- 1二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 00:16:51
- 2二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 00:17:36
- 3二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 00:20:12
さっちゃんとみっちゃんの仲だから許される
いやまあさっちゃんがやるならだいたいの人は許してくれそうだけど - 4二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 00:25:43
大好きなハグを考えた顧問って…
- 5二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 00:32:46
奏と梨々花の正面が少なすぎて戦闘力を測れない
- 6二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 00:37:39
- 7二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 00:42:18
- 8二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 00:44:38
- 9二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 00:45:29
ぐぅの音も出ない
- 10二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 01:07:02
- 11二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 01:07:42
- 12二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 01:10:34
官能小説だろ。間違いない
- 13二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 01:10:47
- 14二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 01:20:28
そうしれっと言い放つところが、よくも悪くも奏らしさだ。夏服のスカートから伸びる彼女の太ももは、異様なほどに白かった。柔らかな脚を交差させ、奏はちらりと久美子を上目遣いに見上げる。整えられた桃色の爪に、潤いのある赤い唇。彼女の肉体を構成する一つひとつのパーツは、他者から見られることを意識して磨き上げられていた。
- 15二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 01:31:15
最初はみっちゃん呼びすら嫌がってた美玲がここまでさつきと仲良くなれたんだなって分かる場面で好き
- 16二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 08:37:55
先ほどまでつばめと話していた真由が、控えめにこちらの袖を引っ張った。顔を向けると、彼女は着替えの途中のまま途方に暮れたように眉を垂らしていた。半端にボタンの開いたシャツから、インナーのレースがのぞいている。着やせする体質なのか、制服のときと比べてむっちりした体形に見える。
奏の言葉に、久美子は真由へ目を向ける。受け取ったシャツを開封し、彼女は黒いシャツを羽織るようにして身にまとう。その一瞬、真っ白な肩甲骨が久美子の視界にさらされた。天使の羽の名残りを垣間見たかのような、綺麗な背中だった。
本当に同性の同級生に向ける視線か? - 17二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 10:05:57
なぜか外を見てる奏
- 18二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 10:10:26
久美子視点の女体描写だけでいくらでも打線組めそう
- 19二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 10:46:14
びっしりと密着した睫毛は、その一本一本が異様なほど長い。華奢な首筋に喉仏の影はなく、肩から腰にかけてのラインはくびれのあたりできゅっと引き締まっている。彼のまとう少年期特有の美しさは、近い将来に失われてしまうだろう
- 20二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 11:10:14
- 21二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 18:30:42
1番 二塁 幼さの残る柔らかな輪郭線、それを伝って首筋にまで視線を落とす。シャツからのぞく鎖骨、布越しにわかる胸の膨らみ。少女は幼さを伴いつつも、確実に大人へと近づいていく。久美子を一人、置き去りにして
- 22二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 23:19:47
あすかは楽譜をのぞき込むと、考え込むように腕を組んだ。窓から差し込む光が彼女の脚に沿ってほっそりとした線を描く。紺色のスカートからのぞく太ももと太もものあいだの隙間。それをぼうっと眺めながら、久美子は三人が話し合う声を聞いている。
ぼーっとしてるときでも女体観察してやがる - 23二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 23:25:03
久美子ちゃんマジで女の子で良かったね
- 24二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 01:33:51
原作久美子は他人の身体堪能してて余裕ありそうだな
- 25二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 12:04:25
今日はこれでいいや