぬぬぬぬぬーー!”」
埒が開かないと感じたモモイ!次なる一手を投じる
「とりゃーー!」
頬を指で突き始めた
「あははっ、先生ほっぺたやわらかーい!ってちょっと!」
先生、怒りのモモイのほっぺたモチモチ!
「反則だよー!」 モチモチ
“そっちが先でしょ!” モチモチ
数分間お互いに頬をモチモチし合った後、2人でプリンを分けた - 19二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:09:03
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:14:05
R18じゃないけど長くなったのでこっちに載せる
イチャラブかと言われると微妙になっちゃった…駄文失礼した
おやすみ | Writening「お疲れ様、先生。珈琲淹れたよ」 "ありがとう、カヨコ。そっちもお疲れ様" 「いいよお礼なんて。頑張ってるのは先生だし、私は当番として…」 "そんなことないよ、カヨコは気づかい上手だ…writening.net - 21二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:39:41
物書き下手だしイチャイチャとか無理だよ
“ホシノ”
「んー?どうしたの、先生」
“鯨は寝てる時も呼吸を我慢してるって”
“前に話してたよね”
「そんなこともあったねぇ」
「いつも我慢してるなんて、おじさんにはできないことだよ」
“私もずっと我慢するのは無理かな”
“我慢できないときはこうしてホシノに甘えてる”
「それはおじさんの方じゃない?膝枕してもらっているし」
「まあ、先生はもうちょっとワガママ言ってもいいんだよ」
“えーと、じゃあ、ひとついいかな?”
「いいよ、おじさんにできることならね」
“私は、ホシノにもっと甘えてほしいかな”
“ホシノをぎゅっと抱きしめてあげたい”
「…うへ〜」
「おじさんをこれ以上甘やかすつもりか〜」
“ホシノ”
「…わかってる、わかってるよ」
「私が変われるようになるまで、先生は待っててくれる」
「でも、先生、覚悟しておいて」
「そのときは、先生が止めたって聞かないから」
“うん、ホシノのためなら、いつまでだって待つよ”
イチャイチャは…無理でした - 22二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:39:46
- 23二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:40:03
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:44:24
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:45:54
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:47:29
「あら先生!こんにちは。今日はトリニティでお仕事ですか?」
"こんにちはハナコ。うん今用事を終えてシャーレに帰る所だよ"
「でしたら丁度よかったです。歩きながらお話しましょう。先生にお聞きしたいことがありまして。」
"うん、どうしたの?"
「先生と私が■■■■■する事についてどう思いますか?
"ええ!?ハナコ!?"
「うふふ。実はとある界隈でお題に沿ってお話を作る遊びが流行っているらしく……。そこで先生と生徒の■■■■■する話というお題が出たのです。」
”え、なにそれは……。″
「ですが、そもそも先生は生徒に手を出すような悪い大人とは思えませんし……こんなお題は成立していない気がするのです。先生はどう思われますか?」
"……うん。もちろん。私は生徒の味方だからね。生徒に手を出すようなことは絶対しないよ。"
「なるほど……絶対……ですか……。」
(1/2) - 27二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:48:10
"ハナコ?どうしたの?"
「いえ、でしたら先生は生徒に触れてみたいと思ったこともないのですか?例えば……私の大きな■■■■とか……。」
"ぶッ……!!"
「■■■とか■の■■■■を見てみたいとか、■■■■に■■■を■■してみたくはないんですか……?」
"は、ハナコ……周りに人が居るから勘弁してください……。"
「あら。うふふっ、失礼いたしました。」
"本当に……心臓に悪いから。"
「あらら、からかいすぎましたか?すみません。」
"……ハナコ。私はハナコの事魅力的だって思ってるからね。"
「……え?」
"ハナコみたいな美人に冗談でも迫られたらドキドキするし、触れてみたいって思わない事だってないんだから。"
「……」
"私は先生だから絶対に手は出さないけど、冗談は程ほどにしてね。"
「……はい❤」
少しはにかむように笑うハナコの頬はほんのり朱に染まっていて、私の目に、いつも以上に色っぽく見えた。
「そういう事でしたら……私の方から先生の『ソコ』に触れて差し上げますねー。」
"え?!ちょっ!ハナコ?"
そういってハナコは私の腕に手を回し、体を寄せてくる。
「駅まで送って差し上げます、先生。」
"ちょっと、ハナコくっつきすぎじゃ……。"
「この程度でしたら■■■■■ではありませんよね。ただのスキンシップです!ほら、もっとくっついて下さい、先生❤」
こうしてハナコと駅までの道を歩いた。
道行く人には■■■■■(イチャラブ)するカップルみたいに見られていた気がするが、ハナコが楽しそうだったので気にしないでおこう。
(2/2) - 28二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 17:52:02
最初に感じたのはマスク越しに嗅ぎなれた錆や埃ではなく、コーヒーと柔軟剤の匂いだった
めくったシャツの向こうから男の汗の匂いが微かに鼻をくすぐり、唾液が無意識に出始める
だがシャツの下には何かを期待する自身の心を戒めるように痛々しい銃創が刻まれていた
「傷が、残っているな」
"悪くない、とは言えない。でもそれはサオリだけの罪じゃあないよ"
先生。自分たちの救い主であり自身の犯した過ちの証明。
いつからだろうか、お前と一緒にいる時にマスクを外すようになったのは
いつからだろうか、お前の体に残る傷が気になるようになったのは
食事に金銭。あるいは勉強や他者との交流
満たされていると感じる一方で自分の罪を、過ちをひどく苦しく思うようになった
vanitas vanitatum et omnia vanitas──苦しむのは当然の罰であり虚しさこそが人生だ
そう思い込もうとするたびに決まってアナタは私を仕事や食事に呼び出した
「考えてみれば、先生にプレゼントをしたことはまだだったな」
”傷跡を見て言うのはちょっと物騒だよ?”
腹部という急所をさらして無防備なまま言葉を返す先生にある衝動がわき起こる
ヒヨリが夜な夜な見ていた本から口づけの場所ごとに意味があるのは知っていた
姫の話では異性の口づけというのは特別なプレゼントになるとも聞いていた
「ちょうどいい、少し借りるぞ」
”えっ”
腰への口づけは独占欲だったか
破けた皮膚の跡をそっと労わるように唇を落とす
「プレゼントというやつだ。先生……どうやら私は、アナタが好きらしい」
”サオリ!?”
自覚して踏ん切りついたらサオリは強いと思う - 29二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:07:53
黒服を思いながら入ってしまったので黒服で書きます
コンコンコン ガラガラガラ
「クックック…おや、先生は寝ていましたか。これは残念……確か布団はここら辺にありましたよね。」
「まったく……最近は無理をし過ぎですね……私といたしましては貴方に倒れられるのは困るのですよ?」
”……zzz”
「……気持ちよさそうに寝ていますね……まったく……昔のように甘えてくださらないのは少々さみしいですね……」
「……既に別れたとはいえ…時には私に甘えてくださってもよろしいのですよ?それではまた会いましょうね?先生」
ガラガラガラ
”そういうのは起きてるときに言ってほしかったな……”
昔付き合ってた黒服と先生概念で書きました - 30二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:25:22
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:28:39
"おはよう、ホシノ。今朝は一段と冷えるね"
「おはよ〜、先生。先生は寒いの苦手?」
"寒いと外に出たくない"
「だよね〜」
"けど…ホシノといるとこの寒さも悪くないって思える"
「っ〜〜〜!動いてないのに熱いよ〜//」 - 32二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:36:06
"トキ、私のベッドの上でポテチを食べるのはやめてって前も言ったよね?”
「先生のベッドの上でポテチを食べながら炭酸を飲むこと」
「それはリオ会長がいなくなり、C&Cの先輩方にも気まずくて顔が出せないような・・」
「そんな情けない私の密かな楽しみなのです。認めていただけないのですか?」
"ダメだよ”
”この前、連邦生徒会ビル前で待ち合わせしたとき、何故かバニー姿で来たよね?”
「はい、いきました」
"変な噂を立つと困るからって叱ったけど、その時も同じこといってたよね?”
「私はどこにも所属していないような幽霊のような存在、せめて先生の指揮下や庇護の元にあるとアピールをしたいと」
"トキの不遇は認めるけど・・”
"それを逆手にとって相手から条件を引き出すようなことはしちゃダメだよ”
"私は困ってるトキを絶対に助ける”
"けど、みんなはそうじゃないかも”
"トキから離れていくかもしれない”
"そんなことをしてたら、きっとトキの交友が寂しくなってしまうよ”
「・・大丈夫です。先生以外にはしていませんし」
「先生が本気で私を心配してくれてるのが伝わったので、冗談ももうやめます」
"うん、それは何よりなんだけど”
"なんでポテチの新しい袋開けてるのかな・・?”
「それはやめないからです。汚れた後のベッドメイクはお任せください」
"せめて汚さないでね・・” - 33二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:38:22
"ツバキ 一緒に寝よう"
「うん良いよ」
"あったかい 最高"
完 - 34二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:43:52
「先生、いつもお疲れ様です」
そう言って彼女は温かい淹れたての珈琲を渡してくる
"うん、こちらこそいつも有難うノア"
「いえ、微力でもいつも色々な学園を回っては問題を解決している先生の力になれるのなら嬉しい限りです」
そう言って彼女は微笑む。「微力」周りから見れば確かにそうかも知れない。けど、この時間、この瞬間だけでも隣に君がいる。たったそれだけで私は…と、生徒にこんな事を思うなんて先生失格かな?
「先生、こちらの書類は…」
"あぁ、それは…"
当番として一緒にいる時間は長い様で短い。
でもその瞬間だけでも君と共に居れる事を、幸福だと思う事を許してほしい。 - 35二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:44:19
駄文でこんなのでもいいなら
ある日サクラコ様に呼び出された…最初はなんで呼び出されたんだろうってか考えていたらサクラコ様が 「〇〇さん好きです、私と付き合ってください」と言いったまさかの告白だった…私は内心戸惑っていた……だってずっと片想いだと思ってたから…サクラコ様にどこか一緒に出掛けないかって誘って一緒に出掛けてもずっと何か考えてる感じだった…今に思えば全部照れ隠しだんだろうって思う…そんな事考えながら告白の返事をしようとサクラコ様の顔を見たら涙目になっていた…サクラコ様は「ごめんなさいやっぱりさっきの事は忘れてください」と涙声で言っていた…『はい、こちらこそよろしくお願いします』と言って私はサクラコ様に近づいて抱きしめた…サクラコ様は照れながらも抱きしめ返してきた…そうして私はサクラコ様と恋人になった…その後すぐにシスフ内で二人が付き合ったってことがバレた…どうやらお互い両片思いなの周りにバレてたみたいだった…みんなに祝福されてサクラコ様は照れながらこっちにきて私を抱きしめて「幸せにしてくださいね〇〇」と言った…私は照れながらも『はい』って返した。 𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 𝓔𝓷𝓭 - 36二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:42:11
「先生?いないのか……これはプラモデル?…先生が作ったのか?マントにドクロマーク…最高じゃないか!」
「ほう…案外と造りが細かいんだな。どれ、ちょっとポーズを取らせてみるか…おおっ!ここまで動くのか…あっ!(バキッ)」
"ふ〜、さっぱりした!…ミナ?何してるの?"
「えっ!?あ、ああ!先生!こ、これは違うんだ!不慮の事故というやつでな…」
"あっ!それはさっき組み終わったばっかのヤツ!…ミナ、もしかしてやっちゃった?"
「う、うぅ…すまない…故意ではないんだ、本当だぞ!」
"分かってるよ、ミナ。でも、この始末は付けてもらわなくちゃね?"
「な、なんだ!この玄龍門の執行部長の近衛ミナに一体何をs"一緒にパフェ食べに行かない?"……へ?」
"キサキからミナをリラックスさせてほしいってお願いされてたんだよね。ついでにって訳じゃないけどいいでしょ?"
「……ふっ、そういう事か…なら早く行こう、先生…時が流れてしまう前にな」
"…相変わらずだね、ミナは"
処女作です。何なりとお納めください
イチャイチャ成分薄々かもしれませんが - 37124/06/04(火) 20:19:11
- 38二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 21:32:16
たすかる
- 39二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 03:49:53
なんか自分で書いてて納得いかなくて悶々としてたからリメイク。
どの道駄文だけど勘弁してこれが私の全力でした。
Qui aimes-tu le mieux, homme énigmatique, dis ? | Writeningシャーレの一室、私は飽き飽きする様な書類の数々に頭を抱えていた。 いや、それは良い訳だ。元はと言えば先生である私が色々と引き受けてしまうのもあるからだろう。 フー…と辟易する様な現状に小さく溜息を吐…writening.net - 40二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 08:36:08
イチャラブって良いな…
- 41二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 11:39:40
良い、凄く良い
- 42二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 16:14:32
先生は騙されたんだよ…
“ミカになら騙されてもいいかな”
わ~お… - 43二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 20:04:09
(凄いss書く人ばっかりだなぁ…)
- 44二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 21:30:43
先生凄いこと言うねぇ…知らないんだから
- 45二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 01:09:25
先生の徹夜連勤術Ⅳ!書類の山に10のダメージ!
書類の山の増殖!先生に999の精神ダメージ!!!
"ウッ…"
先生は力尽きた!
「うわーん先生が力尽きてしまいました!アリスはナースにジョブチェンジして先生を復活させます!」
アリスはナース服を取り出し着替え始めた!
「大丈夫です!先生はまだまだ働けますよ!!」
ナースアリスのひざまくら!
先生は復活した!
先生の目は虚だ!
完
ヨシ! - 46二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 01:10:21
お願いします。家にはゲームをして待っているモモイがいるんです。これを出すので早くこのスレから解放してください。
モモイと部室で格ゲーをする | Writening「あー! また負けた! 先生強すぎるよ」 「ふっふっふ。これが年の功って奴だよモモイ」 最近新しく発売された格ゲーを先生と始めて数か月。二人ともこのシリーズは嗜む程度だったけど、二人の間でなんかブ…writening.net - 47二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 09:29:52
うおっ!?最後に湿度!!
- 48二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 18:39:13
素敵やん
- 49二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:24:53
しっとりモモイは条約で禁止されているはず
- 50二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 09:18:34
イチャラブ…?
- 51二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:48:11
生徒ごとに多様な距離感いいよね
- 52二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 21:50:35
付き合うまで派、付き合ってから派、その他の派閥があって、それぞれに趣があるね