花海佑芽=ラーの翼神竜説

  • 1二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:30:13

    根拠1・佑芽は元気(ライフ)を貯めて爆発的な火力を発揮するアイドルである。
    ラーの翼神竜もライフを攻撃力に変換することで爆発的な火力を得る。

  • 2二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:30:45

    まだやる気型全員ラーの翼神竜

  • 3二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:30:56

    >>1

    根拠2・The Rolling Riceballの歌詞「神降臨」(直球)

  • 4二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:31:28

    ガバグラムも用意したか?

  • 5二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:31:42

    >>3

    根拠3・The Rolling Riceballのライブ映像には巨大な球体が飛び交うシーンが存在する。

    これはラーの翼神竜の形態の一つ「球体形」であることは明らかである。

  • 6二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:31:48

    >>2

    不死鳥の火によって塵となって燃え尽きる(広)

  • 7二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:31:52

    オシリスの天空竜説レベルのガチグラム期待してええんか?

  • 8二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:32:07

    Xでファンアートあったね

  • 9二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:32:08

    はい追放(先行入力」

  • 10二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:32:11

    まだ悟空説と差別化できてないぞ

    元気を溜めてとどめを刺す

  • 11二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:32:21

    >>5

    根拠4・原作においてラーは「球体形」の状態ですら海馬に神と認識される圧倒的なオーラを放っていた。

    ここで佑芽の上半身を見てみよう…何ということだ、この「球体形」を見れば海馬でなくとも圧倒的なオーラを感じざるを得ないだろう。

  • 12二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:33:02

    元気を100ポイント払って他のアイドルを戦闘不能にできる佑芽概念…?

  • 13二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:33:07

    >>11

    根拠5・ラーは「不死鳥」形態を持ち、何度でも蘇生する。佑芽が何度咲季に負けても挑み続けるのはまさに不死鳥と言えよう。

  • 14二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:34:01

    >>13

    根拠6・ラーは三幻神の中でも最高位に位置する神の中の神である。咲季がそのポテンシャルを恐れるのもさもありなんである。


    よって花海佑芽はラーの翼神竜である(q.e.d.)

  • 15二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:34:31

    はい追放

  • 16二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:34:46

    アナグラムは?

  • 17二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:34:52

    アナグラム無しとかなめてんのか
    追放

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:34:58

    花海咲季=邪神アバター説
    根拠1・邪神アバターはラーの翼神竜と対になる存在であり、これは佑芽と対になる存在である咲季と一致する

  • 19二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:35:13

    >>8

    どんなやつ?

  • 20二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:35:38

    >>18

    根拠2・「邪神」という禍々しい名や漆黒の太陽という風体は主人公らしからぬが、これはもともと咲季がラスボスとしてデザインされていた名残である。

  • 21二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:35:45

    流れるように咲季学会に来るな

  • 22二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:36:23

    >>20

    根拠3・邪神アバターはあらゆる相手の攻撃力を常に1ポイント上回る能力を持っており、あらゆる勝負にギリギリであるが勝利できる。

    特にこれはライフを1残して攻撃力に変換するラーにとっては相性最悪の相手であり、佑芽が咲季に一度も勝てないことの裏付けとなっている。

  • 23二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:37:33

    >>22

    根拠4・咲季の持ち歌Fighting My Wayの歌詞には「もう自分以外私に勝てない」とあるが、これは上記の能力によるものである。

    なお、原作のアバターは1枚しか存在しないが、OCGではアバター同士で戦闘を行うこともでき、この場合は相打ちになる。

  • 24二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:38:03

    咲季=邪神アバターはなんとなくわかる

  • 25二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:38:16

    ちょっと有力なのやめろ

  • 26二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:38:40

    >>23

    根拠5・邪神アバターは漆黒の球体であるが、咲季の上半身にもなかなかの球体が備わっている。

    佑芽ほどではないが、これはアバターの能力である「球体から変化して姿を得る」という能力が発揮されているために完全な球体ではないからだと考えられる。

  • 27二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:38:58

    佑芽に比べて咲季の方は有力説なのやめろ

  • 28二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:39:19

    咲季アバター説から逆算して佑芽ラー説作っただろ

  • 29二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:39:21

    >>26

    根拠6・咲季の作る料理は固形ではない液体状であるが、これは前述のとおりアバターが特定の形を持たないことに由来するものである。

  • 30二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:40:10

    手毬がドレッドルートなのはいいとして (手毬もドレッドルートもめんどくさいし)
    ことねがイレイザーになるのは色がずれてるぞ

  • 31二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:41:03

    >>29

    根拠7・咲季は自身の成長の鈍化を悩みとしているが、これは前述のアバターの能力によるものである。

    アバターのステータスはあらゆる相手を上回るが、一方で上回る値はたった1ポイントに過ぎず、また相手が弱ければ自身もステータスが発揮できなくなってしまう。

    佑芽のような強力なライバル、あるいはPのような頼もしい助っ人がいて、ともに成長することによってはじめて咲季はより強くなれるのだ。


    よって花海咲季は邪神アバターである(q.e.d.)

  • 32二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:41:04

    >>30

    ことねはどっちかというとCuだからセーフ

  • 33二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:42:24

    3邪神は皆計算がめんどくさいねんな……
    まあ手毬ットルートが一番めんどくさいのは合ってるな

  • 34二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:42:32

    藤田ことね=オシリスの天空竜説
    根拠1・信号機でいえば黄色であることねが赤であるオシリスなわけないだろ!という声が聞こえそうであるが、それはどうかな?
    オシリスは雷を操る天空の神であり、サンダーフォース・召雷弾といった金色に輝く雷を武器とする。
    そしてことねの髪は金髪である。これはオシリスとのつながりを示しているものと見て問題あるまい。

  • 35二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:43:04

    邪神じゃねえのかよ

  • 36二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:43:38

    信号機=三邪神じゃないんかーーい

  • 37二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:44:19

    >>34

    根拠2・オシリスは手札の数によって攻撃力が決定し、原作で無限の攻撃力とまで言われたポテンシャルを秘めている。

    しかしその反面、手札が無ければ下級モンスターにも負けるような貧弱さを晒してしまう。

    ことねはPによってその類まれなるポテンシャルを見出されているが、しかし初期はアイドルとしては落ちこぼれであった。

    これは手札が枯渇しており、攻撃力を発揮できていなかったためである。

    実際に3日間の休養によりことねは素晴らしい才能を発揮して見せたが、3ターンも手札を使わずにドローゴーすればオシリスの攻撃力は青眼の白龍1体分上昇するのだ。

    見違えるほどの力を発揮できたのもさもありなんである。

  • 38二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:44:54

    >>19

    いいねしてなかったから、探したけど見つけられなかった

  • 39二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:44:56

    藤田ことね=オシリスの天空竜
    例のあの人=オシリスの天空竜
    三段論法で
    藤田ことね=例のあの人
    Q.E.D.

  • 40二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:45:01

    >>37

    根拠3・ことねはお金が大好きであるが、これは自分の攻撃力を高めるためには「札」が必要であり、自身の力を引き出すには「札」が不可欠だと本能で理解しているからだ。

  • 41二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:45:41
  • 42二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:46:01

    >>40

    根拠4・オシリスは自身の前に出てきた相手に2000ものダメージを与える能力を持つ。

    ことねはスカウト時の即デレで多くのPの心を奪っており、その衝撃は2000ダメージ相当であると言える。

  • 43二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:46:59

    >>42

    根拠5・オシリスはどちらかといえばコントロールデッキで真価を発揮するタイプである。

    ことねも好印象によるコントロール寄りのプレイングで真価が発揮される。


    よって藤田ことねはオシリスの天空竜である(q.e.d.)

  • 44二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:47:57

    うちの学会には来るなよ
    あさひPラブ学会にでも行ってろ

  • 45二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:47:57

    月村手毬=邪神イレイザー説
    根拠1・邪神イレイザーは相手のフィールドにカードが多ければ多いほど能力が上がる。
    手毬がアイドルを目指しているのも、自分の前にファンが増えれば増えるほど自身の能力が発揮されるのを本能で理解しているからだ。

  • 46二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:48:43

    >>45

    根拠2・作中の手毬は常に自信満々であるが、神の一角であれば自身が秀でていると自負しても仕方がない。

  • 47二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:49:23

    相手フィールドにいるのはファンじゃなくてアンチでは……?

  • 48二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:49:26

    >>45

    この根拠に関してはアイドル目指してる奴全員に当てはまるじゃねーか!

  • 49二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:49:42

    >>46

    根拠3・イレイザーは神でありながら、原作において使用者から「ブザマなモンスター」と酷評されている。

    手毬をプロデュースした諸兄であれば、確かにこう評されても仕方ない、と首肯せざるを得ないであろう。

  • 50二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:50:45

    ひでえ!!

  • 51二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:51:14

    >>49

    根拠4・イレイザーは場を離れる時にすべてのカードを道連れにする能力を持つ。

    しかしこの能力は味方をも巻き込んでしまう諸刃の剣である。

    実際に、手毬が離れたユニットはこの能力によって崩壊してしまった。

  • 52二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:52:50

    >>51

    根拠5・Pは咲季・ことね・手毬は相性最高であると認識しているが、残り二人が神であり、それと相性が良いのであれば手毬も神であることをは必然である。


    よって月村手毬は邪神イレイザーである(q.e.d.)

  • 53二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:55:02

    篠澤広=オベリスクの巨神兵説

    根拠1・屈強なオベリスクとガガンボ広に共通点なんかないだろ!いい加減にしろ!!と怒声が飛んできそうであるが、どうか落ち着いてほしい。
    広は確かに一見貧弱なドMであるが、その実は鬼畜眼鏡Pを意のままに振り回し、時にドン引きさせるほどの火力を秘めており、一説にはSなのではないかという声すらある。
    神の中でも最も安定して高い攻撃力を持つオベリスクとは、その安定した火力は一致すると言えなくはないだろうか。

  • 54二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:55:44

    言えない

  • 55二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:56:02

    >>53

    根拠2・オベリスクは二体の生贄によって無限の力を得る能力を持つ。

    広も科学者としての自身の将来とPを生贄にしてアイドルとしての無限の可能性を開花させた。

    なお、OCGにおいてオベリスクが自身をリリースして効果を発動できるのはこのオマージュであることは言うまでもない。

  • 56二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:56:13

    神ばっかじゃねえかこの学校!!

  • 57二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:57:33

    >>55

    根拠3・オベリスクは屈強な上半身をしているが、実は下半身はほとんど描写されたことが無い。

    これは特徴的なあまりに細い脚を晒してしまっては正体が広であることが容易にバレてしまうため、その対策である。

    また、神でありながら下半身が貧弱すぎると揶揄されるのを防ごうとしているとも考えられる。


    よって篠澤広はオベリスクの巨神兵である(q.e.d.)

  • 58二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:58:24

    オベリスクの根拠うっすいぞオイ!

  • 59二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:58:44

    オベリスクさんはちゃんと下半身もゴツいぞ!

  • 60二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 21:58:58

    なお、邪神ドレッド・ルートに関しては残念ながら学マスにおいてその姿を発見できていない。
    ここまでの関連性を見れば、1-2トリオの一角である倉本千奈がドレッド・ルートである確率はSTAP細胞が存在する確率と同程度に高いと考えているが
    残念ながら著者は千奈をまだプロデュースできておらず、断言はできない。
    あるいは手毬と過去にユニットを組んでいた二人や、1-3にまぎれている可能性も否めない。
    引き続き調査を続行したい次第である。

  • 61二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:00:34

    ことねを補習組に入れたらホルアクティになる?

  • 62二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:00:40

    あとがき

    Xの佑芽ラー見て「じゃあ咲季はアバターじゃね?」と思ったら普通にしっくりきたので作った
    他の神は無理矢理こじつけた(正直)

  • 63二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:33:52

    The Rolling Riceball
    を並べ替えると
    I Bring Ra Cell To Hell
    (私はラーの細胞を地獄へ持っていく)

    つまりこの歌は、ラーを殺し自分がラーに成り変わるという意思表示の歌だったんだよ!

  • 64二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 23:22:09

    再考・月村手毬=オベリスクの巨神兵説

    根拠1・オベリスクは4000という圧倒的かつ安定した攻撃力を備えている
    手毬も常に攻撃的で相手を圧倒している
    根拠2・オベリスクは3体の生贄を必要とする重いモンスターである
    手毬も重い
    根拠3・オベリスクは2体の生贄によって力を解放する
    手毬も元ユニット仲間2人を生贄にすることでより攻撃力を高めた
    根拠4・オベリスクはアバターを相打ちとはいえ倒した唯一のモンスターである
    アバターである咲季が気にくわないながらも実力を認めているのはこの出来事が原因である
    根拠5・学マスは当初は三幻神が主人公トリオの予定だったが、佑芽と咲季を入れ替えたという経緯がある
    咲季だけが三幻神ではなく邪神なのはこれが原因である

    よって月村手毬はオベリスクの巨神兵である(q.e.d.)

  • 65二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 00:11:42

    > 相手を圧倒している

    ダウト

  • 66二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 08:02:58

    ちんこチュッチュギガント

  • 67二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 08:37:38

    >>64

    生贄が三体必要で重い、手毬も重い

    待てや!他の神に例えたアイドルも巻き込むな

  • 68二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 14:25:43

    でも1番ライフチュッチュして欲しいのは広なんだよね

  • 69二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:44:58

    前回の隙も無い立証により佑芽=ラー、咲季=アバターであることは地球が太陽の周りを回っているのと同程度の常識として諸兄の脳に認識されているはずであるが
    念のため、個別ストーリーにおける佑芽と咲季の対決からもこの説が真実であることを証明しておきたい。

  • 70二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:48:08

    >>69

    まず咲季のシナリオであるが、シナリオにおいて咲季は自身の伸び悩みに苦悩し、目覚ましい勢いで成長する佑芽を脅威に感じることになる。

    常に相手のステータスを上回るアバターであればこのように恐れる必要はないように思えるが、これはどういう訳だろうか。

    これは実はアバターの能力に起因しているのだ。

    アバターの能力はフィールドで最も高い攻撃力を1ポイント上回るものであるが、これは味方のフィールドも参照する。

    プロデュース開始時点ではプロデューサーの力(ここでは2500と仮定する)はアイドルとしてポンコツである佑芽の力を上回ってしまっており

    これを参照した咲季のステータスは2501で固定されてしまったのだ。

  • 71二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:51:25

    >>70

    佑芽が力をつけ、999、1999と能力を伸ばしてきても、プロデューサーを参照している咲季のステータスは2501から変化しない。

    これは咲季の視点からみればいずれ追いつかれる、追い越されるように見えてしまうのも仕方がないことであろう。

    むろん、佑芽の力が2501を超えればアバターたる咲季の力はただちにそれを1ポイント上回るのだが

    自身は早熟で頭打ちが早いと思い込んでしまっている咲季はそれに気づけなかったのだろう。

    (なお、これまでのスポーツ対決では優秀なアスリートとされる両親のステータスが先に参照されていたため、同じ現象が起きていたものと考えられる。)

  • 72二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:54:13

    >>71

    プロデューサーも咲季のステータスが自身を参照してしまっているとは夢にも思っていなかっため、最終的には佑芽の力が咲季を上回ると錯覚していたものと考えられる。

    結果として、ステータスで上回るはずの佑芽に何故か咲季が勝利する形でシナリオは終わるのであるが

    これは佑芽がどれほどの力を得たとしても、アバターたる咲季は必ずそれを1ポイント上回るからなのだ。

  • 73二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:57:02

    >>72

    次に佑芽のシナリオであるが、最終的に佑芽は咲季に勝利できないまでも、引き分けに持ち込むことに成功する。

    アバターたる咲季のステータスはいかに佑芽が成長しようとも上回ることができないのは既に述べてきた通りであるが、では何故引き分けることができたのだろうか。

    それはラーたる佑芽がその能力「ゴッドフェニックス」に覚醒したからである。

  • 74二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:58:42

    遠からずまとめられそうで草

  • 75二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:59:43

    >>73

    「ゴッドフェニックス」はラーの最終形態であり、不死鳥の業火を以てあらゆる敵を破壊する恐るべき力である。

    その力は原作において「カード効果で破壊されない」という耐性を持つ神すらも葬るほどであり、天空の神オシリスをも易々と焼き払ってみせた。

    アバターは三邪神の頂点であり、格下の神・邪神の効果を受け付けないより強固な耐性を持つが、同格の神の効果は受けてしまう。

    アバターと同格である最高ランクの太陽神ラー、つまり佑芽であれば咲季すらも攻略が可能なのだ。

    しかし一方で「ゴッドフェニックス」は特殊召喚時にしか使用できず、特殊召喚した神は1ターンしか維持されないため

    咲季を倒すことはできても佑芽もそのターンで消滅してしまう。これが勝利ではなく引き分けに終わった理由である。

  • 76二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 19:02:47

    >>75

    ではなぜ、咲季シナリオでは使わなかった「ゴッドフェニックス」を佑芽シナリオでは使うことができたのか。

    原作においてラーのテキストは「古代神官文字」によって記されており、選ばれた主のみが詠唱することで神を従えることができる。

    更にラーの真価を発揮させるための「古代神官文字」第二行節・第三行節は第一行節を詠唱できる者であっても解読できるとは限らず

    千年宝物によって真に選ばれた主のみが「古代神官文字」を全て解読し、神の全能力を解放できるとされた。

    ここまで言えば懸命な諸兄にはもうお分かりだろう。

    佑芽Pによって「ゴッドフェニックス」を起動するための「古代神官文字」第三行節が詠唱されたことにより、佑芽は全力を発揮することができたのだ。

  • 77二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 19:06:37

    >>76

    しかしここで疑問が生まれる。佑芽Pは千年宝物の持ち主ではない一般人であり「古代神官文字」を解読できるはずがないのではないか?

    むろん、原作で千年宝物とかかわりを持たない十代がラーを使役してみせたように

    佑芽Pがラーの主となる素質をもった特別な存在であったとも考えられるが、それは少々ご都合が過ぎるであろう。

    ここで佑芽シナリオにおける佑芽Pの言動を今一度よく思い出してほしい。

    ラーに選ばれた佑芽Pが最初に取った行動は何であったか…?

  • 78二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 19:10:05

    >>77

    そう、佑芽の実家の訪問である。この一見突飛にしか見えない行動の理由はここまで読んできた諸兄であればもうお分かりだろう。

    この行動の真の理由、それは佑芽の両親から一族が守り続けてきた千年宝物を継承するための行為だったのだ!

    神と邪神が降臨した花海家は、当然ながら神の使役に必要な千年宝物を受け継いできた墓守の末裔であることは疑いようがない。

    ラーたる佑芽のテキストを目にした佑芽Pは、その聡明な頭脳によって、彼女の真の力を解放するためには花海家に継承される千年宝物が不可欠であることを瞬時に読み取った。

    そこでただちに花海家を訪れ、熾烈な決闘の果てにそれを継承することに成功したのである。

  • 79二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 19:14:29

    >>78

    むろん、花海家も見ず知らずの若造に簡単に伝承の宝物を渡すわけがない。【イシズティアラメンツ】を使用するなど、激しい抵抗があったはずである。

    しかし佑芽Pはこれらの試練を乗り越え、見事ラーの力を解放するための鍵を手に入れたのだ。

    これによって佑芽は「ゴッドフェニックス」の使用が可能となり、咲季と引き分けることができたのである。

    行動力と洞察力にたけた佑芽Pだけが、ラーたる佑芽の真の力を解放でき、咲季の攻略を可能としたのである。

  • 80二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 19:17:29

    >>79

    なお、余談であるが咲季の持ち歌であるFighting My Wayの歌詞には「Ram pam pam para pum pum pa」という一見意味不明な言葉が存在するが

    これは古代神官文字で「ラーを屈服させるのは食らう黒き太陽」という意味であり、佑芽への勝利を高らかに謳っているのである。


    よって花海姉妹はやはり神々であり、佑芽Pのメガネは新たな9つめの千年宝物である。(q.e.d.)

  • 81二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 20:05:17

    咲季Pのアイドルステータスが高い理由がさっぱりわからん以外は相変わらずアバター説けっこうそれっぽくて笑う

  • 82二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 21:40:09

    佑芽ちゃんにライフちゅっちゅアイドルされたいんだよ

  • 83二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 22:18:34

    しれっとPがイシズティアラメンツに勝ってるんだが?

  • 84二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 22:58:27

    1+1=2であることを繰り返し述べ続けるかのような真似をして咲季=アバターであることを世間の常識にした筆者であるが
    勘の良い諸兄の中にはこれに反する事象があることに気付いているだろう。
    そう、初星コミュの「咲季VSことね」である。
    アバターである咲季は戦闘で負けることはないのだが、なんと初星コミュでは原作で一蹴した相手であるはずのオシリス=ことねに敗北を喫してしまっている。
    この事実には筆者もとうに気づいており、最初は大いに頭を悩ませたものだ。
    仮にあのレッスンルームに《スキルドレイン》が発動していたと仮定しても、その場合はことねの攻撃力も0になりお互い棒立ちにしかならない。

  • 85二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 23:00:31

    果たして筆者の説は間違っていたのか?咲季はただの強くてかわいい最高のお姉ちゃんでしかなかったのか…
    そう思いながら114514回初星コミュを再生していた時、筆者は重大な事実に気づいた。
    そこに仕込まれた巧妙な著述トリックを看破した時、やはり咲季はアバターであるとの確証を得たのである。
    では、「咲季VSことね」対決に隠された真実をここに明らかにしていこう。

  • 86二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 23:02:21

    >>85

    前提として、このコミュでは「落ちこぼれアイドルであることねが、Pから3日後に咲季に勝つことを無茶ぶりされる」という展開から始まる。

    手札を使い果たし攻撃力0であったことねが、3日間静養という名のドローゴーを行ったことにより3000の攻撃力を得たことは既にオシリス説で立証した通りである。

    しかしたとえ青眼の白龍に匹敵する攻撃力を得ても、通常であれば咲季は自身の効果により攻撃力3001となるため、太刀打ちできないはずである。

  • 87二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 23:05:52

    >>86

    ここでポイントとなるのは、この勝負の勝敗をPが自身ではなく咲季の手に委ねたという点である。

    そして咲季はまだ入学したばかりであり、才能こそあれどアイドルの知識はまだまだ不十分である。

    この2点を踏まえると、その決着に秘められた真相がパズルのピースが組みあがるかのごとく解き明かされるのだ。

    アイドルとは一見複雑だが複雑であり、例えば《邪神ドレッド・ルート》が《ブラック・ガーデン》でライブを開催する場合の処理は

    聡明な諸兄の頭脳を以てしても「まるで意味が分からんぞ!?」となったことであろう。

    また《BF-疾風のゲイル》によって攻撃力を半減されたアイドルの攻撃力は、その後は対象となったアイドルの永続効果で変化しなくなるなど複雑怪奇である。

  • 88二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 23:10:12

    >>87

    さて、対決の日を迎えた咲季とことね。

    ことねは攻撃力3000であり、さらに自身の能力「召雷弾」によって相手の攻撃力を2000ポイント下げることができる。

    ここで原作にもあった通り、咲季は最上位の神の耐性により本来はこの効果を受けないはずである。

    しかし咲季はまだアイドル初心者であり、またOCGとの混同もあったのであろう、この効果が自身にも通用すると判断してしまったのだ。

    つまり攻撃力は3001から2000ポイント下がり、1001になると勘違いしてしまったのである。

    更に、仮に2000ポイント下がっても、本来は咲季の攻撃力はその特殊な永続効果により即座に再計算され、3001に戻るはずである。

    しかし先ほどの《BF-疾風のゲイル》のように、アイドルの中には変化させた攻撃力を固定させてしまう者がおり

    こういった裁定との混同により、自身の攻撃力も1001で固定されると判断してしまったに違いない。

  • 89二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 23:12:19

    >>88

    この状況を、アイドルについて十分な知識を持ったプロデューサーがジャッジすれば

    咲季の攻撃力が再計算により3001に戻ることが指摘され、ことねが敗北してしまったはずである。

    しかしPは敢えて初心者である咲季に判定を委ねることにより、ルールの勘違いを誘発させ

    結果的に「3000となったことねに1001の自分は勝てない」という判断を下させたのである。

    何という策士であろうか。神に選ばれるだけはある知啓の持ち主と言わざるを得ない。

    流石だと言いたいところだが…流石だ。

  • 90二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 23:13:19

    >>89

    よってやはり咲季はアバターであり、初星Pはリアリストである。(q.e.d.)

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