- 1二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:29:54
- 2二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:30:37
本編のノアがこれだったら
パヴァーヌどうなってたんやろ - 3二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:30:39
No-Aってこと!?
- 4二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:31:19
- 5二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:32:43
初期案にゲーム開発部どうなるのかな?
- 6二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:33:04
アトラハシースとかウトナピシュティムが超重要アイテムの名前なのに在野にノアが存在するのはなんでだろう…
- 7二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:33:52
- 8二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:34:34
もし初期案ノアの薄い本出たら
みんなはどういうシチュで
調教したい? - 9二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:35:08
耳のやつ外してふーって息かけたい
- 10二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:37:27
ノアがアリスの立場だったって事じゃなくてレールガンが被るから変えたってだけの話だったような
- 11二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:39:02
- 12二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:40:21
方舟の名を冠する都市で方舟の主の名を持つ生徒だぞ
- 13二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:42:06
ボクとか言い出しそうに見えなくもない
- 14二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:42:34
レールガンの形も思いっきり鍵なんだよね…
- 15二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:45:04
ミレニアムの科学技術の象徴としてレールガンを持ってたけど書記らしくないとかアリスの個性を尊重するために拳銃に変わったみたいな話だね
- 16二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:45:19
- 17二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:45:49
- 18二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:46:33
ノアのあのボディで全裸はまずいのでは!?
- 19二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:47:05
このレールガン車のキーみたいな感じでなんかの機械にブッ刺せそう
- 20二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:47:22
ナンバーエースでNo.Aだったのかな
- 21二次元の好きの匿名さん24/06/04(火) 18:47:59
アンドロイドじゃなくてアツコみたいに古い血筋の設定だったんじゃないかなと妄想
- 22二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:50:16
まあ妄想だしという事で遠慮なく垂れ流すけど
何時何分何秒、○○が○○を何回××したみたいな口振りもなんとなくアンドロイドっぽいよね - 23二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:50:43
そもそもゲー開自体がモモミドのデザインいいなあ本筋に組み込めないかなあで生み出された部活だけど、アリスがその副産物かどうかは分からないんだっけ
- 24二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:52:10
アリスみたいに過去の遺物で、過去の時代にノアが作った箱舟の鍵を現代のノア(記憶喪失)が開けるんでしょ
- 25二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:52:48
むしろなんでそのままアリスに吸収、あるいは名前ごとアリスのポジションにスライドじゃなくてノアはノアとして残ったんだろうね
セミナーの書記ってポジションが物語的に重要なんだろうか - 26二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:53:48
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:58:49
初期マリーみたいな変えた方が良いって人が多数いそうなのは変更あるの分かるけど
初期ノアは差し替えるほどか?って思っちゃう…これはこれですき - 28二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:00:32
- 29二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:04:42
- 30二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:08:00
残ったのはユウカへの愛か…
- 31二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:24:31
- 32二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:26:08
でもこのノアおっぱいデカいから好き
- 33二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:28:54
レールガンもってるけど初期設定からユウカの友人としてデザインしていたという話で元々アリスの立場だったとかはでは一切ないからな
- 34二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:30:16
マルイとコラボやる(失敗したけど)関係で固有武器と設定取り上げられて宙ぶらりんになってたノアに白羽の矢が立ったのかな?
1stPVのスチルにいたからいつか設定リワークして実装しないといけなかったろうし - 35二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:31:06
アリスに設定吸われたっていうのも予測だし今のノアにもなんか裏設定がある可能性もなくはない
- 36二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:31:22
妄想で語るのは結構だけど事実と違う設定とられたとかいうのを風潮するのはやめろ
- 37二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:38:56
- 38二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:39:05
ノア実装前にアリスの特別感を増すために初期イラストはレールガンだったが変えるか、っていう話であって設定どうこうではねぇんだよな
- 39二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 19:41:19
旧版の武器デザインが楽園追放のアーハンのレールガンっぽくて個人的にメチャクチャ好き
- 40二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 21:58:53
完全記憶能力を持つ事以外はいたって平凡なミレニアム生の生塩ノアは、ある日その能力を買われ特異現象捜査部の遺跡調査に半ば強引に参加することになってしまう。
そこで発見した鍵のような形の銃を目にした時、ノアは産まれて初めて『思い出す』という言葉の意味を知る。
ノアが『完全に記録』したと思い込んでいた人生の記憶はその大半が作り物であり、彼女の正体はかつて名もなき神を信仰し、『アトラ・ハシースの箱舟』を作り上げ『大洪水』に備え眠りについた古代人ノアだったのだ。
完全記憶能力者の少女は自身の『完全な記憶』を探し求め、そして思い出すたびに『生塩ノア』としての葛藤に苛まれていく……。
みたいなSS誰か書いてください。 - 41二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 22:02:34
とりあえず別衣装枠でもいいからそのレールガン持ってきてくれ
- 42二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 01:28:45
ブルアカのアンケートにキャラに別武器のバリエーションが欲しい(アートワークスにあったシロコのSR)とかは書いたが、ノアが公式的にレールガンを持てる日が来るのをサ終か求心力が無くなる日まで願っているよ
- 43二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 03:15:08
1の要望通りに俺が書こうとして筆を折ったSSの設定を流そうじゃないか
本編の1年前、ノア(部活無所属)は連日籠るように図書館で書物を読んでいた。それはまるで人目を避けたがるような動き。彼女は右手で本を取り、右手で本を開き、右手でページをめくる。彼女の左腕は動かそうと思えないほど重く、動かす度に機械音がする「義腕」だった。ノアは自らの左腕を嫌い、義腕を他人に見せる事をより嫌っていた。故に彼女は授業を終えた後は必ず図書館で1日を終えていたのだ。近く開かれるミレニアムプライスも興味がなかったほど、ノアは人との接触を避けていた。
時を同じくして、セミナーの会長室では(前)会長の招集に応じ副会長のリオ、そしてもう一人の副会長ヒマリが作品の案を練っていた。結果は会長の「各部活に協力を仰いで製作するレールガン」に決まる。リオが資金・資材の調整をヒマリが人材確保を進めていく中で作られたモノは、「最高の技術を集結しても使えない」という会長の意図で200kgを超えた通常運用できない重量の武器に成った。
結果は当然のように最優秀賞だったが、リオは会長の意に賛同できずに適合者を探す。勿論、その重量を素手で扱える生徒はいなかった。素手では絶対に扱えない。なら、義腕かあるいは別の手段。そうしてリオは図書館にいるノアに接触を図るのだった。
ド深夜なんで続きは後日 - 44二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 08:46:18
初期案ノアは華奢過ぎて心配になる
- 45二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 16:37:19
分かる
- 46二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 20:01:19
>>43 の続き(43本人です)
リオとヒマリは、次期会長の座を争っていた。互いに譲ることはなかったが、全知の称号を持つヒマリが若干優勢。しかし病弱さが欠点であり決定打に欠けていた。そこで前会長の提案である作品の製作。互いに実力を発揮できる状況下に置き、どちらがより支持されるかを見る最後の機会にしようと前会長は試みる。結果として作品は完成されて、候補もヒマリに決まりつつあった。
この時期よりも前から人前に出るのを好まないリオは、自らの右腕的存在となっていたユウカに補佐を任せていた。いつか訪れるであろう脅威、名もなき神々の存在を認識していた彼女は誰にも告げずに計画を進める。製作費用を改ざんしてまとまった資金を獲得、廃墟の都市群に建設する都市の土地と資材も確保。最終段階の信頼できる人材を見つけることに集中していた。
ノアに声をかけ、説得に入ったリオ。新しい義腕と武器、目標を条件にセミナーに合流・暫く訓練に参加させることに成功。しかしそれは、今後の計画のためにノアを拘束させる口実だった。
痕跡を出さないために展示室に保管されていたレールガンを偽物にすり替えた後、ミレニアム郊外の山脈内部に建設した試験場にてノアは練習するよう指示を送る。最初は軽い訓練だったが徐々に厳しさを増した内容に対して肉体が付いていけない状態に陥った。それでもリオは訓練を続けさせるために実質的に監禁状態にして強制させていくのだった