- 1二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:27:26
チャンミのTier表を見ていて思ったもん
ダービーに勝った逃げ馬って少ないもんね
調べたらサニーブライアン以降1頭もいないもん？
でもアイネス・ブルボン・サニブと出現した時期もあるわけだから近年いないのがなぜか気になるもん - 2二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:28:18
3歳馬には長げーんじゃないかもん？
- 3二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:30:19
- 4二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:31:13
そいつら朝日杯や皐月賞で結果出してるもん
G1勝鞍がダービーのみの逃げ馬っていないもん？ - 5二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:31:19
東京競馬場は改修前と後で割と違うと思うもん
- 6二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:31:22
皐月・優駿・菊花の中で、逃げで勝つのが一番むずかしいのが優駿もん？
- 7二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:32:05
逃げ馬は1／18頭だけなのでそりゃそうもん
- 8二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:32:13
あの直線逃げ切るのはめちゃくちゃきついもん
後ろのバカ共前提もん - 9二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:32:24
さすがに菊花賞のほうが難しいと思うもん
- 10二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:32:48
先頭にいないから逃げじゃないのはわかるもん……わかるもんけど……
でもやっぱりロジャーバローズのあれは逃げにカウントして良いと思うんだもん…… - 11二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:32:50
- 12二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:32:55
秋天といい改修後の東京中距離は逃げに厳しい印象があるもん
JCは何回か逃げ切りあるけどもん - 13二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:34:15
- 14二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:34:32
カブラヤオーとブルボンとサニブは二冠馬だからダービー馬って印象ないもん
純粋な逃げダービー馬はアイネスだけだもん - 15二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:34:35
実際逃げ切りの多いレースや競馬場とかってあったりするもん？
最終直線の短い中山とかもん？ - 16二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:35:21
ターボも調べたもんけど東京競馬場の最終直線って改修で伸びたの25mだけもん
それってそんなに違うもんか？ - 17二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:35:47
- 18二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:37:54
ターボが重賞二勝上げた福島とか直線短いわ小回りだわで逃げ先行有利だもん
- 19二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:39:06
逃げは足を残さないから直線ヨーイドンだと厳しいもんか？
- 20二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:39:33
- 21二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:40:13
ロジャーバローズは逃げ馬にはなるもん？
- 22二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:40:52
- 23二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:41:24
- 24二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:41:26
リオンリオンがいたからなあ
逃げて勝ったって感じかと言われると微妙だな - 25二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:41:37
ナリタブライアンもサクラチヨノオーも朝日杯を忘れられがちだもん
- 26二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:42:31
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:46:28
実際仮にロジャーバローズがウマ娘になることがあったとして逃げ適正と先行適正どっちが優先されるんだろうもんね
リオンリオンが遥か前を暴走逃げしてたとはいえやってること自体は王道の逃げもん - 28二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:49:13
- 29二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 21:42:09
逃げ馬が東京2400で勝つ策も当然各陣営考えてはいるんだろうけどそれでも分が悪いもんかねえもん
- 30二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 21:49:17
戸崎がエポカドーロと戦ったダービーを振り返ってのインタビューもん
ハナ切りつつスローペースに持ちこむことを意識してたらしいもんね とはいえスローペースだと結局直線勝負になってしまう気がするもんが……
【番外編】イベントレポート(最終章) 日本ダービー2着惜敗の舞台裏を語る！｜週刊！戸崎圭太長らく続いたイベントレポートもこれで最終章。エポカドーロと挑んだ日本ダービー(G1)についてのエピソードとなる。実力に疑問視をする声、距離、初コース、タイトなローテーション、外枠、当日の装鞍所でのアクシデントなどあらゆる条件を乗り越え、2着とはいえど、ダービーでも好走した要因とは。後日談だから明かせる話題も踏まえ、振り返ってくれた。【番外編】Q＆A イベント来場者から寄せられた全30の質問に回答後編はコチラから！⇒エポカドーロ陣営と練った作戦とは？MC・水上学：2冠を目指して臨んだ日本ダービー(G1)ですけど、個人的な話ですが、私は予想を出す立場でこれは正直、謝るしかありません。ナメていました。本当にすいません。距離もそうですけど、東京の直線が長さはどうなんだろうと。戸崎圭太騎手：僕もそうですが、エポカドーロ(牡3、栗東・藤原英厩舎)に謝ってください(笑)。水：本当に△三角しか打てませんでした。私だけではなくて、軽視した人は多かったと思うのですが、4番人気とはいえ軽く見られ過ぎているんじゃないかと思いつつ、この印しか打てませんでした。戸崎さんは皐月賞が終わった時点で、ダービーも問題なく臨めるぞ、という感じでしたか？圭太：いや、そうではなかったです。だから、僕もエポカドーロに謝らないといけないですね(ニヤリ)。水：それはやっぱり距離が理由ですか？圭太：そうですね。さっきも言いましたけど、やっぱり距離の不安は、血統の部分でどこかで出てくるんじゃないかなという思いがありましたので。www.keibalab.jp
