- 1二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:16:56
- 2二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:17:14
そんな中、突如として謎の巨大要塞が現れ、街や人々を飲み込んでしまう。そして出久たちの前に、見た目はオールマイトにそっくりだが真逆の信念を持つ敵・ダークマイトが立ちはだかる。
- 3二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:17:36
その時である!
「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。」 - 4二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:17:41
- 5二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:21:38
その時、 とつじょ ゾロリたち が らんにゅうし、 おなら で ぜんぶ かいけつ してくれちゃいました。 物語はこれでおしまいです。 めでたし、めでたし。
- 6二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:22:24
- 7二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:23:08
な…なんやこのスレは
- 8二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:24:38
「ダ、ダークマイト……」
その声は届かない。宮沢鬼龍は、その体を支配するために腰を打ち付けた。
「あっ……ああっ、いやだあッ」
「お前、雄英の教師だったよなぁ?」
その言葉を聞いた瞬間、彼の脳裏に浮かんだのは緑谷や爆豪の顔だった。彼らの未来が、自分のせいで壊されてしまう。そんな恐怖が彼を襲ったのだ。
「やめっ……ろ!」
「いいぜ、もっと泣き喚けよ
- 9二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:25:33
妨害を逆に吸収してて笑ってしまう
- 10二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:27:06
愛し合う二人に冷ややかな目線を送る男が一人いた。彼は羨ましげというべきか物欲しげというべきか、愛する男が自分以外の唇を貪る光景をただ眺めていた。
あの唇はボクのものだったのに。そんな嫉妬の気持ちが胸中に渦巻く。最早、熹一はリカルドのことなど気にも留めず、目の前の分厚い唇の女を愛するのみであった。まるでラーメン屋でのあの逢瀬は嘘であったかのような光景に酷く落ち込んだリカルドは、場を去ろうと立ち上がる。
席を立ち振り向いた彼の前には、淫靡な眼帯をつけた坊主頭の男が立っていた。
「り、龍星。ボクはもう出ます。」
立ち去ろうとするリカルドに龍星が立ち塞がる。
「そんなもんどうぞご勝手って感じなんですけど」
龍星はリカルドの唇を奪っていた。弾力のある唇は、傷心の彼を癒すのには十分すぎる逸物であった。
「ん……ちゅ……///」
先ほど大男が体をくねらせていたように、リカルドも思わず体をよがらせる。
「ちゅ……」
激しく貪るような中年のキスと違い、龍星のキスは若く、優しかった。 - 11二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:28:13
- 12二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:29:33
- 13二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:30:23
- 14二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:31:18
笑ってしまう
まだ映画の予告にしか出ていないキャラのクロスSSがこんなクソスレで書かれているのか - 15二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:32:01
なんじゃあこの
- 16二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:34:48
「リカルド、ワシのおめこはうまいやろ?」
熹一が言う。
「なっ、そんなことないですよ!?しゃぶりつきたいって思ってし・・・んっ//」
長身の男がリカルドをひょいと肩に乗せてしまう。逆駅弁の体位に陥れられ思わず顔を覆っていた新聞紙を下ろしてしまうリカルド。
龍星はそんなリカルドに、
「リカルドさんのちんこも、なかなかいい味ですよ。でも、もっと好きになっちゃいました」
と耳元で囁いた。 - 17二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:35:14
「こら龍星。お前誰のおかげで生きてると思ってんだ。あん。」
宮沢鬼龍が苛立ちながら口を開く。彼の目線は、先ほどまで熱い接吻を交わしていた獲物であるダークマイトと、息子である龍星に向けられていた。かつて自分が蒔いた種が、芽を出して、今自分の愛欲の邪魔をしているのだ。
「龍を継ぐ男は、俺なんだ。」
龍星は父親に見せつけるかのように、ダークマイトの身体を撫で回す。鬼龍にとって、その光景は我慢ならなかった。
- 18二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:38:35
- 19二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:43:30
キーボリ推しのワシからすると地雷原っスね
- 20二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 23:21:02
やらせろ
- 21二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 00:49:06
えろっえろいーよ
- 22二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 01:48:16
官能小説のエロティシズムをようやっと理解できた、それがボクです
- 23二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 01:53:08
- 24二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 02:06:21
ザマスの唇が、ジレンによって塞がれる。ザマスにとって神々しい自らの身体に人が触れることなど、到底許されることではなかった。しかし、ジレンの孤独な舌遣いは、ザマスの身体を手篭めにするには手練れすぎる技であった。頭がおかしくなってしまう前に、彼はジレンの硬く力強い唇から顔を遠ざける。
「ぷはっ…人間ごときが…こっこのザマスに……」
そうやってザマスが悪態をついたのも束の間、ジレンはもう一度彼の唇を奪う。
「…むぐっ///」
あり得ない。気高い神である、正義である自分が、人間の接吻如きに快感を得るなど。そんな思考が脳内を巡るも、身体は同意しなかった。ザマスの身体の火照りは止まない。
全宇宙でも指折りの実力者の前では、禁を破って己の理想を押し付けようとした偽りの神が打ち勝てぬのも当然のことだった。ジレンの唇は、舌は、神の全てを吸い尽くさんばかりに絡みつく。ジレンの隆々とした腕がザマスの腰に回される。体を撫で回され、口内を犯される恥辱に、ザマスはこの上なく興奮していた。もう、そこにいるのは神ではなく、人間の愛欲を一心に受け止める一人の娼婦が体を震わせているのみであった。
なにゆえ私をここまで愛してくれるのか、求めてくれるのか、彼を情欲へと駆り立てる源はなんなのだろうか。堕天した娼婦は絶え間ない快感でぼんやりとした脳内に、一生懸命思考を巡らせていた。
- 25二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 02:06:56
お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。
- 26二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 02:11:48
誰も突っ込んでないんすけど
キー坊に直接キー坊の倒し方きいてるアニマルがばかみたいなんすけどいいんすかこれ - 27二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 02:13:51
- 28二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 02:18:20
文章力だけじゃなくてアドリブ力も高いとかそんなんあり?
- 29二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 02:27:23
奇異坊…?
- 30二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 10:10:51
どうして寝起きに幻魔を植え付けるのか教えてくれよ
- 31二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 10:11:20
このキス魔どもは一体…?
- 32二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 10:21:39
罪悪感減少コードを使用して>>1を殲滅だぁーっ
- 33二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 11:52:53
- 34二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 12:19:58
どうして続きを書いてくれないの?
- 35二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:30:20
えろすぎる…えろさの次元が違う
- 36二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:31:34
やばっ びっくりして読み飛ばしちゃったよ
- 37二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 20:16:01
あげげっ
- 38二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 21:42:03
こんなもんあげるなや阿呆
- 39二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 00:06:22
保守のん
- 40二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 00:19:11
- 41二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 02:39:52
- 42二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 11:30:38
- 43二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 21:15:10
- 44二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 02:10:51
やらせろ
- 45二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 04:17:38
お
- 46二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 04:35:17
- 47二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 06:33:19
ふん貧相なスレだな
所詮人間兵器と性玩具同然の存在だとわからせられるガルシア凌辱ssはないのか - 48二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 06:35:30
- 49二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 06:42:35
このスレの目的は一体…?
- 50二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 15:24:48
- 51二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 02:55:48
ほしゅするの……んんっ!?
- 52二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 10:02:25
大変だあっ>>51さんがキー坊に唇を奪われたあっ
- 53二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 10:11:40
乱入者が多すぎてアニマルが放置されてるのはいいんスかこれ
- 54二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 10:13:13
なんやまた変態かあっ
- 55二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 14:04:39
アニマルの眼前に広がるのは、想像を絶する淫らな光景であった。ダークマイトと名乗る大男が、蓋世不抜の超人と龍星に全身を愛撫されている。その左手には高慢ちきな自称神様がグレイ型宇宙人に全身を弄ばれびくびくと震えている。
アニマルはハッと我に帰った。500億なんて狙うんじゃなかった、鬼龍に手を出したのが間違いだったのだ。早くここを去らなければ。彼がそう思ったところで、
「ワシの前で他の男によそ見とはのォ、チンカス」
熹一が再びアニマルの唇を奪う。今度こそはと負けじと抵抗するアニマルだが、虚しく床に押し倒される。
彼は熹一をゆうに超える巨体の持ち主だが、灘・真・神影流当主宮沢熹一の前では、赤子同然だった。
熹一の荒々しい接吻は、彼の肉体もろとも精神を貪ってゆく。熹一は、アニマルの体に自らのごつごつとした指先をつーとなぞらせる。筋肉で太くなった首から引き締まった腰あたりまで、ゆっくり、ゆっくりと指が伝う。アニマルはくすぐったげに、否、快感に体をよがらせる。
「ほ、ほうや?ぷはっ。」
熹一が唇を離す。窒息しそうなほど激しくも熱烈なキスから解放されたアニマルは、息を深く吸い込む。
「はあ、はあ。」
彼が安堵するのも束の間、
「これが、灘神影流奥義 乳首舐りじゃあっ」
途端に熹一は、アニマルのぷくりと立った乳首をれろれろと舐った。アニマルの全身に稲妻が走る。
「いっ………///」
貪るような激しい接吻から解放された刹那襲う、恥部への快感。彼はもう未知のエリアへ来ていた。限界。その2文字が彼の頭を駆け巡る。
熹一の舌先は、高速で巨体に浮かぶ小さな桃色の突起を、余すところなく舐め回す。さながら幻の如きスピードの『幻舐』は終わらない。
それからどのくらいの時間が経ったろうか。宮沢熹一の嘲るような視線の先には、体をがくがくと痙攣させている大男、アニマルが横たわっていた。
熹一がその場を去ろうとしたところで、アニマルが口を開く。
「よ、よこせ。気持ちいいの、もっと、よこせ///」
彼の訴えを聞いた熹一は嬉しそうに呟く。
「ほう。お前タフやのォ、チンカス。」
- 56二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 14:10:54
原作再現は好感が持てる
- 57二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 14:13:09
- 58二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 14:15:49
- 59二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 14:26:23
激アツを超えた激アツ展開
- 60二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 14:26:58
な…なんだあっ
続きが更新されてるなんてワタシは聞いてないよっ - 61二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 19:07:55
- 62二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 22:32:29
なんじゃあこの
- 63二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 02:27:09
やらせろ
- 64二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 12:37:42
ながっなげーよ
- 65二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 12:41:15
なんやこの経験豊富なキー坊は…ギュンギュン
- 66二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 12:44:16
ダークマイトとザマスの妨害をアドリブで突破するの見事やな‥
- 67二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 15:44:54
キー坊とアニマルじゃなけりゃ抜けますね🍞
- 68二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 15:48:25
- 69二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 15:50:27
そして西暦1万190年。人類は宇宙帝国を築き、厳格な身分制度のもとで各惑星を1つの大領家が治めていた。皇帝の命を受けたアトレイデス家は、希少な香料を産出する砂の惑星「デューン」を統治すべく旅立つ。しかし彼らは現地で、宿敵ハルコンネン家と皇帝が仕組んだ陰謀に直面する。父を殺され、自身も命を狙われることとなったアトレイデス家の後継者・ポールは、全宇宙をかけた戦いに身を投じてゆく。
- 70二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 15:51:51
- 71二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 15:52:05
- 72二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 15:54:47
- 73二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 15:55:21
あうっ ま…まだ続きがあるのかあっ
- 74二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 15:55:49
ま…まさか…コング✖️コジラ…?
- 75二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 19:26:35
- 76二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 19:28:27
流れるようにキー坊を中年呼ばわりするのはやめろ
- 77二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:41:08
ほしゅのん
- 78二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 02:55:41
ほしゅしとくのん
- 79二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 08:23:08
な…なんやこのスレは…(キュンキュン)
- 80二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 18:04:59
下腹部がキュンとする…?
- 81二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 00:13:20
ほしゅするのん